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読書紹介板

1310アクエリアン:2019/04/09(火) 20:42:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

But this being so, one no longer has to retreat to a monastery—away from the world, away from Form, away from samsara—in order to find Liberation. Samsara and nirvana have been joined, united, brought together into a single or nondual Reality. The goal is no longer to become the isolated saint or arhat—looking to get off of samsara entirely—but the socially and environmentally engaged “bodhisattva”—which literally means “being of Enlightened mind”—whose vow is not to get off samsara and retreat into an isolated nirvana, but a promise to fully embrace samsara and vow to gain Enlightenment as quickly as possible so as to help all sentient beings recognize their own deepest spiritual reality or Buddha-nature, and hence Enlightenment.

1311アクエリアン:2019/04/09(火) 20:43:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

In one sweep, the two halves of the universe, so to speak—samsara and nirvana, Form and Emptiness—were joined into one, whole, seamless (not featureless) Reality, and Buddhist practitioners were set free to embrace the entire manifest realm of samsara and Form, not to avoid it. The vow of the bodhisattva likewise became paradoxical, reflecting both members of the pairs of opposites, not just one: no longer “There are no others to save (because samsara is illusory),” which is the arhat’s chant, but “There are no others to save, therefore I vow to save them all!”—which reflects the truth of a samsara and nirvana paradoxically joined, no longer torn in two.

The Madhyamaka notion of Emptiness henceforth became the foundation of virtually every Mahayana and Vajrayana school of Buddhism, becoming, as the title of T. R. V. Murti’s book has it, The Central Philosophy of Buddhism (although “philosophy” is perhaps not the best word for a system whose goal is to recognize that which transcends thought entirely).1

1312トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:44:48
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1310:アクエリアン
19/04/09(火) 20:42:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

(AA略)

1311:アクエリアン
19/04/09(火) 20:43:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

(AA略)

1313シャンソン:2019/04/11(木) 16:22:52

 アクエリアンさんも、動くアドリブ人形にずっと絡まれていますね。
 
 この歌は、インド哲学や仏教に詳しいアクエリアンさんなら
 わかるものがあるのではないか、と思いました。
 オウムなんていう歌詞もあるみたいです。

 神々よ、どうもありがとう『アクロス・ザ・ユニバース』ビートルズ
  https://ameblo.jp/cleanup-time/entry-12042369627.html

1314アクエリアン:2019/04/11(木) 21:16:23

西村幸祐‏ @kohyu1952

本当に凄い!専門外だが高校時代天文部にいた事もあり歴史的事件なのは解る。研究者はブラックホールを天体と言うが天体と言っていいのだろうか?銀河の真中の全てを吸い込む穴の撮影はアインシュタインの予測を証明し、ノーベル賞も間違いないだろう。穴の向こうは反宇宙か?
https://youtu.be/bNLQP1EVntE
___

シャンソンさん、ご紹介ありがとうございます。

それにしてもぴったりの曲でびっくりしています。

このブラックホールの話題は世界で話題になっており、あのタイム誌のツイッターでもツイートしていました。

Across the universe - The Beatles (LYRICS/LETRA) [Original]
https://www.youtube.com/watch?v=R_ApBrVJD48

1315トンチンカン信徒:2019/04/12(金) 00:25:17
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1314:アクエリアン
19/04/11(木) 21:16:23

西村幸祐・ @kohyu1952

本当に凄い!専門外だが高校時代天文部にいた事もあり歴史的事件なのは解る。研究者はブラックホールを天体と言うが天体と言っていいのだろうか?銀河の真中の全てを吸い込
(文字略)

1316アクエリアン:2019/04/12(金) 06:41:24
ビートルズ「Across the Universe」を宇宙へ発信、NASA設立50周年

【2月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、同局設立50周年を記念して、北極星(North Star)に向けて英国のロックバンド、ビートルズ(The Beatles)の楽曲「Across the Universe」を発信する計画を発表した。

 GMT5日午前0時(日本時間5日午前9時)、北極星に向けて光速(秒速約31万km)で発信する。

 地球から431光年の距離にある北極星に楽曲が到達するのは、431年後になる。

 NASAの深宇宙ネットワーク(Deep Space Network、DSN)を利用したこの計画は、NASA設立50周年とビートルズの楽曲「Across the Universe」のレコーディング40周年を記念したもの。同局にはビートルズのファンが多い。

1317トンチンカン信徒:2019/04/12(金) 06:59:14
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1316:アクエリアン
19/04/12(金) 06:41:24
ビートルズ「Across the Universe」を宇宙へ発信、NASA設立50周年

【2月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、同局設立50周年を記念して、北極星(North Star)に向けて英国のロックバンド、ビートルズ(The
(文字略)

1318アクエリアン:2019/04/13(土) 09:51:55
Japan Rising: The Resurgence of Japanese Power and Purpose

商品説明

日本はいま、大きな転換を目前にしている。50年以上にわたる国家的な平和主義と孤立、そして「失われた10年」と呼ばれる1990年代をくぐり抜けた日本は、静かに、そしてひそかに目覚めつつある。21世紀の戦略的闘争の主役に躍り出ようと日本が身構えているいま、その動機をめぐる重大な疑問が生まれている。国際組織での日本の役割に影響を与える駆動力は何か? 世界政治の新たな状況に対する日本の反応を説明するうえで、役に立つ典型的なパターンはあるのか?

日本の特性や目的をめぐるアメリカの理解は、せいぜいよくても薄っぺらという程度だ。アメリカはたびたび、外交政策における日本の存在を過小評価してきた。日本が活力と国際貢献の兆しを見せはじめたいま、日本を駆り立てる原動力を理解することがいっそう重要になっている。『Japan Rising』では、著名な日本研究者ケネス・パイルが、現代の日本に見られるとりとめのない戦略をつなぐ共通の糸を見つけだしている。日本がなぜいま台頭してきたのか――そしてこれからどうなるのかを理解したい人には必読の書だ。

1319アクエリアン:2019/04/13(土) 09:55:28
Japan Rising:を読む1

THE JAPAN PUZZLE

One of the most demanding challenges for the historian of any country is to explain the underlying processes of history and national character, what the British historian A. J. P. Taylor referred to as “the profound forces,” that impel a nation along one course rather than another.1 Modern Japan’s history has been particularly difficult to explain and understand. Japan’s international behavior has fluctuated widely and wildly—from isolation to enthusiastic borrowing from foreign cultures, from emperor worship to democracy, from militarism to pacifism. Since the middle of the nineteenth century, when its leaders abruptly ended national isolation and undertook the reorganization of their institutions after the model of the West, Japan has been marked by its pendulum-like swings in national policy. None has been more dramatic than the 180-degree turn from a brutal imperialism to withdrawal from international politics and a sustained drive for commercial prowess after World War II.

1320アクエリアン:2019/04/13(土) 09:58:50
Japan Rising:を読む2

Japan’s role as a merchant nation brought astonishing results. Staying on the sidelines of the Cold War, it recovered rapidly from wartime devastation to become the world’s second-ranked economic power. Through its widely envied choice of avoiding the military spending and involvements that encumbered other nations, Japan was able to make the long-term investments in science, education, and technology that would speed its advancement. Japan’s financial markets garnered massive wealth and influence. Its mastery of the skills of organizing a modern industrial society provoked universal admiration as foreign observers grasped for superlatives to describe its achievement. In 1979, a Harvard sociologist ranked Japan simply “number one” in the world. Two years later, a popular French writer regarded it as “a model to all the world.”2

1321アクエリアン:2019/04/13(土) 10:00:36
Japan Rising:を読む3

After 1990, however, the nation again surprised the world. Japan abruptly entered into a puzzling period of paralysis; its economic ascent stalled and its government ceased to function as effectively as it once had. Foreign observers were at a loss to explain Japan’s failure to take steps to revive its moribund economy. U.S. policymakers spared no opportunity to advise their slumping ally on the reforms required. The “Japanese economic miracle” was soon eclipsed by the rise of the neighboring colossus. The 1990s became Japan’s “lost decade,” and China’s emergence as an economic giant dimmed the memories of Japan’s achievement.

1322アクエリアン:2019/04/13(土) 10:03:53
Japan Rising:を読む4

In retrospect, this period of stagnation may well be seen as a transition time. Early in the new century there are many indications that Japan is on the verge of another sea change in its international orientation. The belligerence of North Korea, the growing rivalry with a newly powerful China, and the uncertainties of an age of terrorism all have awakened Japanese security consciousness. A new generation of Japanese leaders is impatient with the low political profile that came with Japan’s role as a merchant nation. Japan is moving from a period of single-minded pursuit of economic power to a more orthodox international role in which it will be deeply engaged in political-military affairs. After more than half a century of national pacifism and isolationism, the nation is preparing to become a major player in the strategic struggles of the twenty-first century.

1323アクエリアン:2019/04/13(土) 10:07:17
Japan Rising:を読む5

These recurrent wide swings in national policy raise persistent questions about the motivations of the Japanese in their national life. What are the common threads that bind together the divergent strategies of modern Japan? Japan’s national purpose and the perceived traits of its national character are subjects of scrutiny among its neighbors and can be sources of distrust. Japan’s imperialist depredations are still fresh in the minds of Chinese and Koreans. Memories of their bitter experience as victims of Japanese expansion are stoked by their rising nationalism. Signs that Japan might be abandoning its postwar pacifism are disturbing and cause for outcry.

