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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫

1(☆゜-^):2003/08/03(日) 12:03
世間話が書き込み駄目になったのでこちらに移動します。
ジェネラル石井総統閣下関連なら、どんな些細な情報でもかまいませんので、どしどし投稿して下さい。

旧保管庫
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=901&KEY=1014306420
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=901&KEY=1032452011

49tensai:2003/12/06(土) 22:05
33 :marine :03/08/27 02:09
ぞくり。
灼熱地獄と化した邸内に、凍えるような冷気が満ちる。
悪鬼外道が跋扈する裏社会において、恐怖とともに呼ばれる二つ名、『鬼畜魔人』。
まさにそれに相応しい、深く、冷たい気配が満ちる。
「―――貴様は、かえるが……」
「鬼畜魔人。かえるの穴兄弟として一つ言いたいことがあった」
その冷たい怒気すら、ジェネラル石井は笑って流す。
「漢が、つまらぬ事をぐだぐだと抜かすな。――――男にもてんぞ?」
それは言葉の駆け引きであった。
もちろん、鬼畜魔人と呼ばれる者。そんな事は百も解っていた。
解った上で激昂した。
それは、邪悪神父の逆鱗だった。
「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
双つの肉棒が交錯する。
一つは血塗りの肉棒。
神技超常を秘めたるその肉棒は、音の壁すら越え、六つの流星となって中空を翔る。
一つは純白のセラミック肉棒。
鋼の股間から伸び出たその肉棒は、魂持たぬまま、同じく六つの軌跡を描いて流星を迎え撃った。

――――ィィィィィィ ッッッ

音にならない衝撃。
交錯したその瞬間、砕け散ったのはセラミックの肉棒だった。
同じく絶技をトレースしてなお、金剛石に勝る硬度を有してなお、唯の肉の塊に、白い肉棒は六つに分断されて砕け散った。

50tensai:2003/12/06(土) 22:06
34 :marine :03/08/27 02:11
同じく、双つの掌が動いた。
ゴールデンフィンガーと銃弾。
同じく必殺の威力を備えた左手が、お互いの肛門目がけて打ち出される。
速さも、早さも、鋼の掌が勝っていた。だが――。

 ばぢっ

先に閃いたのはゴールデンフィンガーの方だった。
遅きをもって速きに勝り。軽きをもって重きに勝る。まさに、神威鬼手たる昇天の絶技だった。
駆け抜ける悦楽の雷がジェネラル石井の身体を貫く。
ギリギリと、音を立てて人口筋肉がひしゃげる。
目と言わず、口と言わず、吹き出したケミカルリンゲル液が臭い匂いを発して沸騰する。
瀕死の虫けらのように痙攣して、鬼哭ゲイ総統と呼ばれたその肉体は二度と動かなくなった。
「――――」
この世に顕現した修羅地獄。その中に、唯一人邪悪神父だけが遺された。
憂いるように俯いたその貌は、笑っているようにも、泣いているようでもあった。
「―――かえる」
立ち上がり、地に堕ちたかえるの首を抱き上げる。
愛おしげに。
狂おしげに。
「ジェネラル石井。お前は何を見ていたのだ?
 お前は何を想っていたのだ?
 かえるを、お前の愛する男を。お前を愛する男を……お前は、これしきも解ってはいなかった。
 なあ、ジェネラル石井。見てみろよ。かえるが、汚れてしまった」
子供のような声でそう言って。愛しい人の生首に、鬼畜魔人、邪悪神父は口付けた。

51tensai:2003/12/06(土) 22:07
35 :marine :03/08/27 02:11
―――それが、かえるの形をした生首が爆発するスイッチだったとは―――

炸薬の中には大量の金属片が混じっていた。
生体部品で作られたセキュリティーツールには、それを防御する装甲は無かった。
そして、誰もいなくなった。

52tensai:2003/12/06(土) 22:08
36 :marine :03/06/27 02:12
「気分はどうかね? ジェネラル石井くん」
修羅の一夜が過ぎ去って、瓦礫と化した邸宅に首無しの人形だけが残っていた。
「気分―――。さてな。この体になって以来、感触が無い」
「そうか。そうだったな。それで、復讐は為ったようだが。これからどうするのかね?」
「そうだな。今、ロシアの連中はどうしている?」
むくり、と首無しの人形が起き上がる。
かえるの形をした人形。
しかも首の代わりにガトリングは生えている人形が、ジェネラル石井の言葉を喋るのは、何というかやはり、奇妙な光景だった。
「ロシアか。ふむ、この機に乗じてセキュリティー市場を掌握しつつある。と言ったところか」
「ふん、仁義というものを知らん連中だ」
がつり、がつりと、不器用に人形がが歩きだす。
片足がどこぞに吹っ飛んでいては、それも仕方ないかもしれないが。
「往くのかね?」
「無論」
応えは短い。微塵たる迷いもそこには無かった。
「となると、その次はイランか、北朝鮮か。日本のヤクザかもしれん。忙しくなるな、これは」
「付き合ってもらうぞ。office、最後まで」
「よかろう。そちらの方が面白い」

53tensai:2003/12/06(土) 22:09
37 :marine :03/08/27 02:14
――――”鬼哭ゲイ総統”と呼ばれた男がいた。

いつか、どこかで狂ってしまったこの世界。
ホモゲイ男色の最後のモーホーと云われた男がいた。

その肉棒は神妙絶技。
その玉は無二無双。
最凶のモーホーと呼ばれていた。

いつか、どこかで狂ってしまったこの世界。
その肉棒も、玉も、砕けて消え去り。
唯、性と技だけが遺された。
肉棒の代わりに銃を抱き。
玉の代わりに鋼を埋め込み。
ジェネラル石井で有ったものは、唯、性技だけを遺した。

人。其れを指してこう呼んだ。

――衆道、性道を極めしモーホー。
      彼の物、極道モーホーなり。と

                           ===劇終===

54(☆゜-^):2003/12/10(水) 02:10
(☆゜-^).。(おとなしくLogeに詫びてればあんなことにならずにすんだのら)

55名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:14
【acte.2】 キャラクター史−第一回・肛門之快【前編】


 秦兵の布陣の薄いところを進軍し、降伏した敵兵をすべからく許した荒井軍は、なんなく関中に入った。将であるにもかかわらず戦いを避け、また、自らにのみ苦労を押し付けた荒井の行動に対し、石井は憤りを覚える。
 石井が激怒した理由は、それだけではない。石井は、章邯が降伏した際に、章邯を関中の雍王にすると盟約していたのだ。しかし、懐王の盟約では、先に関中に入った者を関中王にするとなっている。懐王がいまこれを知れば、石井の権威は失墜することになるだろう。だから、石井にとって関中に居座っている荒井は邪魔者であり、章邯との約束を守るためには、どのような手段を講じてでも荒井を排除する必要が生じていたのだった。
 一方、そのことを知った荒井は、恐怖に打ち震えることになる。石井の逆鱗に触れてしまったのだ。捕まれば再び性奴と化すことになる。しかしそれでは、ジェネラル石井総統軍と戦をして、勝利を収められるかというと、それは到底不可能なことだった。それは、自軍のみで秦軍を壊滅させることよりも、いっそう困難なことだ。
 荒井は、秦との戦における石井の真の狙いが、関中の男を性奴隷とすることにあることを知っていた。それは、石井に犯された者だけが推し量ることのできる事実だ。だから、いまさら関中の男を生贄に捧げたところで、自らの尻への進軍を止められるはずもないということも容易に想像できた。


