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どんなクルマ乗っていますか?
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カメラマンの場合、使っているカメラメーカー以上に
撮影ジャンルによって、普段使っているクルマに違いが
あるように思いますが、皆様どんなクルマに乗っていますか?
そして、そのクルマを選んだ理由とそれまでの遍歴など・・・
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>251
随分早い準備ですね。今度の冬は、雪、寒さの程度はどんなものでしょうか?
スタッドレスの新製品、冬にならないとユーザーの本音が聞けないのが一寸
不安かも。REVO1の時は性能発揮まで結構な走り込みが必要でした。
REVO2の場合は、最初からよく効いてましたので、新製品がより高性能に
なっていると良いですね。
余談ですが、7月の20夜〜23と、青森、秋田を回ってきましたが
帰路に、一般道約30Km、高速約700Kmで2人乗車15.6Km/Lを記録
、普通に高速は時速100Km(実車速)前後で走った結果、6月の車検時
にオイルも交換(5W-30フルシンセ)の効能?、同乗者も驚いていました。
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今年は冷夏かも知れませんが、せめて暖冬にならないことを祈りつつ…
ただでさえ不景気なのに、夏は暑くて冬は寒くないと泣きっ面に蜂です。
まぁ最新モデルを買うのは趣味(新しもの好き)のようなものですから。(笑)
排気量3.5L, 100km/h 巡航でその燃費は凄いですね。オイルで数%程度燃費が良くなっていることを考えても。
今の私の車は鉱物油ですし、100km/h 巡航だと予想では 18km/L 強でしょう。
ここ数年、燃費燃費と行政も消費者も五月蠅いのでメーカーも必死になっているのが良く分かります。
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南風さん:
>不景気なのに、夏は暑くて冬は寒くないと泣きっ面に蜂です。
冷夏暖冬は環境に優しく大好きですが、気候が影響するような業界の方ですか。
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エネルギーの消費、すなわちCO2の排出にかんしては
冷夏暖冬は環境に優しいかもしれませんが、
本来、暑くなるべき時に暑くならなかったり、
寒くなるべき時に寒くならないのは、
植物の生育などに問題が出てくると思います。
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車ネタ 少し参加させてください。
3.5リッターで15キロはすごいですね。
最近の車の熱効率は素晴らしい!!!
8/4-8/8まで 初日 京都から長野県菅平、草津、軽井沢、八ヶ岳、河口湖、ここまでは混雑なくスムーズに移動。
燃費は山間部もあり12.5くらい
8/7 河口湖から横浜へ 事故渋滞で4時間
8/8 江の島サーフィン撮影ののち 箱根を越えて沼津経由京都へ帰宅 大渋滞 ほぼ12時間。(通常5時間)
結果 トータル1200キロ 燃費10キロを割り込みました。 残念。。。
車は 現行セレナ2.0リッター
1000円高速魅力だけど これだけ混雑するとたまりません。
今週もう一度東京まで家族でドライブですが渋滞はもうこりごり。
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>>254
あ、いえ違うのです。仕事は現場(外)なので冷夏や暖冬だと過ごしやすくてありがたいですが、一般論としてです。
M-KEY さんが書かれたことに加えて、夏物や冬物(家電や服)の売れ行きに影響があるでしょう。
>>256
家族サービスご苦労様です。
カタログ値(2WD, 10・15モード)で、13.2km/L ですので、そんなものだと思います。
10km/L でカタログ値の 75% ですから。
1,000円が元に戻ったら、渋滞も少なくなるでしょう。痛し痒しですね。
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夏は、暑いほうが海水浴も楽しいし
冬は、そこそこに雪や寒さがあればスキーやスケートが楽しめるし
(豪雪地帯にお住まいの方 ごめんなさい)
私 車を持ってないけど 一般道の方が空いてたりして(笑)
奈良の「なら燈花会」に行くのに 夜行の高速バスに、初めて乗ってみます。
今まで新幹線を使ってたけど こんなに安く行けるとは、ちょっと驚いてます。
今までは京都に着くのは昼過ぎだったのに高速バスだと早朝に着いてしまう。
京都(奈良)の滞在時間が飛躍的に延びる。
これは、お金云々なんかより とてもありがたい。
たしか京都タワーで朝風呂に、入れたはすだが?
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台風にまけない「よさこい」約9800ショット撮影、
今やっとPCへの取り込みや機材整備が終わりました。
(デジタルになって銀塩の3倍くらい撮っています)
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うわ〜思いっきりスレチガイでカコワルイなぁ。
燃費じゃないけど、D300の電池の持ちはD200の3倍くらいです。
一昨年は2台のD200で同じくらいのショット数を8個の電池でまかなっていましたが、
今年は電池3個で充分にまかなえています。
でも、3.5リッターのクラウンにはかなわないかも?
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カメラの燃費?はとっても良くなってきましたね。
最近の機種では普通の使い方なら予備のバッテリーは必要ないのではと思ってしまいます。
事実 私はD100の時は予備を購入して実際活躍してくれてたけど
その後のD2Hは いまだに初期のもの1本で賄えてます。
既に27万枚リレーズしてますが シャッターも壊れず バッテリーの劣化度は2のまま。
撮り方にもよりますが こんなD2Hでも 満充電で約9000枚強まで撮影可能。
昔のフィルム機では到底なしえなかった体力ですね。 もっともフィルム給送にかなりの電力が必要だったでしょうが。
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昨日、フォトマスター検定試験が終わって気の抜けた体を引きずりつつ、
オートバックスへ行ってスタッドレスタイヤとホイールを購入してきました。
ブリヂストンから今年発売になった REVO GZ です。
取り付けは21日(土)11時からお願いしました。
これで今年の冬は安泰です。
REVO GZ は左右非対称パターンなので通常路での安定性も期待しています。
安定性と乗り心地が楽しみですね。
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もう11月半ば、冬支度の季節なんですが、
なんだか暖かくて実感が湧きませんね。
当地なんて昼間は半袖でも大丈夫なくらい。
月末くらいに山間部にロケにいくので、
その前にスタッドレスに履き替える予定です。
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ところで
「職場の向かい、幅7m程度の道を挟んで個人経営のタイヤショップ」
はどうなったのでしょうか?
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>>263
岡山市内は寒くなりました。外での仕事なのですが、もう暖房(遠赤外線ヒーター)を
使っています。半袖なんてもってのほかです。(笑)
>>264
通販よりも15,000円高いのが気になり、これまた職場の直ぐ近くにあるオートバックスに
行ってきました。そこでの見積金額は通販よりも2,700円弱程度しか高くない
金額だったのです。理由は、スタッドレスタイヤを11月中に購入すれば20% OFF
だからなのです。ということで、個人経営のお店には申し訳ない気持ちでキャンセルして、
オートバックスで購入しました。
地方のオートバックスで、通販とあまり変わらない価格で購入できるとは
思いませんでした。スタッドレスタイヤは早く購入するに限りますね。
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カメラでもそうですが、1割程度の差だったら応援する意味合いも含めて
個人経営や地元資本のお店で買い物をしたいんですが、
6万円程の買い物での15,000円差は大きいですね。
個人のお店が高いんじゃなくて、通販が安過ぎるんですけど・・・
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南風さん、M-KEYさん
こんにちわ、白好きです。
自分の今年のスタッドレスは、中古で落ち着いちゃいました....
