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聖典引用 板

1607SAKURA:2012/11/13(火) 20:19:00 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1553>>1554>>1556>>1558>>1562>>1599>>1600投稿の続きです。…が

日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」がみえて更に人生観が
感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を〜♫〜では続き投稿していきます。
「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃいました記憶があります。…が?
ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】でしょうか…??

■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』
「生命の実相 37巻   ……①

===【抜粋文】 ====================================
……その後、生長の家神と申し上げるは塩土老翁、筒男神であらせられると知らされ、ハ
ットしてその端倪すべからざる因縁に驚いたのである。
塩土神とは水火津霊(シホツチ)の神である。水の霊(陰の原理)と火の霊(陽の原理)とを津な
ぎ結びて、一切を生み出す「生みの神」である。だから塩土神(住吉神社・塩釜神社に奉斎)は
古来安産の神として称せられ、エホバ神の「懐妊(はらみ)の劬労(くるしみ)を増すべし、汝は
苦しみて子を産まん」という宣言を覆して、子を産むのに無痛分娩なることを実証したのである。
生長の家の教えを聞いてそのとおりに守るものは無痛分娩であるのはそのためである。塩釜大神
とは水火醸として陰陽交叉いて生み出す神という意味である。
                   (つづく)


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