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明主様
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(無題)
ワクチンOK?+ワクチンNO=X?
ワクチンNOで一つに纏まれば良いのではないですか?
主神様でも物質世界の制限を受けられると思いますよ。そもそも霊界ではなく物質世界、物理的法則が存在する世界に天国を作られるのですから物質的な制約があるのは当たり前です。
その制約の中で天国を作ろうと言う御経綸だから48億年もかかってるんですよ。生命が誕生してから38億年
初めは一個の単細胞生物でした。そこから様々な昆虫の祖先の様な生物が生まれ絶滅し恐竜が生まれ隕石によりまた絶滅し20万年前に人類が誕生しました。主神様ですら完全なものを作り上げるまでに試行錯誤されて造っては壊し途方も無い膨大な時間をかけられている訳です。
38億年かけて作り上げてきた精密で完全な人の遺伝子に介入して遺伝子が組み替えられてしまったら、遺伝子系に働きかけ免疫を弄るような操作を加えたら、分からないですがもしかしたら神様でも治すのはムリかも知れません。初めからそう言う物理的制約の有る世界を造られているので。もうこれは壊れ過ぎてムリ。捨てるしかないとなるかも知れない。
だからメシヤ様はずっと薬入れるなよと仰ってるわけです。薬毒を軽視するなよと。
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あほらしっ
ワクチン教。
ワクチン排除の神、守り給え先はえ給へ
言えるか!?
ゲラちゃんは、主神様の下で一つにまとまりたい。
ま、いろいろな宗教があっていいがな。
イワシの頭とか。
明主様は、薬の害、不要性を説いたが、何があっても飲んではいけないと
まで仰ってはいないと思う。そんな聖言を読んだことがないからな。
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主神様の教えは医学絶対廃止論です
真山氏 そうすると、救世(メシヤ)教は医学排斥論というわけですね。
明主様(メシヤ様) ではなく、もっと強い絶対廃止論です。医学が無くなったら、人間はどの位幸福になるか分らないです。
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主神様を制限するのは
人間。
いくら天国を作っても、人間が行かなければ、天国生活を享受することはできない。
「無理に辞めることはない、必要があれば神様がいいようにしてくださる」
これは薬害についての聖言ではないが、明主様の考え方をシンボリックに表現している
と思う。
人間が、主神様の働きを制限しているのだ。
主神様の働き(愛)を邪魔しないのが、人間にできる最大限の御用だと思うぞ。
実際、ゲラちゃん自身、接種する必要のない勤務形態になっている。
自由出勤というか、在宅部分が多いので、会社も感染の心配することがないからな。
信仰の醍醐味を味わっておるがな。
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日本語が……
勝手に解釈するなよ。
絶対排除なんてのは、救世教をやっつけようとする輩の解釈だ。
あぶねー。
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(無題)
救世教をやっつける?何を訳の分からない事を言ってるんですか?
医学絶対廃止論。これはメシヤ様が言われてること
であり真理であり主神様の教えですよ。
今の世の中ではまだ組織としてあまり表に出すと社会にさわりがあるから表には出し過ぎずにしかしこれを前提として考えて行く。
主神様の愛とか祈りとか言ってたって薬毒容認してたら何にもならないですよ。薬で肉体が汚れれば精神も魂も汚れてどんどん落ちて行きます。
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メシアをお出しする浄霊力
五・三さんは、あまり浄霊の経験がないということですか。
すでに打った人にも対応できる浄霊力のことです。
いちいち説明はしませんが、メシアを求めるなら避けて通れない世界でしょうね
出来るわけないと決めつけられるならば、貴方はあなたなりに声を大にして社会に訴えて下さいますようお願いします。
薬はいけないということを隠して病気の問屋と言われるほど薬を用いさせた神
「薬に対する軋轢で高まった」と言われ、ついにはメシアまで高まられた。
明主様の人生に薬は必要だったということでしょ。
周りの圧力等により打たざるを得ない人もいると思います。その人の人生にとって必要悪と受け止めざるを得ないと思います。
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一連の裁判で
救世教を迷信邪教にしたい人たちが、明主様の教えを
勝手に、絶対排除と勝手に解釈したんだ。
当時の信者には、この解釈を裏付けるような行動がないとはいえなかった。
無意識による、救世教をやっつけようとする力に加担させられたんだろうな。
教団側は、いくつもの聖言を出して、明主様の真の意図を説明したが、
なかなか受け入れられなかったようだな。
誤算が、勝手に解釈するのは、自由だが、
明主様を迷信邪教扱いする勢力に加担していることは自覚しておくべきだな。
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ところが
裁判も信仰心しだいということがないとはいえない。
救世教をやっつけたい勢力も、それなりに正義論で来るんだ。
何千人も……、この類の論法でな。
そこで信者のほうは、なんとか自分を守ろうとしてしまう。
なかには強力な信仰心を持った人もいて、自分の人生が台無しになってもいいという
気持ちで、「来るなら、来い」的態度に出た。
こういう人たちは、案外、相手のほうが退いている例が多い。
ま、信仰的に見れば、神様を信じる気持ちが試されたんだろうなとは思っているん
だがな。
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(無題)
36年生さん、
決めつけて無いじゃないですか笑
かも知れないと言ってるのです。
霊界には既に天国が出来ているでしょう。
しかしこの世は現界なので物理法則の制限はあります。無いなら48億年もかけて現界に天国を造る意味はないのです。
遺伝子組み替えられた人間が浄霊でどうやって治るのか?治るのには酷い苦しみかも知れないし体力が尽きてしまい無理かも知れない。そう言う心配をしているのです。
だから兎に角みんなこの薬に近づいてはいけないと言う事です。
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そこまで知っていて
なぜ、行こうとしない。
メシアは人間の姿で降誕した。
なんのために、メシアは人間の姿で降誕したんだ?
霊界に天国ができていると知っているなら、なぜ、霊界の天国に
行こうとしない?
霊界は、想念の世界だろ。
想念の御用ってのは、想念で天国に行くってことじゃないのか。
限界は、想念界の映しだろうが。
そこがわからん。
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ごうさん
あまりこういう所で 関わりたくないんですが、
ごうさんと36年生さんは、楳木メシヤ教で学んだ方と僕は思っているんですが 、
(今 討論している内容と、外れると思うんですが)
それが今ここで 対立している、これも、 楳木メシヤ教が消滅した 要因に見えてくる、 未だに、?〇に チョン?、 ?主の何とか?御神名ですか、御神体。
まだ引きずっている、
これは楳木さんが独自に解釈したものでありますので
あなたは真剣なんだろうけど、
これは自由だから否定はできません。
ただ、あなたは 情報 探し求め、 徹底的に 分析公開。
私はすごいと思っています。 なるほどと学ぶことが多い。 また楳木さんの御神体、御神名以外は、
理解できます。
あなたはメシヤ様と 強調しておっしゃること、これはよく理解できます。
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1番さん
主神様を御神体としています。○に・です。
御神名は主の大御神です。
御教えには最終的に人類は天津金木を拝む
ようになるとあります。御神体はまた時代が
進むと変わるんす。楳木代表がどうとかは
関係ないんです。
1番さんはこれからもずっと未来永劫、
大光明でみろくおおみかみが一番正しい
御神体とお考えですか?
主神様を御神体としてお祀りし礼拝する
ことは何か間違っているのですか?むし
ろこれからの時代主神様をお祀りすべきなのではないのですか?
