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メディアが報じる中近東
63
:
さーひぶ。
:2010/09/19(日) 17:34:47
【日本政府が封印した「悪魔の詩」訳者・五十嵐一氏殺人事件?!】
発売中の『文藝春秋』10月号で「真相 未解決事件35」という特集を組んで
いますが、下山事件、三億円事件など戦後日本の未解決重大事件を取り上げ
ていたので、見てみました。そこに驚くべき記事が載っていました。
『「悪魔の詩」殺人 国家が封印した暗殺犯』(執筆=作家の麻生幾 氏)
「悪魔の詩」殺人とは、1988年にイギリス人作家サルマン・ラシュディ氏が
“The Satanic Verses”(邦題『悪魔の詩』)という小説を発表するや、
これがイスラーム教の預言者ムハンマドと啓典クルアーン(コーラン)を
揶揄・冒涜するものではないかという批判・論争が湧き上がりました。
ラシュディ氏はインド人ムスリムの家に生まれながら、公然と無神論に転向した
棄教者(مرتدّ ムルタッド)なので、身内の裏切りという怒りもあったでしょう。
これを受けて、イランの最高指導者ホメイニ師が、ラシュディ氏はムスリム
(イスラーム教徒)の手で殺されるべきという法的裁定=ファトワー(فتوى)
を1989年に発布。欧米はそれを「国際テロリズム」と非難し、人権や言論の自由
の大論争になり、同書は欧米諸国で翻訳・出版され、飛ぶように売れたそうです。
私は「あんなもの放置しておけば、忘れ去られるようなパロディ三文小説だった
かも知れないのに、頑迷な措置によって煽り立てたので、かえって不毛な騒動
にしてしまった」と呆れました。
1990年には、五十嵐一(ひとし)筑波大学助教授による日本語訳が刊行され、
在日ムスリムらによる抗議もあり、出版関係者に危害が及ぶ危険性もあった
ため、大手書店が同書を店頭から撤去するなど、言論の自由の論争になりました。
1991年の湾岸戦争による興奮も冷めやらぬ中、7月12日の朝に五十嵐一氏は
職場であった筑波大学構内で全身を刺された他殺体として発見されたのでした。
(
>>64
へ続く)
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