[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
本流対策室/3 板
1
:
トキ
:2012/07/24(火) 11:12:05 ID:JlY4A7yE
このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連して、以下のテーマを扱うものとします。
「本流掲示板」等他の掲示板に掲載された投稿へ何らかのコメントをする。
いわゆる「本流復活派」の方々の言動について、コメントをする。
上記に関連するテーマなら、広く受け付けます。また、この2つのテーマについて賛否どの立場の人の投稿も歓迎しますが、たとえ違う立場の意見でも、お互いに尊重する寛大さをお願いします。
この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。
投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。
スレッドのルールと方針は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」を考えると、と同じに考えております。
投稿に当たっての注意点
*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様にお願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左部分」にある「全部読む」を押して下さい。
このサイトについて
*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。
937
:
さくら
:2012/09/15(土) 20:35:52 ID:e8ieIrPA
誌友会板の復興G様の信仰姿勢に賛同することが、「上手な反論」になるというのは、ちょっと不思議ですが、笑、
>「雅宣総裁は、神一元の信仰は持たれておられません。讃歌にも象徴されるように、二元論者であられます。」
といったとき、自分もまた二元論者になっているのではないか――そのように、私は反省されました。
「神一元」ということは、自他一体、絶対善の世界のみがある、ということなのですよね。
このお言葉が、「万引きした人を見つけて,あの人、万引きしましたね、と言ったら、
そう言った人が、万引きした人になってる」と同じ論理なのか、ということについて、
個人的に考えたことを正確に表現しますと、
「万引きした人に、「万引きした」ということを批難しつづけることが、「万引きした人」を作り続ける」ということを、信じているということになります。
938
:
さくら
:2012/09/15(土) 20:38:36 ID:e8ieIrPA
体験談で、引きこもりの息子さんを持ったお母さまのことをいま、思い出しました。
細かい話とか出典わすれてアバウトですみません。
ずいぶん荒んでいた息子さんのことで悩まれたそうですが、あるとき生長の家に触れられて
息子さんも神の子として祈るようになったある日、
その引きこもりの息子さんが、その方に「隣の家のババアがうるさいから、隣の家の庭に、
ごみをすててこい!」と怒鳴ったそうです。
そのお母さまは、何を思ったかというと「うちの息子は神の子だから、間違ったことをいうはずがない、
だから、そのとおりにしよう」と迷わず隣の庭にごみをすてにいったということです。
もちろん隣のおばさんはかんかんに怒りましたが、その様子をみていた息子さんがすぐに駆けつけてきて、
自分が悪かった、お母さんは悪くないといってすぐに掃除をはじめたそうです。
それは、そのお母さまが信じたとおりの、すばらしい息子さんの本性があらわれた姿でした。
・・このような体験談などは、生長の家では列挙の暇がないほどで一つの例に過ぎないですが、
こういうことは、相手を非難しなかったからといって、なんでも相手の言う通りにして何もしなかった、
ということではないと思います。
相手の神性を心から信じて、その信じたままに実行した結果、相手の神性に響いて実相が現れたということだと思っています。
「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンもそうですけど。荒んだ生活をしていた自分を、たった一度でも信じてくれた、そういう経験が人生を変えてしまう、
・ほんと、そういうことがありますよね。
生長の家で救われたので、このことはよく分かります。
・・「万引きした人」という例がだされていたので、思うこと、書きましたが。
なんか、わたし個人的には、こういうことが信仰の醍醐味だと感じているのですが・。
939
:
さくら
:2012/09/15(土) 20:39:17 ID:e8ieIrPA
みすまるさま
今の組織の人たちや本流側で批判していない人たちは、復興Gさまもおっしゃっておられたように、ただ、雅宣総裁の笑顔を思い浮かべて変わってくれないかな、などとなにもしないで祈っているばかりの人だけでは全然ないですので、その点信じることも大切なのではないかと思っています。
今の組織にいる復興G様もトキ様もご自分のおられるところで組織の改善や使命をはたされておられますし。
批難という愛、を実行される方もおられるかもしれませんが、
そのようなやり方だけが、愛の実践ではないと、かんじています。
940
:
志恩
:2012/09/15(土) 22:56:37 ID:.QY5jUA6
さくらさんと、初心者様とは
相思相愛ですからね。
初心者様は、さくら様に ラヴ ラヴ ですし。♡
さくらさんの愛には、だれも かないません。
どうぞ、これからも総裁に愛を実践されて下さいませ。
941
:
みすはなまる
:2012/09/15(土) 23:24:52 ID:qV7Q0qOc
>>932
志恩さま
ありがとうございました。
重い内容の話で、皆さまに申し訳なかったなと、反省しております。読んでくださり、ありがとうございました。
平和運動と反戦運動は、神の御心でありますようにと、祈りに徹することが大切だな…と思います。
より一層、神意が私を通して顕現できますようにと、祈っていきたいです。
ありがとうございます。
942
:
志恩
:2012/09/15(土) 23:45:18 ID:.QY5jUA6
みすはなまる様
まだお休みでなかったのですね。
私も、息子たちが、さきほど寝ましたので、ネットで複合機のインクを
注文しようと思い、パソコンを開いて、その後、ここを見ていました。
いえいえ、みすはなまる様の貴重な体験をお聞きできて、勉強になりました。
平和運動と反戦運動のバランスをとるということは、人間智慧で考えますと、
よくわかりませんので、私も みすはなまる様 同様に 神想観して,神の御心でありますようにと
祈りに徹して、実行に移したいと思っております。合掌
943
:
みすはなまる
:2012/09/15(土) 23:47:34 ID:qV7Q0qOc
>>939
さくらさま
ありがとうございます。
さくらさまの仰ること…理解できない訳ではないのです。
トキさまや復興Gさまをはじめ、世界には生長の家の組織において、全力で頑張ってらっしゃる方がおられます。
非難という愛の形のみが愛の実践でないことも、理会は出来なくとも、懸命な姿勢には理解と敬意を表しております。
>>939
の中で
<<雅宣総裁の笑顔を思い浮かべて変わってくれないかな、などとなにもしないで祈っているばかりの人だけ では全然ないですので、その点信じることも大切なのではないかと思っています。 >>
とのことですが、
私個人的な意見として、このさくらさまのお言葉は、雅宣総裁に是非読んでいただきたい言葉に思います。もし、この掲示板を閲覧されているならば…。
雅宣総裁は、トキさまのように必死に和解を訴えておられ、日々頑張ってらっしゃる、他にも数知れず組織で日夜頑張ってらっしゃる方を、信じることをされてらっしゃるのだろうかと。
雅宣総裁に、雅宣総裁を蔭で支え、組織活動に邁進されている方を信じることをしていただきたい…
私はそのように感じた次第です。
944
:
みすはなまる
:2012/09/15(土) 23:54:42 ID:qV7Q0qOc
>>942
志恩さま
そうだったのですね。
楽しい時間をお過ごしだったのですね。
今日は我が家は子供と、ゴーストママ捜査線という番組が最終回でしたので、一緒に楽しく見ていたのです。
ドラマの最後に、人間は死んでも死なない…と主人公の方が言われるのが、ジーンと来ました。
もう休もうと思います。おやすみなさい。
945
:
解説者
:2012/09/16(日) 01:31:02 ID:???
志恩様
>>934
>本流派は,総裁を。また、教団は、学ぶ会・ときみつる会などの本流派を、
双方から撃って撃って撃ちまくっているようにみえますが、
これも、なるべくしてなっている大浄化の表れでありましょう。
↑上記の根拠をお示しください。
志恩様のおっしゃる「大浄化」とは、神様の働きのことでしょうか?
だとすれば、『大調和の神示』にはこうあります。
「天地万物との和解が成立せねば、神は助けとうても、
争いの念波は神の救の念波を能う受けぬ」
志恩様のおっしゃる「大浄化」が人間智による、
争いの勝ち・負けであれば当てはまりません。
どうか、若輩者の私にご指導をお願いいたします。
追伸
>>940
↑大先輩がこのようなレスをなさいますと心底がっかりしてしまうだけでなく、
大先輩の人格さえも疑ってしまいます。
どうか、どうか誠実なご対応を心から願っております。
なお、私と「訊け」氏が同一人物であると思ってらしゃるようですが、
まったく違います。過去ログを読めば解ってくださると思います。
946
:
志恩
:2012/09/16(日) 05:54:27 ID:.QY5jUA6
解説者様
貴方は,今回も訊け君がいつも持ち出される『大調和の神示』を
示されました。過去ログをみれば、違うという事がわかると申されますが、
過去ログを見れば見る程、貴方と訊け君の発言は、おんなじなので、
どうしても、解説者様と訊け君は、表裏一体に見えてしまうのです。
違うといわれれば、それまでです。
それに、以前も、私が、さくらさんとやりとりをはじめると、訊け君が、すぐに
出て来て、さくらさんの肩を持つ発言を繰り返していました。
1つの例を言えば、さくらさんが、ここの掲示板で言っていた事と,違う事を本流掲示板で
言ったので、当時,私は、さくらさんに、話に一貫性がないと忠告したときです。
訊け君が,直ぐに,出て来て、
「私(訊け君)は、さくらさんは、間違ったやり方をしたとは,思わない、
さくらさんは,賢いやりかたをした。本流に入る為の手段だから、ああするしか、
仕方なかったのだ」というようなことを,訊け君は言い、私に反論されました。
今回は今回で、解説者様と,訊け君が、さくらさんの肩を持ち、私への反論をされてます。
それで、またまた今回の解説者様の動きと発言が、訊け君の発言と動きに,そっくりなので、
解説者さんと訊け君は、表裏一体に見えてしまうのです。
今回、貴方がいわれた
「本流が総裁を。教団が、本流である学ぶ会、ときみつる会などを、
双方が撃って,撃って,撃ちまくる」と言ったことに対して,
私が、「それは、なるべくしてなった大浄化の表れでしょう」と言ったことで、
貴方は、根拠は何か?と問われましたが、
根拠なんて、言う迄もないでしょう。
散々、雅宣総裁が、やりたい放題されてきたのです。これが、やり始めて、すぐに、運動がおきたのなら、
別ですが、総裁が、20年間以上も、指揮者という立場で、「雅春先生の著書」をつぎつぎに絶版にしたり、
自分に気にいらない人達、批判するものたちは、処分したり、
生長の家から愛国心の思想や、その他の中核となる思想を排除し、ありとあらゆるやりたい放題をされ、
神一元論を二次元論に、誘導しつつあるのですから、裁判もつづけています。
ですから、本流復活の人達のこのような運動は、なるべくしてなったとしか、いいようが、ありません。
今迄、海の底のところで、ただひたすら,総裁の実相を祝福し続けて来た人の数は、世界中で数えきれない、いらっしゃる。
けれど、祈っていただけでは,ダメでしたし、イエスマンばかりが、総裁の周囲に居ては、なにも良くならず、総裁は、
やりたい放題が、ますますエスカレートしてるし、衰退の一途を辿っているしで、
志を同じくする人達が、立ち上がって、
総裁の今迄やって来た事柄を、批判する行動に出ざるをえなかったのです。
さくらさんがいわれるように、隣の庭にゴミを捨てろと息子にいわれた母親が、息子の実相を信じて,ハイを
行じ、本当に隣の庭に捨てたら、それ見た、息子が、自分の間違いに気がついた。だから、総裁にも,愛の気持ちで
向かえという、さくらさんのご指摘がございましたが、今迄,総裁の周りにいた人達は、その母親のごとく、ハイ ハイと
総裁の意のままに,従ってこられたのでは、ないのですか?それでも、なにも、変わらなかったのです。
それに、公人に対することと、個人に対することと、考え方は,違うのだと、先日来,私は意見を述べてます。
法律に違反して来たのも、どっちなんですか?
実相は,完全でも,行動で悪いことをしてきた場合、しかも、総裁は、エスカレートして、自分で考えて作った経本を
経本には、しないと言っていたのに、あったというまに経本にして,組織を利用して、売ってるのですから、
これは、激しく非難されて,当然のことでしょう。
総裁や、教団は、本流を非難していますが、
これが、いつまで続くか、わかりませんが、ネット情報は、全国に広がっておりますから、そのうちに,落ちつく所に
落ちつくのではないのでしょうか。
この大浄化は、神が起こしたのか,人間が起こしたのか、ということですが、
神か人間かというより、現象に顕れたすがたは、業が顕れて消えて行くすがただという心の法則のことを、
生長の家で、教えて頂いています。
ですから、私は、心の法則により、なるべくしてなっている大浄化の表れでしょうと申し上げたのです。
947
:
志恩
:2012/09/16(日) 06:22:06 ID:.QY5jUA6
>>921
:志恩が、このようにコメントさせて頂きましたのは、
さくら様が、教区会員板で、
「常識の範囲以上に、霊的な予言とか、知識、霊的な感覚などを重要視していうところは、
信用する必要はないと思います。
霊的な予言、占いなどに依存させるようなものは、むしろ邪教ではないかと思います」と書かれておられます。
また、
このさくらさんの書き込みに対して、即、解説者様は、つぎのように,さくらさんに答えられました。
解説者様曰く
「私も、霊視や霊言などは、あまり信じていません。
そもそも,霊が見えたり、霊の声が聞こえたり
できないように作られているわけで、
霊視や霊言が できる人 というのは、 ある意味、不完全で あると思うのです。」
この様な,お二人の会話を読ませていただきましたので、
>>921
志恩で、私の学んでいることを書きました。
お二人のご文章は、下に貼付させて頂きます。
さくらさんの発言(教区会員板 :117)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/117
解説者様の発言(教区会員板:118)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/118
948
:
志恩
:2012/09/16(日) 06:35:18 ID:.QY5jUA6
昨夜も言いましたが、
息子一家が,昨日から来ていて、泊まってるので、
これから、朝ご飯の支度もしなければ、なりませんし、
なにか、又,私に言われても、PC のまえにおりませんから、
すぐには、お返事は、できません_。
訊け君は、なんだかんだと、1年以上前から、本流と、うのはな様と、私を批判しつづけております。
それなのに、訊け君は、
本流は、総裁を批判しつづけていると言っています、訊け君の、言うことに矛盾を感じております。
949
:
「訊け」管理人
:2012/09/16(日) 06:53:42 ID:???
