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▲1▼ テレビ番組スレ その12
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テレビ番組なら何でもー
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・MIX
いやあ、のんびりとしたマイペースな雰囲気や独特の間が面白いなあ｡今期ナンバー１だよ（自分はね）。観るとさわやかリフレッシュ＆なんとなく元気が出るコンテンツは良い。
のんのん３期も癒やしリフレッシュという意味で期待している（関係ねーｗ）。まだまだ中学生編か。
・キメツ
よくあるジャンプアニメだね。普通で無難な展開だね（ちょっとどろろっぽい）。そのうち新撰組やブリーチみたいな感じの〇〇何番隊アニメになりそう。天狗の面を見るたびに、こいつ龍虎の拳の「極限流」の使い手か？って思うが、戦いはサムライスピリッツかな（首切りバサラっぽい奴がでてたし）ｗ
・ゲゲゲ
神回とかいわれてるけど、自分からしたら昔と今の教育論・スポーツ論・道徳論の違いを大げさなギャグ調で見せるよくある話かなあ。根性も体罰（怪我させたらアカンけど）も教育には適当には必要だと思うよ。
・マグメル
先週の店屋の主人への虐めは酷かったなあ（マグメルで儲けようって考えがすでに悪人認定なんだな）ｗ今週は師匠がネコ（マグメル産）を飼わせて、育てる注意もせず、暴走してた所を殺させるという「これ（この非情さ）がマグメルだ！」って情操教育＆スパルタンな教育論をぶちかましていましたね（その所為で一人の冒険者が無残にも食べられて死にました＆主人公はトラウマにｗ）。
この後にOP曲「スタート！ （マグメルは）無茶苦茶な世界だけど僕らは Go Straight Dash!」って続くと最高だったのにｗほんと、不思議な魅力の駄糞アニメ（シリアスギャグ満載な）だわ（つい毎週観てしまうのは何故ｗ）。
・消滅都市
戦いの中で過去挿入アニメはもう満腹（そんなに感動するストーリーでもないし）。結局、ヒロインのスタンドだけが犠牲になって可哀想。ホルホースも進化すれば銃からマシンガン（スタンド）になるんだろうなあって思いながら観てましたｗ
・フェアリーゴーン
何となく、話の根幹が見えてきた？天然妖精VS人工妖精（黒の妖精書が関わってる？）、または５大公の生き残りの覇権争いと犯罪組織や７英雄の生き残りの介入か。最初からもうちょっと分かりやすく構成すれば良いのに。「ギルバートウォーロック」ってTVアニメサイト調べたけどそんなキャラいねーじゃん、誰よ？ほんの少しだけ面白くなってきたように感じるが、果たして・・
・オカルト公務員
腐女子・女子向けなんだが、今の所まあまあ面白い（二回目）。話し合いは無駄なら、人間がアナザーに実力で勝てるのかな（対抗手段がねーじゃん・・あ、知り合ったアナザー達の力を借りるのかな）。
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○ジオリジン2話
なんでここに(アリオンの)ガイアが？
しかし、よく訓練されたガノタでないと
あれがダイクンの正妻、ってわからないんじゃないですかなー
ところでアリオンはすごいので読んでおくべき
○ぼく勉
先生の声をLynnさんがアテたことにより
先生ルートに暗雲が！
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進撃の巨人3期
ベルトルトさんはよくライナーにキレ無かったなあ
バグっていつスパイだと誰てもおかしくないライナーにストレスフルだったろうに
当の本人が「しっかりしろよお前」みたいな事言われるって
そして超大型の変身あんな凄まじかったっけ！？もはや核実験みたいになってるよ！？
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>>ベルトルトはよくライナーにキレなかったな
ライナーを見守ると言えば聞こえはいいが、成績的には自分が指揮らなければならなかったのに考えを放棄してライナーに指揮権を委ねたベルトルトにも問題はありましたからね。
より正確に言えば、巨人組は獣を除けば全員が全員互いを責める権利があるという。一番クソなのは本編開始前に死んだとある人ですけど……
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進撃
破壊の神が破壊の神すぎて酷い、やっぱこれ人間じゃ勝てないわ
巨人の力はもうすぐ通じなくなる、という時代設定ですが
超大型は現代の技術力でも相当キツイですね、街中で急に巨人化されて暴れられたらもうどうしようもない
>>171 ビックリバコさん
メンタル壊れてるライナーに頼るベルトルさんの頼りなさも凄いけど、あの人のやった事も中々酷いですからね
大事な作戦の直前にあんな事を告白されても自分がちょっと気楽になるだけで
ライナーのプライドもモチベもガタガタになるし、アニは気にしないにしてもベルトルさんも気まずいだろうし
引け目を感じてかあの後ちゃんと責任は取ったけどリーダーとしてちょっと残念すぎる…
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ライナーもアニも優秀な責任感あるいいやつだったから、それゆえに潜入任務には向かなかったという。
そして、影薄いけどベルトルトは同期三位の実力だから覚悟決めるとやっぱ敵に回ると強すぎるなぁ
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キャーッ！！リンク5ファイアウォールドラゴンダークフルードかっこいいいいいい！！
イグニスの力を集めての連続攻撃はシューティングクェーサーのオマージュですね！！！
今まで見続けてよかったと思う程に熱すぎるよぉぉぉぉ！！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
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・進撃
恐怖！ 機動ビグ・ザム の巻。勝ち筋が全く見えない…
・THE ORIGIN
ヨロイさん大暴れ。でもホイミスライムさんがいなきゃこんなものよね。
・ギスギスのシンデレラナイン
(作画から目を逸らしつつ)良いギスギス回でした。あとイワキ先輩がかわいい。
・ワンパンマン
スネックさんは至極まともだとは思うけど、スイリューさんの言ってることも一つの真理というか… 否定できないなぁ。
タツマキさんはまるでロイス・レインのもとに駆けつけるスーパーマンのよう。本人に足手まといと言わないのは優しさだろうか。
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・どろろ
鮫使いの自爆のせいで兄弟対決は中断、後日に持ち越しか。しかし、何が言いたいのか、何をやりたいのかイマイチ読めないなあ、だから感情移入度も今ひとつ。
あと、琵琶丸の言い回しが「カムイの剣」の「それ（財宝）をもって空白なる世の闇を照らせ」っぽく聞こえたので、どろろは商船を買って貿易で儲けて、財力で今の政府を転覆させ新政府でもつくれよｗ
カムイの剣の元ネタって「どろろ」なのかなあ。
・ふたばにめ
三位一体、毛利の3本の矢みたいな感じです。もうどのアニメが欠けても物足りなさや喪失感がありそうｗ深夜に楽しいひとときです（際どいエロが多いけど）。
・ロビハチ
声優目当てのアニメなのかなあ（特に女子は）。自分はギャグが面白くないので笑えなくて、もう惰性で観てます（イセカンダルがどういう星なのかだけ知りたい）。
・ユーノ
龍蔵寺学長は頭がおかしい人だったんですね（拳銃持ってたり、家の家具とか全部処分してたり）ｗさっさとこの頭のおかしい教育者から逃げるんだみんな！
・カルテット
このすばの扱いが酷いｗクズマって引きこもりだったのか。スバルも同じ目に遭いそう。
・ワンパンマン
脇役同士の戦いは勢いがあってそれなりに面白い。ワンパン主人公の戦いが何処まで飽きないでつきあえるかだなあ。今の所みんなが主人公を舐めているから局面的には面白いけど。
・盾
相手の司祭が、仲間割れの間中、待ってくれたから良いようなものを（魔力パワー溜めに時間を使っていたんだろうが）敵前で長時間よそ見をするなよｗ
・キャロチュー
運良くロックフェスに出場できて一曲歌えて有名人に覚えてもらえたという、なんでもない普通な感じの展開だったが、それなりに面白かったのは曲が良かったからかな。マドンナっぽい歌を歌うレディガガの派手さをもったクリスタルケイですか。あとYOSHIKIっぽい人が。
・からくり
銀河鉄道カバネリかよｗカバネリのCMみてたら、劇場版を観たくなったわ。あと「エスプリを効かせて」って、フランス流のジョークまたは洒落たいかした言葉のことかな（そこは勉強になりました）。中国娘は最初っから恋の勝負を諦め気味かよ。
・さらざんまい
カワウソ側の二人の関係が分からない。ゴジラみたいな化け物は巨大カワウソなのかな。愛（無償の・与えるもの？）と欲望（恋・奪うもの？）は似て非なるものなのかなあ、なんとなく深すぎてもやっとするぜ。あと、汗だくホモ相撲は最高に気持ち悪かったｗ
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ヴレインズ。これは不霊夢の分！これはアクアの分！これはアースの分！これはウィンディの分！ライトニングのは特になくそしてこれがオレの分だぁーーー！！
熱い展開ではあったが、前期のラスボス戦ほど絶望感はなかったか、いやあれはあっちがやりすぎただけか
忘れてたけど、サイバース世界を壊した例の巨人は結局撃破されないまま終わったがあいつも誰かに再利用されるんかのう
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ジョジョ
チョコラータ&セッコのバイオテロコンビってボスのキングクリムゾンでも手に余ると思うんだけど
性格も凶悪だしどうやってこの2人を御していたんだボス
レロレロしてるセッコきめえ！
この件は「ローマ市民大量失踪事件」て事になるの？
チョコラータ改めてジョジョ最大のゲス！！
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・ジョジョ
ほんとクソすぎて最高ですねチョコ先生
無差別大量殺人とその撮影だけでも酷いのに
カビ投下（死体）とか人を人と思ってなさすぎて笑う
5部は周囲に被害を撒き散らすスタンドが他にもあるけど
それぞれ陽の光に弱かったり、温度を下げると症状が治まったりするのに