前になじみのタイヤ屋があると話しましたが、今年出物があるんでと
既に預けてあるホイルに組み込まれていました。(笑)
GYのICENAVI ZEAです。
現在の仕事の都合で2日以上の休みが取れない状況が続いており、
雪道を長距離走る事はほぼ無いと思われるのと、
8mm程山残っていて\3000/本だったんで、ならいいかって納得しちゃいました。
こちらのBP5は現在1.1万km超えで平均燃費9.9kmというところで落ち着いています。
燃費系が壊れているのかと思うくらい数字がぶれません。
>265、>266
最近通販ってホント安いですよね。
その為とおもいますが、なじみのタイヤ屋も、近所のショップなども
タイヤ持込みの取付が以前ほど高くありません。
大体\8000以上はしてた様に思うんですが、最近は廃タイヤ代含め\5,000前後です。
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>>266
REVO GZ は高いです。195/65R15 という格安サイズにも関わらず、そしてホイールは
一番安いものを選んだにも関わらずオートバックスで100,700円支払いました。
ポイントが1,007ポイント付いたので、なんとか100,000円以下という感じでしょうか。
私も同じ考えで個人経営のタイヤショップを選んだのですが、ここまで差があると
ちょっとしんどいですね。差額でPC関係やカメラ関係の商品が十分に買えます。
来月、少額ですが幸いにも出るものが出ますので、自由雲台を買おうかと思っています。
今年は車を買ったので、もう何も買えません…
>>267
安く上げましたね。私は転勤族なのでなじみのお店はありません。
ゴムが固くないですか?? ご存じかとは思いますけど、スタッドレスタイヤは
ゴムが固くなったらダメですね。それと、「これ以上摩耗したら雪道走行不可」の
サインが出ていませんか。8mm 程度なら、もう出ていてもおかしくはないのですが…
スリップサイン(ウェアインジゲータ)とは違いますよ。
通販は届いた後の処理が面倒 (一度は住んでいる4偕まで持って上がらないといけない、
又は下で梱包を解いて直ぐに車に乗せないと行けない) なので、できれば
使いたくなかったのです。その手間を考えると、この価格差は納得できます。
通販は安いですね。勤務地にも寄りますが、私は PC 関係のパーツは通販が多い時も
あります。2年に1回のPCの組み替え時は、必ず通販です。送料を考えても
勤務地 (今は岡山) のお店よりも安いですからね。車関係は、芳香剤だけメーカー
直販の通販です。
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>>267
私の場合、燃費計を燃料を満タンにする度にリセットしています。
先日岡山市から尾道市(高速道路で片道約90km)を往復したら、帰りの最後で22km/Lという
素晴らしい数値が表示されました。
もちろん、少しの時間だけですけど。
もっとも、
・行きは85km/h, 帰りは 80km/h
・エアコン OFF
・エンジンオイルは 5W-30 の鉱物油
という限定された条件ですが。
エンジンオイルが 0W-20 の合成油だったら、もっと良かったでしょう。
今現在の走行距離は4500km弱です。11月21日(土)に6ヶ月点検に持って行きますが、
半年でこの距離というのは自分としては良く乗った方です。
前のレガシィの時は月平均604km, 半年で3,624kmでしたから。
車を買った直後は慣れるために長距離乗ったので、こんなものでしょう。
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>268
倉庫保管なんでゴムの硬さは問題ないです。
先シーズンのもので、そこのお客さんが車替えで必要がなくなったトの話でした。
他の部分は未確認ですが、まあ見た目はそんなに酷くなかったので良しとしましたが、次回は気をつけてみます。
>269
こちらの燃費系はABの各トリップで平均燃費が出ます。
Aは満タン毎でリセット、Bは初回満タン時からリセットしていません。
Aでの最高は15.2kmですね....
エンジンオイルはモチュールの0-40です。
水平対向ゆえの油切れが心配でしたが、今のところ不調にはなっていません。
実は通勤時間の問題で車での通勤が前提となってしまい、買ったばかりのBPで
走るのも嫌だったんで、もう1台パッソの1Lを買ったんですが、こちらの
走行距離も間もなく1.1万kmです。
やっぱ、年間4万km程度はなんだかんだで走っちゃう感じです。
さすがにこっちは燃費いい?です。
街乗り合わせた平均で15km前後、最高は20km程度です。
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21日(土)にスタッドレスタイヤへ変更して一週間が経過しました。
急ハンドルを切ったらふらつきますが、街中での安定性は良いですね。さすが、左右非対称パターンです。
でもやっぱり、ノーマルタイヤと比べてロードノイズは大きいですけどね。40km/h ぐらいから目立ってきます。
純正よりもホイールが軽いせいか、停止時及び微速時のハンドルが軽くなりました。
バネ下荷重が軽くなると全然違いますね。バネ下荷重が1kg軽くなると、車体を10kg軽くしたのと同等と聞いたことがありますが、
まさにその通りだと思いました。
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>271
15日に姫路に行ったとき、地元のニュースで中国地方は山地
で積雪、チェーン規制と言ってました。いよいよシーズンですね。
3シーズン目のREVO2ですが18日ごろ付け替え予定です。
>純正よりもホイールが軽いせいか、停止時及び微速時のハンドルが軽くなりました。
スタッドレスを純正ホイールに履かせているので、付け替えると一本当たり約3Kg
も重くなり、サスの動きが悪くなり、3月終わり頃までひたすら我慢です。
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>>272
もう規制が始まっていますか。高速で県北には行かないので全く知りませんでした。
前の前に住んでいた鳥取では、この時期になると鳥取市の中心部でも雪がちらついているでしょう。
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もう、3月も終わりなので夏タイヤに交換しました。
例年なら3月初旬に交換するのですが、今年は3月中頃に
寒波が来るなど、交換を思いとどまる要素が多かったです。
背中に軽い筋肉痛です。
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今日、伊豆箱根方面で22cmの積雪があったそうです。
タイヤ交換が裏目に出ないといいですね。
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嘗て、5月GW連休に東北旅行中雪に遭遇したことがあります。
タイヤチェーンは常時積んでいるので、この時はチェーンで対処
しましたが、今年も4月半ば〜後半に東北に出かける公算が強い
ので、未だ冬タイヤのままです。今年は暖冬だった割には冬将軍
の抵抗が激しいですね。春の前線部隊は大苦戦を強いられている
ようです。自分にとって冬タイヤは今年も安心保険に終わりそう。
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昨日は都内でもみぞれが降ったみたいで、
四国でも山間部は、まだ雪の心配があるのですが
その方面に行く予定がないので履き替えました。
GWくらいでも山間部では樹氷がついたりしますが
もう、アイスバーンという事は少ないので
チェーンで対処できるという判断です。
あ、室内の暖房器具はGWまではしまわずにいます。
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久々に車の話題、私の184型クラウン3.5Lエンジンもリコールの
対象、本日郵便で正式な通知が届きました。
このところ、何かとリコールの多いトヨタ車ですが、赤字脱却の為、
遮二無二行ったコストダウンの影響が、数年後に出なければ良いですね。
自車のエンジンは、滑らかさ、吹き上がり、燃費、パワー感、どれもが
同じ車とは思えない、と同車種のオーナーやデーラーが驚く程の絶好調、
今回のリコール内容のバルブスプリング交換で、調子が変わらなければ
良いのですが、、、、。
車に乗り出してから47年間で8回目のリコールです。中には一車種で
複数回の事もありました。
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私は四半世紀(5台)で、まだ一度もリコールを体験していません。
でも、最初に乗ったクルマは中古で、それにはリコール対策済のシールが
貼られていましたから、実質は一台ということでしょうか?
もっとも、リコール対象ではなかったけど、無償でトランスミッションを
交換してもらった事があります。
これは、比較的軽量なガソリンエンジン車用の容量の小さいATを
1.7トン超のディーゼルターボ車に流用した、基本的な設計ミスが
原因だったようで、今ならリコール隠しと言われるかも?
さて、クラウンのリコール内容ですが、もしバルブが破損すると
エンジンに重大な損傷を与えそうなんですが、対象車種の数や
対策の内容からは緊急性は感じられないというか、プリウスなどで
非難を受けているから、慎重になり過ぎているような気がします。
あらゆる工業製品でコストダウンの弊害は感じますが、
クルマはより目立つような気がします。
ニッサンのマーチなんか新型はタイ製で、仕上げに不安があるという
報告もあがっていますが、個人的にはデザインの方が気がかりです。
品質自体はニコンやソニーのカメラの実績から安心しています。
むしろ、国内の空洞化が心配だったりします。
コストダウンよりも大事なモノを忘れているような・・・
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>1.7トン超のディーゼルターボ車に流用した…
私はラ○ゴ(ディーゼルターボ)でラジエターやらミッションやら散々な目に遭いました。
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Hikaruさん
バルブスプリングとなると結構手間のかかる修理ですね。
このあたり熟練工さんでないと 返って調子が悪くなるかもしれず少し心配ですね。
私は免許取得後まだ30年少々で 乗り継いだ車は家内のも含めると17台くらいでしょうか 。
今までの走行距離積算でざっと100万キロオーバーになっています。
その内 リコール対象は過去3回ありました。
一番ひどかったのは 一時期問題になった三菱車。
現在乗っている日産車も対象ですが、なんだかマイナーなトラブルそうなので放置しています。
アメ車にも乗りましたが とんでもない問題を抱えておりましたがリコールされている様子もなし
平行物だったのでクレームも付けられず だましだまし乗っていました。
今でこそメーカーも真摯にリコールされていますが、一時期T社でも極秘に対策していたことがありました。
当時乗っていたピックアップトラックのマフラーが簡単に落ちてしまい、
2年程の間に都合7回落として 最短は半日、走行距離にして約300キロ あまりにおかしいので何度もクレーム入れその都度無償修理になってましたが 8本目から素材そのものが変わって落ちなくなったことがありました。
もちろんカメラも含め不具合はなくしてほしいですが、昨今の工業製品は非常に沢山のパーツで且つ短時間で開発されるため ある程度は仕方ないのかもしれませんね。 基本的に大きな事故につながらないのであれば 後は真摯に対策をしていただければと思っています。