それと私は対立してるつもりはないですよ。
どんな薬毒をも超えれる浄霊力が有れば良いに決まってるし薬毒を入れない方が良いのも決まってるのです。薬毒の認識の違いを言ってるだけです。
私はこの薬毒を軽視しない方が良いと思うと。
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(無題)
>ただ、現在、無神論を唱えているからといって、未来も無神論を唱えるか
どうかは、神のみぞ知ることだと考えておる。
>現在、信仰者のつもりでいても、本心から神を信じているかどうか、
神のみぞ知ることだということでもある。
同意。
無神論と一神教って、何か似てる気がするんだよな。
他を認めない点で。
表裏って感じ。
一神教≒主観
多神教≒客観
こんなイメージもある。
今は一神教のキリスト教とイスラム教の違いを読書中。
金融に対する考え方は大きく違うようです。
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たしかに類友
目に見えるものしか信じないんだから、唯物論は、たしかに一神教。
他を認められない一神教の時代は、もう終わったとは思うがな。
ユダヤは、国を持たない、いつでも、どこでも異民族なわけで、
異民族に土地所有を認めるなんてありえない。
昔の時代に、土地が持てないんだから、小作か奴隷になるしかないんだよな。
ほかには、人が嫌がる職業に就くしかない。
金融は、卑しい職業で、誰もやらないから、ユダヤが乗り出したんだろうな。
長い歴史のなかでは、世界の支配者として君臨した時代の長いイスラムとは、そこが違う。
でも、イスラム金融も近年は、名目は異なるが、利息みたいなものをとる
ケースもあると聞いている。
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多神教の問題点
神といっても、さまざま。
人間より下の神もいれば、写真もいる。
下の神を拝めば、人間以下になるから、獣の魂になる。
向上どころか、どんどん下降していく。
礼拝の対象は、つねに高貴な存在でなければ危険な理由はそこにある。
下位の神では力もないし、邪神にも勝てない。
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岡田茂吉の薬毒論
医師から見た明主様の薬毒論
【―その宗教的医学的意義の批判的検討― 】↓
http://jare.jp/admin/wp-content/uploads/2019/01/Sugioka-religion-ethics18.pdf
興味のある方はどうぞ
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(無題)
>礼拝の対象は、つねに高貴な存在でなければ危険な理由はそこにある。
それはそうね。霊線を考えれば。
しかし最高貴の神を信仰している(はずの)一神教で、
歴史上そして現在でも、
何であんなに争い・殺戮・腐敗が多いのか、って思う。
各一神教は、名前は違っても同じ最高神を信仰している筈なんだけど。
結果から見ればちゃんと繋がっていない、
または以前は繋がっていたが勘違いにより繋がらなくなった、
というところだろうか。
一神教は
ハイリスク(高排他)
ハイリターン(高向上)
な感じがする。
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人間がでしゃばるから
ゲラちゃんが思うには、というか、同じ疑問は誰でも持つとおもんだが、
要するに、人間が勝手に解釈するんだよ。
ユダヤだって、本来の聖書にないことを、聖職者が勝手に作ってるんだよな。
トーラーとか。
イスラムだって、ムハンマドは字を書けないから、誰かが書いたわけで、
その間に勝手に書き加えられていることは考えられる。
本当に神にゆだねることができないから、そのぶんを人間が補う。
聖言だって同じで、うまくいかないことがあると、人間が都合よく解釈して
きた。それを明主様が仰ったかのように伝わっていく。
だからこそ、一度、神にすべてをお返して、人間が作り出した部分を浄化して
もらう必要があると思う。
これまでは、主神様も本来の働きができなかったけど、現在は天国ができて、
メシアが降誕したから、主神様も本来の働きがでいるようになったと思う。
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(無題)
たまには具体的な情報でも。
小学校などでマスクを子どもにさせたくない場合、
その子どもへの具体的な身体的負荷を伝えれば、
OKしてもらえた事例はそこそこ出てきているようです。
教育委員会から学校に、マスク着用を推奨するようにとのお達しがあるので、
口頭では難しく、診断書などの書面が望ましいようです。
ちなみに学校の先生への取材では、
先生も自分達も本当はマスクを外したいが、
公務員は、内部から意見を言っても全然通らないけど、
一般市民の声が大きくなるとそれには敏感で、通る可能性が出てくるから、
実は父兄から声を上げてもらえるのはとてもありがたく思っている、
という話もあったようです。
『週間事実報道の記事より』
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(無題)
>主神様も本来の働きができなかったけど、現在は天国ができて、
メシアが降誕したから、主神様も本来の働きがでいるようになったと思う。
そうか、俺は正直今までメシヤ降誕、って言われても全然ピンと来なかったんだけど、
>一度、神にすべてをお返して、人間が作り出した部分を浄化して
もらう必要があると思う。
という意味で考えると、なるほど!と思った。
多分今まで同様な話は耳にしてきているはずだけど、
自分に受け取る用意ができていなかったようだ。
何か今、結構すっと入ってきた感じがしている。
ありがとう。
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力
反発したくなるけど、力は大事だと思う。
最高最貴の神でないと、力が足りないから、邪神に負けるもんなー。
ゲラちゃんのイメージなんだけど、天国に行く、お委ねするってのは、
自首するって感じ。
太陽の中心の温度1500万度のなかに突入するイメージなんだ。
体をそんな高温に突入させると、一瞬で燃え尽きるからしないけど、
霊とか想念なら……
主神様のみ心にかなわない部分は、焼尽させていただけるんじゃないかなと
思うんだよな。
想念の盟神探湯(くがたち)。
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匿名 X さん
匿名 Xさん、あなたの おっしゃってるサイトを開いて少し見たんですが、 なかなか長い文章みたいで、 ちょっと読みきれなくて 、あれを全部あなたはご覧になったのかもしれません 、大体 大まかにどういうことが書いてあるかということだけ、簡単に説明していただけたらありがたいと思うんですが、
大まかにまとめるというのは、
難しいと思うんですけど、 あなたが分かる範囲で、よろしくお願いしたいと思います。 忙しいと思いますが
すみません。
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神慈秀明会の 浄霊
最近で支部で思ったのは、 72歳の 男性ですが、 この人は私は昔から知っていて、 神慈秀明会 教祖殿ができる頃 、よく御用され、人を助けておられた人で 秀明紙にも載っていますが、 その人と久しぶり会って話を、 その人もタクシーに乗っていたんですが、 3月で辞めたと言ってました。 今は75歳ぐらいまで乗務出来ので 、よく聞いたら、 片目が今失明していると言っていたので、
びっくりしました。 以前、彼は加齢黄斑症でしたか 御守護を頂いたと 言っていたので 、そして見える目も真っ赤だったので、これをまた 私自身 が、 目 の浄化をしているので 自分のことのように思いました。
やはり私は神慈秀明会は 何れ、世界救世教 、
今のように拒否し続けるのではなく、 受け入れなければいけない時が来ると 思っています。
私は一番ここで言いたいのは浄霊法です 。これを これに疑問を持って、新体制になって離れていた人たちが、 世界救世教 にうつって、またそこで今 世界救世教 が浄化しているので、 色々な思いを持っていると思うんですが、
神慈秀明会の浄霊法
5分の 脳天と眉間 だけ 、これはやはり 当時としては私は 教団を大きくするための、緊急事態の浄霊法ではなかろうかと思うんです。
離脱して信者数が 、まだそこまで多くない、
また立派な建物を作るには、それだけ 人と献金が必要もあります、急速な やり方が 、30分の浄霊が5分で 出来るということでは、
それと自己 浄霊 ですね。 これが神慈秀明会では許されていません 、人を助けることで、自分が救われるこればかりに思いが行って、
自分の事を考えない 。これは私は バランスが悪いと思います。 明主様のお言葉に
《 自己浄霊の場合の霊力について》
◆
(お伺い)
ご浄霊のことにつきまして、お伺い申し上げます。
明主様より 、お守り様のお文字に来て、それが私どもの魂に影響があるわけでございましょうか。
(ご垂示)
『 あります。魂というより、霊です 。』
(お伺い)
そしてを光が肉体から出て浄霊を致しますが、その際自分で自分を浄霊する場合に、霊の物質化した血というものは 、循環していますが、
自分に悪いところがあるとして、浄霊する手にも悪いところも、血はぐるぐると回っております。
この毒素が自分の手のひらの浄霊で焼き尽くされますが・・ということにつきまして・・。
(ご垂示)
『 それはあります。それはここから出るのは、強く出るのですから、ここ(肘)(ひじ)の霊よりか、ここ掌(てのひら)の霊がうんと強いのです。』
(お伺い)
それは自分の強い霊を通じるからで、ございましょうか。
(ご垂示)
『いや人間はそういうふうに、出来ているのです。
こうやった場合に、お守りから腕を通じて手のひらへ行くというように、
組織がそういうように出来ているのです。そういうように神様が作られたのです。』
( お伺い)
他人を浄霊する場合とは・・。
(ご垂示)
※『 同じです。』
(お伺い)
自分で自分をする場合には弱いということがあるのでございましょうか。
(ご垂示)
『 そういうことはありません。
ただ他人をやるときより効かないように思うのは、
自分の霊がもう綺麗になっているから、
効き方が薄いように思うのです。
他人の場合は体が汚いから非常に効くように思うのです。』 (ご垂示録 昭和28年12月1日)
もう自己浄霊が許されなければ、 いけない時が来たと思います。
またこれは世界救世教が出した本からです。 共通しているところがあります。
(ある提言) 長い間、人を救う布教に携わってきた専従者が 、定年退職の頃になって、浄化で倒れる不幸な人がある。
その原因は何かということである。 単身赴任という生活条件がそのすべての理由であろうか、
真の理由は何であろうか。その場合が「もっと、浄霊をいただけておればよかった」と 理由を聞くのである 。その「浄霊のいただき方が、足りなかった」という理由を考えた時 、そこに「浄霊は人から、いただくもの」の観念の存在があることが発見される。
浄霊は人から頂くのという観念が「 自己浄霊」によって明主様のご浄霊がいただけるということは、ほとんど、 かん却(きやく) されている。
ここの事実に目を向けないと、いけないのである 。
浄霊は自分でできる。※「自分で自分の病気を治す」この浄霊観念がもっと強くあるならば、 悲劇は 解消 できたのではないか、一般の信者の場合にも 、家庭の天国化にあたり、明主様が教えておられる、「微熱と精神病」を解消する人間を目指した、「自己浄霊」の取り組みがあれば、より立派な信者になって、もっと大きな幸福を手にできるはずである。
今は人からいただくだけの浄霊では徹底しない。
◆
神慈秀明会では今できるだけ何回でも人からいただくというようにしていますが、 これが暇があれば常に自分で自分を自己浄霊させていただければ、
その時々によって 浄霊法も変わっていく。
柔軟な教えが明主様のみ教えであると思います。
これをやれば邪神にやられているというような恐怖感 、この旧体制の 誤りを正さなければいけない時だと思います。
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リーズン WHY
シューマイで、自己浄霊が禁止されている理由はなんだ?
それとも、禁止されていることは誤情報なのか?
いずれにしても、浄霊では魂までは……ってことだな。
魂に向かって直接、働きかけるのは美術や文学、音楽などのゲージツという
聖言があったな。
ゲージツは、天国の状を表現したものって、聖言もあったな。
ゲージツへの理解が薄く、天国にも行かないんじゃ、永遠に救われようがないジャン!
