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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
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:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:45:30
(No Subject)
Name:祗園 Date: 01/29 Sat 18:24:05
クリスマスだというのに一緒に過ごす友達もいない、そのうえバイトでミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い女が急ぎ足で歩いていた。なんと荒らし幕府のゆかり将軍だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいたゆかりが小走りで駆け出した。俺は本能的にゆかりの後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったボールペンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。ゆかりが声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。スカートをまくってパンティを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。ゆかりは病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。マンコは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯されたゆかりは完全に放心状態。俺は精液でよごれているマンコを見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。乳を揉みながら下腹部をゆかりの尻に叩きつける。血とマン液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。ヒダヒダの感触を楽しみながら2度目の膣内射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺はゆかりを残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのスナックに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
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