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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
89
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:41
(No Subject)
Name:じゅき Date: 01/29 Sat 18:49:41
クリスマスだというのに一緒に過ごす恋人もいない、そのうえ仕事でミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。なんと間宮だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた間宮が小走りで駆け出した。俺は本能的に間宮の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあった使用済みタンポンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。間宮が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を使用済みタンポンにおしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首を生理用ナプキンでしばりあげて四つん這いにする。俺はスカートをまくってパンティを脱ぎ、間宮のズボンを脱がした。冷たい夜風が濡れたマンコに吹きつける。俺はブルっと身震いすると騎乗位で無理矢理チンコを突っ込んだ。チンコは勃っていなかったが構わず腰を振った。こすってるうちにチンコが勃ってきた。間宮は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。チンコが射精しないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。潮吹きしたのは俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された間宮は完全に放心状態。俺はマン液でよごれているチンコを見ながら自分でクリをいじっててすぐに復活。再び騎乗位で挿入した。乳を揉みながら下腹部を間宮のチンコに叩きつける。マン液で濡れていたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず膣内をこする感触がいい。ビラビラの大陰唇でチンコの感触を楽しみながら2度目の昇天。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は間宮を残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホストクラブに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
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