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「谷口雅春先生を学ぶ会」を語る会1

1管理者:2010/08/02(月) 06:15:03
さあ、はじめましょう。

2白カモ会:2010/08/02(月) 08:40:37
ここ2ちゃん?

3管理者:2010/08/02(月) 10:51:51
こんにちは。
2ちゃんに似てますが、2ちゃんではないです。
どんどん書き込んでくださいね。

4おじぞう:2010/08/02(月) 20:53:26
あるひてんのつかいせいちょうのいえにきたりてうたいたもうそうぞうのかみはごかんをちょうえつしているろっかんもちょうえつしているせいしじょうむげんうちゅうをつらぬくこころうちゅうをつらぬくせいめいうちゅうをつらぬくほうそくしんりこうみょうちえぜったいのあいこれらはだいせいめいぜったいのかみのしんせいにしてかみがあらわるればすなわちぜんとなりぎとなりじひとなりちょうわおのずからそなわりいっさいのせいぶつところをえてあらそうものなくあいはむものなくやむものなくくるしむものなくとぼしきものなし

5現信徒:2011/06/12(日) 09:33:35
末の予想 現信徒 2011/06/11 19:50
cc9999
現職員の妻が教団にいるのが苦しい(当然だ!中味が環境教なのだからな。)と言うので転職を勧め、現在の教団で在籍を続けるなら泥棒だ!!と教えてやり、追放された。
反省した。 泥棒だけでなく、詐欺だ!!
と言う言葉が足りなかったのだ・・・

さらに考えた、、、、
現教団を狂団にしたのは、元幹部では。
その知識のあるだけの知恵のひ弱なのが集合したのが、アッチとなると
やっぱり今までの路線で行く仲良しグループであるわけでまたは
悪く言うと傷の舐め合いの負け組み。。。力ね〜〜〜〜よ。
元幹部がモットしっかりしてくれていたなら
生長の家は、しっかりと独自の政党を持ち、
さらには、小中、高、大学校などを軽く構築していたであろう。
それだけの
協力はの先祖代々信徒はしてきたのだ!!! 家の先祖信徒のことだ! 死んでも死に切れない信徒が大勢いるであろう。

それを主張するとあちらの掲示板では簡単に削除、アク禁にして
仲間うちのサークル状態!
1人の信徒の裏に1000人の信徒ありだよな。。

今、正統派に必要なことは、「正しさとは何か」を打ち立てることだ、そのために、正しさそのものを問う前に、邪なるものや純粋でないものをはっきりと指摘することだ。
私はそれをしてアク禁になった。
本流人間は善悪のけじめが出来ないのか。知恵がないのか。
善悪のけじめをはっきりつけず、だらしなくデレデレと愛情をかけ、
正しい判断を強く出来ないのは結局知恵が弱い、無い。

こうした状況で本流復活を推し進めても

基本的な流れが善悪の判断ができない方向ですすんでいるならば
間違った情にばかり片寄った人達のなかで合流しても
良い結果は出ないと考え予想した。

             続く

6現信徒:2011/06/12(日) 09:36:25
うのはなさんありがとう、お借りします 現信徒 2011/06/11 20:35
cc9999
>>亡き辻村さんを偲ぶ うのはな 2011/06/06 11:02
cc9999

生長の家本部所有の能満の土地も、仕事らしいことは何も為し得ないうちに政府の新しい規則が出来て、不在地主は土地を所有することが出来なくなった。本部の代表者である総裁は東京に住んでいるので、その土地は手離さなければならなかった。規則によって、一坪一円五十銭という安値で売ることになった。

金子さん他数人の農業をしつつある誌友たちの、希望だけの坪数を分けて上げ、残りの大部分の土地は、県か村に処分を任せてしまった。今にして思うと、一円五十銭という値段は、無償のようなものである。

 敗戦によって混沌としていた日本の現象の中に在って、誰も誰もが生活苦に喘いでいた。生長の家本部の男子職員たちは、二十歳代の人は戦地に行き、三十歳代の人は徴傭されて、軍事工場などで働かされていた。残された私たちの周囲にいる人たちは、中年以上の人か病人だけであった。

 その頃は民間人の乗れる飛行機はなかったので、夫は時たま地方の講習会に出かけるのは、黒い煙を吐く汽車であった。帰京すると、朝の五時の薄明の中を焼け跡に出て畑をして居られた。カボチャ、サツマ芋、野菜、小麦などを収穫しては、残された人たちと分ち合っていた。残された人たちも働ける人は夫とともに鍬を振い、スコップを打ち込んでいた。
お米は作れなかったので、純粋な米の御飯は誰も口に出来なかったので、御米に飢えている人ばかりであった。