1324アクエリアン:2019/04/13(土) 10:08:35
Japan Rising:を読む6

For Americans, in contrast, the apparent readiness of Japan to adopt a more active security role is a welcome change and the fulfillment of a goal long pursued. The alliance with Japan, now extending more than half a century, has often frustrated U.S. leaders because it seemed to provide Japan with unfair economic advantage: While the United States provided security guarantees for Japan, Japan pursued economic growth, often in competition with U.S. interests. Preoccupied with the war on terrorism and the proliferation of weapons of mass destruction, and at the same time aiming to maintain an effective balance with China, a rising power, the United States now seeks to rework the alliance with Japan to meet new conditions. Drawing Japan into a more active role in its global strategy is a major objective of U.S. policy.

1325アクエリアン:2019/04/13(土) 10:09:47
Japan Rising:を読む7

Despite more than a century of alliance experience, American understanding of Japanese character, motivation, and purpose remains shaky. Japanese patterns of behavior have been a source of frequent puzzlement for Americans, whose history has been tightly intertwined with Japan but whose social values and national experience are utterly different. As Henry Kissinger pointed out, Japan’s unique civilization presents the United States with an ally possessing “intangibles of culture that America is ill-prepared to understand fully.”3 What are the driving forces that influence how Japan will act in the international system? Are there recurrent patterns in Japan’s modern experience that will help to explain how its leaders may respond to the emerging environment of world politics? These questions are relevant not only in looking back at Japan’s remarkable history but also in observing contemporary Japan and pondering its future at a critical time of change and uncertainty in Asia and the world. U.S. policymakers have been wrong about—or surprised by—Japan’s behavior many times in the past. As Japan returns to great-power politics and the alliance enters a new and problematic phase, a clear understanding of Japanese character and purpose and its new role takes on renewed importance.

1326トンチンカン信徒:2019/04/13(土) 18:27:54
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1318:アクエリアン
19/04/13(土) 09:51:55
Japan Rising: The Resurgence of Japanese Power and Purpose

商品説明

日本はいま、大きな転換を目前にしている。50年以上にわたる国家的な平和主義と孤立、そして「失われた10年」と呼ばれる1990
(文字略)

1319:アクエリアン
19/04/13(土) 09:55:28
Japan Rising:を読む1

THE JAPAN PUZZLE

(AA略)

1320:アクエリアン
19/04/13(土) 09:58:50
Japan Rising:を読む2

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1321:アクエリアン
19/04/13(土) 10:00:36
Japan Rising:を読む3

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1322:アクエリアン
19/04/13(土) 10:03:53
Japan Rising:を読む4

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19/04/13(土) 10:07:17
Japan Rising:を読む5

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1324:アクエリアン
19/04/13(土) 10:08:35
Japan Rising:を読む6

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1325:アクエリアン
19/04/13(土) 10:09:47
Japan Rising:を読む7

(AA略)

1327アクエリアン:2019/04/14(日) 08:53:52
The Jewel of Abundance: Finding Prosperity through the Ancient Wisdom of Yoga

Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

1328アクエリアン:2019/04/14(日) 08:55:58
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

“Yoga is the science of the self. It is a practical science that validates the knowledge that the self of the individual is the self of the universe. When you are one with the Source of existence, you are one with infinite abundance and with the unlimited potential of all manifestation. This jewel of a book will show you how to tap into your inner intelligence, the ultimate and supreme genius that mirrors the wisdom of the cosmos. Cultivate wealth consciousness, and affluence and prosperity will effortlessly flow toward you in all their manifestations.”
— Deepak Chopra, bestselling author of The Seven Spiritual Laws of Success and You Are the Universe

1329アクエリアン:2019/04/14(日) 08:57:31
Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

“The Jewel of Abundance will inspire, challenge, and motivate readers to discover and express their innate potential to experience excellence in all aspects of life. Having known Ellen Grace O’Brian for almost four decades, I am pleased to affirm her good character and total commitment to living the principles she so clearly explains.”
— Roy Eugene Davis, founder and director of Center for Spiritual Awareness and author of Paramahansa Yogananda as I Knew Him

1330トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 09:18:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1327:アクエリアン
19/04/14(日) 08:53:52
(AA略)

1328:アクエリアン
19/04/14(日) 08:55:58
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

(AA略)

1329:アクエリアン
19/04/14(日) 08:57:31
Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

(AA略)

1331アクエリアン:2019/04/14(日) 09:33:19
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

“The Jewel of Abundance lays out a well-defined perspective on prosperity, wealth, and abundance. It presents a balanced view that takes into account common human needs and shows us simple ways to find happiness and satisfaction that lie beyond the accumulation of material objects. Ellen Grace O’Brian carefully and simply presents ancient wisdom so that one can easily begin to make the necessary changes to one’s lifestyle. One does not have to be a saint to follow the path of righteousness; one simply has to learn the ways of dharma, kama, and artha and apply them to one’s daily life. The Jewel of Abundance is a very valuable book containing gems of wisdom. It can help the world change its course from the present crisis of materialism to a sustainable lifestyle.”
— Ela Gandhi, peace activist and founder of the Gandhi Development Trust

1332アクエリアン:2019/04/14(日) 09:45:53
Foreword序文

Gradually, bit by bit, India’s vast and venerable storehouse of knowledge has filtered into the West, informing disciplines from philosophy to psychology to medicine, and transforming how we understand religion and express our spirituality. Each new translation of a sacred or philosophical text, each new guru, each new scholarly article, each new pilgrim to swamis and yoga masters in India, and of course each new interpretive book, like this one, adds to the wealth of Indic resources for novice seekers and veteran yogis alike. The ongoing transmission of Vedic knowledge, now more than two hundred years in the making, penetrates our culture more widely and deeply every day. But while large numbers of Westerners are now familiar with concepts like karma and mind-body technologies like meditation and postural yoga, much of the Vedic treasure trove remains untapped or underappreciated. The four purusharthas — the proper aims of life or objects of pursuit — are among those neglected precepts. With this wise and practical book, Ellen Grace O’Brian admirably fills the gap.

1333アクエリアン:2019/04/14(日) 09:48:43
Foreword序文2

Two of the purusharthas, dharma and moksha, are actually quite well known among yogis, meditators, and students of Eastern philosophy. This is because the purveyors of yogic knowledge have discussed those concepts at length in speech and writing and also because no precise equivalents exist in Western philosophical and religious systems. As a result, with varying degrees of depth and seriousness, seekers have delved into the understanding of dharma, a complex term that boils down to action that supports individual spiritual development and the well-being of the larger community; and of moksha, the liberation of the soul in yogic union with the divine. The other two purusharthas, kama (pleasure) and artha (prosperity, the focus of this book), have received far less attention.

1334アクエリアン:2019/04/14(日) 09:52:52
Foreword序文3

The Indian teachers who journeyed West did not exactly neglect the human drive for material comfort and worldly enjoyment. They did not discourage anyone from enjoying life’s safe, simple pleasures, and as leaders of organizations, they were fully aware of the positive uses of money; they had to pay bills, after all, and raise money to finance their work. More important, their success in reaching Western seekers depended on their ability to adapt and articulate age-old wisdom to the people who came to them for guidance. Paramahansa Yogananda and Maharishi Mahesh Yogi (to cite the twentieth century’s best-known gurus in the West) emphasized that the yogic teachings they espoused had value not only for the rare ascetics but for people with jobs and families. They taught that material comfort is compatible with spiritual development and can actually support it by freeing one’s time and energy for spiritual pursuits. They also taught that the reverse is true: Yogic methods that expand consciousness and open the heart can enhance the kind of thinking, acting, and relating that supports material success.

1335アクエリアン:2019/04/14(日) 09:55:34
Foreword序文4

Yogacharya O’Brian is in that lineage, both literally (Yogananda was the guru of her guru, Roy Eugene Davis) and because her perspective accords with the inner/outer, spiritual/material complementarity advocated by the yogic missionaries. Her interpretation of artha, the aim of life addressed in this book, is consistent with that of the gurus who directed their teachings to householders.

This book is commendable for many reasons, among them its unfailingly practical orientation and its lucid explanation of yogic concepts that are often rendered in obtuse prose. Also, O’Brian understands that the purusharthas are connected, intertwined, and mutually reinforcing. As with the legs of a table, when you move one, the others also move. Hence, when pursued correctly, growth in one of the four aims of life enhances growth in the others. In the case of artha, properly obtained prosperity enhances pleasure, the fulfillment of dharma, and progress toward moksha — and, similarly, growth in any of the other three can enhance one’s chances of becoming more prosperous.

1336アクエリアン:2019/04/14(日) 09:57:10
Foreword序文5

Equally admirable is the author’s treatment of prosperity as something more than financial success and material comfort. In her view, spiritual abundance is part and parcel of the proper definition of artha. She recognizes that abundance acquired in the absence of spiritual growth is relatively empty and unfulfilling — and, she contends, ambitious seekers of wealth are advised not to ignore their inner lives, for doing so can actually be detrimental to their material goals.

If you think this sounds as though Yogacharya O’Brian is echoing the many voices that have, for years, urged Americans to find a balance between work and home, or career advancement and personal happiness, you are only partially correct. Her yogic perspective extends beyond ordinary happiness and mental health, pointing the reader to the highest levels of human development and encouraging action that serves the larger society as well as personal goals — not in addition to material success but as integral to the very definition of prosperity.

1337トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 09:57:52
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1331:アクエリアン
19/04/14(日) 09:33:19
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

(AA略)

1332:アクエリアン
19/04/14(日) 09:45:53
Foreword序文

(AA略)

1333:アクエリアン
19/04/14(日) 09:48:43
Foreword序文2

(AA略)

1334:アクエリアン
19/04/14(日) 09:52:52
Foreword序文3

(AA略)

1338アクエリアン:2019/04/14(日) 09:59:04
Foreword序文6

By presenting this elevated vision of life balance and human aspiration, The Jewel of Abundance is a useful antidote to the hyper-materialism that poisons modern life. And for those who seek the fulfillment of both their souls and their material desires, the book is a wellspring of inspiration and intelligent guidance.