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>281M-KEYさん
>283T.Tさん
皆さん、意外とリコール経験は少ないようですね。
私は47年間で自分用21台、家内用7台合計28台を使用、
リコールはトヨタ車3回、日産車3回(同じ車で2回)ドイツ車
2回、ドイツ車の時は、家内用と自分用が、車種は違えど同じ
メーカー同時期の車だったため、同じ部品(IGコイル)が対象
でした。遭遇率2割8分6厘は一寸多いかも。
不具合があっても、きちんと対応してくれれば、特に問題視は
しませんです。
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年数と台数を見ると、皆さん2年ちょっとくらいで代替しているようで、
走行距離も年間3万キロオーバーと、そこにちょっと驚いてしまいました。
私の場合、年間2~2.5万キロ、7年での代替が多いです。
本当はもっと乗りたいけど、15万キロを越えるといろんな部品の交換が
必要になり修理の頻度が増えてきて買い替えたくなっちゃいます。
ところで、バルブスプリングの強度不足ということなんですが、
このスプリングが弱いというのが好燃費の理由のようにも感じられ、
これを交換しちゃうと(メカニックの腕以前に)燃費は確実に悪化しそうです。
高回転域を多用するような乗り方ならスプリングの破損のリスクは
高くなりそうですが、Hikaruさんの乗り方なら問題なさそうで
このまま経過観察していくほうがいいような気もします。
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またまたリコールの話題です。
自車クラウンGRS184は、7月にリコールでエンジンのバルブスプリングを交換
しましたが、本日トヨタ発表のリコールで、又対象になりました。
トヨタ発表のリコール
1.不具合の状況
(1) 燃料タンク内の燃料ポンプ用電線が屈曲しにくい材質のため、給油口を開けた際のタンク内圧変化でポンプ取付面が大きく変位した場合に接続端子部が摺動することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、接続端子部が摩耗し、通電により発熱することで端子嵌合力が低下し導通不良となり、燃料ポンプが停止し、エンジン始動不能や走行中にエンストするおそれがあります。
(2) ブレーキマスターシリンダにおいて、市場で使用されるブレーキ液での潤滑性評価が不足していたため、規格に適合しているブレーキ液であってもポリマー成分の少ないブレーキ液を使用すると、シリンダ後端のゴム製シール部が潤滑不良となりめくれることがあります。そのため、当該シール部よりブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあります。
自車は車台番号が(1)の対象車となります。自車の頃の車、コストダウンの影響か、いろいろ
有りますね。リーマンショック後の大不況時(今も続いてますが)なりふり構わず猛烈なコス
トダウンをして何とか赤字幅を縮小していたので、この時期の車も2〜3年後が心配です。
前回の修理結果、感覚的には低速域が重くなった感じ、燃費も街乗りで約1Km/L程度
悪化、今年の猛暑でエアコンの負荷が高かったせいかもしれません。
最近長距離は乗っていないので、今度の土日で高速道を500Km程走って燃費を確認し
てきます。
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こんだけリコール出していると、対策費でコストダウン分が
吹っ飛ぶどころかマイナスになりそうな気がします。
それにイメージダウンもありますし・・・
スズキの軽自動車は,コストダウン以前に、他社よりもローテクな
印象ですが、その構造の単純さゆえに故障が少なく、車歴10年以上でも
現存率が高く、初代ワゴンRでさえ,その辺を普通に走っています。
最近では、先代ラパンがヒットしましたが、これも数年後にも
普通に走っているような気がします。
一方,トヨタ車って新車では数が出ているハズなのに、10年以上の
古いクルマは、あんまりみかけませんね。
海外では20年落ち以上の古いトヨタ車が普通に走っているので
クルマ自体の耐久性が低い訳ではないと思いますが、メンテナンスの
手間や費用が割に合わないのでしょうか?
センチュリーは、「ふさわしくない人」に乗られないようにディーラーで
下取りされたら中古車として流通しないように廃車されているという
ハナシを聞いた事がありますが、クラウンやマークIIなどでも、
そういった処置がされているのかと、ちょっと考えてしまいます。
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>287
昨日、デーラーから電話連絡がありました。
同じ車で、複数内容のリコールはこれで2回目ですが、今の自社デーラーは
いつでも非常に親切かつ丁寧に対応してくれるので、その点では安心です。
自社は、トヨタが売上げ世界一を目指して邁進していた頃の車、覇者の奢り
があったのかも知れませんね。
>スズキの軽自動車は,コストダウン以前に、他社よりもローテクな
印象ですが、
先日、レンタカーでスズキのスプラッシュという車に乗りました。
スズキの欧州で生産された車ですが、全長3.7mと軽4並の大きさながら、
4人乗りでも実用になるスペースと、固めながら国産コンパクトとは全く
ちがう優れたハンドリングに感心しました。内装は軽4よりも簡素、しか
しタイヤ、ショックは良い物が使われていて、純国産車と欧州産車はお金
をかける所が違うようですね。コンパクトを買うならこれだと思いました。
>センチュリーは、「ふさわしくない人」に乗られないようにディーラーで
下取りされたら中古車として流通しないように廃車されているという
ハナシを聞いた事がありますが
ずっと以前勤務先で、5代前の社長がセンチュリーを使ってましたが、その
車は、経団連で親しい某大企業の社長から引き継いだと言ってました。
後にベンツに換えたとき、引き取ったのはヤナセではなくトヨタでした。
余談ですが、嘗て自分と同じマンションにお住まいだった有名カメラメーカー
の社長、お迎えの車はセンチュリー、ご自身の車はBMWでした。
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高年式で資産価値のあるセンチュリーは、しかるべきユーザーに流通させるでしょうが
車歴6年を超え、税制上のの減価償却が完了したような個体は中古車として流通させずに
廃車しているという噂があります。
実際に見かける古いトヨタ車の場合、カムリやビスタなどでも、ワンオーナーでずっと
乗られていたりとか、高年式の中古で買って、長期間乗られているような感じのモノが多いですが
この夏のエコカー減税や補助金で、長く乗られてきたであろうトヨタ車が随分減った印象です。
(知り合いでも、古いトヨタ車に乗っている何人かが買い替えしました)
中古車ディーラーを見ても、1970年代のスカイラインやフェアレディZなどのスポーティカー
だけでなく、同年年代のブルーバードやサニーのような「普通の車種」でも売り場で見かけますが、
その年代のトヨタ車って、ほとんど見かける事がないです。
たしかに、70年代頃までのトヨタ車は窓枠やサイドシルからサビが進行しやすく
それが現存率の減少の原因にはなっている部分はあるでしょうけど、トヨタ自体が
積極的に「古いクルマが流通しないようにしている」というのもありそうです。
理由はともかく、中古カメラ屋ではキヤノンの古い機種をあまり見かけないのと
ちょっと共通したような感じもします。
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トヨタとキヤノン、ともに業界のトップメーカーで、徹底的に合理性を追求、
時には行き過ぎとも思える程徹底したコスト追求、体質の似たメーカーですね。
トップがともに経済団体のトップに就任したり、イメージが被ります。
カメラメーカーと車メーカー、イメージで分ければニコン=(ずっと以前の日産)
ソニー=ホンダ、オリンパス=スバル、ペンタックス=マツダ、カシオ=ダイハツ
パナソニック=最近の三菱 こんな所でしょうか?
バルブスプリング交換後の自車、高速では十分なパワーで特に変化は感じませんで
した。燃費も高速約480Km、一般道約40kmの平均は14.8Km/L、しかしな
がら、エンジンのフィーリングは並のクラウンになりました。
今回のリコール修理には、タンク内燃料を1/2以下にしなければならないので、
かなり後になりそうです。
しばらく車の話題が続いたので、そろそろデジカメ関連の話題に戻さなくては。
フォクトレンダーのM3/4用0.95レンズ、来月には手許に来る予定です。
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皆さん、こんにちわ
リコールの話でいろいろでていますが、リコールの話なんて言い出したらきりがない?アルファ145の中古を買ってしまいました。
メインはBP5があるので、どうせならと趣味の車にしてしまったんですが、嫁からは5Fのみの145は非難轟々です。
当初、嫁の言い分を考慮し147にしようかと思ったんですが、セレスピードにイマイチ信用がおけなくてメカニカル部分が多い旧車にしました。
まあ、どの道壊れる所は壊れるんでしょうが....(笑)
現状の状態は非常によく、少なくとも走行面での文句ありません。
次の車検まで持てばいいかな程度で楽しんで見ようかと思ってます。
-
アルファ145ということは、だいたい10年ちょっと落ちでしょうか?
結構なギャブラーですね(笑)
ま、中の人はティーポなので昔のアルファほどの事はなさそうですが・・・
個人的にはフェイスリフト後の147のスタイリングが好きですが
アルファらしさというなら、フェイスリフト前の147とか145の方ですね。
最近のアルファってスバルっぽい(ミトスはマーチ)と思うのは私だけでしょうか?
-
すみません、「ミトス」だと思い込んでしましたが「ミト」でした。
これも、サイズは違うけどスバルのR1/R2に通じるモノがあると思っていたら、
元アルファのデザイナーだったアンドレアス・ザパティナス氏が絡んでいたんですね。
-
本日(11/3)のカービューに新型アルファロメオミトの試乗記が出ています。
イタリア車には、何ともいえない華がありますね。
造形のデザインセンス、世界一はイタリア人とフランス人のファッションデザイナー
が話していました。以前の勤務先でもイタリアの有名デザイン工房と契約していました。
ニコンボディの赤帯もイタリア人デザイナーでしたね。
-
フィアットグループに吸収される前の、最後のアルファ、
ソニーのじゃない(笑)水平対抗エンジンの33や164のデザインや排気音には惚れました。(古いっ;)
あのころは、ドアのヒンジがドアの自重でまがってしまうので、開け閉めは素早く、とか、
アルファレッドは日に焼けて退色してすぐアルファピンクになっちゃうとか言われていましたね。
イタリアの車メーカーのデザインの実際の現場は、船頭が多くて大変だと聞きましたが、
最後にはつじつまをあわせてしまうのがラテン的なんでしょうか。
イタリア人のカメラデザイン、個人的にはNikonのEMなんて大好きで、ポロポーションに隙がなく
非の打ち所がないな、なんてよく思います。
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失礼しました。
ポロポーション->プロポーション
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皆様、色々とレスあありがとうございます。
とりあえず、毎日が楽しくてしょうがありません。
一通り確認しましたが、現状で致命的な問題はありません。
>だいたい10年ちょっと落ちでしょうか?
