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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
61
:
トキ
:2012/04/04(水) 11:44:22 ID:2a4K1CJg
八咫烏様
いつも素晴らしいご投稿を深く感謝申し上げます。私はそんな偉い人ではないので、赤面しております。
私は、教区の会員です。本流掲示板では、理事長というデマが飛んでいますが、これは事実ではありません。
だいたい、今、理事や理事長は高給をもらっていますから、あえてこんなところへ投稿をするリスクはおかし
ません。(笑)。ですから、教区の立場で発言をしております。
さて、今の生長の家という組織は、かって八咫烏様が知っていた頃に比較すると、質という点ではかなり劣化
しております。また、退会者が続出しておりますから、量という点でも低下しております。これらは、現在の
総裁である谷口雅宣先生が3代目の指導者になってから顕著になりました。当然、このような現状に不満を持つ
人達が別派を立て、現在、各種の運動をしているところです。しかし、その活動内容も、ひたすら総裁や現教団
の悪口を書き並べたり、教団に裁判をしかけて聖典の発行を止めたり、という形で、現場の信徒からはかなり
不評です。(もっとも、最近は本流復活派もそういう態度をあらためております。)
が、彼らを弁護する訳ではありませんが、やはり彼らの言動には根拠はある訳で、彼らの言動を攻撃するだ
けでは問題は解決しないと思っています。
他方、確かに、谷口雅宣先生の信仰指導も組織指導も失敗の連続で、部内の信頼を失っております。谷口雅宣先生
の言動はかなり高圧的で、幹部や職員はその事にも失望をしています。組織内では箝口令がしかれていますが
事情を知る人間には危機感を持っている人は多いです。が、彼を弁護する訳ではないですが、谷口雅宣先生が
そういう指導をしたのには、それなりの背景とか理由もある訳でして、単純に彼を追放すれば問題が解決する
とも思えないのです。場合によっては、もっと事態が悪くなる危険性もありえます。
そういう点で、私は、現役の会員ではありますが、本部とも分派とも距離をおく考え方をもっています。
特に、教区の人間ですから、みにくい争いは止めて、早く和解して欲しい、という願いを持っております。
それは、私は、教団側の人間も分派の人間も知っており、どちらも個人としては立派な、尊敬できる人が
多いのを知っているからです。
さらには、一連の紛争で、教区の信徒はたいへんな迷惑を被っています。こういう事態がいつまでも続くの
は困るので、早く終結して欲しいと多くの信徒は願っております。
それ以上に、大調和を説く生長の家が、いつまでも内部紛争を続けるのは、信仰という面から見て、恥ずかしい
とも思っています。谷口雅春先生にも申し訳ないと痛感しております。
また、時間のある時につづきをかきます。
合掌 ありがとうございます
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