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【艦これ】ブサ督「イケメンに限るって……真理だよな」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/08/22(土) 08:23:30 ID:Xw55B38o
※注意事項
自分は艦これ改しか知らない提督です。
話の都合上、艦娘の幾人かはゲスいです。
また割と艦娘が轟沈します。
気まぐれ投下。
これらが嫌な方はブラウザバックしてください。
911
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 20:57:57 ID:axPxlTaQ
ブサ督「こ、皇国の、海の安全を守るため……」
天龍「……ブサイク提督は嘘がヘタだな」
天龍「正直に言ってくれ」
ブサ督「……察してくれないか?」
天龍「ブサイク提督の口から聞きたいんだ」
ブサ督「…………」
ブサ督「……艦娘となら」
ブサ督「仲良く出来るかな……って……」
天龍「ふうん……」
ブサ督「十代後半の思春期真っただ中だったんだ」
ブサ督「今なら不純な動機だったって思ってるよ」
天龍「いいんじゃねーの?」
ブサ督「……へ?」
912
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 20:59:13 ID:axPxlTaQ
天龍「ブサイク提督も男なんだし」
天龍「そういう気持ちを抱くのも分からんでもないぜ?」
ブサ督「…………」
天龍「よく俺の胸ばっか見てたしな♪」
ブサ督「す、すまん……」
天龍「別にいいって」
天龍「それだけ俺に魅力があるって事でもあるんだからな」
ブサ督「…………」
天龍「何なら……揉ませてやろうか?」
ブサ督「」
天龍「ははは!」
913
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 20:59:56 ID:axPxlTaQ
ブサ督「……天龍」
天龍「すまん。冗談でも良くないよな」
ブサ督「分かればいい」
天龍「……でもよ」
天龍「本気だったら……どうする?」
ブサ督「…………」
ブサ督「……天龍」
ブサ督「もう、からかうのはそのくらいにしてくれ……」
天龍「……へいへい」
天龍「…………」
914
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:00:43 ID:axPxlTaQ
天龍「……なあ、ブサイク提督」
ブサ督「ん?」
天龍「この後……さ」
天龍「予定が無いのなら……二人で飯でも食わないか?」
ブサ督「ああ、いいぞ」
天龍「うっしゃあ!」
バタン!
榛名「ブサイク提督さん!」
榛名「この後、榛名と一緒にご飯を食べませんか?」
ブサ督「あ……」
915
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:01:28 ID:axPxlTaQ
天龍「悪いな、榛名」
天龍「ブサイク提督は、この俺と夕飯を食べる約束を、今、したんだよ」
榛名「なっ……」
榛名「ぐぐぐっ……榛名、我慢しますっ」
ブサ督「いや、俺は別にみんなと一緒でも……」
天龍「なんだよ……」
天龍「俺と二人きりは……嫌だってのか?」
ブサ督「」
ブサ督「だ、誰もそんな事は言ってないだろ!?」
916
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:02:12 ID:axPxlTaQ
ガチャ
電「失礼しま……」
ブサ督「…………」
天龍「…………」
榛名「…………」
電「……した」
パタン
ブサ督「いや!?ちょっと待ってくれ!電!」
ブサ督「大丈夫だから!?」
ガシッ
天龍「さ、俺と二人っきりで飯にしようぜ♡」
榛名「ぐぎぎぎぎっ」
ブサ督「」
917
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:03:14 ID:axPxlTaQ
―――――――――――
大本営 元帥の執務室
フツ督「……報告は以上です」
元帥「うむ」
元帥「後任のソース顔提督は、ちゃんと西方を守っているようだな」
フツ督「ええ……俺の代わりにしっかりと」
元帥「ふふふ……そう浮かない顔をするな」
元帥「私は貴様が大将になってくれて本当に感謝している」
フツ督「その代償で、俺の胃に穴が開きそうですよ……」
元帥「貴様なら大丈夫だ」
918
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:03:56 ID:axPxlTaQ
元帥「それでは明日の予定だが」
元帥「陸軍との合同演習に向けた調整を頼む」
フツ督「…………」
フツ督「……ひと月くらいかかりそうな案件なんですが」
元帥「これが済めば休暇を取らせよう」
元帥「秘書艦の龍田と共にな」