— Philip Goldberg, author of The Life of Yogananda: The Story of the Yogi Who Became the First Modern Guru and American Veda: From Emerson and the Beatles to Yoga and Meditation, How Indian Spirituality Changed the West

1339アクエリアン:2019/04/14(日) 10:08:34
Introduction序論

Thrive for the Sake of Your Soul

We are born to thrive. If we look, we can see this — everything in nature, including us, is geared toward the growth and fulfillment of its purpose. The sapling Red Delicious apple tree in the garden stretches toward the sun, and given the right conditions, it blossoms and bears sweet fruit. How we delight to witness that same impetus of blossoming growth in a baby! We applaud as she first lifts her head, then rocks on all fours and crawls forth to pursue adventure and taste the world. What next? She stands up, speaks, falls down, gets up, and runs off to school with the innate imperative to thrive that is her birthright.

1340アクエリアン:2019/04/14(日) 10:11:11
Introduction序論2

The inclination to thrive, prosper, and fulfill our potential is the natural impulse of our divine capacity as spiritual beings. The same energy that gives birth to stars in the cosmos inspires music, literature, architecture, medicine, dance, technology — any and all forms of creative expression and manifestation. That energy is unlimited; it pervades all of nature, relentlessly encouraging all of life to realize its full potential: Thrive! it implores. It whispers in our dreams and stirs our imagination with its evolutionary call: Prosper! Live your full life; do what you came here to do. Follow the impulse to prosper and become all that you truly are in your fullness.

1341トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 15:07:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1338:アクエリアン
19/04/14(日) 09:59:04
Foreword序文6

(AA略)

1339:アクエリアン
19/04/14(日) 10:08:34
Introduction序論

Thrive for the Sake of Your Soul

(AA略)

1340:アクエリアン
19/04/14(日) 10:11:11
Introduction序論2

(AA略)

1342アクエリアン:2019/04/14(日) 15:37:08
Introduction序論3

As a child, do you remember being asked, “What do you want to be when you grow up?” Even as a young girl in the 1950s and 1960s, when career options were more restricted for women, I thought about what I might do when I got older. I dreamed of who I might become. But like many young people even today, I didn’t have a context for my dreams. I was not aware of a structure other than cultural expectations that could illumine the path ahead. Over the years, I’ve heard many spiritual seekers share a similar story. They often say something like, “Wouldn’t it be great if life came with an instruction manual?”

1343アクエリアン:2019/04/14(日) 15:39:40
Introduction序論4

That seemingly missing instruction manual can be found in ancient Vedic how-to-live teachings for seekers of all ages. One of the most important instructions we find there is what is called purushartha — the four universal goals of human life. This sublime and practical guidance is one of the precious jewels of Sanatana Dharma. Also known as the Eternal Way, Sanatana Dharma is the traditional name for the Vedic philosophical principles and spiritual practices that became known as Hinduism. Based on our individual connection to cosmic order, this comprehensive approach to spiritually conscious living is for all people and for all time.

1344アクエリアン:2019/04/14(日) 15:41:20
Introduction序論5

The literal meaning of the Sanskrit term purushartha is “for the purpose of the soul.”1 That’s it! What we do in life — our dreams, our aims, our goals, and our accomplishments — are to serve the soul, to support our spiritual destiny.

Pursuit of the four aims of life contributes to living with balance, integrity, and joy. When rightly understood and used as a guidepost, the four goals help us develop on all levels. We become both spiritually aware and worldly wise.

1345アクエリアン:2019/04/14(日) 15:43:03
Introduction序論6

The first goal is dharma, which encompasses realizing our higher purpose and fulfilling our destiny in this lifetime. The word dharma is rich with meaning: the way of righteousness, purpose, duty, support, law, or a goal of life. Dharma is the fundamental law of life, the underlying cosmic order. Literally, it means “what holds together.” Consider this “holding together” as the connection between divine order and our individual lives and destiny. Our lives are intertwined with the cosmic order. An intelligent, enlivening power is nurturing our universe and we can learn to cooperate with it.2 Each of us has a purpose, a place, a duty, and a divine destiny.

1346アクエリアン:2019/04/14(日) 15:45:35
Introduction序論7

The overarching dharma or universal purpose of life is to awaken to our essential spiritual nature. Waking up spiritually is Self-realization and God-realization — realizing the truth of our being and having knowledge and direct insight into Ultimate Reality. When we wake up, we can live in harmony with divine order, actualize our innate potential, and make a positive contribution to life. Beyond all else we are inspired to do, it is this highest priority that promises lasting fulfillment. Dharma is our north star. But dharma does not shine alone — its brilliance is set off by the three other life goals that surround it.

1347アクエリアン:2019/04/14(日) 15:47:52
Introduction序論8

The second goal, artha, or prosperity, is the primary focus of this book. The aim of artha is to prosper in every way — to develop the consciousness and the skills to attract whatever is needed to fulfill our dharma or higher purpose. In this context, prosperity is understood as a spiritual goal — not for its own sake, but for the sake of the soul. It provides the means to live fully and freely. When prosperity is equated with material wealth attained for its own sake, the word prosperity loses its deep meaning. True prosperity is experienced in a spiritual context. Because this truth is frequently missed, the words prosperity and wealth are often narrowly defined or understood at the level of material accomplishment alone. But as you work through the teachings of this book with me, you’ll see that these words can rightly be applied and understood in the highest way as spiritual goals. And that makes all the difference.

1348アクエリアン:2019/04/14(日) 15:49:09
Introduction序論9

The third goal is kama, which is pleasure or enjoyment. This, too, is for the sake of the soul. Our inclination to seek pleasure springs from the simple joy of being alive and is linked to our higher quest for ananda, the soul’s bliss. It doesn’t take that long to realize that playing with pleasure is playing with fire; pleasure and pain are linked. To effectively embrace pleasure as one of life’s essential goals without getting burned by it, we need to understand it. And we can. This requires discerning what enhances our joy and what depletes it. Ultimately, this life aim points us in the direction of the soul’s bliss, where our search for unending joy can be realized. Life is meant to be lived fully and enjoyed.

The fourth goal is moksha. Moksha is the absolute freedom that blossoms from enlightenment. It is the liberation of consciousness from the errors of perception that cause identification with our small, personal self. It is the realization of our true, divine Self that makes it possible to live spontaneously, freely, and joyfully in the world. The first three aims are oriented toward this one. Live with purpose. Prosper. Enjoy life. Set your sights on freedom. Living with higher purpose, doing what is ours to do, thriving, enjoying life — all are meant to point us in the direction of ultimate fulfillment and freedom. Jesus highlighted this so well with the question, “What does it profit us to gain the entire world if we lose our soul?” Or, as Paramahansa Yogananda encouraged, “Why not live in the highest way?”3

1349アクエリアン:2019/04/14(日) 15:50:25
Introduction序論10

Artha and kama, the goals to thrive and enjoy life, are supported, clarified, and constrained by dharma — purpose and duty — and moksha — the liberation of consciousness. Seen in this way, we live both a full and a balanced life. Too much spiritual striving, as if fulfillment is found at the end, neglects the aim of kama — to live joyfully now. Without the illumination of higher purpose, unbounded pursuit of either pleasure or wealth ultimately leads to a life of distraction and pain.

These four universal life goals offer a context for our life, the guiding light we yearn for. Our desire for a meaningful life is even greater than our desire for happiness. It’s universal. No matter what our culture, ethnicity, gender, religion, spiritual path, or the particular time we live in — we are here to awaken and fulfill our potential. It’s the soul’s journey from the darkness of ignorance to the light of Self-realization, from confusion about who we are and what our purpose is to clarity and self-actualization.

1350アクエリアン:2019/04/14(日) 15:51:18
Introduction序論11

Once we recognize the primary dharmic goal to awaken, we can see that our life is perfectly arranged to support us in doing just that. Not only that, we discover lasting fulfillment along the way as conscious partners in a world awakening to its potential. From the dark ages to the technological advances of today, we are ready for the greatest evolutionary jump the world has ever known — the awakening of our hearts and our minds to the unity of all life. Awakening, prospering, and fulfilling our potential is inextricably tied to the well-being of all. What we do matters. We are powerful agents, not only of personal prosperity, but of essential social change and planetary healing, so that all may prosper.

1351アクエリアン:2019/04/14(日) 15:52:05
Introduction序論12

How do we do it? We wake up. We realize who we are as spiritual beings in a spiritual universe, joyously and inescapably connected in the one divine Ultimate Reality expressing itself as all that is. We grow up. We free ourselves from the shackles of blame and welcome responsibility for our life. We mature beyond the adolescent egocentric level of consciousness that fosters greed, the disease at the root of both personal and planetary malaise. And we show up. We discover how to prosper — how to realize our potential and bring forth our profound offering to life.

Let’s begin.