急に干しブドウ、食いたくなってきた。
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木原先生、1
新健康協会 教長様お導き集『第一集』からです 。
?????????? (昭和30年(1955)3月21日 )
???? ( 佐賀県鳥栖市 世界救世教、光宝大教会本部)
「思い出してみますと、26年12月7日に鳥栖を発ったのですが、 12月8日に熱海につき明主様にお目にかかって、 今度は本部でお使い頂く事になりましたので何卒、ご 守護 お願い申し上げますと申し上げた時に、
ジェスチャーよろしく明主様が『あのなあ、今度はしっかりやれ。』と私に仰しゃった。
しっかりやれと、お言葉頂きましたが、まだ会は色々と分かれているし、どうして、それを一つにまとめていくかという事や 、ここは今 少しこうしておこうかという事で、常に明主様を念じてやらせて頂いたものです。
明主様の御昇天は10日(昭和30(1955)年2月)になっていますが9日と言ってもいいのです。
9日の午後2時過ぎに梅の花をご覧になって
『花が綺麗だな、』とおっしゃってガクッとなさって、それ以来というものは御意識は、もうほとんどあられなかったのだから、9日に御昇天なされたとも言えると思います。
私が今日 汽車の中で考えてきたのですが、丸3年 3ケ月本部の御用に携わった。
その間のあらゆる 御経綸上の事は、 私が一人でやったと言っても過言ではありません。
おかげで3年3ヶ月の間、何の不自由もなく、心おきなく御用をさせて頂けたという事は、神の御守護は勿論ですが、皆様の誠の結晶 だと感謝します。
人間というやつ 体的な執着というものは、どうしてもあるものです。こうすれば、はこうなると思う事の
やれない時の辛さ、しかし また、今度ぐらい神様のお力を頂いている者には、実にどんな時でも
?大丈夫だ?という事を感じさせて頂いた事はないのです。
御昇天 になる少し前までに、全国を回りまして幹部から会長 、資格者 全部に私はこうすべきだという事を述べ伝えたのです 。
全部の幹部が「どうぞ、よろしくお願いします。」と言ったのが、今は体主霊従になりきったようにしています。
実に 九分九厘 と 一厘 と言いますが、 戦いというものは続くものだなあと思っています。 今 彼らが私に対する批評批判は、
あまりに厳格すぎるとか、一本気だとかで道理に合わないのです。
神様は通理の上にお立ちになる、それからこれは根本からお話ししておかないと、分らないのですが、 御昇天遊ばした次の日の11日です。
「今度は奥様を二代様としてやっていこう、明主様はかねがね、そうした事を仰しゃっていた。」と松井(顧問)という男が私に言った。
明主様はそんな事を絶対に言われる訳がない。
それなら御神書から作り直さなければ、ならない事になるのです。
只、後を体的に上手くやろうとする気持ちが、そういう事になる。しかし「今のところ。そうするより他にないだろう」と言ったのです。
その時私は「明主様の御教えは断然曲げられない。
※御神体も写真にすべし」という事を言ったのです。
ところが奥様を二代様として頂くと言った 口の端から、
「度々のお話に、そうお話も続かないだろうから。自分がみ教えの解読をやっているから、
それを通して二代様に、この範囲から出ないようにやらせようではないか」という話が出たのです。
だから私がそれは違うではないか、「二代様を推戴した以上は、何やかれやと指図がましい事を、する必要はないではないか。」
「で、もし、二代様が嘘を言われたならば、自分が出ればいいじゃないか。
そこは自由だ。二代様を立てた以上は、かくすべし」、と言う筋合いではないと、私が主張しましたら、それから大きな声になった。
明主様がお隠れあそばして二日目に、大きな声をして議論する訳に行かない。まあ、
そんな事は後でよろしいと思い、私は何も言わなかった。
( ここに渋井文書でしたか、木原氏も二代様推戴を 認証したではないか 。そこで 自分が後を継ぐ 魂胆が 破れたから、離脱したとありました。本当の気持ちはこれに書いてあります。認証でなく今 は言わない。 ※ここからお写真がご神体というところが 、焦点になってくると思います。 み教えを曲げるは、写真をご神体ということを通した。しかし周りは反対をした 、ここが道理に合わないと、木原氏は仰ゃっています。
これが木原氏が離脱をされた 要因と思います。)
?????????? (一番)
それから やっと 御 昇天 祭の準備にかかりましたが、(続く)」
◆
この文章を読むだけでも、木原先生のお人柄というのはよく分かります。
頭が固いとご自分で仰ゃっています。一本気というんでしょうか、 言葉は悪いですが バカ 正直と言うんでしょうか 。 (ご遺族、 教団関係者には申し訳ありません)
そして3年3ヶ月、明主様の側で御用をされ、その時に次の教主に奥様をとは一切 仰ゃっていないと 、述べられています。
幹部達はそういう事をおっしゃったと、
最高幹部で 一番 お側におられた
木原先生がご存じないというのも、
ここは分かりませんが 、そして
??奥様が 二代として指導する時 、み教えから外れるような事を言ったら、手し直してやればいいと 、
話は続かないだろうからと。
そういう会話というのは、奥さんは明主様 御在世、
当時から 御神業とは関わっておられなかったようですから 、それはあったかもしれません 。何か当時の混乱が 見えてくるようです。
そして この時から木原先生は明主様のお言葉通り、「ご神体は、お写真にすべし」と、断固として仰しゃっています。
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ご神体
ご神体を、御真影にする問題は以前から書き込まれているが、
これについての聖言は、ウメキのところのHPで読んだ以上のことは知らない。
その限りの感想だということをあらかじめ断っておきたい。
そのうえで、HPの記述から読み取れるのは、
まず、明主様が「私の書いたもの」を書けなくなった状況での聖言であるということ。
書けないなら、印刷でもいいし、御真影でもいいしと、明主様が返答された。
したがって、御真影でなければならないという趣旨は読み取れない。
明主様の全体的な考え方として、ある状況で最善を尽くす。
絶対にこうでなければならないという思想はないように思う。
御真影をご神体にするのが、誠、ベストであると考えるならば、御真影。
印刷に、誠、ベストがあるならと考えるなら、印刷。
状況によって、時の教主の書いたものが誠、ベストであると考えるなら、
それでよし。
明主様の考え方は、そういうところではないかと思う。
ゲラちゃんの所属する世界メシア教では、
1.時の教主が書いたご神体にしなければならない事情は去ったから、
明主様のご揮毫のご神体。
2.神は光であるというところから、現在の「大光明」に。
3.絵より文字のほうが上位という聖言があること。
以上により、現在のご神体に何らの疑問はなく、素直に受け入れられる。
ああじゃ、こうじゃこだわる理由がわからない。
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メシヤ様 御神影
ゲラちゃん 、元世界救世教いづのめ教団の信徒だから、勉強会でメシヤ様のご神格を学んだと思います。
その中には御尊影の事は 言ってないですね。
まだ時期が早いと教団は考えていたんでしょうか、 何年か前の勉強会で世話人がそれを訪ねていましたが、先生は答えていませんでした。
私は当時メシヤの学びの中で資料をいただき、
内容はほとんど一緒で、ただ御尊影だけが 省いてありました。
このサイトに投稿があったので、御尊影は書いてありますので、まだ知らない方もおられると思うので 、一部 紹介させていただきます。
◆
「 《ある 側近奉仕者 の言葉 》として、
昭和29年6月15日 メシヤ降誕祝典を熱海のメシヤ会館でなさって、 その日の夕方に 箱根にいらっしゃいましたから、 メシヤ様として生活をされたのは観山亭ですね 。
明主様は『私はメシヤとして最高の位についた。
今日から皆で私の事をメシヤ様と言いなさい。私のことをメシヤ様と言えないものは、ここを出て行きなさいと。』おっしゃいました。 そして『最高の位についたのだから、 最高の言葉 、最高の扱いをしなさい』とこのように述べられました。
また6月17日のご様子の中に
メシヤ様は 『太田を呼べ』と仰せになり 、その連絡を受けて 太田氏は作業場から急ぎ駆けつける。
メシヤ様は太田が足袋(たび)を履いてない事に気づかれ 、メシヤの前に出るのに 、足袋を履いていないという事はどういう事だ! 長年私の下で奉仕している為に 、今も同じ気持ちでいるのだろう。私がメシヤとなった今 、想念を改めて 奉仕をしなければ 、今後お許しにならなくなる』と、厳しく仰せになられる 。
太田氏はお詫び申し上げるとともに、 他の奉仕者にも メシヤ様としての受け止めを確認する。
また6月22日にはメシヤ様は 『日光殿 のメシヤ観音の※御神体を私の写真(御尊の)に換えよ。』と仰せられ、 本金 の雲盤形式の御額にメシヤ様の 御尊影を入れ、三日間に渡って、日光殿の参拝は 、御簾を下ろし、電気を消して、天津祝詞を奏上『 天照皇大御神守り給え幸え給え』と奉唱するという「型」を示されました。』
・( 天照皇大御神 (夫)は、明主様の前世であると、 先達から聞いたので、これも検証されなければと思います)(一番)
祭典後に日光殿幹部室(後部和室)において、会長会議が開かれ、その時、本部の役員により以下の説明があったという事ですが、(ついに実行されず、終わってしまいました。)
1、明主様をメシヤ様と申し上げる事になった。
1 、 メシヤ様は最高神であらせられるから、今後は最高の敬語を使用しなければならない。
1、 朝夕祝詞奉唱をする時は、『天照皇大御神守り給え幸え給え』と奉和させていただく。
1、※ 御神体はお写真 (御尊影) に換わる。
1、 お写真の御奉斎の前に御簾をおかけする。
それに伴いご神前の縦横を採寸し、見取り図を作成して本部へ報告する。」 と言うものでした。(後略)
( 2ヶ月後、 諸事情 のため目下のところメシヤの活動を十分尽くされないとして、元の明主様とお呼びするようにと発表された。 これが幹部会の会長会議が行われなかった理由かもしれません。 これは分かりません。しかし内容は、上に書いてある事だと思います。
昼の世界になったら、明主様はメシヤ様に、メシヤ様となられたら、御尊影をお祀り しなさいという事では、ないでしょうか。)
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(無題)
>シューマイで、自己浄霊が禁止されている理由はなんだ?
俺の入信直後だと、
浄霊は自分のためでなく人のためにするものだから、手をかざすのは他人に対してのみ、
みたいに世話人さんに言われた記憶が有るよ。
その割には、ドアの取っ手とか、三宝とか、お光掛けには普通に浄霊するものだった。
自己浄霊はダメでも物浄霊は普通にするという。
よく考えると色々矛盾があるんだけど、
素直に聞くことが良しとされている教団だから、
特に考えず疑問を抱かず、言う通りに
したものだったな。
最近のネタの一神教本で、中世のキリスト教の特徴を読んだけど、
前ちょっと書いた『活版印刷』技術によって聖書が普及する前は、
聖書をちゃんと読めば可笑しいと思うような悪事を、
聖書が一般民衆には中々手に入らない時代なことをいいことにして、
免罪符の販売など、腐敗極まりない時代だった。
今日気付いた。
中世のキリスト教とシューマイ(秀明)、一緒だと。
情報統制で、不満や疑問が出ないように管理されている状態。
管理されていることに気付けない状態。
まあ他の(カルトを含む)宗教も多分似ていて、
中世の『活版印刷』
直近の『ネット普及』
で可笑しな点に気付けた人は離れるか(信仰止めorプロテスタント)、
残って改革を志す(カトリック)。
気付かない人はそのままカトリック。
明主様信仰一つとっても似ている。
見事に歴史は繰り返されているな〜。
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未来の街並み
ハイドロポニック(水耕栽培)の技術を見たのは、つくば博のトマトの木。
技術の凄さに圧倒されたのはすでに40年近く前のこと。
現在その水耕栽培に皆がはしる。ある意味完成された栽培法は、土でさえ成分管理されることによって、安定生産がのぞまれる。
二十一世紀のみ教え、人間の存在を感じない。街は管理が行き届いているので、五風十雨となる。恐らく自然のそれではなく、人工的に作られたものと想像がつく。
昭和世代の頭で想像する21世紀。明主様のそれは100年前に見た夢物語。
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マヨ筋の話の展開
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/d5d71768fb2eee39f5d4572eca7c25af
コメントにも多くの情報あり。
https://ameblo.jp/hijikatasuigetu/
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(無題)
https://youtu.be/XKEvEfNligQ
副反応の心配を理由にワクチン接種をしたがらない看護師さん、そこへかかる同調圧力、そのために離職する人も多いとのこと。厚労省のホームページに、ワクチン接種は強制されるものではないと明記されているので、それを広めて、不当な圧力に苦しむ人が減るように、ということを話されています。
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寺子屋
印刷術の影響は大きいと思う。
それでも、一般民衆が信仰を選べるところまで、まだ長い時間がかかる。
文字が読めない。
日本のように、寺子屋がないからな。
とくに女が読み書きする国は、世界でも珍しがられた。
ペリーがそう書いて、本国に報告しているくらいだから。
仏教も支配層への布教から入っているし、キリスト教も初期段階は別として
為政者への布教のみ。
一般民衆は、領主などの為政者の信仰に追随するのみ。
カソリックが権力を持ったのも、ローマの許可がないと王になれなかった。
現在はいい時代になったわけだけど、なぜか宗教は迷信扱い。
自分で選べる時代になったけど、相変わらず他人の評価に流されているわけだ。
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少数派を神様が守る
娘が小学校に入る頃、地元の学校に行って、申し込みに行きます。しかしそこには予防接種の必要がありましたので、申し込みをせず、ホームスクールを選択したわけですが、幸運にも数年後に予防接種とかを強要しない学校の設立が叶い、娘たちはそこに入学しました。
そもそも自宅で出産をしてますので、初めから医薬とは関わっていない。
思えばこういうのが不思議で、その道を選択することで、予防接種を避けることになっている。
今日までということは親子の間でも知らないことはある。親に知らせていないのかもしれない?
