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明主様
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伊都能売の身魂
明主様の晩年のご講話に、(前略)
『薬というものは良いと思った人間は、神様に騙(だま)された訳です。神様はひどいと思うかもしれないが、
仕方がないです。
神様の経綸というものは、人間の二、二が四とか、ニ、四が八ではないので、
二、二が八にも、二、三が九にもなるのですから、
霊妙不可思議なものです。
ところが、そのために文化が発達したのですが、
(中略 )唯物文化を発達させるために、人間を弱らせておいて、今度は薬は毒だという事を言って、
反対に健康を取り戻す訳です。それがメシヤ教の一番根本の仕事なのです。(後略)』
??????????????( 昭和29年3月 、み教え集、32号)
◆
フリーメイソン は 今 薬や、 ワクチンで 人間を弱らせ、邪悪な働きをしていますが、 この、み教えから行くと 、これは、本当は 神様がされていると、覚れと。しかし、誰が思えるでしょう 。
「お前は何を言っとるのか 、」
です。
しかし、これは 二流神の次元。
今は一流神の支配の次元。
ここは善も悪もありませんから 、善だけですから、 争いはない 。
今これが善と悪を結んだ、中庸の心境、覚り、
伊都能売(いづのめ)だと思います。 これを理解した人が、イヅノメの身魂であって 、
これからは伊都能売の身魂にならなければ、
いけないというお言葉です 。◆
《伊都能売の身魂》
『私は今まで幾度となく、伊都能売のことを言ったり書いたりしたが、よほど難しいと見えて、真に行える人は何ほどもないである。
ところが決してそう難しいものではない。根本が分かって 習性 にしてしまえば、案外容易に実行できるものである。
実行できないというのは、非常に難しいと思う、その先入関念のためである とともに、それほど重要な事と思っていない点もあるように思うから、幾度も書かない訳にはいかないのである。
伊都能売とは一言にして言えば偏らない主義で、
中道を行く事である。
小乗にあらず、大乗にあらずと言って、
小乗であり、大乗であるという意味である。
つまり極端に走らず、やたらに決めてしまわない事である。
そうかといって、決めるべきものは 、勿論決めなくてはならないが、
その判別が難しいと言えば言えるので、
いわば料理のようなもので、甘すぎていけず、
辛すぎてもいけないという、ちょうど良い味である。
(後略)』
◆
喧嘩(けんか)しても
神様がされていると、 理解出来ると、??喧嘩にならない。
見えない空気を読める、
喧嘩をして、相手が分かるという事もあります。
喧嘩をしたら、 こちらの想いが 、相手に伝わる。
反対に、 この人はこう思っているというのが分かる。
次から一歩引いて 対応するようになります。
そこに 小さな 中庸 、目に見えない 空気が生まれる。
小さな所から始まる。
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