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お姉さん「一緒に気持ち良くなりましょうね❤️」

1以下、名無しが深夜にお送りします:2020/09/29(火) 17:38:44 ID:YlwffvZA

お姉さん「さ、こっちへおいで....❤️まずはこの目隠しをして...?」

ショタ「は、はい...❤️」ドキドキ

ショタ「うぅっお姉さん...!」ギュッ

お姉さん「フフッおっぱいにしがみついちゃって...可愛い❤️
でも今はまだ駄目...あとでいっぱい触らせてあげるから、両手も縛りましょうね...❤️我慢できる?」

ショタ「んっ...だっ大丈夫です...」

お姉さん「うふふ、いい子...❤️そこのベッドに寝て少し待っててね...君のハジメテ...お姉さんがたっぷり気持ちよくしてあげる...❤️」

ショタ「///」ドキドキ


お姉さん(じゃ、あとは任せますね
くれぐれも声だけ出さないようにお願いします)

熟練ウケ専ガチムチホモおじさん(はい❗️🤗お姉サンに、任されちゃ、しょうがないナ😅
おじさん、精一杯ショタくんの筆下ろしを、努めさせていただきます😤ナンチャッテ😉)

2ろくでなし:2022/08/11(木) 21:20:32 ID:IQYEM58Q
最後おっさんで草

3以下、名無しが深夜にお送りします:2022/11/26(土) 21:15:56 ID:fcgO1Q.g
シンプルイズベスト

4以下、名無しが深夜にお送りします:2023/11/19(日) 06:25:39 ID:pfwgAAc6
つまらん

5以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/13(木) 04:22:52 ID:Lkr9gooI
「ぷらーぷらー!」 「まーいまーい!」 今、俺の目の前でプラスルとマイナンが互いにじゃれ合って遊んでいる。 こいつらは俺の大切なポケモンだ。だがそれは昔の話。 こいつらときたら餌を与える時以外は俺に興味を示さないし、主人である俺の命令もまともに聞かないことがある。昔はそうでもなかったが。 今思うと贅沢をさせすぎてしまったのかもしれない。 こいつらの我儘を聞いているうちに次第にこいつらはあまりバトルをしたがらなくなり、比較的高級な餌しか食べなくなってきた。 家でははしゃぎまくって部屋を散らかし放題だし、昼夜問わず好き勝手に行動しているので迷惑極まりない。 それでも俺はこいつらを大事に育ててきた。 だが、それももう限界だ。こいつらの我儘さ加減にはもうついていけない。 今日はこいつらで日頃の欝憤を晴らしてやる。殺してしまっても構わない。 「プラスル、マイナン、ちょっとこっち来て」 俺はこいつらにいつもと変わらない口調で声をかけてやった。だが、こいつらは俺の呼び掛けには応じない。こんなのは日常茶飯時ではあるが。 やはりこいつらは痛い目をみないとわからないようだ。ならば容赦はしない。 「てめえら!こっち来いって言ってんだろ!」 俺は態度を豹変させて怒鳴りつけた。プラマイは俺の態度に驚いたのか一瞬ビクっと反応した。 そして、近くにいたプラスルの尻尾を掴んで俺の目の前まで引きずるように移動させた。俺に尻尾を掴まれて逆さ釣りになっているプラスルは鳴き声を上げながら手足をばたばた動かす。 「ぷらー!!ぷらぁー!」 「まぃー!まぃー!」 プラスルは離してくれと言わんばかりに俺の腕を叩きながら語りかけてくる。マイナンはプラスルの身を案じるかのようにやや弱々しく鳴く。 俺はそんなプラマイの反応を楽しみながら机の中からハサミを取出し、それをプラスルの目の前にかざしてやった。 「主人の命令が素直に聞けないんならこれでお仕置きしてやろうか?」