 お米よりも、お米をくれる会社があると、そこへ惹かれて行く人もあった。私はそんな話を聞くと悲しい思いをした。

 一般国民とひとしく、師も粗食に甘んじて朝から晩まで働いて居られるのに、弟子たるものが、お米を沢山くれる所へ去って行く。そんな人は弟子ではないと私は思った。
戦後お米が欲しいだけ買えるようになると、去った人が帰ることをゆるして欲しいと私に言って来た。
恩を忘れ、利につく人を私は帰って欲しくはなかった。

 谷田部も手放し、能満も売り、興農社という社名も有名無実のものとなったが、日本の経済は年毎にゆたかになり、出版も思いのままに出来るようになったので、再び社名もあらて改めて、日本教文社となり、六誌を発行できるようになった。
販売部門を分離して、世界聖典普及協会が設立され、広く愛国者の著書も出すようになった。
 辻村社長は、流通資金もゆたかになった会社が、発展の一途を辿り、赤字はとくに消え、資産もできて来たので、来る年ごとに喜びを報告して居られた。何年か前にお山へ来られた時に、「私にいつ退める時が来ましても、後継者は立派に養成してございます」「まだまだ退めてはいけませんよ」と言ったことがあった。

(略)

 死ぬるまで、信仰を大切にし、来る日も来る日も『有難うございます。もったいない。』と言いつづけて居られた辻村さん。
その御冥福のゆたかなることを信じ合掌するばかりである。



 「白鳩」八月号 (通巻504号) 谷口輝子 先生




教祖先生が生きておられれば、

金のために3代に仕える職員を嫌ったであろう。

清潔なのだ、生長の家は。 世界がみるどこかの

情に流された爺ぃの説得など尊敬されるどころか

軽蔑されるのがわかんね〜〜〜のか??

チョー==バカらしい〜〜〜

7名無しさん:2011/07/02(土) 11:35:50
★「人間剪定」の真理・谷口雅春★
〜生長の家の全体主義・国家主義・基本的人権否定思想〜

 生長の家創始者谷口雅春先生は以下のように述べておられる:

● 国家は吾々の最高理念である。数字に先立って『数』が存在するがごとく、理念はすべての形あるものに先行して存在する最高の存在であり、生命(いのち)の生命である。国家はその理念のうちの最高なるものである。個生命はこの最高理念のために、『生命の生命』のために、一切をなげうって奉仕しなければならぬ。否、奉仕することそのことが喜びであり、それが個生命なる小さな理念的存在が最高の理念にまで包摂せられ向上し行く最後唯一の道である。銃後の親戚知友に送られて征途に旅立つ軍人の歓呼こそは、見送る人も、見送られる人も、それは個生命が最高の理念に包摂し向上する刹那の生命の凱歌であり、鬨(とき)の声である。
(谷口雅春『明窓浄机』草創篇284−285頁「昭和12年 天皇は中心理念に在す」)

● ああ天地万物を見るたびに、吾々は、天皇陛下があがめられます。 天皇の下に生まれ 天皇の大みいのちに還りて死し死して永遠のいのちを得る。   
 天皇万歳である。…・万歳は久遠の象徴(しるし)である。…・・この際、この時、この生長の家の思想を広めて吾ら死なん。死なんかな。死なんかな。来りてともに死に給へ。死は大なる生につながる。
(谷口雅春『明窓浄机』飛躍篇106頁 昭和16年 「天皇はすべてのすべてにまします」)

●「草でも一時刈ったり、牛にでも食われたりいたしますと、表面は一時なくなるけれども、それが適当に行なわれることによって次にその草はいっそう大きく生(の)びてくるのであります。…(省略)…樹木でも毎年剪定といって枝葉を適当に切らなければよいぐあいに元気よく育つことはできない。樹木はこれを切ってくれる人があるのでいっそう大きく元気に育ってゆくことができるのです。みんな生かし合いの世界なのです。……具体的にいえば、個体はなく、民族があり、国家がある――これは近頃ドイツで称えられる哲学ですが、これは生長の家の「本来肉体なし」の哲学によって初めてよくわかるのであります。個体というものが本来ないということがわかれば、一個の野菜も個体としては存在しないから、その個体が殺されて食べられるということもない。野菜は理念的存在であって、永遠不滅の野菜の理念が、常に殺されず滅せず、かえって生かされて明年はいっそう大きな優秀な顕われ方をする――すなわちいっそう大きく生かされることになるのであります。」
(谷口雅春著『生命の実相』39巻42−43頁)

