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雑兵の雑草記

1 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/22(日) 17:48:02 ID:D57wSHgc
ジャラララララララwwww リ-チ!! ザンネン...

男(ッチ…)

男(二万の負けか…)

男(今月に入って当たりは四、五回…あと一回やろ…)ッス...

男「泣きの千円だな…」

思えば産まれてこのかた、頑張るだの努力だのは一切したことが無かった
と思う、小学校の最初は勉強も簡単すぎてやるだけ無駄と思ってやってこなかった
し、遊び仲間も沢山いた、楽しかった。
しかし、学年が上がるにつれて勉強は難しくなり、遊び仲間は皆んな勉強をし始めた、
いや、勉強は最初からしていたのだろう、何もして無かったのは俺だけだ。

62 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/29(火) 23:42:46 ID:eTCl5BI2
雑兵「…そう言えば」

あの森であった神父、騎士団長と勇者って言ってたな、てことは…あの女騎士も転生したってのか?あいつが転生したってんなら…

雑兵「あいつはどっから来たんだろ…」

天使「もー聞いてる?」

雑兵「へいっへいっ聞いておりやす!」
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63 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/29(火) 23:51:19 ID:eTCl5BI2
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それから俺はあの騎士団長に興味が湧いた、年は若そうに見えるし、外人みたいな髪色と眼の色してるから恐らく同胞ではないだろう、しかし転生者だとしたら、あの地位までどうやって登ったのか気になる所もあった。勇者ならチート能力が有ればバカでもなれると思うが、騎士団長でしかも女となると、多分並外れた努力をしないと昇り詰めれないだろう。

雑兵「騎士団長ってフッ どんな人なんです?フッ 」

上等兵「腕立てフッ 中に聞くそれ余裕が出来たのか…嬉しいやらフッ 複雑やら…」

兵長「良家のフッ 産まれだぜ、昔から文武両道で頭も良けりゃフッ 運動も出来て、剣術馬術フッ 槍術はお手の物だ」

雑兵「突然出て来たとかフッ じゃないんですか?」

上等兵「突然?フッ ンなわけないだろ?ぽっと出をフッ 騎士団長にする程バカじゃねぇと思うぜウチの国は」

兵長「はい50回終了」

上等兵「雑兵お前もやるようになったなぁ」

雑兵「ありがとうございます…」

兵長「まだ腕プルプルしてっが、最初よりゃ上々だ」

64 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/29(火) 23:55:48 ID:eTCl5BI2
上等兵「しかしなんでいきなり?」

雑兵「いや…気になって…」

兵長「お!恋か?」

雑兵「違いますって…ただ…まぁ上の人間だし」

兵長「そうかぁ?」

あの騎士団長は昔から有名だったらしい、では森で神父が言ってた騎士団長は別のやつなのか?それとも…

雑兵「小さい頃に…とか?」

天使「雑兵?どうしたの?最近なんか元気ないけど…」

雑兵「あ、いや、何でもない」

天使「…騎士団長のこと?」

雑兵「いや…」

天使「うそ、上等兵さんがなんか話してた」

65 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/30(水) 00:03:26 ID:nAk7ux1M
雑兵「あー…まぁ」

天使「なんで騎士団長の事を?」

雑兵「いや…ちょっと気になったことがあってな…話すと複雑になるからどう話せばいいかわからねぇ…」

天使「雑兵が心配だもん、なんかあったら話してよ」

雑兵「天使だな」

天使「変態」

雑兵「うるせぇ…その、さぁ…悩みじゃないんだ、ただ….俺一回死んでるって話したら…笑う?」

天使「し、死んでる??」

雑兵「あー…俺死んだんだ、前住んでた世界って言うの?そこの世界で…」

天使「嘘、生きてるじゃん」

雑兵「いや、そりゃ今を生きてるけどさ、なんか記憶が鮮明でさ、逆にここの国で産まれた記憶なんかないし親いねぇから…確実におれ生まれ変わりなんだと思うんだ…」

天使「…」

雑兵「なんか放り込まれた感じ?知らないトコに、天国か地獄か分からないけどさ…」

天使「それが…騎士団長とどう繋がるの?」

雑兵「その目覚めた時にさ、森で目覚めたんだけど、変なおじさんが居たんだよ、神父みてぇな?そいつが騎士団長や勇者も転生したーみたいなこと…」

66 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/30(水) 00:15:28 ID:nAk7ux1M
天使「そんな訳ないじゃん、騎士団長は昔から有名だし、まぁ勇者様はよく分からないけど…魔法とかも使えるらしいから珍しくないよ」

