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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

601たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/03/24(火) 00:08:54 ID:Hosp5HgY0
>>599

>比較すべき過去も未来もなく、時間も観念に過ぎないものであり、絶対ではないと感じられるのでしょうか?
「すべてが同時で、すべてが同一」という感覚は、時間の抽象化を体験した時に見た感覚だったと記憶しています。
時間はある位置や情報が伝達される速度だと俺は考えています。
俺たちのいる世界は、時間という箱の中にあります。
しかし、仮にその箱を外側から眺めたとしたら、時間経過を認識出来るのか、という疑問にぶつかります。

時間経過がないのなら、外側からはどの場所にもアクセスが出来ますが、その「アクセスする」という行為とは、
空間の特定の座標に対して行われる場合、時間の超越を意味していると言えます。
「すべてが同時」そして「すべてが同一」とは、脳の記憶、過去や未来ではなく、
俺たちの世界そのものが果たして「時間の箱」の中にあるのか、という問いかけです。

しかし、時間がない世界が宇宙の外側に広がっているのなら、不可解な出来事が起こります。
それは、この宇宙の中で生じた「始まり」も「過程」も、そしてあるいは「終わり」も一つにまとめられてしまうのです。
始まっても続いても、そして終わってもいない状態の宇宙がある、それは奇妙なことです。

では逆に、「始まっている」「続いている」「終わっている」これらのすべてが同時に、同じ場所で起きているとしたら、
時間も空間も、物質すらもすべて同じ場所にあり、俺たちは時間(そして空間)によって錯覚(のようなもの)を見ているとしたら。
この考え方の方が腑に落ちるように思えます。

>直感的理解力が減退したと感じるのは、治療による副作用のようなものなのでしょうか?
いいえ、これは病気の後遺症です。
薬により思考が制限されているという面も確かにありますが、それは些細な問題です。

602くまこう(・(ェ)・) ◆Vl8B7vlc4k:2015/03/24(火) 01:05:05 ID:TUXTJyrgO
>>601
>時間がない世界が宇宙の外側に広がっているのなら、
>この宇宙の中で生じた「始まり」も「過程」も、そしてあるいは「終わり」も一つにまとめられてしまうのです。
始まっても続いても、そして終わってもいない状態の宇宙がある

>「始まっている」「続いている」「終わっている」これらのすべてが同時に、同じ場所で起きているとしたら、
時間も空間も、物質すらもすべて同じ場所にあり、俺たちは時間(そして空間)によって錯覚(のようなもの)を見ているとしたら。
この考え方の方が腑に落ちるように思えます。

→ これらのことを、禅仏教では「不二」と表現しているようであります。
また、「空」という言葉も同様でありましょう。

分別せずに、ありのままを観察することにより見えてくるとされるのが、たこ助さんが体験したような世界なのかもしれないと思いました。

たこ助さんは、これだけの実感を得ながら、徒に自我を強化されることもなく、なお冷静に分析できているところが凄いであります。

ありがとうございました。
(´・(ェ)・`)

603不思議な名無しさん:2015/03/28(土) 17:56:44 ID:wGrCCgzg0
俺は神秘学的な立ち位置で捉えるときに、糖質含め精神病は決して有害なものではないと
思ってるんだよね。もちろん、自己のコントロールから逸脱するような重症は異なるけど。

そういう意味でたこ助さんのような、自身を把握できる状況でかつこのスレで話された経験を
したというのはすごく特殊に見える。むしろ裏山。あなたは、これ以上悪化しないようにという
強い自制の態度でいるようだけれど、実際のところ、あなたのような人は、こちらからあちらへ
行ける要素を持ちえている。マトリックス的なあれね。

604不思議な名無しさん:2015/04/04(土) 17:01:35 ID:fojz6AlU0
こんにちは。 http://s.ameblo.jp/shiroi-heya/entry-12009316537.html
こちらから参りました。
最初のスレッドからここへ参り、最後まで読みました。
途中色々な方がそれぞれの役を演じて去り、一つの物語を読んでいるみたいな感じがしました。
難しいことは何にもわかりませんが、たこすけさんのレスから伝わってくるたこすけさんそのもののカラー?がとても心地良いなと感じました。
ありがとうございます。<(_ _)>

605たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/04/05(日) 21:41:52 ID:Hosp5HgY0
>>603
俺も統合失調症を発症した当時は、自分のコントロールが出来ない状態、
さらに正確に言えば、誤った認知によって本来ある姿とは異なった考え方で、世界を見てしまっていました。
今は治療によって正常な認知を取り戻し、この世界を見る新しい角度に気づき始めています。

しかし、それをすべて語ることは、今はできません。
実は家族が今、病魔によって命の危険に晒されている可能性があり、今はそのために粉骨砕身の覚悟です。
自分に出来ることはすべてして、さらに自分の力の及ばない部分に神仏に助けを求めています。

今の状態が解決されたなら、俺は神仏に覚悟をもって約束した3つのことを行うつもりでいます。
先に進む時、何かを守るためには、何かを受け入れなくてはなりません。

>>604
俺の書きたいことは簡単なことなのですが、文才がないので伝わりづらく申し訳ないです。
>>603へのレスにも書きましたが、今は俺は何も書くことが出来ません。
しかし、今の状況が解決された暁には、書きたいことがあります。

606くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/04/05(日) 23:43:29 ID:TUXTJyrgO
>>605
御家族の御快癒を心底より祈念いたします。

607不思議な名無しさん:2015/04/08(水) 21:45:56 ID:fojz6AlU0
こんばんは。
お返事ありがとうございます。<(_ _)>
たこすけさん、たこすけさんのこと、きっとたくさんの人が想いで応援しています。わたしはそう思います。
あと、伝わらないのはたこすけさんのせいではなくて、たとえば夢に見たことを伝えたく思ってもちっとも上手く出来ないように、言葉じゃ人にはわからないことなんだと思います。そこに行ったことのある人でも、やっぱりみんな少しは違うんじゃないでしょうか。
でも、たこすけさんが見た12の折り畳まれた構造を、いつかわたしも見ることが出来るかな、と想像するのがたのしいです。
このお話のなかでいちばん心に残ったのは、111でたこすけさんが書かれていたことです。
>>
■「成るもの」を見る

強烈な重圧のようなものを感じました。
海底で強烈な水圧に押しつぶされるような、
あるいは、高い場所から落ちて行く時に感じる風圧のような。

意識がもうろうとして、必死になって「見る」ことしか出来ませんでした。

「その場所」の外側には、漆黒の闇と、無数の光がありました。
その光は大きな流れとなって、まるで銀河のような流れへと溶け込むように、
何もかもが、あまりにも美しく、俺の稚拙な文筆では、表現できません。
それは、まるで宇宙のようでした。

俺は、そこを見ていますが、見ていません。
既にそこにある「自分」は、「自分」ではありませんでした。
さらに大きな意志とでも言えば良いのか、俺は巨大な精神活動のようなものの中で、
そこで僅かに「自分」を認識しながら、かろうじて、その場所を見ていました。

自分は、自分ではない。
そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。

それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、
悲しみにも似た感情でした。

美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。
俺はゆっくりと目を開きました。
既に、とっぷりと陽は落ちて、公園は夜になっていました。>>>

すべてがわかったのに、どうして悲しいのかな、どうして絶望にも似た感情なのかな、と思いました。
美しすぎ、あまりにも悲しい、という何か。特定のではないけど、宗教的な感じがしますね。
なぜ伝えなさいって言われたのかも不思議です。教祖にならないように伝えるって、きっと難しいですよね。(~_~;)
可笑しかったのは、いろんな人がたこすけさんを自分の想い越しに見てて(わたしもなのですけど)、それへのたこすけさんのお返事を見ていると、たこすけさんはちっとも変じゃないと感じることです。むしろたこすけさんはとても落ち着いてて、自分を飾ろうとしてなくて、そのたこすけさんがどうして精神疾患てことになってるんだろう?って。(笑)
人間ってみんなそれぞれ頑張って生きてるんですね、

いろいろありがとうございました。
<(_ _)><(_ _)>

608不思議な名無しさん:2015/04/14(火) 21:43:51 ID:Yao1l78I0
皆様、初めまして。
瞑想ではなく宗教?雑学からですが
少し思う所がありまして、書き込ませていただきます。

無意識には二つの法則?があります。
ひとつは ある
ひとつは ある ない

この二つのうち
ある ない はあり得ません。があります( ̄▽ ̄;)
これは人が孤独だと思い込んでるからあります。
・・・多分( ̄▽ ̄;)
これは人を錯覚させてしまい人の不幸の原因になります。
・・・多分( ̄▽ ̄;)

もう1つの
ある は完璧です。
こちらは、人の存在を庇護してくださってます。
・・・多分( ̄▽ ̄;)
ただ、この法則?はあまりに普通に当たり前過ぎて
人は忘れやすいです( ̄▽ ̄;)
深く考えないです( ̄▽ ̄;)
しかし、この法則?はすごいです。
何がすごいか?というと、
この ある は
全部 ある という事だからです。

全部、です。
内も外も、過去も現在も未来も、他諸々、
つまりこの ある は
世界そのものなんです。
そして・・・( ̄▽ ̄;)

・・・神様なんです( ̄▽ ̄;)

まあ、・・・信じませんよね?( ̄▽ ̄;)


で、私が思ったのは、
たこ助さん
ある と ある ない を
混同されてないかな?と( ̄▽ ̄;)

気のせいかもしれませんがそう思えましたので
書き込ませていただきました。

妙な文で、失礼しましたm(_ _)m

609たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/04/25(土) 00:11:44 ID:Hosp5HgY0
>>607-608
御指南ありがとうございます。
「ある」と「ある ない」とは、このように区別すべきものではないとは思いますが、
「無」という概念の完全性と、それ故に存在出来ない合理性は、
体験の初期の段階で感じたことの一部でもあります。
それと同じく「有」もしかりですから、そもそも「ある」「ある ない」と区別するよりも、
「有として顕在化している」あるいは、「有という状態の是」、
のような表現が的を射ているのかも知れません。

ともあれ、混同は俺も最も気をつけている部分でもあります。
「有」と「ある」は言い方の問題だと片付ければそれまでですが、
そもそも根本的に区別して考えるべき問題です。

これと同じように、外と内、同一でありながら同一でないもの、
さらに言えば「時間」と「空間」というものの在り方もそうですが、
ここに混同があることは危険だと考えています。
ただ表現としては「○と△は同じもの」になってしまう。
不完全性という完全性を持った「有」であるからこその問題ですが、
非常に難しい部分だとは思います。
(まあ、あまり深く考えても仕方の無い部分だと思っていますが)

610不思議な名無しさん:2015/04/25(土) 15:54:07 ID:TUXTJyrgO
>>609
>「ある」と「ある ない」とは、このように区別すべきものではないとは思いますが、
「無」という概念の完全性と、それ故に存在出来ない合理性は、
体験の初期の段階で感じたことの一部でもあります。
それと同じく「有」もしかりですから、そもそも「ある」「ある ない」と区別するよりも、
「有として顕在化している」あるいは、「有という状態の是」、
のような表現が的を射ているのかも知れません。

ともあれ、混同は俺も最も気をつけている部分でもあります。

→私も、たこ助さんと同じように思うのでありますが、私とたこ助さんの違いは、たこ助さんはそれを実感しているのに対して、私は未だ実感するに至らず、実感を求めて我が心を探求中ということであります。

>「有」と「ある」は言い方の問題だと片付ければそれまでですが、
そもそも根本的に区別して考えるべき問題です。
これと同じように、外と内、同一でありながら同一でないもの、
さらに言えば「時間」と「空間」というものの在り方もそうですが、
ここに混同があることは危険だと考えてい
ます。

→この部分はもう少し噛み砕いてご説明いただけたら嬉しいです。
(´・(ェ)・`)ゞ

611さとう ◆XksB4AwhxU:2015/05/01(金) 22:24:17 ID:14eNpAhM0
たこ助さん、お久しぶりですね!

最近のさとうは、この世界の提供する情報の中には真理の残照はあっても、真理なんて無いんだなと割り切っています。(笑)

だから、ブーブー言いながら楽しく割り切っています!

それでは!

612たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/01(金) 23:24:34 ID:Hosp5HgY0
>>611
さとうさんお久しぶりです。
恐縮であることに加えて不要な推察かも知れませんが、心配してしまいます。

「真理」とは各局面であるものです、仮に宇宙の誕生直後を例に持ち出します。
1回目の相転移によって真空のエネルギーの期待値が変化したとして、
その時に残っている残遺(と言うと語弊しかありませんが)エネルギーは確かに残照です。

しかし、残照には性質や情報が残されています。
絶滅してしまった素粒子を人工的に生み出す試みにより、宇宙の真理は科学的に解き明かされようとしています。
確かに今の世界とは「はじまり」つまり真理の残照なのでしょう。

しかし、それこそが「有」であり、それ故に「ある」であると俺は考えています。
文面では語ることは限られています。
良ければ、Skype等でお話をして、意見を交換しませんか。

613たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/01(金) 23:27:24 ID:Hosp5HgY0
>>610
「有」と「ある」とは、>>612に書いた通りです。

「有」とは存在している状態、さらにかみ砕けば「ある」の前のものです。

「ある」とはそのものです、それは疑いようのないものであり、
俺たちが認識しているものすべてと言えるかも知れません。

614さとう ◆XksB4AwhxU:2015/05/02(土) 00:14:55 ID:14eNpAhM0
心配してくれてありがとうございます。
でも、さとうは絶対的に大丈夫です。(笑)

Skypeですか。

良いですけど、少し(数ヶ月後くらい)時間をもらえませんか?その時が来たら、たこ助さんの考えを楽しく聴きます。

さとうは、さとうなりの結論に達したし、もう、それを変えることは二度とできない。これを言葉にするのは超〜難しい!

でも、Skypeで上手くお話しできるといいですね。

615たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/02(土) 22:51:12 ID:Hosp5HgY0
>>614
もし、Skypeが可能な状態になったら教えてください、IDを伝えます。
俺も結論に達したと思っていたら、その次のステージがあり、さらにステージがあり・・・
と、無数の連鎖を体験したことがあります。
その果てに見たものは、引き裂かれた世界、時間と空間の分離でした。

さとうさんが辿り着いた答えにも興味があります。
Skypeで有意義な意見の交換ができるといいですね。

616不思議な名無しさん:2015/05/24(日) 15:47:45 ID:z0iw3rDc0
約一年前?から読ませていただいているものです。

初めて投稿させていただくのですがたこ助さんは

617不思議な名無しさん:2015/05/24(日) 15:49:40 ID:z0iw3rDc0
間違えて途中で投稿してしまいました。

たこ助さんは仏教の解脱についてどうお考えですか?

618たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/28(木) 17:13:59 ID:5077.hO.0
>>616-617
仏教については、浅く学んだので間違っているかも知れませんが、
解脱が「輪廻からの脱出」ではないんじゃないかな、というのが俺の感想です。

無余涅槃のように肉体の滅びの状態や、身心都滅のように肉体も心も無になるというのは、
ちょっと大げさなたとえ話で、「生と死に対して執着が無くなること」、
これは欲望に対する無関心と言い換えることが出来るかも知れません。

ただ、仏陀は「生きてる内の苦しみから逃れるために、霊を論ずる必要はないでしょ」というスタンスだったようなので、
肉体が滅すれば心(霊)も滅するのか、という根本的な部分には触れていません。

古代のインドの宗教観に「輪廻」があり、ポックリ逝くとすぐ転生という考え方から脱したこと、
この世界は「物質」という箱に閉ざされているため、そこから脱すること。
そういう色々なことを、一つにまとめた思考的解釈が「解脱」と総称されているように思います。

ただ、こんなことを書くと「アイタタタタ」ですが、
俺が統合失調症であるという事実に目をつぶったとした場合、
解脱はこの世界ですべきものではないんじゃないかな、とも思いますが。

619不思議な名無しさん:2015/05/29(金) 04:48:59 ID:HDYrX/EQ0
たこ助さん わざわざコメントいただきありがとうございます。

無明の真っ只中で来世への恐怖心などでもがき苦しんでいる最中の私は解脱とは自我意識を滅して輪廻転生から抜け存在消滅すると捉えていますが解脱しても存在はなくなることがないとたこ助さんは思われますか?
最後の行の解脱はすべきものではないというところが気になるんですがなにか理由があるのでしたら聞いてみたいです。時間がある時でいいのでよろしければまたコメントしてみてください!もちろんしなくてもいいですけどね!たこ助さんとやり取りできてとても嬉しいです。今日はお返事ありがとうございました。

620たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 13:08:23 ID:5077.hO.0
>>619

>解脱による存在の消失
2つの考え方を持っています。

1つは、スピリチュアルを信じない俺は、心や霊性と呼ばれるものは、生命活動の停止と共に消失すると思っています。
輪廻も生まれ変わりもなく、ただ茫々と世界は続くという解釈です。
仮に観察者たる知性が絶滅したとしても、宇宙はただ続きます。

もう1つは、体験によって得たもので、この宇宙は1つのフェーズであると考えています。
輪廻というものは無いように思いましたが、広義での転生と呼べるシステムは存在するように思えました。

>解脱はこの世界ですべきものではない
あくまで統合失調症を罹患した者の戯言と考えて欲しいのですが、
この世界では「心の在り方」を決めるための場所だと思えました。
それによって付着した副産物である「物質的満足」は、次の世界では無価値なものです。

苦しみは、この世界には常に存在するものです。
仮に解脱と総称される心境を「苦しみから離脱した状態」「幸せに満たされている状態」と表現するとしたら、誤りなのかも知れません。
恐怖や苦しみと、過剰な満足から得たものは、確かに同一のものだと思いますが、
恐怖や苦しみから得るもの、人から与えられるもの重要性は、「心の在り方」に結びつくように俺には思えます。

621不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 13:30:53 ID:R8JUpKTo0
ちょっと難しいですね。
物質的満足や幸せなども普通に手放して苦痛も幸福も執着がなく
ある意味ニュートラルな状態にして解脱は成り立つと思うんですがどうなん
ですかね。

心の在り方というものについての詳細をよかったらまた詳しく教えてください。

622たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 14:10:02 ID:5077.hO.0
>>621
すべてを手放すことは、俺は「苦しみからの解放」とは考えていません。
この世にある限り、必ず苦しみや悲しみ、喜びや幸せがあります。
しかし、これらを生み出すからと言って、あらゆるものを遠ざけてしまうことは、
この世界を認めていないことのように思えてしまいます。

ニュートラルな状態となる前に、自然原理の一部である自分自身にも向き合い認めて、
そこにある苦しみや喜びを含めて、それらを自分とするということ。
執着は物事と向き合えば生まれるものですから、それすらも原理として認めることが、
心の在り方なのではないかと思っています。

623:2015/05/30(土) 17:18:36 ID:B1sy3XN.0
608さん私は信じますよ 宗教というより数学ですがこんな感じじゃないですか? 0=1-1=0=-2+3-1=∞

624:2015/05/30(土) 17:28:34 ID:B1sy3XN.0
これも追加で 1=1+0

625あたこ助さんはその考え方を大切に:2015/05/30(土) 17:47:20 ID:mX48O0X.0
たこ助さんはその考え方を大切に

626不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 18:22:01 ID:R8JUpKTo0
>>622 なるほどー

結局解脱して存在消滅するかしないかもわからないってことですか?いろいろ複雑で難しいです(;・∀・)

627たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 18:59:49 ID:5077.hO.0
>>626
煮えくらない回答であると感じていると思います、しかし、その理由は明白です。
俺が隠し事をしているからです。
その隠し事を語る方法について、慎重に選択しています。

仮に「死後、このような世界へ向かうのだ」と言い切ったとしたら、
それは宗教になってしまいます。
解脱の解釈も同様であり、天国地獄の解釈も同じことが言えるでしょう。

宗教にならず、俺の体験を述べる方法として、今ブログを用意しています。
ただ、一つだけ俺が主張することは、この世界の有りて有る事柄を受け入れるということです。
心の在り方が、この世界で得るものであって、
与えられたものを捨てるために、この世界はあるのではないと考えています。

628不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 19:51:09 ID:R8JUpKTo0
>>627 そんな複雑な問題を抱えながらもこんな俺に回答してくれて恐れ多いです((+_+))

ここもデリケートな部分なので俺も中途半端なこと書けませんがどちらかといえばこっちか
みたいなニュアンスはちょっと感じました。

ブログ楽しみにしてます。変な質問してしまってすみませんでした。個人的なことですが直感的な部分でもたこ助さんが好きなんで今後も関わる機会があればよろしくお願いします。

629たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/01(月) 00:17:01 ID:5077.hO.0
>>628
別にデリケートとは限らないかも知れませんが、こういう体験とか体験に至る経験というのは、
俺の感性では、別に宗教のようにしたり、その方法を伝授したり、というものではないと思います。

一連の流れが仏教寄りなので、それに習って書けば、
仏陀も言っている「そこに達すること」、それは体験しないと分からないということなのだと考えています。

あくまで、俺の想像ですが、
多分、仏陀は何かに気づいて、自分の感覚をみんなに知って欲しくて、
それを「目標」と掲げて教団を作ったんじゃないかな?と考えています。

俺の場合、統合失調症を罹患する過程で得た感覚を記憶していて、
それを「悟った」とか言うのは間違いだと考えている、それだけです。

630不思議な名無しさん:2015/06/01(月) 01:37:38 ID:R8JUpKTo0
>>629 今回はたこ助さんが何が伝えたいのか多分バッチリ理解できました!(^^)!

