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SS深夜VIP

2ちゃんねるのVIPと似たノリでテキトーにSSを楽しむ、SS専門板です
◆SSスレから「もどき」まで
◆即興、書きため、立て逃げ、乗っ取り、安価、ID腹筋、ブーン系、etc……気ままにさくさくスレ立ておk
◆パート化、続編、立て直し、VIPで落ちたスレの再挑戦やVIPからの移転なんかもおk
◆アダルト可にしといた
◆読んだ上なら乙も批判もお好きに。レスどんどんつくほうが書く人は多分やる気出る
◆もどきですらないスレ(SSと完全に無関係なスレ)と荒らしはNG
◆VIPのSSスレで叩かれるような過度の馴れ合い&自己アピールは同じく嫌われるのでそのつもりで
◇投下されたSSのまとめサイトやブログ等への紹介・転載は原則としてフリー
◇紹介・転載等されたくない人は、個別に当該SSスレにてその旨明記のこと



・管理人に用がある時や運営について話し合いたい時は【街道(管理人)がいるスレ】もしくはメール連絡フォーム
・利用者増加のための話し合いに協力してくれる人は【俺「どうせなら人増やそうぜ」】へ
・SSが完結したら【★完結作をまとめるスレ★】に誰かが報告しておくと、読む人が見つけやすくて便利かも(※非強制)


―――SS深夜VIPの仕様―――
・投稿本文の最大文字数 4096byte(全角文字で2000字程度)
・投稿本文の最大行数 30行
・連投規制 10秒
・1スレの最大レス数&板の最大スレ数 ともに1000
・スレ番号701〜1000のスレは過去ログ倉庫送り対象(作業は手動)
・トリップの付け方、メール欄のage/sageは2chと同じ
・したらばでは、レス本文の最後が改行のみだと改行がキャンセルされます(途中の改行は問題なし)
最後に空白を作りたい時は、最後の改行後に一度だけ<jbbs fontcolor=#000000>と置いて改行を反映させてください
この時<jbbs〜>の部分は書き込みには表示されません

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 【艦これ】潜水艦泊地の一年戦争(50) / 2 : 勇者「最期だけは綺麗だな」(770) / 3 : 【プレイ日記】勇者「縛りプレイさせられた」【DQ3】(189) / 4 : 女騎士「便意超特急」(22) / 5 : ロゼッタ「マリオカートに参戦…ですか?」(463) / 6 : もこっち「モテないし、フィギュアスケーターになる」(335) / 7 : 歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」(758) / 8 : 上条「I'll destroy your fuck'n fantasy!」(262) / 9 : 少女「私を忘れないで」(768) / 10 : 【ぼく勉】成幸 「キスと呼べない何か」(271)
11 : 【ラブライブ】東條希の怪談事件簿(38) / 12 : 男「神浜市は今日も平和だなぁ」(65) / 13 : 男「成人式に行けなかったらしのう」(8) / 14 : ハンジ「戯れも」リヴァイ「幾星霜」(751) / 15 : 【となりの吸血鬼さん】レミリア「家の中に変な人間がいる」【東方】(26) / 16 : 触手ちゃん「こんにちは」俺「ふむ」(75) / 17 : 【安価】咲-Saki- [貴方]と[彼女]の物語(197) / 18 : 好意を売買した話(7) / 19 : 僕「株式会社冒険者に就職しました(36) / 20 : 男「欲情の果て」(115) / 21 : カグノコノミの咲く頃(相棒×名探偵コナン)(177) / 22 : 【シャニマスSS】甜花「……落ち着く。また、一緒に、寝たい」(40) / 23 : ことり「海未ちゃんのおちんちん可愛い〜♪」(10) / 24 : 安価で作る桃太郎(40) / 25 : 善子「夜桜と白の堕天使」梨子「リトルデーモンの答え」(264) / 26 : ★完結作をまとめるスレ★5(603) / 27 : 【ラブライブ μ】ことり「もうすぐ30歳かぁ」【ss】(54) / 28 : 加持「俺だって…勢いだけとか……ハジケた生き方、が………」(323) / 29 : 安価でカオスSS作る(658) / 30 : 少女「ポンコツロボと旅をする」(211) / 31 : 黒服「今宵は誰と一夜の愛を育みますか?」リブート(74) / 32 : 本編見たこと無い奴が書くまどマギ安価スレ(47) / 33 : 本田未央「泥棒は誰?」(49) / 34 : 勇者「お前は王都を汚すゴミだ! 僕が掃除してやる!」(179) / 35 : 暗殺チームの日常(1) / 36 : ガッツ「ゴブリンスレイヤー…?」パック「なんそれ?」(3) / 37 : グラン「センちゃんと僕」(32) / 38 : 金正恩VSエボルト(5) / 39 : 【ラブライブ】西木野真姫の怪談事件簿(299) / 40 : 安倍晋三VSホテルおじさん(3) / 41 : 【俺ガイル】いろは「今夜は、寝かせませんよ」(5) / 42 : P「コンドーム落とした」(57) / 43 : 賢者「勇者様の遺志を継ぎ、私が魔王を倒します」(448) / 44 : 魔王「俺の周りはヤンデレだらけ」(1) / 45 : 【ぼく勉】小美浪先輩「この前は本当に悪かった」成幸「はい?」(1000) / 46 : 男「龍倒したら俺の嫁になった」ロゼ「二じゃ!」ゼロ「二だよ」(358) / 47 : 男「サイバー攻撃による言論弾圧?」(37) / 48 : 霊能力者「寺生まれの“D”です」(113) / 49 : 提督「ヤンデレっていいな〜」艦娘「!」(505) / 50 : 島村卯月「普通の傷心」(57) / 51 : 【艦これ】五十鈴「何それ?」 提督「ロードバイクだ」【2スレ目】(377) / 52 : 姉と僕と(106) / 53 : 勇者「あんかでまおうをたおすぞー!」(604) / 54 : バブみを求める悪魔から世界を救おうと奮闘する物語(147) / 55 : 匿名栗キノコさん「スマブラにパックンフラワー参戦とか誰得」(15) / 56 : 触手「転生先が触手とか詰んでね?」(282) / 57 : 幽霊「ツーリング浪漫を求めて」女「仕方ないから付き合います」(336) / 58 : 男「ぷにぷにかわいい幼馴染、お着替え計画!」(221) / 59 : 姉「今日はハロウィンです」弟「はいそうですね」(8) / 60 : ロリ「トリックオアトリート」(9)  (全部で908のスレッドがあります)

