- 1 名前:いのげ 投稿日: 2002/11/04(月) 11:37
- タイトル:「割り箸が脳に刺さったわが子」と「大病院の実態」
サブタイトル:「わが子を失った母の訴え」 著者:「杉野 文栄」 小学館
- 24 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/19(土) 11:55:40
- コストは理由として認められない判例があるらしいです
お金が下りない検査をしなかったから有罪という論法を 判事は平気で使うということでしょうか
- 25 名前:ぞう 投稿日: 2005/03/19(土) 21:51:27
- 漏れの爺ちゃんも兄貴が割り箸をくわえて走り回っていたら、
危ない、って叱っていたぞ。 ウチの爺ちゃんには先見の明があったな。 爺ちゃん偉い。
- 26 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/20(日) 00:10:07
- 価格も書籍の評価の一つといえるでしょうか
アマゾン ドットコムによると 本書 残念ながら絶版となってしまいました その古書価格 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/offer-listing/-/4094047417/all/ref=sdp_srli_u/249-5067196-2857916 ¥859〜¥1500 (2005年3月19日現在) 定価500円に対してなかなかいい値段です ぜひ再版してほしいですね
- 27 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/20(日) 00:14:05
- 44 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これほど美しい家族をわたしは知らない, 2001/02/21 レビュアー: カスタマー 医療過誤の悲惨さと大病院の不誠実さを訴える告発本にとどまらない、 そこにあるのは限り無く美しい家族の物語だ。ひるまず、凛として巨大な 闇にに立ち向かう著者の姿には、大きな勇気を与えられる。涙無しでは読めない、感動の一冊。
- 28 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/20(日) 00:15:13
- 45 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
子供に割り箸持たせてウロチョロさせる親と、, 2002/08/03 レビュアー: カスタマー 東京都 Japan 医者の過酷な労働および貧弱な待遇とをなんとかせにゃ、こんなことはいつでもおこるよ。
- 29 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/20(日) 00:16:28
- 48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
割り箸はどこへ, 2002/08/11 レビュアー: 親のひとり お子様をなくなった、悲しみは筆舌しがたいものがあるだろう。 しかし割り箸がどうなっていたのか?一番知りたい事が、一切はぶかれていました。 おつらいのなかで、よく文章を書き上げられたものだと感心いたしましたが、 すべての責任が医師や大学にあるような主張がすこし奇妙に思えました。
- 30 名前:いのげ 投稿日: 2005/03/20(日) 00:20:30
- アマゾンのレビューを転載しました
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