初年度98年ですので、12年選手ですね。
俗に言われるフェーズ2、可変吸気ポートになる前のモデルです。
車検残4か月で、金額はコミコミ13万ですから文句はありません。
走行距離は67200kmでしたが、既に68000km超えちゃいました。
手元に来てから、800kmほど乗っていますが、未だ問題と思える部分はありません。
まあ、内装のほつれとか、テールランプの落ちとか、多少のマイナートラブルはありますが、走行自体の問題はありません。
また、ディーラーモノだったので、アルファロメオ大宮でオイル交換の際にざっと見ていただいたところでは、致命的な部分は現状見えないのでまあ車検までは大きな問題は出ないでしょうという話でした。
外装は非常にきれいでディーラーのメカニックも、オールペンしてるのではないかという話でした。
うちの車の塗装が10年以上もつはずがないって....(笑)
音に関しては非常にレーシーでワクワクさせられます。
また、4気筒にもかかわらず、エンジン振動が極端にないのは驚きでエンジンルームでアクセルワイヤー引っ張ってもほとんど揺れません。
もちろん、吹け上がりの感じはモーターのようです。
ボディの剛性感もきっちあり、コーナーでアクセルONでも捩れる感じがしません。
現状までの平均燃費も9.5km/L前後で安定していて、思いのほか燃費がいいのでびっくりです。
車代が予算よりも安くすんだのでHIDやらLEDポジなど他の部分の資金にあてています。
ところで、中国製のHIDの価格ってすごい安くなっていますね。
H1/55W/6000Kでバラスト付の左右一式で\4250でした、送料も込でした。
>NikonのEM
自分も昔使っていました。
メインはCanonですが、ニコン歴はFE/F2AS/EM/FA/F501/F90と結構あります。
現状は1台も残っていません....
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少し前ですが、12月4日(土)にネッツトヨタにいってスタッドレスタイヤに
交換して貰いました。
タイヤメンバーズへの入会を勧誘され、検討した結果入ることにしました。
今回も含めて「ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ」「スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ」が
7回で10,500円です。この値段なら安いと思います。願わくば、その間に転勤がないことを祈るばかりです。
今シーズンの広島の雪はどうでしょうかね。自分の車は対策をしていても、他の車に追突されたら悲しいので、
雪の日は公共の交通機関で出勤すると思います。
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プリウスのワゴンタイプが発表されましたが、なんだか中途半端。
やっぱり重量増による燃費低下を気にしているみたい。
しかし昨年の登録台数が1990年カローラの記録を抜いたのってすごいです。
カローラの場合、セダンだけでなくワゴンやバン、レビン、FXなどの
バリエーションも含めてなので旧型キャリーオーバーのEXを含めると
いっても、これはちょっと売れ過ぎな気もしますね。
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南風さんと同行した九州行から戻った翌日、点検整備のためデーラーに行ったら
オプション満載の格安未登録在庫車があり、2年前と同等の現有車に対する下取
価格を提示されたので、衝動買い的にSAIを買ってしまいました。
在庫車なので追加オプション(VICS、塗装のガラスコート、サイドバイザー)
を取り付け、20日に納車されました。
在庫車なので色は選べませんでしたが、小豆色のメタリックは結構上品に見えます。
未だ走り込んでいないので滑らかさが無く、油の回っていない機械を動かしている
ような動きの渋さとハイブリット特有の回生ブレーキフィーリングは違和感が強く
有りますが、車としてはプリウスよりもかなり「普通の車」に近いです。
クラウンの3.5LG仕様と比較してはいけないのでしょうけど、パワー、外観
内装比較すると全てがプアーです。2.4L車としては十分以上のパワー感はあり
ますが、、、、。高速長距離走行を除く自宅周辺交通環境で170系3Lで5〜6
km/L、下取184系3.5L9〜10Km/L、SAIは13〜14Km/L
2〜3千Km走行して各部が馴染んでくれば燃費は少し向上すると思います。
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SAI購入おめでとうございます。
といっても、SAIのトヨタ内のおけるヒエラルキーがイマイチ不明、
誤解を恐れずにいうと、私の中ではコロナのポジションなんです。
(同様にプリウス=カローラです)
ということでクラウンからの代替だといろんな部分で物足りなさを感じそう・・・
で、プリウスもだけど、この一連のトヨタハイブリッドの神髄は低燃費というより
モーターによる滑らかな走行感覚と加速感なんじゃないかと思います。
(あと、インバーターのエアコン)
アルファードのハイブリッドに乗っている知人によると、運転がワンランク以上
上手くなったような錯覚(回生ブレーキの癖は、すぐに慣れるようです)と
早朝や深夜に出入りする時の静粛性を挙げていました。
もちろん,低燃費も魅力の一つですが、インバーターエアコンやアイドルストップ、
低フリクションなどを本気で突き詰めれば、重量のかさむハイブリッドシステムを
使わなくとも、現行の同クラスハイブリッド車並みの燃費になりそう・・・
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>M-KEYさん
>私の中ではコロナのポジションなんです。
(同様にプリウス=カローラです)
まさにその通りですね。残念ながら一気に4階級格落ちです。無職低所得の
身としては、それでも破格の贅沢と家族に叱られました。
小さい高級車プログレの後継との位置付けの話もありますが、内装や装備の
質感がプアーで、まさにカローラ以上マークX以下ですね。尤も最近のクラ
ウンもトヨタフラグシップをマジェスタに譲ったため、以前のクラウンより
質感は落ちていますね。この種の車で質感最高の内装は、自分的には2代目
シーマの上級車、高級車とはこういう内装と感じさせ一寸憧れました。
>この一連のトヨタハイブリッドの神髄は低燃費というより
モーターによる滑らかな走行感覚と加速感なんじゃないかと思います。
モーター走行は振動もなく静かですが、アクセルペダルとの反応が間接的、
回生ブレーキ感と共に違和感を感じる部類ですが、加速時モーターが過給
器的にエンジンをアシスト、2.4Lとしては強力な加速感は確かに魅力です。
ただ前車が3.5Lだったので、やはり前車に及びません。
ドライバビリティよりも燃費特化のプリウスよりずっと普通の車に近い
SAIですが、年齢的にこれが最後の車になる(家族との約束)ので、もっと
より前進的なPHVやEVを選んだ方がよかったかな、という気持ちも
一寸だけ心の隅っこにあります。
-
SAIが来てから2ヶ月半、走行距離は2500Kmを越え、当初に比較すると随分滑らかに
なり、当初渋さを感じたエンジンも今は軽やかに回ってくれます。燃費も気温が上がって来た
事もあり当初より2〜3Km/L程度向上しました。
この間に本来メーカーオプション、ライン装着のフォグランプを取り付け、タイヤを205/
60R16から215/50R17にインチアップ、ミシュランのパイロットスポーツPS3
に変更、車の性格上スポーツ系よりコンフォート系の方が合っているかも知れませんが、ミシュ
ランのスポーツ系タイヤは結構軽量でサイドウオールが柔らかく、扁平率が60から50にか
えてもむしろ段差越えなどではソフトに感じる程、音も比較的静かです。
変えた事により、高速道路走行での安定感が大幅に向上、同時購入の軽量15本スポークのアル
ミも車によく似合って家族からも好評です。各社のプレミアムコンフォートタイヤにすれば、よ
り静かで快適な乗り心地を得られたかも知れませんが、グリップの強いスポーツ系タイヤ、レ
イングリップや制動力でコンフォートタイヤより優れており、20Cmの制動力差が生死を分け
る事もあるので敢えてPS3を選んでます。
ラジアルの特性を生かしてサイドウオールを大きく撓ませてグリップするミシュランのスポーツ
タイヤ、私はクラウンでPS2、SAIにPS3を使ってその乗り味に満足していますが、サイ
ドが柔らかきため「レスポンスが悪い」「クイック感、ダイレクト感がない」と嫌う人も少なく
ありません。足回りやブレーキが平凡なファミリーカーこそ、メーカーはミシュランに限らず良
いタイヤを標準装着して欲しいものです。
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Hikaruさん
>ミシュランのパイロットスポーツPS3に変更
私の145もPS3です。こちらは195/55R15ですが、サイズ的には車のキャラクターにあっていると思っています。
旋回時の安定感や雨天時のブレーキ特性等は十分と気に入っております。BP5の方の050Aと比べてもそう遜色があるようには感じません。
まあ050Aの方はA付ですが.....