6以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/13(木) 04:23:24 ID:Lkr9gooI
プラスルは俺の右手にある鋏を見てきょとんとしている。どうやらこれがどういうものなのかわかっていないようだ。 俺は鋏をプラスルの左耳に持っていき、耳の真ん中よりちょっと上のあたりを軽く挟んでみた。 これから何をされるかプラスルも理解したらしい。プラスルは大声で叫びながら再び暴れだした。 「うるさい!静かにしろ!!」 俺がプラスルを怒鳴りつけるが、効果はない。プラスルは逆さ吊りの状態で手足を激しく動かす。 頭に来た俺は左耳に当てた鋏でプラスルの耳を切る。切り落とすわけではない、半分ほど傷つけるだけだ。 「ぷらぁあぁぁぁららぁぁぁらーーー!!」 プラスルは両目から涙を流しながら大声で泣き叫ぶ。左耳に出来た傷からはだらだらと鮮血が床に流れ落ちる。 プラスルが流した血と涙のせいで床が汚れてしまった。このまま出血多量で死なれても困るので傷薬をプラスルの左耳に軽くスプレーしてやる。 傷薬の効果で痛みが引いてきたのか、プラスルが泣きやみそうになった時、再び俺は行動を起こした。 「プラスルっ!てめえのせえで床が汚れただろうが!!」 俺はまだ傷ついていないプラスルの右耳を思い切り引っ張りながら耳元で怒鳴った。プラスルは俺の罵声に驚き、再び泣き叫ぶ。 「泣いてんじゃねえよ!お前が悪いんだろ!」 俺は再び怒鳴った。プラスルはごめんなさいと言わんばかりに俺に泣きつく。だが、俺は許す気は毛頭ない。 プラスルがちょっとしたことで泣くのは今に始まったことではないからだ。今回はもう絶対に許さない、絶対に。 俺がプラスルを虐めて愉悦に浸っていると、それを傍観しているマイナンがプラスルの身を案じながらパチパチを火花を立てる。 そういえばプラマイは仲間の応援が大好きな応援ポケモン。仲間がピンチになればなるほど火花が激しくなるらしい。 そして仲間が負けると大声で泣いてしまうという。それを思い出した俺はニヤリとした。このプラスルを徹底的に痛めつけてマイナンを絶望させて泣かせてやろう、そう思った。

7以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/13(木) 04:25:42 ID:Lkr9gooI
次に俺はプラスルの+の形をした尻尾の先に鋏を当てた。 「お前の尻尾をマイナンとお揃いにしてやるよ」 そう言いながらプラスルの尻尾をマイナンと同じ-の形になるように鋏を動かす。 「ぷぎあぁぁあああぁあぁあららぁ!!!!」 「ま……まぁ!まぁ!!」 床にプラスルの尻尾の一部が切り口から流れる多少の血とともに無残にも落ちた。プラスルは泣き叫び、マイナンはプラスルの身を案じるような声を上げながら火花を激しく立てる。 「ほーら、これでマイナンとお揃いになった」 俺は悪意のこもった声でプラスルをあざ笑った。すると、突然左手に電撃が走った。 電撃のショックに驚いた俺は思わずプラスルを掴んでいた左手を離してしまった。その電撃は俺の仕打ちに耐えかねたプラスルが俺に放ったものだとすぐにわかった。 俺の左手から開放されたプラスルは、俺のほうを睨み付けて威嚇している。 「なんだよその目は。今までさんざ可愛がってやったのにこの恩知らずがよぉ…!」 やはり二匹して甘やかし過ぎたのが原因なようだ。もはやこのプラマイは俺のことを主人だとは思っていない。思っていたとしても完全になめられている。 プラスルは今までの鬱憤を晴らすかのように俺に飛びかかり、左手に噛み付きながら俺に電撃を浴びせる。 「痛えっ!くっ…そんなに殺されてぇのか!」 俺はプラスルを急いで引き剥がして床に叩きつけた。 プラスルはすぐに起き上がり、再び威嚇を始める。まだ俺に刃向かう気が満々だ。 マイナンが発している火花も段々激しくなる。あんな奴やっちまえといわんばかりに…。 「くそったれが…」 おれはブツブツと独り言を言いながら、腰につけてあったモンスターボールからカラカラを繰り出した。 「カラカラ!あのプラスルを骨棍棒でぶん殴れ!!」 俺は怒りのこもった口調でカラカラに命令をする。カラカラは早速プラスルに殴りかかる。 辛うじてカラカラの攻撃を避けたプラスルはカラカラに電撃を浴びせる。 プラスルの電撃をもろに食らったカラカラは少したじろぐが、カラカラは地面タイプなので電気によるダメージはない。 俺はわざとカラカラに手加減するように指示を出した。さっきの電撃が効いたと勘違いしたプラスルが再度電撃を浴びせる。

8以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/13(木) 04:27:28 ID:Lkr9gooI
「ぷらーーっ!!」 「まーい!まーい!」 暫く手加減したカラカラとプラスルを戦わせてみたが、どうやら自分らのほうが優勢だと勘違いをしたプラマイがはしゃいでいる。どこまでもおめでたい奴らだ。 これから地獄が待ち構えているとも知らずに…。 「カラカラ、そろそろ本気で行け!」 俺の命令を聞いたカラカラは今までに無いスピードでプラスルに殴りかかる。 「ぷぃ!」 カラカラが放った骨棍棒の一撃がプラスルの耳をかすめた。余興の時とは違うカラカラの気迫にプラスルは少し驚くものの、プラスルはカラカラに電撃を放つ。 だが、本気を出したカラカラはプラスルの電撃にたじろぐことなく、再度プラスルに殴りかかった。

