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メディアが報じる中近東
69
:
さーひぶ。
:2010/10/12(火) 23:14:37
>>63-67
の追記
『文藝春秋』10月号の『「悪魔の詩」殺人 国家が封印した暗殺犯』(麻生幾 著)について
同じ話題、しかも陰惨な事件について長く書き続けて済みません。
五十嵐一(ひとし)さんを殺害した疑いの濃い留学生の国籍について、
『文藝春秋』10月号の記事では国籍を伏字「×××」にしてあるので私は
まんまと引っかかってしまいましたが、過去の雑誌記事やネット上などでは
国名がしっかりさらされており、それらを確認しましたので追記します。
『文藝春秋』と同じ文藝春秋社から出された
『週刊文春』1998年4月30日・5月7日合併号の「ワイド特集 激震家族」中の
「『悪魔の詩』五十嵐助教授殺人に「容疑者」浮上 直後に出国した×××人」
(引用注:×××の部分には国名が明記されている)
という記事に、今回の『文藝春秋』記事と同様の法務省・東京入国管理局の
報告書が「国籍」を明記して掲載されており、当局が封印してきたと書かれ
ています。書式が同じなので、12年前に『週刊文春』が入手していた報告書
をタタキ台にして、今回の『文藝春秋』記事が執筆されたのだと思われます。
首相官邸が事件を封印した事情を勘案して、国籍を伏字にしたのでしょう。
この「×××」は災害が多く非常に貧しい国なので、日本の政府やNGOな
ども支援を行なっていますし、日本に来ている留学生や出稼ぎ労働者も少な
くありません。それだけに、非常に残念な事件でした。
あらためて気付きましたが、当該の留学生の男は、非常に貧しい「自国」から
情報学(コンピュータやプログラミングなど)をわずか3か月の短期留学で
習得するために、平成3年(1991年)3月に来日して、3か月の短期留学を終え
た後、夏休みになって大学構内の人が少なくなってから(身辺が調べ尽くされ
たであろう)五十嵐さんが殺害された7月11日の翌日昼には足早に出国しているのです。
(
>>70
へ続く)
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