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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫

732:2004/09/16(木) 21:50
 「う、うううぅっ・・・・・・」

  Stormは答えない。
  なぜならStormは後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
  強力な催淫剤を打たれた上、上級厨房の痴態を目の当たりにして、Stormの男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
  射精したくても出来ないもどかしさに、Stormは血走った目でただ唸り続ける。

 「くくく、もう射精したくて堪らないみたいだな」
 「なあ、Storm君。 上級厨房のケツ穴に思い切り精液ぶちまけたいか?」
  総統閣下が凄惨な笑みを浮かべて尋ねると、Stormは狂ったように何度も頷く。
 「そうかそうか。 それじゃあ、上級厨房とヤらせてあげよう」
 「お前はワシの大事な玩具だからな。 まだ壊れてもらっちゃあ困るしな」
  総統閣下はそう言って微笑むとStormを拘束している縄を解く。

 「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  縄の拘束が解けると同時に、Stormは尻を向けて床の精液を啜る上級厨房に襲い掛かる。
 「上、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  ぐちゅぅっ!!
  ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
 「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
  Stormの男根で先ほどイッたばかりの肛門を串刺しにされ、何度も抽送される。
 「はあっ、はあっ、上級厨房っ、上級厨房っ!」
 「あはぁぁぁんっ、Storm、Stormぅぅぅぅぅっ!」
  髪を振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく快感を求め合うStormと上級厨房。
  そんな二人に総統閣下は近づくと、後から激しくアナルを犯されている上級厨房に顔を近づけて言った。

 「ほら上級厨房。 今、自分がどんな状態なのかStorm君に教えてあげるんだ」
 「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
 「S、Stormのモノが俺の・・・・・・」
 「違うだろ! 上級厨房、テメーはまだわかっていないのか!」
 「テメーはワシとStorm君の精液肉便所なんだっ。 そんなモノが俺だなんて生意気だっ!!」
  そう叫んで総統閣下は上級厨房のちっちゃなペニスを強く摘み上げる。
 「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
  上級厨房の謝罪を聞くと、総統閣下はにっこりと笑って上級厨房に言った。
 「判ればいいんだ。 ほら、言ってごらん」

 「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「Stormーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房のアナルにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 「Stormのおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
 「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
 「上級厨房のアナルがチンポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
 「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっと上級厨房の事犯してぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 「くくく、所詮荒らし殺しのクラカーもこんなモノか。 まったく、とんでもない変態だなお前達は」
 「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
 「これからもっともっと楽しませてもらうぜ」
  激しいアナルセックスに溺れる上級厨房とStormを嘲りの視線で見つめながら、総統閣下は嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。


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