グリーンデイは進行を止められるだけで治ったりはしないし、死体を媒体に更に広がるノンブレーキっぷりが凄い
これとコンボで地盤沈下させたり地面に引きずり込む事が出来てステゴロの強いセッコの相手もしないといけないのが本当に酷い
これブチャいないとどうにもならないんじゃ…
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・ジオウ
「初恋相手だった誇大妄想女の狂行とすれ違う主人公の悲恋物語」と書いたら激重なのに、
マンホールと唐突な販促枠のギンガとマンホールに全部持っていかれているのは妙なところでバランス取れているというか……
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鬼滅
沼鬼「こいつ分けられたら血の量が多いんだ？」
無惨ってなんでねづこを鬼にしたの？血もたっぷり与えて
浅草の旦那さんといい安易で鬼作ったのが全部首しめてるのまじ無残w
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>>180 多鎖さん
敏樹脚本らしいといえばらしいですよね。
しかも最後の最後で、キバのオリジナルキャストを出すことで、
あの人は本当に初恋の人だったのか？というとんでもないオチまで付いてくるという
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・いだてん
純朴な好青年だった金栗氏が、部下を叱咤激励する駄目上司みたいになっとる……
考えてみれば、明治〜大正〜昭和初期の健康優良日本男子なんてこういうブラック精神の塊だよなぁ
・鬼滅
手鬼といい俺鬼といい、新米が遭遇していいレベルの敵じゃねーよなとつくづく思う。モブ隊士もこんなクソゲーを勝ち残ってきたのか……
俺鬼は性根のカスさといい血鬼術のクソゲーさといい、成長してたらさぞ厄介だったろうな……
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・天使になるもん!（一話）
ただで観れたから、昔、フェチが濃すぎてこっぱずかしくて観るのを辞めたこのアニメをもう一度観てみた。
やっぱり「さらざんまい」に通じるものがあるなあ。特にギャグ調の中にシリアスなテーマを混ぜてさり気なく深いストーリーにする感じが似てる。
ヒロインは今でいう天然純粋脳天気で可愛い系。主人公はライトノベルによくいそうな受け身のラブコメ男子ですな。全体がぷにぷにした感じでメルヘンチックだが、主人公以外のキャラが濃い、濃すぎる、OP曲もこっぱずかしすぎるわｗ
・続終物語
急に始まってびっくりしたが、うまく原作を表現してる感じがする。ただ、初見には訳が分からないアニメだよなあｗ
・ジョジョ
作画が怪しいなあ。またあまり動かない紙芝居アニメになってないか？まあ時間と予算の都合があるのだろうが。
ストーリーとしては、ブチャラティの最期へのカウントダウンが哀愁を誘うなあ。あと、もう少しパンデミック・パニック映画的な盛り上がり（関係の無い一般市民がスタンド能力によって大量に死んでいくシーンは初めてじゃないかな）が欲しい。
・ストレイドックス３
なるほど、各キャラクターのサイドストーリーがメインな3期なんだね。そういう点では面白い話だった（基本コメディでシリアス話でも巫山戯てるけどなｗ）。
・MIX
もうOP曲もED曲も演出も構成も自分の好みにドンピシャ。自分にとっては今期最高のアニメだよ（褒めすぎかｗ）。そういう色眼鏡フィルターをとっても良いアニメじゃないだろうか。あの「夏野一番」のライバル的クラスメイトはサッカー部の花形なんだよな（たしか）。新キャラも全ていい感じ、新体操もエロいｗ
・きめつ
お使いクエスト第二弾で、鬼のラスボス的な奴がもう出てきたって感じでジャンプ漫画の特徴で生き急いでるなあ。、打ち切り回避のため、またはいつ打ち切りが決まっても話がまとめられるようにの、苦肉の策って感じがした（早めにラスボス的強敵を出す）。主人公が躊躇したため、一般市民が簡単にゾンビ（鬼）にされてしまったね。爪で傷つけられるだけでゾンビ化は怖いな（近づけないじゃ無いかｗ）。うしおととら的な漫画を目指してるのかなあ。
・ゲゲゲ
エリートコンプレックスのジョニーとねずみ男の悲哀を感じる話だったが、やや話がとっちらかって感動は出来なかったかなあ。日に焼かれて苦しむジョニーにとどめを刺そうとする鬼太郎をシンパシィーからそれを制止するねずみ男。苦しみを終わらせてやる鬼太郎の方が優しさだと思わないでもないぞ、ねずみ男よｗそれにしても、今回の敵はルパンのマモーのような壮大な過去話で、バックベアードや日本三大凶悪妖怪よりも、人間にとって驚異で凄い実力なんじゃないかと思うんだがｗ
・マグメル
また、いい話、深い話にしようとして、失敗した感じがあるｗゲゲゲに出てきた吸血鬼エリートの同族かと思う伊藤潤二が描きそうな歯がギザギザの原住民やマグメルの巨大カエルのデザインのダサさにもワロタ。奇妙な味のある（特に主人公達の独特の倫理観が癖になる）麻薬のような駄菓子アニメ、来週も何故か観たいと思う。今回も簡単に会社の部下達が大量に死んだよねｗ
・消滅都市
特別な養護施設と聞くとすぐ「ハマトラ」とか「アキラ」を思い出しちゃう。なぜ最近のアニメは幼い孤児ばかり実験台に使うのか？成人や大学生辺りの年齢じゃ実験に使えないのか？今回はまあまあ面白かった・・かな。
・フェアリーゴーン
こちらも、少しづつだが面白くなってきた。富野アニメ的な政治戦略陰謀アニメ感があって少し楽しくなってきたが、ストーリーの展開が遅いなあ。主人公達をドロテアって正体をバラしてもうひと戦闘やワンアクションが有って危機一髪で次回に続くなら分かるけどなあ。あとエキサイトバイクを元にゲームを作ちゃったか「エキサイト・フェアリーゴーンレース」ｗあと、黒の妖精書って、人工妖精との関係が分からないが、悪い禁忌的な妖精の使い方が描いてありそうだな（全4冊？）。
・オカルト公務員
少し切なくてホラーホラーしていてまあまあ面白かった。ラスト目が見えないままだったら、後味ワルッって思ったがハッピーエンドでよかったわ。悪魔と恋愛に落ちたために、悪魔に魂を閉じ込められて何回も再生させられて永遠に苦しみ続けさせられる女性が不憫・・まさに悪魔の所行だなｗあの友達はベルフェゴールなのか？紹介あったっけ？意外と男でも面白い良アニメなのかも知れない。
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・進撃
ここの絶望感ほんと最高ですね
何も打開策を思い浮かばないアルミンに瞬殺されるエレン
雷槍も効かない超大型巨人に加えて復活してきた鎧の巨人
地獄としか言いようがない獣の巨人の一方的な殺戮
ここまで壊滅的被害を受けてるのに相手はライナー以外ノーダメージという
運が悪かったらリヴァイも初球で死んでたしクソゲーにも程がある
そしてこれから色々ヘイトを集める事になるモブ時代のフロック君ですが
やっぱり個人的には彼は憎めないんですよね
そりゃこんな地獄経験したら変な方向に成長してもしょうがないよな…としか
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フロックやノブナガみたいな「普通の意見言ってくれる人」も創作には必要なのだ
読者視聴者の代弁者として
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フロックさんじゃなくて、ある意味壁内人類の良心であるマルロが生き残ってたら歴史は変わったでしょうか……
……仲間を死へ導いた自責の念で自殺するかもしれんけど。
獣の巨人が嫌悪するように、特攻は断じて許されないんですがね。
ここで団長含めて全員が希望の華へと特攻しなかったら今まで死んだ人たちか本当の本当に犬死ですから……
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・ジョジョ
発現した能力にブレーキがない＝強能力。ブレーキがある＝弱点があるので強度的に一段下。みたいに単純に捉えてましたが、
ブレーキがある＝理性・人間性がある、とも受け取れるのか…！ いやー 今更ながらフーゴの好感度がググッと上がりました(笑)
・進撃
イイ肩してますねー ケモノさん。霰弾にする細やかな心遣いもニクい(笑) ケモノさんはまぁ兵長(地獄の単騎)は任せるとして、
ボトムズではもうどうしたってエヴァンゲリオンには勝てないわけで… これがホントのサッカーボールキック。
・THE ORIGIN
はたしてこんなギャグ死でいいのか？ という疑問は残るが、とりあえずキャスバル兄さん死亡確認。
・ワンパンマン
状況がとっ散らかってきたので、どこかでギュッと纏まるといいんですが… てか早くガロウ伝の続きがみたい。
武術とはカッコいい構えから技を出すもの！ は割とあるあるな気がしますねー。
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・じゃりン子チエ（一話・二話）
ただで観れたから久々に観た。あの大塚康生作品だったのか。チエちゃんって不思議な魅力があってだんだん可愛く見えてくるなあ。親父のテツがどうしようも無いクズだと再認識、ヤクザ（２人）より強いが、ネコ（虎）・チエ・お母さんには弱いってギャグかよｗ
・一休さん（第一話）
言葉巧みに騙して、子供を使って薪割りをやらせる一休さん（トムソーヤかよ！）。意地の悪い先輩僧侶達。新右衛門さんが最初はスパイっぽくて不審人物ｗ「小さくても大根」ってのが最初のとんちだったか。
・世界名作劇場とか未来少年コナンとか（一話）
これもただで観れたから観てみた。ジブリの新しい作品より泣けたわ。宮崎駿さんとかが関わってる作品多いな。「赤毛のアン」はちょこんと座ってるアンがなんとかマシューに気に入られようと思いついたことや喜びをどんどん喋る姿に不憫で泣けた（余程、孤児院がいやだったんだなあ）。
「母を訪ねて」は一話から母との思い出作りや別れるシーンがやばい。「ペリーヌ」は先行き不安な旅の始まりって感じでした。
「アルプスの少女ハイジ」は一話から感動シーン（ハイジがどんどん服を脱いで、ペーターと駆けっこするシーン）があって素晴らしいの一言。ちょこちょこ歩くハイジが可愛すぎるわｗ
「コゼット」は絵がおジャ魔女ドレミっぽくて吃驚、こんな絵で感動できるのか？）って疑問だったが、慣れてくると結構悪くないな。母との別れでちょっと泣けた、これから辛い人生が待っていそうで。最終回でこの母親とのシーンが重要になってくるのは知ってるｗ
まあ、真の主役は「ジャンバルジャン」って言うおっさんなんだけどなｗいやあ、一話だけでも感動できる名作劇場って凄いな。最近ではこういうアニメは「若おかみは小学生」ぐらいかな。