ただその道を歩ませていただいていると私は信じてます。
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ウバイド
『人類の始まりはアフリカではあるけれど、文明の始まりは日本が最も古い。16500年よりも前に日本には文明が出現していた。その文明がアメリカ大陸にも、ユーラシア大陸にも伝播した。』
それにしても『基督教と善悪』はどこから来たのだろう?
イエスがインドにいたという情報元はどこなのか?
それについて語った娘はアカシックレコードに触れたのだろうか?
興味があるのは、死に近い人が話しているうわごとこととか、乳児が言葉をしゃべる以前に何か言ってることは、そんなアカシックの記録も含まれるのではないのかと思う。
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伝わる話
>『花が綺麗だな、』とおっしゃってガクッとなさって
その時、お側に誰かがおられたのですか。
確か、料理の方が、二階で物音がしたので、確認に上がってみると、明主様がお椅子から落ちておられたというのを見たというようなことだったと思いました。
いろいろあるようですね。
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メシヤの御神名
明主様の亡くなられた( 梅の花をご覧になって 倒れられる)その時は、 18番さん、
詳しいことはそれ以上私は知りません。
明主様は これから昼の世界になったら、 御神体を 写真(御尊影)に、 御神名を『天照皇大御神』 と奉唱するように「型」を示されておられます。
これはどういう意味なのだろうか、今まで私もなぜ『天照皇大御神』なのだろうと、 ここは分かりませんでしたが 、明主様み教えに書いてある 、ご自分の前世の他に 、国常立尊と天照皇大御神(旦那)さんの方ですが、前世であると 書かれてあると、 聞いたことがあります 。
それが手元にないので具体的なことはこれ以上書けませんが、
もしもこれが本当ならば『 天照皇大御神守り給え幸え給え』というのは、 明主様 御自身になるので、何か分かるような気がします。
メシヤ 降誕仮祝典の時、 明主様( メシヤ様)に
対し 、当時の理事長 木原義彦 氏が、信徒代表で 人類の罪の、お詫びを メシヤ様に向かって 奉唱されます。その時のご神名が『天照皇大御神様 』になります。
そこで 昼の世界になった今、 明主様はメシヤ様に なっておられるので、御尊影を御祀りする。
そして 御神名を『天照皇大御神』と奉唱するというこになる 思うんです。
メシヤ様御神影というのは 具体的なことは 書かれていないと聞いたことがありますが、
あるのかもしれません。
しかし以前、私が明主様御尊影と当時世界救世教いづのめ教団 永峰先生に言うと、「 御尊影」ではなく『御神影』だと仰ゃいました。
明主様までは「御尊影」でメシヤ様は神様に、 最終 の御位にお立ちになられました。 これを拝む事になる
そこで『メシヤ様 御神影』になると、仰ゃってました。
まだ永峰先生は 箱根に 明様の書かれた『天照皇大御神』の御書体があると仰しゃってました。
これがご自分は将来、御神体になると思っていたそうですが 、
新健康協会木原先生の講話をお見せしたところ、
いや明主様の 御神体(御文字)より、お写真が上だと、み教えがあるので、 これからは御尊影が御神体になると 、話されました。
そして それからは御神前でお参りする時は「大光明真神」ではなく 、御尊影に礼拝していると仰しゃっていました。
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先生はエライ!
>永峰先生
はエライ方なんですね。
木原氏はエライ先生なんですね。エライ先生だから理事長だったわけですか。
教主になれなかったので、分裂したわけですね。しかし、エライ先生なので信者を巻き添えにしても良いわけですね。
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偉いかどうかは分かりません
偉いかどうかは分かりません。 私の書き方が おかしいのかもしれませんが、
人間的に えらいかどうかではなく 、これから先を示されていると思っています。
どこでしたが後一つ の石坂先生ですか、詳しいことはは知らないんですが 、 ご存知の方教えてください。
メシヤ様御神影を 保管されていると、あったと思うんですが、これは御神体としてではなく、外に外しておかけしてあるとあったので 、やはり木原先生が 明主様の 重大な 御神体(御尊影)を祀る。を実行された。
頑固なまでにされたので、
そこを救世教の幹部たちが批判したとありましたが、
結果を見て 判断したら分かりやすいと思います。 神慈秀明会が離脱てしていなかったら、今神慈秀明会は存在しなかったと思います。
木原先生が離脱していなかったら『 明主様が写真を御神体にしろ』と仰っしゃって、入霊された 、 御神体の 御尊影はなかったと思います。
後に二代教主が下付された入霊御神影を集め、焼却 されたとありますので、 そして後の御尊影は 手の疥癬を修正されたとあります、
石坂先生の所にそれが(入霊御尊影)で、あっても、御神体として 御祀りしていない 。
時期がくるまで保管しろ、と、 み教えがあるとありましたが 、今 その時期ではないでしょうか。
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否定
ゲラちゃんが知る限り……という前提の下でだが
明主様が明確に否定しているのは、無神論のみ。
あとは、「法を破るのは、困る」ということぐらい。
これは、あくまでも「困る」であって、全否定ではない。
無神論は、人を救えるのはメシアのみという歌が多数あることから、
神を認めないようでは救う方法がないからだろうなと推察しておる。
したがって、「絶対こうでなければ」という指導者は、一応、警戒することに
しておる。
なんらかの個人的思惑が潜んでいるように思えるからである。
よく明主様がほめた、叱られたというエピソードが残されているが、
「自分は特別」と思いたい気持ちが、そう解釈させたんだろうなくらいにしか
思っていない。
聖言には、「これは(将来性がある)と思う人には、厳しくした」というものがあるからだ。
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メシヤを封殺
こういうところを今の 世界救世教や神慈秀明会は知らない 。
メシヤが表に出るのを封殺する企みがあった。
ここは 渋井文書 と 共通するところもあると思うんですが。
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メシヤを封殺とは
具体的に書いていただけませんか?
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木原先生が 明主様の 重大な 御神体(御尊影)を祀る
だからその方はエライのですか?
もう一度伺いますが、エライ先生なので信者を巻き添えにしても良いわけですね。
もしくは、信者を巻き添えにしても良いわけですか?
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渋井文書 と 共通するところ
メシヤを封殺について渋井文書に書いてあるのですか。誰がメシヤを封殺を企んだ、実行したのですか?
木原氏が大きく関わっていませんか?
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(無題)
>https://youtu.be/XKEvEfNligQ
このチャンネルいいですね〜。
ネットを見れる世代にはピッタリ。
さっそく登録♪
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(無題)
>自分で選べる時代になったけど、相変わらず他人の評価に流されているわけだ。
霊主体従だしね。
与えられることに慣れていると、自分で選ぶという行動につながらない。
過去の管理は情報統制で、探しても目的物が見つからない手法。
現在の管理は情報洗脳で、探せば目的物はあるけど探さない心的状態に置く手法。
まあ、両方の良いとこ?取りしている組織は色々ありそう。
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自分で選ぶ
神様は、人間が自分で選んだように思わせてくれている。
だからこそ、自分で選ばないといけないともいえる。
なぜなら、自分で選んだように思わせてくれているだけで、本当は
神様の意思だからだ。
本当に自分で選んだのかどうか、つまり神様の意思かどうか確認するために、
その思いをいったん、神様にお返しする必要がある。
理屈っぽくいえば、こんなところだ。
他人の思惑、つまり神様の意図じゃない部分を浄化させる、1500万度の高温で。
これだけの高温があれば、さすがに浄化するんじゃないかな。
ま、理屈だけどな。
実際にはそう理屈どおりに行かないんだけど。
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18番さん
木原 氏がメシヤ封殺を企てた
中島氏の次の重大な 責任があるというのは、
渋井文書にありますが
18番さんは具体的にどこを、どうだから、そうなんだと、おっしゃるんですか。 そこを討論しようじゃないですか。
漠然と 結果論を述べるだけでは私には分かりません。 こうだから、こうではないかと、具体的なピンポイントを上げてください。
それに対して私見を述べたいと思います。
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渋井文書から
渋井文書から見たら 渋井先生の資産を教団が天国会が占有して明主様を洗脳して、 この表現も私は少し 言葉が足りないのではないかと思うんですが 、
明主様が 留置所から出られて静養されているところを 、木原氏が訪ねて 渋井総斎の 悪口を述べて、明主様を洗脳するというような表現がありました。
主神の御魂ですよ。
それを 幹部とは言え弟子が洗脳するなんて、 これは相当木原氏に対する渋井関係の人たちの想いが入っていると思います。
まず洗脳はありえない。
それと 一番のポイントは、 木原氏が、もし中島氏の次の地位にいて、 明主様ご浄化で 床に伏せられている時、 自分が神様のご経綸を動かしたと仰しゃって、全国を廻り指導したと。
あの文章から受ける印象は、相当頑固な人柄だと思います 。
そこで誤解を生むようなことも、あったかもしれませんが、
この頑固というのは、どこにあるのか、これは木原氏の書かれているもの読まないと、理解できないと思います。
渋井先生を書かれている 渋井文書を見たら、
なんと木原氏は悪い人間かとなりますが 、
木原氏の書かれていたものを見ると、 それは誤解であるということが分かります。
これについては、私は何度も投稿していますが。
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松果体絡みの覚醒
「レイキ、その手のもの、精神的におかしくなる人の方が多かったような…松果体絡みの覚醒は素人が手を出すのは危険。」(文章を変えてます)
意味深い書きこで、部分を某所からです。
霊的なことは殆ど体験はないのですが、ヨガ、瞑想を含めた松果体絡みの覚醒、覚醒目的ではないのかもしれないのも含めて、問題はあると思います。
明主様は霊作用を起こす、当時の治療についての危険をお話しになっています。昭和23、24年あたりのことで、教団で知られるのは博愛教会系で、後に真光につながる。
天国会関係は、松果体絡みの覚醒に手をつけたのではないのか?