8名無しさん:2011/07/02(土) 11:36:39
★ われらの急務は高きアメリカ的大愛の精神にまで高揚することである・谷口雅春先生★

 谷口雅春先生は、われら日本国民の急務は高きアメリカ的大愛の精神にまで高揚することであるとして次のように述べられている。われわれ生長の家信徒がこの地上に生まれてきた真の目的は、天皇国日本の実相顕現や明治憲法の復元ではなく、高きアメリカ的大愛の精神にまで自己を高揚せしめることにあるのである:

「アメリカは敗戦国、しかも『闇討をして敗けた敗戦国である日本』に、自国の食料を節して食料を送ると云う――これこそ真に人道主義アメリカ精神であり、それは、越後の上杉謙信が、その敵手たる甲斐の武田信玄に塩を送った歴史的事実(これこそ真に『日本的なるもの』と尊敬する事実)と一致するのである。一見『日本的』と、思われている行為の中にも、少しも日本的でない行為もあれば、また真に『日本的なる』行為もあり、その真に『日本的なる行為』を高め上げることによって、吾等は世界平和理念の要請するが如き真に平和日本となることが出来、吾らの憧憬おく能わざる、旧敵国に塩や麦粉を送り得るというアメリカ的大愛の精神、上杉謙信的日本的道(みち)の精神に近づき得るのではないか。かかる高き境地に於ては、道理円環、『真に日本的なる』精神はアメリカ的大愛の精神と同一なるものを発現し得るのである。如何なる物も其の絶対的境地に於ては一致するのである。吾らの急務は『日本的なるもの』の、全般的な見さかいのない全的破壊ではなく、真に『日本的なるもの』を保存し、育成し、培養して、遂に旧敵国に食料を送ったと云うような高きアメリカ的精神にまで高揚することこそ心掛くべきではなかろうか。」(『大和の国 日本』谷口雅春著・昭和58年・日本教文社・135頁)

9名無しさん:2011/07/02(土) 11:44:21
★ 『いのちの革命』にみる雅春先生の女性差別:「多くの知的な労務は、男性の天分に属するがゆえに、女性が知的になればなるほど、心が男性化し、したがってその肉体も男性化し、女性生殖腺が発育不全となる」★            

21世紀生長の家研究会

1、序論
 谷口雅春先生は多くの人類を光明化し、「東洋のキリスト」とまで呼ばれた偉大な宗教家であった反面、その教えは極端に国家主義的・全体主義的であったり、戦争を賛美し正当化する内容であったり、あるいは極端に女性差別的であるなど、現在の時代から見てふさわしくない教えも非常に多かった。

 そこで現在の生長の家本部では雅春先生の取り扱い方をめぐって苦労が絶えない状況である。

 雅宣先生の独裁体制が確立したとはいえ、現在の生長の家本部にとって雅春先生はなお依然として重要な「メシの種」である。雅春先生なしでは生長の家に信徒(お客様)は来ないことを本部はよく知っているから、一方では現在もなお雅春先生を「偉大なる生長の家創始者」として奉りつづける必要がある。したがってなんとしても雅春先生を生かさなければならない。

 その一方で、かつて雅春先生が書かれた全体主義、国家主義、戦争賛美、女性差別などの内容の書かれた聖典を現在も、昔のまんまの形で出版し続けることは生長の家教団の破滅をもたらしかねない。本部にとっては雅春先生に昔のまんま生きていてもらっては正直、大変困るのである。そこで一定限度で雅春先生には死んでもらわなければならない(=不立文字(ふりゅうもんじ)、雅春原理主義の危険性、雅春著聖典絶版処分)。

 このように現在の生長の家本部では「雅春先生を生かしつつ殺す」という、相互に矛盾した、相反する要求に目配せしながら、両要求の調和点を見出しつつ〝光明化〟運動を円滑に推進することが求められている。

 以下では谷口雅春著『いのちの革命』にみる雅春先生の女性差別の教えとそれに対する生長の家本部の対応について具体的に見てみることにしよう。

2、本論

 現在の日本社会では女性が職業を持つことは常識となっている。弁護士、医者、大学教授、などなど、高度な知的職業に従事する女性も大勢出現している。

 ところが、かつて谷口雅春先生は、職業を持つ女性(職業婦人)は「既に古き時代の婦人となったのである」とされ、新しい時代には新しい時代の女性が要求される、と説かれた。雅春先生は次のように言う:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…・職業婦人タイプの女性は既に古き時代の婦人となったのである。それは商業主義、営利主義、資本主義時代の旧体制の女性である。新しい時代には新しい時代の女性が要求せられる。ヒットラーが、ドイツを再興せしむるために第一に女性に対して呼び掛けたところの叫びは「女性よ、職業戦線より帰って、家庭において、良き妻となり、良き母となれ」ということであった(※1)。

