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聖典引用 板

1812SAKURA:2012/12/15(土) 21:56:59 ID:jH5uEFzM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>1792>>1792>>1793>>1796>>1801>>1804>>投稿の続きです。…が

日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、
更に“人生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を
〜♫〜では“続き投稿”していきます。「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃい
ました記憶があります。…が?ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】

■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』  その①
❤  病気の精神的感染を防ぐ法

======生命の実相 2巻から抜粋========================
 そこで栄養学や衛生学や予防医学は知っておかねばなりませんが、それはただ参考にし
ておくくらいで、「人間は神の子であるから、かかる学説を自分の道具として使用するこ
とはできるが、かかる学説に支配され奴隷となるものでない。『神の子』たる人間の権威
を自覚した者はいっさいの主人公であって、決して物質の法則には害されないものではない」
と常に確乎とした信念をもっておりましたら、通常なら人類の通念に抵触して病気にかか
るはずのときでも、病気にならないですむのであります。子供がもし人類の病気を起こす
潜在意識に抵触して病気にかかったり、かかりそうな予感がした場合には「自分の子は神
の子であるから、決して人類の病気の通念によって害されるものでない。自分の子は神
の愛に護られ、常に安全であり、ただ健康のみなる実相の世界に住んでいるのであるから
あんしんである」と強く繰り返し念じて、恐怖の観念を取り去り、病気の人類通念から超出
してその波長に合わないようにしてしまうことが必要なのであります、もし人類の病気の
一般的通念からその母親が超出することができましたならば、母親の「人間、神の子。病
気無し」の信念が子供に反省して、子供が病気にかからず、また病気にかかっていてもす
みやかに治ってしまうのであります。 (谷口雅春著)
=========================================

■そうです〜〜〜ョネ…! このような捉え方の尺度を【老人症…】として捉えますと、
近頃は、思うのですが?確かに【長生き…平均寿命は延びましたかと】それと、相反する
に【認知症……ボケ症状】とか【そう欝症】とかの新たなる“病気かと”…??
❤〜「人類の通念に抵触して病気にかかる」余の“念…”でしょうか???これと同様に、
“高齢…”になりますと、誰しも先の将来の不安があるのではないでしょうか……??

■そのような時【決して“人類の認知(ボケ症状)?・老人症?】は無いと…唯、健康で
私は「愛念の世界…」に入っていく“心境へ念を送る事”でしょうかと???そう!!
それは、強い【意志=意識】になるのです〜〜〜ョネ!!

                つづく


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