>>948
分かりました。それでも構いません。私が矛盾に満ちているか否かは後日、自ずと判明する
ことと思います。ですのでその話、ここでされる必要はありません。
さて志恩さまへ問いかけを致します。私が矛盾に満ちていようとなかろうと以下は、まったく
関係のない話です。志恩さんが否定された「善悪二元論」でありますが、これっていったいどん
な概念なのでしょうか。いったんご説明賜れますと幸いであります。なぜかと申しますと貴女様
がおっしゃっておられる普段の言動、これぞ「善悪二元論に基づくもの」にしか、見えて参らぬ
次第だからであります。
ですので貴女様のおっしゃられるところの「善悪二元論」ですが、これをいったん定義ください
ませんか?繰り返しですが、貴女様のご意見のほとんどはこの考えに根ざしているものにしか、見
えて来ないためであります。(少なくともご文章をそのまま拝読する限りに於て)
拝
950
:
「訊け」管理人
:2012/09/16(日) 06:55:13 ID:???
<余談>
解説者さまと私が「表裏一体」って・・・・いかなる意味に解釈すべきや。
これ、ひょっとして「同一人物」の意味でご使用でありませんか?それなら
ば答えは「NO」でございます。
951
:
さくら
:2012/09/16(日) 06:58:19 ID:e8ieIrPA
みすはなまるさま
文意を汲んでくださり、本当にありがとうございます。
掲示板に書くのは、誤解や歪曲して捉えられることもあるのは仕方ないので、…ほんとは書くのも、躊躇していたので、笑。
だから、すこしでも、わかって頂ける箇所があれば、ありがたいとおもっています。
わたしも、みすまるさまのお話から、愛念の深さが伝わってまいりますし…お気持ちをお察しいたしています。
わたしも組織にいて、やはり悔しい想いもあったので理解できるのです、。
でも、今のわたしの立場において、信仰の観点からできることを考えたいというのが、いまの気持ちです。
…そういえば、わたしは、以前、本流掲示板の破邪顕正さまに、(…なんの話だったのかな、笑)お言葉を頂き、お返事を差し上げたことがありましたが、あの言葉は、今も取り消すつもりも、自分の気持ちに矛盾もありません。
おおきな時間の淘汰の中で偽物が消え、本物が残っていくという、流れを信じて、
だから、今の現象だけを掴んで…裁判で争われてる「生命の實相」という本にとらわれるというだけでなく、私たちの内に宿る生命の實相を、信じているとか……そんなことだったかとおもいます。
それから、総裁の方針は間違っているとおもうし、納得できないことは、多々ありますし、宗教としてとるべき対応にはおおいに疑問がありますが、
だからといって、総裁の存在全てを否定する、人格を攻撃する、総裁が全て悪だ、とは、わたしは見てません。
総裁の言われることで、ためになり参考になったこともたくさんあるので、そのことは、認めるところがあります。
これは、すぐ敵だ、味方だと、いう観点から考える方には、どちらにつくのか、矛盾とか、一貫性がないとか、見られるようですが、
わたしはすぐに、敵だから全て悪だ、味方だからすべて正しい、とは考えずに、やはり、言うことに妥当性があれば、認める姿勢を持ちたいと、思っています。
破邪顕正様にも書きましたが、同じ生長の家なので、信仰の姿勢を学びたいに、分かり合えるとおもっているのですが。
みすはなまるさま
従姉さまの件では、お辛い経験をされたのですね…
周りにそうした話を聞くと、少しでも話を聞いてあげれば助かる命がたくさんあるんじゃないかとおもいますね…
いまは電話相談も深刻な悩みが増加していると聞きます。
だから、内輪の批難より、生長の家として、そういう愛行を大切にすることが大切なのではないかと、個人的にはおもっています。
952
:
志恩
:2012/09/16(日) 07:18:55 ID:.QY5jUA6
さくら様、訊け君、
そのようにおっしゃるなら
雅宣総裁先生から学んだところ、美点を、箇条書きにして、教えていただけませんか?
私が、雅宣総裁先生に感謝しているところは、
生長の家の教えを、初心に返って、まなび直すチャンスをいただけたこと、
「甘露の法雨」も、以前より,心を込めて読誦できるようになったことです。
私に対する考えかたは、私を悪く思う人と、好意的に思ってくださる人と、
くっきり分かれていると思います。私は、このような生き方をしています。
それで、訊け君が,私の人格を疑いたくなると、いわれても、それは、1年まえから、貴方に
いわれていることです。
それは、訊く君の自由です。
953
:
うのはな
:2012/09/16(日) 09:22:03 ID:3/RoJ/go
志恩さんへ
横から口だしお許しください。
解説者さんと訊け氏は別人だと思っていますよ。
訊け氏のブログコメント者たちの中には、訊け氏の曲解誤読に気づかず、
訊け氏のいう創作苦情だとかチェストだとか文言に洗脳されやすい、訊け氏と
似たようなことをいう人が多いのです。
波長の世界なんだなってつくづく思いますよ。
親子でもしゃべりかたがにてくるのと同じだと思います。
きのう訊けブログを見たら、いのちの環の広告が下にでていたのに驚きました。
志恩さんは輝子奥様の御膝元みたいな本部職員さんだったと思うので、
あまり低級なものに交わってほしくないなと思っています。
わたしは志恩さんって、あの人か、、目星ついてるんですよ(笑)
はずれてるかもしれませんけどね。
954
:
解説者
:2012/09/16(日) 09:37:02 ID:???
志恩様
お答えいただきありがとうございました。
>貴方は,今回も訊け君がいつも持ち出される『大調和の神示』を
示されました。
生長の家の信徒であれば、教えの根幹である『大調和の神示』に基づいて考えるのは
ごく自然なことだと思います。
志恩様は生長の家を本当に愛してらっしゃるんですね。
読んでいて、それが伝わってきました。
私は志恩様の足下にも及びませんが、幼少の頃より教えに触れて、
中学生、高校生、大学生そして社会人と休むことなく活動を続けてきました。
私も志恩様と同様に生長の家を愛しています。
教団の変貌に心を痛めております。
しかし、私はこれまで生長の家を、もっと言えば青年会を良くしようと
活動をしたことがりません。生長の家の教えは公のためのもの、
全人類のためのものであるからです。
全人類のためのものであるにもかかわらず、しかも、大調和を説く教えであるにもかかわらず
裁判沙汰になっている。そして互いに批判し合っている。
この現象はこれから良くなるための、神様のお導きでしょうか?
どうしても私はそうは思えないのです。だからこそ、教えの根幹である「大調和の神示」に
立ち返る必要があると思ったのです。
逆に互いに批判し合うことで全人類が光明化されるのであれば、
そりゃもう、私はガンガンにやります。
955
:
神の子さん
:2012/09/16(日) 12:07:21 ID:???
「大調和の神示を印籠にしている人・・・・・・↓この人?
>>
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/10928/1280697406/817
956
:
神の子さん
:2012/09/16(日) 12:24:15 ID:NS71OwS.
解説者様と、訊け様は同一人物だね。
957
:
a hope
:2012/09/16(日) 13:08:04 ID:r8H4x9xE
>>938
さくらさま
<<体験談で、引きこもりの息子さんを持ったお母さまのことをいま、思い出しました。
細かい話とか出典わすれてアバウトですみません。
ずいぶん荒んでいた息子さんのことで悩まれたそうですが、あるとき生長の家に触れられて
息子さんも神の子として祈るようになったある日、
その引きこもりの息子さんが、その方に「隣の家のババアがうるさいから、隣の家の庭に、
ごみをすててこい!」と怒鳴ったそうです。
そのお母さまは、何を思ったかというと「うちの息子は神の子だから、間違ったことをいうはずがない、
だから、そのとおりにしよう」と迷わず隣の庭にごみをすてにいったということです。
もちろん隣のおばさんはかんかんに怒りましたが、その様子をみていた息子さんがすぐに駆けつけてきて、
自分が悪かった、お母さんは悪くないといってすぐに掃除をはじめたそうです。
それは、そのお母さまが信じたとおりの、すばらしい息子さんの本性があらわれた姿でした。
・・このような体験談などは、生長の家では列挙の暇がないほどで一つの例に過ぎないですが、
こういうことは、相手を非難しなかったからといって、なんでも相手の言う通りにして何もしなかった、
ということではないと思います。
相手の神性を心から信じて、その信じたままに実行した結果、相手の神性に響いて実相が現れたということだと思っています。
「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンもそうですけど。荒んだ生活をしていた自分を、たった一度でも信じてくれた、そういう経験が人生を変えてしまう、
・ほんと、そういうことがありますよね。
生長の家で救われたので、このことはよく分かります。
・・「万引きした人」という例がだされていたので、思うこと、書きましたが。
なんか、わたし個人的には、こういうことが信仰の醍醐味だと感じているのですが・。 >>
すみませんが、さくらさま、この引きこもりの息子さんとお母さまの体験談ですが、
「生長の家の教え」云々を抜きにして、普通の一母親として伺っていてとても感動できる内容のお話ではありませんでした。
息子さんの実相が現れたというよりも、母親よりも息子の方が世間一般の常識があっただけではないかと感じたのですが・・・。
正確な出典がわかりましたら、正確なお話を教えてくださいませんか?
たとえば、その息子さんが
「隣の家のババアがうるさいから、殺してこい!」と怒鳴ったら、そのお母さんは、どうするのでしょうか?
神の子が言っていることだからと言って、殺人を犯すのでしょうか?
958
:
志恩
:2012/09/16(日) 13:19:29 ID:.QY5jUA6
>>956
:の神の子様も、そう思われますか?
トキ掲示板別板での会話
①
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/80
②
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/83
③
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/84
④
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/85
私が、なぜ、解説者様と訊け君が、そっくりだと思ったのかを、
貼付させて頂きます。
◎解説者様と、訊け君とは、笑い方も同じ、、、、「だはははははぁ」と笑う。
◎言ってる内容も、全く,同じ。
◎私や、うのはな様を責めるやりかたも同じ。
◎2人とも、すぐに「大調和の神示」を、印籠のように、持ち出す。
「訊け君= 福山雅治 = 解説者様」
私は、どうしても、解説者様は、訊け君に見えてしまうのです。。
959
:
志恩
:2012/09/16(日) 13:48:09 ID:.QY5jUA6
うのはな様
ご忠告、ありがとう。
私は、自分でいうのも変ですが、根がまじめなもので、問われたことの1つ1つに、
全部、誠実に、答えなければいけない、という思いが強いのです。
それで、答えても,答えても、
訊け君は、別のことを問うので、巻き込まれて行き、疲れます。
うのはな様のアドバイスを、わすれないようにしたいと思います。
960
:
アボガド
:2012/09/16(日) 14:16:16 ID:TDZTNBo6
>>958
志恩様
この4つの会話を見てみると、確かに似ていて同一人物だと思いますね。
ところどころの神の子さん(名無しさん)もよく似た人がいます。
(てんにみつ)さん、(tennimitu)さんも似ています。
ご本人が「違います」と言われても、すべてIDを隠されていますから、
「はいそうでしたか」と私としては素直になれないです。
「本当に違うのなら、今後IDを見せたらどうですか?」と言いたいです。
961
:
さくら
:2012/09/16(日) 14:23:47 ID:mBjNlMkw
a hopeさま
これは、おそらく、生長の家の講師の方の本の中の体験談です。
申し訳ありませんが、出典は覚えてません。
どなたか、信頼できる先輩にお聞きください。
よく、実相を見る、という話や、ハイを実践するということで、殺人をおかせと言われれば殺人を犯すのか、という、言葉の表面を捉えて議論をされようとする方はいますが、
この体験談が言いたいのは、なんでも人のいうことを、唯々諾々に従えという例では全く、ありません。
このお母さんにとっては、息子さんを信頼することの切実な心を感じたので、この体験談を紹介しただけです。
本来は、どう子供を教育すべきか、ご自分の良識を信じるべきなのは、当然ではないでしょうか。まず、なぜ引きこもりになったか、そのことや庭にゴミを捨てろなどと親にむかっていう、それ自体がおかしいことは、判断できますよね。
人の体験談を表面を捉えて、では、「隣の庭にゴミを捨てるのが正しいのか」、と、そのような議論をする気はわたしにはありません。
一つの言葉を捉えて、表面しか捉えていただいてないと感じます。
962
:
みすはなまる
:2012/09/16(日) 14:31:26 ID:mzormVgg
>>951
さくらさま
有難うございます。さくら様のお心遣いに感謝いたします。
さくらさまも、ご自身のお考えを述べられ、私も私なりの思いは今回のWEB誌友会の最期あたりを中心に、色々なところで述べさせて頂きました。
ただ最後に一つだけ・・・・・
さくらさま、
>>951
において
<<
それから、総裁の方針は間違っているとおもうし、納得できないことは、多々ありますし、宗教としてとるべき対応にはおおいに疑問がありますが、
だからといって、総裁の存在全てを否定する、人格を攻撃する、総裁が全て悪だ、とは、わたしは見てません。
総裁の言われることで、ためになり参考になったこともたくさんあるので、そのことは、認めるところがあります。
これは、すぐ敵だ、味方だと、いう観点から考える方には、どちらにつくのか、矛盾とか、一貫性がないとか、見られるようですが、
わたしはすぐに、敵だから全て悪だ、味方だからすべて正しい、とは考えずに、やはり、言うことに妥当性があれば、認める姿勢を持ちたいと、思っています
>>
と仰いました。
本流の方々は、総裁の人格を攻撃しようとか、教団が敵だとは思ってらっしゃらないのではないでしょうか。
総裁に引退頂きたいと思っても、不幸になって欲しいなど思うことは、生長する人の生き方ではありません。
私は雅宣総裁の全存在を存じませんし、総裁としての講習会やブログを通しての言動や指針しか存じません。
いつも身近の方は雅宣総裁としても、総裁のプライベートもよくご存じでしょうから、それはそれで認めて忠告して差し上げればよいのではないかと思います。
963
:
志恩
:2012/09/16(日) 14:36:06 ID:.QY5jUA6
アボガド様
アボガド様もそう思われます?