雑兵「いや、なんか生まれ変わったら魔法とかも使えるらしい、システム的なのはよくしらねぇし俺は使えねぇけど…まぁ…そう言うことだ」

天使「…ごめん、よく分からないや」

雑兵「まぁそうだよな…」

天使「…今の生活いや?」

雑兵「え?まぁ嫌じゃねぇけど」

天使「なら良しだよ、ホントに2回目の人生で、今の生活嫌だったら雑兵可哀想だもん」

雑兵「…」

天使「いきなりここへ来て…何にも分からないのに軍隊に入ったんだから雑兵はすごいよ…前の人生がダメだったのなら、今の人生大切にしなきゃ、ね?僕も雑兵の事をずっと大切にするから…」ナデナデ

雑兵「マ…」

天使「?」

雑兵「ママぁ!」ガシッ!!

天使「へぇ?!」

67 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/30(水) 00:21:12 ID:nAk7ux1M
雑兵「んだてめぇ!母性がエグいんじゃ!」

天使「は、はぁ?!」

雑兵「ナデナデしやがって!!ママかお前は!!甘えさせろオラァ!?」

天使「ちょ!勉強は?!」

雑兵「今日はいい!!お前を抱く!!長年の欲求をお前を抱いて晴らす!!」

天使「バ、バカ!///お母さんにそんなことしないでしょ!!」

雑兵「し、しない…?!なぁ…確かに…」

天使「も、もう!///次の小テストで良い点取らないと許さないからね?!///」

雑兵「す、すいません…気が動転して…」

天使「もう…一緒に頑張ろ?」

雑兵「うん」
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68 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/02(土) 12:34:53 ID:IGfMFRa6
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女騎士「今回の訓練は盛大に頼むよ、勇者様」

勇者「その言い方はやめてよ、なんかむず痒いんだ」

女騎士「勇者なのは本当のことだろう?それに今の立場じゃ前みたいにはもう出来ないんだ」

勇者「だとしても...まあいいや、何人くらい連れてこようか?」

女騎士「そうだね...今回の新隊員が...597人だったから...2千人くらいがいいんじゃないか?」

勇者「マジでいってる?お金大丈夫なの?」

女騎士「あぁ、新隊員を育てられるなら痛くも痒くもないさ、国王もその方針だ」

勇者「変な国だね本当に」

女騎士「その国に私たちは救われたんだ、恩返しはしないと」

勇者「そうだね、おkなら盛大にやるよ、ではそろそろかき集めてくる」

女騎士「気を付けていけよ」

勇者「わかってるよ、姉さん」

69 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/02(土) 12:39:34 ID:IGfMFRa6
バタン

女騎士「お姉さん...か、久々に聞いたな」

女騎士「あんなに泣き虫だった妹が...」


『おねえちゃん!死んじゃダメだよ!』

『もう救助隊が来る!君も避難を...ん?』

『土砂崩れだ!!逃げろ!!!!』

『もうダメだ!!山全体が...
ゴゴゴゴゴゴゴ...

70 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/02(土) 12:54:47 ID:IGfMFRa6
『速報です、先ほど○○町一帯が大規模な土砂災害に見舞われました、県は自衛隊に派遣の要請をしました、
消防庁及び警視庁の情報によると、町の消防署並びに警察署への連絡は依然取れず、土砂災害の被害にあっている
可能性が高いと発表しました』

『最初は小規模だったんですよ、家一軒飲まれましたが...その後に山全体が崩れたんですよ』

『あの山は林業が盛んだったんですが、いかんせん植樹をしない企業が多くて...それに付随して頂上に大規模な気象観測所も出来たから耐えられん
かったんだと思いますよ』


女騎士「...っうわ、寝てた...」

女騎士「...小さい頃の...はぁ...」

女騎士「...まだ寝れる」
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71 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/02(土) 13:29:54 ID:IGfMFRa6
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雑兵「野営ってどこでやるんすか?」

上等兵「山ン中とかが定石だが、今回は違うっぽいな」

兵長「平原の演習場だとよ、どうしようもねえよもう」

雑兵「平原って、ここの城の周りマジの平原で隠れるとこまったくないじゃないですか」

上等兵「そうなんだよなぁ...」

兵長「俺らは近衛混成連隊の隣か...嫌味ばっか言われるんだろうなーバンダレイんとこ広くしようぜ」

上等兵「無理でしょ」

72 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/03(日) 20:03:15 ID:vjHkOHwQ
天使「自分たちはどんな動きをすれば…」