9以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/13(木) 04:28:16 ID:Lkr9gooI
バキィッ! 「ぷらぁぁ!!」 カラカラの放った一撃がプラスルの腹に命中した。直撃を受けたわけではないものの、プラスルは体勢を崩してしまう。 さらにカラカラがプラスルに容赦無く殴りかかっていく。プラスルはかろうじて避けるのが精一杯だ。 マイナンは突然プラスルが劣勢な立場に置かれたことに動揺を隠せていないようだが、マイナンから発せられる火花はますます強くなっていく。 マイナンの支援に応えるようにプラスルがなんとか反撃の電撃を繰り出す。その電撃はマイナンの応援によってより強力なものとなっているはずだ。 だが、プラスルの攻撃は全てカラカラの前には無力であった。 プラスルは自分の攻撃がカラカラに効いていないということが理解できたのか、恐怖で顔が青ざめてきたように見えた。 と、そこにカラカラが繰り出した骨棍棒がプラスルの右腕に命中した。 「ぷ!ぷあぁぁぁ!!」 骨が砕けるような音がした。おそらく直撃だろう。プラスルは悲痛な叫び声を上げるも、なんとかカラカラに反撃しようと電撃を繰り出そうとする。 だが、右腕を負傷した為か先ほど放ったのよりも電撃が弱々しく、カラカラに命中する直前にバチバチと音を立てて消えてしまった。 「ぷら…ぷらぷら……」 「まぁ…まぁまぁ!!!」 右腕の骨を砕かれ、電撃も満足に放てないプラスルは完全に動揺してしまっている。マイナンは悲しげな声で鳴くも火花の数は尚も増えていく。 戦意を失い、格好の的となってしまったプラスルをカラカラが襲う。 「ぷらぁぁぁぁぁあああぁぁあらら!!!!」 カラカラの無慈悲とも言える攻撃はプラスルを瀕死の状態に追いやった。プラスルは血を吐きながらうつ伏せの状態でぴくぴくと痙攣を起こしている。 俺は少しにやけた顔でプラスルに近づき、プラスルの身体がどうなったのか調べてみることにした。 プラスルの全身にはいくつもの痣が出来ており、身体の殆どの骨が骨折またはヒビが入っているようだ。 「ま……まぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!」 プラスルの敗北を知ったマイナンが大声で泣き始めた。

10以下、名無しが深夜にお送りします:2024/07/19(金) 04:02:15 ID:tMrFPdWs
テーブルの上に置いた卵がカタカタ揺れ、ひびが入る。
割れた殻の隙間から、プラスルが顔を覗かせた。
そしてプラスルは殻を押しのけて這い出し、「プラァ…」と可愛らしい産声を上げた。

「よーしよし、パパですよー。今日からよろしくな」

俺はプラスルを抱き上げ、ぬるま湯を入れた洗面器でプラスルの体を洗ってやる。
そして全身を丁寧に拭い、タオルでおくるみにして抱き上げ、
あらかじめ用意しておいた哺乳瓶を咥えさせた。
「プラァ…♪」
本能のまま、プラスルは哺乳瓶からちゅうちゅうとミルクを吸う。
生まれたばかりで目も開いていないが、心なしかうれしそうな表情だ。
その笑顔を見ていると本当に心が和む。目に入れても痛くないとは正にこの事だろう。

11以下、名無しが深夜にお送りします:2024/07/19(金) 04:03:15 ID:tMrFPdWs
しかし大変なのはこれからだ。
生まれたての赤ちゃんには、数時間毎に授乳し、排泄も手伝ってやらなくてはいけない。
異常がないか常に神経も使うし、ゆっくり寝るわけにもいかない。
平日、会社に出勤する前にはポケモンセンターの託児所に預け、帰りに引き取るという繰り返し。
人間も同じようなものだから、育児ノイローゼになる母親がいるのも無理からぬ話だ。
だが俺は苦にならない。プラスルを卵から孵化させて育てるのは6匹目だから手馴れたものだし、
何より赤ちゃんの無邪気な表情を見れば、育児の苦労など吹き飛んでしまうのだ。

最初はもぞもぞとしか動けないが、1週間もすれば目も開いてハイハイで動き回るようになる。
「プラプラ♪」と声を上げながら部屋中を這い回る姿は、いつまで眺めていても飽きない。
会社なんか休んで、ずっと眺めていたいくらいだ


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