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聖典引用 板

1599SAKURA:2012/11/11(日) 21:40:21 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1553>>1554>>1556>>1558>>1562>>投稿の続きです。…が

日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」がみえて更に人生観が
感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を〜♫〜では続き投稿していきます。
「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃいました記憶があります。…が?
ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】でしょうか…??

■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』
「生命の実相 37巻」より……

===【抜粋文】=====================================
そのころ塩土老翁なる老翁来りて神武天皇に「東に美地有り」と御奏上申し上げたということ
が同じく『日本書紀』に書かれている。東方より「大和」の理念が生まれて来るという象徴物
語である。

 この塩土老翁は『古事記』では塩土神とて目無堅間の小舟を作り彦火々出見尊を乗せまつって
金 銀 饒なる龍宮海に導き奉ったとでている。

 龍宮海とはウミの底である、「創造の根底」にある世界とは現象のよってもってあらわれる根源
の世界である。格言すれば実相の浄土である。目無堅間の小舟とは、時間の目盛無く空間無く堅く
つまりたる小なる一点である。格言すれば、無時間・無空間の世界、時空を超越し、そこより時空
生まるる一点(久遠の今此処)に乗るとき衆宝あまねく充つる龍宮海に入ることができるのである。
「無字透関」である。「無」を超えてsらに実相地に透関するときそこに龍宮海すなわち、無限供
給の極楽浄土を実現することができるのである。この無限供給の極楽世界に入る方法を教えたまう
神が塩土神である。そして龍宮海は極楽にして住み吉きがゆえに住吉世界の本尊大神と申し上げ
るのである。

(つづく)①


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