上等兵「あー…まぁ…焚き火囲んでる時に襲われれば良いんじゃないですか?」

天使「えぇ…」

兵長「いや、マジで野営ってもそれしかやることねぇんだ俺らの部隊って、初っ端の戦闘で撃破されなきゃいけない部隊の一員」

上等兵「悲しいけどな、確かに俺らが切り込みやっても意味ねぇし…」

雑兵「やられなきゃいけない…って事はやられなくても良いんすか?」

兵長「え?」

雑兵「やられなきゃいけないんですよね?って事は逆を言えばやられなくても良いって事でしょ?」

上等兵「え…お前何言ってんの」

雑兵「なんか命令でやられろって言われてんすか?」

兵長「それは無いけど…いてもあんま俺ら意味ねぇし」

73 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/03(日) 20:07:05 ID:vjHkOHwQ
上等兵「いいか、雑兵?俺らはな?野営で勲功をあげたら結構萎えられるタイプの部隊なんだわ、アレだ、テンション上がってる時に空気読めない奴が変な事言った感じの空気になる」

兵長「それにお前が優秀賞を取るのは無理だと思うぜ、こんなこと言ったらアレだが

74 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/03(日) 20:11:23 ID:vjHkOHwQ
上等兵「確かにお前らは頑張ってきて、慣れてきたけど、他部隊の新隊員達は最初から頑張ってきてな、基本中の基本の動きも出来る、コレらは俺らの教育の問題だが…」

兵長「何が狙いなんだ?まさかとは思うが…」

雑兵「騎士団長とやらに聞きたいことがあるので」

兵長「はぁ〜…やっぱり」

上等兵「何聞くんだよ、騎士団長相手によ」

天使「…」

兵長「頼むから面倒な気は起こさないでくれ…やる気出してくれるのはありがたいし、応援したいが…」

上等兵「身分差がヤバイんだよ」

75 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/03(日) 20:24:04 ID:vjHkOHwQ
天使「…それはおかしいです!」

上等兵「うおっ…」

天使「先程から黙って聞いていれば…何なんですか?!」

兵長「え?俺ら?」

天使「確かに雑兵はバカだし!空気読めないとこもあります!!」

雑兵「ンヴッ(即死)」

天使「でも!何もわからない所で一から始めて!!初めて挑みたい事が産まれたんです!!頑張りたいって思えた事が生まれたんです!!それをなんで!!」

上等兵「ご、ごめんって…でも俺らは…」

天使「独立雑兵大隊だからなんなんですか!!みんなと同じ兵隊でしょ!?雑用しかしないからなんなんですか?!剣を貰って軍服を貰ったんなら兵隊でしょ!」

兵長「…」

上等兵「た、確かに俺も最初はこの部隊を変えたいって思ったこともあったが…やっぱ一度ついたイメージはな…」

天使「何で応援できないんですか!?一度諦めて、挑戦したい後輩がいるのに何で!!」

76 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/03(日) 23:19:08 ID:vjHkOHwQ
上等兵「…」

兵長「…天使、そこまでにしろ」

天使「でもっ…!」

兵長「そこまでにしろって言ってんだ」

天使「っ…」

兵長「すまんな、天使、辛い気持ちにさせて、俺らも卑屈になってたんだ、努力したって所詮は雑用部隊…戦争に出ても後方支援のこの字にもいられなかったからな…だが今回のお前らを見て、俺ら独立大隊もちょっと挑戦してみようと思った、これは本当だから」

雑兵「…」

天使「…」

兵長「雑兵、騎士団長に会いたい理由はもう聞かねぇ、会いたきゃ勝手にしろ、ただ優秀隊員をとらねぇとまず会えねぇってことを分かってんなら…やるこたぁわかるな?」

77 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/05(火) 13:32:34 ID:qpvte2h2
雑兵「評支大隊をギャフンと言わせることっすか?」

兵長「えらくざっくりしてるが…まぁそんなところだ」

上等兵「お前一人で出来ることとは思ってないが、お前の頑張り次第では協力してくれる隊員もいるかも知れん、まぁ俺からも掛け合ってはみるが」

雑兵「死んでもやります」

兵長「いや死ぬなよ…まぁそんくらいの覚悟がありゃもう何も言わねぇさ、野営中は好きにやりな」

雑兵「はい、大将首勝ち取ってきます」

上等兵「それは…流石に無理だと思うが」

天使「傭兵団長誰だか分かってる?」

雑兵「じゃあ…ぼちぼちやります[

兵長「うーん…」

上等兵「諦めが早いというか…」

78 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/05(火) 13:34:37 ID:qpvte2h2
兵長「隊長にも言ってくるわ、多分好きにやらせてくれると思うが」