訊け君は、独特の『訊けなまり!』があるので、わかりますよね(笑)
そうそう、神の子様もtennimitu様も、似ています。
964
:
さくら
:2012/09/16(日) 14:49:50 ID:WDbMD0pg
みすはなまるさま
お気持ち伝わりました。
ぞれぞれ、自分の信じるやり方でいきましょう。
…みすはなまるさまが言われてる忠告という意味がわかりますよ、
わたしも、ちゃんと、おかしいことは、おかしいと厳しくいう人間なので、ご心配なく…笑。
この話はもう終わりますが、今回個人的におもいましたのは、何をするかということも大切ですが、そこにこだわるより、なにを信じて見ているかということが大切な気がしました。ありがとうございます。
みすはなまるさま、またお願いいたします。
拝
965
:
解説者
:2012/09/16(日) 14:50:54 ID:???
アボガドさんってぇのは
「志恩様、私もそう思ってました」しか言えないのかねぇ。
本流掲示板の、「Y國見真会」参加者様とMく同感さんみたいな間柄ですなぁ。
まぁいいや。
以下、“おさらい”
>>954
>生長の家の教えは公のためのもの、
全人類のためのものであるからです。
全人類のためのものであるにもかかわらず、しかも、大調和を説く教えであるにもかかわらず
裁判沙汰になっている。そして互いに批判し合っている。
この現象はこれから良くなるための、神様のお導きでしょうか?
“おさらい”以上
以下、“新たな疑問”
撃って撃って撃ちまくることで人類が光明化されるなら、
私はガンガンにやります。
そーいえば、右翼の街宣車が生長の家本部前でアジっていたそうですね。
と、なると、彼らは人類光明化運動の選士ですか(笑)?
966
:
a hope
:2012/09/16(日) 14:52:42 ID:r8H4x9xE
さくらさま
わたしは、さくらさまに、「隣の庭にゴミを捨てるのが正しいのか」、に関しての議論を持ちかけたわけではありません。
一母親としての率直な疑問を感じたから質問したのです。
というのは、近所に生長の家の方がいらっしゃいます。
とても熱心に活動されていて、よく練成や、講習会、誌友会などのお誘いを御近所でされています。
ですが、大変申し訳にくいのですが、ご近所での評判がとても悪いのです。
なぜなら、息子さんが校則違反、道路交通法違反、おまけに、犯罪に近いことまでされているからです。
わたしからみれば、「生長の家」の評判を落としているとしか思えません。
「神の子の実相を信じる」とは、さくらさまのおっしゃっているようなことではないとわたしは思います。
967
:
さくら
:2012/09/16(日) 15:06:23 ID:WDbMD0pg
a hope様
申し訳ないのですが、わたしもあなたがいつも書いてることが生長の家とは、思ってません。
人を変えるために笑顔を思い浮かべて、総裁を愛しているというのは、a hopeさまご本人もおっしゃってるように、正直、偽善に思えました。
また、気分がわるくなったから(病気)真理じゃない、自分が理解できることが真の生長の家だという言葉にも、正直、違和感があります。
何度もいうように良識に従って、お子様をお育てるのは、当然ですし、法律違反をしている人を叱らずに許すのが生長の家とは、わたしは言っていないので、なぜ、その方の例をもちだすのか、わかりません。
わたしは間違ってれば、注意し忠告しますし、わたしがどう考えてると思っているのか、話が見えません。
968
:
さくら
:2012/09/16(日) 15:09:39 ID:WDbMD0pg
つまり、わたしが神の子の実相を信じるとは、犯罪を許すことだと言っていると捉えられているのですね。
なら、読み違いだとおもいますよ。
969
:
志恩
:2012/09/16(日) 15:18:07 ID:.QY5jUA6
>>965
:
解説者様が、みすはなまる様に向かって言った
【おさらい】とは
①舞踊、音曲などで、
師匠が、弟子に教えた事を、
覚えたかどうか、確認するために 弟子に、復習させること を言います。
②先生が、生徒に、わかったかどうか、確かめる為に
復習を、やらせてみることにも使います。
というような、
立場の上の者が、下の者に,使用することばです。
「おさらい」とは、
師匠が、弟子に
先生が、生徒に 対して使う言葉です。
通常は、同等の立場の人には、決して、使わない横柄な言葉です。
970
:
a hope
:2012/09/16(日) 15:18:44 ID:r8H4x9xE
さくらさま
あの体験談(となりの家にごみを捨てた母親の話)を「生長の家の体験談」として紹介されるのは、
とても危険だと感じたので今回、質問させていただきました。
読む人によっては、「神の子の実相を信じさえすれば、どんな世間の常識から外れていることをしてもいい」と、
とらわれてしまうのではないかと感じたからです。
さくらさま、わたしは自分の言っていることが「生長の家の教え」だなんて少しも思っていません。
だって、まだ信仰歴数年ですいからね。
ただ、感じたこと、思ったことをここで正直に述べさせていただいているだけです。
ここなら、復興さま始め、トキさま、志恩さま、最近はお見えになりませんが金木犀さま、みすはなまるさま・・・
数えきれないほどの、生長の家の先輩方が、いらっしゃって、わたしが間違ったことを言えば、
必ず御指導くださると信じているのですよ。
さくらさまは、論点をずらされましたね。
971
:
さくら
:2012/09/16(日) 15:29:49 ID:WDbMD0pg
よかったです。a hopeさまは、真の生長の家とご自分の考えを言われていましたので。
ちなみに、この体験談は、生長の家の昔のえらい先生の本の中にあった体験談です。
a hopeさま、生長の家の体験談なんて、危険なものばかりですよ、笑。
たしかに、生長の家は常識からみれば、危険ですね、
常識を超えてますので、笑。
危険なこと、笑、なんて生長の家の体験談には、たくさんあるし、
醍醐味でもあると感じたことがたくさんあります。
論点をずらす、とは、どの論点でしょうか?
もともと、a hopeさまの論点がわかりません。
この体験談は、犯罪を許すことが、実相をみるという例ではない。
それが、わたしの答えです。
972
:
解説者
:2012/09/16(日) 15:36:08 ID:???
志恩さま
大変失礼いたしました。
みすはなまる様、ではなく志恩様へのコメントでした。
いずれにしても失礼であることには変わりありません。
お詫び申し上げます。
>>954
>生長の家の教えは公のためのもの、
全人類のためのものであるからです。
全人類のためのものであるにもかかわらず、しかも、大調和を説く教えであるにもかかわらず
裁判沙汰になっている。そして互いに批判し合っている。
この現象はこれから良くなるための、神様のお導きでしょうか?
上記を踏まえて、以下の問いかけにも答えてください。
撃って撃って撃ちまくることで人類が光明化されるなら、
私はガンガンにやります。
そーいえば、右翼の街宣車が生長の家本部前でアジっていたそうですね。
と、なると、彼らは人類光明化運動の選士ですか(笑)?
973
:
a hope
:2012/09/16(日) 15:40:04 ID:r8H4x9xE
さくらさま
>>a hopeさまは、真の生長の家とご自分の考えを言われていましたので<<
そんなことを言ったつもりは、全くありませんが、さくらさまにそう取られたのなら仕方がありませんね。
お返事ありがとうございました。
きっとその偉い先生の体験談には、「生長の家の教え」そって、解説がされ、
そのお話の後日談なども紹介されているのだと思いますが、拝見できず残念です。
さくらさま、いろいろ御指導ありがとうございました。
論点の話は、わたしも、よくわかりません(笑)
説明できないのでごめんなさいね。
974
:
アボガド
:2012/09/16(日) 15:47:59 ID:TDZTNBo6
>>965
解説者様
「Y國見真会」参加者様とMく同感さん、おられますね。
そうですね、そんな感じかもしれません。
私は、お二方ともどのような人かは知っていますよ。
解説者様もご存じなのですか?
975
:
解説者
:2012/09/16(日) 15:54:37 ID:???
いや、誰がどうとか全くキョーミありません。
ごめんなさい。
>撃って撃って撃ちまくることで人類が光明化されるなら、
私はガンガンにやります。
そーいえば、右翼の街宣車が生長の家本部前でアジっていたそうですね。
と、なると、彼らは人類光明化運動の選士ですか(笑)?
↑私がキョーミあるのは、これに志恩様がどう答えてくださるか、です。
976
:
みすはなまる
:2012/09/16(日) 16:03:05 ID:BttHkzEE
>>966
a hopeさま
>>近所に生長の家の方がいらっしゃいます。
とても熱心に活動されていて、よく練成や、講習会、誌友会などのお誘いを御近所でされています。
ですが、大変申し訳にくいのですが、ご近所での評判がとても悪いのです。
なぜなら、息子さんが校則違反、道路交通法違反、おまけに、犯罪に近いことまでされているからです。>>
a hopeさま
お久しぶりです。横からごめんなさいね。
私ね、上に引用させていただいた方のお気持ちが、もしかしたら解るような気がするのです。
もしかしたら、その方息子さんのことで必死だったのではないかな〜と思って。
昔教団の上の方から私が言われていた言葉です。
「子供のことで悩む暇があれば、愛行をしなさい。推進活動をしなさい。親が頑張って愛行をおこなっていれば、子供の問題は自然と解決しますよ」って。
引用させて頂いた方も、愛行を行うことで、息子さんの問題も解決すると、必死だったのかもしれないな〜と。
逆に、息子さんが迷惑をかけているという思いもあり、その方は地域の愛行を熱心にされているのかもしれませんね。
どちらにしろ愛行は大切ですが、家庭は小宇宙でありますから、大宇宙の支店である「わが家」と家族やご先祖様への愛行が大切であると、個人的に思いました。
977
:
みすはなまる
:2012/09/16(日) 16:11:39 ID:BttHkzEE
>>964
さくらさま
順番が前後し、申し訳ありません。
それぞれ、信じるやり方でいき、いつの日か先でまた一つになる日が来るであろうと、信じています。
さくらさま、貴女さまのお考えを超えて、文面から懐かしい何かを感じました。
有難うございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
978
:
志恩
:2012/09/16(日) 16:24:55 ID:.QY5jUA6
ahope様
ahope様が、さくら様の投稿文を読まれて,感じられたことと、私が、さくら様のそれを
読んで受け取った感想は、同じものでした。
さくら様が、例としてあげられた 息子が隣の庭にゴミを捨てて来いと母親に言ったら、
母親は、息子の実相にハイして、隣の庭にゴミを捨てた。
すると、息子は、自分がまちがっていると反省した。
それは、母親が、息子の実相を信じて、愛を行じたからだ、というものでした。
これだと、ahope様がいわれたように、隣家の人が、うるさくてムカつくから、殺して来いと言っても、
行くのか。
ということになると思います。
息子の言葉が、実相の言葉だったのか、現象の言葉だったのかの、見分けがついていない発想だと思いました。
つまり、さくら様は、われわれが、総裁を批判しないで、彼のやりたい事を,今迄通り、
やりたい放題させるのが、愛であると、言っているように、聞こえました。
彼の全人格を否定せず,,とも言われていますが、
私は,総裁個人は、愛しています。全人格は、否定していません。
真に愛が、あればこそ、間違った行動に対しては、間違っていると厳しい発言ができるのだということも
さくら様に、理解してほしいな、と思っております。
979
:
a hope
:2012/09/16(日) 16:34:50 ID:r8H4x9xE
>>976
みすはなまるさま
お声掛けありがとうございます。
その近所の方なのですが、とてもいい方なのです。
断られても、何度でも誘いしている姿を拝見していて、今は気の毒で仕方ありません。
わたしは、組織にかかわっていた期間が短いですし、お役についたこともありませんし、
>>「子供のことで悩む暇があれば、愛行をしなさい。推進活動をしなさい。親が頑張って愛行をおこなっていれば、子供の問題は自然と解決しますよ」<、
などということもいわれたことはありませんので、どうしてその方があんなに必死なのかよくわかりませんでした。
そういう、みすはなまるさまがおっしゃるような理由があるとすると、といても納得がいきます。
「生長の家」の愛行(伝道?)とはいったい何なの???
