ケースには、
アラビア語「شاي الصين الأخضر 」(シャーイ=ッ=スィーニ=ル=アフダル)
フランス語「THE VERT DE CHINE」(テ・ヴェール・ド・シーヌ)
英 語「CHINA GREEN REA」
中 国 語「中国緑茶」
と、4か国語で「中国緑茶」と表示されています。
内容物の説明表示も、アラビア語・フランス語・英語の3か国語です。
それにしても「中華人民共和国製品」(منتجات جمهورية الصين الشعبية)
と明記されているものがモロッコ名物のように売られているのだから、
それだけ中国緑茶がモロッコ人に欠かせない必需品となっているのでしょう。
(福岡名物の「ひよ子」饅頭が東京銘菓としても売られているようなものか)
検索したら「大砂嵐」のフルネームは、フスハー(文語アラビア語)読みでは
アブドゥッラハマーン・アラーウッディーン・ムハンマド・アハマド・
シャアラーン(عبد الرحمن علاء الدين محمد أحمد شعلان)でした。
日本相撲協会ではエジプト方言風に
「アブデラハム・アラー・エルディン・モハメッド・アハメッド・シャーラン」
と登録しているようです。
今朝の朝日新聞の日曜版紙面「GLOBE(グローブ)」のG-13面(文化欄)に
Bestsellers in Cairo[カイロの書店から]
「出版の姿も変えた市民革命」
として、アラブ文学研究者・山本薫さんによるアラビア語の書籍3冊の書評などと、
エジプトのベストセラー(ディーワーン書店)リストが掲載されました。
紹介された書籍は
هل أخطأت الثورة المصرية؟ 『エジプト革命は誤りを犯したのか?』
مبارك وزمانه 『ムバラクとその時代』
2.0 الثورة 『革命2.0』
の3冊で、読者プレゼントがあります。
朝日新聞GLOBEデジタル版のウェブページでも一部を読むことができます。
(全部を読むには、有料の購読手続きが必要です) http://globe.asahi.com/bestseller/2012081700003.html
硬貨の表面には、国章である2本の剣とヤシの木が描かれ、
アラビア語で、上側に خالد بن عبد العزيز آل سعود
「ハーリド・ブヌ・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード」
(サウード家のアブドゥルアズィーズの息子ハーリド)
下側には ملك المملكة العربية السعودية
「マリク=ル=マムラカティ=ル=アラビーヤティ=ッ=スウーディーヤ」
(サウジアラビア王国国王)
硬貨の裏面には、額面を表す算用数字の「5」、アラブの数字「٥」、
アラビア語で「5ハララ」(خمس هللات)、
「1キルシュ」(قرش واحد)、
発行年「ヒジュラ暦1397年」(١٣٩٧هـ)などとあります。