1352トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:13:31
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1346:アクエリアン
19/04/14(日) 15:45:35
Introduction序論7

(AA略)

1347:アクエリアン
19/04/14(日) 15:47:52
Introduction序論8

(AA略)

1348:アクエリアン
19/04/14(日) 15:49:09
Introduction序論9

(AA略)

1349:アクエリアン
19/04/14(日) 15:50:25
Introduction序論10

(AA略)

1350:アクエリアン
19/04/14(日) 15:51:18
Introduction序論11

(AA略)

1351:アクエリアン
19/04/14(日) 15:52:05
Introduction序論12

(AA略)

1353トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:14:12
19/04/14(日) 15:07:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1342:アクエリアン
19/04/14(日) 15:37:08
Introduction序論3

(AA略)

1343:アクエリアン
19/04/14(日) 15:39:40
Introduction序論4

(AA略)

1344:アクエリアン
19/04/14(日) 15:41:20
Introduction序論5

(AA略)

1345:アクエリアン
19/04/14(日) 15:43:03
Introduction序論6

(AA略)

1354アクエリアン:2019/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

Gradually, bit by bit, India’s vast and venerable storehouse of knowledge has filtered into the West, informing disciplines from philosophy to psychology to medicine, and transforming how we understand religion and express our spirituality. Each new translation of a sacred or philosophical text, each new guru, each new scholarly article, each new pilgrim to swamis and yoga masters in India, and of course each new interpretive book, like this one, adds to the wealth of Indic resources for novice seekers and veteran yogis alike. The ongoing transmission of Vedic knowledge, now more than two hundred years in the making, penetrates our culture more widely and deeply every day. But while large numbers of Westerners are now familiar with concepts like karma and mind-body technologies like meditation and postural yoga, much of the Vedic treasure trove remains untapped or underappreciated. The four purusharthas — the proper aims of life or objects of pursuit — are among those neglected precepts. With this wise and practical book, Ellen Grace O’Brian admirably fills the gap.

1355アクエリアン:2019/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

Two of the purusharthas, dharma and moksha, are actually quite well known among yogis, meditators, and students of Eastern philosophy. This is because the purveyors of yogic knowledge have discussed those concepts at length in speech and writing and also because no precise equivalents exist in Western philosophical and religious systems. As a result, with varying degrees of depth and seriousness, seekers have delved into the understanding of dharma, a complex term that boils down to action that supports individual spiritual development and the well-being of the larger community; and of moksha, the liberation of the soul in yogic union with the divine. The other two purusharthas, kama (pleasure) and artha (prosperity, the focus of this book), have received far less attention.

1356アクエリアン:2019/04/14(日) 19:31:16
Foreword序文3

The Indian teachers who journeyed West did not exactly neglect the human drive for material comfort and worldly enjoyment. They did not discourage anyone from enjoying life’s safe, simple pleasures, and as leaders of organizations, they were fully aware of the positive uses of money; they had to pay bills, after all, and raise money to finance their work. More important, their success in reaching Western seekers depended on their ability to adapt and articulate age-old wisdom to the people who came to them for guidance. Paramahansa Yogananda and Maharishi Mahesh Yogi (to cite the twentieth century’s best-known gurus in the West) emphasized that the yogic teachings they espoused had value not only for the rare ascetics but for people with jobs and families. They taught that material comfort is compatible with spiritual development and can actually support it by freeing one’s time and energy for spiritual pursuits. They also taught that the reverse is true: Yogic methods that expand consciousness and open the heart can enhance the kind of thinking, acting, and relating that supports material success.

1357アクエリアン:2019/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

Yogacharya O’Brian is in that lineage, both literally (Yogananda was the guru of her guru, Roy Eugene Davis) and because her perspective accords with the inner/outer, spiritual/material complementarity advocated by the yogic missionaries. Her interpretation of artha, the aim of life addressed in this book, is consistent with that of the gurus who directed their teachings to householders.

This book is commendable for many reasons, among them its unfailingly practical orientation and its lucid explanation of yogic concepts that are often rendered in obtuse prose. Also, O’Brian understands that the purusharthas are connected, intertwined, and mutually reinforcing. As with the legs of a table, when you move one, the others also move. Hence, when pursued correctly, growth in one of the four aims of life enhances growth in the others. In the case of artha, properly obtained prosperity enhances pleasure, the fulfillment of dharma, and progress toward moksha — and, similarly, growth in any of the other three can enhance one’s chances of becoming more prosperous.

1358アクエリアン:2019/04/14(日) 19:33:09
Foreword序文5

Equally admirable is the author’s treatment of prosperity as something more than financial success and material comfort. In her view, spiritual abundance is part and parcel of the proper definition of artha. She recognizes that abundance acquired in the absence of spiritual growth is relatively empty and unfulfilling — and, she contends, ambitious seekers of wealth are advised not to ignore their inner lives, for doing so can actually be detrimental to their material goals.

If you think this sounds as though Yogacharya O’Brian is echoing the many voices that have, for years, urged Americans to find a balance between work and home, or career advancement and personal happiness, you are only partially correct. Her yogic perspective extends beyond ordinary happiness and mental health, pointing the reader to the highest levels of human development and encouraging action that serves the larger society as well as personal goals — not in addition to material success but as integral to the very definition of prosperity.

1359アクエリアン:2019/04/14(日) 19:33:55
Foreword序文6

By presenting this elevated vision of life balance and human aspiration, The Jewel of Abundance is a useful antidote to the hyper-materialism that poisons modern life. And for those who seek the fulfillment of both their souls and their material desires, the book is a wellspring of inspiration and intelligent guidance.

— Philip Goldberg, author of The Life of Yogananda: The Story of the Yogi Who Became the First Modern Guru and American Veda: From Emerson and the Beatles to Yoga and Meditation, How Indian Spirituality Changed the West

1360アクエリアン:2019/04/14(日) 19:41:53
日蓮仏法正理会の中杉弘氏が語る
日蓮聖人の『神国王御書』について1

 日蓮大聖人様を信じている団体は沢山あります。創価学会、顕正会、日蓮正宗大石寺、身延山久遠寺、国柱会、立正佼成会、霊友会、日本山妙法寺等々があります。
 何しろ、日蓮大聖人様の信者は全国に3千万人くらいいます。京都のお寺もほとんどが日蓮宗のお寺です。織田信長が死んだ本能寺も日蓮宗のお寺です。これは余談ですが、織田信長の首は、西山本門寺にあります。信長の首をとって坊さんが逃げて、西山本門寺に埋めたという謂れがあります。信長の首塚があるのは西山本門寺だけです。
しかし、何か欠けているのではないでしょうか? 「日蓮大聖人様の教えが何であるのか?」ということをみなわかっていません。
 国柱会がややわかったのですが、本当にわかったわけではありません。国柱会には一応、国家が入っているのです。会の名前が「国の柱の会」です。
 国柱会の田中智學は国體の研究をしたのです。素晴らしい本を書いています。「なるほど良いことを言っているな」と思うのです。ただ、これは邪教として終戦後にGHQにより潰される寸前までいってしまったのです。

1361アクエリアン:2019/04/14(日) 19:43:23
日蓮聖人の『神国王御書』について2

  井上日召にしても、石原莞爾にしても、北一輝も国柱会です。気が付いたのです。「日蓮大聖人様の教えとは何か?」というと「国」なのです。だから、国柱会というのです。創価学会も日蓮正宗も「国」など入っていません。
 考えてみたらよいのです。日蓮大聖人様の最初の教えは、『立正安国論』です。「国」がちゃんと入っているのです。「国を諫めなければならない」というのが、日蓮大聖人様の決意です。
 まして「国」という意識があるのですから、日蓮大聖人様は皇族に違いありません。皇族でなければそんなことは思いません。皇族が国を思うのです。創価学会は欲と功徳だけです。「国を安らかにするためには、正を立てなければならない」というのが『立正安国論』です。『開目抄』で著された「我日本の柱とならむ、我日本の眼目とならむ、我日本の大船とならむ」これも国が入っています。
日蓮大聖人様は、「日本国の眼目とならむ」と言われているのです。これは「日本国民の目を開いて、日本国民の目となります」という意味です。「日蓮は柱となるのだ。みんな私につかまって来なさい。そうすればみんな救ってあげましょう」という柱です。「日本国民全てを乗せることができる大船である。日本人の誰が乗っても救ってあげましょう」と言われているのです。もう国そのものです。

1362アクエリアン:2019/04/14(日) 19:45:25
日蓮聖人の『神国王御書』について3

 それから『神国王御書』があります。これは、天皇陛下に与えられた書です。「神国王」という「国」が入っています。神国の王、即ち天皇です。「天皇は如何なる法を保たなければいけないのか?」ということを、天皇に教えられた書が『神国王御書』です。
『崇峻天皇御書』もあります。みな対象になっているのは「国」なのです。日蓮大聖人様は『立正安国論』を最初に説かれて、中ほどの時にそれを直されて、晩年にもう一度直されています。如何に『立正安国論』というものが日蓮大聖人様の頭の中に入っていたのかわかります。それだけ重要に考えられていたのです。
日蓮大聖人様の仏法とは、国なのです。国を直さない限りは、八百屋のオジサンを直したところで、仕方ありません。そんなことを言っているのではありません。日蓮大聖人様は「国を直さなければいけない。国を直さなければこの国の人々は幸せにはなれません」と言われているのです。
創価学会や日蓮正宗の連中には「国」がありません。創価学会のオバチャンに聞くとキョトンとして「国? 日本はみんなに迷惑をかけたのだから、国がよくないのよ。国というのは最も悪い言葉なのよ。これからは世界平和よ」と言うのです。創価学会の連中は、世界平和のみが正しいのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?
創価学会員や法華講の樋田昌志君にしても、「国」ということが頭の中に入っていません。国がないのです。