雑兵「ありがとうございます」
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79 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/05(火) 13:38:52 ID:qpvte2h2
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隊長「骨ありすぎじゃね?」

兵長「そうなんです、どこでスイッチが入るか分からんで…中々困った奴ですよ、雑兵のやつ」

隊長「まぁ評支をぶち倒すのは面白そうだからいいけどさぁ…あいつ一人じゃ無理だろ」

兵長「はい…なので隊員にも軽く協力してもらおうかと…」

隊長「ウチの隊員たちになぁ…協力かぁ…うーん…」

兵長「まぁ難しいっすよね…協調のきの字もないっすから…」

隊長「ちょっと…雑兵と天使連れてきてくれねぇか?まだあんま話してなかったからこの機会に話してみてぇんだ、野営で何するかも」

兵長「はい、連れてきます」

80 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 17:39:05 ID:7iqUfXjI
そして…

隊長「さぁて、教育期間も来週の野営で終わりだ、改めて挨拶をする、俺が独立大隊の大隊長だ、顔だしてやれんですまんな」

天使「い、いえ!大隊長とお話しできて嬉しいです!」

隊長「この前の救護の学習、いい成績だったな、衛生隊の新隊員よりもいい成績だったぞ」

天使「と、取り柄はそれしか無いもので…」

隊長「いや、素晴らしい隊員だ、ウチには勿体無いくらいにな…して雑兵」

雑兵「はい」

隊長「お前、今度の野営でブチかますらしいな?」

雑兵「その予定です」

隊長「結構、大いにやれ…たがな、途中で投げ出すんじゃねえぞ?どんな手を使って勝ち取ってもいいが…中途半端に投げ出されちゃお前の今後どんな事を言われるか分かったものじゃ無い…勝つか負けるかしか無いからな」

雑兵「分かってます、死ぬ覚悟でいく予定です」

隊長「うん、お前ら野営では俺らに構わず思う存分暴れてこい、これが俺の命令だ」

天使「はい」

雑兵「はい」

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81 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 17:45:40 ID:7iqUfXjI
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天使「野営ドキドキするね…雑兵本当にやる気なの?」

雑兵「うん、なんか今までに無いくらい昂ぶってるからやろうかなと」

天使「なにそれ…でもこんなにやる気がある雑兵見たの初めて」

雑兵「そう俺も戸惑ってるんだよ、実は」

天使「ップ…何か手伝って欲しかったら幾らでも言ってね?」

雑兵「そうしたいが天使には天使の立場があるからな、なんとか頑張ってみるよ」

天使「ふーん?僕じゃ頼りない?」

雑兵「いやっそういうわけじゃ無いんですが」

天使「ふふっ冗談だよ、でも雑兵が困ってたら助けるから、これだけは譲れない」

雑兵「…あぁ、俺もお前の為に頑張るよ」

天使「じゃあ、おやすみ」

雑兵「あぁ」

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82 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 18:05:20 ID:7iqUfXjI
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野営は三泊四日で行われる、初日から次の日の半日は各部隊は有事の際の基本的行動を学び、それが終了次第兵士としての基本的行動…まぁ大規模なチャンバラが始まる。独立大隊の有事の際の基本的行動は主に…本当に雑務ばっかりで各部隊に三名の隊員が配置され、それぞれの雑務を行う。トイレ掃除 厩の設置 馬に干し草をあげたりフンの処理…ただ部隊と一緒に死ねというわけでは無いらしく、戦闘が始まれば折を見てげんたいに帰るらしい。意味がわからない。

雑兵(俺と他2名は騎士団の新隊員と行動を共にする…隊長に感謝しないと)
伍長「なぁ坊主…おめぇなんかブチかますって本当か?」ヒソヒソ

雑兵「はい…まだ時期じゃ無いっすけど」

一等兵「いいねぇいいねぇ、おらそう言うの大好き、で、なにやんの?」

雑兵「騎士団の新教のチャンバラが始まったら自分たちは逃げてもいいじゃ無いですか」

一等兵「ん、そうだなや?」

雑兵「多分騎士団を狙うのは評支のお偉方部隊だと思うんですよ」

伍長「かもなぁ」

雑兵「そこで、逃げるふりして状況外になった傭兵の服を剥ぎ取って傭兵に化けるんです」

伍長「マジぃ?大丈夫かそれ?」

83 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 18:08:28 ID:7iqUfXjI
雑兵「傭兵の格好はバラバラらしいんで、俺が傭兵に扮装してもバレんと思うんですよ」