 関中にいる荒井を目指す石井は、進軍の最中に函谷関が閉じられていることを知る。
 荒井としては、自らが犠牲にならないための対策を練るために、石井の進軍を少しでも遅らせることを目的とした行動だったのだが、石井はそうは受け取らなかった。石井は、荒井が関中から自分を閉め出そうとしている、という恣意的な解釈を行ったのだ。これにより、大義を得た石井は、先の戦以上の猛進撃を披露することになる。
 石井は函谷関を突破すると鴻門まで進軍し、そこに布陣した。
 秦の都、咸陽を前に、覇上と鴻門で両軍はにらみ合う形となる。
 両者のにらみ合い――実際には、すでに石井は、荒井をいかに悲惨に犯してやろうかということをずっと考えていただけだった――が続く中、ふいに石井の下へ、荒井軍の曹無傷という者からの使者が訪れる。石井とその最たる臣である范増は、敵兵の突然の来訪に不審を抱きながらも、自陣へと招き入れた。石井の中にある、男を犯すことに対する天性の勘がそうさせたのだった。
 使者の男によると、「荒井は、咸陽の財宝を独占して」おり、これに対し、曹無傷は「ジェネラル石井総統の御力で,なにとぞ一刻も早く荒井を追い出し、咸陽を奪回していただきたい」と願っているという。
 これは事実無根の情報であり、もちろん石井もそれが嘘であることは見抜いていた。荒井が、自分を差し置いて、勝手ができるはずはない。ましてや、いまや自らが討たれるかどうかの瀬戸際なのだ。石井は、荒井のことを誰よりもよく知っていた。しかし、だからこそ、使者のもたらした虚の情報を信じることを即決し、荒井の誅戮(性奴隷化)を決意したのだった。

56名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:16
【acte.1】 キャラクター史−第二回・肛門之快【後編】


 石井と范増の会話を、密かに聞いていた者がある。石井の叔父、項伯だ。
 二人の話は、項伯にとってよい話ではなかった。かつて項伯は、荒井の下で軍師の地位にある張良に窮地から救ってもらったことがあり、いまでは旧知の仲となっていた。そして、石井が荒井軍に対し総攻撃をかけるということは、張良にも死の危険が迫るということを意味している。だから、項伯は荒井の陣へと急いだ。
 項伯から荒井の危機を知らされた張良は、すぐにそのことを荒井に伝え、鴻門に赴き曹無傷の言が偽りであるという釈明をするように進言した。石井に殺される可能性はあったが、しかし、何もしなければ、確実に殺されることは明らかだった。
 一方、項伯はそのことを石井に知らせるために、再び馬を走らせる。
 項伯からの報告を受けた石井は、嬉しさと落胆とを同時に感じていた。容易に計画が進んだことは喜ばしいが、じっくりと獲物を追い詰める機会を失ってしまったのはおもしろくない。
 石井が思案に耽りそうになるのを見て、范増は、鴻門の地で荒井を葬るよう進言する。しかし、苛烈な面はあるが情に厚いという評価を受けている石井は、これに否定的な態度をとる。
 范増は、石井の性癖を知っていた。荒井が石井から逃れた後は、范増が石井の寵愛を受けていたのだ。だから、それは二人の演技であった。石井は、荒井という最高の性具を失うつもりはない。范増としても、この好機を逃す手はない。夜毎行われる石井からの責め苦を、自分一人が受けることには、もう耐えられないのだ。

57名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:17
 それから数日後、荒井は、張良や樊噌という名の将、それに数百騎の兵とともに鴻門を訪れた。陣の前に兵たちを駐屯させ、荒井は張良だけを供として、石井の待つ陣内に入っていった。
 荒井は石井の下へ通されると、すぐさま地に額を擦るように臥し、臣下の礼をとった。そしてそのままの姿勢で、曹無傷の言がまったくの偽りであることを釈明した。一度石井を怒らせれば、けっして許してはくれないことを知っていたが、それでも荒井は一縷の望みを託し訴える。
 荒井のことを知り尽くしている石井は、荒井の内心を思うと、それだけで達しそうになった。しかし、その場にいる多くの配下の者たちに、自らの性癖を知られることを嫌った石井は、冷静を装い、荒井の釈明を信じ、和解の証として酒宴を設けた。
 宴は始まったが、荒井としては楽しめる心境ではなかった。その上、石井の顔を見るたびに、妖かなにかのような笑みを浮かべながら見つめてくるのだ。生きた心地がしない。
 一見するとおごそかな雰囲気の中、荒井とは異なった理由から、宴を楽しめない者がいた。范増である。范増は酒宴の始まる前に、石井に一つの策を実行するように進言していた。頃合いを見計らって范増が合図を送り、それにより石井が張良を斬り捨て、宴の席を外させている兵が一斉に荒井の連れてきた者たちを滅するというものだ。荒井を生きたまま捕え、再び石井の性の奴隷とすることが目的だった。
 張良の酔いがまわったと思われる頃、范増は張良を殺す合図を項羽に送った。しかし、石井は目配せをするだけで、いっこうに剣を抜く気配はない。その後も、何度も合図を送り続けるが、石井が行動に移る気配は微塵も感じられなかった。
 范増は、荒井を取り逃がしかねないという焦燥を露にした。
 一方、石井は思案を巡らせていた。范増は張良を殺すつもりだが、そうするには惜しいと思うようになっていたのだ。どうにかして荒井もろとも性奴にしよう、と酔いのまわった頭で考える。
 石井の態度に業を煮やした范増は、次の手を打つことにした。さりげなく宴席を立った范増は、幕を出ると石井のもう一人の叔父である項荘を呼び寄せ、張良を暗殺するように耳打ちする。
 幕内に戻りしばらくして、范増は皆の前で、項荘に剣舞を披露するよう命じた。これを受けて項荘は、石井と荒井の和解を祝して、と述べ、剣舞を舞い始めた。
 この状況を見て、項荘の真意を見抜いた者が二人いた。当の張良と項伯である。かつての恩義に報いるために、項伯が立ち上がり、剣舞加わる。項荘が舞いながら張良に近づこうとすると、項伯はその間に割って入るように立ち回った。項荘は口には出さないが、項伯の意図を悟った。
 緊迫した空気の中、剣舞はしばしの間続く。
 一進一退の剣舞を見て、項伯の真意が范増の知るところとなる前に膠着状態を解くため、張良は厠へ行くふりをして席を立った。楚兵の目を盗んで陣外へ出ると、張良は樊噌を呼び寄せ、ひとことふたこと言葉を交わし、再び宴席に戻る。
 しばらく後、樊噌が宴席に乱入してきた。楚の近衛兵たちは樊噌を止めようとしたが、その膂力ゆえ不可能だった。この騒ぎで、項荘と項伯の剣舞は一時中断されることになる。
 宴席での騒ぎに不愉快になった石井は、その張本人である樊噌をにらみ付けた。しかし樊噌は、石井に臆することなく、宴に呼ばれていない者たちにも食べ物を寄越せと言う。
 石井は、大量の酒と肉とを樊噌に出し与えた。普通の人間に食べきれる量ではない。石井は、宴席に割り込み、大言を吐いた以上、少しでも残すようなら容赦なく斬り捨てる心づもりだった。しかし、それは樊噌も承知している。樊噌は、持っていた盾を器の代わりにし、剣で肉を切り刻んで、すべて平らげた。石井は、その意気を認め、樊噌に宴の末席に加わることを許した。このやり取りのため、その場にいた者たちは皆、剣舞のことを忘れ、張良は窮地を脱したのだった。
 時が経ち、樊噌は荒井に目配せし、二人は厠へと立った。予め張良が、隙を見て荒井を外へ連れ出すように指示していたのだ。
 これを見た石井は、同じく立ち上がる。幕を出て、数人の兵に張良と取り押さえるように命じ、自らは荒井の下へと向かう。
 石井はすぐに荒井に追いつき、剣を抜き放つ。
 樊噌がこれに反応し、剣を抜きつつ、荒井に逃げるよう促す。
 石井と樊噌が打ち合う。樊噌は確かに膂力は優れていたが、しかし石井の剣技の前ではそれも見劣りする。十合も打ち合わずに、石井は樊噌を討ち取った。
 すぐに前に向き直った石井は、急ぐ必要のないことを知る。恐怖で思うように歩を進められないでいる荒井の姿が、目に映ったからだ。
 石井は、荒井の腕を強く掴むと、強引に引っ張り、大声を出してもけっして届かないと思われるくらいの場所まで荒井を連れ去ったのだった。