1363アクエリアン:2019/04/14(日) 19:47:03
日蓮聖人の『神国王御書』について4
 
 正理会は最初から国があるのです。国を直すことが、本来の目的です。八百屋のオジサン、魚屋のオバチャンを集めて法を広めても何も変わりません。国を変えなければ、国は変わりません。国を変えて、全ての考え方を正法に戻さなければいけません。これが我々の戦いです。
「創価学会のオバチャン、貴方の国は何処なのでしょうか? あ、朝鮮なの?」そうなってしまいます。或は「貴方のお国は何処なの? 北朝鮮? そうなのね」そうなってしまいます。
 創価学会の親方の池田大作は何処の国の人でしょうか? 朝鮮の国の人でしょう。何故、日本人が朝鮮人を拝むのでしょうか? どうして「有難い」と思って朝鮮人から指導を受けるのでしょうか? いつまでも馬鹿なことをやっているものではありません。
 貴方は日本人でしょう。日本人には国があるのです。国があるから、国と国で人間がつながるのです。「お前も日本人か?」「俺も日本人だよ。では、国が大事だな。国の下で力を合わせてやっていこうじゃないか」となるのです。
 やつらは国がありません。北朝鮮や韓国や中国などは、中心になるものが何もありません。だからダメなのです。日本は常に天皇がいるから天皇に戻るのです。そこで争いは終わるのです。国民は天皇を大事にして、天皇は国民を見て大事にしているのです。「民のかまど」です。こんな国家は他にはありません。

1364アクエリアン:2019/04/14(日) 19:48:28
日蓮聖人の『神国王御書』について5

  日本は世界にはない唯一の国家です。世界が見習わなければいけない国家です。「世界から戦争をなくしたければ日本を見習え」ということが大事です。どうして日本が世界を見習うのでしょうか? 世界は戦争だらけです。日本が見習うものは一つもありません。
 この自覚を持たなければいけません。これから正理会はどんどん政治家を養成していきます。そのような意識をもった政治家が現れなければ政治はよくなりません。下ではダメなのです。上へ行くのです。
 我々は法律など相手にしていません。何故かというと、今の憲法はインチキです。あんなものを押し付けられて守っている馬鹿がどこにいるのでしょうか? 政治家が「日本は悪いことをしました」と言って賠償金を払い、バックマネーをもらうたびに日本国民を傷つけてきたのです。先の大戦では、日本は悪くありません。
 何が悪いのでしょうか? そこまで言わなければいけません。大東亜を植民地にしたのは白人です。何百年も白人の植民地にされてきたのです。日本が立ち上がって植民地から解放したのです。その大東亜戦争の目的は成功したのです。今では植民地の国はありません。東南アジア諸国は、植民地から独立したのです。これは誰のおかげなのでしょうか? 日本人が尊い命を犠牲にしたからです。
 東南アジア諸国の人々はそれを知っているのです。スカルノもチャンドラボースも「日本くらい有難い国はない」と思っているのです。

1365トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:56:42
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1360:アクエリアン
19/04/14(日) 19:41:53
日蓮仏法正理会の中杉弘氏が語る
日蓮聖人の『神国王御書』について1

 日蓮大聖人様を信じている団体は沢山あります。創価学会、顕正会、日蓮正宗大石寺、身延山久遠寺、国柱会、立正佼成会、霊友会、日
(文字略)

1361:アクエリアン
19/04/14(日) 19:43:23
日蓮聖人の『神国王御書』について2

  井上日召にしても、石原莞爾にしても、北一輝も国柱会です。気が付いたのです。「日蓮大聖人様の教えとは何か?」というと「国」なのです。だから、国柱会というので
(文字略)

1362:アクエリアン
19/04/14(日) 19:45:25
日蓮聖人の『神国王御書』について3

 それから『神国王御書』があります。これは、天皇陛下に与えられた書です。「神国王」という「国」が入っています。神国の王、即ち天皇です。「天皇は如何なる法を保た
(文字略)

1363:アクエリアン
19/04/14(日) 19:47:03
日蓮聖人の『神国王御書』について4
 
 正理会は最初から国があるのです。国を直すことが、本来の目的です。八百屋のオジサン、魚屋のオバチャンを集めて法を広めても何も変わりません。国を変えなければ、
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1364:アクエリアン
19/04/14(日) 19:48:28
日蓮聖人の『神国王御書』について5

  日本は世界にはない唯一の国家です。世界が見習わなければいけない国家です。「世界から戦争をなくしたければ日本を見習え」ということが大事です。どうして日本が世
(文字略)

1366トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:57:12
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1355:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

(AA略)

1356:アクエリアン
19/04/14(日) 19:31:16
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1357:アクエリアン
19/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

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Foreword序文5

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1359:アクエリアン
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Foreword序文6

(AA略)

1367トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:58:05
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1354:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

(AA略)

1368トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:59:33
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1355:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

(AA略)

1356:アクエリアン
19/04/14(日) 19:31:16
Foreword序文3

(AA略)

1357:アクエリアン
19/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

(AA略)

1358:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:09
Foreword序文5

(AA略)

1359:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:55
Foreword序文6

(AA略)

1369トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 20:00:40
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1354:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

(AA略)

1370アクエリアン:2019/04/14(日) 20:18:05

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA‏ @strong_logic

僕は、京都外大時代、倉田誠先生が開いてくださったタイムリーディングの会で、倉田先生が『最新日米口語辞典』の見出し語と例文を丸暗記しよう、とおっしゃって、本当に丸暗記しました。最後までやったのは、僕だけでしたが。
___

これは凄い

脱帽するしかありませんね

達人とは、こういう狂人的な努力をするものだ

1371トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 20:37:17
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1370:アクエリアン
19/04/14(日) 20:18:05

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA・ @strong_logic

僕は、京都外大時代、倉田誠先生が開いてくださったタイムリーディングの会で、倉田先生が『最新日米口語辞典』の見出し語と例文を丸暗記しよう、と
(文字略)

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1372シャンソン:2019/04/17(水) 18:17:00

 渡辺昇一氏の「楽しい読書生活」とカール・ヒルティの「幸福論」を
 読むと、ハッピーになれる。 書評ブログ

 ※ カール・ヒルティの『幸福論』は谷口雅春先生も愛読されたとか。
  https://tokumoto.jp/2015/07/10232/

1373シャンソン:2019/04/17(水) 18:29:43

 『奇跡的治癒とは何か』 日本教文社
 https://ameblo.jp/tama-et-kuro/entry-11057538000.html

1374アクエリアン:2019/04/18(木) 10:42:45

Marianne Williamson‏認証済みアカウント @marwilliamson
https://twitter.com/marwilliamson/status/1118485194321858561

We know what fear and hatred and bigotry would do. The question of our time is, what would love do? My book A POLITICS OF LOVE is a handbook for a new American revolution.

アメリカの光明思想家、霊的指導者マリアンウィリアムソン女史の新著

1375生長の家とは何だったのか:2019/04/18(木) 12:33:09

  マリアン・ウィリアムソンを読む
 https://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/23608203.html

1376トンチンカン信徒:2019/04/18(木) 13:39:36
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1374:アクエリアン
19/04/18(木) 10:42:45

Marianne Williamson・・認証済みアカウント・ @marwilliamson
[twitter.com]

We know what fear and hatred and bigotry would
(文字略)

1377アクエリアン:2019/04/18(木) 13:47:34
Deepak Chopra‏認証済みアカウント @DeepakChopra
https://twitter.com/DeepakChopra/status/1118318160577327104
Deepak ChopraさんがCNNをリツイートしました

I believe that @MarWilliamson is a fresh, dynamic presence on the political stage and represents our deepest yearnings for a leader with authenticity, integrity, responsibility and the highest calling to serve. ❤️
___

ディーパクチョプラ、アメリカ大統領選挙民主党から立候補しているマリアンウィリアムソンを支持

1378アクエリアン:2019/04/21(日) 08:41:28

名和達宣‏ @tassennawa
https://twitter.com/tassennawa/status/1119542294212829184

昨晩(4月19日)は法藏館で開催の、森岡正博氏による『完全版 宗教なき時代を生きるためにーーオウム事件と「生きる意味」』出版記念講演会に参加。「煩悩の哲学」「誕生肯定の哲学」という視座は、親鸞教学の立場からも考えてみたい。語られた内容以上に、語られる姿勢にシビれた。
____

森岡正博さんはオウム事件とき、よくテレビの討論番組に出ておられて覚えている

1379トンチンカン信徒:2019/04/21(日) 09:06:44
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1377:アクエリアン
19/04/18(木) 13:47:34
Deepak Chopra・・認証済みアカウント・ @DeepakChopra
[twitter.com]
Deepak ChopraさんがCNNをリツイートしました

I believe tha
(文字略)

1378:アクエリアン
19/04/21(日) 08:41:28

名和達宣・ @tassennawa
[twitter.com]

昨晩(4月19日)は法藏館で開催の、森岡正博氏による『完全版 宗教なき時代を生きるためにーーオウム事
(文字略)

1380アクエリアン:2019/04/21(日) 19:51:46
>ニューソート、ニューエイジは、別物です(o^-^o)

生長の家、今月号の雅春先生の言葉に、書いてありました("⌒∇⌒")

アクエリアンがニューエイジのカルト信仰なのは、事実です。<

こら、こら、勝手な妄想を垂れ流すなよ、トンチンカン信徒よ。

別物だと簡単に分けることができないところが、真相。

重なっている部分もあるし、重なっていない部分もある、

そこの仕分けを厳密にやらないで、ただ、アホ(トンチンカン信徒)が、別物だとわめいても説得力なし。

1381トンチンカン信徒:2019/04/22(月) 09:06:57
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1380:アクエリアン
19/04/21(日) 19:51:46
>ニューソート、ニューエイジは、別物です(o^-^o)

生長の家、今月号の雅春先生の言葉に、書いてありました("⌒∇⌒")

アクエリアンがニューエイジのカルト信仰なのは、事実です。<
(文字略)

1382アクエリアン:2019/04/23(火) 09:48:35
「僧侶と哲学者」

The Monk and the Philosopher: East Meets West in a Father-Son Dialogue

The most groundbreaking meeting of Eastern philosophy and Western culture to date.In this father-son dialgue, Revel and Ricard explore the most fundamental questions of human existence and the ways in which they are embraced by Eastern and Western thought. In this meeting of the minds, they touch upon philosophy, spirituality, science, politics, psychology and ethics. They raise the enduring questions: does life have meaning? Why is there suffering, war and hatred? Revel's perspective as an internationally renowned philosopher and Ricard's as a distinguished molecular-geneticist-turned-Buddhist-monk results in a brilliant, accessible and accessible conversation-the most eloquent meeting yet of Eastern & Western thought.