145の前の車用車のパッソは、sneakersだったので、195/50と車格に対しかなりオーバースペックなサイズにしていましたが、やっぱりsneakersはsneakersでした。
毎日家と会社の往復で80km以上は走っているのでタイヤの差が疲れ方の差への影響になっています。
>SAIが来てから2ヶ月半、走行距離は2500Kmを越え
145が来てから半年....15,000km越えです。
元々12年で6.7万kmでしたので元の持ち主の2年半分以上乗っていますね(笑)
この半年のトラブルは2つ、燃料ポンプとバッテリーのご臨終です。
どっちも出かけた先でのトラブルで、ポンプの方はさすがにレッカーでしたが、バッテリーの方はたまたま近所のABで売っていたので、重かった程度の話で済んでいます。
バッテリーはともかくポンプは国産車では余り故障しない場所でしょうが、まあそんなもんかと思っています。
リビルド使って3万いかなかったので、お布施程度に思っています。
普段のメンテで転ばぬ先の杖程度にはなるので、BP5含め目視点検程度はしています。
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白好きさん
ミシュランPS2、PS3は200Km/h以上の超高速でアウトバーンを突っ走るような、
あるいは高速でアルプス越えのワインディングロードを走る欧州製のスポーティセダン
には、とてもよく合うタイヤですね。欧州製タイヤではコンチ、ピレリも他車種で同格
のタイヤを体験してますが、首都圏での低速性能、快適性まで含めた総合特性で、あく
まで私的主観ですが、PS2、PS3が良かったように思います。
>この半年のトラブルは2つ、燃料ポンプとバッテリーのご臨終です
10年超のアルファでその程度で済んでいる、、、全車主も白好きさんも運転が上手く
クラッチやミッションに負担を掛けず、不整地ではダンパーを労るような乗り方で、
エンジン、ブレーキ、サス、車体に極端な負荷がかからない乗り方と、しっかりとした
メンテナンスをされているのでしょうね。
少し年式は古いけどピカピカのアルファMT車でさっそうとドライブ、格好良すぎです。
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Hikaruさん
固くない割には腰砕けもあまりありません。
まあ、こちらは55ですからあまり乗り心地がって問題は出るはずもなく前に書いた通り気に入っています。
>10年超のアルファでその程度で済んでいる
購入のアドバイスをいただいた先輩曰く
履いてるタイヤの銘柄は?
→車のキャラに理解があるかどうか
塗装の状態がどうか?
→外置きだと劣化早い
10年前後なら5万キロ超えているかどうか
→未満はNG、5万超えてないと一通り交換されないそうです。
等いくつかアドバイスをいただきギャンブルしてみました(笑)。
部品交換されても壊れる頻度やレベルは同じでは無いかと聞いてみたら、日本人が直しているからって回答いただきました(笑)
ちなみに車検は自分でしたので5.5万ほどとこっちも格安で
>白好きさんも運転が上手くクラッチやミッションに負担を掛けず
ジェットコースターと比喩されますのでっどちらかというと乱暴と思います。
加速しないと気が済まないし....エンブレ(高回転の音が)好き、コーナーも結構車傾きます。
負荷掛けない?いえいえ負荷掛けまくりではないかと思います。
ただし、目視できる部分のオイル滲みやオイル残量、汚れなどは定期的にチェックします。
EGオイル交換時は下も一通り見てます。
まあ、半年で1.5万kmというと月1くらいの頻度なんで結果としてよく見ているのかもしれません。
>格好良すぎです。
100kg超えのただのデブですよ
颯爽とまでは行かなくても、機材を適当に積んでとどこかへ!
そういう気分はあります。
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タイヤの点検をしたら,右前輪に釘が刺さっていたので知り合いのタイヤ屋に行くと
「もう1000kmも走らないうちにスリップマークが出そうだから、新しいのを買ったら?」
という事で夏タイヤを新調(BSのEcopia PRV)しました。
新車時装着サイズは215/60R16なのですが、在庫があった205/65R16にしました。
コレはスタッドレスと同じサイズで,幅が約1cm減るかわりに直径が1.5cm増えます。
(といっても直径は銘柄で違うので充分に誤差の範囲)
組み替え工賃、バランス、廃タイヤの処理料含め、およそ10万円でした。
3年間くらいの交換の時は8万円+消費税くらいだったのですが、
やはりタイヤ代は上がっていますね。
8月は車検だし、この冬にはスタッドレスも新調しないといけないので,結構モノいりです。
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>307
>組み替え工賃、バランス、廃タイヤの処理料含め、およそ10万円でした。
>8月は車検だし、この冬にはスタッドレスも新調しないといけないので,結構モノいりです。
ニコンD800が買えちゃいますね(笑)
車って金食い虫ですね。
車を持って無いのは、経済的に楽で良いです。(笑)
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>>308
免許取得欠格事項該当者が車を金食い虫って、コンプレックス丸出しでしかないぞ。
D800Eを高感度で内蔵フラッシュ使うのも、内蔵フラッシュしか使えない、パナ
のGF3/5で撮ったのと大差ない写真を撮るのに、10倍近い金かけている金食虫だが。
D800Eで暗所を撮る際にはライティングは重要だぞ。エリンクロームのクワドラ
やミニカムとは言わない(どうせ、マニュアルのストロボを使うスキルはない
だろうが)が、SB-910くらい買ったらどうだ。レンズのMTF値もわからず、不向
きなレンズを買うより、よほどD800Eの性能を生かすのに役に立つぞ。
http://digicame-info.com/2012/05/d800-17.html
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公共交通機関がプアでバスが一時間に一本、しかも1日の移動距離が100Kmを
越える事もある状況では、クルマが無いと仕事に支障が出ます。
都内近郊に住んでいて,仕事で日常的にクルマを使わないなら必要ないでしょう。
私も都内に住んでいる時は持たずに,必要な時だけレンタカーを使っていました。
地方でも、通勤も含め仕事にクルマが必要ない、日常の移動は近場の買い物程度というなら、
クルマを持つよりも必要な時にはタクシーが安上がりということもあるでしょう。
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M-KEY さんのように
>クルマが無いと仕事に支障が出ます。
なら仕方ないですね。
10数年前までは車を運転してました。
サンデードライバーでゴールド免許でした。(笑)
2回目の車検の前(5年かな?)に新車に乗り換えてました。
「日産Be-1」 で奈良斑鳩の法隆寺なんかへも行ってました。
でも それら車関連に掛けるお金がもったいないと感じたのと
視力検査(0.7)が ぎりぎりで運転してて危ないと感じたので
免許の更新を止めて運転そのものを辞めました。
車だと渋滞して不便で 電車やバス等公共交通機関の方が便利だし
電動自転車が有るので日常的にクルマを使わなくても困らないし
車関連に掛かる費用が無くなったので生活が楽ですね(笑)
まあ撮影旅行の時の機材の運搬は、車が有ると便利かなと思う時も有りますが・・・
-
タイヤ交換後2タンク=700kmほど走ったのですが、
満タン方による燃費が約1割向上しています。
もちろん「一皮むけるまで」ゆっくり走った影響はあるでしょうが
今のクルマになってのレコードで、ECOPIAのウリである
「低燃費性能」は結構効いていると感じました。
1割は大げさとしても,その半分の5%の燃費向上だとしても
年間で15,000円程の節約につながる計算になります。
あとは、タイヤの耐摩耗性能・・・
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>312
エコタイヤ、確かに燃費は向上するようですね。乗り心地、レスポンス、
騒音、前後方向、左右方向のグリップ、ウエット性能等は如何ですか?