一等兵「確かにそうだけんども…見つかったら大目玉だでや」

伍長「最悪営倉入りだな」

雑兵「俺はそれでいいんです、ただ騎士団長に聞きたいことがあるので」

伍長「はぁ〜おめぇ肝座ってるなぁ9…よっしゃ気に入った!俺らも手伝ったるわ!」

一等兵「んだすな!独立大隊にきて久々に楽しそうなことがあんだもんな!新隊員がやるなら俺らも立ち上がらにゃ!」

雑兵「ありがとうございます…」

伍長「…しかし傭兵になってどうするんだ?」

雑兵「そこなんです…」

一等兵「あたーそこだなや…」

84 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 18:12:38 ID:7iqUfXjI
伍長「おいいたずら小僧、なんかないか?」

一等兵「そうだすなぁ…定石にいきゃあ傭兵の格好して、本陣までいって傭兵団長をブスリと…」

雑兵「それでいきましょう!」

伍長「はや!」


「おい!雑兵大隊!厩を綺麗にしとけ!」

一等兵「へいへいただいま!雑兵話しは後で固めるだ、行くど」

雑兵「はい…!」

雑兵(みんな俺のために…俺も頑張らねぇとな)
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85 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 22:53:57 ID:7iqUfXjI
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「おい…聞いたか?傭兵団長ってあの勇者様らしいぜ…」

「嘘だろ?なんで勇者様が傭兵団なんかに…」

「んな事はどうだっていい…勇者様が指揮してるんだ…エライ精強な傭兵団だぜ…」


天使「…」

兵長「…雑兵が心配か?」

天使「はい…何をしでかすか判らないので」

上等兵「そっちか…しかし騎士団付きの雑務隊に行くとはなぁ…隊長のお陰だぜあのやろう」

天使「騎士団付きの雑務隊が良いって、どうしてなんですか?」

兵長「直接勲功を見てくれるしな働きようによっちゃあ優秀隊員…」

上等兵「しかし雑務隊は会敵したら帰隊するのが定石ですからね…伍長さんと一等兵が乗ってくれるか…」

86 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/10(日) 23:10:11 ID:7iqUfXjI
兵長「伍長さんと一等兵コンビなら多分のってくれると思うぜ…あのいたずらコンビなら楽しむかもな」

上等兵「一等兵のやつはこといたずらに関しては頭が軍師並みに切れますしねぇ、雑兵の作戦が何かは知らないが…」

兵長「大丈夫だろ…まぁ無理でも今は新隊員だし…」

天使「…」

上等兵「祈るしかないっすね」

「天使さーん、ちょっと救急キットの使い方を教えてあげて欲しいんだけど」

天使「は、はい!」


兵長「まぁ今は自分の心配だな」

上等兵「衛生部隊にはこんでしょう」

兵長「だといいが…?ん?」

上等兵「どうしました?」

兵長「あの丘…木茂ってたっけ」

上等兵「…て、敵襲!!!!」
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87 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/12(火) 23:29:50 ID:VPjdSs2s
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「衛生の新隊員教育隊の展開地が奇襲されたそうだ…」

「衛生って事は…俺ら展開地の近くじゃん」


騎士団長「いいなぁいいなぁあの狼狽っぷり」

副団長「趣味が悪いですよ騎士団長…まぁ楽しいですが…」

騎士団長「我々が新隊員の時を思い出すな、副団長?」

副団長「はい、自分もあの時は、あの子らみたく右も左も分からないまま展開地に入れられましたからね」

騎士団長「覚えてるか?当時の騎士団長が奇襲攻撃のため敵が集結してるのを気付いて無くて、我々も行軍してたら…」

副団長「あぁ、鉢合わせで傭兵団長も騎士団長も腰抜かして…あん時はほんと笑いを堪えましたねぇ」

88 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/12(火) 23:32:26 ID:VPjdSs2s
騎士団長「…ではそろそろ仕掛けてもらうかな…」

副団長「傭兵団長の所に打ち合わせに行くんですか?」

騎士団長「あぁ、盛大にやるぞ」



一等兵「だとよ…付いて行ってみるか?」

雑兵「しかしまだ会敵もしてないのに離れたら…」

89 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/12(火) 23:37:38 ID:VPjdSs2s
伍長「大丈夫、助っ人きたから」