1383アクエリアン:2019/04/23(火) 09:50:12
「僧侶と哲学者」

Mila Ortiz

5つ星のうち5.0
Great book.
2016年7月6日 - (Amazon.com)

I wanted an introduction to Buddhism, this book is a back and forth between a father and his son and they are both so intelligent. It took me a while to read because I learned about so many things, also about the situation in tibet. It's really all the questions you can imagine asking next to a great, concise and very explained answer. It makes you want to be a better and more altruistic person.

1384アクエリアン:2019/04/23(火) 09:51:54
「僧侶と哲学者」

applewood

つ星のうち5.0
A Warm and Insightful Dialogue
2010年7月19日 - (Amazon.com)

This dialogue between Matthieu Ricard and his father Jean-Francois Revel is similar to Ricard's other East/West philosophical dialogue (The Quantum and the Lotus: A Journey to the Frontiers Where Science and Buddhism Meet), but with more depth, rigor and intimacy - thus real communication and exchange. Ricard and Revel are both well qualified for this exchange in two important respects - first is their philosophical/intellectual and experiential qualification. Revel is a respected thinker and author of both classical and post-modern Western philosophy. Ricard was raised in this mold (in France), but went on to embrace Tibetan Buddhism after completing his PhD in molecular biology to live with and translate for some of the greatest Tibetan Lamas of the 20th century (from 1972 to present). As a result he is perhaps the most qualified and

1385アクエリアン:2019/04/23(火) 09:53:08
「僧侶と哲学者」

This dialogue between Matthieu Ricard and his father Jean-Francois Revel is similar to Ricard's other East/West philosophical dialogue (The Quantum and the Lotus: A Journey to the Frontiers Where Science and Buddhism Meet), but with more depth, rigor and intimacy - thus real communication and exchange. Ricard and Revel are both well qualified for this exchange in two important respects - first is their philosophical/intellectual and experiential qualification. Revel is a respected thinker and author of both classical and post-modern Western philosophy. Ricard was raised in this mold (in France), but went on to embrace Tibetan Buddhism after completing his PhD in molecular biology to live with and translate for some of the greatest Tibetan Lamas of the 20th century (from 1972 to present). As a result he is perhaps the most qualified and able representative of the Buddhist tradition in a Western context.

1386アクエリアン:2019/04/23(火) 09:53:55
「僧侶と哲学者」

The second qualification these two share is the love, respect and comfortable rapport of being intimately bonded as father and son. Revel's role here is primarily as the scholar interlocutor with a list of predetermined points designed to draw out Ricard's understanding of Buddhism. He is the clear thinking Western materialist and skeptic. Often he relates his son's responses to European philosophy and psychology from ancient Greek to the modern sciences, and appears genuinely surprised and delighted to learn of Asia/Buddhism's theoretical contributions (to human thought) long before Europe's. He is also quick to point out when Buddhism is merely covering old ground that European philosophy has mined extensively as well. Yet he consistently does this with passion and heart. It is especially touching to see his genuine appreciation of his son's deep and clear understanding.

1387アクエリアン:2019/04/23(火) 09:54:48
「僧侶と哲学者」

For me this dialogue is very relevant (as a Westerner with longstanding involvement in Tibetan Buddhism). These materialistic questions are just the kind that I come up with on my own, or field from friends and family (and are probably similar to the ones Ricard would pose to his teachers in his role as the Western 'devils advocate'). The fact that Ricard is so well informed (and steeped in Buddhist culture) makes his responses especially instructive and reliable. (At times the two tread on very subtle ground, and Ricard's lifetime of learning and personal experience help keep it clear and on point.)

1388アクエリアン:2019/04/23(火) 09:55:40
「僧侶と哲学者」

As in The Quantum and The Lotus there is a decided advantage for the Buddhist side, as Ricard concedes no ground, while his father's more open and dualistic point of view is gradually and steadily worn down by the gentle yet relentless presentation of the Buddha's Middle Way (yet in the end Revel too concedes little ground). My only criticism is that Ricard sometimes is too safe by presenting only the 'party line', with very little personal flavor. He also glosses over some of the Tibetan cultural traits which have contributed to their current situation (loss of national sovereignty and promotion of an easily misunderstood religious tradition steeped in magic and mystery). The result is that this book stays on safe and sometimes superficial ground.

1389アクエリアン:2019/04/23(火) 09:57:53
「僧侶と哲学者」

Generally though this makes for a great intellectual beginner's book to Buddhism, the essence of the path and not the form of the traditions, as well as a comparative overview of it's universal message (vis-a-vis Western science, philosophy and religion). What makes this book unique and valuable is the combination of the range of inquiry, depth of clarity and genuine warmth of the dialogue.

1390トンチンカン信徒:2019/04/23(火) 14:08:09
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1385:アクエリアン
19/04/23(火) 09:53:08
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1386:アクエリアン
19/04/23(火) 09:53:55
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1387:アクエリアン
19/04/23(火) 09:54:48
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1388:アクエリアン
19/04/23(火) 09:55:40
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1389:アクエリアン
19/04/23(火) 09:57:53
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1391アクエリアン:2019/04/23(火) 15:43:02
トンチンカン信徒よ

>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

これは悪質な言論妨害であり、悪質な無根拠の人格侵害、悪質な名誉毀損だぞ

これは裁判になったらお前が負けるぞ

1392アクエリアン:2019/04/27(土) 07:41:16
本当に平成最大の事件はオウム真理教地下鉄サリン事件だったのか
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-4653.html

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 – 2019/3/27



さぼてん

5つ星のうち5.0
未完であることのリアル 2019年3月30日
Amazonで購入

僕は元オウムだ。教団の犯罪に関わることはなかったけれど、教団にいたものとして道義的な責任を感じている。被害者の皆様と関係者の方々には申し訳ないと思う。昨年7月に13人の死刑執行があってから、彼らのことをたびたび思い出す。被害者と彼らのために一体何ができるのだろう。のちの人生を与えられたものとして、果たすことのできる役割はあるのだろうか。

1393アクエリアン:2019/04/27(土) 07:42:12
月以降、元死刑囚や幹部の手記の他に、ノンフィクションの出版が続いていて、教団と事件についてより明らかになってきている。また宗教とはどのようなものなのか、特にカルトの特徴についてよく見えてきた。広瀬は早稲田大学大学院の典型的な理系エリートで、地下鉄サリン事件の実行犯の一人である。本書は彼の手記を集めて構成されている。いくつかの手記には重複があり、内容的にも初心者向きとは言い難い。オウム事件についてある程度知っていて興味がある人や、元死刑囚たちは獄中で何を考えていたかなどを知りたい人に向いていると思う。広瀬は麻原の第173回公判で、銃器製造のメンバーとその役割分担を詳細に証言し、その記憶力で弁護士を驚かせている。地下鉄サリン事件の頃、彼は「師」から「正悟師」に昇格することが決まっていたが、これは一般企業でいえば、課長から部長への昇格に例えることが出来る。現場と幹部との中間に位置していただけに、CSI(科学部門)では、縦方向の視界が最も広かった人物の一人と推測できる。オウムでは仕事の内容は部署ごとの秘密とされていたため、横方向の視界は狭い。そのため本書でサマナ全般について語っている部分では、CSI内の常識を他部署にも当てはめて考えているように思われ、違和感を感じる部分があった。今までCSIの中心的な人物の手記は出版されていないことと、視界が広く、記憶力もある人の記録なので、資料としても価値が高いと思う。

1394アクエリアン:2019/04/27(土) 07:44:32
麻原は雑誌トワイライトゾーンで1985年5月に、神からの啓示により「アビラケツノミコトになれ。」と命令されたとしている。広瀬はそれを重視し、事件へ至るオウムのヴァジラヤーナの発端と解釈しているが、麻原はその4年前の1981年2月にBMA薬局というのを開業していて、そのBMAとは「ブッダ・メシア・アソシエーション」の略であるらしい。薬局の名前としてはかなり変わった名前だが、少なくともかなり前からメシア(救世主)思想にとらわれていたことは明らかだ。また「アビラケツノミコト」も日本神話などに登場する旧来の神ではなく、麻原自身がサンスクリット語から戦いの神だと解釈したものだ。

なぜ「ヤマトタケル」や「スサノオ」ではなく、サンスクリットなのか。世界の救世主になりたいとかねがね妄想にふけっていた人物が、瞑想の時に聞こえたことを自分の都合の良いようにこじつけ、思い込んだとするのが客観的な見方だと思う。それを麻原の記述通りに汲み取ってしまっているところに、彼の生真面目さやストレートなところが現れていると思う。僕は彼とはあまり縁はなかったが、教団内で見かけることはあった。目上の人だけでなく目下の人にも敬語で話すような実直な人柄である。

1395アクエリアン:2019/04/27(土) 07:46:30
気になったことについていくつか述べたいと思う。本書の中で最もこだわりを感じるのは、オウム事件の裁判の中で一部の容疑者(当時)を「思考停止」で犯行に及んだと弁護していたことに異論を唱える部分である。その弁護方針を統一協会に適用されたマインドコントロール論に基づいているとしていて、オウムの場合はこれには当たらないと言っている。
オウムではタントラヴァジラヤーナの教えが説かれていて、違法行為はこれに基づいて行われた「ヴァジラヤーナの救済」とされていた、したがって各容疑者はその教えを理解したうえで実行していたので「思考停止」していなかったというのである。