58名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:18
 思わぬ収穫に、石井は上機嫌な様子だ。
 それを見て、范増は石井の側を離れる。
 いまは少しでも石井から離れていたかった。
 宴席を離れること一時。荒井を連れ戻ってきた石井は、荒井軍の下へ兵を遣わした。石井は、荒井と張良を餌に、荒井軍の上位の将以外を自軍に取り込むつもりらしい。
 范増は歩きながら、これからのことを思う。
 張良という新しい玩具を携え、荒井は戻ってきた。しかし、石井と自分との関係は、きっと変わらないのだろう。
 荒井が堕ちるまで躍起になっていた自分が、滑稽に思えてくる。
 ふと、空を見上げる。
 夜空は憎いほど澄み切っていて、そこには満月の姿が見てとれた。
 范増は自嘲の笑みを浮かべ、誰にも聞き取れないほどの小さな声でつぶやく。
 「今宵は4Pか……」

59名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/19(金) 22:19
【acte.2】 補足説明


 これは、荒らし界大学荒らし学部荒らし学科の関連科目である「キャラクター史」の講義で配布された資料だ。
 さて、この史実について、三つ補足しておきたいことがある。一つは、石井が男色家であることを隠していることが窺えると思うけれど、これは、人々が欧米社会のように同姓同士の性的関係を厭う(この場合、もっと言うならば、一軍の将である石井に求心力がなくなる)、という設定を用いているためだ。もう一つは、范増の最後の台詞についてだけれど、これはまず、昔の4Pの表現を知らない(あるいは、初めからないのかもしれない)という事情があるのと、石井には、満月の夜に精力が最高潮に達する、という設定があることから、そうした表現になった。最後の一つは、曹無傷のその後についてのもので、実は、荒井や張良と同じく、石井の性の奴隷にされてしまうことになる。後世において、余計なことをするものではない、という教訓の原典として、この事例が採用されることもあったということだ。

60名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2003/12/24(水) 03:24
白狼さんこんばんは

61名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/01/12(月) 03:41
 Name:  Date: 01/12 Mon 00:26:56

寝室から男のすすり泣く声と哀願が聞こえてきた
「お願いもうやめて!!」
「いいじゃねーかとっとと脱げよ!いやなら漏れがぬがしてやろうか」
「おねがいそれだけはやめて」
そんな哀願もむなしく男は今夜も犯されたようだ
「なんだ濡れてねーのか漏れが濡らしてやるよ」
「ああああああー!」
男の嬌声が辺りにこだました。
(ボクハナンデイキテイルノ?ボクハコノヨデイッタイドンナソンザイナノ?ボクヨリフコウナヒトハコノヨニソンザイスルノ?)
荒井のこころはあの日以来止まっている。何故今まで発狂せずに生きていられるかわからない
しかし今いえることは彼自信の尻穴はいま総統によって犯されていると云うことだろう
醜悪な総統の嬌声と筋肉をみながら荒井は自らが堕ちていくことに対して何も出来ない気持ちを抑えていた・・・

62名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/01/25(日) 20:10
16 名前: 荒井 投稿日: 2004/01/06(火) 23:08

諸君 私はゲイが苦手だ

諸君 私はゲイが苦手だ

諸君 私はゲイが大の苦手だ



同性愛が苦手だ

ゲイが苦手だ

ホモが苦手だ

掘られるのが苦手だ

掘るのが苦手だ

汗臭いのが苦手だ

イカ臭いのが苦手だ

非生産的なのが苦手だ

汗臭そうなのが苦手だ



平原で 街道で

便所で 草原で

地下で 屋上で

風呂で 寝床で

池袋で 新宿で



この地上で行われるありとあらゆる同性愛行動が大の苦手だ



絶頂を迎えた同性の一斉発射が子種と共に自分にかけられるのが苦手だ



空中高く放り上げられた液体が放物線でばらばらになった時など心が沈む



ボディービルダーの操る(自主規制)の88mmが括約筋を撃破するのが苦手だ

悲鳴を上げて燃えさかるような菊門から飛び出してきた(自主規制)を舌で薙いだ時など胸が詰まるような気持ちだった



切っ先をそろえたホモの横隊が敵の菊門を蹂躙するのが苦手だ

恐慌状態の黒人男性が既に息絶えた日本人男性に何度も何度も挿入している様など世界滅亡すら覚える



敗北主義の異性愛者を新宿三丁目に吊るし上げていく様などはもうたまらない

泣き叫ぶノーマル達がゲイの振り下ろした(自主規制)とともに絶頂の声を上げる(自主規制)にばたばたと薙ぎ倒されるのも最悪だ



哀れな私達が雑多な世論で健気にも立ち上がってきたのを80mm砲の48g榴爆弾が人格ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚えてやがる



助平の軍人に滅茶苦茶にされるのが苦手だ

必死に守るはずだった貞操が蹂躙され 男だけが犯され汚されていく様はとてもとても悲しいものだ



英米の物量に押し潰されて括約筋が切れるのが苦手だ

英米(自主規制)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ



諸君 閣下は悪夢を地獄の様な悪夢を望んでいる

諸君 私に付き従う異性愛者諸君

君達は一体何を望んでいる?



更なるホモを望むか?

情け容赦のない(自主規制)の様なホモを望むか?

菊門蹂躪の限りを尽くし三千世界の男を殺す嵐の様なホモを望むか?





『ホモ! ホモ! 同性!』





よろしい ならばジェネラル石井総統閣下だ





私は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ

だがこの暗い闇の底で数週間もの間堪え続けてきた私にただのホモではもはや足りないというのか!!



ハードゲイを!!

一心不乱のハードゲイを!!

私はわずかに一個人 人に満たぬ敗残兵に過ぎない

だがジェネラル石井総統閣下は一騎当千の強者だと私は認識している

ならば私はジェネラル石井総統閣下と私で総力は人格崩壊のホモとなる



私の苦痛を忘却の彼方へと追いやり上級厨房に萌えているジェネラル石井総統閣下を叩き起こそう

上級厨房の身上報告書をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう

ジェネラル石井総統閣下に快楽の味を思い出させてやる

ジェネラル石井総統閣下に我々のホモの味を思い出させてやる



天と地のはざまにはジェネラル石井総統閣下の萌えでは思いもよらない事があることを思い出させてやる

ジェネラル石井総統閣下のゲイの戦闘団で『荒らし界』を萌やし尽くしてやる



「最後のアルティメットゲイより上級厨房ソーシャル推進派へ」



目標『荒らし界』!!