渋井総斎氏は水垢離などをしていたと記録にあり、子供たちにも行をさせた。家族のヨウコさんがもともと感覚が鋭くという鬼に金棒の話としてあります。
松果体絡みの覚醒についてふと思うのは、憑霊で、松果体絡みの覚醒には、ヒッピーは自然には覚醒は困難なので、薬物を使った。
住んでいる世界、環境が異なる。
今日、大麻が医療用にと許可が進んでいますが、松果体に大きな影響を与えると感じます。それが、吉なのか凶なのか分かりかねますが、明主様が危険とされたことに関わると思っています。
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(無題)
>木原 氏がメシヤ封殺を企てた中島氏の次の重大な 責任があるというのは、渋井文書にありますが
という部分があるとは、気にも留めていませんでした。
例えば、昭和22年12月23日の件の段取りを、木原氏がしたということをどこかの書き込みで読んだと思いますが、その段取りに誰が関わったのか?
と考えますと界隈の状況がなんとなく見えます。
明主様が六合大氏に期待し、ダメなら次を作るという話が渋井文書にあったと思いますが、さすが奥さんはそれを嫌がった。
それにつながることとして、嘉丸氏は救世教の教主は三代で終わりということを会話の部分で出されています。
渋井文書の部分について、嘉丸氏から頂いた冊子は父の死の部分でしたから、御用の人を含めた下書きは、初めからあったと思います。実際片瀬江の島での明主様御講話の部分を含めたいくつかは嘉丸氏の資料のタイプし直し少しした私が打ち込んだ物もあるはずです。
しかしながら、私の受けた印象では、救世教が失ったものの大きさのことでして、分裂騒動の頃に出た醜聞、情報には今思えば岡庭情報もあったし、御光話録もあった。
だから、渋井本の、文書を含めて3冊からは救世教の御神業は、メシヤ教のそれとは別モノということを知らしめるモノで、他の先達の著書からは本質は見えず、一部金子氏の退職金の話が知られているくらい。
実際渋井文書の問題部分は渡辺勝一氏の部分で、他の批判部分はほとんど気になっていなかったのは、私にはそういうことにあまり興味がなかったのか、それともそういう否定情報になれっこになったために、渋井先生の功績であるとか、信仰姿勢に頭脳が寄せられたのだと思います。
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霊気
いつ頃でしたか 、神慈秀明会が 会主様がお亡くなりになり、 娘さんが新会長になって、 新体制になりました。
その時に 今までに 疑問に思っていたものが 、吹き出してきたのでしょうか、このインターネットというのもありますが、いろいろ 岡田茂吉 インターフェースとか、高天原誠さんですね。いやそうじゃないか、なんか色々と 秀明から秀明を外から見るというサイトが、どんどん立ち上げられて行きました。
倫太郎のファインライン、 リセツト0、というのはありましたね 。
そして世界救世教はまだ渡辺さんが、理事長でなかったので、まだ 世界救世教 も これから新しく輝きが見えてきたように思いました。
実際当時天国化や自己浄霊とか色々岡田茂吉全集の 発売とか、
これからだというものが見えてきました。
そこで神慈秀明会に5分の浄霊に疑問を持った人や、み教えが少ないということに疑問を持った人や、 いやもっと違うはずだと言う 考えを持った人たちが出てきて、
離れていく人がありました。彼らはインターネットでそのこと 書いていますが、 そして 当時は色々 秀明を批判するようなものがありまして、その中の一つが中島なんとかという人が 、浄霊を一般にわかりやすくするために 、J ヒーリングというグループを作り、
これは名古屋の世界救世教の 旧教会 から出た息子がやっていたんですが 、そこに神慈秀明会から 世話人まで行った人が、( この中島さんの 側近というような形で新聞にも載っていましたが)、 入って奥さんも秀明の信者であったということです。途中で離婚したと聞いていますが、 彼の出した本はほとんど、神慈秀明会を閉鎖的であると、神慈秀明会 信者に見せるような本ではなかったかと 思いました 。
ちょっと話が長くなりました 、
それで中島さんの側近をしていた 男性が、私は電話で何度か話をしたんですが 、 J ヒーリングは
資金面で 教団の運営が難しくなり 解散 しました 。10年 持たなかったんじゃないでしょうか、
そこでまた私は彼と電話で話したんですが、 神慈秀明会の元信者ですね 。
どうしても浄霊というのが頭にあったんで、
また明主様信仰には戻れないということで、
今度は霊気に走ったと言ってました。霊気は素晴らしい。君もレイキをしなさいと言ってきましたので、
またいつでしたか地元で仕事をしている時に、
レイキの人かどうかはわかりませんが、 それをやっているという人がいましたね 。 両手 で その時は 右と左の手で 頭を手をかざしてやっていました。色々なやり方があると思いました。
明主様は それを推奨されていません。 あくまでも片手でするということです。 両手ですると力が入るということでしょうか、??しかも一対一だと されています。
世界浄霊会、野澤明一氏の所では 一人を二人でやっていましたので、これもみ教えと違うと思いました。
色々形がそこの会長によって変わっていくと思いました。
いや18番さんが霊気の投稿だったのでつい思い出しました。
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水の御霊
今日は近くの飯盛神社に水を汲みに来ていますが ここは 水無月のお祓いの案内が今書いてあります。
ここの祭神は素戔嗚尊の息子(五十猛の尊)であると紹介がありますので 水の御霊というのはスサノオだろうと 思いました。
そこで思ったのは 世界救世教 二代 教主は ご自分を水の御霊であると、おっしゃったと木原先生は 講話で話されています。
二代教主様を支持する グループと、それに反対するグループで分かれていると思うんですが、 これは五六七会と天国会だと思いますが、
そしてまた考えたら 、そこに何があるのか、
これは、火の霊統と水の霊統の 争いではないかと、
つまり経(火)緯(水)ですね。
天国会は明主様は経の系統であるとお言葉があります。
みろく会は緯の系統ですね。
中島一斎先生と渋井総斎先生を指示するグループで分かれていますが 、
それでは中島一斎先生が善の働きで、
渋い総裁が悪の働きであるか。
渋井文書では全く反対なことが、書かれていますので、
ここが人知を超えたところで、
人間では分からない と思います。
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善悪
善悪とは相対的なものでしょう。
小乗の善は大乗の悪であるというお言葉がありますから、大乗の善もまた小乗の悪ということになるのではないでしょうか。
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(無題)
昭和28年11月1日
「だから本当言うと大乗と小乗はないのが本当です。
そこでバッチにあるとおり、大乗と小乗が組合わせてあって、その真ん中にいるのが本当です。
この真ん中が伊都能売です。
ここは経も緯もないのです。両方が組めば経緯がなくなってしまって、つまり丸になるわけです。
それが本当ですが、それを知るということは覚りなのです。」
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伊都能売の身魂
明主様の晩年のご講話に、(前略)
『薬というものは良いと思った人間は、神様に騙(だま)された訳です。神様はひどいと思うかもしれないが、
仕方がないです。
神様の経綸というものは、人間の二、二が四とか、ニ、四が八ではないので、
二、二が八にも、二、三が九にもなるのですから、
霊妙不可思議なものです。
ところが、そのために文化が発達したのですが、
(中略 )唯物文化を発達させるために、人間を弱らせておいて、今度は薬は毒だという事を言って、
反対に健康を取り戻す訳です。それがメシヤ教の一番根本の仕事なのです。(後略)』
??????????????( 昭和29年3月 、み教え集、32号)
◆
フリーメイソン は 今 薬や、 ワクチンで 人間を弱らせ、邪悪な働きをしていますが、 この、み教えから行くと 、これは、本当は 神様がされていると、覚れと。しかし、誰が思えるでしょう 。
「お前は何を言っとるのか 、」
です。
しかし、これは 二流神の次元。
今は一流神の支配の次元。
ここは善も悪もありませんから 、善だけですから、 争いはない 。
今これが善と悪を結んだ、中庸の心境、覚り、
伊都能売(いづのめ)だと思います。 これを理解した人が、イヅノメの身魂であって 、
これからは伊都能売の身魂にならなければ、
いけないというお言葉です 。◆
《伊都能売の身魂》
『私は今まで幾度となく、伊都能売のことを言ったり書いたりしたが、よほど難しいと見えて、真に行える人は何ほどもないである。
ところが決してそう難しいものではない。根本が分かって 習性 にしてしまえば、案外容易に実行できるものである。
実行できないというのは、非常に難しいと思う、その先入関念のためである とともに、それほど重要な事と思っていない点もあるように思うから、幾度も書かない訳にはいかないのである。
伊都能売とは一言にして言えば偏らない主義で、
中道を行く事である。
小乗にあらず、大乗にあらずと言って、
小乗であり、大乗であるという意味である。
つまり極端に走らず、やたらに決めてしまわない事である。
そうかといって、決めるべきものは 、勿論決めなくてはならないが、
その判別が難しいと言えば言えるので、
いわば料理のようなもので、甘すぎていけず、
辛すぎてもいけないという、ちょうど良い味である。
(後略)』
◆
喧嘩(けんか)しても
神様がされていると、 理解出来ると、??喧嘩にならない。
見えない空気を読める、
喧嘩をして、相手が分かるという事もあります。
喧嘩をしたら、 こちらの想いが 、相手に伝わる。
反対に、 この人はこう思っているというのが分かる。
次から一歩引いて 対応するようになります。
そこに 小さな 中庸 、目に見えない 空気が生まれる。
小さな所から始まる。
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渋井総斎先生を指示するグループ
おそらくカン違いということに気づいてないと思いますが、渋井総斎という名は殆どの信者さんは『明主様と先達の人々』が出るまで知らなかったとかいう知名度だったと思います。
ので、五六七会というくくりさえ、知らないとか、感心の持たれることではなかったと思う。
おそらく、新生協議会の頃とかに、天国会とか五六七会とか出たのではないのか?それまで、存在はするけれど、認知されない名であったと思います。
渋井総斎先生を指示するグループって何?というくらい存在してないと思う。今になってそういうくくりがある程度知られているけれど。
また渋井総斎先生を指示するグループを五六七会と思うことなど新世代のことで、コンピュター世代になってからだと思いますよ。
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不思議でもなんともない
昭和25年から渋井の名は消えてたわけで、消すことに一番力を入れたのは、木原氏と渡辺氏ということらしい。
渋井は過去の人でしょう、とこちらの先生からも聞いた。もっとも記念館の机には確か恩師 中島一斎先生という本がありました。
いずれにせよ山根幸一氏の名もメンソレータムの教師が表に出すまで知られていなかった名で、岡山県瑞雲教会長、さらには沖縄の布教、それがタイ国の浄霊につながっているというのは、山根先生についての本『白い骨の人』にあります。
その本は世界救世教からは出版されておらず、メンソレータムの先生をはじめとした有志によって出版された。
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日之出観音
いつかどこからか記憶に残っていませんが、日之出観音様が二位一体と聞いた。
御神業という時、建設を担当するのか、破壊を担当するのかと問われれば、建設の方を選択するでしょう。
そういうことで、明主様と建設をされた渋井。破壊を担ったその他でくくれますね。
信仰で破壊側に学ぶことは別にないと思います。人を貶めるとか・・・。
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(無題)
>1500万度の高温
ふと思った疑問。
肉体の無い霊界で温度って意味有るん?
