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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
72
:
ももんが
:2012/04/04(水) 21:42:15 ID:XXCuaQns
〜聖書の”神“について〜
唯一の絶対神をどうよべばよいか?
ヘブライ語の表記を、ラテン語に置きかえると、神の名は『神聖四文字〈テトラグラマトン〉』とよばれる“YHWH”となるが、この表記には母音符号がないため、当時どう発音されていたのか、よくわかっていない。そのため、現代の学者が母音を補〈おざな〉い、便宜的にヤハウェと発音している。
一方で表記上は、神の名をみだりに唱えることは許されないためによみかえてきた『主〈アドナイ〉』という言葉の母音符号を、”YHWH“の子音につけて表すことがあった。
このことによって、日本語訳聖書ではアドナイの母音”YHWH“の子音に対応するものとして、エホバと発音したのである。
したがってこのエホバとは、誤訳ということがいえる。
また、ヘブライ語の聖書には”神“を表す言葉として、”YHWH“の他に”エロヒム“という言葉を使用してる箇所がある。
これはエル〈神の単数形〉の複数形を表す表記で、直訳すると唯一の存在であるはずの神が、『神々』ということになるのである。
①、『創世記』1章26節
『神は言われた。”我々“にかたどり、”我々“に似せて人を造ろう。〜』
②、『創世記』3章22節
『主なる神は言われた。人は”我々“のひとりのように善悪を知るものとなった〜』
ここで、唯一絶対と言われ、たった一つの存在であるはずの神がはっきりと我々と名言しているのである。
さて、聖書の研究や、神の研究を、学問的に、使用すれば、いくらでも、理由つく。
しかし、宗教体験を通して、真に、神様を体験する事が、各人活きていく上で、魂を心を生長させる上で、大切と、私は、思うしだいです。合掌、拝。
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