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メディアが報じる中近東

89さーひぶ。:2013/03/10(日) 22:37:10
【『世界の貨幣コレクション』エジプトの5ピアストル紙幣】

水曜日に発売された『世界の貨幣コレクション』第6号(VOL.6)は、
エジプト特集です。以下のような記事が掲載されています。
・「エジプト・アラブ共和国」現代エジプトの概要を紹介。
・「エジプト貨幣史」ギリシア系のプトレマイオス朝のドラクマ金貨などを紹介。
・「現在のエジプト通貨」現在発行されているエジプトの紙幣を紹介。

〔付録の5ピアストル紙幣〕
今号の付録は、1997〜1998年にエジプト財務省が発行した5ピアストル紙幣です。
エジプトの基軸通貨はエジプト・ポンド(英語名Egyptian pound イジプシャン・パウンド)、
エジプト・ポンドの100分の1がピアストル(英語名piaster ピアスター)です。

エジプトは、長らくオスマン帝国の支配を受け、一時はフランスの支配下にあり、
その後にイギリスの植民地支配を受けました。エジプトの通貨の名称は、
オスマン、フランス、イギリスと関係があります。ポンド(パウンド)が
基軸通貨なのは、エジプトがイギリスの支配圏の一員であったことを示します。
イギリスは、アフリカのギニア(Guinea ギニー)から産出した金を用いて
ギニー金貨や旧通貨ギニー(guinea ギニー)をつくりました。
ポンドのことを口語アラビア語(エジプト方言)でギニーというのはこのためで、
文語アラビア語(フスハー)で グナイフ または ジュナイフ(جنيه)という
のもギニーから来ています。ポンドはフランス語ではリーヴル(livre)なので、
エジプト・ポンドはリーヴル・エジプシャンヌ(livre égyptienne)となり、
このため、LE と略す場合もあります。
>>90へ続く)


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