想念の世界なんだから、
その状態で暑かったり寒かったりするんじゃないかと。
御教えに限らず、根底の国は極寒の世界、などという表現が有るけど、
先に温度があって、それを感じるのではなく、
想念状態が先にあって、その想念状態それぞれに対応している温度を自動的に感じる、
という仕組みなんじゃないかな〜。
霊層界(想念状態)それぞれに温度が一対一で対応している、ようなイメージ。
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光と熱
上位の霊界ほど、光と熱が高まる。
こんな聖言があったように記憶しておる。
温度計で測れるような温度はないんだろうが、体的な温度の霊的な
ものとして、熱度はあるんじゃないかなぁ。
最高最貴の天国なら、1500万度どころじゃないのかもなぁ。
あいつの熱意に……という表現があるが、それに似たような感じだと
イメージしておる。
熱意は温度計に現れる数値ではないが、たしかに感じられるし。
本当にそうかまでは実証できなんだけどな。
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(無題)
17日は渋井先生の命日。
もう随分の年月となりました。
そして教団の趨勢というのも、どうなんだか詳しくわからないですが、かすかに残っている感じ。
長いことかかってこうなった。
渋井落としをした結果だと思う。
明主様ー渋井先生によって実現されようとしていた、地上天国構想を、渋井を外してやれということを、明主様はよくぞおのみになられたと思うばかりで、当時の新執行部の方々は、何を勘違いしたのだろう。
長い間、私たちに見えていないものの結果が、今日の状況を導き出した。
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ブツブツ
例によって、イッパチのブツブツかぁ。
本当にあんたらの言うとおりやったら、神様はボンクラってことになるぜ。
そんなボンクラな神様だったら、ゲラちゃんなら信仰なんかせーへん。
てかさ、いつまでもメシアの信仰にとどまってるから、ブツブツ言うしかなく
なるんじぇね?
いさぎよく観音の衣をかなぐりで、メシアの姿になったほうがええて。
いさぎよく。
(明主のお歌よりパクリ)
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ピノキオの後ろ
ピノ子というのが傀儡師で、ロバになりかけヒーホヒーホやかましいらしい。
それを知って、たまらず井戸にロバの耳と叫んでしまうと、写真対象から外される。
突然姿を見なくなるのはそういうことらしい。
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くぐつより
傀儡師が、主神様なら、かいらいでも、くぐつでも、操り人形でも
いいからなりてぇ。
主神様の指示通りに動けるなど、夢のまた夢だもんな。
どれほどの快感か、想像するだにウキウキするぜ。
人間の移り気な支持はいらないけどな。
用もないのに、いつまでも居座るのだけは勘弁さ。
あまりにみじめすぎる。
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今度はハチドリ
庭の柿の木にハチドリが巣を・・・。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001844.jpg
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マスカット組
自分の所属団体のことかと反応するということは、本当らしいな。
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所属団体?
東京都か?
日本国か?
町内会か?
会社名は言わないし……。
多すぎるぜ!
今夜は、ごきげんなゲラちゃん♪♪
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(無題)
マスカットでもよう釣れる。
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ごきげんマスカット♪
遠足の前の日みたいな気分だ。
眠れるかなぁ♪♪♪
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(無題)
金太の大冒険♪〜切る〜 マスカット組。
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本当は
巨峰のほうがお好みさ。
今日は食ったのは、イチゴだったけど、巨峰のほうが好きだな。
いちばん好きなのは、スイカだけどな。
あと、桃も。
話題の台湾パイナップル、まだ食ったことがない。
なかなか打ってないらしい。
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3兄弟
https://ameblo.jp/cherubim-0709/entry-12574349513.html
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木原氏と、渡邉氏
ああ、渡辺さんと木原先生が渋井先生の 名前を消す事に力を注いだと、書いてありますが、 渡辺さんの事はよく知りません。
お名前は知ってます。渡辺勝市と言って、 この方もみろく会におられたと、書いてありますね 。
この方の書いた本は持ってますが 、2、3回目を通しただけで記憶に残ってません。 そして息子さんを総長にしようと 頑張ったと 、そして明主様は 赤龍の再生だと 言われたと 。記録にあると 、元専従さんが投稿されてましたが、 これはコピーしてますので、調べたらわかりますが、
私は木原先生のお孫さんと 2、3年でしょうか、 自然農法 のご奉仕をさせて頂きましたから、車中で 往復 2時間 くらい お話をしましたので 、人柄は分かります。 隔世遺伝というんでしょうか 、とても頑固だと思います。
でも 真面目な人物だと思います 。よくご奉仕もされてたし、 布教では お導きもされてました。
そして私は木原先生の下でご奉仕をされていた方が、私の家に 来られて、 そこで当時の事をお聞きして、
これはビデオカメラでも撮っているんですが、 その方とは何度かあったんです。木原先生のお人柄は、もちろん当時の明主様の御事も、伺いました。咲見町道場で 御面会も行かれ、 生で御講話をお聴きしたと言っていました。木原先生を
救世教で書かれている事と、事実は違うと、おっしゃってました。
また、その方の同期で、この方は明主様の下でご奉仕をされた 光宝大教会からですね。
この人達 と話をしても、 まっすぐに物を話す 、とても 誤った事を言っているとは、
私には思えない。
木原先生が 渋井総斎を、五六七会ですか 、この流れを 消滅させる 働きを した。
これも渋井文書にあるんでしょうか、まだ私は原稿をコピーしてもらってるけど 目が浄化しているので、全部は見てないんです 。 スマホ を通して見る、目が痛くなって、
長くは見れないんです。
短時間なら見れますが、次はこの渡辺氏の事を渋井文書から投稿しようと思います。
ただ言えるのは、渋井先生の息子さんの書いた本は、
中島氏から木原先生と 渋井先生の
明主様から、
『渋井のようになれと』、言われたら、 それは人間としてやっかみもあると思いますが、 もちろんそれ以上に 経と緯の争い 。
ひいては明主様を 表に出さないという働き、
これは分かります。 みのるさんが投稿された 物にありましたね。中島先生がご自分は明主様よりも 上と解釈するような 文章、 クニトコタチの再生ですか、
そこで自分が お光を作ったり、 一線を越えた事をされていたので、明主様から強くお叱りを頂いたと何かで読みましたが。
◆
追伸
私に渋井文章の送ってくれた、ともひささん、
これを紙にコピーして 送ってくれたら、読めるんですが、お手数をかけますが、
時間をかけてでも、いいので、 お金は後で送ります 。スマホだったら今とても長く見れない。
よろしく頼みます。
ああそれと、もう一つ何か 別のものも、 ありました ね。それも、ゆっくり、送ってください。しかし、あなたは色々 協力してくれます。
木原先生の下でご奉仕されていた人をお連れしたのもあなただし、あなたの地元を、 開拓布教された 東方の光教団の先生のご親族、 その療院の関係の方も 。
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(無題)
>救世教で書かれている事と、事実は違う
救世教で書かれていることと、違うということを、具体的に並べて書き込んでください。
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違いとは。
これは8年ぐらい前の話で、いや、それ前 後ですか 、
ビデオで録画しているので、それを今度 DVD に焼き直さないけないんですが、 木原先生の下でご奉仕された 人は 、色々お話をされたんですが、一つ記憶にあるのが、 坂井先生についての事だったんですが、
これが具体的に はっきりとした事、 思い出せないんですが、
世界救世教いづのめ教団 が出している「先達の人々」を見て、また岡田茂吉全集の付録本を見て 、調べたんですが、私も坂井先生の事を、まずよく知らないので、
それがどういう内容だったかという事を、はっきり言えないんです。ただ記憶にあるのが、
?これは違う?と、言われたからですね。
これが何だったのか、これは当時 録画していますので、それがその中に入っていれば分かると思うんですが。
先達の人々の中に199ページに
岡田式指圧療法の名のもとに続けられてきた、
治療 も、お守りを授ける講習も、それ以後は弟子たちに代行させる事となり、昭和16年2月の立春の日から 実施される事となったが、
代行許されたのは、中島一斎、 渋井総斎、坂井多賀男、木原義彦、 荒谷乙松、川上 吉子の6名であった。
(中略)
日本閣の祝宴が 発端 となり、 中島一斎のグループでは 各自、毎月5円の会費を出し合い、お互い同士の 親睦を図る「飲み食い会」が生まれた。
教祖にこんな会を開いて、みんなで楽しんでおりますと話したところ、教祖は『 そりゃいい。皆鼻っ柱の強い、天狗ばかりだから、天狗会 にしたらよかろう。』 と言ったので、早速会名とした。
ある時、教祖から『いつまでも天狗では具合が悪い。これからは天国会に、しなさいと言われた、』頃から「天国会」という名称が決ったと言う。
会名 主管者 氏名
・十一(とういつ)会、(後に「天国会」と改称)、=中島一斎
・ 大内会(後に「日の出会」「五六七(みろく)会」
と改 称)= 渋井総斎
・ 大和会 =坂井 多賀男
・ 東光会= 森山卓司
・進々会(後に神進会と改称)=荒谷乙松
しかしここに、木原氏の名前が、書いてないというのが、やはり教団を 離脱していった、。理事長までして 後ろ砂をかけて 行ったと言う 、教団関係者の立場から見えたのかもしれません。
これは分かりません。
これは後の木原氏が離脱した後、 救世教 から400枚の抗議文が来たとありましたので。
また 「先達の人々」の中では 坂井氏は専従2年後の昭和16年 大和会の主催を許され、大勢の資格者も生まれたが、昭和24年以降は、木原義彦に従って、九州に移ったとあります。
ですから、木原先生の 下にあるという事でしょうね。
今 本 を見ているんですが、
とにかく坂井先生に対しての何か 救世教は違う事 言っていると言っていたので、 そこを覚えているんです。
ちなみに川上吉子とありますが、
これは神慈秀明会 小山会主様 が、ご指導を受けられた先生です。
また私が当時その人に会った頃は、80歳を過ぎた頃でなかったか、 もう 今生きてられるなら 89歳ぐらいなるんではないでしょうか。 何年か前に聞いたら今、 アルツハイマーが入って、老人ホームに 入所と聞いていました。
その方が言っていたのが、ご自分は菅原道眞の子孫であると、 菅原道眞も 太宰府天満宮の天神様も 神界で明主様のご用を、 されていると 思いました。
以前、前会長が会長になられる前にお会いした時に、 木原先生の 元でご奉仕された、 伊集院さんという人の 名前を言ったら、知らないとおっしゃっていました 。
その前の会長先生とは年齢も近いのかよく知っているという事で、 伊集院さんが 私が一緒に当時 木原先生のお墓を、お掃除に行ったことがあるんです。 これを大変喜んで今度当時の会長に
合わせてあげるとおっしゃっていましたが、 そこでこのような貴重な お話は、今の会長先生もおそらくご存知ないかもしれません 。なんとかこういうものも 集めて残されていたらと思うんですが。 後になってみたら人類の遺産ですよね。