そこのところを、考えなおさないといけないのかもしれませんね。
この掲示板は、本当にお勉強になります。
ご指導ありがとうございました。
980
:
さくら
:2012/09/16(日) 16:51:25 ID:WDbMD0pg
a hopeさま
わたしは、ご指導した覚えもないですし、
あなたの考える真の生長の家とは違った、未熟な捉え方で、感じたことを述べただけです。
まあ、危険な?体験談の一部だけ抜粋して、誤解があれば、すみませんでした。
この疑問もありがちなこととおもいますので、ご自分が信じる他の真の指導者にご指導を請われたらとおもいます。
このことで言いたかったのは実相を見るとは現象の犯罪をそのまま許すことではないということは、もういうまでもないことで…、こうした議論はもうしませんが、これが少しでも伝われば終わります。
個人的経験から、わたしはわたしの神性を、とことん信じてくださった方に救われたので、その想いが強いだけです。
わたしは真の生長の家の考えとは違った考えも持ってるとおもいますし、
あなたの真の生長の家の考えから違和感をかんじるのかもしれませんね。
どんな人間も学びの中で生きていて、その人間の本性が神の子である、ということはなんとかやっと学んだ程度ですので、
おそらく、真の生長の家には、これからもなれないとおもいます。
まず、真の生長の家というのも理解ができませんし。
とにかく、ご自分の真の生長の家と考える人だけに、学ばれるといいとおもいますよ。
小競り合いみたいに、この考えが、真の生長の家だとか、真の生長の家じゃないとかの話より、他に興味があるので、
真の生長の家で学んだ考えで、これからは、わたしの未熟さをご一笑くださると幸いです。
わたしは、a hopeさまの率直で、純粋な心が好きです。
でも、お考えが短絡的なところには、賛同できないところがあるので、論点をずらして?指摘した点はお詫びいたします。
ありがとうございます。
拝
981
:
a hope
:2012/09/16(日) 16:58:36 ID:r8H4x9xE
>>978
志恩さま
わたしと同じことを感じてくださっていたのですね。
志恩さまは、3人のお子様を立派に育てあげられた大先輩ですから、
同じように感じてくださっていて安心しました。
ありがとうございます。
わたしは、さくらさまの言わんとしていることも理解できないわけではないのです。
あの、体験談の母親は、必死だったのだと思います。
もう、「息子さんが立ち直ってくれるためなら、とことん信じよう!」
と、ある意味『捨て身』の行動にでられたのだと思います。
それもやっぱり、『愛』から出た行動だったのだと思います。
ただ、それは世間から見たら、とんでもない行動なのですよね。
その激怒された隣の奥さまが、その一連の出来事を、どんなふうに周りに伝えていくかによって、
「生長の家」の評判が決まってしまうだと感じています。
ところで、志恩さまは、やっぱり、雅宣先生を愛しておられるのですね!!
そうではないかと信じていましたが、はっきり志恩さまのお言葉をいただいて安心しました。
とてもうれしいです。
また、「実相の言葉だったのか、現象の言葉だったのか」、というご発言も、とても納得いきました。
神の子の実相が、「隣の家にごみを捨てろ!」などと発言するはずがありませんよね。
だとすれば、それは、現象の息子が発した「虚言」になるわけですから、
本来ならば、母親はハッキリ「NO」と言うべきだったのでしょうね。
それにしても、出典がとても気になります。
志恩さまは、ご存じありませんか?
982
:
志恩
:2012/09/16(日) 17:06:15 ID:.QY5jUA6
生長の家で、ほめる教育を教えて頂くと、
こどもが、
他人に迷惑かけても、わがままし放題をしても、実相は善なのだからと、
ただ ほめまくる人がいますが、
ほめることと、甘やかすこととは、異なるんですよね。
それは、とんでもない間違いで、
いいことをした時は、こころからほめてあげますが、
他人に迷惑かけたり、わがまま言ったり、やるべきことをやらなかった場合は、
真剣に、叱らなければ、立派な人間には、なりません。
両親が居る場合は、親の1人が、嫌われ役になって、威厳をもって叱り、
もう1人は、子どもの味方になって、話をよく聞いてあげるという方法もあります。
1人親の場合は、1人二役ですね。
ahope様のご近所の子どもさんは、思春期くらいのお子さんでしょうか、そのころ、
悪さをしている子どもでも、
生長の家の教育を信じて実行して育てられれば、おとなになれば、全部とはいえませんが、
ほとんどが、いいおとなになってます。
生長の家の友人の近所の子でも、男の子ですが、中,高のとき、乱暴者のワルガキで、お母様が心配されてましたが、
今は、その子は、大学を出て、結婚して、まっとうな人間になっています。
983
:
志恩
:2012/09/16(日) 17:09:58 ID:.QY5jUA6
出典、知りません。
聞いた事も、ないですよ。
私の知らない本に書いてあるのかもしれませんけれど。。
984
:
さくら
:2012/09/16(日) 17:21:29 ID:WDbMD0pg
訊けさまと見間違えるほどイケメンな、解説者さま、笑。
解説者さまは、生長の家の、危険な体験談、笑、をたくさんもってそうですね…。
身バレしない程度でけっこうですので、機会があれば、こんどお話をお聞かせください。
実相をみるって、奥が深いですね…ほんと。
言葉で説明できないない世界なんで、さくらは少し疲れました…。真の生長の家の
指導者じゃないし、無理ですね、笑。
a hopeさまも、真の生長の家の志恩さまのいうことをきいて、
聞いたこともない体験談は、もう忘れたほうがいいとおもうんですけどね。
解説者さまは、講話もよくされていたような感じですね。
言葉がつたわるとは、心なんですよね…。
言葉の背後にある心なんですよ…。
物質化するまえの空間には、あらゆる可能性のある情報の海のようなものがあります。量子力学では「粒子のスープ」と呼ばれる状態です。
人間の意識は、その「スープ」から、脳の意識、これは、ホログラムの機能を使って、波動の収縮して、物事を物質化するそうです。
この仕組みを知ると、ほんとうに自分の選択したというか、受信した意識こそが、世界を作っていると、実感します。
だから、なにを見るか、なにを信じるか、人が言わんとしたことのどこを切り取って自分の理解とするかは、その人が自分で波長を合わせる世界ですので、仕方ないことです。
985
:
トキ
:2012/09/16(日) 17:37:37 ID:Tvdmz9Fs
>>976
実は、私も青年会時代は組織指導の経験があります。本部は数をあげるのが大好きでしたし、数字をあげたら本部から表彰状をもらえるので、
元気のよい人が指導者になると、かなり無理に近い運動をしました。ただ、青年会の場合、そういう運動をしても、経験としては、有益なんで
す。あとの人生に、そういう極限の経験をした事は勉強になったのです。
ただ、単に数字をあげるだけの運動には意味がない、と思い、そういう方面には適当に手をぬく現場の指導者もいました。要するに数字が
おちなければ良いのですから、一桁ぐらいの伸び率にする人もいました。どうしてそんな事をするかと言うと、一時的に数字をあげるのは
個人にとっても、組織にとっても、弊害があったのです。むしろ会員が続かなくて辞めたり、評判が悪くなったり、いろいろと運動がかえって
後退しました。
常識で考えたら、伝道をし、お世話活動をし、会員になってもらい、という普通の運動の積み重ねが運動の成果のはずだったのです。が、
義理や人情で動員をかけるなど、とにかく数字をあげると、お金もかかるし、また、既婚者の場合、ご家庭に迷惑がかかるので、問題がありました。
永年、私は、どうしてこんな無理な運動をするようになったのか、理解できなかったのですが、榎本先生の「弟子像」に山口理事長の
方針について書かれていて、なるほど、と理解できました。
戦前や戦後の生長の家は谷口雅春先生がご指導をされていたのですが、こんな無茶な指導はされていませんでした。例えば、ご講習会が
終わった後の幹部懇談会など、教区の幹部はどんな事があっても出席するのが義務みたいになっています。が、戦前は、仕事や学業がある
なら、別に欠席しても、お咎めがなかった、と聞いています。
今は、相愛会も青年会も壊滅状態ですから、どうしても白鳩会に負担が集中します。しかし、その白鳩会も「新経本」以来、急激に脱会者
が増加しています。このままでは、たいへんな事になると思います。
無理な運動はせずに、出来る範囲での運動をする事が大事だと思います。
986
:
志恩
:2012/09/16(日) 17:57:27 ID:.QY5jUA6
解説者様
「撃つ」とは、
攻撃する相手の弱みにつけ込む。というときに、よく使う言葉のようですね。(調べました)
どうも、生長の家の信徒が使うべき 品のいい言葉では、ないようです。
撃って,撃ってと言われるならば
攻撃する相手の弱みに付け込んで、つまり、ボクシンングの試合の場合、
相手が、怪我していたら、そこをめがけて撃っている……、ということになりますが、
解説者様のいわれることが、そういうことですと、
本流復活を希望して、連日辛口の発言をしている本流の方々は、そのような卑怯な性格の方々だというふうに
聞こえます。それでよろしいでしょうか?
もしも、そうならば、勘違いも甚だしいです。
本来の生長の家らしい生長の家の回帰を切望して、人類に幸せになる根本原則とは、なんなのか、事実にめざめて
頂く本来の生長の家の教えに立ち返ってもらいたいという、真の強い貴い「愛の気持ちが、動いているだけなのに、」です。
愛のこころは、神様のこころです。
愛のこころは、神様のこころですから、例え、現象の耳では、厳しく聞こえようとも、立ち返って頂きたいと、深く心で
思い,発言し、行動しているのですから、いつか近い将来、宇宙遍満の神様に通じるのです。
愛のこころは、時間経過は、必要ですが、かならずや 通じるのです。
生長の家の本来の教えとは、
修養の根本原則とは「自己が,神の子であって、自己の生命は、神の霊である」との事実に
目覚めることだと教えられてまいりました。
この事実に目覚める時、われわれは心の根本において,神の無限力に生かされていることをかんじますから、自ずから
運命は好転する。
道を歩くときも、家で家事をするときも、「神の子が歩いている,神の子が掃除をしている、神の子が、本を読んでいる」
これからも,連日、ご一緒に
光明思想の種を心に植え付けましょう。そうすれば、どんな不幸も,自分のそばを素通りして近づかず、幸福ばかりが
引き寄せられてまいります。
二元思想の種など、心に植えては、なりません。
植えた種が、未来に、芽をだすのですから。
結果は,急いでは、なりません。いつかいつかと、ほじっていたら、芽が出ないと教えられております。
987
:
志恩
:2012/09/16(日) 18:10:15 ID:.QY5jUA6
「真の」 というのは、「本来の」、という意味です。
988
:
志恩
:2012/09/16(日) 18:16:09 ID:.QY5jUA6
トキ様
雅宣総裁のいいとこ、1つ、見つけました。
「数」、「数」、とおっしゃらないところですかしら。
そのかわり、9 10 1 くらい
「さくらちゃん」、「さくらちゃん」と、連発しますけれどね。
989
:
さくら
:2012/09/16(日) 18:41:41 ID:WDbMD0pg
a hopeさまや志恩さまのおっしゃることは、わたしもわかります。
ほんとの愛は、十分な知恵を必要としますから、愛の情におぼれて盲目的になるのは、ほんとうの愛ではないとおもっています。
真の生長の家でもなく、子育てをしたことないものが言って申し訳ないですけど。
だから、そのときの臨機応変な愛情のあらわれが必要だと、思っていますし。
愛情から、厳しくしかったり指摘したりすることが悪いとか、子供に愛情を示すため世間に迷惑かけてもという意味で、出典のわからない体験談を書いたのではありませんので。
その上で、愛と知恵の揃った批難というのは、本流掲示板などでお見受けする例なのかは疑問には感じましたけれど。
990
:
解説者
:2012/09/16(日) 18:47:27 ID:???
志恩様
ありがとうございます。
前にも書きましたが、私も教団の変貌に心を痛めている1人です。
総裁擁護派ではありません。そこは勘違いなさらないでください。
それと、本流派といわれる人々に対して、卑怯とか悪いとかは思っていません。
それこそ、善悪二元論で物事を考えていることにほかなりませんから。
実際、学ぶ会に行った方で私が昔大変お世話になった先生もいますし。
本流派も総裁擁護派も同じ生長の家の教えを学んでいる仲間ですから、
必ず和解できると信じています。その点は訊けさんと同じです。
ところが、本流派は、総裁擁護派もでしょうが、「和解は無理」だと言う。
「天地一切のものと和解せよ」が教えの根本なのに、なぜ?という
素朴な疑問を抱いているのです。
それで教えの先達である志恩様にお聞きした次第です。
>>986
>愛のこころは、時間経過は、必要ですが、かならずや 通じるのです。
>結果は,急いでは、なりません。いつかいつかと、ほじっていたら、芽が出ないと教えられております。
完全に同意します。ハイ、おっしゃるとおりです。
だからこそ、教えの根幹であるところの「大調和の神示」に立ち返るべきである、と。
>>946
>今迄、海の底のところで、ただひたすら,総裁の実相を祝福し続けて来た人の数は、世界中で数えきれない、いらっしゃる。
けれど、祈っていただけでは,ダメでしたし、イエスマンばかりが、総裁の周囲に居ては、なにも良くならず、総裁は、
やりたい放題が、ますますエスカレートしてるし、衰退の一途を辿っているしで、
志を同じくする人達が、立ち上がって、
総裁の今迄やって来た事柄を、批判する行動に出ざるをえなかったのです。
時間的に焦っているのは志恩様、貴女ではありませんか?
「では、どうすれば?」と、私に聞きたいでしょう。
残念ながら私も現象のことはわかりません。考えてはいますけどね。
ただ、ハッキリしているのは「和解以外にあるのか?」ということだけです。
以前、本流掲示板に「和解の条件」として色々書かれていましたが、
それは同意できません。なぜなら、
「本当の和解は互いに怺え合ったり、我慢し合ったりするのでは得られぬ。
怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ。
感謝し合ったとき本当の和解が成立する」と、あるからです。
うまくまとめられず、すみません。
991
:
「訊け」管理人
:2012/09/16(日) 18:48:16 ID:???