ジェネラル石井総統閣下復活作戦 状況を開始せよ

63名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/01/25(日) 20:11
掘られた  投稿者:ensyu  投稿日:1月11日(日) 3時22分54秒 削除

仕事で遅くなった日、帰り道で急に後ろから抱きつかれ薬をかがされて意識を失った。
目が覚めたらどこかの倉庫の中らしく、ジェネラル石井がいた。
ジェネラル石井が「ensyuの体、掘ってもいい?」とやさしく聞いてきた。
拒否すると日本刀を突きつけられもう一度「今度子供生まれるんだよね?ensyuの体、掘ってもいい?」と聞かれ俺は自分だけじゃなく子供までと思い仕方なく「はい・・・」と言った。
ジェネラル石井は「よし、これで強姦じゃなく和姦だ。犯罪じゃねーな。」と言い、ズボンを脱がし、俺を掘り始めた。
アナルに入れられ、中出しされ、口に出されてむせながら俺は抵抗する気も無かった。
開放されて、時計の日付を見ると、三日過ぎていた。
メールが届き「アレは、ensyuがOKと言ったからやったんだ。有難うよ。」と言ってきた。

64名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/03/14(日) 21:11
ちょっとお借りするのらー
 Name:(☆゜-^)  Date: 03/10 Wed 02:30:51

(☆゜-^)miu-

総統閣下さめ、ごきょうりょく感謝なのらー(^^

おかげさまで大戦果なのらー

(☆゜-^)ノであ、またぁ、。☆

65名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/03/21(日) 09:46
問答
 Name:虚  Date: 03/19 Fri 22:41:27

「もっとも恐るべきアングラとは何か わかるかFATE」
「・・・・・・・ジェネラル石井総統閣下」
「そうだその通りだ 我らが宿敵ジェネラル石井総統閣下だFATE
 ではなぜジェネラル石井総統閣下はそれほどまでに恐ろしい?
 ジェネラル石井総統閣下は欠点だらけだ
 弁護士はクビになり 仕事は闇の事件屋 公安にマークされる日々を送る
 ロシアンマフィアには狙われ続け 安息のねぐらは唯一荒井の部屋のベッドだけ
 それでもジェネラル石井総統閣下は無敵の突破者と呼ばれる
 FATE 何故だかわかるかな」
「・・・・・・・元々ヤクザの才能があった事?」
「それは決定的ではない」
「今のウチに倒さないと取り返しが付かなく事?」
「もう既に遅い 倒す方法はなきに等しい」
「荒井を所有し、荒らしどもを掘る事?」
「それは確かに恐るべきことだ だが無敵か、とは少し違う
 もっともっともっともっと単純なことだ」
「・・・・・・・性義の化身?」
「そうだ ジェネラル石井総統閣下は性義の具現者なのだ FATE
 しぶとさ 悪魔 おかまなノリ 股間のビッグマグナム 二長の魔羅
 ホモの書 鬼哭ゲイ 後門ワリィ 反振るチン etc etc
 しかし最も恐るべきはその純粋な思い・・・『性義』だ
 荒らし達を軽々とぼろ雑巾の様に堀りまくる
 そしてたちの悪いことにジェネラル石井総統閣下はその力を自覚している
 単一能としてでなく 彼の理知を持って力を行使する『反英雄』だ
 ジェネラル石井総統閣下との戦闘は死を意味する
 いいかFATE ジェネラル石井総統閣下とは力ある
 荒らしを屠る『ケツを掘る者』なのだ これを最悪といわず何をいうのか」

66名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/03/21(日) 09:47
荒井の場合
 Name:  Date: 03/19 Fri 21:36:10

I am the born of my Geihoruku.

−ケツは痔になっていた。
血潮はクソ、心はホモ
総統の一物を受け腐敗。
ただの一度も攻めは無く、
ただの一度も突っ込んだことは無い。
彼の者は常に受け ウホッ(・∀・)総統の前でジッパーの音に酔う
故に、生涯に女は不要ず。
このケツは無限のゲイホルクを受けていた−

My whole brothers were "unlimited Geihoruku works"

67名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/10(木) 03:42
(No Subject)
 Name:  Date: 06/09 Wed 20:51:19

67 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:04 ID:cu3hhysP
総統のポコティムを半分サイズに縮小しる
もしくはレイプされた屈辱感を味わわせるために総統のけつの穴を掘ってもらう
総統は男に対するレイプをまるでゲーム感覚で行うからどうにかせんと

81 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:05 ID:HioLYPSD
貞操帯売ってる会社の株を買え!買い時だだだだ

85 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:09 ID:53/VTIz6
>>81
意味無いよボコボコにされて無理矢理こじ開けられるかピッキングされるだけ
それでもダメなら強制フェラ

112 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:03 ID:qeVorOrW
総統の尿道に爪楊枝さしとけ

155 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:36 ID:tua2qIgI
古館「さあ、総統閣下の一人スーパーフリーだ!」

156 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:uNuUWRCy
総統の尿道に爆竹を挿入して点火しろ。

157 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:IJisHGMc
古館「獣欲に狂った総統の登場だー!」

68名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/10(木) 21:21
(No Subject)
 Name:  Date: 06/10 Thu 03:40:37

か つ て よ り 総 統 は 、 わ れ 等 精 神 障 害 者 同 朋 に

対 す る 残 虐 極 ま り な い 尻 掘 り 等 の 男 食 を 無 差

別 に 繰 り 返 し 、 無 数 の 死 魂 は 怨 念 と な っ て わ

れ 等 は 憎 む べ き 復 讐 の 時 を 迎 え て い る 。

総 統 打 倒 !

わ れ 等 の 人 権 と 生 命 を 摂 取 仕 留 め た ら ん!

そ の 性 癖 に 我 が 闘 争 と そ の 赤 き 血 の 豪 雨 を 報 い よ!

                   上 級 厨 房 軍

69名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/27(日) 23:26
総統閣下?
 Name:   Date: 06/27 Sun 23:17:27

57 名前:ジェネラル石井 [2004/02/06(金) 01:03 ID:???]
私が殺す。
私が生かす。
私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。
我が目の届かぬ者は一人もいない。
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。
私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。
歌を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
装うなかれ。
許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。
休息は私の手に。
貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
許しはここに。
受肉した私が誓う。
この魂に憐れみを。

70名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/07/18(日) 23:02
(No Subject)
 Name:  Date: 07/16 Fri 00:37:57

総統「これを全部飲めッ!!」
ジョッキいっぱいの自分のザーメンを祗園の前にさしだす総統。
祗園「こ、こんなもの飲めません!」
総統「飲め!」
祗園「い、嫌です!」
総統「では仕方ない、上がダメならケツの穴に…」
祗園「わ。判りました飲みます! 全部飲みます!」
で、結局、全部飲み干した後ゲロってしまう祗園。
総統「吐きやがったな! では約束どうりケツの穴に入れさせてもらおう」
祗園「や、ヤメテ下さい!」

71名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/07/19(月) 10:53
アナルの赤い雨(ジェネラル石井総統のテーマ)
 Name:  Date: 07/18 Sun 23:44:24

(セリフ)
「オレはジェネラル石井総統 オレの愛人の荒井はアナルファックで殺された」
(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレの名はジェネラル石井総統、かつてはアナルの鬼と恐れられたファッカーだった
 アナルファックで死ねれば本望だった…だがオレは許さん!荒井の敵をきっと討ってやる」

オレのハートに 棲みついた悪魔が
お前を掘り殺せと 叫んでいるのさ
ベッドに立つと 復讐の炎が
回すコックを ナイフに変えるぜ
ああ アナルに赤い雨が降る
ああ 悲しみのアナルバイブが今日も響く

ハイル!ジェネラル 残虐ファックで
ハイル!石井 トドメを刺すぜ
ハイル!総統 今夜は特別
お前の暖かい ケツが憎い

(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレが今まで葬ったハッカーは数しれない
 その中にもいたさ、オレよりスゴイ変態ファックのヤツが
 華麗なテクニシャン、底知れぬの精力の持ち主
 しかし、上級厨房というヤツは不思議な荒らしだ
 ヤツと闘っているとなぜかリアルソーシャルをするのがイヤになってくる
 フフフ、オレの股間の人間兇器がやけにうずくぜ…」