兵長「よっ…ウチんとこはこてんぱんにやられてたよ」

上等兵「まーた悪さしようとしてるな?一等兵」

一等兵「うひぁあ勢揃いだすなぁ、おろ?もう一名の新隊員は…」

兵長「捕虜になっちまったよ、怪我人手当してる最中に」

上等兵「まぁ状況外だな…しかし最後まで怪我人の手当してたなぁあいつ」

雑兵「マジですか?今はどこに…」

上等兵「分からんが…大方傭兵団の展開地の近くだろ」

雑兵「…」

一等兵「ほら、行くど」

雑兵「はい」


兵長「雑兵…ありゃあ助けに行くかもな…」

伍長「どうさねぇ、目の前のことにいっぱいいっぱいって感じだったぜ」

上等兵「どうなる事やら…」

90 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/13(水) 22:04:03 ID:p8JjfBrI
傭兵団の展開地は城下町に近く、襲撃なんのそのと言ったテンションでどんちゃん騒ぎをしていた。

一等兵「剥ぎ取るにぁあ…あの外れで寝っ転がってるやつを剥ぎ取るべや」

雑兵「分かりました…一人しかいないっすね…」

一等兵「お前ならどうする?」

雑兵「もちろん自分が行きます」

一等兵「よし、おらはちょっくらいたずらしてくるべ…上手くやれや」ザッ...ザッ...


雑兵「ふぅー...よし」

91 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 00:37:56 ID:2AbNVJgs
雑兵「失礼っと…」 ガザゴソ...

「Zzz...」


雑兵「うっわ…汗でドロッドロ…まぁいいや…」

雑兵「一等兵さん…何するつも…


ズド----ン!!!!


「な!なんだぁ!?」

「オイ!燃料樽に引火してっぞ?!!誰だあそこで火焚いたの!!?」

「おい!みな燃えちまったら俺らの賃金向こう半年は燃料代に消えちまう!!」

「消せ消せ!」


雑兵「や、やるぅ…」

92 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 00:40:43 ID:2AbNVJgs
雑兵「よし、傭兵団が混乱してるうちに…」

「おい!そこのお前!」

雑兵「うへぃ!」

「団長に報告してこい!!燃料樽に引火!ダイナマイトで爆破された可能性アリと!!」

雑兵「り、了解!!」ダダダッ


「ん?なんかあったのかぁ…Zzz」

93 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 00:44:14 ID:2AbNVJgs
勇者「なんの騒ぎ?」

「まだ情報が…奴ら何してんすかねぇ」

雑兵「ほ、報告します!物資集積所の燃料樽がダイナマイトで爆破された模様!!」

「うっそ?!せっかく国からタダでくすねたってぇのに!!」ダダッ


雑兵「あ、行っちゃった…じゃあ自分も〜…」キョロキョロ


天使「…」ジトッ

94 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 00:57:29 ID:2AbNVJgs
雑兵『もうちょい辛抱してくれ!必ず助けるから!』(伝わってないハンドサイン)
天使「???」


雑兵「さ、さぁてとぉ火消しまくろっかなぁ…と」ソソクサ

勇者「ねぇ」

雑兵「ひゃい!?」

勇者「明日の合言葉って…何だっけ?」

雑兵(この子…心なしか騎士団長に似てる…てか誰?傭兵団長ってさっき走ってたやつだし…多分)

俺はこの時、傭兵団長の顔を知らない事に気づいてしまった。

雑兵(だが俺よりも小さいからな…多分子どもだろまだ)

雑兵「ここは子どもの来るとこじゃねぇぞ、早く家帰れよ」

勇者「こ、こ、子ども??」

雑兵「ダメだぞ?親が心配するから帰らない…とぉ?」

勇者「君…何者だ?」ゴゴゴゴゴゴ...

雑兵(素人の俺でもわかる…この覇気的なやつはヤバイやつだ…なんでキレてんの?)

雑兵「お、おい…落ち着けって、まだ小さいんだからこんな物騒な…キラキラした…Oトの剣みてぇな…???」

95 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 00:59:02 ID:2AbNVJgs
雑兵「…」

勇者「…」ゴゴゴゴゴゴゴ...

雑兵「よ、傭兵団長でございますよねぇ?」

勇者「曲者」

雑兵「っ!!」ダダダッ!!!

