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メディアが報じる中近東
66
:
さーひぶ。
:2010/09/19(日) 20:00:42
(
>>65
の続き)
さて、記事の背景説明がずいぶん長くなってしまいました。(以下、ネタバレあり)
『文藝春秋』10月号の『「悪魔の詩」殺人 国家が封印した暗殺犯』(麻生幾 著)
ですが、入手された捜査資料によれば、何と事件直後には日本警察と政府は
五十嵐一さんを暗殺した犯人をほぼ特定していたというのです。
1991年7月11日の夜に五十嵐さんを殺害したと推定される犯人は、血痕を残した
逃走経路から大学構内に精通していたと考えられた。
翌7月12日には、同大学に情報学を学ぶために来ていた「×××(伏字)」国籍の
留学生の男が、成田空港からバングラデシュのダッカ空港へ出国していたことが、
法務省入国管理局から警察庁に報告されていたそうです。
この男は、「アジア」の「イスラム文化圏の国」と見なされる「×××」国籍
だった。わざわざ伏字にしてあるから、イランやバングラデシュではないでしょう。
大学が夏休みであったことから、関係者以外は事件を急には知りえませんね。
当局は、事件直後に出国したこの人物を「容疑者」と断定していたようです。
しかし、この情報は警察幹部によって極秘事項とされてしまった。
冷戦終結後の日本が経験する初めての国際テロ事件であり
(記事では「我が国始まって以来の、明らかなテロ攻撃」と書かれていますが、
テロ事件と見なせるものは昔の日本でもたくさんありました。)
国際的に捜査するべきだという積極派と、
イスラム文化圏の多くの国々に石油などのエネルギーを依存している日本は、
イスラム文化圏を敵に回しかねないような公表をするべきではないという
「国益重視派」に分裂して論争していたというのです。
最終的には、首相官邸に上奏されて、「国際テロと戦う覚悟」がなかった
日本政府が、国益重視のために事件を封印したという記事の結論でした。
(
>>67
)
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