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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1520
:
SAKURA
:2013/06/28(金) 21:40:33 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1364
〜〜から
>>1429
>>1439
>>1440
>>1441
>>1442
>>1443
>>1446
>>1453
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>>1488
>>1494
>>1495
>>1496
>>1508
>>1511
>>1516
>>1517
投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!!
■ 臨死―――
―――|―― レディ・オブ・ライト 第九章 ――――― 【 第 六五 回 】
THE LADY OF LIGHT
■私は未来において非常に広い範囲を、講演をしながら旅をしていました。多くの旅で過去の文
明が学んだレッスンに見出せる英知と真理を求めて、古代の遺跡を訪ねていました。地上に残さ
れ文明には、これから私たちが体験する未来そのものを輝くカギが隠されているのです。
自分の未来に、ある時期がきたら「ミッション・オブ・エンジェルス」という名前の募金を設
立することが示されました。この募金が担う特定されたゴールも教えてもらいました。この募金
の一つのゴールは、スピリチュアルセンターを創ることでした。田舎の大きなロッジを思わせる
建物を見せられました。牧歌的な雰囲気の場所に建てられているこの建物が、スピリチュアルセ
ンタ−として使用される施設のようです。
この一生を懸けた仕事に深く、情熱的に関わっていくにもかかわらず、自分の仕事や旅が、家
族や友人たちとの間に距離をつくることを知って悲しい思いに打たれもしました。
何か書くということは一人で過ごす大量の時間が必要なことを意味します。けれども自分が費
やした労力は報われ、実を結ぶだろうとの思いに気持ちは高揚していました。
映画のような自分の未来の物語が終わると、自分がある建物の中にいることに気づきました。
ここが「記録の殿堂」と呼ばれていることは後から分かりました。私は大理石のベンチに腰をか
け、待っていました。そこからは、部屋の開放部を通して、外の屋根の部分を支える柱が見えま
した。建物の正面は長い階段が広場へと続いています。この壮大な地球上の建物に、私は別の時
代にいるのではと思いはじめていました。建物のデザインは、ここが古代エジプトであることを
教えてくれます。ただ自分以外にはほかの誰もいなかったので、まだ天界にいるのだと納得しました。
レディ・オブ・ライトが私のすぐ目の前に現われました。彼女は大きな地球儀のすぐ横に立って
いました。地球儀は大理石の床に置かれた円形の大きなフレームから浮き上がっていました。レ
ディ・オブ・ライトは地球儀を指さしながら、未来の地球について私に話しはじめました。彼女
が中東を指さしたとき、閃光が見えました。それからイタリアを指すと、また光が走りました。さ
らに光はすばやく中東とヨーロッパを走り抜けました。その光は主な出来事を表していました。
つづく
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