高速道路を流れで走るとき、雨天下りのコーナーが連続する区間、例えば
東名高速の上り線御殿場−大井松田間で、特に緊張せずに普通に走れる
安心感、安定感があれば素晴らしいのですが、、、。
6月頃より、某タイヤメーカーの最新エコタイヤを、12月冬タイヤに
履き替えるまで自車に装着、データ取りを依頼されています。
疲れるタイヤだと一寸負担ですね。
-
比較対象がスリップサイン直前のPlayzですし、
もともとタイヤの性能差には鈍感な方なんですが・・・
乗り心地やレスポンス、ウェット、グリップ性能は問題ないです。
騒音にかんしてはレグノ並みとはいかないまでも随分と静かです。
ただ,中立付近の落ち着きが少し足りないかもしれません。
すでにタイヤ交換後,約2000km走ったので慣れましたが、
交換したその日は、ちょっと不安を感じました。
この二日間、5人フル乗車で約500km走りましたが
同じ行程の一人乗車よりも約1割好燃費でした。
同乗者に気遣い運転が大人しかったのを差し引いても
思った以上の省燃費性能です。
-
私も某メーカーのエコタイヤ、依頼されてデータ取りの為装着しました。
タイヤは同じサイズですが、外径で4mm程大きく、XL規格なので空気圧
も少し高めに設定されてます。
比較対象が7千キロほど走行したミシュランのPS3、一寸走っただけでも
高性能タイヤから得られる安定感、安心感は希薄です。
車は明らかに良く転がり、高速で前車に近づきアクセルオフにしても、なかなか
速度が落ちない感じです。
音は同じ程度、段差の乗り越えで、かどがある時はPS3が、滑らかな段差の
時はエコタイヤが良い感じ、フィーリング的にはスタッドレスに履き替えた直
後に感じるような差異の感覚、燃費的には同じコースで約1Km/L程度良い
ような、これが直後20Km程走った感想です。
定評のセミスポーツタイヤと、エコタイヤを走行性能で比較しても始まらなく、
比較はBSスニーカーのような「普通のタイヤ」と比べるべきですね。
データ取りは約1万キロ走行まで、途中スタッドレスが入るので来年12月
くらいまでかかりそうです。
-
>車は明らかに良く転がり、高速で前車に近づきアクセルオフにしても、なかなか速度が落ちない感じ
これは強く感じますね。
特に峠の下りではオーバードライブを切っても前車に追いつくので
フットブレーキの頻度が上がりました。
ハイブリッド車なら、エコタイヤ用に回生ブレーキをチューニングする事で
より好燃費にシフトする事も可能な気もしますが、フィーリングが心配です。
-
今年4月BP5の車検だったんですが、その際にタイヤ交換しました。
キャラクターの問題もありますが、ウェット時の性能優先という事で、エコタイヤはパスしました。
元の050Aは意味がない程に高価で、新世代も出ていたんでどうしようかと思い悩んでしましたが、なじみのタイヤ屋からRevspec02なら、格安でOKと連絡があり、それにしちゃいました。
まあ、ドライの性能はダウン?程度、ウェットは同等って感じです。
最近のエコタイヤはすごいという話は多く聞きますが、旧世代理系脳には幾ら良いと聞いても
転がり抵抗少ない≒グリップが低い
としか考えられなくて.....(苦笑)
実際のところ、ウェット時のパニックブレーキでの制動距離の差は大きく、価格よりも安全面を優先している自分の車でエコタイヤにする事はないと思います。
ちなみに、社用の車はプリウスα含めそんな感じのタイヤばかりですが、Hikaruさんの書かれている様に、グリップ含めインプレッションは全て希薄に感じます。
例えば、結構Gかけてもスキール音が鳴る訳ではなく思いのほかグリップはあるという印象ですが、地面を噛んでる感は全くと言っていいほどありません。
REV02何てベタベタというかネバネバというかそんな感じです。
-
> 転がり抵抗少ない≒グリップが低い
>としか考えられなくて.....(苦笑)
これ同感です。(笑)
昔 車を運転してた頃は、
ブリジストンの「REGNOレグノ」ばかり指名して買ってました。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/regno/gr_xt/index.html
なんとなく値段の高いタイヤの方が安全そうな気がしたので
-
> 転がり抵抗少ない≒グリップが低い
転がり抵抗の場合、前後方向のグリップの強弱の影響は少なく、トレッド
パターンの走行時の変形、タイヤの真円からのずれ、完全円重量バランスで
無いためのぶれと振動、トレッドパターンによる空気抵抗、条件によっては
スタンディングウエーブの発生、こんな所がタイヤ自体の転がり抵抗の主な
要因で、グリップが効くのは強く前進トルクが掛かったとき、制動や横Gが
かかった時です。
レース用のスリックタイヤなどは、グリップが良くて転がり抵抗の少ない
タイヤの典型ですね。
メーカー的にはBS、ミシュラン等のハイグレードタイヤは、極めて真円度
が良いと今回のテスト装着を依頼してきたメーカーの人が言ってました。
>318
Be1にレグノは良い組み合わせでは無いですね。
Be1にレグノは重すぎ、小型で出来るだけ軽量でスタイル重視のBe1、
ボディの剛性が低く、ダンパーもプアーなので、レグノの性能が発揮できず
もったいないし、車も速く痛みます。過ぎたるは、尚及ばざるが如し、目的
用途に合った選択が無駄な出費を軽減しますよ。
800E(レグノ)にD40キットレンズの18-55(Be1)を付けたと言った
所です。この場合は800Eも18−55も痛まないですけどね。
-
エコタイヤのウェット性能に不安があるようですが、
たしかにウェット性能に特化したタイヤと較べると
その星は少ないのですが、ポテンザやレグノとは同程度のようです。
ドライでのグリップ性能ならポテンザに遠く及ばないのですが、
法定速度内なら問題視するようなモノでもないような気もします。
いずれにせよ格安タイヤは別として、安全性能という視点なら
ブランド間による差よりも空気圧やバランス、摩耗など管理面の
差の方が大きく、いくらウェット性能がよいタイヤでも5分山以下では
その真価は発揮できないでしょう。
エコタイヤで気になる直進性にしてもアライメントの調整の方が影響が大きそうで
中立付近の安定性が不安ならキャスターを寝かすのも方法かもしれません。
-
>319
>過ぎたるは、尚及ばざるが如し、目的
>用途に合った選択が無駄な出費を軽減しますよ。
ごもっともです。
なんとなく値段の高いタイヤの方が安全そうな気がしただけで買ってました。
Be-1は、日産自動車が1987年に販売してから もう20年以上たったのですね
Be-1に乗って運転してるだけで うれしくてしょうがなかったです。
>レグノの性能が発揮できず
>もったいないし、車も速く痛みます。
まあ なんとか5年間乗ってました。(笑)
もしも車の免許を取り直したとしたら
もう1度 Be-1に乗ってみたいです。
-
>321
Be1、懐かしいですね。ベース車と差別化された曲線主体のデザインだが、
マーチをベースにした車、マーチはヨーロッパで10年通用する事を目指して
良く煮詰められていた車、Be1はそれにボディだけ載せ替えた車、形の違う
マーチで終わってしまったの残念です。
3速ATを4速ATに、後輪ブレーキをドラムからディスクに、スタビライザー
搭載や溶接箇所の強化、ビルシュタインのダンパー、強化したゴムブッシュ、そして
当時はやりのターボ化でエンジン強化、内装を高級化すれば、凄く魅力的な車に仕上
がったと思います。
小さくて速くて走りが高級(BMWやスカGの乗り味)な車、求めている
人は決して少なくないと思うので、**記念限定車として売れば高くても
結構売れたのでは?
実際の走りと乗り味が良ければミニクーパー、BMW−miniのような
世界の人気車になれたかも。
当時の日産はそれが出来るメーカーだったと思ってます。
-
私も一般使用時においては感覚的なモノを除き、そう大きな差があるとは考えていません。
また、実際もそうでしょうし。
問題としているのはパニックブレーキ等の緊急避難時の問題であって、この辺はどの販売店の
タイヤマンも話をすると、ハイパフォーマンスタイヤを薦めてくる現状からは、まだまだと
考えています。
50km/hからの制動性能の差が5cmや10cmであっても、当たるか当らないかの差と考えると
この差は大きいです。
まあ、この辺の技術進歩は速いですからいずれ相応のタイヤが出来上がってくるのは時間の
問題と思いますし、それからでも遅くは無いのかな?と思っています。
>小さくて速くて走りが高級
良いですね、こういう車が非常に少なく悲しいと思います。
目立ちたがり的な性格から、現在一番欲しい車はアバルト695です。
おいそれと買える金額ではないですが....
そう言えば145は永眠させました。
購入してから11カ月で45000km走り、メンテの際に見つかったドライブシャフトの不具合の
修理代っは購入価格を軽く超えるとの事だったので止む無く.....
エンジンはまだまだ元気だったのでそれさえなければと思いつつ、掛けた総額23万程で45000kmなら
元は十分にとった気もします。
次は順当に147でもと半年ほど適当な車を探したんですが、大蔵省からは国産、出来れば経費の安い
軽にしろとの強制執行命令が発令され、現状プレオです。
まあ、これはこれで楽しんでいますが....
-
Be-1の最大の問題点はノンパワステだったと記憶しています。
それにネタ元のMini(の高年式中古)よりも高価だったのも・・・
(実際には転売で儲けた人も多かったようですが)
たしかに一連のパイクカーは単なる着せ替えでなく、
走行性能に関する部分のグレードアップを施した本気仕様に
していれば、ランエボやインプレッサWRXなどとは違った方向での
プレミアムカーとして面白かったとは思います。
パニックブレーキでの制動距離はタイヤにとって燃費や乗り心地よりも
重要なファクターだとは思いますが、実際にフルロックする程に、
そしてタイヤ(格安は除く)の銘柄による制動距離差が問題になる事は
それほどは多くないのではないでしょうか?
そりゃ、タイヤショップに聞けばグリップ重視ハイパフォーマンスタイヤを
薦めてくるでしょうが、むしろ重要なのはドライよりもウェット時での制動距離が
重要だと思います。(重大事故は雨の日の方が多いです)
で、ウェット性能から見ると、最近のクルマって車重の割にタイヤ幅が広過ぎで
かえって水の上に乗りやすいような印象があります。
20年くらい前のクロカン4WD全盛期の頃、ワイドボディ(実際はオーバーフェンダー)の
265/70R15よりもナローの215/80R16の方がウェットでも雪上でも乗りやすかったです。
(砂地ならワイドの方に若干の優位性はあったようですが)
-
どこまで信じるか?ってのはありますが、こんなデータがあります。
http://www.tuv-sud.jp/auto/tirebenchmark2009_3.html
http://minkara.carview.co.jp/userid/218753/blog/25622715/
数十cmじゃ済まない差が怖いです。
-
うーん、聞いた事がないような銘柄が好結果だったりして・・・
TUVのテストではミシュランの優秀さが突出していますね。
とはいえ、一銘柄を除けば後の二銘柄は誤差の範囲っぽい感じ。
転がり抵抗や耐摩耗性に優れたタイヤがグリップが低いとは言えない、
騒音(たぶん音質?)さえ我慢すれば充分に両立可能のようですね。
スタッドレスはBSで行くつもりですが夏タイヤの次はミシュランかな?