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1 【艦これ】潜水艦泊地の一年戦争 (Res:50)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/19(月) 21:13:21 ID:YFhFFZAw
地の文あり、独自設定あり。

同タイトルの完全版です。
SS速報ではR描写厳禁なので、こちらに引っ越しました。

44 ◆yufVJNsZ3s :2018/11/19(月) 22:00:10 ID:t8gH6LFs
――――――――――
ここまで

プロットが整ったので再開します。
モチベが上がるので褒めたり貶したりしてください。

1スレで終わらせることを目標に頑張りますが、期待は厳禁。
あと、濡れ場が今後出てくるので、苦手な方は非推奨です。


45以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/19(月) 22:48:07 ID:o4wcyzrQ
待ってた!
乙!


46以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/19(月) 23:58:02 ID:ioYNWJjU
短編で終わってたと思ったらやるじゃん


47以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 05:54:31 ID:UPrVGzmE
イムヤとの濡れ場はよ


48以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 17:17:05 ID:Bwn3xEhk

そういやSS速報VIPはRダメだけどRが大丈夫なSS速報Rもあるよ


49以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 15:17:59 ID:Ukn2i8us
乙!
深夜は艦これスレ少なめだし是非とも完走してほしい


50以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/22(木) 16:35:08 ID:ZC7DR3ns
楽しみー


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2 勇者「最期だけは綺麗だな」 (Res:770)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 ◆GC8HKbhIcg :2018/09/22(土) 19:48:17 ID:jTtUkYE.

【#1】相容れぬ

勇者「あぁ~、今日も殺ったな。おい、ちょっと休むぞ」

僧侶「……」

勇者「ぼけっとしてんな。休める内に休んどけ」

僧侶「……何であんなことをしたんですか?」

勇者「はぁ? あんなことってなに? 言いたいことがあるならはっきり言えよ」

僧侶「っ、何で村人まで殺したんですか!」

勇者「何かと思えば、そんなことか。相変わらずバカだな、お前」

僧侶「馬鹿は貴方です! 村人は洞窟の魔物を退治して欲しいとーー」

勇者「そうだな。女子供を攫って喰っちまう化け物を皆殺しにしろって頼まれたな」

僧侶「皆殺しって……」

勇者「だってそうだろ? 懲らしめたり追っ払うわけじゃない。殺してくれと懇願されたんだからな」

764 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:41:57 ID:FFntVMcU

【#8】吐露

老人「答えよ。何が、お主をそうさせる」

勇者「……今の俺は、あいつを知っている。あいつが子供だった頃の記憶、共に過ごした記憶がある」

勇者「今思えば、あの人を真似ただけなのかもしれない。或いは自分を重ねたのかも分からない」

勇者「こんな奴でも誰かを守ることが出来るのだと、そう信じたかっただけなのもしれない……」

勇者「今考えれば色々と思い付くが、理由はどうあれ、俺はあいつの傍にいると決めた。ただ、そうしようと思ったんだ」

巫女「……」

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765 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:43:26 ID:FFntVMcU

僧侶「……」

勇者「あいつは神でもなんでもない。人間に、神のような力を押し付けられただけだ」

勇者「全てを人間が創造したのなら、今を何とかするのは人間しかいない」

勇者「たった一人に、子供に、この世の全てを背負わせる。そんな、ふざけた話があるか」

勇者「あいつがどう思っていようが関係ない。これ以上の何かを押し付けたくはない」

老人「……それは本心か」

勇者「信じられないのは分かる」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


766 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:47:19 ID:FFntVMcU

老人「出来るのか」

勇者「何とかする。俺にはそうしなければならない理由がある。僧侶と共に歩んだ者として」

老人「……巫女」

巫女「何?」

老人「この男と共に歩む。その覚悟はあるか」

巫女「ある」

老人「魔女を止めるということが何を意味するのか、お主は理解しているのか」

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767 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:48:43 ID:FFntVMcU

勇者「何だ」

老人「人間を、救ってくれ……」

勇者「悪いが、返事は出来ねえ」

老人「それでもよい。お主なら、いや、お主達ならば、何かを変えられると信じている」

勇者「……」

僧侶「……」

巫女「……」

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768 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:49:47 ID:FFntVMcU

勇者「……」

巫女「ねえ、あなた」

勇者「ん? どうした?」

巫女「私も決めた。だから、私のことを見ていて欲しい。巫女を、見ていて欲しい」

勇者「……ああ、分かったよ」

巫女「ありがとう。私は、扉を開けてくる」

トコトコ…

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769 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:51:53 ID:FFntVMcU

勇者「まあ、同じ奴だからな……」

巫女「……」

勇者「?」

巫女「前と同じにはならない?」

勇者「ならない。今度は、逃げる為に戦うわけじゃない」

巫女「もう、置いていかない?」

勇者「……ああ。もう二度と、あんな真似はしない」

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770 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:53:51 ID:FFntVMcU

