軍法裁判があるように医療裁判

1：kutakuta：2003/02/08(土) 02:19: アメリカをもちだしておかしかもしれないが、ドラマのERで聞きかじったように、
別系統の裁判体系にすべきだと思う。たとえ、精一杯の善意をもって、
治療にあったたとしても、失敗する事もあると思う。不可抗力か技量不足か犯罪目的か
普通の、裁判官に判断できるとは、思えない。
今、それぞれ、読んでみたが、どちらの支援をすればよいか、判断できない。
2：卵の名無しさん：2003/02/12(水) 00:31: ワイドショーがぎゃ－ぎゃー騒ぐことがあほなんだよ。
ほんとくだらないよなワイドショー。
芸能ネタやってりゃいいんだよ。
3：卵の名無しさん：2003/06/26(木) 16:28: 日本にも、別枠の審判、調査委員会制度を設けている制度はある。
海難審判庁
http://www.mlit.go.jp/maia/index.htm
とか
航空・鉄道事故調査委員会
http://www.motnet.go.jp/araic/index.html
とか。

あと、こんなページも見つけた。
研究プロジェクト「安全科学」（東西）公開講演会
「医療における安全を巡って」
http://www.iias.or.jp/event/lec990227.html
4：いのげ：2003/06/28(土) 19:09: 厚生労働省は厳罰化　年4回開催　などの
医道審議会の活性化の方針を発表しました
いままでの活動が不十分だったこともあわせると
1の言う方向に近いといえるでしょう
5：ワシ：2003/07/06(日) 20:53: 15歳以下の子供の死亡があれば、全例を公的な調査団に調査させる。
行政的な死因調査の延長・拡大のようなかたちで。
全部といっても、病歴の短い新生児を除けば（日本人の多くも、まだ
新生児はだれも悪くなくても死ぬ、と知っている人が多い）日本全国で
数千人。二桁、という県も少なくない。きちんとした調査が入った方が、
子供が死んだんだからだれか悪いに決まってる、などといういいがかりや
やつあたりから医者の身が守れてよい、と思う。それくらい保護して
やらないと、やがてはトキも死に絶える。
6：いのげ：2003/08/08(金) 10:26: 公的な調査団をどのようにして構成するかってことも
副次的かもしれんが問題ですね
はっきりいって医者しか調査できない話だとおもうが
前例大規模調査するようなヒマな医者がどこにいるんでしょ
7：卵の名無しさん：2003/09/16(火) 03:38: 職業毎に、裁判所作るか。　構造改革できんぞ。　　　（故意ズム。）

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