法律知識を悪用した 殺人鬼だなんで
嬉しいことを 言ってくれるなよ
正義を気取った ハッカーは
オレがリアルソーシャルで 地獄に送るぜ
ああ ケツ穴に赤い雨が降る
ああ 火を吹いて稲妻が尻を焦がす

ハイル!ジェネラル ベッドに倒れて
ハイル!石井 苦しむがいい
ハイル!総統 覚悟していろよ
おまえの暖かい 血が憎い

72名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/09/16(木) 21:48
書いてみた
 Name:さ  Date: 09/12 Sun 22:45:44

 「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
  どこかの建物の一室。
  そこでは一糸纏わぬ姿の上級厨房が総統閣下の前に跪き、総統閣下の股間からそそり立つ男根を舐めしゃぶらされていた。

 「くくく、どうだ? 上級厨房、ワシのマラはおいしいだろう」
 「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
 「くくくっ、そうか。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだぞ」
 「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
 「ああ、出るぞ、上級厨房の口の中に沢山精液が出るぞっ!!」

  そう叫ぶと、総統閣下は上級厨房の頭を押さえ込んで上級厨房の口内に大量の精液を吐き出した。
  どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。

 「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
  一瞬にして精液の海になる上級厨房の口内。
  上級厨房は必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
  やがて、そうこうしているうちに総統閣下の男根を咥えたままの口元から上級厨房の呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。

 「あーあ、ちゃんと全部飲めって言っただろうが。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
  総統閣下はまるで子供をからかうように言いながら、上級厨房の口から男根を引き抜く。
 「は、はい・・・・・・」

  総統閣下の指示に従い、上級厨房は四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
  落ちていたゴミやほこりが混じっていても上級厨房は気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。

 「くくく、今のテメーはとてもアニオタサイト荒らしには見えないな」
 「それがいまじゃあ立派なオス豚か・・・・・・」
  総統閣下は上級厨房を嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。

 「お前もそう思うだろ? なあ、Storm君」

732:2004/09/16(木) 21:50
 「う、うううぅっ・・・・・・」

  Stormは答えない。
  なぜならStormは後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
  強力な催淫剤を打たれた上、上級厨房の痴態を目の当たりにして、Stormの男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
  射精したくても出来ないもどかしさに、Stormは血走った目でただ唸り続ける。

 「くくく、もう射精したくて堪らないみたいだな」
 「なあ、Storm君。 上級厨房のケツ穴に思い切り精液ぶちまけたいか?」
  総統閣下が凄惨な笑みを浮かべて尋ねると、Stormは狂ったように何度も頷く。
 「そうかそうか。 それじゃあ、上級厨房とヤらせてあげよう」
 「お前はワシの大事な玩具だからな。 まだ壊れてもらっちゃあ困るしな」
  総統閣下はそう言って微笑むとStormを拘束している縄を解く。

 「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  縄の拘束が解けると同時に、Stormは尻を向けて床の精液を啜る上級厨房に襲い掛かる。
 「上、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  ぐちゅぅっ!!
  ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
 「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
  Stormの男根で先ほどイッたばかりの肛門を串刺しにされ、何度も抽送される。
 「はあっ、はあっ、上級厨房っ、上級厨房っ!」
 「あはぁぁぁんっ、Storm、Stormぅぅぅぅぅっ!」
  髪を振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく快感を求め合うStormと上級厨房。
  そんな二人に総統閣下は近づくと、後から激しくアナルを犯されている上級厨房に顔を近づけて言った。

 「ほら上級厨房。 今、自分がどんな状態なのかStorm君に教えてあげるんだ」
 「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
 「S、Stormのモノが俺の・・・・・・」
 「違うだろ! 上級厨房、テメーはまだわかっていないのか!」
 「テメーはワシとStorm君の精液肉便所なんだっ。 そんなモノが俺だなんて生意気だっ!!」
  そう叫んで総統閣下は上級厨房のちっちゃなペニスを強く摘み上げる。
 「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
  上級厨房の謝罪を聞くと、総統閣下はにっこりと笑って上級厨房に言った。
 「判ればいいんだ。 ほら、言ってごらん」

 「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「Stormーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房のアナルにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 「Stormのおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
 「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
 「上級厨房のアナルがチンポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
 「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっと上級厨房の事犯してぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 「くくく、所詮荒らし殺しのクラカーもこんなモノか。 まったく、とんでもない変態だなお前達は」
 「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
 「これからもっともっと楽しませてもらうぜ」
  激しいアナルセックスに溺れる上級厨房とStormを嘲りの視線で見つめながら、総統閣下は嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。

74名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/11/09(火) 00:16
(No Subject)
 Name:  Date: 11/08 Mon 23:03:07

「さあ、H゛いれるぞ。」
「ウウン……ア、アアッ」
 総統閣下の亀頭が、H゛の濡れた肛門の中に、ジワジワ侵入してくる。
「ひいっ……ヒイイッ! ウクッ」
 H゛は狼狽しきった声で、裸身をよじらせる。かまわず総統閣下はそのまま腰を突き進め、根元近くまで尻穴に埋めこんでいく。
「ああ、いやっ。いやっ」
 最後の気力を振りしぼって、H゛は総統閣下の動きをとめようともがくが、いくら必死に腰をよじり、両腿を揺らせても、なんの効果もない。
逆にその身悶えが、自分のなかにある総統閣下の形を強烈に知覚する結果を生むだけだ。
「アハアアッ……ウウッ」
「H゛、いい感じだぜ。すごくしまっているよ。」
「ああ、やめて。お願いもう……アアア」
 挿入を完了し、直腸の奥底に達した総統閣下の肉棒が、本格的な抽送を開始する。
 ぐん、ぐん、リズミカルに突きあげる総統閣下の動き。それに合わせてH゛の身体も激しく揺れる。
 H゛の泣き顔が、官能に追いつめられた表情に変わっていく。下半身を痺れさせる灼けるような快美感。吐息もはあっはあっと火のように熱くなっていく。
「そら、そらそらそら」
「ヒイイイッ」
 総統閣下のダイナミックなストロークに合わせてH゛の腰ががくがくせりあがり、身悶えが一段と激しくなる。

75名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/11/09(火) 00:18
総統閣下に・・・
 Name:ensyu  Date: 10/31 Sun 15:10:54

ensyuです。
妻が子供を連れて、昨日から実家に帰省し1日家をあけました。
昨日、久々に女友達と街にでて息抜きして帰ってきたら・・・マンションの部屋の前に人影が・・・ジェネラル石井総統閣下でした。
新しいしのぎの方法を思いついたのだが、ensyuに協力して欲しいっていわれ、部屋の鍵をあけた時、いきなり後ろから部屋へ押し倒されました。
総統閣下の手にはナイフが・・・。
恐怖で声もだせない俺の首を絞めながらナイフを顔におしあてて、今夜はゆっくり楽しませてもらうぜって。
いきなりいきり立ったものを顔の前にだして、くわえろ!って。
マジ泣きしながら哀願しても、総統閣下は許してくれませんでした。
ナイフで唇をこじあけるようにして、俺の口の中に熱い肉棒をねじこんできました。
舌を使え! もっと気分だせ!って、俺の顔をつかんで、肉棒を出し入れして喉の一番奥までふさがれ、苦しくて、涙とよだれを垂らしながら・・・。
強制フェラをさせられただひたすら早く終われ!って祈っている俺の気持ちをあざわらうように、肉棒を口から引き抜いて・・・。
いやーーーーーーーー!
あとは、想像どうり、服を引き裂かれ、ボロボロのパンツとシシャツをまとって総統閣下の肉棒を、口で、ケツ穴で散々突かれ犯されました。
総統閣下のこだわりなのか、決して全裸にはせず、引き裂かれた下着をつけたままの格好で、そして欲望の液はすべてケツ穴の中でだされました。
便通が良くなるぞ! ははは!って、一晩中、何度も何度も浴びせられてしまいました。
携帯のムービーにとられながら・・・。
総統閣下は、また来週くるからな!って、ようやくさっき帰りました。
妻子がもうすぐ帰るのに・・・。
やばいよーー!