・どろろ
ジョジョのトーキクングヘッドに影響を与えた話？とっちらかってあんまり面白くなかった（ギャグ演出が下手）。まあ何かは何かの影響を受けてるのかも知れないね。
・ふたばにめ
記憶に残らないが（月曜日アニメということもあって、内容うろ覚えだが）、その時間は楽しかった記憶はあるｗ
・ロビハチ
つまらないアニメほど深夜に我慢してみた分だけ記憶の残るなあ（何を言いたいか察して）ｗ
・ユーノ
う〜ん、今の所話が面白くないなあ。このアニメの住人は平気で銃を持ち出してくるところで笑ったが（どこの日本だよｗ）。
・カルテット
やっぱり、「このすば！」キャラがちらりとでも出るとそれだけで笑いが出てくる（今度はどんなバカなことをしでかすのかワクワク）。
・ワンパン
主人公の戦い（ワンパンできまる）がちょっと飽きてきたかな。気負ってる敵がピエロに見えて可哀想になってくるｗ
・盾
敵前で話し合いとか反省とか和解とかで時間使いすぎだろ!って言いたいが、さらばヤマトでいつまでもズォーダー大帝がヤマトを攻撃しないで古代が特攻を覚悟するまで待っていてくれた場面から続く日本アニメ（実写もだが）のお約束と思えば・・かばいすぎかなｗ
・キャロチュー
肝心のオーディションシーンをカットしたのは残念過ぎる。他の変な予選出場者ばっかり長くて、主人公の歌う場面がないとか・・一番大事な部分だろ（そこは避けては駄目だと思う）。。
・からくり
サブキャラの過去シーンがちょっと長くて怠く感じた。ナイフ投げの女性は生きてる可能性大だねｗ
・ジョジョ
最後に出てきたクチャクチャガム噛んでそうなアメリカンヤンキーっぽい人（フランス人だけど）はガイル少佐（人によっては紅丸）の元ネタの人かもｗチョコラータはカビ攻撃以外は弱いですね。
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・ジョジョ
ほんと無茶苦茶しますねチョコラータ、自分の身体も含めて人を何だと思ってるんだろう
そうはならんやろ、の塊だけど本人がそう言ってるから出来るんだ、凄みの力なんだ
本人が見下ろす事に幸福を感じる性癖で前線に出てくるから勝てたけど、これカビ散布して地下に引きこもってるだけでも壊滅させられるからマップ兵器としてはジョジョ史上でも最強クラスですね
まあそんなしょっぱい精神性じゃこんなイカれた能力を発現させてないだろうから言ってもしょうがない事だけど
やっぱチョコ先生5部で一番好きだわ、この世に生きてちゃいけない燃えるゴミだけど…
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背骨ビチビチしてても生きてる人体の不思議
ジョジョ
「無駄無駄原画」のスタッフさん達お疲れ様でした！全体的に凄い出来だったけど
WRYYYの時速さも音も機関銃の乱射音みたいになってカッコ良かった
敵も味方も全力でバトルしてるから面白い
荒木先生は「倒してスッキリする悪役」を描くのが天才的ですよね、まさにカタルシス！
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トリッシュの「覚悟」でスタンドが発現したのに
実は拳だけじゃなく足でも生命創造可能だったというワナ
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●じゃりン子チエ
ネコの名前は虎じゃなくてアントニオでした（なんのアニメと間違えたんだろう？）
大塚康生作品というより高畑勲作品でした。たまにジブリっぽいなあって思ったのもその所為か（チエの方が先だけど）。
世界名作劇場も未来少年コナンも充分にジブリっぽい（同じスタッフの制作者がいるから当たり前だがｗ）。
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・ガンダムseed destiny
プラント人「核まで出されたらなー、戦わなきゃなー」
地球人「てめーら10億殺しといてまだ足りねーのか！」
まぁプラント人の何割かはオーブからの移住者で、クライン政権時代とは無関係と考えると分からんでもないが……
・いだてん
三島天狗まで持ち出しての盛大な前フリが切ない。
一切ぶれない二階堂さんが癒しでした。
・進撃（エルヴィン特攻回）
エルヴィン団長『止まるんじゃねぇぞ……！』ふろっく『』
オルガもエルヴィンも、どっちも自分の為に部下を犠牲にし続けたけど、最後の最後に責任を果たして死んでいくから美しいのだ。
二人とも、自分の後継者が過激派になってるのが因果を感じますね。
・プリキュア
主人公『目の前の人は泥棒だけど可愛いから何となくついていくぜ！』
金持ちの人『持ってたら碌な事にならんから持ってけ！』
……泥棒に加担するのは駄目じゃないかな？
・ワンピース
常識人サイ『止せエー……レベッカ！天竜人に歯向かったらドレスローザもつぶれるぞ！』
視聴者『その手があったか！！！』
コロシアムでレベッカを罵倒してたのはごく一部の愚民って事は分かってるんですけどね、それでもね。
ちゃんと政治的に便宜を図ってて、今回しらほしを助けたミョスガルドの方がまだマシな気さえするという……大半は善良な市民だってわかってるんですけどね。
ミョスガルド様が更生したのは間違いないんだけど、若とかコラさんを見てると取引相手としては凄く不安ですね。
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・MIX
いやあ、実に面白いや。演出構成に隙が無いわ（自分にとってはだが）。さり気ないギャグやオチが上手い（それも何回もオチがある）。みてて心地よいアニメ。
・きめつ
OPで「マザコンだ!こいつ」って思ってたら、本当にマザコンだったでござるｗ鬼（ゾンビか吸血鬼だよなあ）になると色んな能力（地面に潜ったり）がついてくるんだねｗ
口に猿ぐつわをされた女の子に誰も不審がらないのはどうして？（目立つ、敵に発見されやすい）。
・続終物語
小説は読んだが大事な部分はもううろ覚えだよｗなるほど、性格が裏返しの世界なんだ。実はこの世界は・・・ネタバレだから書かない。でも花京院に怒られそうｗ
・ゲゲゲ
今回はシュッと話が締まっていて面白かった。最初は強敵現る!って感じだったが、だんだん敵がギャグ化していって、ラストで鬼太郎が逆転。最期の締めで鬼の手のぬーべーもどきが出てくる所もゾクゾクしたわ。
・マグメル
この作者はブラックジャックが好きなのかねえ。ブラックジャック的ないい話にしようとして失敗してる感じがする（これで何回目ｗ）。絶対最後は「コーヒーでも飲んでいかないか？」ってデレると思ったらそのまんまだよｗ
ブラックジャックにラーメンを奢った「ブラッククイーン」かよｗほんと、話の膨らませ方が下手でギャグも滑っていって話がダレてる気がする。
・消滅
アクションがある分、同じゲーム原作作品「ユーノ」よりはまだ面白く見れるかな。ただストーリーがイマイチなんだよなあ。
・フェアリーゴーン
登場人物が分かってくると、それなりに面白く感じるかも。ゼスキア首相の後ろ盾の２人はライバルなのかな。男（ロウ）も女（ヴェロニカやパトリシア）も金髪で長髪で似てるのでぱっと見で分かりにくいのが難点だな。ジャンプ漫画ならスタンドの能力を丁寧に説明してくれるのに、スィーティのスタンド（妖精ねｗ）能力が分かりにくい（敵の攻撃を同じように跳ね返してダメージを与える）。
来週は「7騎士」の話か。少しづつ面白くなってるが、まだ物足り無いなあ。
・オカルト公務員
今回は誘拐事件の後日談みたいな、腐向け成分多めのストーリーでした。こういう息抜き話、女子は好きなんだろうなあ。自分は物足り無かった（さっさと次の事件をやれよって言いたい）。
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進撃
コゲミン、実際にやりおった…
リヴァイ兵長が人間の動きじゃないONE PIECEみたいに斬撃で刃が届かない部分も斬ってるし
ジークもベルトルトは相手が想像の上を行ったで負けたけど
ライナーだけいいところ無しで負けた（ハンジが生きてたラッキーのおかげだけど）
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ライナーは諌山先生のモチベを高めるという最高の仕事をしてくれてるから…
・進撃
リヴァイの動き人間じゃねえな！出てくる漫画間違えてんじゃねえかな！
期待にバッチリ応えてくれた最高の回でした
もう言う事ないです、ほんと
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・どろろ
体を取り戻したい、取り戻す度に国は廃れていく、どろろはそんな百鬼丸に不信の気配・・そういうテーマなのか「どろろ」は。
隠し財宝で廃れた国を救えば良いじゃ無いか（そんな単純に解決する物語なのかと言う疑問はある）。
・ふたばにめ
女子かう生はサイレントアニメというより「声を出しては行けないゲーム」を観てるみたいだｗ
ノブナガはおっぱい丸出しでだいじょうぶか？ｗ超可動ガールは格闘ゲームネタで狙いすぎて少し滑ってる気もする。
・ロビハチ
ロボットアニメのパロディで笑わそうとしてるが、突っ込みがいない（そういう演出がない）のであんまり面白くないなあ。
・ユーノ
市長職事件にしても、普通なら伏線として前回までに、怪しい行動とか有っても良いのに、ゲーム原作アニメの悪いところなのか？いきなりな展開が多すぎて感情移入が出来ん。
・ワンパンマン
これでもか、これでもかって、二枚目拳法家を惨めに落とすなあｗクソ強い豪傑もワンパンマンの一撃で終わりでしょｗこのアニメに限らず最近「ヒーロー」の安売りがなんかモヤモヤするわ。
・カルテット
やっぱり「このすば！」勢が出てくると面白いなｗ
・盾
殺されそうになったとはいえ、主人公の恨みネガティブパワーは異常すぎる。サイコパス級だよｗ
・キャロチュー
なんか、展開がメガロボクスですねｗていうか、たった8名の戦い（歌のコンテスト）なのに何日も掛けるなよ、ボクシング（格闘など）の試合じゃないんだから、普通一日で終わらせるぞｗ
・からくり
死んだ奥さんと同じ顔には意味があるのかなあ？ていうかここに来て展開が遅くない（過去回想も多いし）？
・さらざんまい
あの警官二人は元はカッパ側なのかな。今回エヴァの三馬鹿トリオ風で有り（音楽や音の使い方もエヴァっぽい）、エンタが時々松本零士漫画風で有り、WORST風でどおくまん風なヤクザもいて、パロディ祭りだった。
パロディの上手い使い方とはこういうものだと思う（某ロ●ハチはパロディが雑で笑えないんだよなあ）。もう会えない（副題）とは悠のことであって、エンタは助かるだろう。そして最終回は3人でシュート（もちろんサッカーで）を決める絵が見える（予想）ｗ