と思ったのですが、JATMAのラベリングで見るとウェットグリップ性能の
ランクはエコピアと同じだったりして、悩ましいです。
でも、このJATMAのラベリングのようなモノをCIPAでも採用して
デジタルカメラの解像度や高感度特性、色の再現性などの客観的評価が
出来るようになれば、無駄にしか見えない多画素化にブレーキが期待できそう。
-
紅葉撮影の終盤、山中でパンクしました。
路肩にクルマを寄せた時に尖った石を踏んだようです。
一通り撮影してクルマを移動しようとした時に気付きました。
車中泊の準備もしていたのでラゲッジルームは満載、
その荷物の下にあるテンバータイヤを出すのに往生しました。
それでも最近は修理キットのみでスペアタイヤを積んでいないクルマも
多いようで,それと較べればいくらかはマシですね。
ステップワゴンに乗っている知人もスペアタイヤがないので
遠出するときは、夏は冬タイヤを冬は夏タイヤを一本積んでいくそうです。
噂によると、30扁平のような薄いタイヤならパンクしても、ゆっくりなら
走行可能のようですが、おそらくサイドウォールはダメになっていそう。
-
>327
大変だったですね。ラジアルタイヤはラフで石の角でサイドを傷つける事が
多いですね。
10月に本土縦断ドライブに出ました。
九州佐多岬から北海道宗谷岬まで22日間、日本海側を各地見物、写真を撮り
ながら一般道路を走行、本土の東西南北端とJRの東西南北駅を見てきました。
やはりエコタイヤはこういう走行には威力を発揮、満タン法で約7000Km
の走行で平均19.1Km/L,もし以前のタイヤなら良くて16-17Km/L程度だったと思
います。2400CCでも流石HV車、エコタイヤの組み合わせでは十分な
経済性です。秋田で50Km程ラフを走りましたが、幸いタイヤは無事でした。
-
>328
>10月に本土縦断ドライブに出ました。
>九州佐多岬から北海道宗谷岬まで22日間
凄いと言うか うらやましいです。
私もそんな旅をしてみたいです。
この行程を電車で行くと(私は、車の免許が無いので)
交通費や宿代がどれくらいかかるか想像できないのですが・・・
-
車の燃費にもよるが、青春18切符の方が安いのでは?
-
>330
青春18切符だと たしかに交通費は安くなりますね。
そのまま乗れる列車
JR全線の普通、快速(新快速、通快、特快など) 。
JR西日本宮島フェリー。
ただ これだと一日に移動出来る距離が短いので
旅行の日数が何日かかるのだろうか?
一ヶ月以上かかるだろうなあ〜
当然 宿もとるので宿泊費も計算に入れなくては・・・
先月九州に行った時は、基本的に、新幹線と特急列車で移動しました。
帰りは、熊本空港から羽田空港まで飛行機に乗りました。
-
長距離ツアーバスというのもあってだな
そこまで極端でなくともJRや私鉄系長距離バスでも
一人での移動なら自家用車よりコストは低い
夜行バスなら宿泊費の節約にもなる
-
いろいろ交通手段として考えるられますね。
夜行バスは、宿泊費の節約になるけど
なかなか寝つけないので結構疲れる。
-
高知からだと東京までは自家用車で行くと高速代が約2万円、燃料代が燃費にもよりますが
15L/kmとしても約8000円で28,000円かかりますが、高速バスだと約12,000円です。
列車利用だと約2万円、飛行機だと予約時期で26,000〜33,000円となりますが
一泊二日のフリープランなら5万円弱であり,一人の場合は自家用車よりも安くなります。
(早くに予約するとか,時期によっては25,000程度の事もあります)
3人以上とか荷物が極端に多いとかでなければ,このプランを使うのが一番で、
この数年は上京の時はほとんどこの方法です。
ちなみに大阪へは往復1万円弱の高速バス利用が多いです。
(自家用車での高速道路利用だと往復17,000円)
撮影旅行であれば、青春18キップで途中下車をしながらというのもおもしろそうですね。
-
一定の区域内を列車で楽しむのなら青春18キップは、最適で楽しめますね。
ただ長距離を長時間移動するのは、普通列車なのでトイレが無い。
(一部グリーン席付き普通列車は、トイレが付いてる)
特急列車以上ならトイレ付きなので
長距離を長時間移動でも安心です。
-
トイレなんて途中下車した駅で済ませればいいでしょう。
よっぽどのローカル線でなければ一時間もすれば次の列車は来ます。
20分歩いて、そこから40分かけて写真を撮りながら帰ってくるとか
15分圏内で見つけた喫茶店で30分過ごすとか、いろいろと楽しみ方はあります。
一定の区域内を列車で楽しむというなら周遊券もあり、この場合は区間によっては
特急も利用できるので,遠くへ行くなら便利だと思います。
治安の心配をしながら海外に行くよりも,国内でアテのない旅というのはどう?
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>336
>治安の心配をしながら海外に行くよりも,国内でアテのない旅というのはどう?
先月の九州の旅もそんな感じでした。
中国や韓国は、なんとなく怖そうなので辞めて
島根の仁万に有る「仁摩サンドミュジアム」までとりあえず行って
その後は、その時の気分で決めようと出かけた。
その時の気分で何故か鹿児島まで行って桜島を見てました。(笑)
-
クルマスレなのに旅行スレになってる
-
電車もクルマ(車)ですから
クルマの話しには、旅行の話しが付き物と言う事で
-
という訳で軌道修正。
オイル交換の待ち時間に新型のフォレスターを見たのですが
名前こそ同じだけど全くの別物になっていました。
もともとはジムニーからテラノに行ったけど重厚なのが嫌で
普通のワゴンテイストで地上高を高くしたというコンセプトに惚れて
フォレスターを初代と二代目の2台乗り継いできたのですが,
三代目以降はありふれた普通のライトクロカンになってしまい魅力も半減。
1800mmに迫ろうとする全幅も国内の交通事情では広過ぎです。
(D300系の後継が欲しいのにD800しか選択肢が無いのと似ている?)
とりあえずは次期インプレッサにステーションワゴンが設定されて
それのハイト版が出るのを期待しつつ,なるべく今のフォレスターを
大事に乗っていくようにします。
そういえばランドクルーザーやパジェロも新しくなるごとに巨大化し
行き先を無くして10年以上乗り続けている知人がいます。
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>>340
管理人さん,こんばんは。
確かに,モデルチェンジの度に肥大化していく車って多いですよね。反面,
5ナンバー枠に収めた車をよく見ると,コンパクトカーとプラットフォー
ムを共用していたりしますしね。それはそれで寂しい気がします。
2代目のフォレスター,角々としたデザインが格好いいですよね。最近の
ぬめっとしたナマズっぽい車,どうも好きになれないんです。新型フォレ
スターはインプレッサのマフラーから空気を吹き込んで膨らませたような
デザインですし,個人的に2代目が一番格好いいと思いますよ。大事に乗
ってくださいね。
私は車も割と好きです。目下,相方の目を盗んでレカロシートの購入計画
を進行中です。相方は車に興味がないのでシートが換わっても気付かない
と思うのですが,さすがに外した純正シートが車庫に転がっていたらばれ
ちゃうでしょうね。いい隠し場所があればいいんですけど。
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脚をつけてオフィスチェアにしちゃうとか?
でも、レカロをオフィスチェアにしているのは見た事ありますが
純正シートをしているのは・・・
あ、近所の農家が軽バンのリアシートを作業所の椅子にしていました!