とりあえず現状、人間はたこ助さんはどうやって生きればいいとお考えですか?何かヒントを求めている自分がいます。

自分は1年前から瞑想などをしてきて心が変化して苦しみと楽しみのギャップが少なくなったというか
自我が大人しくなった?という感じなんですがこれからどうやって生きようかと悩んでいます。

たこ助さんに聞くのは変かもしれないですが何かあったら時間があるときでも教えてください!(^^)!

631北角:2015/06/13(土) 14:21:23 ID:dwcAS9z.0
単純な質問なのですが、タコ助さんが瞑想中に見た12角形?7角形?の物体・立体というのは、どの様に存在しているものだったのでしょうか?また、それが何角形であるというのは目視で数える感じ?もしくは直感的にそう認識したの?材質など詳しく教えていただけると、、乱文ですみません。
その認識の
仕方諸々が何かしらのヒントになりそうな気がして。

632たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/13(土) 19:53:33 ID:5077.hO.0
>>631
12の構造は、それは図形ではなくイメージでしたが、
無数の12の構造が綺麗に折りたたまれて存在していました。
正確に書くとワケが分からない表現をしてしまいそうなので、端的に書くと、
宇宙の外側にいながら、宇宙の内側にあるものを見ることが出来た、という感覚です。
それらは「情報」によって構成されていました。

ここで得た感覚や見た図形については、それを形にすることに、
あまり意味を感じていません。
どちらかと言うと、空間も時間も、そして物質(として俺たちが見ているもの)も、すべては同時に同一に存在しているということ、
こちらの方が重要なのでは・・・と思います。

633北角:2015/06/14(日) 10:59:49 ID:rklioltI0
回答ありがとうございます。私の好奇心で、あなたにご迷惑な結果を生みかねないとしたら、程々にお付き合い下さい。今はもう辿りつけないのですが、あるサイトで、自分の意識を抜け出し、同時に様々な人間の自我を認識し、それぞれが個々に自分は自分であると思い込んでいる、と知覚した体験の書き込みを見ました。タコさんの筆記に対しては規模が小さいと思いますが、全ては共通しており、一つであるという概念が同じだと思いました。全ての根本に神を設定しうる前提があるのでしょうね。

634北角:2015/06/14(日) 11:10:45 ID:rklioltI0
私の一時期の興味として、自我.意識の根源とは何か、ということがありました。やはり私の考えていることも、私が私として、人間としてその答えを得ることは道理的にあり得ないのだろうと考えたのですが、今の科学や仏教などでも言われている、物資.エネルギーなどの不確かさを前提としても、意識や思考、概念そのもの、もしくは何かを感じている私達というもの、若しくはその考えを観ている感じている受け手、若しくは主体そのものの存在はある意味確実に存在していると定義できると思います。先程も書いたように、そのものの存在を私達がこのまま認識するのは不可能なのでしょうが、それに対する好奇心は消え去りません。その思考自体がいわゆる病的な状態であり得るという認識も認めます。若しくはむしろ、それを思考するととが何かしらの進歩に結びつきうるプログラムであるのかとも感じています。

635北角:2015/06/14(日) 11:14:59 ID:rklioltI0
質問をする段階まで考えはまだ行き着いていないですし、私思考の先に何か質問が生じるものでもないのだろうとも今は考えているのですが、今現在の考えをタコさんに聞いてほしくて書き込みをさせていただきました。霊であるとか、宇宙人だとか、色々興味はつきませんが、人間の次の段階もしくは別ジャンルの
生命体、もしくは私達が認知しえない、想像さえ出来ないような、何かしらにしかその謎は解けないのでしょうね。
乱文大変失礼しました。

636不思議な名無しさん:2015/06/18(木) 17:05:59 ID:koHrMGVI0
根源に至ったか……
人の原型たる形質を得たようだな

637たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/18(木) 20:25:50 ID:5077.hO.0
>>633-635
自我が自分自身の存在を思い込んでいるだけとは、俺の体験と似ていますが、現時点の「世界」では考える必要はないように考えています。
確かに体験の中で、そうした「自我」と呼ばれるものを均一化した向こう側を見たことは白状しますが、
現段階(この世界)で、それを「自分自身のすべてとする」ことは、現実的に不可能です。

自我・意識の根源と、物質の不確定性原理は切り分けて考える必要があると、俺は考えています。
これは、今用意しつつあるブログで詳しく書かせていただきたいと考えているのですが、
俺たちは影を見ているように思えます。
では、その影を落としているものとは真理なのかと言えば、それは「自我・意識」の界面からと、「物質」の界面からとでは、意味合いが完全に異なってしまいます。

ここまで書くと、聡明な>>633-635には分かると思いますが、
道理的に俺たちが「見ている」と思っているもの、これが果たして「事実」であるのかという問いにぶつかります。
なぜ、俺たちには「事実」が見えないのか、言い換えれば、この世界とは果たして「事実なのか?」。

この先の俺の体験はエキセントリックなものですから、このスレの「考察」という趣旨からは外れてしまいます。
それは、俺が最も苦手とするスピリチュアルと形容されるものとなってしまいます。

いかに、そのエキセントリックな表現をするか、これは難しい問題です。

638北角:2015/06/18(木) 22:56:12 ID:rklioltI0
色々と興味深い話や、僕の散らかった思いつきばかりの書き込みへのお返事度々ありがとございます。
哲学をイメージとしては最終的には人間として生きる道標・道徳に結びつくもの、脳科学や心理学等々を科学的に思考諸々を解き明かす学問だと思っているのですが、真理云々の概念は哲学的なものに含まれると思います。
このサイトやスレッドの趣旨とはずれてしまう方向に興味を持っていて興ざめさせてしまうかもしれませんが、タコ助さんの考察等を心理学や科学的な方向で活かしたいと思っています。
私達が人間である以上、それをもって解き明かそうとすべきものの行き着く先が道徳なものであったとしても、勿論そこへはこだわらないのですが、私の性質も含め、真理や宗教的なものを極めようとする方向はないようです。
直近の回答でもいただいた共通意識的な概念も、内容はほとんど知らないのですが、養老孟司の書いたバカの壁の趣旨に僕の考える個人個人がヒトとして意識を持つ性質において共通性があると考えているのですが、その特性を突き詰めていったとことで、私達が個人の人として認知し得るものには枠をこえた認識を得ることはないと思います。
その考えに至った次に思ったのは、先ずは一旦そこから視点を変え、私達はナゼ、私の考え然り、タコ助さん然り、このスレッドを読んだりまた書き込みをした人、この世の全ての人々は、哲学や心理学云々で認知し得ない(現時点での考えですが)思考をするのか、という事です。

639北角:2015/06/18(木) 23:15:51 ID:rklioltI0
問題を設定した時点で、例えば目的に対してよりスマートな解決法を見出そうとする思考と、哲学などの、思考を始めた時点では前者と同じことはあり得るにせよ、恐らく答えはないだろうと推測しつつも答えのない事を予感しつつも禅問答的に考え続けるテーマには違いがあると思います。
自らの死そのものを怖れることや、死後の世界を想像することなどが例えばそれで、死後の世界を想像したり研究することはひょっとすると科学的に解き明かそうとすればこその考察かもしれませんが、死を怖れ、色々と思いを巡らすことも思考の一つだとするならば、この回路は、私達が私達である限り認識し得ないだろう世界を想像することと同義で終着点はそもそも無く、むしろナゼそのことを考えようとしている私達がいるのか、ということを考えた方が、人間私達としては意味のあるものに辿りつきうるのだろうと考えています。
それを例えばいわゆる病的回路の類いだとして、病を何かに対する対応策のプログラムだとするならば、それらの回路を辿り、何かしらのアプローチ力を鍛える、もしくは、解明とまでは行かなくとも、その方向に、その思考を必要とした私達にとって有意義な概念を得るものがあるのではないかと思います。
大枠で見てこのジャンルのクエスチョンに答えがないとするならば、今、この社会で人間として生きていく上で、私達自身が何か不足要素を持っていて、ここだけを切り取れば、このクエスチョンを持つ必要のない人々に対しては劣であり、この解けない謎を解こうとする私達のゴール・卒業は、この謎を解くことを諦めた時・自然と飽きた時なのではないかな、と思っています。
でもこの理屈自体、誰にもそれを定義することは出来ないかもしれませんが、不足なく、劣なく、純粋な好奇心でクエスチョンを持った人間には当てはまらないのでしょうが。

またもや思いついたことばかりを書きました。

640北角:2015/06/18(木) 23:26:24 ID:rklioltI0
きっとここに書き込んで下さるのでしょうが、ブログを始められたら是非見てみたいので教えてやってください。
楽しみにしています。
しかし今までの書き込みを見ていると現代日本の典型的な猛烈ハードワークライフをされているようなので無理はくれぐれもなされないように。
真面目な方でしょうし仕事をさぼりまくっている私が言えないことですが、僕達ファンのためにも身体や心を大切にしてくださいね。

641不思議な名無しさん:2015/06/18(木) 23:59:05 ID:ewshsRoY0
懐かしいスレを思い出したわ

四次元を見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109175263/

642北角:2015/06/19(金) 02:43:06 ID:rklioltI0
風呂上がり夜更かししてしまいました。1さんが何を言おうとしたのか結局理解出来なかったけど、何かを認識したんでしょうね。ただ単に感覚が研ぎ澄まされた瞬間にいつもと違う自分の認知感に違和感を感じたのかなとも思ったけど、そうでも無い気もしましたが、、難しい。
でもふと時間というものこそ、意識の存在より、物資やエネルギーの存在よりあやふやで、人間に生み出された概念でしかないのかなぁと言うのが何となくわかった気がしました。
一次元というものも、点をイメージした時点で0ではないので、二次元くらいからしか人間には認識出来ないのかなぁとか、運動ありきの次元を認識しようとした時には、イメージしようとする我々に時間が必要であるというのも何となく不思議な感じがしました。物体が動いてる映像を脳でイメージしてるんだから当たり前のことなんだけど。
寝よ

643たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/20(土) 21:45:00 ID:ONncdaXo0
>>638
俺はシステムのAPIと呼ばれる命令群を設計する時、
誰がどのように、そして何の目的が用いるかを考えます。
これはシステム的な哲学とも言える作業であり、それは思考の試作とも言うべきものです。
しかし、哲学を探求する場合、その分野について深い知識が求められます。
俺は自分の作ったシステムの用途・趣旨・目的を完全に理解しているからこそAPIを生み出すことが出来ます。

おそらく、人類がすべてを知り、すべてを解明した先には、認知し得ないものはなく、
その時代に生きる存在の思考が生み出した答えは事実なのだと思います。
ただ、それを考え出すのが人間なのか、ポスト・ヒューマンなのかは分かりませんが。
加えて、その「答え」とは俺の勝手な意見では、悲劇に限りなく近いもののように思えます。

死後の世界については、家族の健康上の心配がある現在、
俺も様々なことを考えてしまいます。
楽園のような世界があり、そこで永遠に過ごすという「次の世界」を信じたい気持ちがありながら、
自らの体験は、あたかも、この世界こそが「『死』後の世界である」と述べているように思えてしまうのです。

以前に俺は「この世界は実体のあるホログラムのようなもの」と信じていたことを書きました。
あたかも、この言葉は、世界がプログラミングされた仮想世界のような印象を与えてしまったかも知れませんが、
決して「実体が無い」、あるいは「この世界は仮想世界だ」という意味ではありません。

そして同じく「この世界は複数の世界が重なり合っている」と書きましたが、
今では当時の奇妙な感覚を思い出すことは困難ですが、この考え方は亡霊のように未だに俺の中を漂い続けているように感じます。
そして、この言葉は俺たちの世界が「多世界(可能性の世界線)」の重なり合った世界というわけではなく、
物質と情報が重なり合っている世界と俺は表現しますが、
この世界で、俺たちが「見る」、いや「認知できる」ものは、あくまで、現在のフォーカスだけという意味合いです。

>>641が教えてくれたスレにある1と0の解釈は、俺の認識に近いものです。
それが「4次元」なのかは疑問ですが、確かに性質を表面上で見れば1ように見えるのかも知れず、
HDDのプラッタ表面の磁気体に例えるとしたら、111と000のような表現は(俺の考え方に基づけば)的を射ているように思います。
しかし「次元」という空間の広がりとは異なるとは思いますが。

644北角:2015/06/21(日) 00:24:20 ID:WnYaLlpE0
明石家さんまが、人間が想像できるものには必ず辿り着けるという言葉を誰か言ってたってのを思い出しました。
クエスチョンを持った時点で、答えは何かしらの形で解明できるってことなのでしょうか。
タコ助さんが悲劇と表現されましたがそれは、それを見ていた瞬間にもマイナスなイメージで捉えていたのでしょうか、もしくは今現在の状態から振り返ってみて、悲劇であるという主観で思われるのでしょうか。
感情を排除したとしても、死後の世界でありうる状況が、私達の魂なりがそこへ行った時に悲劇的であるといわざるをえないものなのかが知りたいです。
また、その世界を見ていた時に、
その世界は人間としてのタコ助さんを抜け出した主体が存在しうる世界だったのでしょうか。あくまでタコ助さんであった主体があったからこそ見れた世界?
生命体的なもの・意識は存在しえるものだったのでしょうか。

四次元スレッドの1さんしかり、もう書こうとされている内容の想像すら難しすぎてできなくなってきました、、
ただ興味だけはつきませんが、、

645たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/21(日) 22:15:17 ID:UiBli1GU0
>>644
人類が想像することは実現出来る、科学的背景は異なりますが、
実現不可能なことはない、これは言うなれば人類が物理法則に打ち勝ってきた成果でもあります。
同時に、物理法則を利用した結果であり、将来の俺たちの子孫は距離や時間すら超越するでしょう。
ただし、それは速度とは異なり、量子のもつれの解明によって、これらが実際は解決されていくこととなると思います。

悲劇的な世界は、ケプラーの地動説モデルに基づいて作られたルドルフ表のように、
この世界が自分たち中心ではなかったことを知った時と似た感情かも知れません。
あくまでも、俺の感想でしかありませんが、それらはマイナスではなく、ごく当たり前のことでした。
プラスでもマイナスでもあり、そこに「有りて有る」限りのものです。

俺の感じた「次の世界」では、最初は「自分」と言うものがあります。
しかし、次のフォーカスでは「自分」というものは大切ではなくなります。
今と呼ばれる世界から見れば、自分を失うことは悲劇的かも知れませんが、俺の言う「悲劇的」とは意味が異なります。
では何が悲劇的であるのかと言えば、異なるフォーカス(上位や高い層という表現ではありません)では、それは重要ではない以上、
俺たちの世界も、ただ単に「フォーカス」でしかないという悲劇です。

俺はここでは書く必要の無い様々な体験をして、主治医とその体験内容を共有しています。
それらの体験は俺からすれば「統合失調症」によるものと主張しても、主治の考え方は異なるようです。
この状況において、俺は常に主体がありましたが、
主体を必要としないことを理解するフォーカスもありました。

そこには生命はありますし、別のこの世界と様々なことは変わりませんが、
最も異なることとは、それぞれのフォーカスで「大切なこと」が異なるというものです。

俺の体験はあくまでも通常はする必要がない(病気になる必要がない)ものです。
より詳しくは、Skypeで話すことも出来ますが、>>644の考え方としては、それは重要ではないのでしょう。
そして、これらを想像することは困難です、(病気だとしても)体験した人の話を聞くか、体験するしかありません。
けれども、この選択は著しく理不尽なものです。

646北角:2015/06/22(月) 00:18:49 ID:RTcNpfjM0
我々の命が終わった時、いわゆる死を迎えた時に、人間として個々人としての意識という意味では消滅するとしても、何かしら今私達がイメージする意識的なものは存在するという解釈を導いて間違いはないとお考えでしょうか。
昔手塚治虫のブッダという漫画で、死後の世界に行ったスジャータという女の子の魂を連れ戻す場面を描いたものがありましたが、1度魂の集合体のようなものに既に取り込まれ、その中から同サイズの魂を抜き出して連れ戻す件を思い出しました。
私達がノンレム睡眠の状態を、覚醒している今、思い出そうとすると、意識がないのだからそれは無なのだろうとイメージしますが、それと同じように我々は死んだ瞬間に我々の自我や意識を失い、言葉そのまま死を迎えますが、もはや我々個々人が命を持った状態であろうと無かろうと、常にどこかしらの次元に生命体もしくは意識らしきものが存在し続けているという認識をお持ちでしょうか。
タコ助さんが特殊な状態にあった時に感じた世界は、あくまでタコ助から派生した存在がある次元の世界を見たとお感じでしょうか。もしくはタコ助さんから派生したもの自体がその次元の意識的なものを持ったものと同義であったことを気づいた感じなのでしょうか。

647北角:2015/06/22(月) 00:24:54 ID:RTcNpfjM0
タコ助さんがおっしゃった、通常する必要の無い体験というニュアンスについてですが、世間一般の人間として生きていく上において、ということでしょうか。
例えばブッダなど、悟りの境地に至るなどの道筋においては必要となりうる、何かしらの思考に辿りつこうとする途上において必要になりうる、という意味であれば異なってくるものでしょうか。

648不思議な名無しさん:2015/06/22(月) 10:20:43 ID:Zpa3WaZw0
ボリューミー過ぎてまだ途中までしか読んでないけど

何らかの悟り、 発見を得たのちに驚き、恐怖感が来る、
そして謎の存在からのコンタクト

最初そういった展開のレス見た時は衝撃だったけど
2ちゃん歴も長くなるとちょこちょこ見つけるようになって、
良くあるパターンなんだなと思うようになった
でもどの体験者の話も真摯で面白い

驚き程度よりも恐怖感も得た人の方が、コンタクトの割合高いかな…
いやそうでもないのかな?
恐怖感無しに受け入れてるのは女性が多い気もする

>>80の話、ちょっと詳しく調べてみます。

649不思議な名無しさん:2015/06/29(月) 16:31:12 ID:kwb2XEi20
とかいって全然調べてないのであった


12の構造が気になってるがなんと捉えるべきか
人間が心と法則の間、って事は動植物生命、鉱物はまた違う場所だったりする?