さて、まだ全部を拝読しておりませんが一点だけ述べます。
論点の違うものを、「同一板内で語るのは止めませんか?」というものです。で、以下提案なんですが、(たとえば)「善悪二元論」など公論に値するものは、ここで継続しようではありませんか。でも、「誰々さんは○○さんと同じ」等、まあ(どうでもよい)話は別板(運営板)ででもいかがでしょうか。(私が「解説者さんと同一人物か否か」など、それって生長の家の未来に関係するんでしょうか?まあ、「する」と申されるのであれば、つまり、「公論に値する」と考えられるならば、こちらでやっても構いませんが)
「・・・・の言い方が似ている」「分かる人には分かる」等のお話しも大歓迎致しますから、「ただし別板で」という提案をお受け頂けませんでしょうか。過去この種の論点移動で、もうかなりの時間を殺されてしまいました。空しい想いはうんざりなのであります。ご考慮くださいましたら、幸いであります。
拝
追伸
この種の論点移動ってのは、一般社会では反則技です。相手の時間を「殺す行為になる」からです。「善悪二元論」など語っている場所でなぜか、急に「この人は○○さん?」てな話が、けっこう堂々と開始されます。これが私には、いつも不思議です。「話しを逸らしたいの?」になる次第であり、まあ、外国人とのやり取りでこれをやれば「こいつは負けを認めた」とされる行為です。
992
:
うのはな
:2012/09/16(日) 19:23:31 ID:eorGcccE
いきなり反則します。
うのはなさんの矛盾を撃つために部室版などそれ以外の場で「全然わかりません」
「そんな説明ではわかりません」とおなじ話ばかりくりかえすワザを使い続けてきた
人が上記のようなことをいうと、あきれますね。
外国人のようにたとえば英語と日本語の構造のちがいをはじめ、子供のころから
討論を勉強している人達と、普通の日本人はちがうので、外国人とのやりとりなんて
引き合いに出しても、無駄だと思います。
993
:
うのはな
:2012/09/16(日) 19:26:36 ID:YWcH1hUU
といいましても、うのはなはこの議論に参加しませんのでご安心ください。
994
:
「訊け」管理人
:2012/09/16(日) 19:48:40 ID:???
<私の投稿が「他者と同じに見える」理由>
説明しておきましょう。私の投稿が「他者と同じに見える」理由ですがこれは、「聖典を読んでいるから」というものです。
現実に「悪を」認めそして、「それを殺しにかかる」という方法は生長の家では、「禁止行為」ではなかったでしょうか。そしてそんな主張が掲示板上で出てくるのはもう、「当たり前」の話になりはしませんか。いやだって、ですよ・・・・・各種聖典にこれ、書いてあるものですもの。当然ながら同一趣旨の投稿文、溢れていて当たり前だと思います。
・・・・さてこの、現実に「悪を」認めそして、「それを殺しにかかる」という方法ですがこれは、吉田國太郎先生だって、苦悩された途でした。そして先生はこの手法、もう「完全否定」されておられるでありましょう。ウソだとお思いならば『常楽への道』を、ご拝読くださいませ。文中、同先生でありますが、「そんな考えなら生長の家、止めてしまえ!」「止めるの嫌なら、その考えを止めるんだ!」とまで、おっしゃっておられます。(※「青年よ偉大であれ」より)
余談ですけど國太郎先生・・・・やはり先生ももう「現象悪」、これを殺しにかかっておられたわけです。そして、死ぬような思いして奮闘されておられた時に、雅春先生に出会われたわけでしょう?さらにそして、聖典をご拝読になり「ああ!現象悪を殺しに行くとは、なんと空しいものか!」と気づかれたわけでしょう。「空っぽだった!」と歓喜しておられるでは、ありませんか・・・・同先生に限らず生長の家の方、たいてい似たような経験を、お持ちのハズなんですよね。
ですんで私と同種の主張、出てくるのはもう「当たり前」の話に、なりはしませんか。
追伸
なのに一見すると皆さん(と、ぼかすが)のご主張ですが・・・・・・この葛藤が、見られないのです。國太郎先生のような葛藤もなくただ、なにかあたかも「我々だけは例外」であるかのような、そんな雰囲気を感じます。生長の家の方ならば、誰でも通られる途(現象悪を殺しにかかる→間違いだと気づく)を通らずに、「我々だけは現象悪を糾弾すること、『OK』なのだ!」みたいな・・・・うまい書き方見当たらないけども。
現象悪を指摘するのって、「道徳的にはOK」でしょう(『生命の實相』にもたしか、そんな記述がございます)でも、信仰から見たら、まあ・・・(中略)・・・というものでは、ありませんか。
・・・ところで、悟りを得られた後の國太郎先生だって、少し油断すれば「現象悪を殺しに行って」おられたわけです。そしてそんな自分を常に、内省されておられたわけです。そしてその度に「ああ!また忘れるところだった」「現象悪を殺しに行くとは、なんと空しいものか!」「私はこれを忘れて、人と接してしまった」と・・・くどいですが皆さん(とぼかすが)、この内省がないですよね。
<参考資料>
※ 吉田國太郎先生「青年よ偉大であれ」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65583616.html
995
:
解説者
:2012/09/16(日) 20:06:44 ID:???
「訊け」管理人様
本流派の皆様は内省、してらっしゃると思いますよ。
「かくすればかくなるものと知りながら已むに已まれぬ大和魂」
という吉田松陰先生の心境でしょう。
でも、善悪二元論を超えたところに生長の家の教えのすばらしさがあるんですね。
996
:
「訊け」管理人
:2012/09/16(日) 20:20:32 ID:???
>>995
解説者さま
ああ、なるほどですね。内省される基礎部分、ここが吉田松陰先生なのでありましょう。でも、少なくとも掲示板上では(「生長の家」の名を冠するため)その内省の基礎ですが、雅春先生で語りたいと希望する次第ですよね。
無論、雅春先生の御教えを軸に語られつつ、引用はありだと思います。たとえば『生命の實相』を語りつつ、補足説明的に「南洲翁は」とか「松蔭先生は」という引用は、ありですよね。ですがいきなり、たとえば、「益荒男(ますらお)の悲しき命積み重ね 積み重ね守る大和島根を」(三井甲之)が出てくると、曲解も出ると考えます。あくまでも御教えを軸に内省、したいものだと考えます。(御教え無しの「悲しき命積み重ね・・」は、暴走すると思います)
追伸
なお、「自演乙」系書き込みは、こちらまで。大歓迎致します。
○運営板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1346745644/l50
997
:
さくら
:2012/09/16(日) 20:52:06 ID:WDbMD0pg
訊けさま
>現象悪を指摘するのって、「道徳的にはOK」でしょう(『生命の實相』にもたしか、そんな記述がございます)でも、信仰から見たら、まあ・・・(中略)・・・というものでは、ありませんか。
…こうしたことをお伝えしたかったのですが、曖昧な体験談を持ちだしたばかりに、
教育論だか、世間に迷惑かけない常識論だかになり、
今日一日、時間と掲示板の無駄にした気持ちでしたので……真意を示してくださる、素晴らしい参考資料提供に救われる気がしました。
実相をみるというのは、自分の善悪などの二元論的価値判断をこえて、物事の神性を信じるという…、わたしも、そのようなことを意図したかったのですが…。
和解派があまり書き込まない理由がわかりました。
ありがとうございます。拝
998
:
トキ
:2012/09/16(日) 20:59:44 ID:FHmj4DhM
本流光明掲示板で以下のような投稿がありました。
>>やっぱり来ましたか、「経本」讃歌の嵐が…?NEW (1479)
>>日時:2012年09月16日 (日) 08時45分
>>名前:「靖国見真会」参加者
内容は本文をご覧いただくとして、
>>「組織」で生きていく以上は、〝心ならずも〟(?)そう言わざるを得ないでありましょうからね…。
>>身過ぎ世過ぎ、これぞ宮仕えのつらさ…?
というのは、少し違うような気がします。千葉教区の教化部長は、I本部講師です。宮城教区の教化部長は、T本部講師です。
かって、I本部講師が青年会会長だった時代に、T本部講師が副会長でした。このT本部講師は、百万運動時代の闘志でしたが、
(「燃ゆる青春」という百万運動時代に編集された本に、このT先生の文章が掲載されています。お持ちの方はご覧下さい。)
その後、本部に奉職され、いろいろな経過から、かっての百万運動時代の同志から「裏切り者」呼ばわりされた人です。結構、
真面目な人で、現在の公式的な「中心帰一」論を真面目に信じている人です。おそらく、ご本人は本気で、この「新経本」を
素晴らしいと信じている可能性が高いと思います。
それに、I本部講師も、かっては全国の生長の家高校生連盟のトップだった人です。その意味では、お二人とも、筋金入りの信仰者であり
ます。トキのような落第活動者とは、レベルが違う人だと思っています。
ただ、私のような落第活動者でも、あの「新経本」を他人に読みなさい、と勧める根性はないので、そのあたりは理解は
できませんが・・・・。(やはり、後から他人様から恨みをかうような事はしないほうが良いと思っているので。)
反面、現在、本流復活派で活躍するM先生もK先生も、当時は上のお二人と青年会で一緒に活躍されていました。熱血漢で、たいへん
人気のある先生方でした。よく勉強されていると思いました。
このように、当時、仲良く共に活動をしていた同志が、今では敵味方に別れるのは、悲しいです。
やはり、両者とも和解をして、昔の様に、仲良くして欲しいですね。
合掌 ありがとうございます
999
:
ユタカ(神の子人間を生きよう
:2012/09/16(日) 22:38:21 ID:gn5QzOTA
トキ様
I教化部長は本当に新教本を素晴らしいと思っておられるし、総裁の事もきちんと理解されておられますね。ユタカの質問に丁寧に返答してくれて、それが、納得できるんだなぁ。。。
いい先生ですね。。。 ただ、おじいちゃん先生ですが・・笑うと青年っぽいです。。
おじいちゃん先生のように 息の長い先生と短い先生の分かれ道はなんだろう???
1000
:
ユタカ(神の子人間を生きよう
:2012/09/16(日) 22:40:53 ID:gn5QzOTA
あと、青年会の時代の話になると、安藤、森田と良く名前を聞きますが、I本部講師はなぜ名前がでないのでしょうか?
1001
:
ユタカ(神の子人間を生きよう
:2012/09/16(日) 22:50:48 ID:gn5QzOTA
トキさん、「燃える青春」という本読んでみたいです。
貸してもらえませんか?? よろしくお願いします。
1002
:
志恩
:2012/09/17(月) 10:48:36 ID:.QY5jUA6
さくら様曰く「自分の善悪などの二元的価値判断をこえて、物事の神性を信じよう。」
ですか。。
これは、善か。これは、悪か。
これは、本物か。これは、偽物か。
ひとりの人間として 善か悪か、物事を判断することが、なぜ、教えに反することになるのでしょう?
善悪を判断することを封印し、「大調和の神示」を印籠のように持ち出してばかりいる人が多いから
抜本的な改革が出来ずに、どんどん、このように、生長の家が、衰退していったんじゃ、ないですか?
「大調和」するとは、
妥協し合うことでは、ありませんから、それが、看板の教えだというなら
生長の家の全権を握っている 雅宣先生ご自身が、左翼思想を撤回し、本来の教えを受け入れ、天皇陛下、雅春先生を心から崇敬し、、、
「生命の實相」「甘露の法雨」を、基本にする、、と立ち位置に変え、本来の人類光明化の教えに原点回帰されることが、
その「大調和の神示」を具象化する第1歩となるのではないでしょうか。
訊け君や解説者様やさくらさんが、批判を繰り返しておられるように、本流は、総裁の数々行為の批判を繰り返しています。
本流掲示板は、今の教えを正すために、どのようにご自分達が悪くいわれても、勇気ある告白や、
過去、現在にわたっての、誤った行為を続ける雅宣総裁に対する批判の記事を載せてます。
私も、同調してまいりました。
それを、正常な行為でないというふうに、訊け君は、1年以上も前から批判を続けているわけです。
勿論、本流掲示板の
中には,童子様、山ちゃん1952様、伝統様、今では、マリーゴールド様、コスモス様他の方々も加わられて、本来のお教えの真理を、書き続けている
方々も、いらっしゃいます。
私は、総裁を批判し続けることは、それが、この機には、重要であり必要だからだと思っております。
今もなお、総裁は、やりたい放題をし続けているのですから、言われても当然でしょう。
最近では、
愛国掲示板も出来て、ここでは、本来の教えを
書き込んで下さる方々も増えて、2つの本流掲示板は、それぞれの特徴がありますから、大きい流れをみれば、佳き方向に向かっていると思います。
本当の大調和の道として、
トキ様、訊け君、解説者様、さくら様が望まれているのは,具体的に、どういう状況になることですか?
