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本流対策室/3 板
1026
:
初心者
:2012/09/18(火) 18:23:01 ID:qBrfhCPc
>間違いは間違い、ダメなものはダメと言うことが二元論であると言い張る人達が
理解できないのは、どう表現するかの方法論であり、信仰の問題ではないのです。
彼らはどこまでも形に囚われています。
「言い張る」とはどういうことでしょう。かつてわたしにたいしても「勝ち誇って
お帰りください」といわれましたっけ。
お得意の悪意に満ちた表現?おそらくそうではなく、これもまた「どう表現するか
の方法論」の問題であり、「形にとらわれるな」と、きっとこのようにおっしゃりたい
のでありましょう。
それが信仰の問題ではなく、どう表現するかの方法論の問題であれば、発言の
許容範囲は大幅に拡大される。つまりはこういうことですね。わたしとしても、
ふたたびこちらで書かせていただく口実ができたというものです。
>信仰の純粋さ、信仰の深度、真理の理解度が違えば「同じテキスト・同じ言葉」を
使っても、真逆の世界に居ることになってしまうのです。
「真理の理解度」とはえらく自信たっぷりな物言いでありますね。「感性の深さ」と
もども、「理解度の高さ」も、これよりとくと拝見させていただくことにいたしましょう。
>魂の、心の中身の問題です。
これは、魂と心の中身をこちらで開陳していただければすむ問題でありましょう。
具体的になにをいわんとしておられるのか、開陳していただいたあとで評価すれ
ばよい問題でしょう。いくらなんでも、開陳できないのをいいことに、「魂と心の
中身の問題」と声高に主張しておられるわけではありませんでしょうから。
それにしても、「どこまでも善悪を見ない世界」におられるとは、うかつにも存じて
おりませんでした。そうですか、善悪を見ない世界におられるのですか。で、あとは
どう表現するかの方法論の問題ということになるわけですね。
いうまでもありませんが、わたしへの返信の必要はありません。「真理の理解度」が
期待はずれの浅さであれば、「返信無用の軽い言葉」でご批判させていただく
までであります。
みなさまへ
こちらにもどるつもりはありませんでしたが、どう表現するかの方法論の問題で
あれば発言の許容範囲は大幅に拡大されるとのことですので、これを、恥も外聞も
なくもどるにあたっての口実ということにさせていただきましょう。
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