流れってのもよう分からん
法則を基盤として構造を認識、その時エネルギーが認識した分だけ流れて心を動かし法則に影響を与える…
という考え方で良いのか??
二重スリット実験の一連の流れが思い浮かんだ

650たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/06(月) 00:47:28 ID:UiBli1GU0
遅くなりました。

>>646
意識的なものが肉体の消滅の後も残るのかどうか。
あるいは、死後と夢を見ている時の体験を同一視することは、誤りなのかも知れません。

俺の考えでは肉体の死と同時に、意識的なものも失われると考えています。
夢も脳が情報整理のために見せているものであって、別に魂や精神体のような高尚な何者かが、
それに作用しているとは考えていません。
よって、俺の体験した出来事は、俺の脳が認知したものでしかないと考えます。

これらの体験は、俺が病気を発症したことにより体験した出来事であり、
体験自体が異常であったと捉えることが出来るわけで、それが合理的と言えるでしょう。
このため、俺は自分の体験を「悟り」や「神秘体験」とは考えることは出来ません。
もしろ、俺のような人間が悟り体験をしたなどとは、思い上がりも良いところです。

けれども、自分自身の体験に基づいて考えると、
まるで「死後にも世界がある」
いや、「死後こそが本当の世界である」とも考えてしまうことは白状します。
そして、この世界も「死後の世界」と思えてしまう、この考え方は病的なのかも知れません。

>>648
おっしゃる通りで、悟って発見、そして恐怖を知って謎の存在と出会う、
こんなベタベタな体験をしたこと自体が恥ずかしいのですが・・・

651北角:2015/07/08(水) 17:56:34 ID:2kNuaS360
結果として体験したものが、タコ助さんがおっしゃる病的なものであったとしても、仮にタコ助さんが今まで得てきた情報が集約されたものによる派生もしくは何かしら生命体である私達人間が奥底に持ち合わせているものによる体験であるとすれば、病的と名のつかない悟り等々に辿りついた人間が体験したものと、あながち全く別物としえない面はあるのではないか、と思います。
よく、悟りを得た人間が、そのは特別なものでは無く、またその人自身も悟りを得たからといって、特別な状態になるわけではない云々ということを聞きかじったことがありますが、悟りというものがさも特別で素晴らしい輝かしいものであるというイメージがそれに至っていないであろう私達のある意味偏見であるとすれば、そのように考えることもできると思います。

652北角:2015/07/08(水) 18:04:06 ID:2kNuaS360
釈迦も統合失調症であったのではないかともいわれています。もしそれが事実でなかったとしても、高僧とされる達磨の言葉にも、様々な修行方法があったとしても、その道に辿りつくことが共通しており、マスターとなるための道筋として、病的なと定義される状態にタコ助さんがあったとしても、何かしらを得るためもしくは手放すためなのかはわかりませんが、道を歩んでいる過程であったことは事実だと思います。

653北角:2015/07/08(水) 18:16:50 ID:2kNuaS360
いずれにしても、現段階では、かもしれませんが、タコ助さんのお考えでは、やはり現代社会でもおそらく科学的に1番納得されているであろう考えと同様、私達が死を迎え、意識や自我を失った時には、自我を持つ人間私達にとってそこは無である、ということだと拝見しました。
私の一番の興味である、意識の感じ手、もしくは自我そのものの存在が何であるか、ということには直結しないのかもしれませんが、今これらの問題を考えている私達自身の意識や自我自体は、仮に死を迎えたとしてもそのままではその存在が何であったのかということを認識しえないのだろうとも感じます。
それは仮に悟り諸々を得た人間だとしても、特別な自我に変性する訳ではないとすれば同様で、科学的なアプローチしかり、当然ですが人間でありつつその正体に辿りつくのはやはり不可能だろうとの結論に達します。
私達はよくもわるくもただ人として生き続けるのでしかないのでしょう。
その奥に辿りつこうとするのはけして無駄な面だけではないにせよ好奇心などから考えを巡らせてしまう人間の性なのでしょうね。
推測なり理論立てることは仮に出来たとしても、追い求めるような形での実感はできない、といった感じでしょうか。悔しいですが。

654ふくろう:2015/07/10(金) 20:41:41 ID:beS9mxNI0
>>652
「釈迦ムニが統合失調症だった」は軽はずみな発言だ。どうせ
「そう、断定した訳じゃない」
と言うのだろ。
確かに、
「サトリは統失といっしょ」
と言う言葉は聞いた事がある。
聖者には幾つかのタイプがある。ラーマクリシュナ師の様に全身が硬直したりトランス状態なったりすることを指しているのでは。どの程度の知識か知らんが、何を根拠に言っているのか?
釈迦ムニは「人」の中で過ごされた。私の見方ではインド系の聖者では異例のことだ。人知れず亡くなった聖者が圧倒的に多いはずだ。パドマサンバヴァ師の様に叡知を分かち合い、いつの間にか居なくなる。こちらがオーソドックスだろう。
釈迦の肉声に最も近いとされているお経スッタニパータにも、鍛治工の子、学生他と会話をしているではないか?
少なくとも、総合失調症の「疎通性の乏しさおよび社会的引きこもり」
には該当しない。

655ふくろう:2015/07/10(金) 20:50:10 ID:beS9mxNI0
>>652
なぜ、この様なことを言うか?は過去に自分の興味で病院の総合失調症の個人情報を漁ろうとした人がいたからだ。自己流の密行に精をだし、精神科の処方する薬にお世話になる方が後をたたないからだ。
タコ助さんの様に、誰もが社会復帰できる訳じゃない。

656ふくろう:2015/07/10(金) 21:07:12 ID:beS9mxNI0
サトリについては私も考えるよ。クンダリニーとか、無想三昧、大羅天に至ってもそれは所詮テクニックだ。無想三昧もユックリ微かが来てまた三昧を繰り返すんだろう?あんたも分かってるんだろ。
静かな青空、ソコから降り注ぐ神の慈愛の声をどう聞いた?サトリとは、其処に至るまでのプロセスでは?例えば、ヒトが総合失調症にかからないように祈るべきではないのか?
結果的に総合失調症を軽視にはなっている。患う人は後をたたんやろ。

657たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/10(金) 21:52:08 ID:UiBli1GU0
>>654-656
俺は宗教に明るくありませんが、仏教に詳しいのですね。
このスレの趣旨は「様々な意見を通わせる」ことを目的としています。

おそらく、あなたは仏教の先人たち、または「聖人」と総称される人たちのことを
「統合失調症かも知れない」と評価されたことが悲しかったのだと思います。

しかし、俺は思うのですが、あなたの信仰心(誰かが独自の修を積もうとする行為に対する危惧も含めて)が本物であるのなら、
誰かの言葉、誰かの思いによって、それらは傷つけられるものではありません。

なぜなら、過去に俺は「自分の海」という話をしましたが、
その海は決して「誰か」が波立たせ荒立てるものではないからです。
自分の海を穏やかにすることも、波立たせることも、自分自身の心の在り方だと考えています。

「悟り」と呼ばれる状態は、おそらくは、心安らかなものでも、すべてが分かったと感じるものでもなく、
ましてや、偉いことや凄いことでは決してないのかも知れません。
つまり、すべてを認めることが出来る寛容さに気づくことのように思えます。

その状態は決して瞬時に獲得するものではなく、
「気づいたこと」に基づいて、少しずつ学んでいこうとする姿勢なのかも知れないと、俺には思えます。

「間違っていることを、なぜ擁護するんだ!」と、あなたは思ったかも知れません。
あなたが間違っていると思ったことが、必ずしも「相手」にとっては間違っていないとしたら、
まず、相手の言葉を良く聞くことです。
その上で「友達になろうよ」と思い、そのために知ってもらおうとすること、
俺はそれが大切なことであると、一連の体験の中で学んだ次第です。

658北角:2015/07/11(土) 10:47:31 ID:Kz1TepmU0
タコ助さん、言葉足らず?な僕のためにフォローしていただきましてすいませんm(_ _)mありがとうございます。
統合失調症も含め、病全般を、健康な状態-病気という風に線引きをしてしまうことが、実は病という概念に壁を作ってしまい、その病的な状態の原因を含め本質を見えなくなってしまうような気がして、今回の様にごくごく軽いタッチで病名を語りました。
もちろんその状態にあることで、本人はもちろんそこに関わる人の苦しみが生まれ得ることについては、特に今回の統合失調症に限って言えば、家族、仲の良い友達がその状態に長年ありますし、また、おそらく私自身もその状態にある.もしくは少なくとも過去にはあったと考えているので知っているつもりです。
症状を結果ではなく、仮に過程だと捉えるとすれば、何かしらの負荷がかかり、それに対する反応をごく当たり前のこととして行い、次回同様の負荷がかかった時に対処できる為の備えをする期間である、と定義すれば、病を壁の中に閉じ込めるだけの概念に留まらないと思います。
その実行性は当然様々です。
鉄人衣笠も風邪をひいたでしょうし、シッダルタも赤ちゃんの頃には泣いていたと思います。
悟っても悟らなくても一緒。生きてる間の喜怒哀楽を全て味わい尽くすもよし。寝て過ごすもよし。健康な人間も病気の人間もアリンコも石ころも同じ。ってゆうスタンスの話をしたいのが僕のスタンスです。

659たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/11(土) 19:03:36 ID:UiBli1GU0
>>658
おそらく、>>654-656が言いたかったことは、
統合失調症になったから、悟りに達したかのような表現は、
先人に失礼であり、そうした考え方に基づいたスピリチュアルに対する警鐘なのだと思います。
例えば仏陀が統合失調症だったかも知れないと考えることは、
2つの解釈を生み出します。

1つは、統合失調症を肯定することです。
1つは、先人が切り拓いた教えを病的なものから派生したという認識です。

これらの解釈は、あたかも有頂天に達するために、
精神病という道具が優位に作用するかのように見えてしまいます。

そうした解釈は、>>656の言葉を引用すると、
>ヒトが総合失調症にかからないように祈るべきではないのか?
と言う「手段の取り違えに対する警告」を生みます。

けれども、「正しい修行」とは往々にして仏教の言葉である「外道」を
否定するかのような振る舞いとなってしまうことは確かです。

しかし、俺の個人的な思考では「自分が考えるものが本物だ」と主張することは重要ではないのかも知れません。
自分が知っているものは、それ自体が本当であるからです。
もし、自分が苦しみを知っていれば、苦しんでいる人に対して、同じ苦しみを抱えた姿となって、
自分を表すことが出来るものです。

「精神病」と「悟り」を直接的に結びつけることは、
この病気と悟りを「知っている」と思い込み、軽んじているように見えてしまうのです。
精神病は「環境」であり、その結果として出会った出来事は「体験」であるのに対し、
悟りとは「気づき」言い換えれば「ひらめき」です。

このような、様々な考え方が浮き沈みし、多くの人々と共有している状態を、
俺は過去に「多様性の海」と呼びました。
この多様性の海の中では、事実に対して自分の不整合を正すために、
本来想定すべきではない変数を与えてしまうことがあります。

精神病を罹患した結果として「悟り」を得たとする主張も、
あるいは修行によって「悟り」を得たとする主張も、
それぞれ本質や環境は異なりますが、そもそも「悟り」は重要なものではないのです。

660ふくろう:2015/07/11(土) 22:14:16 ID:beS9mxNI0
せめて、他人には穏やかな人生を送っていただきたい。脳の病気は完全になおらん。ウチも姉に症状がある。おまえって奴は、ホンマに周りにいるんかい?
外道、正しいとか、一番嫌いな言葉だぜ。
精神世界のあこがれ→精神疾患を患うことが多い
て、ことよ。

661たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/11(土) 23:08:00 ID:UiBli1GU0
>>660
あなたの最善を尽くしてください。
インターネットは、あなたを助けてくれません。
なぜ、このような文言から始まったのかは、俺のレスポンスを全て読んでください。

精神世界については、俺は明るくありませんが、
必ずしも統合失調症を罹患する傾向と、
精神世界への憧れが正比例するとは俺は考えていません。

彼に、あなたがその認識を持っているとしたら、
あなたが指摘した「仏陀は統合失調症だったかも知れない」とする憶測、
これと似てしまうように思います。

なぜなら、あなたの周囲の人に、あなたの認識する
「精神世界への興味があり、統合失調症を罹患した人物」
がいたとしても、それはごく一部の環境に限った解釈であって、
それを全体的な解釈とすることは困難であるからです。

そのような解釈よりも、何よりも、
あなたがまずしなくてはならないことは、
『>脳の病気は完全になおらん。ウチも姉に症状がある。』
という発言から、周囲に脳に何かしらのダメージを受けた人物がいると仮定すると、
その人物に対して、最善の策を講じることではないでしょうか。

俺の友人にも、くも膜下出血で半身不随となった人がいますが、
その人物はリハビリによって、かなり回復することが出来ました。
俺自身も、統合失調症という脳の病気を罹患しましたが、かなり回復することが出来ています。

このようなスレッドに書き込みをしている場合ではありません。
「あなたの周囲の人物」を、インターネットは助けてくれません。
もちろん、あなた自身もインターネットは助けてはくれないのです。

何が大切なのか、何をすべきなのか、
それらの答えは、インターネットにはありません。
現実世界にのみ存在するものです。

662不思議な名無しさん:2015/07/11(土) 23:46:55 ID:C2LW6o/Y0
>>659>>661
大体の人は他人の言葉によって真理は変わるものかも〜。
同調反発妥協のちに承認を繰り返して自分の定位置を探すみたいな?

葉っぱは木陰を避けて枝を伸ばし、無駄の無い葉のつき方をしてる。
光を当てる空間の余剰があるなら、枝はそれほど伸びなくて済む。木陰を作れば枝は伸びるってね。
枝、そんなに必要ないでしょ?

663北角:2015/07/12(日) 01:05:05 ID:ifNDRu360
どんなものでもそうだけど、言葉にあらわした、悟りというのは人それぞれの概念でしかありません。
色んな宗教の教祖様や、歴代の聖人や、それぞれが思い描く神様でさえも、やはりそれぞれ個々が絶対視しているということでしかありません。
悟り云々に対するイメージも、話題の統合失調症に対するイメージもまた個々であり、それが、これまた個々のものですが真理なのでしょう。
サンタさんを信じ続けることと、仏教やキリスト教やイスラム教を信じ続けることは同じと言えます。
例えそれが私の言う過程だとしても、やはりそれが病的な状態で苦しみが派生し、そこから脱したいとするならば、その時点では幸せな状況ではないのですが、だからと言って極論でいえば悪だ、と定義づけてしまうと、それは偏見を生み、本当の実りにつながらない傾向が強まるという意味で、私は別の考えを持っている、ということです。
家族、と言いましたが、私の場合はくしくも兄なので、続柄的には同位置にあります。症状や環境も当然様々なのですから、そこからどう考えを派生させるかは自由ですが、タコ助さんがこのスレを作り、せっかくだから色々とアウフヘーベンしていこう、という趣旨を味わいたいと思っています。
でもとりあえず色んな意見が出て楽しい?というか盛り上がってると思います。

664北角:2015/07/12(日) 02:19:06 ID:rKcB7/TQ0
広〜い視点に立って、脳の病気は完全に治らん、との発言があるが、病気を、状態に置き換えてみよう。
脚に障害があって生まれた、もしくはどの時点かで障害を持った。
イメージ的に認識しにくいかもしれないが、これを病気としよう。
病気と定義した時点で、治すべきもの、という認識が加わるが、先天的にせよ後天にせよ、治してもいいし、それを受け入れて生きるもよし、個々の判断やニーズに拠ってくる。
良し悪しは極論好みだし、ありのままを受け入れていく選択肢を設ければ、その状態即ち病としたものに対するイメージを広く持つことができるんじゃないかな?
今置かれている環境を、幸か不幸かなんて縛り付けずに見つめることが、適応し、もしかすると自分自身にとって別の視点を持ち得るヒントになるんじゃないかな。
もちろん今のままでいてもいいし。自由だよ。
釈迦にこだわって話を進めると、宗教として伝わっている時点で、その教えは、広めらるべきものとして存在しているけど、釈迦が結局終生にわたってその悟りを広めようとしなかったという説について切り取ってみる。本人にしかその理由はわからないにせよ、行き着いた境地から派生したものを理解させることは出来ないと考えたかもしれない。またはあえて理解させない方がよいと考えたのかもしれない。または別にみなが悟りを開いても開かなくてもいいやと考えたのかもしれない。
今まで伝わってきた仏教の教えとか、悟りをマスターしたい、という欲は、教えの中にある内容と、学ぼうとする欲が矛盾し得ることだって言える。釈迦は、宗教化することや、悟り諸々を絶対的に理想しすることの弊害がありうることを想定した可能性もある。
悟りが素晴らしいものでなければならず、それを否定しようとする存在を排除しようとすることに限って言えば、タコ助さんが書いたことにも共通し、矛盾があるんしゃないかな。
ま、それはそうとして、お互い家族がいい感じになるといいね。そして全世界の病気がなくなるに越したことはないし、人に問わず全生き物が平穏に暮らせるといいね。はたまた微生物も。ここまでくると線引きが難しいね 笑 まぁ生きてるうちは悩みが出てき続けるってことかな。
長電話しすぎて眠いのもこれまた然り。
寝るか

665ふくろう:2015/07/12(日) 04:46:23 ID:beS9mxNI0
>>664
釈迦は、晩年血便をたれながらも叡知を分かち合いながら北進した。そして帰郷はかなわず果てた。臨終まで周りを気づかった。途中、居なくなったのは、チベット仏教を招聘した蓮華生をageとるのじゃが。が、まぁ、どーでもいいか…
あなたの考え方は受け入れますよ。

すでに、あふれる光が
ますます澄みわたりますよう
パンニャー(叡知)の花びらが
その手に舞い降りますよう

このマントラがあなたへのプレゼントですよ

666くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/12(日) 17:56:21 ID:TUXTJyrgO
>>664

>病気と定義した時点で、治すべきもの、という認識が加わるが、先天的にせよ後天にせよ、治してもいいし、それを受け入れて生きるもよし、・・・ありのままを受け入れていく選択肢を設ければ、その状態即ち病としたものに対するイメージを広く持つことができるんじゃないかな?

くまもそう思うであります。

こう認識するのが正解ということではなく、あくまでも自分の心がどのように感じてるかをありのままに観察し、得た実感が各自の答であるかと思うのであります。

日常生活に決定的な支障をもたらす症状は「病気=死にいたる病」として治療を要しますが、その状態を脱したと自覚できたら、その状態を自分の「心」あるいは「脳」の現状として受け入れ、追求する道もあると思うのであります。

667不思議な名無しさん:2015/07/12(日) 20:49:52 ID:euB0Dec20
>>666
悪魔の数字
あくまのすうじ
あ、クマの数字!

それだけ

668くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/12(日) 21:08:00 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ666と)
.と_)_)

お祓いをしなくちゃいけないでありますね。

669ふくろう:2015/07/13(月) 10:19:42 ID:beS9mxNI0
>>668
6は、聖数さ。
亀の甲羅は六角形の集合体。6は堅固で安定していると言える。脳のコラム、脳の動脈ウイルス管も6角形。

ダビテの星、アナログの時計盤、1年の半分。6が循環をあらわす。
スゴくパワーのある番号を手に入れたのさ。
なにより、タコ助さんが言ってた
「12の展開」
に縁のある数字ではないか!

670くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/13(月) 14:02:32 ID:TUXTJyrgO
>>669
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ6と)
.と_)_)

なるへそ!へそのごま!
ありがとう。
縁起がよい数字だったのでありますね♪

671北角:2015/07/13(月) 14:22:51 ID:Kz1TepmU0
マントを貰ったスーパーマンです。もしくはパーマンです。
6はスロットでいえば最高設定だし縁起が良いよね。
それはそうと、うちのアニキはおそらく虐待的なもんで思春期あたりから調子を崩しちゃって早20年以上経つんだけど、ふくちゃんのお姉さんもだいぶ長いの?
ちょっと前に心臓麻痺でもう亡くなっちゃったけど、叔父さんも青年期に発症してるから遺伝の割合も半分くらいはあると思ってるんだけど、ふくちゃんはその気は出てたりしないんだろか?内緒なら内緒でもちろんいいよ。

672不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 05:29:29 ID:7FJX2pls0
俗物なんで全部は読んでない
けど統合失調かどうかははっきり言えばあなたが周囲の人に迷惑をかけてるかかけてないかで決まります
あなたが頭の中でどんな奇奇怪怪な体験をされて、どんな判断をしようが
普通の生活をしていれば統合失調ではないです
ゲスな例えをすれば頭の中で幼女を虐殺してレ○プしてても、実際に行動を起こさなければ普通なのと一緒です
勿論それを起こす気があるのと、妄想だけに留めておくのかには大きな違いがあると思いますが…

統合失調は周囲の人間を物凄い不幸に陥れます
家に帰ったら妄言で警察がきてた、自分を宇宙人だと数時間責める、親戚・近所に土下座、○千万溶かされた的な数々です
あなたが統合失調かそうでないかにしろ、その世界に対する理解を他人に求めない方がいいと思います
統合失調の家族の意見です

もし普通に生活できるなら行き着くとこまで行ってみれば?と思います

673たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/16(木) 12:34:50 ID:Nkrawmug0
>>672
忠告を受け止めました。
このスレの趣旨は>>1の通りですので、
ここでは返答は避けます。

674くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/16(木) 13:16:38 ID:TUXTJyrgO
>>674
横レスでありますが、

それ(>>1の趣旨)でよいと思う・・と言うか、この趣旨を貫いて欲しいであります。

今まで通り、あくまでも、たこ助さんに「病気」の自覚がある限り、それとして書いて欲しいでありますし、その病気と自覚される脳が見たまま、感じたままをありのままに書いてほしいであります。

むろん、治療に差し障りのない範囲でお願いしたいであります。

675北角:2015/07/16(木) 14:54:01 ID:.Om4C7C.0
実体験からその被害を受けておられ、思いが強くなるのは当然だとは思いますが、統合失調症の概念として、他人に迷惑をかけているか否かというのは、理論に主観が入り過ぎていると思います。別の問題としては受け入れられますが、症状はあくまで当人にとってのものであり、そこから派生するのはその一個人が環境に与える影響です。症状を持っていようといまいが、被害を与えることはあり得る訳で、例から話を進めると、妄想をしている人間や行動に移すかどうかを問わず、その妄想をしている人間が統合失調症であるかどうかの線引きは直接的には無関係です。
そのままの理屈でいけば、統合失調症は基本的に悪であるとまで結論づけてしまわれます。
そこから派生する影響を考慮しても、根源である、何故統合失調症を患い、そのような影響を与えてしまう人間となってしまったのかという解決を導く道筋までを消してしまいかねません。

676北角:2015/07/16(木) 14:56:16 ID:.Om4C7C.0
もちろん私個人の好みや思い込みもあるでしょうが、タコ助さんはおそらく一般の人よりも、他人に迷惑をかけるなどの割合がむしろ低く、それどころか他人に対する思いやりを持つ力まで同じく上回っているくらいだと思います。

677ふくろう:2015/07/16(木) 18:33:31 ID:1iTAD1Nw0
>>671
叔父さんのご冥福をお祈りします。
姉も長いよ。10年以上はたつ。病名は勘弁してね。母方の親戚も発症してるから素質とかあるかもね。科学的解明を待つ。
周期的に気が沈んだりするよ。誰にでもあるよ。ひどく不安になったりね。
周りは、しんどいよ。でも、いいんだよ。道に点字ブロックがあるだろう。あって当然。お金や労力を使うべき所に使うべき。
俺は俺流にしか生きられないから、君も君流でいい。
事故で俺の脚の腱が切れた。先生と相談して保存療法にすることにした。今は、再腱術も多いみたい。スポーツがダメな俺が、サッカーだけはそこそこ出来るようになってた。
今は、できん。残念やが受け入れることにした。

678ふくろう:2015/07/16(木) 18:46:45 ID:1iTAD1Nw0
あっ、書きこみボタン(送信)を押してしまった…。文は途中だったけど。
他も含めて、症状、障がいなんかは個性と同じホクロみたいなもの。
じゃっ、(ノ-_-)ノ~┻━┻ ひゅるん〜、なべぶた拳!
クマ様には、ヽ( ´ー‘)ノ⌒○ 白玉拳(抹茶練り込み+アンこ+きな粉)
太るがよい!(´・ω・`)

679くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/16(木) 19:45:30 ID:TUXTJyrgO
>>678
小生はくま様ではなくくまこうでありますので、横レスかもでありますが、白玉拳でググって見ましたがわかりませぬ。

先日の北角さんの>>671
パーマンの話題とレスとの関連も一所賢明籾殻脳を振り絞りましたが、理解できませんでした。
(´・(へ)・`)ゞ

680北角:2015/07/16(木) 22:43:43 ID:wIrJHLSY0
くまさん、スーパーマンもしくはパーマンは665でもらったマント等の流れを汲んだ見事な切り替えしです。とてもお茶目で面白いですよね!
みんな色々と苦労があるんですねぇ。僕も特に女性関係で苦労?しています。ちっちゃいころ兄の問題など家庭で苦労したせいだと思いますが、人間嫌いが染み付き肝心な時に昔からインポータントです 笑泣 。とかくこの世はままならぬっちゅーやつですねぇ。

681不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 23:40:19 ID:fOLwuekc0
たこ助さんへ

あなたの経験を興味深く読ませてもらいました。
あなたは、ご自身の経験を統合失調症という解釈をされて
実際にお医者にかかって薬を調合してもらって寛解されたということ。
見方によっては、これは統合失調症ではなく、超常体験、宗教的な神秘体験
なのだということもでき、その旨を指摘した書き込みもあります。
私見では、統合失調症と宗教的な神秘体験とは同一のものと考えることができる。
ただ、両者を分かつものは、善の有無だと思います。
その経験が自分や他者に何らかの幸いをもたらせば、それは宗教的な神秘体験といってよい。
逆に災いをもたらせば、統合失調症ということになるのでしょう。
要はあなたの体験が社会的に受け入られるか否かという問題と
あなたが、その重い体験に耐えることができるかどうか、ということだと思います。

682不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 23:48:08 ID:fOLwuekc0
続きです。


ここで、質問です。あなたの体験を人助けに生かそうと思ったことはありませんか?
たとえば、病気直しや悩み事相談など、かつてシャーマンと呼ばれた
霊能者になろうと思ったことはありませか?
あなたの体験を読んで思ったのは、それだけの物凄い経験をして
これを生かさないのは、なんかもったいないな、と。
禅寺に行って修行するとか、沖縄のユタになるとかの道もあるのかなあ、と。
そのためには、厳しい修行をしなければなりません。
だから、他人の私がこんなところで無責任に思い付きをあなたに勧めるのは
無責任すぎるというのは当然ですが。

あなたの体験は最近私が読んだシャーマンの体験に似ています。
ユタなどのシャーマンいなるのには、死に直面する経験を経るそうです。

683たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 00:57:38 ID:UiBli1GU0
>>681-682
俺の答えは、俺の体験が人のために役立つものとは思えません。
理由は以下のとおりです。

何をもって統合失調症と定義するか、
精神医療的、あるいは意味論的な解釈はさて置いて、
言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

そもそも、俺は人間社会を逸脱できる立場にはありませんし、
自らの体験を主張し、周囲の同調を誘うことが目的でもありません。

あくまでも「こういう体験をした」という日記を書くような感覚で、
それがエキセントリックであることを自覚しながら、
インターネット上で、その体験内容を共有しているに過ぎません。

では、なぜ書くのかと言えば、
それがなかなかに「面白い」と感じているためです。

では、なぜ「面白い」と感じるのかと言えば、
その原因の解釈は、受け取る側で様々で良いと思いますが、
普通ではない体験であるからです。

普通ではない体験なのですから、
それを人のために役立つものとは思えません。

684不思議な名無しさん:2015/07/17(金) 01:41:33 ID:fOLwuekc0
人のために役立てる、というのは、ちょっと先走りすぎました。
それでは、こう提案しましょう。
あなたのこうした経験は能力だと思うのです。
始めは単に異世界を見たという視覚(プラス聴覚)経験です。
SFじみた他愛のないビジョンと言ってしまえばそれまでです。
そおれでは、たとえば、これを未来予知のような形であなたの意思
で誘導することを試みてはいかがでしょうか?
あるいは、透視や過去視などの分野にあなたの能力を拡張してみようと
思われたことはないですか?
試してみたら、それは素晴らしい結果に結びつくような気がするのですが。
その過程をリアルタイムでここでレポートしてもらえれば、大いに
盛り上がると思うのですが。

685たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 12:36:11 ID:ZoWKZIVY0
>>684
せっかく頂いたご指南ですが、お断りさせていただきたいと思います。

あくまで「そのような『体験』をした」ということが実際であり、
体験内容と個人的な考察を共有しているだけです。
それらの体験群を拡大解釈し、宗教的に振る舞うことを望みません。

「能力」の件ですが、
俺は、人と異なる何らかの非科学的な感覚を持つことを歓迎できませんので、
関連する事柄(霊、スピリチュアル、超能力等)を信じることは出来ません。
信じていない分野に興味を持つことは困難なものです。

686北角:2015/07/19(日) 22:19:29 ID:rKcB7/TQ0
霊は、いるようです。
たまたまある話を聞いて、半信半疑もしくはそれ未満だったものが、ほぼ90%以上の割合で信じるようになりました。
それを信じているからこそ気分的なものを含め、具体的な説明は今はまだしたくありませんが、怖さよりもどこか、今まで思っていた科学的なもの以上の概念である霊の存在をほぼ確信できたうれしさ?に似たようなものがあります。
私はけしてキレイな心の持ち主ではないと自負していますが、霊の存在の考えの変化から派生し、今までよりは少しでもキレイな心というか道徳心を持って生きたいと感じた程です。
具体的な説明もしてないので信じてくれとは言えませんが、ある前提の話もタコ助さんを中心に他の方々にも理論を展開して欲しいくらいです。
未知だからと言って否定することも今までよりもしたくないと考えるようになりました。
私達の魂とか意識とか、無機質的な自然発生的な何かだけでなく、何かあるな、と考えるようになっていく気がしています。じきに忘れてしまうのかもしれませんが。できもっと何かある。

687不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 01:16:44 ID:YRByEnsg0
話を読ませてもらった感想ですが
ご自身の物理学と宗教書の知見を自己流にアレンジした
フィクションのように思えます。
空論を持て遊んでいるだけなんですね。
なんか失望しました。
この種の掲示板に過剰に期待した私が悪いのかな。
面白い話なら、小説読みます。

688ふくろう:2015/07/20(月) 08:39:07 ID:1iTAD1Nw0
たしかに、
「有りて、有るもの」
は、「在りて、在るもの」や「私は在るものである」(出エジプト記第3章14節:ウキィより)の事でしょう。かつて読んだことがあるのか、孫聞きしたのか…脳が自動的に想起したのでだろう。
真贋は個人が判断されること、投稿者はコメントしづらいかと。私は良かったと思う。
オカルトをあまり信じていないのに、不思議な話に投稿している。宗教が好きでない割には関係書を読んでいる。興味深く感じた。このスレは進化している。
>>686
瞑想家も「霊」あるなーみたいに
言っている人もいる。「霊」放置みたいな…

689不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 10:38:41 ID:rP90ENR.0
>>687
あなたのそのつまらない感想をわざわざここで書き込む必要はあるんでしょうかねえ?
もう見てないらしいですからこれも無意味ですけど

690不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 12:16:21 ID:CzAFZots0
たこ助さんは統合失調症である事を前提として話してるので
妄想だなんだ指摘するのは論外だと思います
オカルトに何を求めてるのか分かりませんが
心に余裕が無いと楽しめないと思いますよ

691たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:24:38 ID:UiBli1GU0
>>686
俺の考えに基づく場合、霊と総称される現象については、
仮に「存在する」とした場合、それを「見る」ことが出来ることが、
あたかも特別なもののように思えてしまうことに疑問を感じています。
別にそれを主張したり、ビジネスとすること等を疑問視しているのではなく、
単純に俺自身のスタンスが生む疑問です。
一方で、霊と総称される事象を肯定する、不可解な体験をしたことも実際です。

>>687
あなたの考え方や辿り着いた答えも、1つの認識であり尊重します。
同じく、俺の考え方に基づけば、自分の体験・発想に対して懐疑的に挑むこと、
スピリチュアルを利用する形で、それを宗教的に振りかざすことは望みません。
これも1つの認識と言えます。

692たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:43:19 ID:UiBli1GU0
>>691では
「自分の体験・発想に対して懐疑的に挑む」ことを
『望まない』と解釈できるような書き方をしてしまいました。
失礼しました。

>>688
「有りて有る」は、神や霊性ではない、俺たちにとって根源的なイメージなのですが、
確かにユダヤ教の神は「私は私である」と名乗ったようですし、
それが自らの体験によって引き出されたとする解釈は合理的です。

何にしても、俺のスタンスは
・自分の体験・発想を懐疑的に解釈すること
・体験群を宗教的な形で振りかざさない
・体験で得た解釈や考え方は、そのまま共有し、そこに解釈を加える
に変わりはありません。

>>690が書いてくれていますが、
スピリチュアルは、それを考え方のすべてとしてはいけないのかも知れません。
楽しんで、そこから学べれば学び、自分なりの解釈を加え、
その意見を交換し合うことが健全なのではないでしょうか。

693ふくろう>>688:2015/07/20(月) 14:47:32 ID:1iTAD1Nw0
返信ありがとー

694不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 16:11:49 ID:OKKGArHw0
たこ助さんへ、はじめまして。
とても深い内容がこのスレで繰り広げられてますが、
初歩的?な質問をさせていただきたいです。
よく耳にする事ではあるんですが、

瞑想は感情を落ち着かせてくれますか?

日常レベルでの話です。
自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

瞑想でこういった部分は本当にクリアになりますか?

それこそ、瞑想やってみたら?

と言う事なんでしょうか・・

よろしくお願いします。

695たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 16:59:17 ID:UiBli1GU0
>>694
はじめまして。
この問いは、非常に深い意味合いを持つと考えています。

本当の瞑想を俺は知らないのですが、
仮に自分の行う「瞑想ごっこ」を真似るとしたら、決して勧めません。
確かに、この「瞑想ごっこ」は思考を良く整理出来ます。

心を海の波に例えると、激しく上下していた荒々しい嵐のような波を、
晴天の海面のように落ち着かせてくれる、と感じることは事実です。

けれども、俺はこの行為を始めた頃と同じタイミングで、
脳の病気になってしまいました。

病気になった原因が「瞑想ごっこ」なのか、
病気だったから「瞑想ごっこ」を行ったのか。
それは、今となっては分かりませんが、
自己流の瞑想は危険であるのかも知れません。

自我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
これらは、「自分の中に有るもの」であり、
誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

696不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 17:17:15 ID:OKKGArHw0
694です。

>我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
>これらは、「自分の中に有るもの」であり、
>誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
>結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

>怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
>日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
>きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

とても考えさせられるご意見です。

短絡的に瞑想で解決しようとせず、

人間力として内面を見つめてみたいと思います。

貴重なご意見、ありがとうございます。

697北角:2015/07/21(火) 01:29:38 ID:2kNuaS360
瞑想と禅問答の違いって、瞑想は常日頃の自我や意識から解き放されて、無意識的な内なる自己の1番シンプルな生命体にまで戻ったところで自然とそこに浮んだイメージを受けとる若しくはそのイメージに溶け込むって感じで、禅問答は基本的に常日頃の己の意識のまま、主にあえて欲から派生した問いをとことん突き詰めて真我に辿りついていく、みたいなことでしょうか。真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
どっちともアプローチこそ違えどより広く深い視点なり考えを身につける若しくは煩悩諸々を捨て去るための修行って感じでしょうか。

一時期思ってたことで、我々は自分の脳みそで、さも我々発の思考や概念を生み出しているのではなく、全てが突き詰めると高低を問わず反射や反応しかしておらず、我々の意識って所詮外部からの情報に対する反応やその過程である思考回路をただ感じている、あたかもすでに書かれた本を読んでいるに過ぎない、というものがありました。
生命体として発生した瞬間から様々な環境への脳みそ諸々の反応を感じ続けているのが我々で、本当の意味での内なる我があったとして(意識の受容体)、そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。
これはある意味究極の思考放棄とも言えると思いますが、逆を言えば極力己を捨て、あるがままに全てを受け入れるという考えにもいきつきうるとも考えたりしてました。超消極的な禅問答でしょうか。前も書いたっけな? で、何?って感じでしょうが、先日聞いた霊の話で、その存在をうたがいなく私が信じて浸透させた後、何かしら考えの変化があるのかなぁと思ったりしています。

698くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/27(月) 21:33:30 ID:TUXTJyrgO
>>697
横レスでありますが、
>真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
→「真我」とはヒンズー教の概念で、仏教で言うところの「無我」みたいなもので、インド哲学の言葉として、両者は大した違いはないと、くまは考えております。

>そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。

→くまの勘違いかも知れませんが、原理的にアウトプットできないことは、想像しづらいですし、アウトプットできないものは無意味ではないかと思われます。

699北角:2015/07/27(月) 23:43:29 ID:wIrJHLSY0
くまさん相手してくれてありがとうございます^_^
真我とか言葉の概念は僕の勝手な漢字のイメージで使っちゃってました 笑

アウトプットの方ですが、自我はあるにせよ、そのさらに奥の、私は私だと思っている、つまり自我を中心として、脳みそで色んな事を考えている自意識の思考回路を感じている存在が私たちの命の根源としてあるのであれば、外界からのあらゆる刺激(情報など)に対するあらゆる思考も含めた回路としての反応が、究極的には熱反射と同じように高度な反射でしかなく、先ほど仮定した根源から派生するものはないのではないか、というニュアンスです。
産まれてこの方、元々生物としての反応の性質を持ち合わせ、かつ、置かれた環境からの学習などから影響は当然受けるとしても、結局は、命が始まった瞬間から反応 反射が繰り返されるのみであり、意識の受容体である我々の奥底の存在は、その意識の有り様を見ている、感じているのみであると定義できるのではないか、と考えたわけです。

700くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/28(火) 00:06:28 ID:TUXTJyrgO
>>699
恐縮であります。

くまの籾殻脳理解によりますと、
>アウトプットの方ですが、以下の文章は、たこ助さんの「宇宙との一体感」同様、「無我」の説明になってるのではないかと、思った次第であります。(くまがそのように受け取っただけでありますが、)

でありますので、アウトプットできない・・と言う「経験だけ」というのはないのではないかと、思ったのであります。

701不思議な名無しさん:2015/07/29(水) 18:41:34 ID:TuMtjZns0
>自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

全ては自分のなかに。人が自分を怒らせているんじゃない、自分が怒っているだけ。
雨が降って憂鬱になるのは雨がそうさせているんじゃない、自分がそうなってるだけ。
たこ助さんは糖質じゃないと思う。
ただ真理に近づいただけ。ただそれだけ。

702不思議な名無しさん:2015/07/30(木) 12:07:17 ID:4hpann2I0
COSMOSという本があります。
世界賢人会議というところのアーヴィン・ラズロという人が書いた本ですが、物理や数学、生物学を横断して、唯物論的な価値観に対するアンチテーゼな成果を紹介しながらそれをスピリチュアリズムのバックグラウンドとして解釈している本です。
スピリチュアルや引き寄せ、精神世界系の本を読んだことがある人なら聞いたことがあるような話も多々ありますが、アカデミックな人が書くと少し毛色が違い、理屈的にも納得できるような気がします。

この世界はホログラフ的な世界であるとはよく聞きますが、その根底にある投影元はいわゆるアカシックレコード、宇宙にあまねくある情報網であるという内容です。
その情報網と電磁波的なエネルギーフィールドが根本的に存在し、その情報網によってあらゆるものの形質が決まっているということです。
それをどこまで人間が認識できるのかは分かりませんが、たこ助さんの見たフラクタルな図形はアカシックレコードっぽいですよね。
生命、もしかすると無機物もかもしれませんが、呼吸をするようにそのアカシックレコードと情報をやり取りしているということです。
それを人の自我は抑圧している。
その抑圧がはずれるとアカシックレコードの情報を見ることができるのかもしれませんが、多分訓練をしないと自我の危機を覚えるかもしれません。
統失はある種自我の崩壊であると思うので、不用意にアカシックレコードを覗く形になってしまい、その情報量に自我が危険にさらされたと推測することもできます。