76名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/12/12(日) 17:08
9 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/24(日) 15:19

24 名前: ジェネラル石井 投稿日: 2001/03/20(火) 02:20
>>21
ワシは、男が初めてだろうヤツは本気でレイプする。
普段なら女の股に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワシのマラを打ち込む。
ワシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてやるがな。
下着を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのだ。
暴れるヤツにはナイフを突きつけ脅す。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
両手両足を縛っているのだから、色々な体位が楽しめる訳ではないが、正座をさせて、顔をベッドに押しつけてケツを犯すのがワシのお気に入りだ。
女が一緒にいるときは、見せつけながら男を犯す。
この快感といったらないぜ。
声を出せないようにガムテープで黙らせて、自分の男が犯される様を見せつける。
自分が犯されるよりはマシかもしれないが、愛する相手を目の前で犯されるのもたまらないものがあるのだろう。
大抵の女は涙を流し、嫌々をするように首を振り途方に暮れる。
レイプされる男は、痛みを堪え、男に陵辱される悲惨な状況を嘆き、賊の侵入を許した不覚を呪う。
その気もない男が、ガチガチにいきり勃ったマラを処女のケツに突っ込まれ、腰を振られるのだから、その痛みと嗜虐感は比べるべきもないだろう。
初めての経験に感じる訳もなく、ただひたすら嵐が過ぎ去るのを待つしかない。
何度となく繰り返してきた犯罪行為だ。
ただ、訴える人間があっての犯罪だがな。
女がレイプされても訴える可能性は極めて低い。
その上、男が男にレイプされるのだから、さらにその可能性は低くなる。
誰がどの面下げて訴えることができるだろう。
“昨夜、賊にケツを犯されました。”
“旦那が昨夜、レイプされました。”
世間にそんな恥をさらせるわけもなく、泣き寝入りするのが関の山だ。
そうして、ワシは今夜も男をレイプする。

77名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/03(月) 00:19
(No Subject)
 Name:総統研究家  Date: 12/31 Fri 22:50:32

総統閣下は鬼畜外道の輩であっても、その才能は本物だ。
かつて総統閣下は弁護士会の寵児だった。
そんな人の世の栄華に背を向けてまで、モーホーの神秘を追い求めた男だ。
総統閣下はこの世の誰よりも深く、未知なるものが潜む深淵へ・・・・・・モーホーという禁断の領域に踏み込んだ。
人としての境界線を踏み越えて。

78名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/03(月) 00:20
(No Subject)
 Name:総統研究家  Date: 12/31 Fri 22:59:47

モーホーとは、天の理に背く道。
そこに踏み出す者を外道という。
そこに住まう者を鬼という。
許されざる禁忌の向こう側に、決して届かなかったはずの願望が待ち受ける・・・・・・それを知ってしまったとき、人は人であることを辞める。
総統閣下は自覚しているのだろうか。
己が人の道を外れ、鬼の道に堕ちたことを。
もはや何物も総統閣下を阻みはすまい。
天意も知らぬ。
神仏も知らぬ。
総統閣下はモーホーに賭ける修羅。
何をか恐れん、人ならぬ鬼が。

79名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/04(火) 00:33
jyoukyuu.cyuubou:8080 > ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ 俺は総統、裏では一級ヤクザでモーホー弁護士やってます。知識と経験豊富。お代はいらねぇそのかわり、ケツを貸せ。俺が残した伝説は「ジェネラル石井」 って言うじゃなぁ〜い。  でもアンタ、結構正義感ありますから!! ザーメン!! 尻!!  今年こそ俺がアンタに掘られたら・・・・・ 拙者、せ....セックス(ゲラ ( 01/01 Sat 23:41:32)

80名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/04(火) 00:38
昔の事
 Name:たん将軍様(ゲラ  Date: 01/03 Mon 23:00:54

5年前の事です、私は中学生でした。
学校帰りにアニメのイベントがあるというので一人でデパートに立ち寄ったときでした。
朝から調子が良くなかったお腹が急にあばれだしてしまいました。
まだイベントを見る間もなく必死に男子トイレに駆け込んでしまいました。
運悪くトイレから出てくるジェネラル石井総統閣下とはちあわせになりましたが、目を伏せて全速力ですり抜けて奥へ走りました。
幸いトイレには他の人はおらず私はトビラが開きっぱなしの個室へ飛び込んでドアを閉めて鍵をかけました。
間一髪、無事に排便を済ます事ができました。
自分でもビックリするような大きな音をたててしまったのですが、恥ずかしいとかそれどころではありませんでした。
それぐらいすごくお腹が痛かったです。
やっと落ち着いてドアの鍵をはずした瞬間、すごい勢いでドアが勝手に開きました。
ビックリして立ち止まった瞬間、乱暴にさっきのジェネラル石井総統閣下が押し入ってきたのです。
一瞬わけがわからず「何!?」と思ったのですがジェネラル石井総統閣下は私に抱きつくとドアを閉めてカギをかけたのです。
ものすごい力で胴体を締め付けられて私は怖くて声も出せず、動くこともできませんでした。
私は壁に押さえつけられ、そのまま後ろから抱きつかれてズボンのベルトを引き抜かれ、ズボンとパンツを引きずりおろされてしまいました。
怖くて勝手に涙が流れ出ましたが体は竦んで何もできませんでした。
突然お尻の穴に何かを突っ込まれこねくりまわされました。
ジェネラル石井総統閣下は指にぬるぬるした液体をつけて私の肛門に入れてきたのでした。
痛いけど怖くて声がだせませんでした。
ところがもっと激しい痛みがお尻を貫きました。
ジェネラル石井総統閣下は自分のおちんちんで私の肛門を貫いたのです。
私は口をふさがれ、腰を腕で抱きしめられたまま後ろから激しく何度も突き動かされました。
お尻の中身が全部外に引きずり出されてしまうんじゃないかというようなおぞましい感覚がお尻の穴から伝わってきました。
やがてお尻の穴が熱くなってきた感じがしてきた時、お腹の中が熱くなりました。
ジェネラル石井総統閣下が直腸の中で射精したのでした。
そのあとお腹の中身をずるっと引きずり出されたような感覚があり、おちんちんが引き抜かれたのでした。
ジェネラル石井総統閣下は自分だけティッシュで綺麗にすると一言もなくトイレから出て行ってしまいました。
しばらく手足がガタガタ震えてその場から動けませんでしたが、少し時間が経つとお尻が痛むのに気付き、そっとティッシュでお尻の穴をぬぐうとドロドロの液と血がつきました。
この時は自分が何をされたのか理解できませんでしたが、後にアナルセックスというものを知り、自分は肛門を犯されてしまったのだということをようやく認識できました。
無用心にトイレに入った私も悪かったかもしれませんが性の知識も乏しい少年に対してこんな仕打ちはあんまりだと思います。
心の傷も身体の傷も完全に消える事はありません。