僕は統一協会の件については知らないし、興味もない。だからまともな議論にならないかもしれないが、一般論として「教祖の言うように考えていた」と言うのは思考停止と同じと解釈されるのではないか。この場合思考しているとは、教祖の言うことや指示をどう考えるのか、それを「自分のアタマ」で考えることを指すはずだ。それには客観性が求められるが、この部分では広瀬の思い込みの強さが感じられ、論理的ではあっても客観性は感じられない。たとえヴァジラヤーナの教えを聞いたとしても、信仰心は人によって違いがあるし、違法行為に対する抵抗感や倫理観も人によって違う。それを全員が同じだったかのように語るのは単純で極端である。

1396アクエリアン:2019/04/27(土) 07:48:26
すべてのサマナがヴァジラヤーナの教えを受容していたことの証として、説法の中で麻原が「わかったね」と言ったことに全員が「はい」と大きな声で答えていたことを挙げているが、僕にはあれはオウム独特の慣習であったとしか思えない。実際そのような問いかけはしょっちゅうあったが、誰かが「いいえ、分かりませんでした。」と返し、麻原が改めて説明し直すようなことは一度もなかったはずである。サマナ向けの説法の場で「分かりません」と答えるのは相当に勇気のいることであり、空気の読めないヤツと思われることでもある。「分かりました」と答えるような圧力があることを受容した証拠とするのは強引である。
これらの背景には、自らを麻原とヴァジラヤーナの教えを共有していた共犯者であると考え、共に責任を負わんとする強い「覚悟」があるのではないかと僕は解釈する。そして自分と近い立場の仲間もそうであるべきと考えているのだろう。

1397アクエリアン:2019/04/27(土) 07:49:55
本来ここで広瀬が丁寧に語るべきは、教団ではまず「自分のアタマで考えること」を否定されたこと、ではなかったかと思う。「自分のアタマ」とはそれまでの人生で培った経験やものの考え方である。信徒・サマナのころはオウムと関係ないことや対立することにこだわっていると、「それは観念だ」と注意されたものだった。現世的な固定観念だというのである。それは修行にとって障害であり、捨てるべきだと言われる。このように日常会話や教学によって再教育されていく。個々の個性的な思想を減衰させられ、信徒としての思想に平均化されてしまう。普通は信徒生活の中で徐々に変えられていき、手記にあるようにオウムの教えが、逆に普通の生活の障害になっていく。そこまでくると出家を考えるようになる。
しかし強烈な「幻覚的経験」により、「突然の宗教的回心」に至った広瀬の場合、一般的な思考を一気に脱ぎ捨て、オウム式の思考に浸りきってしまったわけだからプロセスが違う。経験の違いから「自分のアタマで考えること」を重視できなかったとしても不思議ではない。急速な宗教的回心のために教えを絶対化してしまい、相対的に見ることが出来なかったのだろう。彼の論理には中間がなく、あるかないかのような極端さがある。

1398アクエリアン:2019/04/27(土) 07:52:12
先日オウムの違法行為の背景に原動力としての「予言」「教え」「組織」などのほかに、理性や罪悪感をブロックする「特別感」があったことに気が付いた。
輪廻を信じる信徒は、オウムに出会ってこの一生で仏陀となり苦しみの転生に終止符を打てるかも知れないと思い、非常に貴重なチャンスを得たと思った。おりしも世間には追い風のように新宗教ブームが到来している。ノストラダムスが予言した1999年は目前であり、ベルリンの壁が崩壊、ソ連ではペレストロイカからロシアが誕生。戦後半世紀近く続いた東西陣営という、世界を二分する対立軸そのものが消滅した。歴史的転換点を目の当たりにして、物質主義的価値観が逆転するような、とんでもない何かが起きるのではないか、それだけでなく反物質主義・煩悩否定の立場である自分たちこそ、その中心的役割を担うべきなのではないかと想像していた。
それによって、オウムの救済活動を例外事項として度外視してしまうようになった。オウムに出家して以降のことは、すべて自分の中では特例と考えることで、長い再教育期間を経ずとも、理性の影響を受けずに違法行為に至ってしまったのだ。自分たちは歴史上、とても重要な時代に生まれ合わせたと思い込んでしまっていて、遠い未来においては自分たちの行いが認められる時が来ると信じていた。予言された時代への「危機感」と、麻原・オウムに対して抱く「特別感」とは表裏一体で、信徒の中ではそれぞれが互いに高めあう関係にあったと思う。僕は『元愛弟子(治療省大臣)への無期判決―オウム「教祖」法廷全記録〈3〉』のレビューで、急速に感化されてしまう理由を考えたけれど、明確な回答を思いつくことが出来なかった。その答えが「特別感」だったと思う。

1399アクエリアン:2019/04/27(土) 07:54:03
オウムに入信した人に最初に郵送されるカセットテープの内容が「オウムという真理」に巡り合ったことが、いかに特別で貴重なことか、信徒の徳の高さを麻原が称賛している説法テープだったことをいまさらのように思い出した。今にして思えば僕たちは信徒時代に麻原におだてられ、また特別感を煽られていたのだ。また宗教の恐ろしいところだが、信徒同士の会話の中で互いに高めあいもしていた。残念ながら広瀬はこのことをあまり重視していないのか本書では語られていない。

神秘体験を脳内体験だと考えているのは、僕と同じで納得できた。その個人的な体験を複数の人たちで語り合うことで、現実感を高めていったために、より信仰心が強化されたと解釈しているようだ。個人的現実性に社会的現実性が加わったと表現している。
ダルドリーシッディは座法を組んで瞑想していると、勝手に体が飛び跳ねてしまう現象だ。教団では実験により計測済みで、言われていたように一瞬「浮いた」のではなく、自分の足で跳ねていることが明らかだったとしていて、自分の印象とも一致している。当然この現象が空中浮揚の前段階ではないことをも表している。そもそもそのように表現するならば、徹底的にダルドリーシッディを鍛錬して、明らかな空中浮揚に至った人物が一人くらいいても良いはずである。それがいないのに空中浮揚の前段階としていたのは、オウムの修行レベルは高度であると、大袈裟に宣伝していたことをよく示していると思う。おそらく僕たち信徒・サマナ自身がオウムに抱いていた修行のレベルが高いというイメージは、実際とはかなり乖離したものだったのではないかと思う。ちなみにこの現象はいくら跳ねても筋肉痛にならないこと、筋肉の疲労感より体力の消耗感が激しいことが特徴で、修行がさらに進むとむしろ起きなくなってくるものである。

1400アクエリアン:2019/04/27(土) 07:56:24
地下鉄サリン事件に広瀬のような優秀な人物が多く関わったことは大変残念なことだ。一方で、被害者の方々には申し訳ないけれど、事件に対して自分なりに整理していくために獄中で多くの書物を読み、その頭脳で思索し続けたことは意義のあることだと思う。本書の手記には多くの専門書や論文からの引用とみられるものがあり、自責と悔悟の日々の中で熱心に答えを求め続けていた様子がうかがわれる。
彼らには生きていて欲しかった。僕のような凡人が考えるのではなく、彼らならば後世の利益になるような総括や、同様の事件を予防するための効果的な文章が遺せたに違いないのだ。彼らだけしか書けなかったこともあっただろう。二つ目の手記は長文だが未完で終わっている。それがなんともリアルである。彼は自分の思いをどれほど語ることができたのだろう。

地下鉄サリン事件被害者の会の代表・高橋シズヱさんの文章が寄せられている。こうべを垂れて聞く思いである。被害者の方々にも複雑な思いがあることがよく理解でき、大切なことだと思った。事件さえなければと思う。僕が何を言っても今はむなしく響くのみである。
巻頭に平成16年3月につづられた自筆の謝罪文が掲載されている。強い気持ちを込めた、力の入った文章であることをその筆跡が物語っている。死刑執行後に荷物を整理しているときに発見されたものらしい。発表のタイミングを逸してしまったと思ったのだろうか。この文章を心に抱いたまま、彼は獄中での日々を過ごしていたのだ。そう思うと切なく、言いようもなく悲しくなった。

1401アクエリアン:2019/04/27(土) 07:58:37

mountainside

5つ星のうち5.0
生きる意味、絶対的価値の追求からカルトへ! 2019年3月31日
Amazonで購入

本書は大学講師から依頼されて著者が綴った手記が原本である。高3時に疑問を持った「生きる意味」、「絶対的価値」の追求がオウム真理教への入信へと著者を導いた。数学的公理さえ、主観的なものに思えたという。スピノザやトルストイ、ジェイムズが援用され、著者の悩みが思春期特有のものであることが述べられる。カルト教団であるオウム真理教は解脱を説き、ヨガに励み、浮遊体験など超能力を習得することによって、健康を維持し、独自な宗教的体験を重視する。著者が解脱目的にカルト教団に入信し、解脱を成し遂げた段階で脱退出来れば死刑囚とはならなかったであろう。しかし、このカルト教団は尊師麻原彰光への絶対的帰依・服従で成立している教団であった。麻原の言葉は神の命令である。解脱のためには麻原の命令に従わねばならない。麻原にとって殺人行為は、被害者を成仏によって救済(ポア)することを意味した。科学班でサリン製造に従事しながら、著者にはサリン製造が何を意味するか、省察出来なかったことが誠に残念である。麻原に洗脳され、思考回路が塞がれた著者にとって、自己の行為の恐ろしさを省みることは許されなかったのである。
著者が犯した過ちを繰り返さないために、哲学的思考と省察が必要である。宗教に入信する前に、経典を読むことも不可欠である。単なる宣伝に騙されてはならない。本書は思春期に悩む青年に教訓を与えてくれる。本書を読み通すのはつらいものがあるが、お勧めの一冊だ。