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・ジョジョ
セッコは角砂糖遊び自体は媚び売ってた訳じゃなく、普通に楽しんでたのが何か可愛いですね
チョコラータの事を、好きじゃなくなった（好きだった）ってセリフと
チョコラータもボス越えなんて危ない野望をセッコに伝える辺り、好きってのも本心っぽいし
こんなクソゲス外道コンビでも歪んでるけどちゃんと絆があったのが切ない
最期の最期でチョコラータの名前を呼んでしまうセッコのシーンもディ・モールトベネ
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チョコラータはセッコの本性知ってて愛でるタイプだと思うんですよ
あの人格歪みっぷりはお似合いカップル（ゴミ野郎）
タイヤが破裂して自衛隊員死亡ってニュースがあったから実際破裂したらやばいんだろう
あれ空気めちゃ圧縮されて入ってるの？
あとアニメだとドッピオデザインが奇抜過ぎて1発でバレますねw原作だともっとモブっぽかったのに
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鬼滅
矢印がソウルイーターのベクトルアローだ
躍動感凄いけどスタッフ大丈夫？
私たちは十二鬼月！って言ってるけど実状知った今だと色々ああ…うん…ってなる
初対面あの2人がどんな会話して仲良くなったんだろう？
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・ストレイドッグス
太宰の能力は「無効化」か。太宰が攻撃を避けて相手に触れれば、能力は発動しないのか。でも格闘で負けそうだなあ。
国木田の能力は「手のひら大の物質の具現化」か。使い方が難しそうｗ全面戦争になったけど、まさか一対一のジャンプ決闘方式にはなるなよｗ
あと、調べたら 辻村美月や京極夏彦「憑きもの落とし」や綾辻行人の「アナザー」ってあるのなｗ何これ〜？状態でワロタ。
・ジョジョ
同じ戦闘シーンを何回も使ってのアニメ経費削減は別に気にならないぜ。「Ｇガンダム」とか毎回必殺技などで同じシーンを使ってるもんな。次週のポル●レフの戦闘シーンを早くみたいゼ。
・ＭＩＸ
今週も最高だった。キツそうな三白眼ライバルはシスコンで、性格の悪い妹は赤井くんに夢中で、薄い顔の赤井くんは主人公の義妹と仲良くなりそうで、後輩の夏野一番は義妹が大好きで、西郷どんみたいな奴は新体操ヒロインに夢中で、そのヒロインは主人公兄弟に気があるようで、ラブコメとしても面白いキャラ配置。キャラ作りが実に素晴らしいなあ。
・きめつ
実に良く動く「ドッジボール（手まり）」回だったｗそしてあの手まりはまるで「ヴァニラアイス」（ガオンするから）だなｗマザコンの顔がガオンされたし。ただ、今回で決着が付かないのは原作の尺の関係かなあ（決着が付いて欲しかったな）。
・続終物語
こちらの世界のアララギは挨拶代わりにパンツを脱がしていたのか、脱がさなかったからオノノキちゃんが分析して、元の性格に無理矢理戻ったんだな。説明を理解するだけで疲れるアニメだぜ。
・ゲゲゲ
鬼太郎が蒲鉾にされる回（鬼太郎メイド女装回でもある）。ねずみ男は砂かけ婆に財テクを教わった方が良いんじゃないかｗ
・マグメル
う〜ん今回も「１００％マグメル」だったｗ体が巨大化したら服は破れない？でもマグメル世界だから大丈夫！体が変形したってマグメルだから不思議じゃないｗマグメルは風男塾のＯＰ曲（無茶苦茶な世界だけど〜♪）に救われていると言って過言ではない。
・消滅都市
過去が意外とよく出来ていて今回だけはちょっと面白かったかな。あの赤ちゃんがヒロインなのか。しかし、５０年前の死体ってのがわからん。
・フェアリーゴーン
役者も揃ってきて、意外と面白くなってきた感じ。ただ、女性達の顔が似てるので区別が付きにくい。ロボットが出ない富野アニメ的な雰囲気がある。精霊武器は精霊に対して強いのか？精霊兵士に対して強いのかよく分らなかった。
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・進撃
凄いですね今週、殆どBGMが流れずに会話メインで話が進んで最後にようやくBGMが流れる構成
見所しかなかったけど、それでもいくつか選ぶと
今となっては、これ先生喜んで書いてません？なハゲて四肢切断されて目隠しされて殺されかけてる無残すぎるライナーと
元モブから一気に重要な役を任されて地獄入りしてしまったフロックと
元仲間を見つけて一瞬安心した表情から絶望に変わるベルトルト
この辺が特に良かったですね
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その後の壁内グダグダを考えると
エルヴィンはあそこで死んで幸せだったよね
ベルトルト「どんな結果になっても受け入れられる気がする」
→「うわああああ助けてええええ」
ニケといいこういう所がリアルでえぐい作品だよ
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ベルトルト君の末路は、あのギリギリの状況下でも話し合いの意思があったマルロ君を殺した因果が報われたって気づきました。
ジャンは親友の仇を取れたことに気付いてないんだよなぁー……
まぁベルトルト君はそれ以前の超大型による壁崩壊だけでこうなっても文句言えない立場ですけどね。
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即死できた人が、食われて死ぬ人よりも、生き残った人たちよりもマシって思える世界ってほんと残酷よな
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・オカルト公務員
意外と面白い展開になってきた。
・どろろ
ストーリー的にはもう一つ盛り上がらないが、タホウ丸との戦いは中々の作画だった。最後の蘇った馬は百鬼丸の愛馬になるのかなあ（手塚アニメっぽい馬だｗ）
・超可動ガール
ちょっとウルッときた。
・ノブナガ先生
お前ら学校で堂々と痴話げんかするなよｗとうとう男の娘か。
・ロビハチ
懐古オタクには結構好評な回らしいが、自分は面白くなかった。何話の何々が至高！とかのオタク会話は「超可動ガール」と一緒だが、笑いの切れが違うんだよなあ。
・ユーノ
最早、１人サクラダリセットじゃねーかｗオヤビンが口癖の友人の阿呆な行動にワロタ。地下遭難の末に超技術と出会うんだっけ？ゲームはもう、うろ覚え。
・カルテット
アインズの水着姿がスカロマニアっぽい。内容は存在Xギャグが強引だったがまあまあ楽しかった。
・キャロチュー
観客は絶対一日で終わらせろよって思ってるｗ何回も往復して入場料とられて、４曲しか聞けなくて、オリンピックかよ！内容はサクセスストーリーにしてはう〜んな感じ。
・盾
何処までやるんだろう？次の波までかなあ。少々退屈な展開になってきた。
・からくり
あれだけ大きな爆発や戦闘があっても異常事態に気付かない主人公。「ゲロ吐いてんだよ」「ああそうか（納得）」ｗ石を食べてるシーンは思わず体に悪そう、痛そう、歯がボロボロに・・ってゾゾゾと来たわｗ
・さらざんまい
兄を救いたい・友達を救いたい・眼鏡の警官を元に戻したい・・でも希望の皿は一回分。もう時を戻してやり直すしか全員が幸せになる方法はない気がする。
今や、ホモ警官ギャグが癒やしになるほど、切羽詰まった展開だなあ。有る意味、今期一番ハラハラドキドキで涙ぽろりでストーリー盛り上りアニメ（MIXを今回ちょっと超えた感）。
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ジョジョ
漫画だとわからない女言葉のドッピオシリアスな笑いだねw
ディアボロが出てきたらトリッシュ反応するって、出会ったのはドッピオだったのに子作りしたのはディアボロかw
アニオリ補完嬉しいけど本当にどうやって生き残ったポルナレフw
社会的に孤立させられてたのに生命力がONE PIECE世界の住民である
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・ジョジョ5部
次回あたりでOPに時とばし演出が入るのかな？
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・ジョジョ
この高さから落ちたんだ、助かるまい…
ってやる悪役は詰めが甘いとか言われがちですが、これに関してはボスに落ち度無いですね
やっぱどう見ても死んでるよこれ！
頭部に亀裂入れて片腕と両脚切断して崖の下の岩に叩きつけて生きてるポルポル君の生命力がおかしい
アヴドゥルみたいに、死んだつもりで描いたけど後で生き返したから結果的にやり過ぎな描写になりました
じゃなくて、回想でこれだから荒木先生的にはポルナレフはこれだけされても生きてるとナチュラルに考えてるのが凄い
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だってポルナレフは3部で散々な目に遭うたびにジョセフの波紋治療で超回復を繰り返しましたから（読者の妄想です）
花京院は腹ぶち抜かれただけで死んだ？ポルナレフは戦士として鍛えてたけど花京院はふつーの学生だったし……
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・ガンダムseed destiny
世界がヤバいって時に友情と平和の板挟みに悩むカガリと、仮初の平和を満喫する虎たちの対比が酷い。悲惨過ぎる。
ユウナさんの言う通り虎とかラクスとかの存在がオーブひいてはカガリにとって地雷過ぎるのがなー。
まぁ砂漠の虎は『無責任にもほどがある頭のおかしい虐殺おじさん』だったけど、『コーディネイターとしてプラントに生まれた時点で不幸になる事は確定してるから、せめてエンジョイ&エキサイティングしたいおっさん』という見方をすると同情出来なくもない。
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ラクスさま、真面目に隠居だけしてればいいのに、裏で派閥でジャンク連中と組んでフリーダムとかの復元とか最新軍事技術の入手と運用とかまでやってるガチの危険人物だったからなぁ
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世界を平和にしたいならしたいでいいんですけど
何故かその手段として物理的暴力に全振りするんですよね＞ラクス
あの社会的影響力と最新鋭機の横流しも余裕なザフトへの浸透具合を考えると
もっと非暴力的にも立ち回れるはずなのに
いざというときのために戦力確保するなとは言いませんが(元々彼女の思想は「想いだけでも力だけでも駄目」なので矛盾はしていない)
