[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
本流対策室/3 板
921
:
志恩
:2012/09/15(土) 14:43:29 ID:.QY5jUA6
さくら様
あと、さくらさんは、他の板で、
預言についの話と、霊能者の話を、いくつか、されてましたね。
聖書も預言の書と言われています。
聖書だけでなく、仏教もそうなのですよね。
古の宗教には、預言が含まれているのです。
ですから、どのように捉えるかは、さくらさんの言われるように、あまり深入りせず、
さらりと受け取るといいと、私も、その さくらさんの考え方には同意しますが、
預言の書は、歴史的事実は、事実として、尊重すべきものだとも思っております。
聖書に述べられていることは、歴史的事実どころではなかったのです。
旧約が書かれた時代には、知り得るべくもない未来への記述(預言)も,全て的中してきました。
ですから、この先のことも預言書に書いてありますから、
全てを無視していいものかどうかという問題もあると思います。
預言者というのは「神から人類へ言葉を委託された者」、つまり「神託を告げる者」という
意味です。
それは、ノストラダムスのように個人でなされた予言とは、字も意味も異なるのです。
預言者たちは「人は、どうあるべきか」を、神の言葉として委託され、聖書として後世に残しました。
聖書(旧約)における預言者としては、モーゼをはじめ、イザヤ、エレミヤ、ダニエル・・・キラ星の如く存在してました。
新約のイエス・キリストも、見方によっては、預言者といえますが、とくに旧約が 書かれた時代に、
多くの預言者が、輩出したのは、重要なことです。
おどろくことに、預言書で、重要、かつ不思議なことは、書かれた年代も筆者もバラバラなのに、語られている内容が、巨視的には
ピタリと一致していること。
それも時代の経過とともに、世の事象は、預言通りに現実化されていることだそうです。
代表的なものでは、ユダヤ民族の全世界への離散と、イスラエルの再建。イエス・キリストの誕生から、十字架にかけられ、復活にいたるまでの
具体的な描景が、BC100〜500年間の間に、別々の人物によって幾十も預言されている。ということです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まだ続きが、ありますが、預言は、「神からの人類へ言葉」でも、ありますから、勉強することも、たいせつな1つだと,私は,思っております。
谷口雅春先生は、「生命の実相」の第1巻の最初の頁に、黙示録第1章、12節〜20節を掲載されました。
P13には、大生命のみこころ、イエスキリストのみこころ、阿弥陀仏のみこころを「生長の家』は,受け継ぎまして、、、とあります。
生長の家は、それらの宗教の神随を判り易く説明し、だれもが、楽々と生長できる、最高の教えを、説いてくださっているのです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板