96 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 01:04:52 ID:2AbNVJgs
勇者「待て!!」


雑兵「やべぇって!!やべぇって!!」

勇者「逃げられると思った?!」

雑兵「う、うわぁ!!はや?!キショ?!」

勇者「ちょ!キショ?!って何?!なんで忍び込んてんの?!新隊員の野営でしょコレ!?」

雑兵「し、忍び込んでねぇし?!俺傭兵団だし?!」

勇者「じゃあ明日の合言葉 渡る世間は?」

雑兵「バネ秤?」

勇者「アホ」

雑兵「あ、アホって…まぁ頭悪いけど…」

97 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 01:11:09 ID:2AbNVJgs
勇者「見た所、君は新隊員だね?怒らないから何しにきたか言ってごらん?」

雑兵「ヤダよ、ガキ」

勇者「っうらぁ!」ッバッチィイン!!

雑兵「ア!(即死)汗で引っ付いて更に痛え!?!?背中ビンタはあかん!!」

勇者「怒らないから、ほんとに」

雑兵「ックソ…優秀賞取りに来たんだよ…」

勇者「ゆ、優秀賞?何でそんなものを…」

雑兵「ゆ、優秀賞取ったら騎士団長に会えるからな…少し話す時間あるらしいから…ちょっと聞きたいことが…」

勇者「…忍び込んで団長である僕を?」

雑兵「まぁ…大将やっつけたら終わるかな?って」

勇者「んん〜…多分組織的な動きをさせたいから…僕やっつけてもあんまり…意味無いんだよね…?基本君たちの動きに合わせるのが野営だから…」

98 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/25(月) 01:37:25 ID:2AbNVJgs
雑兵「は?じゃあ何で襲撃を…」

勇者「一応は演習という事で僕らもやってるから、ある程度の状況は必要だろ?だから襲撃するの」

雑兵「ってことはよ?俺がお前を倒しても大体は出来レースだから…」

勇者「まぁ僕の指示なしでも予めしめされた動きで動くよね?僕指揮官じゃないし…」

雑兵「」

99 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/26(火) 00:01:52 ID:t1hPT7Lo
雑兵「兵長ぉ!言ってること違うじゃないすかぁ!!」

勇者「その服は…ウチの傭兵団員の服だね?どこから拝借したか知らないけ…ど?」

雑兵「こうなりゃ評支の陣にダイナマイトでも投げ込んで…」カリカリカリカリ

勇者(とても物騒なこと考えてる…?!)

勇者「と、とにかく君は捕虜になってもらうよ?色々聞かないといけないからね」

雑兵「捕虜…あぁ、あの鉄格子ん中に入れられてた奴らか?」

勇者「君も入るんだよ、話はそこで聞こうか?」

雑兵(そいやぁ天使の奴もあんなかにいたなぁ…捕虜…逃したら…うーん)

100 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/26(火) 00:18:09 ID:t1hPT7Lo
雑兵「…わかったよ、つかまりゃいいんだろ」

勇者「話が早くて助かるよ、じゃあ戻ろうか」

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101 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/27(水) 02:12:43 ID:iIVeRM6Y
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雑兵(さぁて…どう天使を助けて逃げ出すか…相手は勇者…)

雑兵(無理ゲじゃね?これ、普通に詰んでる気がする)

勇者「ねぇ」

雑兵「なんすか?」

勇者「なんでお姉…騎士団長と話したいの?」

雑兵「あぁ…まぁ、色々つもる話しがありまして…」

勇者「へー…好きなの?」

雑兵「全っ然?あんま知らねぇし」

102 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/07(土) 20:35:55 ID:JyscVFz.
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勇者「騎士団長にあってなに聞くの?」

雑兵「別に、お前には関係ない…かな?」

勇者「いや、知らないよ」

雑兵「…お前ってさ、前世的な記憶ある?」

勇者「前世?いや無いけど…」

雑兵「なんかさ、突然目が覚めたような感じでこの世界に来たとかさ」

勇者「うーん?保育園の年少組の記憶がないとかそんな感じのやつ?」

雑兵「言ってることわかるけど違げぇよ…なんか…こう言っちゃアレだけど前世で死んでさ、目が覚めたらここにいた的な」

103 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/08(日) 21:17:05 ID:5g2WHWiw
勇者「し、知らないよ…普通に育ってきたつもりだよ…」

雑兵「じゃ、じゃあ騎士団長…あの女はどっから生まれた?いや知ってんだよ、お前がどうやってこの世界へ来たかってのは、お前も自分のことだ、何か知ってんだろ?」

勇者「え…?え…?分からないって…本当だって…」

雑兵「この世界へ来て魔法とかエライ強くなったんだろ?元からあった力じゃねぇんだろ?教えてくれって!なぁ!俺にもなんか力とかあるんだろ?!」ガシッ

勇者「ひぅ…し、知らないよぉ…」

雑兵「こんなトコに来てまでなんもねぇ俺じゃいられねぇだろ!?ここまで協力してもらってなんもねぇままじゃ申し訳がねぇんだよ!頼むからどうすればお前みたいな力が貰える?騎士団長みたいな強さを得られるんだ?」