81名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/23(日) 13:46
荒らし界ではなく、モーホー界で噂されるタブーの歌である。
 Name:ジェネラル石井総統閣下の歌  Date: 01/22 Sat 12:32:47

↓失敗したのでもう一度

一度に二人のケツを掘り。

惨(三)殺した後、屍(四)姦する。

五臓六腑に七味をふりかけ。

八つ裂きジェネラル(総統)、男喰(九)い。

獣(十)欲知らぬホモはなし。

82名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/23(日) 13:46
(No Subject)
 Name:  Date: 01/22 Sat 10:42:02

総統閣下は超越している・・・次元が違う・・・

総統閣下にとって男をレイプしたり頃したりするのは「快楽」なんだな

何事にもためらわず自然に息をするように男を掘り頃す・・・「快楽」の為に


総統閣下は深く暗い闇の世界のイカレたソドムの鬼・・・・・・

83名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:41:08
ぴっきー物語
 Name:   Date: 02/20 Sun 14:05:44

「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
 ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
 爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
 背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
 身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
 女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
 また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
 んっ、んんんっっ!!!」
 すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
 またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
 たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
 衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
 己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
 スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
 しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
 僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
 パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
 痛みはない。
 だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
 つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
 くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
 お、お願いです・………………意地悪しないで……」
 哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
 自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
 己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
 自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
 そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
 頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
 円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
 ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
 ――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
 ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
 感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。

              (完)

84名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:41:55
(No Subject)
 Name:  Date: 02/16 Wed 23:45:36

84 名前: 名無しにゃん 投稿日: 2005/02/02(水) 01:03:06

某司教「我々は常に勝たねばならない。
しかしその為には総統のような凶化人間に頼らねばならなかったのも、また事実。
フッ、『セ○ターにゲイなし』とはよく言ったものだ」

某司教「総統・・・・・私もあれ程の特異な性癖を持って生まれてみたかったものだ。叶う事ならばな。
フン、これも所詮愚痴か。私にはそのような過去を引きずっている時間はない。
しかし、けじめはつけさせてもらう」

某司教「ジジジェネラルゥウウウウウウウウウウウ!!!」
某司教「お前が掘らなかったばかりに某神父が荒れてるじゃねーか!!!」
総統「もう俺はアンタのやり方には付いて行けないんだ!!このままではUG界に明日はないんだよ!!」
某司教「貴様が言うかああああああああ!!!」
総統「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって分かれ!!憎しみを育てる血を吐き出せ!!」
某司教「吐き出すものなどない!!」
総統「アンタの持てる能力を調和と協調に使えば今のUG界だって救えるかもしれないのに。お前は!!」
某司教、総統「うぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ちゅどどおおおおおん

めー○ゅ「ぐはぁ!!お、おれかよ!!・・・な・・・・・ぜ」

めー○ゅを頃した罪(お手柄とも言う)で二人はタイーホされてUG界は潰れた。という夢を見た。ウソ。

85名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:42:30
悔しい
 Name:たん将軍様(ゲラ  Date: 02/15 Tue 23:03:09

一昨日悔しい思いをした。部屋に入るとき後ろから押されてジェネラル石井総統閣下が入ってきた。
振り向いたと同時くらいに俺に向かってきて顔をおもいっきりたたかれた。
ベットの足元の部分に倒されて怖くてその場から逃げたいんだけど動けなかったし呼吸困難みたくなって声もだせなかった。
布団を頭からかぶされて何度も蹴られた。布団のかかってない部分にも容赦なく足があたった。
怖いという感覚のほうが強くて痛いという感覚はあんまりなかった。
顔も蹴られたところもしびれてる感覚はあったけど痛みはほとんど感じなかった。
しばらくして布団がとられた。謝った。訳もわからず床に頭をつけて謝った。
髪を引っ張られだまれといわれた。目の部分にガムテープをぐるぐるに巻かれた。
声を上げるとのどをつかまれ殺すといわれた。電気がついたのがガムテープ越しにわかった。
テレビがつけられジェネラル石井総統閣下が側にきた。股間を触られた。
逃げようと体をよじると体の上に乗られ口元を強く握られた。
馬乗りになられズボンをまくられちぎれるくらい肉棒をもまれねじられかまれた。
ズボンを裂かれパンツをずらされた。
急に体から離れたのでパンツをもどそうと体を起こすと胸元を蹴られた。
パンツをとられた。足をとじたらチン毛をつかまれ腰を浮かされた。指がアナルに入ってきた。
いやないやらしい言葉を耳元で言われ耳をかまれた。足を開けと言われた。
許してとお願いしたらまた顔を殴られた。いうとおりにするしかなかった。
顔を埋められた。なにか振動するものをアナルに入れられた。痛いと手を出すと両手を頭の上に上げられつかまれた。
しばらくたってジェネラル石井総統閣下が出せれば誰でもいいしどこでも一緒だから口ですればゆるしてやるみたいなことをいってきた。
悔しくて涙が止まらなかった。返事ができないでいるとアナルにこすり付けてきた。
あわてて口でするからというと勘違いするなさせてくださいだろうと顔をたたかれた。
いうとおりにいうとベットの下に落とされ髪を引っ張られベットに座ってるジェネラル石井総統閣下の足の間にひっぱられた。
髪の毛をつかみながら噛んだら殺すといわれた。手でそれをさわり息を止めて舐めた。
くわえろといわれそれをくわえたら歯があたったと髪の毛を引っ張られ床に顔を押し付けられ上からぐいぐいおさえつけられた。
何度も謝りその行為に戻った。しばらくするとまた歯があたったと怒り始めた。
肛門を破壊されるのと歯を全部折られるのどっちがいいか聞かれた。何度も謝った。
これで最後といわれ口をおもいきり大きくあけ必死に舐めた。
舐めてる間中足の指で肉棒をいじられた。言われるとおりに舌を這わし言われるとおりに口を使った。
しばらくしてジェネラル石井総統閣下の息使いが荒くなって頭を押さえられ揺さぶられ口の中に出された。
最後の一滴まで全部のめといわれ全部飲んだ。口からあふれたものもきれいにさせられた。
足の指も汚れたからきれいにしろと言われその通りにした。
髪つかまれ顔を起こされすきもの淫売男娼と笑いながらさんざん罵られ顔に唾を吐きかけられた。
目隠しをはずされた。仰向けにこかされ馬乗りになられ顔を抑えられ領収書をみせられた。
なぜか俺の名前が書いてあり横に拇印が押してあった。
手に朱肉がついてたので多分俺のものだろう。訴えるなら訴えろ男娼がみたいなことをいわれた。
幸か不幸かそれ以上のことはなにもされなかった。
肛門破壊なんかの心配も無かったのでこれでよかったんだと自分に言い聞かせたがやっぱり自分に嘘はつけなかった。
ジェネラル石井総統閣下が帰った後トイレに行き口の中に指を突っ込んで胃の中のものを全部吐き出した。
シャワーを浴びようと浴室に行き鏡を見てまた涙がこみ上げてきた。
顔、手、胸、腰、足、あざだらけだった。狂ったように体を洗った。
自殺しようとおもった。でもできなかった。
誰でも良かったんなら何で俺なんだろう。なんであのとき噛み切ってやらなかったんだろう。
なんでなんでの後悔が一晩中頭の中を走りまわった。

86名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:43:56
(No Subject)
 Name:  Date: 02/08 Tue 00:33:54

昔アラシのジェネラル石井さんが
恋を忘れた哀れな祗園に
しびれるような香りいっぱいの
白濁色の飲み物を教えてあ・げ・ました

87名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:45:30
(No Subject)
 Name:祗園  Date: 01/29 Sat 18:24:05

