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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫

72名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/09/16(木) 21:48
書いてみた
 Name:さ  Date: 09/12 Sun 22:45:44

 「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
  どこかの建物の一室。
  そこでは一糸纏わぬ姿の上級厨房が総統閣下の前に跪き、総統閣下の股間からそそり立つ男根を舐めしゃぶらされていた。

 「くくく、どうだ? 上級厨房、ワシのマラはおいしいだろう」
 「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
 「くくくっ、そうか。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだぞ」
 「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
 「ああ、出るぞ、上級厨房の口の中に沢山精液が出るぞっ!!」

  そう叫ぶと、総統閣下は上級厨房の頭を押さえ込んで上級厨房の口内に大量の精液を吐き出した。
  どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。

 「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
  一瞬にして精液の海になる上級厨房の口内。
  上級厨房は必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
  やがて、そうこうしているうちに総統閣下の男根を咥えたままの口元から上級厨房の呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。

 「あーあ、ちゃんと全部飲めって言っただろうが。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
  総統閣下はまるで子供をからかうように言いながら、上級厨房の口から男根を引き抜く。
 「は、はい・・・・・・」

  総統閣下の指示に従い、上級厨房は四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
  落ちていたゴミやほこりが混じっていても上級厨房は気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。

 「くくく、今のテメーはとてもアニオタサイト荒らしには見えないな」
 「それがいまじゃあ立派なオス豚か・・・・・・」
  総統閣下は上級厨房を嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。

 「お前もそう思うだろ? なあ、Storm君」


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