他の手段を試みてる描写が少なすぎて覇王にしか見えない
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ラクシズ襲撃事件は、あれだけ暴れといてオーブ軍が出張ってないのでユウナ黒幕説とかもあったんでしたっけ。
結果だけ見るとラクス様は真っ黒ですよね。
仮にユウナもラクスも無実で議長がやったにしても何故今？とか、そもそもどっからその戦力をよこしたのかという疑問が湧くので結局真相は闇のままという。
ただ、この一件でキラさんはもう戦いたくないのに戦うしかなくなり、バルドフェルドもマリューとの恋路がおじゃんになり、ユウナは転落するのでdestiny世界のターニングポイントだったことは確かです。
・ハイキュー 白鳥沢学園高校ｖｓ烏野高校
この戦いは牛若初登場時から牛若が立ててた敗北フラグを綺麗に回収した、ハイキューの集大成とも言えるバトルなので、改めて見返すのが楽しみですね……！
チームプレーに目覚めていない頃の湘北（個人能力に秀でたタレント揃い）を綾南で攻略する的な快感があります。
・いだてん
いや、仮にも教師を『パパ』はねーだろ。本当に気持ち悪い……
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●ストレイドックス
設定とか詳しくは分からんが、観ていて何となく面白くなってきた、この感覚は「ハマトラ」と同じだなｗ
・主人公（虎になる）・太宰（無効化）・国木田（小物の具現化）・乱歩（超推理）・谷崎（幻術）・賢治（パワーとガード強化）・晶子（治療）・鏡花（暗殺スタンド）・花袋（機械に強い？）
ルーシー（異空間に閉じ込める）まあまずはこれだけ覚えてれば楽しめるかな？
●ジョジョ
「俺は上、お前は下だ！」だっけ？、ポルナレフらしい台詞だなあｗしかし、かつて大活躍した準主役が、過去話と共に表舞台に現れて、たった一話で死亡って（精神はまだ生きてるが）意外性ベクトルMAXな荒木ストーリーだな。
●MIX
やっぱりこのアニメ今期最高。野球が関係ない所でも面白いラブコメ展開（敵味方チーム全員で集まってボーリング大会や焼き肉パーティとかしないしｗ）。観たあとに後味がよく爽やかな気分になるアニメ。それでちょっと奥深いストーリー。
●きめつ
これ、キャプつばのパクリだろ!（嘘です）ｗしかし少しギャグ寄りの戦い（蹴り合い）見えた事は否めないかな。あと、女性の鬼はアシュラマンを思い出したｗまあ戦いのシーンけは良く動くアニメだ（ジョジョと比べて）。
●続・終物語
裸体の神原の母親が出てきて、これでアララギの運命は「終・物語」ですなｗ
●ゲゲゲ
とある小説で結婚詐欺の殺人事件を読んだばかりなので、それを思い出したわｗホラーとしては良い線行ってたけど、ストーリーとしてはよくある普通な事件だったかな。
●マグメル
見逃した〜。これ観ないと日曜日が終わった感じがしないｗ駄作なのだが、つい観たくなる癖になるアニメだわ。
●消滅都市
波動なんとかの説明以外は観なくてよかったかな〜って思った回でした。つまりロストへ行く決心をする＆感傷の回。それにしても科学者達の実験（敵も味方も）が行き当たりばったりで酷すぎてワロタ。
あと、「俺のバイクの調子がまだ良くないんでな」（ロストへ行く覚悟が決まらないの意味だろう）を何度も言うな（ダサキザ台詞でむず痒くなったわｗ）。
●フェアリーゴーン
禿げ男の死に共感できなかった。こんなにじっくりと死を悼むシーンを作るなら、もっと活躍させて出番と主人公との絡みを多くするべきだったと思う。こちらも前半は感傷回。後半はアルジェヴォルンの一話を思い出す、敵ワラワラ攻めてくる展開で、再び戦乱の世に？でちょっと面白かった。
ライバルの金髪の男や幼なじみ女（シャア枠かな）がこれまで出番が少ないのが後半の盛り上がりに繋がらないのではと不安。
●オカルト公務員
ガッツ・ゴブリンスレイヤー（敵はゴブリンではないけど）・鬼太郎来てくれ〜ｗ
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・進撃
人類は滅んでなどいない、で希望を持たせるBパートと
少し不穏だけど明るく壁を飛び出す兄妹のCパート
酷い構成だあ…（褒め言葉）
フェイちゃんも可愛く描かれててスタッフの熱意（悪意）を感じます
後あれってクサヴァーさんだったんだ…
幼い頃のグリシャの事を知ってるなら後々の決断も本当に苦渋の決断だったんですね
ますます重いよあのシーン…
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○鬼滅
元号が変わるタイミングで元号鬼、女子W杯が始まるタイミングでシュート合戦
持ってる、持ってる感ハンパないって！
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・どろろ
うん、誰かの犠牲（百鬼丸以外にもずいぶん犠牲になってるよね）によって成り立つ、妖怪の加護で繁栄している国なんて滅んでもいいんじゃないかな。
そして隠し財宝を使っての「どろろ王国」（嫌な名前だなあ）の誕生でハッピーエンドｗ（原作は読んだことありません）。
・ふたばにめ
もし三十分アニメだったらここまで人気でなかっただろうな。
・ロビハチ
これも十分アニメだったらもっと面白くなっていただろうと思う。
・ユーノ
主人公は通りすがりの仮面ライダー状態ｗ「コブラ」で異次元レースってのが有って、事件が解決するたび次の世界へ飛ばされるのを思い出したわｗ
・ワンパンマン
ソニックが怪人化したらヘッジホッグになるんじゃないかなｗ
・カルテット
とことんクズな面を出していくクズマはギャグアニメ的に偉い!って思ったわｗ
・盾
波でライバルとの小競り合い、中途半端なところで終わりそう。第二期を作るつもりかなあ。
・キャロチュー
一回観たらもういいって感じのアニメです、そんなに感動もしないし。
・からくり
背が低いので、チラ見しても誰が後ろを守ってるのか分からなかったって訳ではないよなｗしかし、二人とも無茶苦茶な戦闘力だ（一騎当千・三国無双キャラかよ！）。何故かフラッシュして正体を明かさない（だって再会が恥ずかしいもん）。
・さらざんまい
警察コンビは逝っちまったか。兄貴を生き返らすことも出来なくなったか。どうなるんだろうか最終回、サッドエンド？ハッピーエンド？ディプレッションエンド？
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さらざんまい、ちゃんと見れてないのだけど、
幾原監督作品って、視聴者的にはこれってバッドエンドだよね？と思わせるけど、主人公達にとってはハッピーエンドという終わりかたですよね。どの作品も
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ジョジョ5部
オカマみたいなミスタ「ワキガ臭いわあーーー！！！」
シリアスな最終決戦にぶち込まれるギャグw
ジョルノなナランチャ賢い感じだし、ブチャなディアボロなんか目がキリっとしてるし芸が細かい
そしてキャスト欄がわけわからん事になってるw
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幼女戦記！君の名は！ 転校生！ 終わったよ……
TS（性転換）界隈にとっては「肉体準拠の声」で演技してくれたのが実にありがたい。
ワンピースのオペオペの実回は入れ替わった中の人格と同じ声使ってたから界隈からはめっちゃ不満の意見が出てたんだよなー。
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・ジョジョ
アニメになるとここ面白すぎる…
先週のトリッシュ演技ドッピオも可愛かったし、やっぱり声優って凄いですね
今週の目がキラキラして全力疾走しながらスティッキーフィンガーズ出してるボスが
一言もセリフ無いのにクソカッコ良かったから
来週これに小西ボイスが付いてパーフェクトボスが誕生するのが今から楽しみでならない
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今までのOPはキンクリされたOPだったのも斜め上
てっきりカットされるのかと思ったら
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ONE PIECE
サボ「くまを取り戻すために来たんだ！」
え！？そうだったの！？
またアニメスタッフが勝手なこと言わせてるんじゃないよね
つーか今週も回想抜いたら10分以下だと思う…
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・ストレイドッグス
全面戦争の体を成してるけど、激しい戦闘だけど、（大人の事情・ファンの恨みを買いそうだし）主要な人気キャラ達の死者はゼロ人になりそうだｗ
・ジョジョ
こっちはファンの気持ち無視で、お構いなしに人気キャラや主要キャラがばたばた死んでいくなあ（これぞ荒木節ですな）ｗ今回は手足ボロボロになった車椅子ポルナレフから死んで亀になったポルナレフ（かっこ悪いけどそこが面白い）。
まるで、ネズミが師匠のタートルズの世界だなｗミスタは原作でも股間を搔いていたっけｗ
・MIX
場外ホームランの河ポチャをやってるのが、初見の人で「あの人のあの人」だと気付いた人が何人いるだろうか、こういう伏線が上手いんだよなあ。ヒント・「なかったな野球だけは」（闇）。
・きめつ
う〜ん、十代なら楽しめた勢いギャグだが、今観るとちょっとキツいな。今回のストーリーに関しては、なろう小説をバカに出来ないかも。「屍鬼」ってアニメ（小説）があったが、今回それを思い出させるシーンがあった。
・続終物語
老倉が犯人にされた教室で扇が招いた教室？そこへ行けばこの世界が正常になるのかな。原作読んだが忘れちゃったｗ 鏡の怪異だっけ？アララギの思い残しが招いた怪異だっけ？まあ来週を観れば分かるかな。
・ゲゲゲ
久々の子供が活躍する子供ための昔のシリーズに準じたゲゲゲの鬼太郎だったなｗぶるぶるって妖怪と言うより生理現象で、それを妖怪の仕業と昔の人が認識したから生まれた妖怪・・って京極氏辺りが言いそうだなあｗ
て思ってたら、来週は「豆腐小僧」でした（京極氏の小説にある）。
・マグメル
漫画原作を実写化アニメ化したときに、最終話近くに持ってきそうな、またはオリジナルで作りそうな、主人公達大ピンチの話（何話かに続く）でした。店主をあれだけ虐めた主人公達（ゼロ）が悪人に正義を語る権利があるのか？ってちょっと思ったｗ
・消滅都市
なるほどー、信頼する二人で飛び込めば、記憶を失わないで自我を保つことが出来るのかー。ふん、すこしだけ褒めてやる（DIO風に）。しかし、高所からバイクで飛び込んでも床にたたきつけられて怪我しないのな（ロスト効果か）。
