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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
88
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:02
(No Subject)
Name:石井 Date: 01/29 Sat 18:28:39
クリスマスだというのに一緒に過ごす奴隷もいない、そのうえヤクの取引でミスしてなんと1億もの損失…気分は最悪だった。独りで駅を降りマンションへの近道になる畑の中を歩いていると、黒いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。良く見ると祗園だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた祗園が小走りで駆け出した。俺は本能的に祗園の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったドスを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。祗園が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。ズボンを脱がしパンツを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。祗園は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。アナルは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された祗園は完全に放心状態。俺は精液でよごれている肛門を見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。祗園のチンコを揉みながら下腹部を祗園の尻に叩きつける。血と腸液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。キツキツの感触を楽しみながら2度目の尻穴射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は祗園を残したまま立ち去った。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホモバーに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
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