モデルチェンジで上級シフトするのはいいのですが代替手段がないのは困ります。
レガシィもワゴンについては従来型から代替出来る車種が無いので
仕方なくBPに乗り続けている人は多いですし、サンバーも現行は名前だけで
実質はハイゼットなので、仕方なくアクティにしている人は多いです。
でも,一番困っているのは1tクラスのピックアップトラックでしょう。
(ハイラックスとかダットラなど)国内で作っているのに買えないなんて・・・
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おはようございます。実はですね,既に運転席は交換しちゃってるんです。
んで,純正の運転席は座椅子化しています。私は腰痛持ちなので,医療器具
みたいなもんだよ!と強弁して運転席については認めさせたんですが,助手
席も揃えたいな…なんて思っています。
正確には,運転席用に新しいレカロを入れて,今使っているものを助手席に
移植するという形を取ろうかと思っています。前車では左右ともレカロにし
て,純正シートは職場の休息スペースで座椅子として活用していました。
純正シートを座椅子やオフィスチェアにする際の問題点は,シートレールを
切断するとか撤去するとかしないと座面が高くなってしまうことです。ただ,
そこまでやってしまうと,元に戻せなくなってしまうので,二の足を踏んで
います。参考「トレジャーチェアー」http://with-works.fu.shopserve.jp/
車種整理やOEM化が進み,車の選択肢が減ってきてますよね。売れないから整
理する→選択肢が少ないので売れない→開発費の元が取れない→魅力減…とい
う負のスパイラルに完全に嵌っている気がします。私が大学生の頃は車を持っ
て一人前みたいな風潮があったんですが,今は昔です。
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雑談に参加させてください
RECAROは今も健在なのですね やっぱりあのホールド感は忘れられないです。
ジェミニやアスカのイルムシャー系車種は憧れてました
感覚としてはNIKON F一桁機の信頼性、機能美と通じるような。
20数年前バブリーなころ 趣味の車、社用車、家内の軽自動車それぞれに違うタイプのRECARO2脚づつ載せていました
個人的にはセミバケットと4点ハーネスに守られた安心感は他ではなかなか味得なかったです。
まあ当時は元々のシートの具合もあまり良くなく 換装するメリットがあったと感じていますが、
最近の車はシートも比較的よく作られているようですし なにより車内インテリアとの調和を考えるとなかなか換装しにくくなっているようにも感じます。
今手元にCTが2脚 屋根裏部屋に放置されているのですが 足つけてオフィス用に考えてみます。
でも オフィッスじゃネットヘッドレストって意味ないよなー
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レカロには、そうしたキットがあったと記憶していますが
リサイクルで商品化している所があったとは!
たしかに乗用車用の全席を座椅子にしようとすると座面が高いですね。
商用バンの折りたたみ式リアシートなら,完全な座椅子ですが
どうせなら高級車のリアシートをソファーにしたいです。
(置き場所をどうするか?という大問題が!)
車種整理というかプラットホーム共有化での合理化は否定しません。
スバルなんて水平対向搭載の全ての車種が同じ基本はプラットホームだし
ダイハツやスズキの軽乗用車も同じプラットホームでも着せ替え変化ですが
問題なのは「他所にあるのと同じようなモノを指向」だと思います。
30年前になりますが、当時の日産ブルーバード販売会社の
「ウチにもスカGのようなのが欲しい」という要望で6気筒のブルーバードが
出ましたが,オイルショックの影響も有って販売はふるいませんでした。
その後、原点回帰で4気筒モデルに絞った910型は空前のヒットとなりました。
その,羨まれたスカイラインもR31型でトヨタのマークII三兄弟に追従して迷走、
ダウンサイジングしてスカイラインらしさを追求したR32型は大ヒットしたのに
その後のR33で再び肥大化し失敗、結局はブランドは残ったものの
実質的にはスカイラインというクルマは消滅してしまいました。
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> M-KEYさん
確かに,R32以降はパッとしませんでしたね,スカイライン。デートカーと
して一世を風靡したS13も後が続かなかった気がします。いずれもボディが
肥大化し,3ナンバー化していましたっけ。
小型車のプラットフォームを使うことで全体的に寸詰まりになり,そのため
居住空間や荷室の容積を稼ごうとするとずんぐりむっくりしたフォルムにな
ってしまう。事情は分かるんですが,どうも燃えません。多少狭くてもスタ
イル優先の車があってもいいのになあ。カリーナEDとかプレセアみたいな車,
もう出ないでしょうかね。スタイルのためには多少居住性が落ちてもOK!?
> T.Tさん
ジェミニのイルムシャーとかハンドリング・バイ・ロータスとか,憧れた世代
です。シートに刺繍された「RECARO」の文字を見るだけで気分が高揚しました。
おっしゃる通り,最近の車はデザイン的な制約もあって,以前よりもシート換
装しにくい感じになっています。ただ,私の車の内装は黒一色なので,比較的
デザインを合わせやすい≒ばれにくい状況にあるのでは…と思っています。
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>T.Tさん
>M-KEYさん
>一見さん
18歳でポンコツ車に乗って以来50年以上車に乗ってます。
エンジンもサイドバルブ、OHV、SOHC、DOHCと変化、燃料供給も
シングルキャブ、ツインキャブ、EFI(EGI)直噴EFI、ポート噴射
併用直噴EFIに、サスペンションは方式は色々だがリアリジットが4独に、
(私の最初の車はフロントもリーフリジットでした)、2気筒、3気筒、4
気筒、5気筒、直6気筒、V6気筒、V8気筒、ブレーキも今はディスク化
タイヤはバイアスからラジアルに、パワーステアリング、ブレーキブースタ
も普通に装着され、エントリー車でも今ではパワーウインドウは標準装備、
つい数年前のデジタル一眼のように、当時は新型が出る度に例えば5速MT
搭載とか4独サスとか、OHCとか当時としては買い換えの誘惑性能満載で
2年未満で買い換えてました。
初代117クーペ、いかにも格好良く又当時唯一のEFI(EGI)車、
しかもDOHCエンジン搭載、入社数年の駆け出しサラリーマンでは買える
訳もなく、3代目クラウンのハードトップ車を買うのが精一杯でした。
初代117クーペ、3代目コロナ2DrHT(ハードトップ)、クラウンHT
当時の車の中では、実用性を度外視した心ときめく抜群に格好良い車でした。
今の車、皆そこそこの性能を持ってますが、物欲を刺激しないですね。
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>Hikaruさん
おはようございます。初代117クーペ,格好良かったですよね。量産型の角目
ライトより,やはり初代の丸目ライトのものが好きです。職人の手作業で作ら
れたボディライン,今見ても艶めかしくてゾクゾクします。
最近の車はコンピュータで設計するようになり,空力特性(≒燃費)を重視する
ようになっています。それだけに性能の向上は著しいものの,エンブレムを外す
とどこのメーカーの車だか分からないようなものが多いですよね。
エコエコ(…アザラクとか言ってしまう私は40代)を連呼し,色気のない車ばかり
の昨今,最新の技術で旧車を復刻してくれる骨のある(無謀な)メーカーはないも
のでしょうかね。S2やSPを復刻したニコンみたいに…。
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Hikaru さん
M-KEYさん
一見さん
50年以上ですか。 私は34年 まだまだケツが青いですね。
私の感覚は 現在の車は出来すぎていて返って面白くないと思っています。
初期のころのFF車なんて まともに走らすことすら難しかったですよね
寒い朝は始動にもコツが要りました。
OHVからツインカムターボも乗りましたが 一番愛用していたのはディーゼルだったり。
そのディーゼルピックアップトラックがRECAROセミバケット。
横転しても怪我ひとつなかったです。
足周りはもちろん サンルーフも自分でボディー切って取り付けてました。
個人的にはヨーロッパ車の出来た車種より アメリカンのおバカな車の方が好みで、
ビッグブロックの発生するトルク感とあのおどろおどろしいサウンドは病みつきになりました。
今でも環境が許せば 60〜70年代のトランザムやマスタングに乗りたい。
憧れや使いこなしという観点では カメラにも似た感じがします。
カメラは父の指導を受けて 二眼レフを上からのぞき左右反対に動いてしまったり、
ストロボもマグネシュウムの玉だったり ひと癖どころかまともに撮ることすらままならなかった記憶が。
その後 NIKON Fフォトミック F2あたりで オプションパーツが豊富になり
ファインダー組みかえたり 憧れは長尺ドラムマガジン(買えなかったけど) まるで戦隊ロボでしたね。
機能的にAEがついたり のちにAFになりそしてデジタル化 今やシャッター押せばたいがいそれなりの絵が撮れてしまいます。便利になりつつ思考が鈍ってるような。
さてさてこの話題で またRECAROに座り ナルディやMOMOのステアリングを握ってみたくなりました。
もちろんMTで。
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117クーペ、初期の通称ハンドメイドは今でも高価で取引されているみたい。
私が免許を取った頃は最終に近い角目のモデルが底値の次期だったということも有り
二人の知人が所有していました。
2ドアのクーペなのにリアの居住性が良く、トランクもそれなりに広かった記憶があり
「さすがジウジアーロ」と思わせ、後年のホンダインテグラ(初代)にも
その空間設計のコンセプトは引用されているのでは?と個人的には考えています。
初期型のフロントデザインは何故か南沙織さんを連想してしまいます。
ところが、デビュー当時としてもオーソドックスなサス形式(リアはリーフリジット)の為に
下りのコーナーではリアが跳ねるなど華麗なスタイルとはそぐわない乗り心地でした。
「117トラック」とか「ギシギシ鳴るクーペ」なんて揶揄されたりもしていました。
でも、発売当時の感覚としては今のGTRとかレクサスIS Cに相当する高級車だし、
例えば現行のGTRやIS Cが30年後に、こうして話題になるかといえば疑問ですね。
カメラも一緒でニコンFやF2、OM-1のように後世にも語り継がれるような機種が
現行機に有るかというと、かなり怪しいですね。(しいて言えばソニーRX1?)
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法規の関係で、昔のような薄い車は不可能
最大の市場である北米の嗜好に合わせたモデルは必須
国内専用車を出してもペイ出来ない
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