私は、環境問題を主流から支流に廻して
神が降臨して、主導されるような 人間が 実際に救われる教えに回帰することが、本当の意味で
「大調和の神示」があらわれ、生長の家も、人類も、ともに衰退から,繁栄に方向転換できる道では、ないかなと思いますが。
つづく
1003
:
志恩
:2012/09/17(月) 11:39:06 ID:.QY5jUA6
ユタカ様が、他の板で言われてますが、
愛国掲示板に、いいヒントの投稿文がありました。
投稿者は、澤水紘一様です。
①「練成会に臨んで内観すること」 藤原敏之 先生
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&mode=res&log=275
②生長の家全信徒は、今、原点に戻り。。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&mode=res&log=274
この中に、「話しが上手であっても、行事がうまく行われても、人間によって為されている限り、
単なる行事に終わり,話となります。
救われるのは、話でもなく行事でもなく、そこに神の御降臨があるかないかで決まるものと
信じています。
どれだけ神を現すかが、重要な鍵となり、このことを明確にし、正しい基盤の上に立って
行われている時、上手下手には関係なく必ず成果が上がるものと思います。
何故かと言えば、そこに神が現われている時、そことは最高となり最善となりますが、
神があらわれないでは人間力が主体となり、相対力しか働かないからであります。
教えは、覚えたり,知るものではなく、行ずるのであります。教えをそのまま実行する時、
初めて結論となり、金剛不壊の信となり、信は即ち絶対でありますから自信となり、其処に
完全な自由が得られるのであります。」
トキ掲示板の一部のお方のお話をうかがうところによりますと、
只今、千葉の教化部長をされてるI(泉)本部講師も、宮城県の教化部長をされているT(高坂)本部講師も、
雅宣経の新経を、信徒の皆様に勧めておられるそうですね。
おふたりとも、今の教えに洗脳されてしまわれたのでしょうか。信徒の皆様に新経を勧めているのですから、洗脳は、本格的ですね。
総裁先生のフェイスブックとやらにも、どなたか信徒のかたの書き込みで
「甘露の法雨」のような抹香臭いお経は,読むのをやめて、これからは「大自然讃歌」経を読みます」というのがあったそうですね。
次は、これは、以前、復興G様に教えて頂いたのですが、
雅春先生は、「大般涅槃経解釈」で、下記のように説かれておられます。
「もし、宗教人であれ、在家の人々であれ、師に対する恩知らずの そあく の言葉をもって正法を誹謗し、その重大な悪業を犯しながら
悔い改めようとせず、心に慚愧の思いをおこすこともないならば、そのような人を名づけて一せんだい の道に趣く者というのじゃ」
釈尊は、ご自分のお説きになる教えを「正法」と仰せられ、ご自分の説法にケチをつけたり、攻撃したりする者を「正法を誹謗する者」として、
そのような者に、布施することは、よろしくないとせられたのであります。。。。」
1004
:
志恩
:2012/09/17(月) 11:43:48 ID:.QY5jUA6
>>1003
:でご紹介した復興G様のご文章を貼付させて頂きます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1311411528/1292
1005
:
志恩
:2012/09/17(月) 12:45:59 ID:.QY5jUA6
1003,
1004,に関連する 復興G様のご文章を貼付させて頂きます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1311411528/1204
1006
:
さくら
:2012/09/17(月) 23:59:45 ID:e8ieIrPA
先日、この板で、出典の分からない体験談を書き、意図しない論点の話になって残念だったところ、ある方が聖典のすばらしい箇所を紹介してくださいました。
あまり自分の考えを述べるのに聖典謹写はしないのですが、しかもこの板で長い謹写は申し訳ないのですが、出典の分からない体験談を紹介してあやしまれたので、
その代わりに置くものとします。
【※注意※】
1.ここへご文章を書いたからといって、「本流側の方が雅宣総裁を批難していることに反対している」、という意図はないですので、発言のたびに、すべてこのことに
結び付けていただかなく必要はないこととおもっております。
ですから、「総裁と父母や息子とは違います。」などや、誰としっぽりなどの部類のご意見がありましても、返信は差し上げないと思いますが、どうぞご了承ください。
2.この体験談には、常識から考えると「危険な場面」があります。
ただし、この文章には、その危険な行為や常識のはずれた行為を推奨する意図はまったくなく、人に宿る神性を信じて感謝することが述べられていることを紹介の意図としております。
その危険行為を流布する文章だと誤解のないよう、ご自分の良識の範囲でご判断したり、ご自分が人生の先輩や真の生長の家とおもわれる方にお尋ねしたりして対処いただきますよう、お願いいたします。
1007
:
さくら
:2012/09/18(火) 00:03:25 ID:e8ieIrPA
『善意の世界』より抜粋 谷口清超先生 著P98〜
父母の喧嘩
さて高知県に宿毛市という所がある。県の南西端にある美しい町で、
その土居下というところに後藤良夫さんといって英語と数学の私塾を経営している教育者がいらっしゃったが、
私が昭和四十二年の冬高知市に講習会に行ったとき、こんな話をしてくださった。
後藤さんは当時宿毛市の相愛会長をしていたが、ある日或る所で高校生と中学生との見真会が行われた。
その時、後藤さんは講師として出席し、親孝行の話をし、“感謝は凡てを癒す”ということをテーマに話した。
さて後藤先生がその晩会場内の一室で眠っていると、中学三年のA君が部室にやって来て、「先生、先生」と揺り起こす。
「どうしたのかね?」
ときくと、A君は、
「先生、相談があります」
と真剣な顔でいう。
「よし、分かった。しかしここでは皆さんに迷惑をかけるから、別室へ行って話を聞こう」
と電燈のとぼっている別室へ行ってA君の相談をきいてあげた。
「先生は今日、“親に感謝しなさい。感謝は凡てを癒す”という話をなさいましたね?しかし僕は、どうしても親に感謝することができないのです」
「そりゃ又どうしたことかね?」
「実は恥ずかしいですが、僕の父には母以外に女の人がいるんです。それがもとでお父さんとお母さんはよく大喧嘩をしています。近所でも評判になるくらい、毎日のように喧嘩をするんです。
その父母を見ていて、僕の夢はやぶれてしまいました。あんな喧嘩を見ていると、どうしても父母に感謝なんかする気になれません」
「そうか。なる程。あんたの気持ちもよく判るよ。しかしねえ・・・」
と、後藤さんは大略次のようなことを話してあげた。
一、親と子の結びつきについて。
二、神に感謝しても、父母に感謝しない者は神の心に叶わぬということ。
三、香川県での或る体験談。即ち或る不良の息子が、或る日父に多額の金を無心したところ、父に断られたので、カーッとなって、父に火の入った火鉢をぶっつけようとした。
すると父はその時、合掌して息子を拝んだ。その尊い父の姿を見て、息子はそこにひれ伏して、「お父さん、僕が悪かった」と言って、遂に父と子の和解ができたということ。
即ち、どんなに感謝しにくいような出来事があっても、その現象の奥にある実相を礼拝するならば、必ずそれがあらわれて、現象の悪は消えるのであるということ。
四、いかなる逆境でも、それを住みよい世界にする智慧と力とが、人間には与えられているのだということ。
後藤先生はこの四つのことを、A君に約一時間半にわたって話して聞かせた。
夜半のこの愛のこもった話は、A君の心の中にしみ透って行ったようである。A君の顔には明るい微笑すら浮かぶようになった。
1008
:
さくら
:2012/09/18(火) 00:06:25 ID:e8ieIrPA
合掌
「先生、有難うございます。僕、帰ったら、お父さんお母さんに、第一番に感謝します!」
と、A君は力強く言って部屋に引き上げた。
やがてその見真会も無事に終りA君は喜び勇んで我が家に帰って行った。
そして開口一番、
「お父さん、お母さん、有難うございます」
と言おうとした途端、家では父と母が大喧嘩をしている真最中であった。
その喧嘩の声が、近所隣に鳴り響いている。これを見たとき、A君は、
「こんな下らない父母に、どうして感謝ができるもんか!」
となさけなくてたまらず、せっかく見真会で心に決めて来た父母への感謝の言葉など一言も出て来なかった。
ただ口惜しさ一杯で、父母の浅間しい姿をじっと見守っていた。すると父母の喧嘩は段々激しさを増し、ついに父が母をぶん殴ろうとして、手をふりあげた。
その時、A君は無我夢中で、パッと父の前にとび出し、父をつき飛ばした。
父は思わぬところから新手の攻撃をうけ、ヨロヨロとそこへ倒れた。
その瞬間、父はカーッとなって、近くに転がっていた棒切れをとるやいなや、それを握って立ち上り、A君に向かって殴りかかろうとした。
その途端、A君は後藤先生からきいた話を思い出した。いうまでもなく、不良の息子から殴られようとしたときの、父親のあの話だ。
A君の頭に、
「合掌するのは今だ!」
とひらめいた。A君は、直ちにその場に正座合掌して、父を拝んだ。
目をとじて合掌しながら心の中で、
「お父さん、有難うございます。お母さん、有難うございます」
と念じていると、何分たっても、棒が振り下ろされない。どうしたのだろうと目を開いてみると、
お父さんの眼からは、涙がポロポロと頬を伝って流れ落ちていたのである。
その父の泪を見たとき、A君はたまらなくなった。父の涙が、A君の胸を深くえぐったのだ。
思わず、
「お父さん!」
と呼んで、父の胸にとびついた。
「お父さん、僕が悪かった!お父さん、僕をゆるして下さい!」
父とA君とは、抱き合って泣いた。合理的な節も何もありはしない。何がわるい。どちらが悪いの問題ではないのだ。A君が父と喧嘩しなければならぬ節はないし、又わびなければならぬこともない。がしかし、こうして父と子とが抱き合って泣いたとき、一切の行きがかりが何もかも解消して、心と心が通じ合った。
二人は心から和解し感謝しあうことができたのである。
1009
:
さくら
:2012/09/18(火) 00:09:49 ID:e8ieIrPA
絶対絶命
この有様を見ていたお母さんも、たまらなくなって泣き出した。もとはと言えば自分と夫の争いである。
ああ私が悪かったと気がついたものだから、抱き合っている父とこのところへ飛び出して、
「お父さん、タカシ、ゆるして頂戴。私が一番わるかったんです。ゆるして頂戴!」
と泣きながらわびた。こうして親子三人は心から懺悔と和解の涙にむせんだ。
このようなことがあってから、A君の家族は一変してしまった。父と母との仲がよくなった。
A君が父と母との「争い」に心を奪われて、それを心で咎めている間は、どうしても調和できなかった一家が、
A君一人の心が変り、父母の争いの姿の奥底にかくれている「本当の父母の姿」を観る心になり、
それを振り上げられた棒の下で、実際に拝み切った時、忽然として調和した姿があらわれ、「争い」の姿が消えていってしまったのである。
このことがたちまち隣近所で評判になった。
何しろ今迄はあんなに派手に言い合っていた夫婦が、すっかり仲良くなり、親子も調和しあったのであるから、
「一体、どんなことが行われたんだろう」
という訳だ。
こうしてA君の父と母と、A君自身、その妹の全家族が、熱心に「生長の家」の御教えを行ずるようになり、全員聖使命会員となった。
勿論、お父さんとの間に問題のあった女の人も、話し合いできれいに別れて行ってしまった。
そもそも人間にとって、根本的に不可能なことなど何一つありはしない。
何故なら、人間は本来「神の子」であって、神から無限の智慧と愛と生命力とが与えられ済みだからである。
ところが人々は、とかく現象的な知識で、自分の能力を限定し「常識」の虜囚になっている。
自分に親切にしてくれる人でなければ感謝できないと思っていたり、自分に都合の悪いことを言う親の言うことなど聞いてやるものかと思っていたりする。
そう思って「自分」という殻をしっかり握りしめている間は、人間の「実相」はその「殻」によって蔽い晦まされて、出現しない。
自分の「実相」があらわれてないから、世界は狭く暗澹としている他はないのである。
この「殻」を打ち破らなければならない。
親に感謝するという、最高の命令を、断々固として実行に移す。
それは親から「不可能」と思われることを命じられる時でもよろしいし、親のふりあげる棒の下でもよろしい。
そのような“絶対絶命の境地“に於いて、無条件で合掌三昧の心境になり、父母の心にハイと一つに成り切るとき、
忽ち我の殻が破れ去って、光明燦然たる「実相」が輝き出し、一切の悪しき現象がことどとく拭い去られてしまうのである。
人生とはそういったものなのだ。
1010
:
さくら
:2012/09/18(火) 00:11:50 ID:e8ieIrPA
【※再注意※】
この体験談には、常識から考えると「危険な場面」があります。
ただし、この文章には、その危険な行為や常識のはずれた行為を推奨する意図はまったくなく、
人に宿る神性を信じて感謝することが述べられていることを紹介の意図としております。
落とされようとする火鉢の下や、殴られようとする棒の下で、ただ、何もしないで、
人の笑顔を思い浮かべて祈っていればよいということ推奨するもの意図のないご文章として紹介させていただいております。
その危険行為を流布する文章だと誤解のないよう、ご自分の良識の範囲でご判断したり、
ご自分が人生の先輩や真の生長の家とおもわれる方に、お尋ねしたりして対処いただきますよう、お願いいたします。
1011
:
志恩
:2012/09/18(火) 01:15:12 ID:.QY5jUA6
さくら様
すばらしい体験談の謹写を、ありがとうございました。
これは、練成会で学んだことを、帰宅して実践したら、奇跡の様にご家庭の調和が
戻ったという体験談を、清超先生がお書きになられたものですが、、
私も、思春期時代、父に感謝できなかったのですが、中3の時、夏期飛田給中学生練成会に参加して、
心が入れ替わって、父に感謝できるようになり、実際に家でも実行した結果、父と和解が出来た体験を持っております。
生長の家の教えで、救われた1人ですので、この体験談に感動しました。
それで、われわれは、いままで、
現総裁先生と本流の話を、していたわけですが、、、だから、さくら様は、なにをおっしゃりたいのでしょうか?
この体験談のように、やりたい放題しているのは、現象だから、現総裁先生に対して、もっと実相を拝んで
やりたい放題は、無視して、本流は、批判をやめて、ただ、もっともっと、実相を拝することを、実践せよ!と、おっしゃりたいのでしょうか?
生長の家人ですから、本流の皆様も、神想観 実修後に発言されてると思いますけれどね。
公人や外国人関係に対することと、個人関係に対することと、対処方法は、同じではないと思います。
現総裁のことは、毎日、真剣に祝福の祈りをし、その上で、発言しているのです。
中国人が、暴動を起こしていますよね。
さくらさんは、あの群衆の中で、日本人だと わかられながら、中国人の実相を拝し、瞑目合掌して、たたずんでいられますか?