有名なアカシックレコードリーダーであるゲリー・ボーネルは、幼い頃から彼のハイヤーセルフ?の導きでアカシックレコードを読んでいたようですが、大人になるにつれ、様々な霊的訓練を重ねていたようです。
それが大人になっても自由にアカシックレコードを覗くことを可能にしているのかもしれません。
僕の知り合いは夢の中でアカシックレコードっぽいものを見るそうです。
寝ているときは自我の活動レベルが低いので、精神的にそれほど影響はないんでしょう。

703北角:2015/08/02(日) 09:21:12 ID:Kz1TepmU0
アカシックレコードかぁ。透視能力とかもあるみたいだし超能力とかがあるんだろうなぁ、、。
何年か前にオーラがなんとかってテレビで流行った頃に、知り合いの霊能者?の人が、エハラは元々見えてただろうけど、私利私欲の為に能力を使い出したからもう今は話合わせてるだけだろうねって聞いて笑けた記憶あるわ。
不思議な能力には道徳心が関係してくるものなのかもね。

704くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 13:12:07 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ
.と_)_)
よくよく確認してみたら、ここはオカルトの板だったのでありますね

くまは、板ちがいな存在かもしれませんが、>アカシックレコードって、くまの籾殻脳理解では、DNAのオカルト的理解なのではないかなと思うのであります。

地球も、最初は灼熱の火の玉であったわけでありますから、生命はおそらく存在できない世界でありましょう。

地球が冷え、たった一つの生命が誕生したところから、今の自分まで、DNAは伝えられてきてるのでありましょう。

従いまして、皆兄弟なのでありましょう。

聖人も、狂人も、凡人も、くまも、みなもとを辿れば、たった一つの生命に発してるのであります。

そして更に、広大な宇宙で「生命」が他に存在する証拠は未だなく、理論的にも立証できてないのであります。

もしかしたら、地球の生命は、本当に孤独なのかもしれないのであります。

で、ありますから、集中力をたかめ、一所懸命生きないともったいないと思うのであります。

705不思議な名無しさん:2015/08/02(日) 13:28:55 ID:/UXe4Vnk0
人間というのは、自我同一性をもつ生き物といわれるね。
自我同一性があるから、自分とそうでないものの区別ができる。
海馬を壊したら物事を記憶できなくなるのと同じように、自分と自分でないものの区別をつけるのに必要な器官が脳のどっかにあるんだろうね。
で、ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。

体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事があるように、
瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

706くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 16:27:15 ID:TUXTJyrgO
>ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。
→それも、そうかもってだけで、立証できないし、自分を追い込目標が統合失調症と名付けられる「病気」かもしれないというのは、ちょぴっとハードではありますね。

>体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事がある
→これは、やり過ぎか、やり方の間違いで、ありましょう。

>瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

→そうならないように、肩の力を抜き、リラックスすることが大切でありましょう。
(´・(∀)・`)/

707不思議な名無しさん:2015/08/06(木) 13:01:51 ID:BKYwRwCk0
今更だけど声の主って梵天(梵天役)っぽい

708たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/06(木) 20:44:46 ID:UiBli1GU0
忙しいって幸せ(要約:たすけて)。

>>702,703,704
アカシックレコードの存在については、俺はそれが何らかの「領域」のようなものとしてではなく、
これは俺の勝手な呼び方なのですが「本当の物質」において、そのように振る舞うことを感じたことは実際です。
そもそも時間や個、俺たちの感じている様々な常識は、特別なものという認識は、
例えば、1つのモノが、そこだけにあるという考え方が、自然ではないと感じる1つの理由でもあります。
ただ、ここから先は俺の考察になってしまうので、このスレでは書くことは避けます。

ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。

不思議な能力に道徳的な概念が関わるのかは分かりませんが、
それを利用して得た利益と、そのものによって得た利益は、また違うもののように思えます。
例えば、俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

生命とは何かという定義は、非常に難しいものです。
仮に俺たちの知らない炭素系生命以外の生態系が存在したとしたら、
あるいはプラナリアのように細かく分割しても生きている生命にとって、
個の定義は非常に曖昧なものです。
我々が考えている「個」というものは、特別なものなのかも知れません。

>>707
俺は無宗教なので、仏教的な解釈はできません。
梵天に類似する現象だと仮定したとして、仏陀は衰弱死する寸前に声を聞いたとありますが、
今も俺はやろうと思えば瞑想ごっこが出来るので、符合点は少ないように思えます。

709くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/06(木) 21:17:31 ID:TUXTJyrgO
>>708
>俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

→くまの籾殻脳理解によりますと、それは勘違いというか、考えすぎではないかと思うであります。(´・(∀)・`)/

710北角:2015/08/07(金) 00:44:06 ID:Q55lAPQE0
くまやん タコ助さんは多分、段階論法的な話で、霊能者として(単に一人の人として)テレビに出て、霊能者さん出演ありきのその共演者としてのAさんが、結果として事故ったってことで、直接霊発のものかどうかは誰にも何とも言えないよ、的なことやと思うよ^_^
タコさん暑いのに働きすぎと違いますかT_T仕方ないのかもしれませんが、身体やら壊す前に、、と思ったりもしますが、、こんなスピリチャルな掲示板でもしかしたら縁のあるかもしれない気楽な僕からのおせっかいも何か意味があるかもしれませんよT_T

かなり前にも一度、あらゆる人間の意識に入りこんで、それぞれが自分は自分だと思って(思い込んで)いるんだ云々という記事をサイトで見たと書きましたが、改めて、問題が何なのかもわかりませんが、何か一つの考え方の核心的なヒントになり得るのかなぁとタコさんの書き込みを見て思いました。
そのサイトの人は文章も普通でしたし、体験を真実だとするならば、ですが、自己の認知の崩壊もないまま他者の意識に入り込み、出、何かしらすごい体験をしたのだとすると、現在の宇宙が仮にビッグバンから派生し、意識をそれぞれ?が持った現在の生命がある段階まで辿りつく過程で、分化した物質と共に意識もまた然りで、空間に広がる物質と共に意識もまた、空間が広がりを持っている前提で成り立っていると思いきや、ある次元や概念があると仮定すると、タコさんがおっしゃった一つのものが無限にあり、という話を借り、無限にあると思しきものもまた一つであるとも言えるのではないかと考え、タコさんのおっしゃったその先の考察を是非お聞かせ願いたいと思っています。

711北角:2015/08/07(金) 00:56:54 ID:Q55lAPQE0
もともと弱いオツムがいよいよ弱ってきたようで、文章がまとめられなくなってきてしまいましたが、、、

タコさんは知識としても量子論を理解していらっしゃるでしょうし、また何より瞑想等からのご自身の体験として、経験としてある面ではそこにある、またそこから派生して実は同じようにある面ではそこにない、という現在の科学や人々の認識諸々の大前提をひっくり返しかねないくらいの思考に辿りつきうるもしくは辿りついているのではないかと思ってたりしています。因みに勿論私は量子論なんたらをコンビニで衝動買いしたミニブックでのみ一読しただけで何が書かれていたのかさえ薄くもわかっていませんが。
でも何だかとても刺激的なお話が読めそうなので、酔狂?粋狂?だと思って書いていただけたりすると、、

712不思議な名無しさん:2015/08/07(金) 01:15:45 ID:yklwn1I20
外部の人格の様な声の主って結局なんなんだろな
聞かないで類似の体験する人もいるみたいだし
恐怖心と関係あるんだろうか?

713くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/08(土) 10:56:14 ID:TUXTJyrgO
>>710
ふむふむ・・・・

くまはそもそも、霊の存在とか仮に感じることがあっても、それは睡眠中の夢同様、脳内現象としての幻覚、幻聴として処理します。

病気の症状か、覚醒による気付きか、信仰あるいは強い希望による「幻」かは各人で自覚する以外ないかもでありますね。

気功のように、科学的立証が困難でも現にある物理現象みたいなものは、ほぼ誰でも体験できます。
しかし、人の運命に何らかの影響を与える「力」みたいなものがあるかもしれないと思うことは、ほとんどの場合、「夢」だとくまは思ってるのであります。
(´・(ェ)・`)ゞ

714たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/09(日) 21:16:44 ID:UiBli1GU0
>>710
ご配慮ありがとうございます。
今やろうとしているビジネスは調査が大切で、これは自分で見聞しなければならないものなので、
誰もしたことがない以上、形にしないと誰にも伝わらないものです。
まあ、統合失調症の罹患者の戯言ですが。

>>712
俺の体験は、あたかも高位の存在と出会ったかのような錯覚を生み出しますが、
俺自身はその認識を持っていません。
病気であったため体験したものと理解している、という事実を否定しませんが、
それらの体験を別の角度から見ると、俺が言う「音の主」は、高位の存在ではありません。
ここから先の話は、非常にエキセントリックなものです。
よって、このスレでは俺は主張すべきではありません。

>>713
「覚醒」と呼称されるものは俺は無いと考えています。
あたかも「自分が特別な存在だ」と思ってしまうことは、巧妙に仕掛けられた罠のようなものです。
ただ、ちょっとした気づきがあって、それが当たり前のことだと思えること。
その「体験」ではなく、そこから得た「考え方」が重要なのかも知れません。

715不思議な名無しさん:2015/08/09(日) 22:28:01 ID:uPjFJaXg0
エキセントリック悩ましいな
じわじわと科学のメスは進んではいるみたいだけど

716北角:2015/08/10(月) 14:06:47 ID:rklioltI0
くまやん、もちろんこれはあくまで俺の考えだけど、今、現代で俺たちが科学とか、常識を背景に当たり前のように信じたり、思ったりしてることって、社会で生きていく上ではその考えを元に行動や言動をする方が無難なのはあるだろうけど、やっぱり暫定的なものでしかないんだろうと思うよ。
その真偽はある意味現代でもわからないけど、古代ではシャーマンの考えが一番信じられてたり、今でさえ外国では日本とはあまりにも違う常識が存在したり(アメリカの福音派とか)、ちょっと前まで突き指を引っ張ってたりとか、案外あやふやなもんなんじゃないかな、と。
現代の俺たちの常識と、ともすればオカルトな情報とかも、もちろんほぼ確信的に間違っているだろうとは信じつつも、どこかで双方をどちらもあり得ることもしくはあり得ないことだというスタンスで考えていった方が、実は事実に近づきやすい考え方の根本になり得るんじゃないかと思います。
科学的な脳みその仕組みすら解明出来てない今で、これまで分かっているとされる情報のみで全てに当てはめ整理してしまうと、その事自体が思考の壁になり、おそらく特に新しい、面白い新情報を見つけたいであろうこのカキコミとかを見てる俺たちにとっては、ブレーキをかけうる(もちろん両役必要だけど)可能性もあるのでは、と。
霊は、、、、います!ほら、あなたの後ろに、、、

717くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/10(月) 19:56:22 ID:TUXTJyrgO
>>716
 ∥    クルッ  ∥
 ∥__∧_∧___∥
`/⊂・ニ(・(ェ)・)彡 /|えっ!
(二二二(  つ二(/|
  L_/ __ \_ |
 / (_/  \_)/\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

実は、くまは、手足の肉球の数が算数の限界能力であり、科学的なる思考はできず、知識もないのであります。

従いまして、くまはくまが実感できることのみに従うのであります。

くまにとりまして死んだ親しき人々の霊はくまの心の中に今も生き、くまを励ましてくれるのであります。

それは歴史上の人物でも極論すれば、架空の存在でも同様なのであります。

話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。

個々人の運命は、その個々の人のみが決するものであり、何か、得体のしれない、言葉で表現できない「何か」が決するものではないと確信しているくまなのであります。

718北角:2015/08/15(土) 01:02:33 ID:.Om4C7C.0
そっか、、、確信までされちゃあ仕方がないですな。
確信は革新を生まない。これはかの有名な荒柳井 清嗣の格言であり、御磁場小学校の校歌の歌い出しでもあります。
何としてもファンタジーから遠ざかったくまさんの気持ちをオカルトに引き戻したいのですが単に僕が嫌われるだけの結果を生み出しそうです。
でもホント霊はいるんだって!多分!
何で俺はこんなにまで霊の存在を信憑味づかせようとしてるんだろう?
妖怪の所為でしょうか。否、霊の所為なのです。

719くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/15(土) 10:25:47 ID:TUXTJyrgO
>>718
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは誰のことも嫌ったりしないでありますよ。

あくまでもくまの籾殻脳理解を正直にお伝えしてるだけで、くまが正しいという点に確信をもっているわけではないのであります。

ファンタジーと言えば、癒しをレゾンデートルとするくまの存在自体がファンタジーみたいなものであります。

くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。

720北角:2015/08/16(日) 23:28:46 ID:Q55lAPQE0
くまさんの信じる霊はくまさんの心の中にのみある。
霊というものの存在をあえて確定させた仮説を基に話を組み立てると、くまさんの頭の中でイメージする霊は、そのまま即ちイメージである。概念である。霊は概念である。
霊の存在自体が存在としての概念であるならば、くまさんの霊をイメージする心自体も、根源を魂即ち霊だとするならば、概念である。
これをくまさんに書き込みしている私然り。
霊が概念であり、くまさん自体が霊であり概念であるならばそれは同義であり、私もまた然り魂でありくまさんと同義である。

721くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/17(月) 19:57:40 ID:TUXTJyrgO
>>720
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←梅サワー
.と_)_)

くまの籾殻脳理解によりますと、北角殿におかれましても、霊とは、不確定な存在、仮説的存在とされるのであるとすれば、くまの理解と基本的に何等変わることなしということでありましょう。

くまにとっての霊は、くまの心中にのみあるものだとしても、その限りで霊の存在を認めているわけであります。

霊に限らず、一切は心より生じる「幻想」とであるとする考えもあるようでありますし・・・・

722不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:26:25 ID:SB2VnFqk0
わあー、少し見ないうちに、とても素敵な会話が進んでいたのですね。ヽ(´ー`)ノ
わたしはタコ助さんのご自身の体験にたくさんの方々が反応して特別な存在に祭り上げられそうになることを断固(?)阻止する感じの冷静さが好ましいと思います。そして、クマさんの論争せずに対話するスキルや、人の体験はその人だけのものだからそこで本当だとか嘘だとかは言えるものじゃないのでは? と考える、というような理解をとても好もしいなあと思います。
角さんもクマさんもとても紳士的で、こういうコミュニケーションが理想だなぁと思いました。
得てしてこういうカテゴリーではしまいにはケンカっぽくなってしまうのをよく見るので、そういうのはつまらないなぁと感じる。
とても勉強になります。ありがとうございます。(*'▽'*)♪<(_ _)>。・:+°

723不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:30:52 ID:SB2VnFqk0
つづき。
>くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。>>

ここ、ステキ!

724くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 06:41:14 ID:TUXTJyrgO
>>722
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ
.と_)_)

思いがけず共感いただき、ありがとうございます。

癒しをレゾンデートルとするくまは争う機能を有していないのであります。

725北角:2015/08/20(木) 11:18:14 ID:dwcAS9z.0
くまさんを霊存在する派に変更させることはなかなか難しそうですね。
でもホントに一か月くらい前に友達が職場で複数回、複数人が目撃した話を聞いてから、僕の中では霊ありありです。友達のキャラ的にも話の
内容的にも信憑性は限りなく高く、
職場の外部の人間も関わっているしとりあえずほぼ間違いなさそうなんですが、もうそういう問題でもなさそうですな。
くまさんは自身が霊を見たりしても信じないと思うくらいですが、その時がもしもくれば、価値観すら変わってしまう可能性もあるのでやはり、現時点での冷静さを保ったくまさんをなんとか霊派にさせ得るくらいの何かが必要なのでしょう。
霊ネバーギブアップ

726不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:26:14 ID:flRnkwvA0
あはは、霊ネバーギブアップ!
でもね、クマさんはご自身の実感が伴わないこと=お人の伝聞を、それがどんなに近しい人の体験であっても、クマさんの真実とは出来ないとおっしゃっているのだと思います。
それはヘンな教祖さまにどこかに知らないうちに連れて行かれてしまわないために、とても大事な態度ではないかとわたしは考えます。
だからといって北角さんの考えを否定しているわけではなく、お人はお人で好きな考えを持てばよいですよ? ということではないでしょうか。


>話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。>>

このようなクマさんが霊あるよね!に改宗される時は、クマさんにその実感がありありと感じられたときだとおもいます。(*^_^*)
だから霊ネバーギブアップ!ですね。(笑)
すべてはご縁だと思っています。そして、ご縁が運んできたものに人はそれぞれ独自の反応や関わり方を通して、宇宙にたった一つのその人を表して行くの。そこに上下はないとおもっています。ダメかなあ、こんな考え方。(;^_^A

727不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:54:22 ID:flRnkwvA0
つづき。
レス716で北角さんが書かれたことは、わたしもほんとにそう考えています。
ただ自分だけが感じられる宇宙の中で、何がホントで何が嘘かの嘘ホントの決定権は自分にあると思うのです。みんなが自分の宇宙を持っていて、人の宇宙の中身は自分にわからないようになってて、だけどお人が居るというのは、ご縁のあったお人の話す宇宙の様子を聞くことで自分の宇宙をもっとよく知ることが出来る、っていう点にあるんじゃないかな。
お人それぞれの宇宙をたくさん知ることは、とてもたのしいよね。(*'▽'*)♪

728不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 20:51:30 ID:G.uXriE.0
あとね、レス713でくまさんがおっしゃったこと、苫米地英人さんも話してました(動画を観たの)。
脳の情報収集能力はすごくて、お母さんのお腹に宿ったときから?ものすごい量の情報をガーっと取り込んでるのですって。苫米地さんは天台の僧籍を持ってて、どこだったかな、ハワイかそこらだったかで仏教の天台宗の窓口代表みたいなことやってるらしかったです。
それで苫米地氏は、仏教にも中観とか仮観とか空観とかあるけどわたしは釈迦派ですと言ってらして、お釈迦様があるともないともわからないものについて論争をけしかけられたとき、それについて何にも答えなかったという捨置記の態度を指示するみたいでした。
参考:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13111008893

前世の記憶を持って生まれた子どもたちの話とかもね、みんな脳がいつかに取り込んだ

729不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 21:02:15 ID:G.uXriE.0
ありゃ、途中で送信しちゃった。汗
すみません。<(_ _)>
それで続きは、みんないつかに取り込んだ情報なんだよとお考えのようでした。脳科学者の苫米地氏なので、脳がどれだけすごいことをしちゃうか、それなのにその脳の機能を普通の人はほとんど使えてない状態だと言っていました。
世界仰天ニュースなんかの番組でそういう不思議なことの例をよく紹介していますけれど、なんでもオカルトにされちゃうのはどうか、という感じに受け取りました。
体験した人にとっては真実でも、それが全人類の真理とは言えないってことじゃないのかしらん。

わたしもくまさんみたいに何か飲もうかな。(*^_^*)

730くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 21:43:36 ID:TUXTJyrgO
>>729
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←今夜はストロングレモンサワ-
.と_)_)

くまは、苫べじさんは、お金もうけのうまい、アメリカンナイズされた日本人の秀才だと思うであります。

それ以上でも以下でもないかと・・・

苦しむ人の苦につけこんで、お金もうけを企むことは、くまにはできないであります。

お金もうけは、夢を追うひとを相手にすべきものと思うくまであります。

自死に立ち向かわんとする人に対して悪魔の所業を平然と行うのが宗教法人でありスピリッチャルビジネスであるというのが、くまの現在の認識であります。

731不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 22:32:27 ID:5A/R29kA0
わぁ、それではくまさんにとっても失礼なこと書いちゃった!(゚д゚lll)
ごめんなさい、同じこと言ってたというだけで、くまさんのくまさんたる本分まで同じというわけではないです。汗
宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。だけどものすごく高価なマントラ代を取るお人にはマントラって売れるの? と思ったり、おいそれと出せない額のセミナー代を聞くと余裕のない人からそんなに取るんだー、と思います。
スピリチュアルビジネスは目に見えないことにお金を渡すことなので、そういうことに頼らない人からすると詐欺師に見えるかもしれないですね。(・_・;
イワシのアタマも信心というから、それもやっぱりご縁かなあと思います。必要ない人には必要ないの。(笑)
わたしはスピリチュアルにお金を出したことがあるけれど、そのことで後からブチブチ言わない、って決めてからやってみました。でも何を試しても最終的に自分を救うのは自分とおもいます。何にお金を遣うかっていうのも、何をしてお金を頂くかっていうのも、すごく勉強だとしかわからない。