クリスマスだというのに一緒に過ごす友達もいない、そのうえバイトでミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い女が急ぎ足で歩いていた。なんと荒らし幕府のゆかり将軍だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいたゆかりが小走りで駆け出した。俺は本能的にゆかりの後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったボールペンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。ゆかりが声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。スカートをまくってパンティを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。ゆかりは病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。マンコは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯されたゆかりは完全に放心状態。俺は精液でよごれているマンコを見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。乳を揉みながら下腹部をゆかりの尻に叩きつける。血とマン液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。ヒダヒダの感触を楽しみながら2度目の膣内射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺はゆかりを残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのスナックに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

88名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:46:02
(No Subject)
 Name:石井  Date: 01/29 Sat 18:28:39

クリスマスだというのに一緒に過ごす奴隷もいない、そのうえヤクの取引でミスしてなんと1億もの損失…気分は最悪だった。独りで駅を降りマンションへの近道になる畑の中を歩いていると、黒いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。良く見ると祗園だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた祗園が小走りで駆け出した。俺は本能的に祗園の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったドスを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。祗園が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。ズボンを脱がしパンツを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。祗園は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。アナルは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された祗園は完全に放心状態。俺は精液でよごれている肛門を見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。祗園のチンコを揉みながら下腹部を祗園の尻に叩きつける。血と腸液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。キツキツの感触を楽しみながら2度目の尻穴射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は祗園を残したまま立ち去った。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホモバーに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

89名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:46:41
(No Subject)
 Name:じゅき  Date: 01/29 Sat 18:49:41

クリスマスだというのに一緒に過ごす恋人もいない、そのうえ仕事でミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。なんと間宮だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた間宮が小走りで駆け出した。俺は本能的に間宮の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあった使用済みタンポンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。間宮が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を使用済みタンポンにおしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首を生理用ナプキンでしばりあげて四つん這いにする。俺はスカートをまくってパンティを脱ぎ、間宮のズボンを脱がした。冷たい夜風が濡れたマンコに吹きつける。俺はブルっと身震いすると騎乗位で無理矢理チンコを突っ込んだ。チンコは勃っていなかったが構わず腰を振った。こすってるうちにチンコが勃ってきた。間宮は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。チンコが射精しないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。潮吹きしたのは俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された間宮は完全に放心状態。俺はマン液でよごれているチンコを見ながら自分でクリをいじっててすぐに復活。再び騎乗位で挿入した。乳を揉みながら下腹部を間宮のチンコに叩きつける。マン液で濡れていたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず膣内をこする感触がいい。ビラビラの大陰唇でチンコの感触を楽しみながら2度目の昇天。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は間宮を残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホストクラブに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

90名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:47:33
(No Subject)
 Name:  Date: 01/28 Fri 00:38:04

873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/21 18:56
何か割れ物使っている人いるみたいだけど思い出したことがひとつ
昔、ハッカー崩れのジェネラル石井(総統)とか言う奴が
モーホーウンチウイルスとかいうトロイを流してたぞ!
言うまでもなくノートンアンチウイルスのパクリだけど
確かNAV2001に無理やりトロイを融合させたものだったはず。
どういう仕組みか知らんがupdateも出来たらしいし。




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91名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:48:56
(No Subject)
 Name:  Date: 01/26 Wed 01:46:24

勃起時長さ(センチ) サイズ
10未満 Aカップ
10〜11.9 Bカップ
12〜13.9 Cカップ
14〜15.9 Dカップ
16〜17.9 Eカップ
18〜19.9 Fカップ
20以上 免許皆伝
(25 総統閣下)

太さ(周囲・センチ) サイズ
10未満 茶柱
11 爪楊枝
12 マドラー
13 栓抜き
14 ひのきの棒(DQVIII)
15以上 大黒柱
(20 総統閣下)

固さ サイズ
バナナ並み 銅メダル
しなびたキュウリ並み 銀メダル
ガリガリ君並み 金メダル
(スリコギ棒並み 総統閣下)

92名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:50:13

 Name:  Date: 01/25 Tue 09:56:43

Deg板・IQランキング

総統>aaa.com>Motherfucker>ヨノイ>XG>間宮>k3>三浦弁護士>暗黒元帥
>御堂岡>荒井>$2>>>>>>さ>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>Storm>クポッ!>濡鬼>ゆかり
>ピキッ!>かーん>上級厨房>たかタソ>たん将軍様(ゲラ >祗園

93名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/27(日) 21:18:21
ぴっきー物語
 Name:   Date: 02/20 Sun 14:05:44

「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
 ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
 爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
 背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
 身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
 女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
 また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
 んっ、んんんっっ!!!」
 すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
 またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
 たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
 衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
 己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
 スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
 しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
 僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
 パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
 痛みはない。
 だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
 つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
 くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
 お、お願いです・………………意地悪しないで……」
 哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
 自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
 己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
 自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
 そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
 頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
 円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
 ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
 ――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
 ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
 感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。

              (完)

94名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/03/02(水) 16:21:44
/

95名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/03/06(日) 21:25:28
(No Subject)
 Name:間宮洋介  Date: 03/02 Wed 00:55:07

ジェネラル石井総統閣下こそ
真の鬼哭ゲイなり・・・

もしくは ソドムの鬼
マルキ・ド・サドの転生・・・

その性は
残忍にして獰猛

血を好み
世を乱し
凶怖をつかさどる・・・

96名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/04/17(日) 09:49:37
(No Subject)
 Name:  Date: 04/15 Fri 22:48:02

「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
尻穴に押し当てられた亀頭が尻毛を掻き分け肛門にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い肛門は固く閉ざされていたが、祗園の力では男根の侵入は止められなかった。
総統閣下の体重がかかった亀頭は徐々に尻穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛い・・あ、アナルが、アナルが壊れるぅ・・ひく」
「知るか。オマエはファックさせてればいいんだ」
そういうと総統閣下は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
尻を裂く激痛に祗園の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し肛門破壊の印が尻穴から赤く線を引く。
尻穴は完全に貫かれ先端は直腸をグリグリ責めたてた。
「ははは直腸だ、直腸が当たってやがる。ようし、大腸にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が直腸を激しく突き、その衝撃が大腸を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く激痛に責められて祗園は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ祗園の姿に総統閣下はますます興奮する。
(直腸に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ総統閣下はより深くペニスを突き立てた。

一時間前。祗園は家に向かう途中だった。
保険セールスの仕事が深夜まで長引き帰宅が遅れたため、人里寂しい近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えたジェネラル石井総統閣下が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に総統閣下は狂喜し、祗園という若い男の肉体は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
総統閣下の欲求は次々と湧いてくる。祗園の地獄はまだ始まったばかりだ。

97名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2006/06/17(土) 00:23:03
ここからが重要なんだが
 Name:$2  Date: 06/14 Wed 17:01:02 [ID:tXw2R/U.8bE]

あとコレは俺より古参の連中にとっては非常に重要な話だと思う。

まず…

XG氏がおっしゃるには総統閣下は現在も健在だそうだ。
また、一連の総統NETAのコピペは、その9割以上が紛れもない真実だ。
総統閣下が荒井氏を掘ったのも事実であり、それは2001年頃の話なんだと。
下の出張版の元暴力団組長という話も間違いないそうだ。
キングオブモーホーという逸話も事実。
娑婆と塀を往復する日常や、ヤクの裏取引をやっているという噂も本当らしいから
たまったモソじゃねぇな(;´Д`)
もし鬼哭ゲイモーホー総統閣下と韓国民潭とパイプのある小野寺君が
裏で繋がったとしたら…
この板を、恐怖政治が覆うだろうな…(怖

98名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2023/10/21(土) 20:31:28
age


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