・フェアリー
シャアが来る！・・・いや口笛を吹きながらリスカーが来る！（こいつがシャア枠なのか？ランバラル枠かな）。なんかかっこいいBGMだったなあ。多数の銃弾に全然当たらないのは「能力・初出撃のグフ」なのかｗ（消滅都市を思い出して笑っちまったけど）。
あと、女ボスの精霊武器がソウルキャリバーのアイヴィーじゃんｗ「ソウルキャリバー」もやりたかったのかな、このアニメ。ちなみにきめつは戦いが「サムライスピリット」っぽい。
・オカルト公
解決方法が予想できて安易でイマイチだったかなあ。いくら人数が多くても、たった三十分じゃ無理じゃない？て思ったけど、アナザーの不思議能力を使ったんだろうｗ
呼んできたアナザー達が天使と悪魔軍団に見えたぜｗ
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・進撃
現代のエルディア人が悲惨な境遇で可哀想なのは間違いないんだけど
この古文書を見ろ！俺達が教わってきた歴史は嘘だったんだ！
でも実はなんて書いてるか良く分かってないよ！それでも俺は始祖を信じてる！
はいつ見ても酷すぎて笑う、このガバガバ根拠で扇動するのもされちゃうのも面白すぎる
周りもこれに突っ込む事なく雄叫び上げるのが本当にただのお遊びグループでしか無い…
ただ後から入ったのに復権派のリーダーみたいになってるグリシャは凄いですね
後々壁内でもキースの人生を軽く狂わせてるし扇動者として天賦の才を感じる
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おっさんを食ったモブ巨人
あの1発で「あの巨人だ！」ってわかるあの巨人の中の１何なんだろうほんとw
エルディア人迫害
まあ「変な注射打ったら気持ち悪い巨人になる人種」なんて現実にいたらそりゃ人間扱いされ無いと思います
「大地の悪魔」て完全ファンタジーな設定だけど説明されるのかなあ？
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進撃
「この古文書を見ろ！（でもよく読めてない）」っていうのは、ある意味リアルといえばリアルだけどね…。
それにしても、主人公の母親を食べた巨人の設定を最初から考えていたんだったら作者の頭やばい。
これが地獄か
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・いだてん
おお…もう……
・進撃
>>227 江越さん
>>キースの人生を狂わせ
ただ、キースさんはああなってなかったらどこかでエルヴィンやリヴァイを巻き添えにして死んでたかもしれませんし、エレンが立ち直れませんでしたから……
エレンがライナーに言った『でけぇ害虫』という罵倒がそのまま全てのエルディア人に対する世界からの罵倒だという。
本当の地獄はここからなんですよね。4期やるのかなー。
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○いだてん
落語パート死ね！
○鬼滅
善逸うるせー！アニメだとうるささ10倍、でもそこがいい
○どろろ
国家の為なら、個人の権利など犠牲にするべき、という主張に対する反骨心
国家の利益とは
沖縄の基地負担だったり、秋田のミサイル施設だったり、原発関連のトラブルだったり、年金の給付年齢引き上げだったりするのかもしれない
見ようによっては、ポリコレ色の強い作品なわけですね
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うむ、ポリコレという言葉を完全に誤用してます
シンプルに、政治的思想の強い作品と言うべきでした
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どろろ
完全ファンタシーな妖怪ものアニメとしか思えないけど
犠牲と安寧はどう折り合いをつけるのかは気になるところ
みおの夢も鬼神の加護が消えたら無理だったとか時代が時代とはいえ過酷過ぎる
全て取り戻してもどろろも百鬼丸も飢餓や流行り病にあっさり死ぬエンドもあり得るし
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・どろろ
殺陣に力が入ってますなあ。だだそれで盛り上がるかと言えば、（自分の中では）イマイチ盛り上がりに欠ける宿命の兄弟対決だった。
それにしても、ガッツとシールケっぽい。百鬼丸には妖怪加護の国なんか滅べ、自分のために体を取り戻す！（体がないとか目が見えないままって辛すぎだろ）って感じで突き抜けて欲しいよなあ。
きっと浅井朝倉軍が今より良い国に作ってくれるよ（歴史に詳しくないのでテキトーです）ｗ
・ノブナガ先生
エロ方面に突き抜けてますなあｗ放映して良いのか？
・ロビハチ
誰このテキトーストーリーを考えたのって言いたくなったｗギャグアニメとしてもつまらない。
・カルテット
締めにデストロイヤー持ってきたか、操縦してるのは「リゼロ」のアイツだったりして。
・ユーノ
ハルキ、リセットだ！
・ワンパンマン
怪人同盟をやっつける（どうせワンパンマン一人で大丈夫）より、ヒーロー狩りの生き様がメインストーリーという逆転現象。
・盾
意外と戦闘シーンが面白かった。いつもこの位息つく暇無い、どっちが勝つか分からないハラハラする戦闘なら良いんだけどなあ。
・キャロチュー
う〜ん、歌勝負も取って付けたトラブルイベントも面白くないなあ。人気ドラマや朝ドラとかを観てもっと面白い盛り上がるストーリーを勉強して欲しいかも（偉そうでごめん）。
・からくり
今回、多分ファンにとって一番の感動シーン・感動話だと思うんだけど、自分はあんまり感情移入できなかった。一人の子供に全てを任せるとんでもない自己犠牲ストーリーをみてると、何やってんの大人達!っていいたくなる。
・さらざんまい
話は説明不能だったが、未来へ向かうハッピーエンドでしたね。決着からの未来漏洩からの回想からのED曲少年院エピローグから数年後エピローグからのOP曲からのオマケ（エピローグ全体が長っ！）。これ以上長かったら感動よりも笑っちゃうよってぎりぎりラインｗ
・ストレイドッグス
さらなるチートキャラがチートキャラ達を助けるストーリーだったｗウィルスばらまくだけの雑魚キャラぐらいお前らなら朝飯前じゃないの？音速ソニック以上に動けるのにトロッコに乗る必要があるのかなあｗ
・ジョジョ
危機が迫ってるのに、４つに拘るミスタは足手まといやなあｗトリッシュもさっさと弾丸落としてやれよｗあと「俺、この戦いが終わったら故郷に帰って結婚するんだ」って感じのフラグしっかり立てやがってｗ。
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夏アニメ注目作品
・からかい上手の高木さん２（まあ一応原作読んでいるので）
・ヴィンランドサガ（まあ一応原作読んでいるので）
・ゲンガンアシュラ（Netflixなので見れないかも知れないが、戦いの作画が凄かった）
ＰＶを観ただけで面白そうって思ったもの
・かつて神だった獣たちへ
・女子高生の無駄遣い （無駄遣いって？ｗ）
・荒ぶる季節の乙女どもよ （荒ぶるって？ｗ）
・ギブン
・炎炎の消防隊
・コップクラフト
・Ｄｒストーン （少年漫画枠だから過度の期待はしてないけど）
・博多明太ぴりから子ちゃん （題名でうけたｗ）
・ダンベル何キロもてる？ （男の分野を何でも女子にすれば受けるのかなあって気もするが）
ちょっと気になるアニメ
・ナカノヒトゲノム （奴隷区みたいなバトルロイヤル系？）
・ロードエルメロイ （フェイト系？）
・ＢＥＭ （令和版の妖怪人間かよ）
・彼方のアストラ
・グランベルム （美少女＆ロボット系？）
「アクション」読んでるので一応観てみよう枠
・魔王様、リトライ！ （腐女子向けかな？）
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ジョジョ
精神ブチャラティのディアボロが奇抜ファッションなのに凄く凛々しいw
これ原作うろ覚えだけどディアボロはモブの体に入ってコッソリ攻撃してるってこと？
ナランチャが柵にめり込んでるのも謎なんだよね
鬼滅
伊之介の声がどろろに出てくるモブ山賊のような声だw
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鬼滅
本誌でいまいち絵が粗いなと思って読んでなかった本作を、長男理論に出会って一気に引き込まれたのを思い出しました。
アニメでも聞けてよかったなぁ
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・キャロル・&チューズデー
opだけで一見の価値はある作品。何というか引き込まれますね。
・いだてん
おい……おい！先週の予告で安堵した気持ちを返せよ馬鹿野郎！
世の無常さを感じつつ、それでも次の世代へと受け継がれたことをしっかりと示して、第一部完。かぁ。確かに大河ドラマですねぇ……
・ハイキュー
ゲス・ブロック来ましたー。そういうチームだから大正義牛若が居てベスト８止まりなんだ……
いや勿論、性格的な意味では牛若とゲスは相性が良くてチームとして噛み合ってるんだけど。なまじ噛み合ってた上にそれでそこそこ通用しちゃったせいで矯正されなかったというか。
牛若というか白鳥沢に本当に必要な人材は及川でもゲスでもなく黒尾だったんだよ……
-
○プリキュア
ビーストプリキュア来るか、と思ったら普通に人間化
ケモナーの皆様は持ち上げられて落とされたのかしら
○ぼっち
とにかくキャラが可愛いかったです
OPEDも良かった
○川柳少女
川柳要素、ほんとに必要だったでしょうか？
キャラデザは良かったです
○みだらな青ちゃん
まあまあ面白かったです
あれ？今期コミュ症ヒロイン多くない？
-
・ＭＩＸ
丁寧な展開なのに話のスピードも丁度良く、伏線の張り方も絶妙でハッとする驚きや感動も有り、独特の面白ギャグもあってキャラ立ても会話回しも上手い。この辺のエピソード展開は最高だなあ（褒めすぎかｗ）。まあ、人によってはこのとぼけた雰囲気やコメディなどが合わない人もいるかもね（もっと野球しろよ！とかｗ）。
・きめつ
女好きの臆病者の眠ったら強い人、キャラ立てに失敗してるように見えるんだが、ウザい五月蠅い好きになれないの三拍子が揃ったキャラだなｗ
あと、原作者は格闘ゲームやリズムゲームとかゲーセンのゲーム好きだろｗ戦いがまるでゲーム感覚だ。
・続終物語
そうか、鏡の反射で失われる20％の部分をこっちの世界に引き込んで具現化してしまったということか（アララギの心残りが起こした、そういう怪異）。う〜ん良くは分からんし他人に説明不可能だが、感覚では何となく分かる気もする。某「月に吠えらんねえ」よりかは理解可能ｗ