巫女「(あの人の瞳に嘘はなかった)」

巫女「(一度目とは違う。確かに違う。けれど、結末を覆すのは容易なことではない)」

巫女「(魔女にも、私にも、未来を見通すことは出来ない。そのはずなのに、感じる)」

巫女「(彼の死が、避けられないものである)」

巫女「(そう感じたからこそ、魔女は此処に閉じ込めたのではないの?)」

巫女「(でも、此処から抜け出すことすら予測しているとしたら? この先にも何かがあるの?)」

巫女「……」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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3 【プレイ日記】勇者「縛りプレイさせられた」【DQ3】 (Res:189)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1お久しぶりですと言っておきます :2018/09/03(月) 15:55:27 ID:2Mcj1gYY
ーーアリアハン城、謁見の間

王様「よくぞ来た、勇者オルテガの息子よ!」

いっぴきおおかみ勇者「…どうも」

王様「さて勇者よ、早速だがそなたには魔王を倒す旅に出てもらう…が!」

勇者「…が?」

大臣「今まで数多の勇者が大魔王を倒すために旅をしてきた。成功した者もあれば、道半ばで倒れた者もおる」

勇者「成功した…?成功したなら、もう俺は旅に出る必要が…」

王様「故にじゃ!ただ魔王を倒すだけでは面白くないからのう。そなたには縛りプレイをしてもらうことになったのじゃ!」

勇者「なったのじゃ!と言われてもな…」

大臣「まず、勇者殿に大事なアイテムを渡そう」スッ

たびびとのふくを手にいれた!こんぼうを手にいれた!こんぼうを手にいれた!ひのきのぼうを手にいれた!

勇者「…これが、大事なアイテム?」

王様「さよう。今回の縛りは…『誰かが死んだら装備品を投げ捨てる』じゃ!」クワッ

勇者「………はあ?」

183ーー41日目、ピラミッド2F :2018/11/19(月) 19:45:41 ID:TS2yHdAM
戦士「今日もピラミッドだー!」

盗賊「ったく、墓泥棒にでもなった気分だぜ」

商人「お宝には手を付けてませんから…それにしても、やっぱり武器は見つからないですね…」

勇者「結構探してるんだけどな…とげのむちが手に入れば、戦士に持たせててつのやりは商人に、なんて考えてるんだがな…」

盗賊「取らぬ狸のなんとやら、だな」

戦士「ん?俺がムチ装備すんのか?」

商人「僕よりも勇者さんがてつのやりを持った方が良いのでは…?」

勇者「ムチは複数攻撃武器らしいからな、攻撃力の高い奴が持った方が良いだろ。あと俺は呪文を唱えるって選択肢があるからな、強力な武器は他の奴が持った方が良い」
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184ーー夜、アッサラーム :2018/11/19(月) 19:57:37 ID:TS2yHdAM
商人「今日も見つかりませんでしたね、とげのむち…種とやくそうは見つかりましたけど…」

勇者「スタミナのたねは2つ盗賊が盗んだな。前も言ったが、欲しいのはこれじゃねーんだけどな」

盗賊「やくそうは3つも見つかったが、1つ使っちまったな。だから+2だ」

商人「ピラミッドの魔物は強いですから、やくそうわ使わなきゃならない場面も多いですよね…」

盗賊「…で、なんでまた夜のこの町に来るんだよ!色々思い出すだろ!」

勇者「ああ、明日は戦士が言ってた北の方にあるほこらを目指す。だからここで今日は1泊だな」

戦士「まだ人さらい退治に行かねーのかよ?」

勇者「まだまだだな。最悪更に二日後も別の人を目指すようだな」
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185以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 00:46:53 ID:aCIdLpzw
盗賊よりもお宝を発見している商人


186ーー42日目、オリビアの岬 :2018/11/20(火) 19:35:39 ID:Yl8rGCVU
商人「あっ、何か建物が見えてきましたよ!」

勇者「ほこらではないようだな…なんだあれ?」

盗賊「中が見えないから何とも言えないな…こんな辺鄙な所にしては結構な造りの建物だな」

戦士「これ湖か?お!見てみろよ、湖の島にも何か建ってるぜ!」

商人「本当ですね。でも良く見えないけど何か…嫌な雰囲気の建物ですね」

勇者「にしてもこの辺の魔物は訳わかんねーな。アッサラーム方面の奴らが出てきたと思ったらバハラタ北部の魔物達も出てくるし…」

盗賊「あげくに緑のカニまで出てきやがる。他はまあ分かるが、なんだあのカニ?なんでこんなとこにいるんだ?」

商人「嫌な敵ですよね、スクルトされたら逃げるしかないし…」
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187↑はオリビアの岬周辺、ここがオリビアの岬 :2018/11/20(火) 19:47:29 ID:Yl8rGCVU
勇者「ここは…宿屋か?こんな所に宿屋が…」

商人「凄い、並の宿屋よりよっぽど立派な宿屋ですよ!でも何故こんな所に…儲かってるのかなあ?」

盗賊「俺らみたいな迷える旅人の為なのかねえ?それで採算が取れるのかは疑問だが…」

戦士「お、誰かいるぜ!なあ、あんたも旅人か?」

兵士「俺か?いや、俺はここの…まあ、住人かな。ここの警護と、あの湖の中に見えるほこらの牢獄を見張ってるんだ」

盗賊「ほこらの牢獄?」

兵士「ああ、あそこは曰く付きでな…今でも無念の死を遂げた者達の魂が彷徨ってると聞く」

商人「そんな所が…あの嫌な雰囲気の正体は…」
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188ーー43日目、オリビアの岬 :2018/11/21(水) 19:41:41 ID:YOz0KnfM
旅人A「おい、嬉しいけど…本当にうちで良いのか…?」ヒソヒソ

旅人B「信じられないよな…」ヒソヒソ

戦士「んー?なんか騒がしいなー」

使者「素敵な所ね、湖畔の宿なんて」

勇者「うおっ!?なんでここに!?」

盗賊「お、勇者君に会いに来たんですかー?」ニヤニヤ

使者「今日は商人君に話があるのよ。貴方、転職を考えているそうね?」

勇者「どっから聞いたんだこの人は…」
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189以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 21:02:04 ID:Sa5BxOVs
まぁ転職すると楽になり過ぎちゃうもんな…
てか戦士は固定?だから転職出来ないのかと思ってたけどそうでもない?