732不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 23:15:01 ID:fojz6AlU0
    ∧_∧  
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

緑茶

733くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 23:20:09 ID:TUXTJyrgO
>>731
>宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。

→人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

734不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 00:38:17 ID:flRnkwvA0
そっか、人助けに請求書があったらおかしいですもんね。
助ける助けられるはお互い様で、そこにお金が割り込むのはダメ!絶対、っていうくまさんなんですね。
きっとそれが本当に住みやすい世界なのかも。
ありがとうございました。くまさんの宇宙もとても勉強になります。m(_ _)m

735北角:2015/08/21(金) 18:56:41 ID:.Om4C7C.0
宗教と名がつくと、実際にその影響力や動く金額が大きかったり、非課税で丸儲けだったりと色々あるんでしょうけど、大なり小なり、長期間なり短期間なり人の心や体に影響を与えてお金をとったりって経済活動は、特殊なことでもない気がしたりもします。
金をとる取らないということを別として、正しい正しくないを抜きにして宗教的な何かの影響を与える、ということの是非、また、そこに金銭の授受を発生させること、様々なテーマがあると思いますが、究極的にはどの商売も同じ、善悪の次元で論じられ得ない面はあると思います。
また、宗教を特別視していることと同じく、金銭も特別視しているということもまた同じく一つのテーマで、金もまた究極的には一つの
幻想です。
極論ばかりで現実味を帯びてないと感じられるかもしれませんが、その度合いが様々である時点で、その問題については極論から導かれることが個々人の塩梅を超越した偏見ない答えへの要素になり得るものだと。
あの世が有る無いという枠をはずし、天国と地獄の枠をはずし、この世とあの世の枠をはずし、生と死の枠をはずし、己とあなたの枠をはずし、全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。
お腹へったー

736不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:09:30 ID:AkD2u4ds0
    ∧_∧  あはははっ☆
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

北角さんも面白ぉいね!
またとても勉強になります。<(_ _)>
いろんな部分にいろんな斬り込み方があることから、収拾つかなくなるのでわざと究極に攻めてみる、というの、それもとてもおもしろいと感じました。( ・ㅂ・)و ̑̑
もっとそこを突っ込んで考えたいと思っていたのですけど、タコ助さんのスレッドでタコ助さんの話から脱線させちゃったので、どなた様にもごめんなさいです。(゚д゚lll)<(_ _)>
でもいまタコ助さんはお仕事がとてもお忙しいので、ほんのちょっとの間ですけどポヤポヤ〜ンとタコ助さんがお休み出来たら幸いです。<(_ _)>
スライブという映画を前にネットで観ましたけど、お金にキレイもキタナイもないってよく聞きますが、それみたらやっぱりほんとのほんとうは貨幣ってもので回されてるこの世のいまの仕組みって、その構造って、人を幸せにはしないかもと思いました。<(_ _)>
そのモデルを超えたところの判断で自分の行動様式が決められたら、それがその人の徳になるのかぁ(わたしの先生がそういうふうな話をしてくれました)。

ではでは、またタコ助さんに関しての話題にお返ししますね、
ありがとうございました。
<(_ _)>。・:+°

737不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:18:41 ID:AkD2u4ds0
ちょっと訂正です。
貨幣が回されることがいけないのではなくて、人々が金融支配されているってことが問題という…結局同じになってしまうかもしれないけれど。

738くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/22(土) 09:20:56 ID:TUXTJyrgO
>>735
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ-
.と_)_)

流石であります。

示唆に富む貴重なご意見ありがとうであります。

とくに、

>全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。

↑この下りが くまのお気に入りであります!

739不思議な名無しさん:2015/08/22(土) 15:08:38 ID:r83FyPto0
ユーモアって、小さな子どもの可愛らしさの表れから、大きなオトナのフフフとかウハッとかニヤリとかするものまで、本当にいいものですよね。
  ァ ∧_∧ ァ,、
  ,、'` ( ´∀`) ,、'`
 . '`   ( ⊃ ⊂)

空気が一瞬で和むのと、人生に対する慕わしい気持ちの目盛りがポーンと跳ね上がる感じします。
(*´▽`*)

740北角:2015/08/23(日) 12:18:15 ID:Q55lAPQE0
心優しい人達ですなぁ。
最近はジュースを飲む熊が流行っている
^ ^
( ̄(工) ̄)
/□€
< <
僕もいいのが出来ました。
元々タコ助さんが理解できない程高度な内容とエキセントリックな体験を書いて立ち上げてくれたスレッドで、テンションが上がってついつい色々なもののはけ口にしてしまっておりますm(_ _)m
本当に未知で刺激的な次のテーマとしては、タコ助さんの留めてらっしゃるエキセントリック過ぎると銘打ってらっしゃる情報を書いてもらった時に得られるものなのでしょうけど、当然タコ助さんは配慮されてらっしゃる訳で悩ましいです。
病的だという目線からご自身の反芻を避けるため、病的な状態にある中でとの評価をされその内容自体が意味を成さないものだとお考えのため、内容を私達が知る事がある意味危険だと判断されているため、どれによるものなのかはわかりませんが、知りたい、、、でもなかなかそうもいかないのでしょう、、

741くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/24(月) 20:12:50 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは、ちょぴっと反省してるのであります。

>人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

↑これはどう読んでも、世界中の宗教法人を悪魔よばわりしているようでありますし、日本国の政権与党批判のようにも読めるでありましょう。

それらの人々にも生活があり、お金をもらわなければ、組織も維持できないでありましょう。

ちょぴっとでありますが、反省したくまであります。

742不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:37:55 ID:gUeAGd5I0
くまさんは大事なことを教えてくれました。それは、宗教や政治って本当はなんだ? という子どもみたいな質問をわたしに生まれさせました。
難しい答えじゃなくて、子どもにもわかる答えを答えられなくちゃ、と思いました。
サイキックの能力とか色々関係してるという人もあるでしょうけど、そういうのを抜きに、ふつうの人が自分にわかる事だけで生きていくとき(特別な能力があるという人の言葉に頼らないとき)、人が集まって一番大事にしたいことは、お互いさまの心や助け合う気持ちだと思います。
それを昔の人は「徳」って言ったのかもしれません。
徳が高いことは、偉いっていうよりも理にかなったことだったんだと思います。たとえばみんなの徳が低かったら、住みにくい社会になります。

あと、くまさんに言われて考えていたのは、お金儲けは夢を追う人を相手にするべきでしょう、というところでした。
さっきのことを踏まえて考えると、みんなが住みやすい社会で(人が生きていける基本の徳が備わった社会で)、夢を追いかけるっていうのはプラスaになるんだと思います。その夢が、もっと生活に便利になるものを作ろうというみんなのための夢だったとしても、それは付け足された何かなの。だからそこでお金儲けが出てくることもあるのだろうと思います。

743不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:44:50 ID:gUeAGd5I0
その夢がお金儲けに繋がってしまった時、夢を追いかける人の徳性に危機が訪れるのだと言えるかも。

744不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 17:57:35 ID:ep0N0uRA0
流れに関係ないかも知れないが糖質についてちょっといいでしょうか?

745不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 18:00:48 ID:ep0N0uRA0
すいません、やっぱスレ建てます

746北角:2015/08/28(金) 17:27:01 ID:Q55lAPQE0
くまやんこんな感じの説得はどうでしょう。
月は丸いのを知っています。

747北角:2015/08/28(金) 18:25:49 ID:Q55lAPQE0
あれ?

月は丸いけど満月の時以外は三日月です。もしくは半ケツもしくは下弦の月です。
満月の時でも裏側は見えしまへん。
日常でも真っ暗闇やと何も見えしまへん。光ありきです。
その光ありきの視野が、わてらの脳のウェイトの大部分を視覚関係が占めており、目から得ることの出来る情報を得ておるものすら限定的です。
可視が認知の大元である時点で我々は限定的な情報に基づいた要素から認知を得ることしかできていないといえます。
服が透けちゃう赤外線などの仕組みすら尻ませんが、上記の我々の認知の基盤となる視覚は可視光線の中でなんちゃらです。
何が言いたいかというと、見えぬものでもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。くしくもかの童謡詩人金子みすゞさんの名言とかぶってしまいましたが、見えないもの、触ることのできないもの、そして感じることが基本的にはできないものでも月が丸くまた裏側もあるように、存在しているのです。
月の裏側の存在を人伝で聞いて認知できるように、霊もいる!以上です。
蚊に刺された。

748くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/28(金) 21:22:21 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

人類の中で、月の裏側を見たことある人が数十人いるのであります。

約、50年前のアボロ宇宙飛行士の人たちなのであります。

今、月に行こうとしている国は中国だけであります。

くまは、自分の見たものしか信じないということではないのであります。

くまは、自分の脳も心臓も目も、髪のキューティクルも見たことなくても、その存在をむしろ疑うことはできないのであります。

くまは、霊とか神とか言うものは、願い事をする対象であったり、自分を救ってくれたりするものではなく、むしれそれらに何かできることがあるとすれば、自分=くまに試練を与えることくらいであろうと思ってるのであります。

従いまして、くまは神や霊には感謝は捧げますが、頼みごとはせず、試練を与えられるのはしんどいでありますので、感謝だけしとこうかなと思うのであります。

749たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/29(土) 17:21:10 ID:UiBli1GU0
>>747
月の満ち欠けについては、俺も考えることがあります。
本質的なものに対して、ある種の情報が加えられるということ、
これは、あたかも本質が変化したように見える場合があります。

俺は感情的には霊を信じないスタンスですが、
月の例えのような「本質」を体験と照らし合わせると、
不本意ながら「霊」、いや、「存在の確定情報」の実在性を認めたくなことは事実です。

けれども>>748でくまこうさんが書いてくれているように、
それらは「見たものしか信じない」という言葉を相反するものです。
大げさな話をすれば、木星に縞模様があること、土星に輪があることを、
実際に天体望遠鏡で見ない限り信じられないもの、と表現できるかも知れません。

くまこうさんが言う「試練」とは、様々なものを包括したものと考えますが、
木星や土星を観測するために天体望遠鏡を手にするということに置き換えると、
そのために必要なお金、それを得る行動は、目的に達するための中間的なマイルストーンとも捉えることができるものです。

ただ、俺の体験によって得た知識を書くことは、このスレの趣旨と反するものです。
よって、その「得た知識(妄想)」は、別の場所に書き始めています。
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/

月の比喩は、問題の本質との調和性に優れると俺は感じた次第です。
本質と観測の不調和は、とても深いテーマだと思っています。

750北角:2015/08/31(月) 02:10:22 ID:wIrJHLSY0
ちょうど自分で書いておいた視覚について考えていた時に、認知について生活していく上で便利なこの視覚に頼り過ぎていて、根本的な事柄への理解の障壁にもなり得ているんだろうなぁ、盲目の人の認知はまた違ったり、もしくはそもそも視覚的な認知の機能を有していない生命体がいたらどうなんだろうとか、人間が極力視覚発の思考や感に基づかない思考をしようとしたらどうなるんだろうかとか考えていた途中に、ふとタコ助さんが書き込みしていないかなぁとチェックしたら新スレッドがあって、夢中で読んで今に至っています。
きっとタコ助さんは次の考えの段階に進んでいて、またもしくは物理学者の人達とかは、視覚発の思考からおそらくきっと遠い時間とかエネルギー中心の思考を基とした考えをしているんだろうと感じました。
さーっと読んだだけで、きっと的はずれだし、理解も明後日の方向にしかできていないのでしょうが、我々含めこの世界が、空間が存在していることすなわち時間と概念されるものがあるから形作られている、物体が存在しているということは時間が発生?常に存在しているから、ということが何となく想像できました。
物体がエネルギーであり、そのエネルギーは時間という概念ありきで存在し得る、ということなのでしょうか。もしくはエネルギーが時間を生み出している?
宇宙が膨張していっているともし過程して、何もない空間の外側をもし想像すると、そこへエネルギーが働きかけていき、有空間になる、すなわち存在する→時間が生まれる、と安易に想像してしまいますが、どちら発なのかももはやわかりませんし、エネルギーと時間が同じものとかってレベルで考えたり、もう理屈すら生み出せません。

物語とか漫画とかでたまに全てが止まった空間が描かれることがありますが、止まっている時点でそこって無なんだろうなぁとスレを読んで感じました。

次に生命が死を迎えた時をイメージして考えました。私個体が死を迎え、有機物から無機物になる?的な事が大きな違いになるのだろうと認識していますが、エネルギーという意味で言えば肉体を構成する物質は存在し続け、大きなもので言えば大差は無くなってしまいそうですが、そうなると次は生命の死、人間の死を意識の死と置き換えたくなります。おそらく脳みそのなかで繰り広げられている意識は、思考のためのエネルギー活動が出来なくなり、当然思考は止まり意識は無くなってしまいます。まさに永眠です。となると実は空間とか意識とエネルギーとか諸々考えた先には、僕が勝手に好奇心のテーマにしている意識の受容体は無関係のカテゴリーだったのかもとか考えたりしています。

せっかく作られたスレッドにいきなりイタズラ書き的な日記を書き込んでしまってすいません。

751北角:2015/08/31(月) 02:11:45 ID:wIrJHLSY0
新スレッドに落書こうとしたのですが、うまくいかなかったのでこっちにコピペしてみました。

752不思議な名無しさん:2015/09/01(火) 21:21:10 ID:vk5CsEOM0
おーぷんのほうにも書いたけどね、1さんよ
書いてくれてありがとうさん
俺の関心事のピンポイント突いてるよ
こりゃ俺にとって何十冊の本にも勝る
これからも書いてくれるとうれしいよ

753くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/01(火) 22:07:41 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(へ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

新スレのタコすけさんの書き込みを理解できる人が羨ましいであります。

くまの籾殻脳では1/3くらいしか理解できないであります。

とんちんかんかもしれませんが、例えば、2次元に住むものにとって、3次元は理解のしょうがないように、3次元に住むくまにとって、4次元のくまは理解も想像もし得ないというように思っていたのですが、タコすけさんは、わかってしまったのだから仕方がないという表現でそれは、理解し得るはずだという確信をもって伝えようとしてるようなのですが、くまには基礎学力が欠如しておりまして、現状理解困難なのでありますが、何とかググりながらついて行きたいと思うであります。

754不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 09:48:23 ID:QpGfAYqw0
たこさんはじめまして

>>683
>言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

・目を閉じて数字や文字、図形などを思い描き自由に操る技術
・自他の堺を曖昧にしてどこまでも限りなく「自分」を宇宙以上の規模にまで広げる技術
・個=全 で有ることに深いレベルで気付き、最高の幸福と愛で満たされる現象
・人間ではない声(存在)との対話

あとは明晰夢、幽体離脱などもそうですが、これらは十分すぎるほど
スピリチュアルの領域です。
もっと言うとオカルト・・・、というか神秘行と呼ばれる領域ですが
あなたの認識に関わらずこういう遊びをしている以上
あなたの食指は動いたと言えますし、
>>685 の最後の段落であなたが仰ってる事とも大きく矛盾している事になります。
そのつもりはなくとも、です。

批判がしたいのではなく、あなたの立ち位置を自覚して貰いたいという事です。
(10年20年スピリチュアル関連の修行していても上記の事が何一つ出来ない人も多い)
それでもあなたが独自にスピリチュアルとスピリチュアルでない物を線引き・淘汰される
というなら止めませんが、
意外な事にどのような道にもスペシャリストと言う者はいる物でして
あなたの通った道はスペシャリストが既にそれなりの数でいるという事を
頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思いレスさせて頂きました。
(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

蛇足ですが
統合失調症の根治を望むなら
スペシャリストは精神科医よりあなたの治療に役立ってくれますよ。
個人的には精神科は行かない方がいいと思います。
彼らは根治は出来ず、見せ掛けだけ健常者にするだけですからね。

755不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:15:34 ID:OK7IGqrc0
たこ助さんのお話、内容もお話のされ方も面白いです。
症状の内容についての研究みたいなのってあるのでしょうか?
幻覚や妄想が病状というのはわかるのですが、
神がみえた、とか悪魔に攻撃された、とかとかあっても
神さまがなんて言ったとか具体的な内容がまとまってるものってないのかなぁ
たこ助さんのお話は、主観だから面白いのだと思います。

756不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:44:59 ID:OK7IGqrc0
スピリチュアルにしろ病状にしろ、それらの
体験の内容に共通点があれば気になるんですよね。

故に>>708で書かれてる
『ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。』

ここらへんがスピリチュアルとされる人と病気とされる人の違いなのかなぁって
なんとなくひっかかりました。

757たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/02(水) 21:09:25 ID:UiBli1GU0
>>754
何事にもスペシャリストがいることには同意します。
俺もコンピュータや料理には自信がありますが、さらなる高みにいる方々がいます。
まるで体の一部、あるいは、脳の一部のように道具を用いる様は、
何かを極めた人物にとって、それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

そうした人々の中には、スピリチュアルと総称される事象を極めた人もいるだろうと思いますが、
統合失調症の治療とはステージが異なると、俺は認識しています。

スピリチュアルに対する俺のスタンスは、
「あまり深入りせずに、深く考える」というものです。
それは確かに矛盾しているように見えますが、
与えられた体験、知識、条件という道具を用いて、極限まで考える行為は楽しいものです。
それはスピリチュアルに限らず、統合失調症にも、仕事にも言えるものです。

>>755-756
統合失調症の体験と体感については、分析し体験内容と考察をレポートにまとめ、
主治医に提出しています。
そうした意味では「研究」と言えるかも知れませんが、
やはり、専門的知識という道具を持つプロに勝るものではありません。

罹患者の体験は少ないですが、いくつか書籍があります。
「統合失調症 体験 書籍」で検索すると、体験をまとめた事典がヒットします。
俺は内容を見ていませんが、大きな図書館には文献がありそうですね。

スピリチュアルに携わる方々の中には、実際に神秘体験をした人もいると思いますが、
職業上の理由で体験したことにしている人もいるかも知れず、
また、これらの体験が統合失調症と同じベクトルなのかどうかは、俺には分かりません。

758不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 06:43:18 ID:rOwnG5gw0
聞く耳持たずって感じだなこいつ

759不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 07:35:37 ID:gdqoIPtkO
>>757
それでいい
体験したまんまを、本人の興味の範囲での
考察だけ足して書いてくれりゃ恩の字
オナシャス

760不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 12:37:09 ID:NsKeyWMA0
一応ベタベタな体験という自覚はあるみたいだしいいんでない

761不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 19:05:44 ID:jBeIowzg0
>>754です。

>>757

真意を汲み取って頂けなかった事や
いくつかの要素が無視されているのはいいとして

>>754
>>(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

この行までも無視されましたか。
あまつさえ、統合失調症を治すために精神医学以外の手段を使わないというなら
残念ですが私があなたに助力出来る事は何もなさそうなので去ります。

最後に
>それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

それだけではないのですが
なぜ命の一部のように振舞うか考えてみるといいでしょう。(浅い意味ではなく)
では。

762たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/03(木) 20:01:04 ID:UiBli1GU0
>>758
その認識を尊重します。

>>759
体験したままの内容を書き込むことが、このスレの目的であり、
多分、期待の内容は書けないと思います。
考察はおーぷん2chのオカルト板に立てたスレッドに役割を与えているので、
そちらで、ゆっくりとですが書き込んでいきます。

>>760
そのベタベタな体験であったことが、俺が妄想を否定する際に、
大きな役割を果たしたと今は感じています。

>>761
認識に差異があり残念です。

763くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/03(木) 21:33:43 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ-
.と_)_)

ふむふむ、タコすけさんの書き込みを、常に言葉で何かを伝えようとしており、くまのように、学力、知識不足によりそれを理解し得ないことはあっても、その真摯な態度は十分に理解し得るのに対して、

それを批判する人の書き込みをは、根拠を示すこともできず、もったいぶった、さも自分は秘密の何かを知っているといった風情の、2ちゃん的幼稚な嵐のような書き込みをでありますね。

