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本流対策室/3 板
1017
:
「訊け」管理人
:2012/09/18(火) 11:00:41 ID:???
いろいろ思うところあり、記事をアップしました。出典は昔の神誌(「白鳩」昭和50年)からです。これ、「反戦運動」と「平和運動」の違いがよく、理解できるものと思います。非常に興味深い内容ですので、出来ましたらご高覧くださいませ。
話は、原爆症のご婦人です。白鳩会の会員訪問を受けそして、症状が良化し映画の主人公にまでなった方です。(原爆病院を連日、交代で訪問されていた白鳩会会員が、おられたそうです。その話も感動ですが割愛)原爆を投下したアメリカ兵を怨んでいたが、生長の家のお陰で気づきを得、「ああ、間違っていた」となりケロイドまでも症状が、緩和したわけですね・・・とまあ、ここまではよくあるお話しでございましょう。
この話には、つづきがあるのです。以下が実に興味深いのですがこの婦人、その後、「やはり原爆の悪を訴えねば!」という方向へ逆もどりされるのです。
せっかく症状が緩和したのにご婦人、やはり原爆の悪を訴えようと決意されます。さて、映画の主人公になり取材が来ます。そして、その記者などから質問され、当時の悲惨な状況を思い出され「やはり原爆を憎まねば!」「声を大にして世間に訴えねば!」な方向へと、相なって仕舞うわけなのであります。さてここで、いったいこのご婦人ですが、その後どうなったでありましょうか・・・・教団の問題に照らせばやはり、「悪は悪として糾弾すべし」なのか否か・・・・・ぜひ皆様、ご高覧ください。
○「怨嗟」は解なりや
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65688898.html
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