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4 女騎士「便意超特急」 (Res:22)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/31(水) 22:35:51 ID:h5KQOcC2
女騎士「便意超特急」

16以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/08(木) 22:45:33 ID:uU6e.Zmw
排便者B「翡翠…」

排便者A「!」

排便者A「ま、まさか貴方は…翡翠一族の…生き残りだと…!?」

女騎士「だったら!どうだと!」

グキュルルル

女騎士「どうだと!言うんだァァァァァッッ!」

プスーップスッ
プスッブチュッ
ブリュブリュブリュ!
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17以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/09(金) 14:58:55 ID:uYponFrc
女騎士の尻穴から放たれた一筋の光は
排便者Aに当たって弾けた。
それは目も覚めるような鮮やかな緑色の便花火であった。

ブキュルルル!
ビチャパァァァン!

排便者A「ぎいやぁぁぁ!」

排便者B「緑の便花火…やはり翡翠の一族なのですね…!」

女騎士「そうだ…そしてそれを知っているという事は!お前も!あの事件の関係者だという事!」

排便者B「あの事件…『緑のバレンタイン』の事…ですわね…」


18以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 16:39:26 ID:9UQZiqYw
~緑のバレンタインとは!?~

緑黄色野菜を食べ過ぎた、とある国の大臣が排出した緑色の便が引き起こした最大最悪の事件である。

しかしなんやかんやで情報は隠蔽され
全ては翡翠の一族という小さな部族が起こしたテロという事となった。

その事実を知る者はいない
事もない。
わりとずさんな隠蔽っぷりだったので
きっちり調べれば分かるレベルの事件なのである。


19以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 17:15:19 ID:Ukn2i8us
緑膿菌やなかったんか……良かった(良くない)


20以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 17:39:57 ID:0VLmsOHo
女騎士「くふっ…くふふっ…やった、やったぞ。直撃だ、生きてはいまい!」

排便者B「くっ…たとえ貴方が酷い目にあったといったって!排便者Aやわたくしに便花火を放っていいという理由には!」

女騎士「なるさ。いや、ならなかったとして、それがどうした?」

排便者B「!?」

女騎士「私が翡翠の一族だろうが何だろうが…本当はそんなもの…」

ポロッ…

女騎士「私が今までに何人を便花火で始末してきたと思う?無慈悲に無差別に…老人や赤子…明日が予定日の妊婦さえも…私は!」

排便者B「あ、貴方…は…」


21以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 17:50:33 ID:UiFjxOVs
女騎士「戻れない…止まれない…私は!走り続けるしか!便花火を打ち上げ続けるしか!」

ズズッ

女騎士「!」

排便者A「ふ、ふ…黙って聞いてりゃピーチクパーチクと…まったく他人の愚痴ってえのは不快極まるぜ。まるでフライドチキンに揚げたバターをぶっかけたみてぇに胸焼けがする」

女騎士「ば、馬鹿な!?便花火の直撃で生きている筈が!」

排便者A「直撃だァ?バカ言うなありゃあキスされただけだよ。ちぃっと臭いはキツかったがドブ暮らしの娼婦よかいくらかマシさ」

排便者B「排便者A!無事だったのですわね」

排便者A「たりめーだ、私を誰だと思ってやがる」


22以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/22(木) 17:21:32 ID:VNQEQ6xk
ガサゴソ シュボッ

排便者A「フーッ、こんなメタン臭ぇところでも相変わらず煙草はうめぇ」

プハーッ

揺らめく紫煙。毒々しいそれは
まるでヒトの頭蓋のような形をして消えた。

女騎士「紫煙の煙草…なるほどあんた旧式の『魔法使い』か」

排便者A「そ。珍しいだろ?今時煙草で魔力補給なんてぇのは、よ」

女騎士「ふん、そんな化石まがいのものに私の便花火が防がれた、というのか…?」

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5 ロゼッタ「マリオカートに参戦…ですか?」 (Res:463)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1Mii :2018/08/04(土) 23:26:40 ID:Mx6gHZLQ
マリオ「隠しキャラ、もとい隠しゲストとして任天堂から依頼が来てる。
    ギャラクシーと連動して、ミステリアスな女性ドライバーとして
    ブレイクしてほしいとのことだが…どうする?」テガミポイー

ロゼッタ「…ふむふむ。
     レースごとに観客の皆さんの投票で参戦するか否かが決まって、
     その時点で少なくない給料が発生。
     上位に入ったり総合成績が良ければ更に追加給金。
     至ってシンプルな給料体系ですね」

マリオ「…………」

457Mii :2018/11/21(水) 06:51:24 ID:Jyf9E9g2
100年後。

みたび、神さまはやってきました。
今度は、特訓のほどを見に来たわけではありません。
なんと、隕石がまたもや降ってくることを察知して、助けてやろうとしたのです。
…それだけのはずでした。