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げに恐ろしきは
「ウィルスより 邪神の方が 恐ろしや」
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遺作品
それと 私は世界救世教いづのめ教団 の永峰先生からたくさん貴重な み教えを学んだんですが、
その中で 先達からお聞きしたということで、
新健康協会の木原先生は 明主様が、 当時、官憲から 監視され、神がかりで50万年前のこと書かれたものを、
??焼却した したと、み教えがありますが、 これはを、永峰先生は 木原先生がその一部を持っておられるとおっしゃっていました。
これは大変に貴重なものだと思います。 当時 膨大なものだから信者に 焼却を させられたのかもしれません。その時にどうしてもこれは 、人類の遺産に、後世なると思われたのか、
あるかどうかは分かりませんが。 もしもあるならば、いつの日か、日の目を見るかもしれません。
これを私は関係者にお聞きしたら、知らないとおっしゃっていました。
年に1回、 九州 福岡にある 晴明会館( 美術館) 明主様の遺作、遺品展と言うんでしょうか、お写真から、扱われた物、書かれたもの、頭髪、タバコの吸殻、 美術館の中で展示されます。
是非、明主信仰される方は 期日を調べて、 拝観 されたらと思います。??感動されると思います。
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生物学上
かどうかは知らんが、とにかく正式な定義として
生物とは、自己増殖するもの
とされているらしい。
ウイルスは自己増殖することはなく、人体があって初めて生きられる。
だとすれば、大事な命綱である人体を死ぬまで蝕んでいけば、ウイルスに
とって自殺行為。
したがって、放っておけば、適当なところで収まるはず。
ウイルスについての研究はもっと進んでいく必要があると思う。
ただ、人間にもアポンがいるように、自殺行為を平気で行う個体がウイルスにもいた
としたら、怖いね。
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コロナ
その説は なんかテレビで見ましたね。
でも面白いですね。バイキンも人間がいないと死んじまうというのは、 昨日タクシーの客が話をしていましたが 、
別のタクシーに乗った時に、運転手が言っていたのが同僚にコロナになった人がいて、
それは大変だということを言ってましたね 。
呼吸がなかなかできずに 、
相当苦しかったということ話してました 。
やはり コロナウイルスで存在はするんでしょうね。
どっちにしても人間がいないとあいつらも存在しない。面白いな。
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何を言いたいか
というと、浄化は神の愛 ということ。
アポンのウイルスは別として、人体をとことん蝕むことのないものを
湧かせたのは、神様。つまり愛だ。
せっかくの神の愛を拒絶してしまうことが怖いかなと思うんだ。
薬害ばかり非難されるけど、本当に怖いのは、神の愛を拒絶してしまうことの
ような気がする。
もちろんワクチンも神の愛だから、浄化という愛を認識しながら、接種する人は接種し、
しない人はしない。
この方針でいいんじゃないかな。
ちなみに、ウイルス系の症状は、一気に悪化し、命の危険もあるそうだが、
最高潮に達したところを乗り越えると、突然、症状が消えるそうだ。
天然痘とか。
だから悪化させるほうがいいとは思うんだけど、世間には通用しないんだろうなー。
ここの掲示板を見ても、薬害ばかりにしか視点が行っておらず、
神の愛はスルーだしなー。
余談だけど、ウイルス君ってあっさりした性格だなと思うと、けっこう好印象なんだよなー。
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(無題)
毒素を食べてくれるのが、細菌、ウイルスとみ教えにありますよね。
細菌、ウイルスが固形毒素を食べやすくするために発熱が起こり、固形毒素が溶解する。
毒素を食べ尽くすと細菌ウイルスは自然に死滅する。正に神の業ですね。
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だろっ!
だからさ、薬害とかは、今や一般社会でも公然と言われるようになってきた。
明主様が言い出したころは、まだ誰も言わなかったから、価値があった。
わざわざ、明主様の信者が目くじら立てて言うほどの価値はないと思う。
まして、本教を迷信邪教視したい連中の思うつぼでもあるわけだ。
どうせ、迷信邪教視されるなら、まだ誰も言わないこと。
浄化のしくみを、神の愛と絡めて公表する。
これなら、リスクをとる価値はあるよな。
われらは、世間の先駆けなんだから、世間が言ってることは、世間に任せて
まかせておけばいいと思うぜ。
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(無題)
先日のアメリカ議会でのやり取りで、新型コロナウイルスはやはり武漢の研究所で作り出され、それにファウチ博士が関与していた疑いが強まったようですが、真偽の程はわかりません。
しかし、以前ゲイツ財団でワクチン開発に携わっていたボッシュ博士の提言を読みますと、やはりウイルスよりもワクチンの方が恐ろしいということのようです。
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
もうどなたかこの内容を紹介された方がおられたらご容赦ください。
ワクチン推進の先鋒であったボッシュ博士がここまで強く訴えられると、「世界の人民、三分になるぞよ」という御筆先が頭に浮かんでしまいます。
博士の提言が実現しないことを祈ります。
-
最新のコロナ ワクチン記事
勉強中さんの、 ゲイツ財団 の ワクチン開発 した博士の 内部告発は 、これはすごいですね。
神慈秀明会の助教師から、資料はあるのか、聞かれたんですが 、これはみんなが知ってなければいけない。 この一つの波紋のサイトで 誘導する URLでしたか 、そこまで自分で導けない人もいるので 、ここは私が今 コピーしましたので、
要点だけ読み上げたいと思います。
◆
《新型 コロナワクチンは 人間の全ての免疫能力を破壊して人を死に導く》
「元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は、 人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける 。」???????????? (2021年5月5日)
何かワクチン問題に関しては記事で、ご紹介する専門家が 人間は怒りに包まれていると、色々見えなくなるのですよ。
ですので、ここまで事態が進んだ状態では、
「そんなことをしてはけない」と言うのではなく、
「もうすでに始まっている」のですから 、自身のサバイバル行方を含めて、「注意深く世界を見続けること」だけだと思われます。 今回ご紹介する内容はかなり重要なものです。
??世界最大の慈善家である、ビルゲイツの財団でワクチン開発のトップクラスについた、ギアアート、バンデン、ボッシュ博士のことを紹介しました 。
ここに、?かってビル、ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が、「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止」を要請する内容の書簡を、 WHOと欧米各国政府に送る 。????????????? (2021年3月22日投稿 )
世界で最も「ワクチンの推進者」であった科学者が「コロナ ワクチンは絶対にいけない」と世界に強く主張している 。アメリカの動画チャンネルの日本語字幕を付けられているもの、 ボッシュ 博士がインタビューを受けていたのです 。ボッシュ博士は上の記事でイタリアの記事では「大規模に現在のコロナ ワクチン接種を世界的に進めると、感染の力の強い、強力な変異種の出現のリスクが高まる。」 というようなことを述べられていました。
ボッシュ博士はモンスター変異種というような言葉も使っています 。
しかしワクチン接種が広がることで「超変異種が出現する」というようなエビデンスは、ウイルス学会の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていた、 そもそも ほとんどの、ウイルスというのは感染力が上がってもそれとともに、「病毒性は下がるのが一般的です」インフルエンザでも何でも、そのように大流行した後に、パンデミックは終わっていくのがウイルスの歴史だと認識しています。
で、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは 収束に向かうというのが一般的 ではないかと、しかし、
ボッシュ博士のインタビューを聞いて、「それは逆だ」と初めて気が付きました。
コロナワクチンがその「パンデミックの一般性を妨げている」ということを知ったのです。
博士の話の最も重要な部分としては《コロナワクチンを接種した人からは全ての本来の「免疫が消えてしまう」》と述べているんです。
しかも「永続的」にです 。 接種者は結局 最終的には、誰も生き残ることが、出来ないのではと思うしかないのです。
英国の著名な医学者バーノン、コールマン博士、
日本のワクチン学の権威、新潟大学名誉教授、岡田正彦博士の主張も、今も全く「 主要 メディアは伝えていません」 と述べている。
・「コロナ ワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある。」英国の著名学者の提言を、意味のわからない各国の政府の対策の中で聞く。
( 2021年4月10日)
新潟大学教授が訴える、「新型コロナ ワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安の影響は、場合により「永続的に続く」( 2021年3月16日)
・《自己拡散型ワクチン技術が存在》し、そしてファイザーの臨床計画書では mRMAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る。
( 2011年5月2日)
コロナはワクチンは「その人間の生まれついての免疫の作用を殺す」ということについてのメカニズムを博士は語っています。
インタビューで新型コロナワクチンの大量摂取はいけないことなのでしょうか 。今回うまくいかなかったら、もう1回トライしてみようでは駄目なのです。ここには害があります。これコロナワクチン接種による害が起きることは、
そうなるかもしれないという疑問や、懸念ではありません。起るのです。 これは非常に深刻なことです。
コロナワクチンを摂取するとどうなるか、 ワクチンの抗体は ボッシュ 博士が言うには永続的です。
つまり消えないのです 。2日程度で作用が消えるような、一般的な薬とは異なるものなのです。
博士は コロナワクチンの抗体 は永続的だと言っています。 永久です。
私たちの自然の免疫システムの仕組み これは素晴らしいものです。
しかしコロナワクチンを接種すると、「特異的抗体」 が作り出される。
「コロナワクチンの特異的抗体が、私たちの自然免疫を滅ぼす」のです。 自己免疫を持っていても「二度と動かなくなる」のです。
-
ワクチンは立て分け
今テレビをつければワクチン接種の 状況を伝えるものばかり、 順番待ちで なかなか進まないと、
海外では多くの人が今打っている。
日常生活に戻れていると、日本でも早く。これしかないと どんどん経済が悪くなると、 どこかの 町では 幹部たちが 我先にと 、不正をしてまで打っている。
また 昨日聞いたのは 、病院から出てきた人、 この人は70代でしたが高級な病院で金持ちが行くとこですね。
その人が言うには 、外で 普通通りインターネットで 予約が取れないので、 病院で話すと、 金持ちと言うんでしょうかコネですね。
すぐに出来ると言われたそうです。
これが立て分けですね。
自分から 毒を入れに 行くんですから。
神様は悪魔を使って、立て分けをされる。
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自然を尊重せよ
主神様の願いは自然に還れ自然を尊重せよだと思います。
だから自然に反した遺伝子ワクチンやらインドみたいに抗生剤使いすぎてクスリの効かない耐性菌が流行るとか
自然に反した結果どうなるかを徹底的に知らしめるためとことんまでされるのだと思います。
ワクチンは神の愛?ん〜?愛のムチ、否、愛の剣、槍かも知れない。刺されたら死んじゃう。それを見た人が気づき反省し心を改めるということじゃないでしょうか?