・ゲゲゲ
これ一話で解決するのか？ってゆったり展開だったが、便利妖怪（天井なめだっけ？）のおかげで一瞬で解決しましたｗ数多の美少女アイドルアニメ（なんとかサガも含む）よりこっちの方が面白かったと言う皮肉。でもたった三人で順位争いするなよ乾電池娘ｗ
・マグメル
なんか変な回想や引き延ばしが酷いというか、内容が薄いなあ。敵は主人公のヘリやボートを常に監視してるのか、じゃあ基地に来る前に攻撃しろよｗＯＰ映像とＯＰ曲は格好いいのになあ。どうせならサイコガンの某「コブラ」みたいにもっと粋に活躍しろよ。あと、ＯＰ映像を観るに、一人救助隊サンダーバードを目指していたのかな。
・消滅都市
これも他人に説明不可能で何となく良い雰囲気な終わり方だったが、続終物語と違ってあまり面白くなかったなあ。あとユーノとかリゼロとかやり直しアニメ全面否定ｗ起こってしまった悲劇は仕方が無い、その悲しみを乗り越えて生きていくんだって事かな。
・フェアリーゴーン
ガンダムっぽい政治がからんだ展開は嫌いでは無いが、クライマックスまでのストーリー構築や盛り上げ方や戦いが下手くそに感じたなあ。こいつのプラモやフィギュアやムックが欲しいって思わせるような外連味たっぷりなシーンや頭脳戦や格闘をもっと欲しかったな。このままでは裏切りのウルフランはシャアというよりジェリドっぽいぞｗ
戦い好きなリスカーも今回の戦いではイマイチ格好良くなかった、ランバラルというよりヤザン＋ラカンかな。
・オカルト公務員
内容が薄い最終回だったなあ。記憶喪失のアナザー（じじい）、主人公を30分間振り回し、故郷の蜂蜜で思い出す（これだけ、最終回に持ってくるようなエピソードかなあ）。
-
・ジョジョ
ナランチャのあからさますぎる死亡フラグの積み立てにちょっと笑いそうになった所に畳み掛けてくるフーゴのアニオリがズルい
鳥の影をエアロスミスに見立てる演出も憎い
・進撃
その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた、名は進撃の巨人
この激熱タイトル回収シーンを次の場面で
何してるの？
で水を差すハンジさん、ひいては諌山先生は人の心が無いと思う
連載追ってた人は1ヶ月は感傷に浸れたけど単行本派は次のページでこれだし
アニメ派に至ってはCM無いからアイキャッチしか挟まないし
名シーン速攻潰されてそりゃエレンも泣く
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どろろ
ED の赤マフラーで生足？の人は誰だったの？（真顔）
寿海まで死ぬのは両親から卒業って事なんだろうけど
いかにも最終回ではっきり見えるんだろう、な演出しといてぶん投げすんな
これだけは納得いかなかった
-
○どろろ
全体的にはまあまあ良かったですが
小林さんと他の方とでちょっと脚本のレベル差があった気がしますなー
最終話で死にすぎなのは納得いかねー
母親がちょっと毒親かもしれません
○異世界カルテット
最終話のバトルがクッソつまらなかった以外はとても良かったです
最終話のバトルで全体的な評価は半分にします
○501
面白かったです
キャラが立ってると話が作りやすい、という見本
○フェアリーゴーン
分割2クール？正気ですか？面白くなかったですよ？
いろいろ盛り込み過ぎてストーリーの軸が見えてこない
主人公とヒロインの、昔馴染みとの葛藤を描くのかと思いきや…
あとBGMがうざい、前面に出過ぎ
リスカーがBGMに合わせて口笛を吹き出したときは寒気がしました
-
・どろろ
なんとなくいい感じな最終回にしようとしたのは分かる。でも何を表現したかったか言いたかったかはよく分らなかったなあ。
百鬼丸がもっと自分の感情を露わにして「お前を殺したい！憎い！」とか父親につっかかていけばいいのに、人生を悟ったような視聴者に好かれる良い子ちゃん的な行動が人間味が薄くて共感できなかったなあ。
・ふたばにめ
3本とも短かったから欠点が表に出なくて飽きも来なくて、面白さの方が勝っていたと思う。アニメとしてはまあまあ成功したんじゃあないかなあ（ＤＶＤは売れなさそうだけどｗ）。
・ロビハチ
ごめん、最初の一話だけ期待値が高くてワクワクしたが、あとは・・・(終いまで言うまい）ｗ
・江古田ちゃん
たむらぱんが出演する回を見逃したのが残念でならない。再放送無いかなあ。
・ワンパンマン
怪人協会なんて脇役でしかなかったんだｗそしてサイタマも脇役でした。
・カルテット
勢いで誤魔化された部分もあるが、全体的にはまあまあ面白かった（これも短アニメだから欠点が露わにならなかったのも功を奏したと思う）。このすば！好きだったからクズマ達の活躍(ドジ）が毎回楽しみでした。
・キャロチュー
ごめん、アメリカンドリーム的なサクセスアニメとしても、音楽アニメとしても退屈でした。最初っから大成功(奇跡の7分間だっけ？）が分かっているからハラハラドキドキもしないし、よく見るおざなりでテンプレなトラブルばっかりで・・初めてこのようなアニメを観る人向けですかね。
・盾
何となく、爽やかな終わり方で「どろろ」に似た感じだけど、こっちはもっと具体的に自分の国(領地）まで作ったからまだ最終回として納得いきました。でもいつか自分の世界に帰るんでしょ？その時どうするのかなあ。ていうかホームシックとかないんかいｗ
・ユーノ
通りすがりの仮面ライダー再びかよｗ初めて見る人はユーノちゃんがいつまでも出てこないのをどう思ってるんだろうか。あと、指を少し動かしただけでも無限に分岐するのに、事象を遡るって絶対無理だろ。原点まで遡るのに無限時間が必要(絶対にたどり着けないのでは？）って思いました(いや、そんな全ての分岐を把握できる超超大容量のコンピューターは作るのも無理だろｗ）。まあそれがＳＦだから・・・。
・からくり
あ〜ん、きまぐれなスト様がしんじゃう〜ｗいやフェイスレスがアレぽかったから、ついｗそれにしても自分がまいた災いを「気まぐれ」で自分が刈り取って良い奴っぽく死んでいくって何これ？？(一種のツンデレなのかも）。ラスト死んだキャラ達が一同に復活してカーテンコール、これは劇中劇だったんだ(マクロスかな）て分かって、綾波レイと同じ質問「こんな時どういう・・」をしたくなった。でも意外性ＭＡＸなラストバトルで何となく爽やかで感動的な終わり方であったとは思います。
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・盾の勇者の成り上がり
そういえば『このすば』でもミツルギさんを不当に扱ってる展開があったな……
いやこっちの3勇者はミツルギさんと比較してもダメダメなんだけど、それにしてももう少し何とかならなかったんですかね。
剣だけまだギリギリでマシで、槍は一貫してバカで弓に至っては最終回でも株を落とすという。
武器屋のおっちゃんとか村人のばぁさんみたいな良心が居なければ、ラフタリアたちを説得して敵の勇者に寝返ってしまってもよかったんじゃねぇのって気になる最終回でした。
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・からくりサーカス
ああ…やっぱ良いですね…
色々言いたい事や不満はあったアニメ化だったけど
終わりが良かったからまあもういいかな…
これまで自分の行動を省みることなんて一切無かったフェイスレスが
最期の最期で勝やしろがね犬、ディアマンティーナを通じて強制的に自分自身と向き合わせられて
僕の200年は全て間違えてたよ…
ってなるラストバトルの構成は本当に大好きです
前作の白面の者との全ての集大成をぶつける総決戦も最高だったし
ジュビロ漫画のラストバトルは邪眼や黒博物館みたいな短編含めてハズレ無しですね
あっ、そうだ（唐突）
今サンデーで連載中の双亡亭壊すべしもラストバトルに向かってる最中だから読んでみよう！（ダイマ）
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ジョジョ
原作読んだはずなのに全然覚えてなかったこの回
アニメで見ても訳わからん！
ワキガ臭いわー！の時からディアボロとトリッシュは一緒にミスタの肉体に入ってたって事？
レクイエムはボス含めて引っ掻き回す舞台装置だなあ
訳わからんでも30分がすぐ終わるのは凄い
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>>245
アニメ版は三勇者原作より馬鹿になってるし主人公が原作より冷静になってるんですよね…
原作だと三勇者は馬鹿だけど主人公の態度考えたら多少は…いや馬鹿か…ぐらいのラインなのを
なんか主人公持ち上げを過剰にしたのがアニメ
槍も序盤は案外話せるかもってところを王女が割って入って決裂みたいな流れがあったりもしますし
主人公もその辺の民衆にモンスターけしかけたり暴言連発して他の勇者から嫌われたり
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>>248 レッケイドさん
>>なんか主人公持ち上げを過剰にしたのがアニメ
ああ…なるほど、アニメ世界では改変されてたんですね。アニメスタッフは商業的に見ていい判断をしたと思います。ありがとうございます。
盾の勇者だけ後半やたらと強いのは多分原作通りなんでしょうし。
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なんのかんので、ビッチがぶっ飛んで悪質無能なせいで影薄くなってたけど弓はガチで残念すぎる超問題児に加えて取り巻きも相当ヤバイのがいるからなぁ。
そのせいでスピンオフで無能と不幸をひとりで請け負う悲しみポジになるし
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最終話のせいで、槍ですぞの介入を受けてる可能性出てきたんですよね
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アニメまでだと三勇者は転生前の、その世界によくにたゲームの情報を信じて、経験効率重視の狩りだけをやって、ステータス上昇にかかわる素材吸収を細かくやってないので、レベルは高いけどステータスはゴミで、レベルのごり押ししかしてないので戦闘スキルもゴミって状態だったと思うです。。。
あんまりにも弱すぎて、別世界勇者たちには名乗ってるだけの偽物と皮肉でもなんでもなく本心でおもわれてますから。
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盾の勇者の王。「他の勇者には報酬やるけど盾だけ500な！後難癖つけて無報酬にしたろ！」頭無惨様かな？