1402アクエリアン:2019/04/27(土) 08:03:19
アストラル音楽 救世主 (2005年ライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=DZ5sZtuID60

1403アクエリアン:2019/04/27(土) 09:09:54
オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり 単行本 – 2018/12/11

さぼてん

5つ星のうち4.0
感情として星5つだが、著者の目線の角度に疑問も 2018年12月20日

僕は元オウムだ。事件の被害者の皆様、迷惑をおかけした方々にお詫びしたい。僕自身は事件に関わることは無かったけれど、教団を支えたという意味で道義的な責任はあると思っている。今までのレビューの内容でも心に苦痛を感じた方々があるかも知れない。重ねてお詫びします。

井上は目立つ男だった。余程意識していたのだろう、信徒さんの相談に乗り、教えを説いているときなどは手つき、話し方など麻原にそっくりだった。僕は彼と同じ部署になったことはない。一番頻繁に会ったのは、信徒時代の道場である。だが同性で年齢的に近く、キャリア組でない点でシンパシーを感じていた。
本書を読んでいる間、井上は赤裸々に告白していて、生き生きとして見えるようだった。本を閉じて一息つくと、彼がすでにこの世にいないことを思い出す。読書中はその繰り返しだった。

1404アクエリアン:2019/04/27(土) 09:11:27
とても丁寧に書かれている本だと思う。特に序盤は何かを語り始めるたびに、説明を付けている。オウム事件を知らない人、昔のことで忘れたという人も多いはずで、良く配慮されていると感じた。井上を美しく清らかに描き過ぎと感じられるのは、本書の主人公だから仕方がないとしても、用語の解釈を中心として全体的にオウムに寄り過ぎている印象が強い。また井上を修行の天才として描くよりも、より普通の少年に寄せて描くべきだったのではないかと思う。確かに高校の休み時間中に椅子の上で座法を組み、瞑想している様子は変わった少年の印象を強めるが、そこは感化されやすい井上の特性を表すとした方が正確ではないか。またオウムは変わった人々の集まりと印象付けるのは、カルト宗教の拡大を予防する見地からも良くない。つまり普通の人はカルトに引っ掛からないという誤解を与えかねない。

井上の神秘体験を称賛するが、超能力者が聖者であるとは限らない。むしろそれは稀であり、さらに言えばその誤解こそ、オウム事件の最大の反省点の一つであったはずだ。麻原がヨーガにより神秘的な力を得ていたのは、裁判を含め多くの目撃談がある。実行犯の一部はそれに惹きつけられ、自分も修行を通じて神秘体験をしていく過程で麻原を絶対的に信じてしまったために、麻原の指示する犯罪行為に善悪の理性を働かせることなく従ってしまった。本書は井上の手記から要点を抜粋し、部分的に著者が説明を入れる形で進行する。そのために全体的に井上、しいてはオウムの価値観に引きずられるような感がある。著者の文芸的な力量を感じる文章だが、所々で読者の目を覚ますためのカウンター的な、井上やオウムに対する批判があっても良かったのではと思う。

1405アクエリアン:2019/04/27(土) 09:14:13
井上についてだけでなく、麻原についても詳しく取材している。個人的には麻原の生家の位置を明確にしてあるのが有難かった。事件を振り返り、麻原の人物像を深く知るためにも一度は訪れてみるつもりだった。今回グーグル・ストリートビューで見ることができた。周辺の風土も分かったので僕は満足した。実際に出かけて行って、見知らぬ男がうろうろしては近所の方々も心配するだろう。

薬事法違反の件では、今までにない情報があって見方を変えてくれた。僕がその件にこだわっているのは、雑誌が麻原の過去を暴き始めた当時、教団から送られてきた反論のビラを見て、何となくムキになっていると感じたことが印象に残っていたからだ。いわゆる浄水器ビジネスという悪質商法が話題になった時、それを取り上げたワイドショーで詳細を知るゲストが、悪質商法は儲かる割に逮捕されたときの刑期が短く、そのうまみを経験した者は再犯率が高いと語っていた。
そのことから、逮捕後も商売を諦めきれない麻原は、効能をうたって商品を販売すると薬事法で逮捕されることから、効能をうたっても逮捕されないヨーガ道場をやってみようと考えたのではないかと思った。仮に会員から効果が出ないと言われても、まだ修行が足りないんですよ、と返せば訴えようがないからだ。

1406アクエリアン:2019/04/27(土) 09:15:45
ちなみに麻原が解脱したと宣言したのは、薬事法違反で逮捕されてからたった4年後のことなのである。高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」によれば、逮捕前の麻原が寿司屋によく通っていたことや、そこで金儲けに関する煩悩的な会話をしていることから、まだ修行を心掛けていなかったことがうかがわれる。逮捕されてから本格的に修行に打ち込んだとして4年間の間にはそれまでの事業を片付け、道場を探し、開設するといった業務に取られる期間が相当にあったはずで、その間どれだけ修行できたか疑問である。この修行期間の短さが僕が麻原に疑念を抱いたきっかけの一つである。
話を戻すが、その本では麻原が販売した、いわば健康食品を根拠のないものとして扱っていたが(本書のトピックの一つなのでここでは詳しく語らないが)、本書ではモチーフとなるものがあったとしている。それはある程度の評判を得ていたらしく、麻原は本当に効くと信じていた可能性がある。「麻原彰晃の誕生」の記述から僕はこの件を単なる詐欺行為であり、悪質商法と思っていたのだが、その見方を変えることになった。僕はそれをヨーガ以前の麻原の商売であることから、麻原が詐欺師か否かを考えるうえで指標としてきた。そのため麻原に対して単純なる詐欺師から、本当に自分が解脱したと信じていた、という方にある程度シフトしてきた。ただしその健康食品がモチーフとなったものと同一のレシピで作られていたかは明らかにされていない。

1407アクエリアン:2019/04/27(土) 09:17:39
折に触れて関係者のインタビューで得られたコメントが掲載されていて、当時の雰囲気などをよく伝えている。
かなり以前から、麻原の言動がおかしかったことを読み取ることができる。特に1995年元旦に読売新聞がオウム施設の近くからサリンの残留物が検出されたことを報じてからは滅茶苦茶で、地下鉄サリン事件以降は自暴自棄とも言えるほどだ。よくオウムの元サマナの回想の中に、麻原はわざとオウムを潰したという言い方があるが、そのような冷静で生易しい状況ではなかったことが分かる。ただ自らの逮捕を先延ばしにしたいという、麻原の自己保全という他はない。そのためにその後も井上らは、警察をかく乱させようと無用な罪を重ねなければならなかったし、何の関係もない人々が被害を被ったのだ。

読んでいて思うのは、井上が遺した原稿を抜粋なしに読んでみたいということだった。裁判では、その日に扱う内容と直接関係ないことを質問すると、異議を申し立てられてしまい、事件の骨組みしか明らかにならなかった。同時に争われた事件が多かったために、可能な限り早期に終結させるよう、スケジュールを優先した結果である。オウム事件のように事件の前提条件としてマインドコントロールがある場合、それを明らかにすることは事件そのものと同じくらい重要であったはずだ。それこそが事件の骨組みに肉付けすることである。また周辺情報の中に麻原の狂気の原因を見つけ出すことができるかもしれない。何らかの形で原稿が開示されることを求めたい。

1408アクエリアン:2019/04/27(土) 09:22:53
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1409トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:47:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1391:アクエリアン
19/04/23(火) 15:43:02
トンチンカン信徒よ

>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

これは悪質な言論妨害であり、悪質な無
(文字略)

1392:アクエリアン
19/04/27(土) 07:41:16
本当に平成最大の事件はオウム真理教地下鉄サリン事件だったのか
[sinzinrui.blog.fc2.com]

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 ・ 2019/3/27


(行省略)

1393:アクエリアン
19/04/27(土) 07:42:12
月以降、元死刑囚や幹部の手記の他に、ノンフィクションの出版が続いていて、教団と事件についてより明らかになってきている。また宗教とはどのようなものなのか、特にカルトの特徴についてよく見えてきた。広瀬は早
(文字略)

1394:アクエリアン
19/04/27(土) 07:44:32
麻原は雑誌トワイライトゾーンで1985年5月に、神からの啓示により「アビラケツノミコトになれ。」と命令されたとしている。広瀬はそれを重視し、事件へ至るオウムのヴァジラヤーナの発端と解釈しているが、麻原はそ
(文字略)

1395:アクエリアン
19/04/27(土) 07:46:30
気になったことについていくつか述べたいと思う。本書の中で最もこだわりを感じるのは、オウム事件の裁判の中で一部の容疑者(当時)を「思考停止」で犯行に及んだと弁護していたことに異論を唱える部分である。その
(文字略)

1396:アクエリアン
19/04/27(土) 07:48:26
すべてのサマナがヴァジラヤーナの教えを受容していたことの証として、説法の中で麻原が「わかったね」と言ったことに全員が「はい」と大きな声で答えていたことを挙げているが、僕にはあれはオウム独特の慣習であっ
(文字略)

1397:アクエリアン
19/04/27(土) 07:49:55
本来ここで広瀬が丁寧に語るべきは、教団ではまず「自分のアタマで考えること」を否定されたこと、ではなかったかと思う。「自分のアタマ」とはそれまでの人生で培った経験やものの考え方である。信徒・サマナのころ
(文字略)

1398:アクエリアン
19/04/27(土) 07:52:12
先日オウムの違法行為の背景に原動力としての「予言」「教え」「組織」などのほかに、理性や罪悪感をブロックする「特別感」があったことに気が付いた。
輪廻を信じる信徒は、オウムに出会ってこの一生で仏陀とな
(文字略)


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