104 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/08(日) 21:37:26 ID:5g2WHWiw
勇者「ど、努力すればいいじゃん…!僕だって姉ちゃんだって努力したんだよ…!女の子なのに血反吐吐くまで…!何もかも捨てて努力したんだよ!!!」

雑兵「っ…」

勇者「何なんだよいきなり!!おかしいよお前!!」

雑兵「…クソが…やってらんねぇやマジで」

勇者「何なんだよ…知らないよ…」


騎士団長「…」

副団長「あの新兵…!」ッダ

騎士団長「待て副団長」

副団長「しかしあの新兵にあるまじき態度は…」

騎士団長「私が話をする、このことは内密にしていてくれ」

105 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/09(月) 22:07:38 ID:Mj.02n5c
副団長「…わかりました、隊を引かせます」

騎士団長「後で合流する」


雑兵(うわー恥ずかしっ…年端も行かねぇ女の子に必死こいてた…どうしよ)チラッ

勇者「…」ムッス-

雑兵「そ、そんな怒るなって」

勇者「うるさい」

雑兵「ってぇか、騎士団長とお前姉妹なのな、確かに軽く面影あると思ったが」

勇者「うるさい」

雑兵「クゥ-ン...」

106 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/14(土) 15:13:28 ID:iFfk.m1Q
雑兵(果てし無く怒ってんな、どうしましょう…)

勇者「…君の前世の記憶ってさ、なんなの?」

雑兵「え?前世の…あぁ、大した人生じゃ無かったなぁ、小さい頃から勉強もせずブラついて、パチンコ屋出た時に脱水症で死んだ」

勇者「パチンコ屋…?」

雑兵「博打ミテェなもんだよ、結構面白かったが…ハマるほどになったら運の尽きだな」

勇者「ふぅーん…なんか逆にリアリティないね」

雑兵「俺の人生の説明にリアリティなんか求めてたら紙切れ一枚で終わるぜ、本当に何もしなかったからなぁ」

勇者「じゃあ今の方がアグレッシブなの?」

雑兵「まぁそうだなぁ、今ならお前の尻もしばける気がするくらいだからなぁ」

勇者「キッショ、て言うか僕勇者なんだけど何その口の聞き方、この世界を災悪から救ってあげたんだよ?」

雑兵「俺はその災悪とか知らねぇから救われてねぇ、無関係だ」

107 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/14(土) 21:07:20 ID:iFfk.m1Q
勇者「変な奴…」

雑兵「

108 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/16(月) 18:07:48 ID:K2863yjk
いいね
続きはよ

109 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/17(火) 21:12:14 ID:vIumYvU.
勇者「変な奴…」

雑兵「うるせぇ、そんな歳なのに死ぬ気で努力した人間に言われたかねぇや」

勇者「は?つーか野営どうすんの?もうそろそろ評支の部隊が教育隊にぶつかる頃だよ」

雑兵「そうだった…うーん…紛れ込むのももう遅いよなぁ」

勇者(ていうか優秀隊員貰えるの?めっちゃ単独行動してるけど…まあ言わないとこ)

雑兵「よし、ここは一等兵さんに習って宿営地燃やすか」

勇者「だからなんでそうなるのさ!!」

雑兵「敵どうにかしねぇとダメだろ!?他になんかあんのかよ!!」

勇者「ないけど!?あっても言うわけないじゃん!」

110 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/17(火) 21:16:08 ID:vIumYvU.
雑兵「しょうがねぇな…よし、ついてこい勇者」

勇者「は?」

雑兵「は?」

勇者「いや…君捕虜じゃん?」

雑兵「いやそんなん知らんし」

勇者「…はぁ〜あぁもう!めんどくさ!いいよ!ついてってあげるよ!」

雑兵「よし、評支の部隊んとこまで俺を送り届けてくれ」

勇者「はぁ?…もう勝手にすれば」

111 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/17(火) 21:20:04 ID:vIumYvU.
騎士団長「あいつら何してんだ…」コソコソ


雑兵「まぁ優秀隊員取るまでの辛抱だからさぁ、そんな怒るなよ」

勇者「そんなこと言って姉ちゃんにあんな変なこと言わないでよホントに」

雑兵「優しく聞くから」

勇者「聞くなっつってんの!」


騎士団長(私の何を聞くんだ…?力を得るとか言ってたが…)


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