いやまー、婦女暴行犯を簡単に認めるわけにはいかないとしてもさ……無能描写がされてる他の勇者にも突っ込まれるって相当ですよ。
>>252 魚類さん
>>レベル上げだけして戦闘スキルがゴミ
ああ、fateで言うとフォウ君もスキル強化もしてない、カード編成バランスも滅茶苦茶みたいなもんなんですね、他の勇者さん……
優秀？なパーティメンバーが嫉妬で放逐される弓さんとこは末期ですねぇ。これでスパイとして送り込まれたんだったら弓を見直しますが。
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今晩からアベマTVで｢巨神ゴーグ」(深夜０時３０分から）がスタートですね。
内容は少年が活躍する冒険＆ロボット物で初代ガンダムっぽいキャラデザだった気がする(うろ覚え）。
どっちかというと、健全な子供向けなんで、もちょっと早い時間に放送したほうが色んな意味でいいと思うけどなあ。
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よく調べたら、深夜やってる「巨神ゴーグ」は昼間の再放送だった。一日二回放送するのか。
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○超可動ガール
温泉回の作画だけめっちゃ気合い入っててちょっとワロタ
主人公の髪型が変過ぎて、それだけで評価を半分にします
やっぱ主人公はカッコ良くないとね
○女子かう生
板書で状況を示したらそれはもうサイレントやないんやでー
作画も酷いし中途半端なアニメでした
○ノブナガ先生
原作者さんの著作のエロ漫画が基本鬼畜なだけに
何を綺麗事を、という先入観が…
ハーレム系主人公が掘られそうになる、というのはなかなか新鮮でした
寸止めでなければもっと評価してました
○なんここ
ああ、確かにエロいよ！
でもそれ以下でもそれ以上でもないただのエロで、作品性はDODの主人公だ！
○ぼく勉
ちょっと！この締めかたですと文乃っちがヒロインみたいじゃないですか！（うるか派
放映前、クオリティを不安視する声もネット上で見かけましたが
蓋を開けてみればなかなかツボを抑えたアニメ化で良かったです
○仙狐さん
何となくキモい作品だったのは大の大人が（見かけだけですが）幼女に甘えているからですわ
キャラデザも主人公だけキモチ悪いし
○盾の勇者
2クール楽しめましたー
サブキャラが単なる、主人公を引き立てるためだけの道具じゃないと感じられたのが大きい
○笑滅都市
ダイナミックコード・リライデッドには及びませんがなかなか優秀なギャグアニメでした
制作者がギャグを意図しているかどうか、ちょっと確信出来てなかったのですが
ラスト近くで出てきたヒロインの父親がメガネだけデータ化されてない描写で
意図的なギャグ作品だったのだと確信出来…意図的ですよね？
もし、これをギャグを意図して作ってないならヤバいですよ
○ミリアサ
ギャグアニメとしてはなかなか佳作
普通に面白かったですよ
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槍ですぞはどうして原作でああなってスピンオフ主役にまでなったのか未だにﾜｶﾗﾅｲ……。
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鬼滅
キョウガイ？の血鬼術は本当にすごかったよね
ペーペーの炭治郎でよく倒せたもんだよ
十二鬼月に復帰しても超絶パワハラで一斉リストラされていたから、ここで死んで良かったという
あと後半やたら伊之助がゲシゲシしてるシーン長くてテンポ悪かった
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キョウガイさんの高速鼓連打めっちゃ笑った、ここ笑うところ？
今週はちょっと作画カロリー低かったかも
この頃の伊ノ助の無体さはちょっと酷かったんですなー
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今までが作画カロリー高すぎた分、今回の後半のテンポの悪さはスタッフの息継ぎなんだと労いたいところ。
そして、このいのすけが今ではしのぶさんの死に激怒し親の仇がとれたと泣き崩れるようになるまでになるとは
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初期の伊之助はほんと「けだもの」だったのに
おばあちゃんにほっこりしたり、しのぶさんに母性を感じたり
カナヲの無表情でしのぶ死亡を悟って憤る人間性を手に入れるとは
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・踏切時間(一挙放送）
ちゃんと面白かった。短いアニメはそれなりに名作に見える法則が有るのかも知れないが、一本一本にちゃんとアイデア(ギャグ）が詰まっていて楽しかったわ。ED曲(OP曲になってたけど）も良い「トマレのススメ」。
この笑いの感覚は足立マンガ（「MIX」とか）に通じる物があるなあ。
・ヴィナス戦記
金星の自転が逆だと、何処が辻褄が合わなくなるのだろうか？しかし、あの金星が氷の星との衝突ぐらいで人が住める温度になるのかは疑問。だって太陽に近すぎるからすぐ気温が元に戻りそうだ。
映像は綺麗で、最初の10分間だけだったが、ちょっとだけF91っぽい展開を想像したわ。
・MIX
いやあ、面白い。春アニメはこれが優勝(自分の中では）。今回ちゃんと野球をしてたけど、いきなりライバル「禿げそうなポスト新田」のいる強豪校とか。真のライバルは「眼鏡を掛けたシスコン野郎」だけどなｗ
・マグメル
あんまり動かないうえ、ためが多い戦闘だったけど、いままでのなかで一番面白い戦いだったと思うｗほんと、OP映像＆曲だけは良いんだよなあ。ラスボスは「アンセム」をつかったのかなｗ
・ゲゲゲ
ア●ノミクス批判がチラホラｗ人間社会の活動って水・電気・ガソリン・ガスがなくなると何にも出来ないんだよなあ(災害などの実体験あります）。鬼太郎と石動の主張、どっちも間違って無く、でもどっちも不完全。綺麗に割り切れる物ではないとは思う。
・ゴーグ(1話〜5話）
お姉様向けのショタアニメだったのかｗ太ももがエロいアニメでもある(おい、冒険＆ロボはどうした？）。なんて言うか最初は「バナナフィッシュ」で途中から「未来少年コナン」でロボと出会ってからは「アイアンジャイアント」「鉄人28号」を思い出したわ。
・ストレイドックス
ラストのイワンとの戦闘が、激しい激しい、動く動く(鬼滅より）映画並に動く。しかし、少し長くてしつこかったかな（ラスボスじゃないのにこんなに時間をとって事件は解決するのか？って心配になったわ）。多分ファンにとって、「きゃー！普段仲が悪い者同士で共闘してる〜四女」四女じで凄く萌えてるんだろうなあって感じはしたｗ
・ジョジョ
レクイエムって誰か一人が自分の後ろにある光源を壊したら、その人だけ影響を受けずに助かるんじゃなくて、レクイエム自体が壊れて無くなっちゃうのねん。この辺の理屈が様分からんが、まあいっかｗ
・きめつ
う〜ん、引き延ばしが酷いな。まあ、高レベルな作画を維持するため、やむなくとかの諸事情があるのだろうが、観ていて、もっと話を進めんかい!ってちょっとイライラしたｗ
・エルメロイ
某武装探偵社のようだ。あとペットセメタリーｗまあ面白ければ何に似てても構わない。複雑な設定を知らない初見でも分かる面白ミステリーを期待。
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・進撃
漫画じゃよく分からなかったけどこの時もフロック君ちゃんと同行してたんですね
ただタイミングの問題もあるけど、この巨人殺しといた方がいいだろ！
って発言に誰も反応してくれないし待っててもくれないのが周囲との距離を感じて辛い
幼き日々に憧れた真実は自由なんかじゃない碌でもないもので
みんなが喜んでる海も一人だけ喜べないエレンが可哀想すぎる
壁の向こうにある自由の象徴だった海も結局は壁と同じで自分達はまだ囲われてるっていう
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同期が生きてるエレン達と
大義のために同期全滅のフロックじゃ態度と視点も違って当然なのですよね
ファイナルまでやるらしい進撃アニメ
マーレパートは王政編のように圧縮すべきですが、ライナーいじめ大好きヤンホモ作者がそれを許すのかどうか
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いやー、マーレ編はねっとりたっぷりやらないとダメだと思いますね
諌山先生が一番待ち望んでる所だろうし、何より僕も
もう死なせてあげようよ…ってなるくらい徹底的に曇らされるライナーはカット抜きで全て見たいです
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ここからが本当の地獄なんですよね、進撃の巨人は……
マーレパートだけで最低でも３〜４じっくりやらないと。
戦争もので何より重要なのは、クソみたいな環境に抗ってるのは敵も味方も同じって所なんですから。
それにしてもフロックさんは人間味がありますね……
”弱者の中の強者”であるジャンが成長と共に自ら囮になる位＆良識が抜けきらない甘ちゃんになったのに対して、彼は”弱さを利用する弱者”への片鱗を覗かせてるという。
エレンに対して言ってた事は多くの読者が内心で感じてたことなんだけど（状況が絶望的すぎるので誰もそれを責められない）、あんだけ全方位に喧嘩を売りまくったら周囲からのフォローは得られないよ。
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・進撃
まさか近代ファンタジー系統の作品だったとは！ クルーガーさんが急にミカサだの言いだしたということは、
9巨人の継承者には現在過去未来を同期する共有記憶が存在する…？ なんかもう何が何やらですが、終章を楽しみに待つとします。
・ジョジョ
ジョルノとナランチャの演技が凄まじすぎてマジで入れ換わっているかのようでした。
・なんでここに先生が！？
前半2組が面白かったです。一番大人しそうな松風センセーが終始性欲に支配されてて笑いました。戦国最強馬は伊達じゃない。
・かつて神だった獣たちへ
新番組1発目。デビルマンのようなベルセルクのような、あるいは仮面ライダーのような？？ 特に目新しさは感じなかったかな…
変身態から戻れなくなってる勢が隊長の結婚予告に目をキラキラさせて喜んでるシーンはちょっと面白かったです。
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