フツ督「…………」
元帥「頑張ってくれたまえ」
フツ督「……了解」
フツ督(うう……どうしてこんな事に)
元帥(…………)
919
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:04:55 ID:axPxlTaQ
元帥(ブサイク提督に彼を大将にする妙案は無いか相談したら)
元帥(一番の近道はフツメン提督に手柄を立てさせる事だと言われ)
元帥(あえて、脛に傷持つ敵対派閥の人物を先に大将職へ就かせた)
元帥(…………)
元帥(その後、フツメン提督にそいつを調べさせ)
元帥(そいつを引きずり降ろさせる事で手柄とし)
元帥(彼を大将へ昇進させる事に議会を納得させ)
元帥(私の派閥の大躍進となった……)
元帥(…………)
元帥(フツメン提督には悪い事をしてしまったが)
元帥(彼の人脈を私の派閥に組み込む事もできたし……)
元帥(ブサイク提督には、今度、何か贈り物でもしておこう)
920
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:05:35 ID:axPxlTaQ
元帥「ああ、そうそう」
元帥「以前、言われてた事だったが……」
フツ督「はい?」
元帥「メガネ提督」
元帥「貴様の指揮下に加える手続きが済んだ」
フツ督「!」
フツ督「あ、ありがとうございます!」
元帥「何でもブサイク提督のお墨付きだとか?」
フツ督「ええ」
フツ督「俺は全く知りませんでしたが」
フツ督「彼が言うには、同じ戦力で戦った場合」
フツ督「ショウユ顔提督もソース顔提督も敵わないだろうと」
921
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:06:53 ID:axPxlTaQ
元帥「……にわかには信じられない話だな」
フツ督「贔屓目もある、とは付け加えてましたけどね」
元帥「だが、その言葉を貴様は信じるのだな?」
フツ督「ええ」
フツ督「ブサイク提督の戦術、戦略は超一流ですから」
元帥「私も大いに期待しよう」
元帥「それと……」
フツ督「まだ何か?」
元帥「例の離島艦娘と深海棲艦についてのレポートだが」
フツ督「……ようやくお読みになられましたか」
元帥「厄介な事実を持ち込んでくれたな……」
元帥「こんなもの公表なんて絶対に出来ないぞ」
922
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:07:52 ID:axPxlTaQ
フツ督「でしょうね」
元帥「ふう……」
元帥「一部、公表したいものもあるが」
元帥「それをやると、どう考えても情報源を追及されてしまう」
元帥「そうなったら芋づる式に公表しなくては」
元帥「海軍の信用の失墜に繋がってしまうだろう」
フツ督「…………」
元帥「公表したらしたで、艦娘を敵視する連中も増えるだろうし」
元帥「対艦娘部隊創設派を勢い付かせてしまう」
フツ督「……全くもってその通りだと思います」
923
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:08:46 ID:axPxlTaQ
元帥「まあ、そういう訳だから」
元帥「海軍への情報提供には感謝するが」
元帥「私が元帥職である限り、この情報は秘匿し続ける事とする」
フツ督「ええ。それで構いません」
フツ督「私としても元帥閣下に知っておいて欲しかっただけですので」
元帥「ふん……」
元帥「抜け抜けと言いおって……」
フツ督「腹黒ですので」
元帥「よろしい。それでこそ私が見込んだ男だ」
フツ督「はっ」
元帥「では、明日からも頼むぞ」
元帥「フツメン大将」
フツ督「了解です」
924
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:09:44 ID:axPxlTaQ
こうして……
イケメン提督による一連の騒動は幕を閉じた。
彼によるとされる大損害での艦娘の犠牲に加え
大将職が短期間に二人も辞任するという
不名誉な出来事に見舞われ
海軍の信用は一時期、大きく失墜する事になった。
が、新たに大将へ就任した若手のフツメン提督は
その手腕をいかんなく発揮し
各方面艦娘艦隊は一部で新たな提督を迎え
戦力の再編と拡充、国民への信用回復を少しずつ進めている。
.
925
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:10:59 ID:axPxlTaQ
北方は厳冬期に入り、深海棲艦の活動が
一時的とはいえ鈍るため、当該主力である金剛と比叡は
南方へ転属。
さらに南方では、金剛型4番艦である霧島が加わり
金剛型4姉妹が勢ぞろいした、という事で
紙面を大いに賑わせ、これも海軍の信用回復に繋がる事となった。
しかし……深海棲艦との戦いは、まだまだ混迷を極め
人々が安心して海を渡るには時間が掛かりそうであった。
.