教えの表現にも、人時処が、あるのでは、ないでしょうか。
1012
:
さくら
:2012/09/18(火) 06:42:35 ID:e8ieIrPA
>>1101
志恩さま
練成のあと、お父様に感謝された体験、すばらしいですね。
自分が体験で感じたこととは、自分の核になるものですから、そのような経験は、本当に宝ですね。
わたしも練成の後、帰って父と母に感謝の言葉をいったら、「口だけでいうな!」と一度、突き放されました、笑。
その後、自分が救われた思いをもって淡々と実践していたある時、父母に心から許し受け入れてもらったとき、はじめて安堵できたのを覚えています。
父母のせいとか、人のせいばかりしていた自分にも気がつきました。
ちなみに、わたしは父母に感謝できてはじめて、天皇のありがたさとか、日本の国に生まれてよかったとか、そういうことも分かりました。
正直、和解の状態とはどうなればよいのか、ということは、自分の中では具体的な状態として分からないところは確かです。
どのような状態であれば、いいのだろうと、考えてますが。
ですから、自分の思いの中で和解ということにもこだわっている、というわけではないかもしれません。
でも、神意が現れれば、調和が自ずからそなわると生長の家で教えていただいていたのを、
さいきん、改めて思い出しまして・・笑、まずは、自分の信仰を振り返ろうと思ったんです。
神様が現れたくてもあらわれない状態にしているのは、自分の心だったと思い出しました。
雅宣先生に忠告される(悪いことは悪いという)ことが悪い、といっているのではないです。
改善の余地があるなら、組織の中にいる幹部など信頼できる方がきちんと信徒の思いや組織の現状を伝えるべきだとおもいます。
ですから、幹部の方にも信徒が安心して信仰できる状態でない現状に気がついてほしいです。
ですから、トキさまが掲示板において、組織としても改善してほしい点を具体的に述べられている意見には、賛同することが多いです。
その上で、個人的に望むのは、
組織間の事情に振り回されない信徒が安心して信仰の深化を求められる環境をまもること、
組織の体質の改善、
組織活動(普及の仕方や現代の社会に役立つ活動のあり方を見直す)の方向性などを、
考えてほしいと思ってます。
中国とのことですが・・、個人的には、決してあちらの波長にあわせて、感情的になってはいけないのではないかとおもっています。
感情的になれば、重要な時期にちょっとしたタイミングのずれを起こしたり、間違えることになるし争いの危険性に火を注ぐことになりますし。
絶対にいいことにはならないです。
もちろんなにより防衛意識をしっかり持つことととか、淡々と事実の正当性を国際社会に訴えていくことなどが大切だとおもいます。
危機管理は十分備えるべきことですね。
歴史の深いところは勉強不足なのですが、いろんな歴史の局面で、日本を救ってきたのは、
結局は、日本人のもっている高い精神性であったのではないかな・・と感じることがあります。
ですから、あちらは派手にわめいても、日本人として屈辱を感じることがあったり、
それを黙っていればうちに籠もるように見えても、
虎視眈々と、日本人としての強さを蓄えること、耐える、備える・・そういう時期も大切ではないかとかんじます。
生長の家のいまの状況も同じように、建設的な改善の提案をしながら、
信徒が、強い信仰の力を蓄え備えていく・・そういう大切な時期であることも考えさせられています。
拝
1013
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 07:23:03 ID:???
>さくらマネ
素晴らしい文ですね(清超先生ご文章)。ここでこのA君ですが、父親に反撃していたらば、どうなっていたのだろう・・・事態は泥沼化となっていたことでしょう。私も多々経験してますんで、よく解ります(^^)しかし清超先生のご文章も、素晴らしいねえ・・・・私はあまり、蔵書に同先生のものがないのです。(数冊程度です)
さて、本日は、このやり取りに参入できるか不能です。ですんで、一言だけ発言させて頂きます。キーワードは「執(と)れた心」というものです。
この「執れた心」とは、吉田國太郎先生がお使いになられる言葉です。もう、「ハッ!」とすること度々なのですが、まあ、この「執れた心」とは文字通り「執着した心」というものでしょう。そして云うまでもなく、生長の家に於る執着とはたとえば、「不足」だったり「不満」だったりを指すと思います。
さてここで、教団問題指摘の件です。
教団の問題を指摘するのは、構わないと考えます(そして貴女も同意されると思います)。そして散々既述した如く、それは、背教ではないと思います。でも、背教に当たる「問題指摘」というのは、あると思います。それは、この、「執(と)れた心」になろうかと思います。「執(と)れた心」からの対処療法、これはもう、個人では違和感を覚える次第なのです。國太郎先生風に申せば、「悪を『在り』とし、それを殺しにいく」心になりましょうか。警察と泥棒は、同じ方向へ走っていきます。でも双方ともその心、これはまったく違いますよね。「同じ方向へ同じ行動をしている」からと言って動機、これは違うという意味です。(※)
教団問題指摘でも、同じことが言えます。まあ、警察と泥棒には喩えられぬとは申せ、「心のうち」は違っていると考えます。或る方は雅春先生のやり方で行っておられますし、また或る方は背教になっているという・・・・ですんで一概には、言えぬ
・・・・・まだ、話に追いつけていないので、変な文章になりました。また、書きます。
<註>
※ 「同じ方向へ同じ行動をしている」からと言って動機、これは違うという意味です。
「具体的になにもしないのか」そんな指摘が多々あります。(特にトキさんに対し)だけど・・・じゃあ、具体的にはどんな風に、事態を改善させるというのだろう・・・・掲示板で問題の指摘、継続したらどうなるんだろう。(清超先生ご文章の)A君は、父親の問題を指摘することで解決を、みたと云うのだろうか。
さて、「神想観を超える大行なし」、これ以上の具体案が果たして、存在するのだろうか。でもこれ、なにもしていない人と「同一区分」されますよね。これが残念です。あたかも泥棒と警察ですが、外見が似ている(同一方向へ同一動作している)と云う理由だけで、同じものに見られてしまうのだけど・・・・神想観以上の具体案、あるのだろうか。(なお「殺される寸前」ならば、話は別。礼拝よりは回避行動が正解です。でも・・・・あの種の極端な喩えってこれ、現在の問題を正確に、喩えているんだろうか・・・・極端に過ぎる例を持ち出されて、神想観等が否定されてしまってる気がするけど。「喩え話が正確ではない」点、これも議論錯綜の因かも)
1014
:
志恩
:2012/09/18(火) 07:47:03 ID:.QY5jUA6
さくら様
コメント、ありがとうございました。
今、朝の忙しい時間帯ですので、お礼の言葉だけで、すみません。
1015
:
a hope
:2012/09/18(火) 07:57:35 ID:r8H4x9xE
みなさま おはようございます!
さくらさま
今朝この掲示板を拝見する前に、神想観している時に、さくらさまへの感謝の気持ちが、[
ジワジワと湧いてきて、「先日お話あった内容(ごみを捨てた母親の体験談に関する)をもう一度読み直さなくては・・・」
と思っていました。
そして、こちらを拝見したら、さくらさまの素晴らしい体験談の書き込みがありました!
わたしは個人的には、今回のさくらさまが紹介して下さった体験談の拝見して、少しも危険だとは感じませんでした。
素晴らしい、「生長の家」の体験談だと心から感動しました。
ありがとうございます。
今日も、素晴らしい一日になりそうです。
感謝 合掌
ちなみに、わたしが、前回「危険」と言ったのは、「身の危険」という意味ではありません。
『「生長の家の教え」が間違って伝わる危険』(曲解されるという意味)で使わせていただきました。
(生意気なことを言って申し訳ありません。)
1016
:
うのはな
:2012/09/18(火) 10:57:58 ID:JsVayk8A
別版 うのはな島といわれるところで、うのはなさんは全然相手にされていないのに
すごいと、とんちんかんなことをいってる方がいましたが、あの島は、
誰かに相手してもらいたくてできたのではありません。
だから別にコメントしてくなくてもいいのだが、それはともかく、ここにも
背教だどうだと頭でっかちに考えている人が登場しました。
本流掲示板で、運動の定義を決めませんかというほどずれてる人です。
あらしは去れ!と一喝されてる人が、組織がどうだ、背教がどうだとしゃべっている、
と、読者の方は頭に入れてお読みください。
1017
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 11:00:41 ID:???
いろいろ思うところあり、記事をアップしました。出典は昔の神誌(「白鳩」昭和50年)からです。これ、「反戦運動」と「平和運動」の違いがよく、理解できるものと思います。非常に興味深い内容ですので、出来ましたらご高覧くださいませ。
話は、原爆症のご婦人です。白鳩会の会員訪問を受けそして、症状が良化し映画の主人公にまでなった方です。(原爆病院を連日、交代で訪問されていた白鳩会会員が、おられたそうです。その話も感動ですが割愛)原爆を投下したアメリカ兵を怨んでいたが、生長の家のお陰で気づきを得、「ああ、間違っていた」となりケロイドまでも症状が、緩和したわけですね・・・とまあ、ここまではよくあるお話しでございましょう。
この話には、つづきがあるのです。以下が実に興味深いのですがこの婦人、その後、「やはり原爆の悪を訴えねば!」という方向へ逆もどりされるのです。
せっかく症状が緩和したのにご婦人、やはり原爆の悪を訴えようと決意されます。さて、映画の主人公になり取材が来ます。そして、その記者などから質問され、当時の悲惨な状況を思い出され「やはり原爆を憎まねば!」「声を大にして世間に訴えねば!」な方向へと、相なって仕舞うわけなのであります。さてここで、いったいこのご婦人ですが、その後どうなったでありましょうか・・・・教団の問題に照らせばやはり、「悪は悪として糾弾すべし」なのか否か・・・・・ぜひ皆様、ご高覧ください。
○「怨嗟」は解なりや
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65688898.html
1018
:
志恩
:2012/09/18(火) 12:00:47 ID:.QY5jUA6
訊け君の考え方ですと
『長いものには、巻かれておけ!』ですよね。
尖閣列島は、日本の領土ですが、中国が、自分のものだといい、今回のように、大騒ぎして奪おうとしていても、
なにも言わず、し〜んとして、中国を拝んで、やりたい放題にするのが、訊け君流の「平和運動」なのでしょうか。
つぎに中国が、狙うのは,日本の全土です。日本全土を、奪おうとしても、ただ「平和運動」。。。
原爆の話ですが、「原爆は、間違っている、自分は、このようなケロイドになるし、原爆病になるとは、このような生き地獄の病状にもなるのですよ」
と、世間に向かって、原爆の恐ろしさを、訴える事が、「反戦運動」になるのですか。
原爆に感謝したら、ケロイドがよくなってきたという体験談だそうですが。。だから、自分のケロイドを悪化させないためには、
原爆にも感謝して、世間には、原爆については、もう、大きい声でいうな!ということですか。
オーム真理教によって、殺された家族のいる遺族に、オーム真理教の実相に感謝せよと、説教してるように、聞こえます。
生長の家も、雅宣総裁に、尖閣諸島を乗っ取られた如く、真逆の別物の思想にされて、乗っ取られて、お金と看板だけ、使われているのが現状です。
それで、本来の教えを学んで来た人達が、これは、人類のためにならないと、住吉の大神様に申し訳ないという気持ちから、
自分がどうのというのではなく、無私のこころで、ボランティアで、生長の家の原点回帰を訴え続けていることが、
訊け君にとっては、ただの「反戦運動」であり、呪いと恨みでやっているなどという低俗な受け取り方をしていると思いますと、
私は、訊け君に失望し、、ひどく、がっかりいたします。
1019
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 12:08:36 ID:???
>『長いものには、巻かれておけ!』ですよね。
その通りです。ただし、その「巻かれる」べき「長い」ものですが、これを「谷口雅春先生に」
せよの意味です。
拝
1020
:
志恩
:2012/09/18(火) 12:23:44 ID:.QY5jUA6
訊け君
訊け君のように、『長いものには、巻かれて置け!」の「長いもの」とは、雅春先生のことだと、
あなたのように、分ってる人は、いいのですが、、
情報が、届かない人は、「長いものは、今の教えだ」と、洗脳されることが、大いにあるのです。
ですから、信徒の発言として
「甘露の法雨」のような抹香臭いお経は、読むのを辞めます.今後は、「大自然讃歌」経を読誦します」
と,宣言する人も出て来ているわけです。
教化部長も、今,知っただけでも、千葉、宮城、福岡では、
教化部長が、新経読誦のほうを、絶賛して、読誦を推進しているという
ことですよね。つまり、本来の原典が、巧妙な手法により、この世から消されて行く現状というものが、
あるのです。
ネットで、正しい情報を伝えなくて、どこで伝えるのですか?
1021
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 12:24:08 ID:???
<補足>
中共の内部抗争を「領土侵犯問題」と誤認せぬこと、そんな叡智も得られます。習近平(ウォール街代理人)がマズイので、外形「対日問題」でデモを煽ってますが、内実は反対派への牽制です。・・・(中略)・・・とまあ、ああ、こういう話は後日にでも致しましょう。私は尖閣問題、まったく楽観してます。習近平は就任時にも尖閣で、救われました。(反対派である親日政権をつぶせました。詳細説明は割愛)
なお、いいたいことはこういう事です――「執れた心」では、問題の本質は見えてこないという意味です。
ところでよく、その種の喩え話が出て参りますけども、それ、正しい喩え話になっていますでしょうか。私は疑問です。無論、日本本土にまで敵軍が来れば、大半の日本人は戦います。(私も含め)
だけども・・・・現在の問題って、そんな喩えで語られるものなのでありましょうか。いやー「呑気だ」と云われて仕舞うでしょうが、私から見ると異常です。「それ、喩え話が間違ってませんか」とは、偽らざる本音です。一例を出せば「大自然讃歌」ですが、「読まなきゃいいじゃん」が正解だと思えます。そして「『甘露の法雨』を読みましょうよ」が正解です。なにも「本土決戦だ!!」てなムード、駆り立てる必要があるでしょうか。その意味でも貴女さまの喩え話は、いつも、的を射ていないと考えるのであります。
1022
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 12:33:14 ID:???
>>1020
これを読んでの再レスです。
>情報が、届かない人は、「長いものは、今の教えだ」と、洗脳されることが、
>大いにあるのです。
じゃあ、キチンと伝えるべきですよね。でも、皆さんの行動を見ているとその(伝達すべき)教団派を排除、なさるではないですか。その辺の行動に私から見ていると、「怨嗟」に見えますよ。
「情報を伝えているんです!」けど、「アナタは教団擁護派です(書き込み禁止です)」では矛盾、してはおりませんか?