764イワシのパテまずい:2015/09/04(金) 04:06:12 ID:AMaSEIP20
こんばんは。はじめまして。たこ助さんに聞いていただきたいお話があるので、本当に勝手ながら書かせて頂こうとおもいます。個人的には純粋な哲学として考えているのですが、もしかするとスピリチュアルだったりエキセントリックだったりする話かもしれないので、そう感じられたら……すみません。
もし読んで頂けるのであれば、これより下の文はすべて「わたしの考えでは」という前置きがあるものとして読んで頂けるとありがたいです。

この世界は四つの性質からなっています。
「可能性(無、混沌、無限)」と「法則(秩序、構造、全体)」と「経験(信念、認識、関係)」「生命(有、現実、現象、自我、個体)」です。これらは、それぞれがお互いそのものであり、一つ欠ければすべてが欠けるというものです。

「可能性」は、発現はしていないが存在はしているものです。あらゆる事象は、「可能性」としては存在していますが、「可能性」それ単体では完全に「無い」のであり、少しでも「有る」ためには、ほかの三つの性質を必要とします。

「法則」は、ある「生命(自我)」が死ぬとなるものです。「生命(自我)」は死んだあと、その世界と一体化し、そのままその世界のあらゆる出来事を自分として経験します。たとえば、人体のひとつひとつの細胞を「生命」とみるとき、これが死ぬと人体という「法則」となります。人体をひとつの「生命」とみると、そこには「生命(自我)」があります。細胞の「生命」が死んで人体の「生命(自我)」となることから類推すれば、われわれ人間が見ている世界というのは、実はそれぞれの人間が死んだ時の姿だということになります。「法則」は、死ぬ以前の「生命」にとっては、ある種の物理法則のような、世界の秩序のようなものに見えます。

「経験」は、「生命」どうしのつながりのことです。ある「生命(自我)」の目の前に、ある事象Xが起こる状態Aと起こらない状態Bとは、すでに別々の「可能性(無)」としては存在していて、Aを「経験」するのかBを「経験」するのかは、その「生命」の「経験(信念、認識)」 によって左右され、Aを「経験」するならば、Aこそがその「生命(自我)」にとっての「生命(有、現実、現象)」であり、Bは「可能性(無)」のままであり、事象Xはその「生命(自我)」の目の前で起こります。Bを「経験」するならば、その逆です。「自我」や「現実」が同じ「生命」という性質であることを考えると、われわれが見ている「現実」は、本来は自分そのものなのですが、その一部分としてそれぞれ「有る」にすぎないことがわかります。

「生命」は、動植物だけでなく、鉱物、気体、天候、音、会議、時間、空間といったあらゆる事象を含み得るものです。「可能性」とほとんど似ていますが、たった一つの違いは、それを「経験」するものがあるかどうかです。「経験」されたとき「可能性(無)」は「生命(有)」として発現します。いま挙げた事象のそれぞれには、それ特有の形で「生命(自我)」があります。「法則(全体)」の一部が「生命(個体)」なのでありますが、「法則」それ自体もまたひとつの「生命」であり、それが死ねばさらに大きな「法則」となり……より大きな「法則」をどんどん辿っていくと、究極的には「可能性(無)」へと辿りつきます。これは、この世界が「可能性(無)」の一部であることを示しています。

以上です。
なぜこんなお話をしたくなったかといいますと、たこ助さんのレスを読んでいて、わたしのこの考えとすごく似ているところがあるなと感じたからです。特に「成りて成る」「有りて有る」「成る」「有る」のあたりは、同じものを別の言葉で言っているだけなのではないかとさえおもえてしまいます。違ったらものすごく恥ずかしいですが……。

もしよろしければ、この考えの四つの概念について、たこ助さんはどう思ったのかを伺いたいです。もし、たこ助さんが今までにスレでもちいられた用語のなかで、近いものがありましたら、それも教えていただけると本当にありがたいです。

長文失礼いたしました。

765755:2015/09/05(土) 17:58:50 ID:OK7IGqrc0
教えて頂いたワードで検索したら
興味がある文献を見つけられました!
ありがとうございます。

766くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/11(金) 00:14:14 ID:TUXTJyrgO
(´・(ェ)・`)/
タコすけさんは、以前瞑想により自分自身の存在が拡大して行く実感を得、遂には宇宙と一体感を得たというような趣旨のことをコメントしていたように思うのですが、その宇宙とは、空間のことだけなのでしょうか?

宇宙には「時間」は含まれないのでしょうか?

もし、仮に「宇宙」とうい言葉に「全て」ということと違う意味を持たせているのだとすれば、それもありかなと言う気もするのですが、そうでないのなら、宇宙と一体と言うことは、自他の別なしということだけでなく、時間に関しても、そんなものは無い。幻想に過ぎないという、よりエキセントリックな結論にいたるのではないでありましょうか?

767ほっかく:2015/09/12(土) 03:37:49 ID:2kNuaS360
飽和してきた感があるな、、、
新しいスレッドで新展開があるのかな

768たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/13(日) 02:13:35 ID:UiBli1GU0
今いい感じに忙しいのでレスが少し遅れてしまいます・・・

769ほっかく:2015/09/13(日) 09:45:36 ID:2kNuaS360
催促したようですみませんm(_ _)m
こっちのスレッドは既にある情報からの掘り下げや反芻になってるので、新しい方でタコさんばりに知識のある新キャラが現れたりしたりするのかな〜とかって意味でつぶやいただけでございます 汗
ご無理なさらぬようにm(_ _)m

770不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 19:45:29 ID:6IQFMlAI0
世界法則は全てがあることさ 1=1がなりたつなら 0=∞-∞なのさ全てがふくまれるのさ フラクタル図形なのさ そして1+0=1から1を除くと0= なのさ法則なんてあってないのさ そして0も1や2そのた全てにふくまれるのさ 繰り返しが新しいものを作る 重ね合わせが新しい存在を生み出す 逆に存在は影を生み出す 全てが変わらずあるけれど それじゃつまらないから切り分けて変化を作ってるだけさ 全てが全知全能で望むように生きているのさ 渦はまわる右回転 左回転善悪同じなのさ でも本質善さ全てがあるのさ肯定されてるのさ

771不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 21:56:34 ID:lKqFeLGQ0
イミフ
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
意味ありげに
結局……イミフ

772不思議な名無しさん:2015/09/20(日) 10:37:55 ID:vfjtj8QY0
まあ1が1ならどんなものでも全てを含んでいるのさ だって0=1-1だろなら0は1を含んでいるじゃんそうかんがえると0=∞-∞つまり全ての数字を内包しているよね そしてこれは他の数字でも変わらないよね そして0= でしょつまり0が全てとすると法則は でもいいんだつまり法則はあってないんだって考え 繰り返しが新しいものを作るのは点を繰り返したら線になるということ 全てが全てなのは0=1-1 1=1+0とループ構造になっていること 影は0が1-1といえること 重ね合わせは5と6の一部を共有すると4が生まれること全知全能なのはこれを物理法則にあてはめるとまあこれで0÷0も理解できるのですよ

773たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/18(日) 01:12:23 ID:4ed8EM4E0
>>772
俺の考え方がおかしいだけだと思うのですが、
子供の頃から、どうしても算数の数字が納得できませんでした。

確かに数字としての1や2というものは存在していますが、
例えば1+1=2とした場合でも、1という状態は揺らいでいると感じられ、
仮に1という状態が、この数字を構成する様々な要素の期待値であるのなら、
答えとしての2も期待値であって、正確な数字ではないのではないか、と思えました。

1-1=0とした場合、0は1-1という情報を持っているという考え方には賛成ですが、
おそらく、それは極めて弱い情報としてしか残らないかも知れません。
さらに、1-1であることを確実にするためには、この0のサンプルを無数に用意し、
期待値を得るしか方法はないのかも知れません。

逆に言うと、弱い情報を得るのが難しい俺たちが知覚している世界では、
これらの期待値は平均としてしか役割を果たさないのかも知れません。

別のスレで書いていることと重複しますが、
この0が持つ1-1という経路は、情報として表面に降り積もっており、
それらを俺たちという巨大な存在から見た場合は、その期待値しか得ることができない。
このように思えるものです。

774不思議な名無しさん:2015/10/27(火) 19:46:53 ID:rWVpVNbQ0
まあそのとうりだけどね 3÷1=0.33333…より1=0.999999…だしだから自由があるんじゃないかなと思っているよ 3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1だし私がこの理論を出したのは宇宙の始まりを考えたからなんだ宇宙の始まりが無としても無の前が考えられることから始まりと終わりが同じループ宇宙が考えられたんだけどループ宇宙を外から見ると静止しているつまり無限を考えなくてはいかなくなったわけだそして世界の根元とは存在しないことなら全てが存在することと思ったわけさ完全な無なら無あることすらありえない否定の否定であるって寸法さ円が∞角形で0角形なところや ∞分の1=0つまり存在の根元は無とかもあるけどまあこれで面白いのは全ての存在が世界の始まりで全存在を内包していることさ今しか世界がないのさ

775北角:2015/10/29(木) 18:51:04 ID:ifNDRu360
3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1
不思議だ、、笑
近似値とかあーゆー関係じゃなくて?
何にしても数学とかって確かに便利に数字を管理する架空のというか限定的なものでしかないのかもしれないねぇ。
確からしい、くらいの感じで。

3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1、、、俺は数学そーとーできないから謎だ、、
誰かわかる人教えてー 笑

776不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:15:12 ID:q06/THxw0
>>774
3=1×3
3=3

1×3=1÷3分の1
3=3

1÷3分の1=1÷1÷3
3≠3分の1
=は単独の天秤つならないんだよ。
× ☆=★=○=●=◎=◇
正☆=★
○=●
◎=◇

3÷1=3
?
不思議の板に、上記計算は意味ないか…

777不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:50:27 ID:q06/THxw0
>>773
んなモン、あれよ。
木の枝、柿ノ実ぶら下がる。柿とったら0。1-1=0
枝に4つ柿。
猿、1つ目食い。1-1=0
2つ目、木から落とす。1-1=0
3つ目、まだ青い柿。猿怒り、木からたたき落とす。1-1=0
4つ目、カラスに横取りされる。1-1=0
猿思う。1つ目は食えたのに、2〜4つ目はソコにある(1つ)にもかかわらず、食えねーじゃねーか(無)?
1+1+1+1=4 ,期待値4じゃねーのかよ?と。
決まりだな!わかんねーだローな‼

778たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/31(土) 23:47:06 ID:4ed8EM4E0
>>774
3÷1が割り切れないことは、俺も不思議に思ったことがありました。
そして、0.333...に3をかけても1に達しません。
これは、3÷1=0.333...ではなく、3÷1≒0.333...であるからで、
Unicodeにもありませんが、=の上の棒を〜に置き換えた数式で表現されます。
よって、3÷1の答えは常に状態が揺らいでいます。
これは言い方が非常に雑ですが10進数上の仕様的制限です。
各数字は独立した稠密性を持ちます。
しかし、ある種の数式を用いる場合、そこから得られた解は必ずしも元の数字の性質を引き継ぐとは限りません。
このために数式があり、文法としての数学があります。

>>777
俺が小学生の頃、この世界にあるすべての存在が揺らいでいると感じました。
算数は良く分かりませんでしたが、数学は数字の揺らぎを扱うもので、
非常に納得ができるものでした。

上記の俺がレスに書いた3÷1の解は近似値として扱われます。
算数では、これを「大体こうだ」として考えましたが、
数学では、これらの値を定数として扱います。
これは非常に腑に落ちるものです。

柿の例えを書き込んでいただきましたが、柿が木から失われた結果は、
状態の変化と考えています。
数学は、これを「柿の木」という絶対値に対して「柿が1つある」を定数として捉えます。
ここから「柿」という状態をマイナスした場合に、「柿の木」という状態が変化したものとして表現します。
俺には算数より、数学の方が良く分かります。

けれども、柿の木から失われた柿の数とは、確かに平均値としての確率実現値かも知れません。
紙面に書かれた課題としての「柿の木」に対して確率実現値は当てはまるものではありませんが、
標本平均としての「柿」としてなら、納得できます。

779北角:2015/11/22(日) 12:51:46 ID:2kNuaS360
やっぱ解説見ても三分の一は意味がわからんす 笑
柿って美味しいよね
熟してトロトロの甘さはハンパやないし硬めのしゃりしゃり柿もうまいし
それがそこら辺の庭に生ってるなんて身近なお宝感覚で。
そんなこと考えてる 秋。

780たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/11/24(火) 00:10:18 ID:W3EvayZE0
>>779
我が家では渋柿にリンゴを入れて甘くするのですが、
俺はちょっとトロトロは苦手かも・・・
昔は良く近所から筆柿をもらったものです。

781北角:2015/11/24(火) 20:31:22 ID:.Om4C7C.0
おわっ!笑

そんなテクニックがあるのですか
トロトロは甘さはすごいですが食感が苦手な人の気持ちも想像できるかも、、

筆ガキってゆうのがあるんですか
細長いやつとか?笑
しらべてみよ

782不思議な名無しさん:2015/11/29(日) 12:58:00 ID:VijdDuqc0
こんにちは、はじめまして。
少し質問させてください。
私はずっと、
> 「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」
について関心を持っていました。
レスを読ませていただいて
無とはあらゆる(無限の?)均衡がとれた状態であり、それを維持するのが難しい。
そのため有になる。
と解釈したのですが、この認識は合っていますでしょうか。

783北角:2015/12/01(火) 11:39:05 ID:.Om4C7C.0
私はとーしろですが、これまでのタコさんの書き込みだとそんな感じみたいですよ。
でもって、タコさんはもう1個詳しく書くための掲示板を作っています
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/
難しくて僕にはしっかり理解できませんが。

784北角:2015/12/01(火) 11:41:18 ID:.Om4C7C.0
すでに書かれてるのかもわかりませんが、やっぱり何で何もないとこから有が発生したのかはわかりません、、
もともと無も有みたいなもんなんでしょうか
すでに矛盾してるんですが、、
とりあえずよくわかりません 笑

785不思議な名無しさん:2015/12/01(火) 19:39:59 ID:VijdDuqc0
私ももちろんよくわからないのですが、私たちは何かがバランスを取り続けるために存在しているような気がします 笑
影のようなもの、という書き込みもありましたね〜。

そんな掲示板があったのですね。
ありがとうございます。読んでみます。

786北角:2015/12/03(木) 13:04:54 ID:.Om4C7C.0
確かに。
よく生きる意味とか人は考えたりするけど、基本的に自己中でいいんだろうけど、
それだけの為に生きてたら何か満たされない気がするんですよねえ
それは群で生きたり社会で生きたりするヒトとしての本能であるのがメイン理由なんでしょうけど、
それからもっと上のレベルで生命活動自体が何かしら認識できないほどの意味というか役割があってもおかしくないですよね。
確かにタコさんはそーゆーくだりも書いてた気がします。
いわゆる道徳的なもの以外の意味でも、何か根源的な生命としての本能で
そーゆー役割の存在を生命が知っているのかもとか思ったりしますね

787不思議な名無しさん:2015/12/04(金) 11:38:31 ID:ICULuhr60
統合失調症だけど、少しだけ悟りました。

788たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/12/26(土) 08:36:30 ID:xdwick2w0
>>782
返信が遅くなってしまい失礼しました。

俺の体験に基づく考え方では、この世界の始まりには「完全な有」という状態があり、
そこでは「無」すら存在できなかったと思っています。

これは統合失調症の戯言なのですが、俺たちが見ている世界とは、「有」すら見ていないのではないか、
このように感じたことがありました。
この世界とは境界に降り積もった情報であり、それ故に極限の小さな事象を見ようとしても、
それは、あくまでも「境界に降り積もった情報」であるために、それを確定的に見ることはできません。

それらは、あたかも揺らいでいるように見えますが、それは蜃気楼のようなものであり、
本当の「有」とは、その境界の向こう側にあるもののように思えます。

俺たちがこの世界に存在する限り、境界の内側を見ることは困難です。
境界とは「正」と「反」という相対するものと似ていますが異なるもので、
俺はこの関係性を「是」と「非」と呼んでいます。

あなたの書いた「無とはあらゆる(無限の?)均衡がとれた状態」とは、
俺の感覚では「完全な有」という状態と同様です。

この世界とはすべての関係性が対となったものであり、
そして、それ故に俺たち人間や生命とは、この世界にとっては異質な存在である、
このようにも考えられる界面もあると考えられるものです。

789不思議な名無しさん:2015/12/26(土) 13:26:11 ID:VijdDuqc0
>>788
こんにちは!レスありがとうございます。
たこ助さんのお話は、私の人生をちょっと動かしてくれました。

ありがとうございます。

今は、「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィンっていう本を読んでるのですが
たこ助さんが書いてくれた世界の構造みたいなものと、少し関係があるのかなぁなんて感じてます。
何か気づいたら書き込みに来ます!

790755:2016/01/16(土) 23:01:51 ID:f.J0Jrtw0
久しぶりに書き込みます!
去年統合失調者の体験についての書籍を検索したら
「統合失調者のヌミノース体験」という論文の書籍を見つけ、
そこから関連して持病の双極性障害をなおす為の良い本に出会えて、
その本達にたどり着くきっかけをくださったタコ助さんには感謝しています!

で、その論文がとても読みたかった内容で興味深く、このスレとも内容が通じていて、
タコ助さんの体験もヌミノース体験に当たるものではないかと思いました。
自分もヌミノース体験と思われる体験をしたことを少し書きたいので書かせてもらいます。
10代の時に躁状態になり、
その時は何かが聞こえていたわけでもなく何かが見えてたわけでもなく、
自分は声で話してて、向こうはテレパシー??何を言ってるのか一瞬で感覚でわかって
会話?してて会話内容とかも覚えています。凄い不思議な感じでした。
論文を読んで、自分の体験も含めて解釈すると
不思議体験は無意識から来るもので無意識に飲み込まれたら病気、
無意識に飲み込まれなかったら病気じゃない、のかと思いました。

そういえば飲み込まれていたんだろう躁の時の記憶ってやたら覚えてて
自分が動いているんだけど映画とかテレビ見てるみたいな感覚だったのが
不思議です。第三者視点ではないんですが、それこそ取り憑かれてたかのような…
わー!これが現実世界!とか笑ったり本の紙の感触がすっごいリアルだったの覚えてます…
で、それって感覚として多分自分じゃないんですよね。うーん。
む、無意識世界の住人?が乗り移ったんだと思いたいです…。
あとは当時、脳が普段は数%しか使われてない説を信じてて、
それ以上使われてたんだろうかと思ってました。

無意識でもなんでも、飲んでも飲まれるな、なんですかね。とふと。
不思議体験とかはもともと大好きなんですけど、飲まれてしまうのはもういいです…

791北角:2016/01/22(金) 17:03:24 ID:wIrJHLSY0
離人症みたいな体験は一般的にはやっぱあんま心地よいもんではないですよね。
一個自分を離れて世界と関わってるような。
人によってはドラッグとかまで使ってその違和感に近いものを得ようとする人もいるのでしょうが、どんな状態も基本的に結局はそれぞれその時々の好みになってしまうのでしょう。
違和感を感じ、そうなりたくないと思っているということは、また、自分がそのような状態になることを認知できるということは、
そうなることを将来的に避けるための違和感、嫌悪感であるとも言えると思います。
病的だと感じてり時点でそのタイミングではけして望ましいものでないとしても、長い目で見て防衛機制の一環だとすれば、例えマイナスな時点に立たされたとしても、オールオッケーな境地、ありのままで良くしていける力を身につけるためのエッセンスだと認識して、
元々よりより良い自分となれるための可能性を秘めているのだと思います^_^

792不思議な名無しさん:2016/01/22(金) 22:03:10 ID:Ubi7kQmU0
《《《《号 外》》》》
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793北角:2016/02/25(木) 13:36:37 ID:j.p2QSAM0


794不思議な名無しさん:2016/02/25(木) 16:18:05 ID:swnYu1vE0
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796不思議な名無しさん:2016/02/26(金) 14:29:53 ID:swnYu1vE0
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797不思議な名無しさん:2016/02/26(金) 14:32:42 ID:swnYu1vE0

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79843歳:2016/02/29(月) 18:30:59 ID:GHjGAIDI0
あの、43歳のおばさんですけど変な体験したので聞いていただけますか。

799不思議な名無しさん:2016/03/03(木) 11:50:47 ID:na0GMaNU0
聞きたいです

800不思議な名無しさん:2016/03/09(水) 12:04:05 ID:Cd7ujBJ.0
?

