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本流対策室/3 板

1012さくら:2012/09/18(火) 06:42:35 ID:e8ieIrPA
>>1101
志恩さま

練成のあと、お父様に感謝された体験、すばらしいですね。
自分が体験で感じたこととは、自分の核になるものですから、そのような経験は、本当に宝ですね。
わたしも練成の後、帰って父と母に感謝の言葉をいったら、「口だけでいうな!」と一度、突き放されました、笑。
その後、自分が救われた思いをもって淡々と実践していたある時、父母に心から許し受け入れてもらったとき、はじめて安堵できたのを覚えています。

父母のせいとか、人のせいばかりしていた自分にも気がつきました。

ちなみに、わたしは父母に感謝できてはじめて、天皇のありがたさとか、日本の国に生まれてよかったとか、そういうことも分かりました。


正直、和解の状態とはどうなればよいのか、ということは、自分の中では具体的な状態として分からないところは確かです。
どのような状態であれば、いいのだろうと、考えてますが。
ですから、自分の思いの中で和解ということにもこだわっている、というわけではないかもしれません。

でも、神意が現れれば、調和が自ずからそなわると生長の家で教えていただいていたのを、
さいきん、改めて思い出しまして・・笑、まずは、自分の信仰を振り返ろうと思ったんです。

神様が現れたくてもあらわれない状態にしているのは、自分の心だったと思い出しました。

雅宣先生に忠告される(悪いことは悪いという)ことが悪い、といっているのではないです。

改善の余地があるなら、組織の中にいる幹部など信頼できる方がきちんと信徒の思いや組織の現状を伝えるべきだとおもいます。
ですから、幹部の方にも信徒が安心して信仰できる状態でない現状に気がついてほしいです。

ですから、トキさまが掲示板において、組織としても改善してほしい点を具体的に述べられている意見には、賛同することが多いです。

その上で、個人的に望むのは、
組織間の事情に振り回されない信徒が安心して信仰の深化を求められる環境をまもること、
組織の体質の改善、
組織活動(普及の仕方や現代の社会に役立つ活動のあり方を見直す)の方向性などを、
考えてほしいと思ってます。

中国とのことですが・・、個人的には、決してあちらの波長にあわせて、感情的になってはいけないのではないかとおもっています。
感情的になれば、重要な時期にちょっとしたタイミングのずれを起こしたり、間違えることになるし争いの危険性に火を注ぐことになりますし。
絶対にいいことにはならないです。

もちろんなにより防衛意識をしっかり持つことととか、淡々と事実の正当性を国際社会に訴えていくことなどが大切だとおもいます。
危機管理は十分備えるべきことですね。

歴史の深いところは勉強不足なのですが、いろんな歴史の局面で、日本を救ってきたのは、
結局は、日本人のもっている高い精神性であったのではないかな・・と感じることがあります。
ですから、あちらは派手にわめいても、日本人として屈辱を感じることがあったり、
それを黙っていればうちに籠もるように見えても、
虎視眈々と、日本人としての強さを蓄えること、耐える、備える・・そういう時期も大切ではないかとかんじます。

生長の家のいまの状況も同じように、建設的な改善の提案をしながら、
信徒が、強い信仰の力を蓄え備えていく・・そういう大切な時期であることも考えさせられています。




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