926
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:11:34 ID:axPxlTaQ
―――――――――――
数日後のある日
西方海域 例の離島の砂浜
ザザーン… ザザーン…
榛名「久しぶりですね、ここへ来るのも」
ブサ督「ああ……そうだな」
ザッザッザッ
榛名「灰色の髪の君さん」
榛名「お久しぶりです」
ブサ督「…………」
927
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:12:12 ID:axPxlTaQ
ブサ督「ここも温かいな……」
ブサ督「内地は真冬で雪が降っている頃だというのに」
榛名「不思議ですね」
榛名「緯度とか経度とか、地球の地軸とか」
榛名「そういう理屈は分かってても」
榛名「今、この瞬間、同じ星で、違う気候が存在するんですから」
ブサ督「……そうだな」
ブサ督「この世の中は不思議でいっぱいだ」
榛名「ふふふ」
ブサ督「…………」
ブサ督「榛名」
榛名「はい?」
928
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:12:57 ID:axPxlTaQ
ブサ督「その……こういうのは慣れてなくて」
ブサ督「正しいやり方かどうかも良く分からんのだが……」///
榛名「?」
ブサ督「……俺は」///
ブサ督「榛名の事が……好きだ」///
榛名「!!」
ブサ督「…………」///
榛名「ブサイク提督さん……」///
榛名「榛名……嬉しいです!」///
榛名「榛名もブサイク提督さんの事が、大好きです!」///
ブサ督「あ、ありがとう、榛名」///
929
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:13:54 ID:axPxlTaQ
ブサ督「そ、それで、だな」
ブサ督「これを……受け取って欲しい」
榛名「指輪……ですか?」
ブサ督「うん……海軍艦娘部隊の伝統で」
ブサ督「好意を寄せる艦娘に指輪を送って結ばれると……」
ブサ督「その二人はずっと幸せになれるっていうものなんだ」
榛名「まあ……うふふ」
榛名「とっても素敵な伝統ですね♪」
ブサ督「ははは……喜んでくれて良かった」
キラン☆
榛名「榛名、大事にします!」
ブサ督「うん」
930
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:14:56 ID:axPxlTaQ
ザザーン… ザザーン…
ブサ督「……近いうちに」
ブサ督「俺の両親に会って欲しいんだが、いいか?」
榛名「はい、構いません」
榛名「ブサイク提督さんのご両親ですから」
榛名「榛名、今から楽しみです♪」
ブサ督(……俺がこんな美人を連れて帰って来たら)
ブサ督(とーちゃん、かーちゃん、腰抜かすだろうなぁ)
ブサ督「……そうだ」
ブサ督「榛名、内地へ帰ったら、何かやりたい事はあるか?」
榛名「やりたい事、ですか?」
ブサ督「そう」
931
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:15:26 ID:axPxlTaQ
ブサ督「例えば美味しいものを食べたい、とか」
ブサ督「映画を見たい、とか……」
榛名「う〜ん……」
ブサ督「…………」
榛名「……そうですね」
榛名「榛名は……桜が見たいです」
榛名「ブサイク提督さんと二人で!」
ブサ督「!」
932
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:16:07 ID:axPxlTaQ
「私は……自分の名前に使わせてもらった」
「桜の花を見たい」
「……ブサイク提督と二人で」
ブサ督「…………」
ブサ督「…………」 ポロポロ
榛名「えっ!?」
榛名「あ、あの、ブサイク提督さん!?」
グイッ…
ブサ督「……大丈夫」
ブサ督「大丈夫だ、榛名」
933
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:16:41 ID:axPxlTaQ
榛名「でも……」
ブサ督「悲しくて泣いたんじゃない」
ブサ督「嬉しかったんだ」
榛名「そう……なのですか?」
ブサ督「ああ」
榛名「…………」
ブサ督「来年……春になったら」
ブサ督「内地に戻って、桜を見に行こう」
ブサ督「必ず、榛名と二人で」
榛名「はい!」
934
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:17:44 ID:axPxlTaQ
俺は……自分の顔の醜さをずっと呪ってきた。
ガキの頃は、この境遇に何度も泣いて死にたくなった。
周りは俺をバカにする奴ばかりだったが
わずかながら友達も居た。
おかげで俺は道を踏み外さずにいられたが
友人に彼女が出来てからは疎遠になった。
.
935
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:18:20 ID:axPxlTaQ
悔しかった。
俺はかすかな希望にすがって
海軍艦娘部隊の士官学校へ入学した。
……艦娘の反応も同じだった。
でも俺は思い違いをしていた。
そこにある艦娘には命があって
浮ついた気持ちで扱っていいものでは無かったのだ。
.