ところが、神さまは驚きました。



必死の形相をした女の子のまわりに、数えきれないチコが群がり、
同じく必死に女の子に力を送っています。
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458Mii :2018/11/21(水) 06:52:53 ID:Jyf9E9g2
女の子が…杖をみ振り。



女の子の頭上に、バチバチと、目がつぶれそうなほど輝く光の剣が作られていきます。
その大きさは、2メートル…5メートル…10メートルを超えました。



そして、最後に。




女の子は、杖を持っていない方の手で剣を握り、杖に見立てて、えいやっと振り下ろしました。
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459Mii :2018/11/21(水) 06:54:52 ID:Jyf9E9g2
女の子が目を覚ましたのは、七晩過ぎたときでした。

女の子は神さまに気付くなり、興奮冷めやらんようすで話しました。

「私には、神さまみたいに一瞬で隕石を消すことはできなかったわ。
どうやっても、力がなさすぎるもの。

でも、いったん自分の制御する空間で切り取ってから、その空間ごと崩壊させるっていう手順を踏めば、
なんとかなることがわかったの!」


神さまは、なんともいえない気持ちになりました。


460Mii :2018/11/21(水) 06:56:18 ID:Jyf9E9g2
去り際に、神さまは言いました。

「大したものだ。手間は違っても、お前のやったことは私と同じ。
…そのチカラ、弱きを助け、悪を挫くために使う限り、
私の魔法と同じ魔法名を使うことを許そう」



魔法使いにとって、上級の者から魔法名を借り受けられることはとてつもない名誉です。

女の子は、飛び上がらんばかりに喜びました。

そして、より一層、空間魔法を極めていこうと、心に誓ったのです。


461Mii :2018/11/21(水) 06:58:16 ID:Jyf9E9g2
私は、『絵本』の物語を語り終わる。

そしてその頃には。
物語と同じく、光り輝く巨大な剣が、左手にしっかり、握り締められている――!



ディメーンたちに、私の物語が聴こえたかどうかは定かではありませんが。
私の作った空間から逃げられない彼らは、今度こそ本当に危険であることを理解し、
叫びながら遮二無二暴れようとしています。


剣を天空に向けたまま、すこし、後ろを、振り向く。


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462Mii :2018/11/21(水) 07:00:17 ID:Jyf9E9g2
――「では、私の魔法の、魔法名を伝えようか。その名は…」
――「……っ、その名は…!」




ロゼッタ(一気に、空間に、振り下ろすッ!!!!)






ロゼッタ「    Spacial Rend《亜 空 切 断》っ!!    」

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463以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/22(木) 00:23:58 ID:6BzF9llQ
まさかのクロスオーバー


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6 もこっち「モテないし、フィギュアスケーターになる」 (Res:335)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1以下、名無しが深夜にお送りします :2016/03/28(月) 16:08:52 ID:nZGs9u6k
※わたモテ×アイレボのクロスSS

※初投稿なので、生暖かく見守ってくれると嬉しい。もこっちのゲス度は一年生の夏前なので低め(?)
 対人スキルが極端に低いだけの女の子と化してる。

※書き溜めは少ないけど速い頻度で投下していく予定。



もこっち「……ん?」
もこっち(スポーツ雑誌か……普段読まないけど、ゆうちゃん来るまでこれ立ち読みして時間潰すか。
     アニメージュとかキモヲタですって自己紹介してるようなもんだしな……
     これ読んで爽やかなスポーツファンの女子高生装おう)スッ

【NHK杯はこれでバッチリ!フィギュアスケート完全特集】

もこっち(……フィギュアか……お母さんがたまに見てる、審査員席に向かって股開いて胸突き出す公開AVの事か)ペラッ

注:イナバウアーしか見たことないもこっちの偏見です

【日本男子の華.橘カオル 今シーズンは四回転の安定度が飛躍的にアップ!】

もこっち(うお、三次元でこのイケオーラって、こいつ本当に人間か!?
     高3か、2歳違いでこの差は何なんだ……)ペラッ

【世界女王.片倉沙綾 世界を魅了したステップに磨きをかける】

もこっち(見た目は完全に悪役令嬢じゃねーか。絶対普段ぼっちだろこいつ)ペラッ

329以下、名無しが深夜にお送りします :2017/11/01(水) 09:11:40 ID:RwT72ACM
もう11月かぁ
毎日見てるで〜


330以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/01(月) 00:24:24 ID:0SoGYmyg
あけましておめでとうございます。
原作は今大変な盛り上がりを見せておりますが、この作品も年内に更新再開されることを願っております。


331以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/07(日) 20:07:29 ID:U6Z4hwao
読みました!
凄く面白い!
作者さん、ぜひ更新お願いします


332以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/29(月) 02:48:24 ID:9thFdc8A
原作のもこっち同性にモテモテだよな今


333以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/14(水) 10:54:36 ID:pPup2EBE
作者です、酉もなくしてしまいましたが
パソコンがぶっ壊れて10さんになった所で
データがなくなった為、ただいま書き直し中です。
試験もあるので更新は遅そうですが、とりあえず
覚えてる限りは書いています、すみません…


334以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/15(木) 19:10:54 ID:kEFDOAzE
うおおおおおおおお待ってます!


335以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 04:50:28 ID:iNioEwxQ
期待しています!!