時間がないため、縷々語れませんが。
拝
1023
:
超初心者
:2012/09/18(火) 14:11:10 ID:bSrEmH5E
>>1010
清超先生のこのご文章では全然危険な場面は感じられませんでした。
隣の家の庭にゴミを捨てろと息子さんに言われてゴミを捨てたお母さんのお話の方はとても危険だと思いました。
いくら息子さんの実相を拝むと言えども、他人に迷惑をかけるという常識から外れるのはいけないと思うのです。いけない事はいけないと教えるのが親の務めだと思います。
その前に引きこもりの原因が何かを突き止めるのが大切だと思いました。意外とお母さん自身に問題があるのかもしれません。
1024
:
goro
:2012/09/18(火) 16:08:55 ID:Cc8Z7oOY
>>「大自然讃歌」ですが、「読まなきゃいいじゃん」が正解だと思えます。
そして「『甘露の法雨』を読みましょうよ」が正解です。
なにも「本土決戦だ!!」てなムード、駆り立てる必要があるでしょうか。<<
間違いは間違い、ダメなものはダメと言うことが二元論であると言い張る人達が
理解できないのは、どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
彼らはどこまでも形に囚われています。
怨嗟の心、憎む心に気付いて反省し、対象を許した時和解できたといえるでしょうが
志恩さま始め言うべき事はハッキリ言いますと言う人達は、怨嗟の心や憎む心で言っているのではありません。
”読まなきゃいいじゃん”とは対象を悪と認めているから言えることなのです。
当に”似て非なる”世界に居るからいつまでも不毛の論議を続けておられるのです。
■ 信仰の純粋さ、信仰の深度、真理の理解度が違えば「同じテキスト・同じ言葉」を
使っても、真逆の世界に居ることになってしまうのです。
■ 「神想観を超える大行なし」については反論の余地はありません。『甘露の法雨』読誦も同じです。
形の上で”同一方向へ同一動作している”と見えても、心で、魂で、何を観ているかで
悪想観になる場合があります。(泥棒と警察は素晴らしい例えです)
■ 純粋理論的に言えば「平和運動」も「反戦運動」も反対出来る余地はありません。
為にする運動であればどんな運動であれ胡散臭さを感じ賛成できないのです。
どっちがいいかの問題ではありません。魂の、心の中身の問題です。
■ 谷口雅春先生に帰ると言っても形から抜け出せない人は所詮お釈迦様の膝の上の
猫にすぎないのです。門前の小僧のほうがまだマシです。
■ 領土問題について、>>「本土決戦だ!!」てなムード、駆り立てる必要があるでしょうか。<<
駆り立てる必要は毫もありません。ただし、一歩譲れば百歩譲ることになり、百歩譲れば
万歩譲らされることになります。「蟻の一穴」でダムは崩壊するのです。
「執れた心」から「解かれた心」になりませんか?
私たちはどこまでも善悪を観ない世界にいます。
あなた方の実相を心静かに祈り、御心の平安を祈ります。
1025
:
さくら
:2012/09/18(火) 17:03:05 ID:qZAyo/PQ
>その前に引きこもりの原因が何かを突き止めるのが大切だと思いました。
意外とお母さん自身に問題があるのかもしれません。
この論点については、すでに上記で、再三、言及しておりますが。
また新しい体験談の掲載を新しいものに置き換え、注意書きを書かせていただきました。
危険性の配慮がないのは、その論点を意図している文脈ではなかって点を、ことわりをいれさせていただきました。
ここに論点をうつされたかったら、教育論、常識論…多面的方面で、そのような配慮ができるお話で学ばれることをおすすめいたします。
超初心者様は、わたしより先輩の方かもしれませんが、
初心者であられましたら、私の出典あきらかじゃない体験談の危険性に目をつけるより、聖典を読まれることを、おすすめしたいと思います。
しかし、生長の家には、病気の体験談もあり、世間様に迷惑のかける不良児や犯罪者の体験談、浮気暴力男の体験談もあるかもしれませんが、
超初心者様は、その度に、そもそも、病気になるのは、不摂生が悪いのではないか、不良児は親に原因はないか、浮気は妻がちゃんとしてないからじゃないか、と道徳的善悪に目がいかれるかもおもいます。
ご自分の良識で、その都度、学ばれますことを、祈らせていただきます。
ここに論点や意図はないと再三書きましても、またこの論点に戻るかもしれませんし、
論点はここにないと、公平な立場でジャッジする制度もこの掲示板にはなく、自由です。
部外者がまたに論点整理にでてきてくれるくらいです。
結局、生長の家の危険性を流布する体験談をさくらは意図して書いたのだと、結論づけられることになるかもしれませんが、
わたしは、ここで、否定させていただき、今後、この論点移動には、加わることはございませんのでこれで失礼いたします。
ありがとうございます。
1026
:
初心者
:2012/09/18(火) 18:23:01 ID:qBrfhCPc
>間違いは間違い、ダメなものはダメと言うことが二元論であると言い張る人達が
理解できないのは、どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
彼らはどこまでも形に囚われています。
「言い張る」とはどういうことでしょう。かつてわたしにたいしても「勝ち誇って
お帰りください」といわれましたっけ。
お得意の悪意に満ちた表現?おそらくそうではなく、これもまた「どう表現するか
の方法論」の問題であり、「形にとらわれるな」と、きっとこのようにおっしゃりたい
のでありましょう。
それが信仰の問題ではなく、どう表現するかの方法論の問題であれば、発言の
許容範囲は大幅に拡大される。つまりはこういうことですね。わたしとしても、
ふたたびこちらで書かせていただく口実ができたというものです。
>信仰の純粋さ、信仰の深度、真理の理解度が違えば「同じテキスト・同じ言葉」を
使っても、真逆の世界に居ることになってしまうのです。
「真理の理解度」とはえらく自信たっぷりな物言いでありますね。「感性の深さ」と
もども、「理解度の高さ」も、これよりとくと拝見させていただくことにいたしましょう。
>魂の、心の中身の問題です。
これは、魂と心の中身をこちらで開陳していただければすむ問題でありましょう。
具体的になにをいわんとしておられるのか、開陳していただいたあとで評価すれ
ばよい問題でしょう。いくらなんでも、開陳できないのをいいことに、「魂と心の
中身の問題」と声高に主張しておられるわけではありませんでしょうから。
それにしても、「どこまでも善悪を見ない世界」におられるとは、うかつにも存じて
おりませんでした。そうですか、善悪を見ない世界におられるのですか。で、あとは
どう表現するかの方法論の問題ということになるわけですね。
いうまでもありませんが、わたしへの返信の必要はありません。「真理の理解度」が
期待はずれの浅さであれば、「返信無用の軽い言葉」でご批判させていただく
までであります。
みなさまへ
こちらにもどるつもりはありませんでしたが、どう表現するかの方法論の問題で
あれば発言の許容範囲は大幅に拡大されるとのことですので、これを、恥も外聞も
なくもどるにあたっての口実ということにさせていただきましょう。
1027
:
トキ
:2012/09/18(火) 18:55:30 ID:U9jscdCo
>>1026
お帰りを心から歓迎いたします。気にしないで、投稿して下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1028
:
初心者
:2012/09/18(火) 18:57:23 ID:qBrfhCPc
トキ様
いつもながらのお心づかい、感謝いたします。
1029
:
初心者
:2012/09/18(火) 18:58:15 ID:qBrfhCPc
それにいたしましても、理論や知識にもとづいて発言しようとする姿勢もまた
「どう表現するかの方法論の問題」でありますのに、形にとらわれて批判して
おられるのは、いったいどこのどなたでありましょうか。
「彼らはどこまでも形に囚われています」と批判なさるのであれば、形にとらわれ
ないとはどういうことか、まずは御身がその範をこちらで示すべきでありましょう。
どのような範をお示しいただけるのでしょうか。「あなた方の実相を心静かに祈り、
御心の平安を祈ります」。これがその範ということでしょうか。ならばそのように
なさってください。たとえどのような方法論を用いられようとも、この見事な範を
ゆるがせになどなさりませんように。くれぐれも「心静かに」をお忘れなきように。
1030
:
志恩
:2012/09/18(火) 19:50:17 ID:.QY5jUA6
こんばんわ。
私は、今日は、地区の雑用がありまして、忙しくしておりまして、只今、やっとPCの前に,座りました。
開いてみて、びっくり。
なんと、百獣の王 ライオンキング様が、世界1周の旅から、お帰りになっておられるでは、ありませんか。
さくらちゃんが、初心者様より一足先に帰られてたから、もう、そろそろ、初心者様が、お帰りになるかな、と
思っておりました。
goro様、1024を、今、読ませて頂きました。私を、フォローして下さったコメントを書いて下さってたのですね。
嬉しく存じました。ありがとうございます。
それで、初心者様に,言われないでいい事迄、言われてるみたいで、私のせいで、すみません。
初心者様は、特に、さくらちゃんに、だれかが反論するようなことがありますと、鬼のように
怒るところが、ございます。
今回も、
初心者様の「さくらちゃん」「さくらちゃん」「さくらちゃん」連呼が、9 ・10 ・1くらいに、はじまると
存じますので、くれぐれも、皆様、耳栓をおわすれなく。
初心者様、お帰りなさいませ。
どうぞ、また、貴方の愛しのさくらちゃんと、しっぽり お語りくださいませ。
1031
:
志恩
:2012/09/18(火) 19:58:08 ID:.QY5jUA6
このたび、
初心者様に敬意を表しまして
巨像の王様から、百獣の王様に、昇格させていただきました。
よって、
メス・ライオンの座は、謹んで、さくらちゃんに,お譲りさせて頂きます。
私は、(とっても ついてる) ヒポポタマスの座にくだりますので。礼拝
1032
:
goro
:2012/09/18(火) 20:33:41 ID:Cc8Z7oOY
志恩さまが雅宣総裁であると断定されている初心者様から、
内容はともかく直々に御言葉を賜るなんて光栄であります。
ビックリ箱から飛び出すみたいにイキナリ
出て来られて
以下の様な仮定から断定へとお得意の論法面白いです。
>>それが信仰の問題ではなく、どう表現するかの方法論の問題であれば、発言の
許容範囲は大幅に拡大される。つまりはこういうことですね。わたしとしても、
ふたたびこちらで書かせていただく口実ができたというものです。<<
>>>許容範囲は大幅に拡大される。つまりはこういうことですね。<<<
>>こちらにもどるつもりはありませんでしたが、どう表現するかの方法論の問題で
あれば発言の許容範囲は大幅に拡大されるとのことですので、これを、恥も外聞も
なくもどるにあたっての口実ということにさせていただきましょう。<<
>>>発言の許容範囲は大幅に拡大されるとのことですので<<<
お得意の話法がほんとに面白いです。それだけです。
1033
:
goro
:2012/09/18(火) 20:40:36 ID:Cc8Z7oOY
志恩さま
ヒポポタマスって「影の番長」という意味もありますから言い得て妙です。
普通には優しいのんびりカバさんですが、ある意味アフリカゾウより怖い存在だそうです。
ホントに志恩さまらしくて素敵です^^v
1034
:
初心者
:2012/09/18(火) 20:58:43 ID:qBrfhCPc
>間違いは間違い、ダメなものはダメと言うことが二元論であると言い張る人達が
理解できないのは、どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
要約すれば、「二元論と言い張る人たちが理解できないのは方法論であり、信仰の
問題ではない」となります。「文章の意味が理解できるか」と知人にたずねてみた
ところ、「理解できない」との返事をいただきました。
「得意の論法」で、とりあえず理解できる形に仕上げてみました。
1035
:
さくら
:2012/09/18(火) 20:58:57 ID:qZAyo/PQ
…こちらは、あの、初心者様ですか?
超初心者様と、初心者様が出てこられて、ややこしいですね、笑。
それにしても、いつも真の生長の家の管理人様はじめ、先輩方々から相変わらず、大歓迎されてよいですね、笑。
さくらは真の生長の家の人から疎まれてますから、笑。
初心者さまに、ちょうど、お聞きしたかったのですが、
二元論についてなんですが、さくらは二元論がなんなのか、まだ曖昧なのです。
総裁についてはおかしいことは、おかしい、間違いは間違いだと指摘することは、方法論の違いだけで二元論ではない。
しかし、環境問題に取り組むために現代の人間がしていることはおかしいことはおかしいと指摘することは、神の子人間を否定する、二元論である。
そういうなのでしょうか。
二元論とは、どの状態をさすのでしょうか。
1036
:
さくら
:2012/09/18(火) 20:59:48 ID:qZAyo/PQ
>間違いは間違い、ダメなものはダメと言うことが二元論であると言い張る人達が理解できないのは、どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
彼らはどこまでも形に囚われています。
goro様がおっしゃること、わかります。
同じことを、わたしの側からはこう言いたいことです。
「この体験談は、世間に迷惑かけてるから危険だ、道徳的に危険だ、生長の家が世間に誤解されるから危険だ、と言い張る人達が理解できないのは、
どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
彼らはどこまでも形に囚われています。」
どちらにも言えることなのに、
人は、どちらの味方(見方)に立つかによって、どちらかにだけ、当てはめようとしてします。
わたしもでしたね、その点を反省し、体験談を書き直しました。
訊け管理人様が、平和運動と、反対運動について、「方法論」は大切だということを、
「怨嗟」は解なりや、
の例をあげてお話くださいましたが、
わたしはそれを読んで、方法論を選ぶことも、大切だとかんじました。
だから、自分が書いた体験談を危険な「方法論」だと指摘されたので、改めまして、訂正させていただきました。
つまり、方法論は、大切なのでしょうか、
大切ではないのでしょうか。
それは、どちらの立場でそう言えるのでしょうか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板