936
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:19:07 ID:axPxlTaQ
……俺と話をしてくれた艦娘たちの命を
俺の命令で失ってしまった。
恐ろしかった。
悲しかった。
罪悪感が俺の心を苛(さいな)んだ。
この世の中は俺に悪意しかないのかと
絶望した。
.
937
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:19:54 ID:axPxlTaQ
俺は努力をした。
艦娘の命を二度と無駄にしない為に
作戦を考え、地形を調べ上げ
少しでも艦娘が傷つかない方策を
模索し続けた。
……気が付けば
鎮守府の司令官に上り詰めたが
一般の婦女子も艦娘の態度も変わらなかった。
.
938
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:20:32 ID:axPxlTaQ
それでもいいじゃないか
これで良かったんだ。
……そんな言葉で誤魔化していたが
現実は俺の心を
少しずつ蝕んで凍らせて行くのが
ひしひしと感じられて辛かった。
.
939
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:21:14 ID:axPxlTaQ
ただ……温かい話し相手が欲しかった。
安らげる相手が欲しかった。
心を癒してくれる人が
俺の傍に居て欲しかった。
日々、過ぎていくだけの現実の時間が
空しかった。
泣きたかった。
言葉で言い表せないほど
とにかく辛かった。
.
940
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:21:53 ID:axPxlTaQ
……でも
.
941
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:22:39 ID:axPxlTaQ
そんな辛い思い出も
出来事も
この日の幸せの為にあったのかもしれないと
初めて思えたのだった……
おしまい
942
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:23:48 ID:QqrGceB.
乙
943
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:27:12 ID:cokmPEjY
乙
良い話だった
944
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:27:17 ID:axPxlTaQ
という事でこれで終了です。
実は昔、途中まで書いてて放置、発掘したものなんですが
久しぶりに読んでみたら、これ続き読みたいなぁ……と思い
続きを書き始めました。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
お付き合いありがとうございました!
945
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 21:49:30 ID:TL5XBens
乙
面白かったわ
946
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/13(金) 22:00:42 ID:6K4fBwHA
乙
何だかんだ、実は人間的に熟成されてるのはブサイク提督なんだな
947
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/14(土) 15:08:42 ID:WROHYAK6
おつー
948
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/15(日) 05:31:02 ID:5KyTgHa6
乙
面白かった
949
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/15(日) 23:42:31 ID:7O7hVsi.
乙乙乙
続編なり別作品なり、どんな形であれまたどこかで会えることを期待
950
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/16(月) 08:25:02 ID:1dAVvrFk
他に書いたSSは無いのかしら....
見たい みたい
桜がかすかに残ってるのもスコ
951
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/17(火) 22:38:17 ID:F4rOVFpg
完結乙!
★完結作をまとめるスレ★5に貼っておきました。
952
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/18(水) 17:14:56 ID:xeZoTS1U
乙
良いSSだった
953
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/19(木) 12:39:25 ID:.QS6zJTw
乙乙面白かった!
954
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/29(日) 03:48:20 ID:jvamMO/k
面白かった!
骨のあるSSだった
955
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/30(月) 03:49:29 ID:Fd6d.1Fw
乙です。めちゃくちゃ良かったです。
956
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2022/05/26(木) 15:13:32 ID:THTH2YSA
【冨樫、ツイートしろ】漫画『幽☆遊☆白書』
『レベルE』『HUNTER × HUNTER』作者・冨樫義博
公式Twitterを突如開設。
集英社「本人の物と聞いております。」
https://twitter.com/Un4v5s8bgsVk9Xp
957
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/03/01(水) 18:33:17 ID:hs2j8ces
すみません。思い切り宣伝です。良かったら見に来てください。
比企谷「やはり俺の地球防衛は間違っている」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17836/1676303409/
余りにも人が居なくてワロタ。ワロタ…(´;ω;`)
速報VIPは重すぎて投下しにくいのよねぇ……
958
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/09/02(土) 22:17:56 ID:gF4vhljM
偶然見かけて読ませていただいたら、ホント面白かったです
乙でした
959
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/03(火) 19:52:06 ID:QjPHPflM
PS4,5/XBOX1/Steam(PC)
架空戦争サバイバルゲーム
▽「RUST(ラスト)」シーズン10
第4話『ジャパニーターVSチャイニーター』
VS中国連合軍『KENNYS』Round.3
(18:44〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
960
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/23(木) 06:19:14 ID:8at7zy4w
神SSありがとうございます。
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