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7 歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」 (Res:758)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1 ◆8TImjtGSKs :2017/09/24(日) 02:04:00 ID:xvxU8d0w
※ダンロンパロです
※そのため死亡描写あり〼
※AqoursとPDPが同時系列です



幼稚園、年中だった頃のお遊戯会。

緊張して泣き出しちゃった私に、彼女は言ってくれた。

「いっしょだから大丈夫だよ。ふたりで思いっきり楽しんじゃおうよ」

私は今でも、その言葉を覚えている。

752 ◆8TImjtGSKs :2018/11/16(金) 18:37:54 ID:ZM48T4fg
今回はここまで。


753以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/17(土) 03:50:15 ID:WODAqF/k
濃厚な回だったな乙
千歌の覚醒にも期待


754以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/17(土) 23:39:53 ID:3O2QN7rU
かすかす良い奴なのか悪い奴なのか読めないな
次の章が正念場かな


755以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/18(日) 00:48:44 ID:9XHvm4yk
曜は花陽だったのか


756以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/18(日) 01:02:55 ID:9DeIM0qY
乙 面白かった


757以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:35:31 ID:Znq2mtdc
デブ


758以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/22(木) 13:21:36 ID:0R7NlQmE
荒らされたのはかわいそうだった
けどそれでみんなに迷惑かけんの
はだめだから傘氏も反省しろよ


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8 上条「I'll destroy your fuck'n fantasy!」 (Res:262)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/08(土) 21:18:36 ID:U10douz6
このスレは、今年三月に立てた同名のスレを、諸事情からまた立て直したものです。内容は以前のスレで述べたとおり、「とある魔術の禁書目録」の舞台を1960年代のアメリカに置き換えた原作再構成系のSSです。注意していただきたいことは、以前にも述べたとおり
・実在の人物や出来事も登場予定。
・原作の登場人物の多くが外国人化&性格や口調、容姿が原形をとどめないほどに改変されたキャラもちらほら。そもそもストーリー展開がオリジナルになるかも。
・原作の文庫本を数冊持ってる他は、ほとんどの知識をネットで仕入れたので、設定はいい加減かもしれないし知識もほとんどない。
・文系なので科学知識に間違いがあるかもしれない。世界観はなるべく史実をなぞるものの、やはり間違いがあるかもしれない。

などの点です。また、以前にも申し上げたとおりSS初心者であり、かなり遅筆ですので何ヶ月も更新が
止まることがあります。このスレを読まれる時は、以上の点についてご了承いただけると幸いです。
前のスレを読んでくださっていた方におかれましては、内容が大幅に変更されているということを先に申し上げておきます。申し訳ありません。

他にも、何かと至らない点がございますが大目に見ていただけると幸いです。
それでは、どうぞ↓

256以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 00:56:49 ID:qKav8FZk
 再びステイルの顔めがけて飛び出した。一瞬だった。
ステイルは今度は体を低く沈めて躱した。鏃は彼のはるか頭上を飛び去り、もう一人の生徒を周りの建築材もろとも黄金に変えてすぐにまたオーレオルスの袖の中へ巻き戻った。

ステイルは険しい表情になり、無言のまま立ち上がった。今度は黄金に変わった生徒の方を振り返りもしなかった。

オーレオルス「俄然、なぜ黙っている? 何を驚くことがある?」

 今度はオーレオルスの方がうすら笑いを浮かべる番だった。

オーレオルス「錬金こそが我が生業(たつき)、我が役。我が名の由来を忘れたとは言わさぬ」

 ステイルは答えない。

オーレオルス「『リメン・マグナ』は私が開発した、いわば『瞬間錬金』とでも呼ぶべき錬金法。我が『リメン・マグナ』はわずかでも傷をつけたものを即座に純金へと変換するのだ。必然、貴様とて愕然とし口をつぐまざるを得んだろうが、これで終わらせるなよ。貴様も得物を出せ。その魔女狩りの王(イノケンティウス)、実体なき炎の化身すらも変換できるかどうか俄然興味がわいた」

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257以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:01:15 ID:qKav8FZk
 オーレオルス「何?」

 ステイル「魔術において肝心なのは結果じゃない、結果を求める過程の実験や検証だ。いくら薬の調合が早くても効能自体は何も変わらないだろ? それと同じさ、たとえ一瞬しかかからないとしてもその結果生じるのは従来の錬金法と同じ、金だ。これでできることといえばせいぜい金の相場を大暴落させてブレトン・ウッズ体制を崩壊させ、英国経済にとどめを刺すくらいのものだ」

 オーレオルス「何だと?」

 ステイル「ああイノケンティウスね、悪いがアイツは留守番だよ。使いどころは僕が一番分かっている。少なくともここじゃないってことはね。いや。こんな奴ごときに使うだなんてアイツからしたらあまりにも役不足が過ぎるってものだよ」

オーレオルス「唖然・・・」

 ステイル「いや、そもそも炎剣を出すまでもないんじゃないかな? こんなチャチな代物、素手で十分かもな。戦闘の心得がない錬金術師がわざわざ敵を呼び寄せるなんてどういう風の吹き回しかと思えば、なんだ、まさかこんなシケた手芸見せるため

オーレオルス「憫然、笑止!」

オーレオルスの右袖からリメン・マグナが射出された。撃ち出された刃は正確にステイルの右胸を射抜いた。
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258以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:04:42 ID:qKav8FZk
ステイル「一つ聞いておこうか。オーレオルス・アイザードが錬金術を学んだのはいったい何のためだ?」

 オーレオルス「知れた事」
 錬金術師は手を休めないまま答えた。

 オーレオルス「錬金の目的は真理の探究。人が人の形を保ったままどれほどの高みに上ることができるのか、それを探るために学び舎の戸を叩いた」

 ステイル「じゃあ、わざわざこんなところに立て籠もる必要がどこにある?」

 オーレオルス「・・・・・・・・・」

 ステイル「案の定答えに窮したか。それが影武者の限界だな。あらかじめ入力された情報しか知り得ない偽物に、本物がとる想定外の行動の真意はわからない」

オーレオルス「暗然、何が言いたい?」
 口調こそは平然としていたが、顔にははっきりと焦りの色が見て取れた。
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259以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:06:16 ID:qKav8FZk
 オーレオルス「答えろ! 何が言いたい!?」

