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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫

55名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:14
【acte.2】 キャラクター史−第一回・肛門之快【前編】


 秦兵の布陣の薄いところを進軍し、降伏した敵兵をすべからく許した荒井軍は、なんなく関中に入った。将であるにもかかわらず戦いを避け、また、自らにのみ苦労を押し付けた荒井の行動に対し、石井は憤りを覚える。
 石井が激怒した理由は、それだけではない。石井は、章邯が降伏した際に、章邯を関中の雍王にすると盟約していたのだ。しかし、懐王の盟約では、先に関中に入った者を関中王にするとなっている。懐王がいまこれを知れば、石井の権威は失墜することになるだろう。だから、石井にとって関中に居座っている荒井は邪魔者であり、章邯との約束を守るためには、どのような手段を講じてでも荒井を排除する必要が生じていたのだった。
 一方、そのことを知った荒井は、恐怖に打ち震えることになる。石井の逆鱗に触れてしまったのだ。捕まれば再び性奴と化すことになる。しかしそれでは、ジェネラル石井総統軍と戦をして、勝利を収められるかというと、それは到底不可能なことだった。それは、自軍のみで秦軍を壊滅させることよりも、いっそう困難なことだ。
 荒井は、秦との戦における石井の真の狙いが、関中の男を性奴隷とすることにあることを知っていた。それは、石井に犯された者だけが推し量ることのできる事実だ。だから、いまさら関中の男を生贄に捧げたところで、自らの尻への進軍を止められるはずもないということも容易に想像できた。


 関中にいる荒井を目指す石井は、進軍の最中に函谷関が閉じられていることを知る。
 荒井としては、自らが犠牲にならないための対策を練るために、石井の進軍を少しでも遅らせることを目的とした行動だったのだが、石井はそうは受け取らなかった。石井は、荒井が関中から自分を閉め出そうとしている、という恣意的な解釈を行ったのだ。これにより、大義を得た石井は、先の戦以上の猛進撃を披露することになる。
 石井は函谷関を突破すると鴻門まで進軍し、そこに布陣した。
 秦の都、咸陽を前に、覇上と鴻門で両軍はにらみ合う形となる。
 両者のにらみ合い――実際には、すでに石井は、荒井をいかに悲惨に犯してやろうかということをずっと考えていただけだった――が続く中、ふいに石井の下へ、荒井軍の曹無傷という者からの使者が訪れる。石井とその最たる臣である范増は、敵兵の突然の来訪に不審を抱きながらも、自陣へと招き入れた。石井の中にある、男を犯すことに対する天性の勘がそうさせたのだった。
 使者の男によると、「荒井は、咸陽の財宝を独占して」おり、これに対し、曹無傷は「ジェネラル石井総統の御力で,なにとぞ一刻も早く荒井を追い出し、咸陽を奪回していただきたい」と願っているという。
 これは事実無根の情報であり、もちろん石井もそれが嘘であることは見抜いていた。荒井が、自分を差し置いて、勝手ができるはずはない。ましてや、いまや自らが討たれるかどうかの瀬戸際なのだ。石井は、荒井のことを誰よりもよく知っていた。しかし、だからこそ、使者のもたらした虚の情報を信じることを即決し、荒井の誅戮(性奴隷化)を決意したのだった。


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