槍で刺されたい人はワクチン、どうぞ!
-
薬師如来は
観音様だよな。
そこを考えればわかるだろうに……。
-
(無題)
ということは、夜の時代の経綸において薬は必要だったということでしょう。
その時代から180度転換したのが今の時代ですから、全く必要ないと考えますね。
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天国ができても
行こうとする人、しない人、否定する人
がいるのと同じだろうが!
-
(無題)
天国に行くという感覚がよく分からないですね。
霊と体は一致している訳ですから、個人や家庭単位であればポツポツと地上天国は出来ていると思いますよ。
それが拡がっていけば良い話ではないでしょうか。
-
そう思うんなら
思っていればいいんじゃないのか。
自己責任じゃ!
で、話がワクチンから反れているんだが……。
-
善行と
救われるということは、必ずしも一致しないと、最近、
思っている。
善行を行えば、いいことがある。これは事実だが、それと
救われるということとは間接的な関係にしかないのではないか
という意味なんだが。
よく、棚ぼた的な幸運に巡り合う人がいる。
どう考えてもそこまでの力量はないんだが、ふってわいたように
金メダルを獲った人がいる。
この人物の親が善行の人だったりするんだよな。
普通ではとてもできないようなことをやっていたりして、そのことは
あまり知られていなかったりするんだよな。
つまり、親は善行の報恩に浴してはいないんだが、子どもにもたらされたん
じゃないかなと思うんだよな。
もっとも力量なしに幸運に巡り合っただけに、その子は後にかなり苦労は
するんだけどな。
人前で顔を上げて歩けるようになるまで、2年かかったと言っている。
善行には善果がもたらされるが、救われるかどうかは、また別のところに
あるのではないかと思っている。
-
(無題)
>救われる
善行どうこうじゃなくて、本人が救われている、と感じるどうか、だけじゃないかな。
自分の受け取り方・想念次第。
そういう意味で、ゲラちゃんがよく天国に行く・住んでいる、という表現をするけど、
そう本心から思える=救われる、ということに思う。
>善行と救われるということは、必ずしも一致しない
のは、救われていると思えれば一致するし、思えなければ一致しない、だけじゃないかな〜。
それとは別に、
親御さんが素敵な人だと、子どももそれを受け継いでいることが多いのは事実として有ると思う。
笑顔なんて正にそう。
-
(無題)
ワクチンの是非について、論点の整理されたある人のコメントを紹介します。
何かしら参考になれば。
『・・・今回のワクチンについて私が今まで投稿してこなかった理由は、そもそも論点が世間と一致しないからです。
私見ですが、
・まず、ワクチンに頼ってまで「罹患から逃げる」という発想自体がない
・ましてや、新型コロナは全く脅威ではない
・そもそも、『国民の大半が抗体(または交差免疫)を持っているから、東アジアでは死者が少ない』説を支持している
・『既に日本人の7割は新型コロナに曝露している』説を支持している
・既に抗体を持っているとしたら、更にワクチンを射つのは完全に無意味であるどころかリスクしかない。せめて、接種前に抗体検査ぐらいしたほうがいいのではないか。
と思ってます。
なので、mRNAワクチンが危険だとか、まだ治験中であるとか以前に、
そもそも「なぜ日本でワクチンを打つ流れになっているのか全く意味が分からない」のです。』
-
昨日の私
昨日朝の会話です 。〇〇さん、君は〇〇さんと話をしたかね?
(私 )どうかしたんですか?(上司)実は君と同じ時間帯の人が、コロナにかかってね 。
君が話をしたならばと思って、どうなの?
(私)いや話はしてません。 (上司)じゃあいいか。
◆
実は私は話をしたんですが、 これは上司には言いませんでした 。言ったら、PCR 検査にいかされると思うし、そこでもしも陽性とか言われたら、 自宅療養、隔離になって 、下手したら薬やワクチンを要請される。まさかこんな身近にコロナが、
迫ってきやがった。
-
コロナ ワクチン
この掲示板で言ってましたね。
ワクチンを打った人から その際、皮膚から今度は 、
ワクチンの毒が外に出て、外部の人に、それをばら撒く、 これは怖いですね 。
今ネットをちょっと見ていたら、 5月18日付けで「 ワクチン未接種の女性達が 、接種者と共にいただけで生理生殖機能を、破壊される事例が、世界中で起き続ける」「エクソソームレmrna コロナワクチン」の前臨床試験が進む。
「これはその時代全ての女性を不妊にする CDC にワクチン接種の即時停止を要請した科学者の声明」
これは神慈秀明会の勉強会でも言ってましたね 。
また
「人間の精子の数は2045年までに0になる。
何でも含まれるプラスチック化学物質が、人の生殖機能を殺し続けている。
事態が、年間15億廃棄されているマスクで、
おそらくは加速中」
プラスチックで生殖機能が 減少する 。ゼロになるというのは以前から言われてました。
飲料水の容器もそうですね。 またカップラーメンとか、便利ということで プラスチックに近い容器で 調理する器具もできてますから、 これを使えばプラスチックが体に入って 生殖機能が 変形していく。
今度のコロナ ワクチンは 男女の生殖機能が 破壊され、子供が産めないようになると、
これをアメリカでも指摘する人はいましたが、これは誤りであると、昨日ラジオで言ってました。 どうなんでしょうか。
「健康と宗教 が世界中に拡大する中で強行された。 医療 戒厳令 。 今や健康概念は神であり、宗教となっているという現実。」
薬を神様として信仰していると書いてます。
昨日朝テレビやっていたんですが、 私の地元で 今度 採用される 、 コロナワクチン、モデルナ( 未確認)でしたか、
その臨床実験が日本で初めて行われたと、 それに参加した何人かの治験者が、インタビューを受けていました。
これによって「 人類に 貢献できるのが、嬉しい」 と言ってました。
フリーメイソンの陰謀 段々と進んできました、 今度は一気に 投網にかけるように、やってきました。
-
頼もしい
ある人のコメントのような声がもっと出るといいよなぁ。
リスクをとらないと何もできない。
ビジネスの世界では普通のことなのに、むしろリスクをとらないのは
意気地なし的に語られるのに、なぜ、人体となると急に理想論に走るのか、
ワカラン。
ある人みたいな見方ができる人がいるのは、頼もしい。
ありもしない理想論を押しつけ、責任論になるから、人類は自分たちを危険に
貶める。
無理が無理を招く、負の連鎖だよなっ!
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(無題)
昭和26年6月15日のご講話より
「霊界の浄化がだんだん強まると、注射をうつとすぐに死ぬようになる。そうなると医者が自分で判ってくる。また集団伝染病のようなものが増えてくる。そうなるとドンドン死ぬ人ができる。どうしていいか判らぬ。そのときメシヤ教は大発展をするのである。そうならなくてはいけないし、そうでないと本当に救われない。現状のようにやっていては一万人に一人というようでは人類は滅亡してしまう。間に合わぬ。」
明主様は筆に口に、「何としても早く人類に知らせなければならない」ということを何度もおっしゃっていました。幸いにも明主様にご神縁をいただいた人たちのほとんどは、薬毒を入れず、徳積みをゆるされ、天国的生活を送らせていただいていることでしょう。一方で、救いとは反対の方向へ突き進んで行く人のなんと多いことか。さらに精進せねば申し訳ないと思う昨今です。
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洋薬
古い聖言を読んでいると、出てくる。
洋薬は大したことはない。怖いのは漢方薬で、とくに×××を多く飲んだ
人は請け合うなと言っている。
このころと現在とは違っているんだろうが、溶けない毒はないということが読み取れる。
ただ溶けにともなう苦痛を乗り越えられないと命を落とすこともあるということになる。
1500万度だよ、やっぱし!
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