 二回目に聞くときには強い怒気をはらんでいた。

 ステイル「この期に及んでまだ分からないのか? 自分自身が一つの霊装にすぎないってことに」

 オーレオルス「何?」

 オーレオルスの動きが止まった。穴だらけのステイルの体がゆらゆらと揺れる。しめたとばかりステイルは続けた。

 ステイル「君はただ、『本物の』オーレオルスの術式によって生み出された、彼の姿や言動を精巧に模しただけの自動人形に過ぎない。それはそれで興味深いが生憎ぼかぁ用があるのは本物の方なんでね」

 オーレオルス・ダミー(以下ダミーと表記)「突然、何を、言い出すのだ? 歴然、それでは第一の前提から破綻するではないか」

 表情こそ平静を保っていたがその声は震えていた。
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260以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:07:30 ID:qKav8FZk
 ステイル「もちろん本物のオーレオルス・アイザードさ。そうに決まっている」
 
 ステイルははばかることなく言った。オーレオルスの強く握った右のこぶしがわなわなと震え出した。

 ステイル「すでに自分でも違和感に気付きつつあると思うけどね」

 ダミー「喧然、黙れ」
 自分は偽物なのか。今まで錬金法会得に費やした歳月も苦労も全部偽物なのか。

 ステイル「それになんだい、その『リメン・マグナ』とやら。魔術はあくまでも結果を導き出すための手段に過ぎないであって、その手段そのものを誇るなんて奴なら絶対あり得ないよ。薬草を飲んだら風邪が治った、ばんざーいなんてガキじゃあるまいし。その薬草の中の薬効成分を調べるのが錬金術師の本分だろ?」

 ダミー「黙れ・・・」
 ようやくこの手で会得した唯一無二の錬金法がただの借りものだなんて。

 ステイル「何度でもいうぞ偽物。僕が用があるのはオーレオルス・アイザード本人だ、お前じゃない。セキュリティ設備の一つや二つ壊すのは容易いが、お前は特に『あの娘』に触れている訳じゃないし、さすがに知り合いと同じ顔の奴だと気が引けるんでね。失せるならさっさと失せろ」
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261以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:08:49 ID:qKav8FZk
(続き)純金の弾丸を無限に撃ち出すマシンガンさながらの様相であった。溶けた黄金が裾や靴や袖にはね飛んで焦げようがおかまいなしだ。
今彼の心は、己の存在が揺らぐことへの恐怖、目の前の対象への怒り、そして、やはり目の前の敵に対する恐怖と不安で占められていた。あれほどの攻撃を受けながら純金と溶けるどころか斃れるそぶりすらみせない。 
もしかして、攻撃が一切効いてないのではないか・・・・・・。そして、どういうわけか敵の姿は着実に薄れつつある。

 なにかおかしい。そう思い始めた時、

ステイル「それに、本当はわかってるんだろう? 錬金術師オーレオルス・アイザードはこんなにあっさり負けるほど弱くはないはずだって」


262以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 01:11:57 ID:qKav8FZk
声は後ろから聞こえてきた。振り向いた途端、暖かい風とともにステイルの姿が現れた。手から炎剣を出しながら。

ダミー(蜃気楼、か・・・・・・!)

熱せられて膨張した空気の中で光の屈折率が変わる現象。彼は蜃気楼を利用して偽の像を囮として投影し、己の姿を見えなくして背後に回り込んだのだ。
あるいは、水蒸気の中に身を隠したのか。いずれにせよ、こんな初歩的なやり方で背後を取られるとは・・・・・・!

すかさず『リメン・マグナ』で迎え撃とうとするも、わずかに相手の方が早かった。
右袖から鏃を出した途端、その手は袈裟懸けに振り下ろされた炎剣によって熱したナイフでバターを切り裂くよりも早く両脚もろとも切り落とされた。

ダミー「ごっ、がぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

  左腕以外の四肢をなくして這いつくばり、苦痛に顔をゆがめながら地べたを転げまわるオーレオルス・ダミー。それでもわずかに残った理性で、

  ダミー「洒然、右手がなくともまだ左手が・・・・・・」
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9 少女「私を忘れないで」 (Res:768)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1 ◆WRZsdTgWUI :2018/02/17(土) 23:13:03 ID:SLrOQBwc
(プロローグ)
~体育館裏・少女さん~
男子「少女さん、わざわざ来てくれてありがとう!」

少女「……」

男子「えっと、その……明日から冬休みだね」

少女「そうですね」

男子「それでその……クリスマスの日は予定が開いてますか」

少女「クリスマスの予定?」

男子「は、はいっ!」

少女「ひとつ聞きたいのですけど、あなたと私は今日はじめて会いましたよねえ。それなのに、どうして教えないといけないんですか」

男子「それは少女さんのことが好きだからっ!」

少女「……?!」

男子「文化祭のときに笑っている少女さんを見て可愛いなって思って、それで一緒に話が出来たらいいなってずっと思っていたんです。だから、僕と付き合ってくれませんか!」

762以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/19(月) 23:56:50 ID:qVog.H3g
少女「低級霊がいないか調べるって、どうしてそんな事を?」

友香「そんなの、決まってるじゃない。この1年間頑張ってきたことを最後までやり遂げようよ」

友「以前、俺の親父が『生きた証が見付かったとき、少女さんの救いがそこにあるはずだ』と言っていただろ。それを見付けるためにも、学校に行ってみたらどうかな」


私はこの1年間、看護師になるために勉強を頑張ってきた。
もうそれが叶うことはないけれど、こんな形で諦めるのは絶対にいやだ。


少女「私……最後までやり遂げたい。みんなと一緒に頑張りたいっ!」

友香「うん、頑張ろう♪」

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763以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 21:25:51 ID:IwxCc8lA
(3月14日)mon
~自宅・部屋~
今日も相変わらずの雨模様。
俺はインフルエンザの出席停止期間中で部屋に引きこもり、ただぼんやりと風雨の音に聞き入っている。
すでに解熱していて体力が有り余っているせいで、じっとしていると気が滅入ってしまいそうだ。