801不思議な名無しさん:2016/03/23(水) 15:16:33 ID:CYjAidEU0


802不思議な名無しさん:2016/05/23(月) 12:06:04 ID:CYjAidEU0
どうなったの

803不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 01:03:00 ID:r/T.aLxI0
保守

804不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 06:29:43 ID:VS/KJbCk0
友「PC重いんだ見てくれ」 PC精通我「よかろう…ふむ、重いな。ではタスクマネージャを…。異常なしか。では再起動…改善せぬか….」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946169.html

805不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 08:47:46 ID:3ouvRGh.0
私も統合失調症です
モナド体の覚醒のような体験があります
スピもやっています
たこ助さんのコメントとモナド体の覚醒体験のある健常者さんのメールでスピから足を洗う決心が付きました
これからは病者として生きて行きたいと思います
ありがとうございます
働いていますが失ったものも大きかった

806不思議な名無しさん:2016/06/27(月) 19:05:43 ID:BGv/5EUA0
<情報収集協力依頼>

鳥取市に知人がいらっしゃれば、以下の訳の分からない出来事の事情を調べることはできないでしょうか?
○ 問題発生から20年以上経つのに、地元鳥取市の人は関わりを恐れてか僕本人に事情を教えてくれません。


僕は週刊誌で「週休4日制の会社出現!」とか「休みが多い会社」
と騒がれている鳥取市のリコー工場に、週休1日制の時給の安いアルバイトに行き
無断欠勤などをして不真面目に働いて辞めた。

その後、待遇がしったかりした中小企業に夜勤の工員として就職して、皆勤手当てをもらいながら
仕事を休まずに真面目に働いていると
「僕が仕事を休まないのは、「休みが多い会社」(リコー)に対する”報復”」とリコーに加害行為をした
というサッパリ訳の分らない理由で中小企業を解雇されたΣ(゚Д゚;!?!?

精神分裂病患者のリコー社員が、「週休4日制報道」の影響で
地元の異端児(変人)僕に支離滅裂な被害妄想を抱き
本来正常な他のリコー社員も週刊誌報道の影響で、心理がゆがめられているせいで
精神病患者の被害妄想を本気にし、僕が加害者にされたのでは?・・・

参照
http://www.geocities.jp/ax7nx/

807不思議な名無しさん:2016/07/01(金) 23:47:53 ID:2YEf4PvU0
ゾンブデゲロス

808不思議な名無しさん:2016/07/28(木) 13:30:55 ID:UoRAbczg0
・・・にゃる(´・ω・`)
「完全なるある」には、無はアリマスヨ?( ̄▽ ̄;)
説明すりゃ良かったかにゃー(´・ω・`)

623様、あざーす(・・)
けど違います( ̄▽ ̄;)
数字ではにゃーですぜ( ̄▽ ̄;)けど惜しい( ̄▽ ̄;)

809不思議な名無しさん:2016/07/28(木) 14:22:38 ID:wm2dEZsM0
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810不思議な名無しさん:2016/07/29(金) 15:17:04 ID:IPFbEdxs0
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811不思議な名無しさん:2016/07/30(土) 15:09:27 ID:zd0Gv/rc0
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812不思議な名無しさん:2016/08/07(日) 17:23:11 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ∪と)
.と_)_)
くまなりあるない籾殻論。

ちょぴっと違う方向から、

自分の内側と外側。
自分の内側とは、外側を認識してる主体であります。
くまがくまと思ってる自我であります。
自分の外側とは認識の対象であります。

外側はあるのであります。

どの様にあるかと言うと、くまが認識しているようにあるのであります。

愚鈍な凡くまのくまの認識は不完全極まりない認識なのであります。

けど、不完全だからと言うことで自分=内側を無いと言うことにはならず、また、くまが認識しているように外界があるとも言えないのであります。

くまの知識不足や理解力不足に起因する不完全な認識を越えたありのままカエルのパパの有り様を観察により気付けるかどうかなのであります。

で、当然、全てはあると思うのであります。
ただ、不完全なくまの認識のような有り様ではないであろうということなのであります。

で、全てはあるのでありますが、その全ての中には無いも含まれるとすると、話がややこしくなって、愚鈍なくまの「言葉」の限界に突き当たるのであります。

無いがなければあるも無いでありましょうから・・・・

しかし、暑いでありますね。

残暑お見舞い申し上げます。

813不思議な名無しさん:2016/08/08(月) 10:49:41 ID:F31G6y/s0
・・・ゑ!?( ̄▽ ̄;)
・・・見ている方がおられたとは( ̄▽ ̄;)
・・・私ゃ、マスターレベルじゃないんですが(-_-;)

僭越ながら(-_-;)
・・・完全なるあるにないはあります(゜゜;)
・・・言い方を変えれば、
完全なるあるには、ないはあっても問題となりません(・・;)
完全なるあるにないがあると問題ととらえるのは・・・誰でしょう?(・・;)
何故、完全なるあるにないがあると問題となるのでしょうね?(・・;)
思考を巡らしてみてください(・・;)

引っ張られてるのですね( ̄▽ ̄;)

以前書いたのは偶然なんですね(-_-;)
やめよ、と思ったら・・・打ち込んでました(-_-;)
こんぐらいで勘弁してください。
ではでは、さやうなら( ̄▽ ̄;)ノ

814不思議な名無しさん:2016/08/08(月) 14:26:47 ID:00pcUGIQ0
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815不思議な名無しさん:2016/08/09(火) 21:02:35 ID:TUXTJyrgO
>>813
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ旦と)
.と_)_)
お返事ありがとうであります。
「ある」に「完全」がつくところがすごそうでありますね。
それは神様みたいなものでありましょうか?

完全なるあるがあるなら、完全なるないもあるのでありましょうね。

実体とか実在と言われるものがあるってことでありましょうか?

確かに、全てはあった方が落ち着きがよいような気がするでありますが、完全なる「ある」の中に「ない」もあると言うと「ある」に違う意味を持たせなければいけなくなっちゃうと思うであります。
ある は ない の反対の意味ではないでしょうか?

「完全なるある」を「実体」とか「実在」に置き換えた方が意味は通じる気がします。

816たこ助 ◆6KctQgwHqc:2016/09/02(金) 01:33:23 ID:P9LqarlE0
「完全な有」と言うものの中には「無」という考え方も含まれますが、
有と無という考え方は表裏一体なものではないと思っています。

ちょっと両極端な言葉なので、
有は、「始まり(始まったので、終わりつつあるもの)」
無は、「始まらなかったもの(始まらずに、終わっているもの)」
という言葉に変換すると、
その間に置かれるものは「始まりと終わりを知らないもの」になると考えます。
始まりも終わりも知らないものとは永遠であり、有と無と対となるものは永遠となるように思えます。

「完全な有」とは安定的なものであり、その中に有と無も内包することができますが、
有の中にある無は、無のままではいられません。

永遠が内包する「有と無」、有が内包する「正と反」、正が内包する「始と終」、
これらの間にあるものは、有、正、始、それぞれのステージで言うところの時空的なもので、
仮に有と無の間にある「永遠」というステージにも、時空的なものがあるのかも知れません。

永遠とは、さらに上のステージから見れば「非と是」とも表現できるものかも知れず、
この非と是を内包するものは、俺たちから見れば「永遠」に他なりません。

始と終を永遠が、正と反を永遠が、有と無を永遠が・・・
これは無限の連鎖のように見えます。

仮に5次元を垣間見ることができたとしても、そこでは俺たちが「個」と呼ぶ形として時空が膜に包まれてあり、
結局はすべての時空を鳥瞰するようなことは出来ないのかも知れません。

そして、5次元から見た俺たちの「閉じられた時空」は、すべてが同時に起きているように見えるわけで、
その曖昧さは、6次元が与える「時間のように見える軸」を曖昧に見せているのかなと思います。

結局のところ、空間や時間、そして物質とは本質的に同じであり、
より速く移動しようと思えば、速度は時間に変換され、時間は質量に変換され、質量は空間に変換され、
空間は速度を制限し、空間は速度を制限し、速度は時間を制限し、時間は質量を制限し・・・

仮に質量と空間の間に置くものとは引力ですが、空間は引力に変換され、引力は速度を制限するとしたなら、
結局、この世界には三つどもえならぬ、五つどもえのような関係があるのかな、と思考しながら、
こんな時間なので寝てしまいます。

ただ、時間はそもそも存在しないと考えているので、AとBの2点を移動する際の摩擦のような力、
それは、素粒子間でしか働かないような、ものすごく小さな力かも知れませんが、
これが発見されれば面白いなぁと想像してしまいます。

おやすみなさい・・・

817不思議な名無しさん:2016/09/02(金) 05:28:35 ID:iavikl060
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818しゅりけん866 ◆/E1qjlPltw:2016/09/02(金) 07:29:37 ID:4jEV4Lzw0
>>816
お久しぶり〜です(=①w①=)ノシ

819不思議な名無しさん:2016/09/02(金) 21:47:57 ID:iavikl060
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820不思議な名無しさん:2016/09/03(土) 16:13:02 ID:CrTbRQzo0
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821不思議な名無しさん:2016/09/03(土) 21:34:47 ID:TUXTJyrgO
>>816
    Λ,,Λ
 (::´・(ェ)。
 (::::::::..つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄
「完全な有」ってのは、「空」の「有る」版みたいなことのようでありますね。
「有るでも無いでもないただ一言で表すとすれば完全な有」みたいな。

>有と無と対となるものは永遠となるように思えます。
←有無の間に永遠を置くのは無理がる気がするであります。
しかも、後半で
>時間はそもそも存在しないと考えている
とされてますので、この永遠とは時間的なことではなく、「完全な有」の時間的説明として、時間は無いとはせず、永遠と言い換えたのでありましょうか?

822たこ助 ◆6KctQgwHqc:2016/10/15(土) 13:58:48 ID:P9LqarlE0
忙しすぎてしんでまう・・・バタ
それはさておき、結婚することになりました。

>>821
有と無とは、この宇宙というステージの上では、
抽象的な時間経過によって生み出されているものです。

完全なる有の内では「無」は無のままでいられずに、
有と無がある意味で共存した形となると考えていますが、
それらを形作る時間経過を差し引いた場合、それを俺たちが見た場合は、
不変のモノとして見えるかも知れません。

そうした視点から考えれば、有と無を内包するものとは永遠かも知れず、
逆に言えば「永遠」という言葉の他に、良い言葉を俺は見つけられませんでした。

823不思議な名無しさん:2016/10/15(土) 20:59:29 ID:4jEV4Lzw0
ご結婚、おめでとうございます。でござる。
お元気そうで何より(=①w①=)ノ

824不思議な名無しさん:2016/10/15(土) 23:37:28 ID:TUXTJyrgO
>>822
.∧_∧
(・(ェ)・)結婚おめでとう
(つ○と)
と_)_)
>有と無とは、この宇宙というステージの上では、
・・・と言うことは、有と無は具体的なのでありましょうが、その具体的な有無が
>抽象的な時間経過によって生み出され
・・・
←ここはよくわかりませんが、
>完全なる有の内では「無」は無のままでいられずに、
有と無がある意味で共存した形となると考えていますが、
←これは、自と他、主体と客体、有と無、等々言葉で表現されものは全て分別されることによりはじめて表現可能になるけど、ありのままのありようは、渾然一体分別し得ないみたいなことでありましょうかね?
で、時間も観念に過ぎないと言う意味でありましょうか?
>それを俺たちが見た場合は、
←俺たちと言うことは、主体の存在を自明の前提としており、その主体であるたこすけさんの存在は、完全なる有の一部という自覚でありましょうか?
>有と無を内包するものとは永遠かも知れず、
←永遠の完全なる有と一体のたこすけさんと言う自覚があると言うことでありましょうか?
アートマン=真我 みたいな感じでありましょうかね。

それとも、一瞬垣間見た完全なる有の中にある、不完全な我と言うことでありましょうか?

825不思議な名無しさん:2016/10/19(水) 23:01:34 ID:xiUk7ufYO
>>822
おめでとうございます!末長くお幸せに!!

826ホワイトマスクの怪人:2016/10/22(土) 07:28:41 ID:pbEzI90I0
>>822末長くお幸せに、そしておめでとう。

827不思議な名無しさん:2016/10/24(月) 13:09:26 ID:NaovBxyQ0
久々に来たらあらおめでたい。
お幸せに!

828不思議な名無しさん:2016/10/24(月) 13:15:45 ID:NaovBxyQ0
哲学的話はしてないけども
なんか個人的には興味深かったんで貼っときます。

薬抜き期間の話 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1476650806/

829北角:2016/11/22(火) 18:40:46 ID:pkN5YMsE0
久々ダメ元でこっちを見てみたら、、結婚!そんな大イベントが^_^おめでとうございます^_^

830不思議な名無しさん:2017/01/27(金) 04:40:13 ID:6DHN6TL20
全ての存在は1なるもの(神)の分身と聞くけど、>>1は1なるものに帰る感覚を生きながらに経験したわけか
要するに神と同化して神の感覚を味わったということ、ブッタやキリスト以上の偉業だぞこれは

831不思議な名無しさん:2017/10/20(金) 00:18:40
肉体から魂が抜けた体験したんだね
この世は物質世界
魂の世界は意識世界

832たこ助 ◆6KctQgwHqc:2017/10/28(土) 17:28:25
>>830
多分俺の体験したものは期待するものではないと思います。
体験はあまり重要ではなく、体験から得たもの、回復過程で得たものが「面白い」が俺の感想です。

>>831
体験から得たものを、じっくりと「考える遊び」をする中で感じたことは、
魂あるいは意識は、俺たちが認識する3次元には保存されていないということです。
この辺りの話は、一つの話題として後で詳しく書かせていただけばと思っています。

833nana:2018/06/18(月) 10:00:44 ID:UmJ9d24I0
久々にたこ助さんのまとめを拝見しました。

既に同じようなレスをされている方がいたら申し訳ございません。
12の構造についてです。

足立育朗さんという方の著書「真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ」の
142ページにある図をご覧ください。

アマゾンキンドルで30日間無料で読める読み放題対象の書籍です。

834<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

8351 ◆6KctQgwHqc:2018/07/13(金) 19:45:39 ID:MOJT0./Y0
>>833
拝見しました。私の知識からは何とも申し上げられない内容ですが、別のスレでも書いたのですが、多分ポアンカレ球のことを表現したかったのかな?と私には思えました。

836<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

837不思議な名無しさん:2018/07/14(土) 22:21:06 ID:oOGvlHLg0
">>932

875 名前:s名無しステーション [sage] 投稿日:2018/07/06(金) 14:06:21.60 ID:/CcMV15f0 [3/6]
>>45

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838不思議な名無しさん:2018/07/14(土) 22:37:38 ID:0J2IorNgO
昨日何かあった?

839<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

840不思議な名無しさん:2018/07/15(日) 08:42:57 ID:0J2IorNgO
↑クイックしたら終わり

841不思議な名無しさん:2018/08/03(金) 17:58:28 ID:3IIo5c/.0
>>840
クイックした
人生おわった

842不思議な名無しさん:2018/08/10(金) 21:38:27 ID:2f4xxXV.0
あげ

843不思議な名無しさん:2019/06/18(火) 16:19:21 ID:WO//g5bE0
結婚おめでとうございます!
自分も勇気もらえます。

844不思議な名無しさん:2019/06/20(木) 18:15:58 ID:nsZu5R120
ゾンブデゲロス

845不思議な名無しさん:2019/06/21(金) 03:33:06 ID:n2lrj4/o0
最近わかったことだけど、腸と口の中にいるカビが炎症させてる。

腸がアルカリ性になったとき、カビが糸のような形に変化し、腸に穴を開けて炎症する。

ここから有害物質が血液に入り、アレルギー、原因不明の全身の痛み、リーキーガット症候群を引き起こす。

口内炎が治りにくい人は口の中にカビがいる。

このカビは大量の砂糖(炭水化物、糖質)を栄養にしていて、人間の食欲を操って砂糖を食べたくさせてる。

ラーメンを食べたくなるのは、このカビが人間にラーメンを食べたくさせたから。

砂糖は血液に5グラムあればいいだけなので、できるだけ砂糖(炭水化物、糖質)を採らないことが大事。

日本人の7割はリーキーガット症候群を発病してると言われている。

砂糖を食べると統合失調症と欝病になる。

子供が不良になる原因の一つは砂糖(炭水化物、糖質)の食べすぎで統合失調症と欝病になったから。


体調を良くする方法
・肉、魚、脂、油を高温で調理しない(できれば100度以下が良い)
・砂糖、炭水化物を控える
・抗酸化作用の高い野菜を食べる(赤いパプリカ、スプラウトがお勧め)
・腸の炎症を抑える油(アマ二油、えごま油)を採る。アマ二油、えごま油は体内でDHAに変化し脳に良い。
 酸化しやすい油なので熱を加えないでそのまま食べる。朝起きたときにスプーン1杯食べると良い。

846たこ助 ◆6KctQgwHqc:2020/05/10(日) 02:07:35 ID:js6nRT8c0
>>845
この話については機序はともかく、
腸壁を細胞サイズでは、物質が他臓器に流失している可能性はあると考えています。
そうした意味で、小腸は脳に続いて展開面積が大きい臓器ですので、
ここに生息する菌類は重要なのかも知れません。

けれども、統合失調症に即時に腸内環境の改善が有意に作動するのか、
ここは慎重に考えたい思います。

腸内環境の改善は一朝一夕には望めません。
けれども、同病の症状は(日進月歩どころの話では無く)秒進分歩で悪化し、
仮に腸内環境の改善により、肉体的ストレス軽減等が望めたとしても、
今は特定の神経伝達物質が受容体に結合する事を阻害する薬、
抗精神病薬が最良の治療法である事に変わりは無いでしょう。

俺も今では罹患前より良い状態となり、
思考力を比較すれば、170%と言った具合です。

薬を飲み続ける事実はネガティブに聞こえるかも知れませんが、
薬を飲んでいるだけで、平常な生活ができるのですから、これほど簡単な事はありません。

今後、統合失調症の原因が特定され、より良い薬が出現する事を願いますが、
この病気には、自分に合った薬を飲み続ける事が最良の治療法です。
そこに加えて、肉体的ストレス軽減を目的とした食事内容の改善は、有用かも知れません。

847不思議な名無しさん:2020/05/10(日) 16:14:50 ID:???0
超貧乏で貧農で甘いものや肉や油は滅多にとれなかった自分は逆に恵まれていたのかも?
給食がご馳走でした。まあ健康ではあります
一時期不食になれないかと思って甲田光雄さんの著書など参考にしてた事があったけど調子自体は良かったけど、どうにも頭が働かず
でもあの食事療法は過酷ですが体操は結構良いですね
小さい頃、瞼の裏に念じたものを映し出して遊んでました。ロケットとか円盤とか

848さがら療法(さがらセラピー)心の健康法うつ病の予防と改善:2020/06/12(金) 11:40:50 ID:???0
うつ病の予防と改善の他、引きこもり不登校いじめパニック障害潔癖症摂食障害睡眠障害不安悩みイライラストレス自信がない勇気がないなどの改善方法や人材育成の方法を紹介しています

849不思議な名無しさん:2020/08/03(月) 17:13:19 ID:UMDKV3Ac0
精神科医が薦める薬ってベンジンが由来で体に悪いでしょ
そんなもの薦める時点で医療系統一教のカルト決定

850北角:2020/10/04(日) 03:04:34 ID:GVczrGaY0
久しぶりに見に来ました^_^
タコスケさんお元気ですか。
新型コロナ騒動が始まってもうすぐ1年。
コロナそのものと関連する世相にどのようなお考えをお持ちかお伺いしてみたいものです^_^

851不思議な名無しさん:2020/10/05(月) 00:37:13 ID:CEdMK4gI0
たこ助さんのお話「LUCY」という映画にそっくりだなあって思ってしまった。


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