今頃、少女さんは何をしているのかな――。
俺はスマホを起動し、昼過ぎに来た友のメールを読む。
それによれば、少女さんは霊的な力が順調に回復し、今日から友香さんと一緒に学校に行っているそうだ。
もしかすると、今日はお見舞いに来てくれるかもしれない。

だけど、何を話せば良いのだろうか。
少し気まずい。

とりあえず、友にお礼のメールを返す。
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764以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 21:31:20 ID:DfttHY9c
双妹「ただいま~。身体は大丈夫?」

男「もう熱はないし、退屈してたところ」

双妹「そうだろうと思ったよ」


双妹はくすくすと笑うと、ミニテーブルの上にカップを並べて紅茶を淹れた。
俺はあまい香りに誘われてベッドから下り、お菓子の箱を手に取る。
それにはプレゼント包装がされていて、淡い水色のリボンが施されていた。


男「これ、誰かに貰ったのか?」

双妹「今日、ホワイトデーだったでしょ。それで、友くんが私と男に半分ずつお返しだって」
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765以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 21:37:56 ID:DfttHY9c
俺は双妹に包みを返し、何が出てくるのか様子を見守った。
友がくれたものなら油断は出来ない。


双妹「鈴塩のハーブソルトクッキーか。何だかおしゃれだね」

男「そうだな。というか、友にこんなセンスがあったのが驚きなんだけど」

双妹「うん。私もびっくりした」


もしかして、友は本気で双妹のことが好きなのか?
そう思いつつ、1枚食べてみた。
とてもサクサクしていて、ハーブの香りがほのかに広がっていく。
しかも塩気がくどいことはなく、紅茶の甘みを適度に引き出している。
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766以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 21:40:42 ID:iZ/3.48.
男「なあ、双妹」

双妹「それはないよ。友くんは幼馴染みたいなものだし、恋愛対象じゃないから」

男「でも、友が本気なら考えてみても良いんじゃないかな」

双妹「そんなの絶対にあり得ない。そもそも、友くんを好きになるとか想像できないし、考えることすら嫌だもん。まあ、いいお友達ってところかな」

男「そっか。それなら仕方ないな」

双妹「そうそう。私が好きなのは男だけなんだから//」


友には悪いけど、双妹は完全に脈なしだ。
俺も友と双妹が付き合うなんて想像できないし、もし好きならば諦めてもらうしかないだろう。


767以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 21:46:07 ID:IwxCc8lA
双妹「それはそうと、男はどうするの?」

男「どうするって、何がだよ」

双妹「バレンタインデーのお返しに決まってるじゃない。理由はどうあれ、私たちは少女さんの前でセックスをしようとしたのよ。どんな顔をして会うつもりなの?」

男「そうだよな……」

双妹「とりあえず、私が先に会っておいたほうがいいよね。今は私が無害だってことを分かってもらわないといけないし」

男「いや、そういうことは俺が話すべきだろ」

双妹「でも、少女さんにとって私は油断が出来ない恋敵なんだよ。そんな相手が一緒に住んでいたら、男がいくら大丈夫だと言っても安心することが出来ないと思う」

男「そうなるのか」
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768以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 19:03:03 ID:EikZDiRA
おつ


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10 【ぼく勉】成幸 「キスと呼べない何か」 (Res:271)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/07(水) 21:10:57 ID:nfKWg1KI
………………昼休み 一ノ瀬学園 3-B教室

大森 「なぁなぁ、一学期に唯我がキスしただの何だのって話あったじゃん?」

成幸 「………………」

成幸 (……こいつほんっっっとロクでもねーことしか言わないな!!)

成幸 「……そういえばそんなこともあったな。どうでも良すぎて忘れてたが」

大森 「結局噂もなくなっちゃって、俺としては不完全燃焼というかなんというか」

成幸 「っていうかお前が廊下で大声上げて走り回ったせいで噂になったんだけどな!?」

大森 「でもキスはしたんだろ?」

成幸 「………………」

プイッ

成幸 「……黙秘権を行使する」

小林 (それもう自白してるようなもんだけどね、成ちゃん)

265以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/17(土) 22:53:21 ID:CIrMnHwE
>>1です。
読んでくださった方ありがとうございます。
乙や感想、励みになります。個別レスしませんが、ありがとうございます。


この話は桐須先生をメインに据えるか、文乃さんをメインに据えるか迷いました。
最終的に桐須先生メインにしたつもりでしたが、オチは結局文乃さんで落ち着いてしまいました。
結果として原作の面接回の模倣をした上で劣化させただけの抑揚のない話になってしまいました。
申し訳ないことです。


また投下します。


266以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/17(土) 23:03:07 ID:adZ4cVZk
おつおつ


267以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/18(日) 01:52:11 ID:WFgWIJUI
面白ければすべてよし


268以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/19(月) 00:02:25 ID:MRuKHTiA
楽しみに毎日少しずつ読んでるわ


269以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 01:23:40 ID:tOhol3b2
なんかエレ速でまとめられなくなったな。
俺はここで見るからいいんだけど。


270以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/20(火) 22:40:02 ID:uB.im3Ew
今週のジャンプとよかったな!


271以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/21(水) 19:44:13 ID:OddFOdHY
追いついた支援


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