(『いのちの革命』谷口雅春、日本教文社、昭和41年、160頁)

10名無しさん:2011/07/02(土) 22:17:59
『生命の実相』の著作権は社会事業団に全面帰属することが確認される

  平成21年より争われてきた『生命の実相』の著作権をめぐる裁判は、3月4日、東京地方裁判所627号法廷において、宗教法人「生長の家」・株式会社日本教文社の全面敗訴、財団法人生長の家社会事業団・株式会社光明思想社の勝訴が言い渡されました。
  この裁判は、初本革表紙『生命の実相』復刻版の印税を、発行元の日本教文社が著作権者の生長の家社会事業団に支払っていなかったことに端を発しています。
  『生命の実相』の著作権は、谷口雅春先生が昭和21年、生長の家社会事業団を設立された際、その基本資産として事業団に譲渡されており、谷口雅春先生は署名捺印されて東京都に「証明書」を提出されております。また、著作権が生長の家社会事業団に譲渡されている旨を明記した著作権登録申請が、昭和63年に谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生連書で捺印されて文化庁に提出され正式に登録されています。このあまりにも明らかな事実にもかかわらず、強引に『生命の実相』の著作権を生長の家社会事業団から引き離そうと画策し、今日の事態を招くに至りました。
  しかし、この度の裁判によって、財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生の『生命の実相』をお護りすることができ、また、谷口雅春先生の御教えを伝えるために設立された株式会社光明思想社から今後とも聖経及び『古事記と日本国の世界的使命』等の聖典が引き続き発行され、また『生命の実相』は新版として刊行されます。
  今こそすべての信徒がこの重大性を深く認識し、1日も早く谷口雅春先生の本来の教えに立ち戻られることを願わずにはいられません。(平成23年3月4日)

11名無しさん:2011/07/04(月) 10:19:04
すべての宗教は、天皇に帰一する為の前提として存在の意義があるなり。 すべての宗教が、『我』を捨つるを説き、『無我』を説き、富を捨つるを説き、『無所有』を説くは、『この世は何も無いものだから諦めよ』と云ふに非ず。 すべてのものは 天皇の一元より発見することを教へたるなり。 すべての森羅万象 天皇の大御いのちの顕現ならざるはなきなり。 天皇を説かず、仰がず、『無』のみを説く宗教は準備時代の宗教に過ぎず。=すべて宗教は、天皇より発するなり。大日如来も、釈迦牟尼仏も、イエスキリストも天皇より発する也。 ただ一つの光源より七色の虹が発する如きなり。各宗の本尊のみを礼拝して、天皇を礼拝せざるは、虹のみを礼拝して、太陽を知らざる徒なり。すべてのもの太陽にて生くるが如く、すべてのもの天皇の大御いのちにて生くるなり。=生長の家が、一宗一派を樹てざるは、宗派と云ひて党を樹て、閥に篭りて、相争ふことが『忠』に非ることを知るなり。=すべての宗教は私のものにあらざるなり。すべてを天皇に帰一し、天皇に奉還し奉る宗教なり。

12名無しさん:2011/07/05(火) 11:51:22
★谷口雅春先生愛国聖典・絶版理由の研究★
〜軍国日本と雅春先生〜

 以下のように、生長の家大神御自身が大東亜戦争中の日本が〝軍国主義〟であったと明言されて、日本の軍国主義の歴史を反省されている:
―――――――――――――――――――――――――――――
○「軍国主義の神を正座に置いて、平和の神を別座に一段下におとしてあるのが今までの日本の姿であったのである。このような状態では日本が負けたのも仕方がない。」
(「終戦後の神示」昭和二十年十一月二十七日未明神示より引用)

○「軍国日本の如きは本来無き国であるから滅びたのである」
(「日本の実相顕現の神示」昭和二十年十二月二十八日未明神示より引用)

○ 「迷いの軍隊を皇軍だなどと思つたのが間違いだつたのである。この神の教へは『自給自足・他給自足』と教へてあるのに独逸にならって経済自給圏を確立しようと思つたりしたのが既に相対の心である。心に相対があらはれ、彼我対立する心は既に戦いの心、分裂抗争を予想しての心であるから、戦争準備の心である。」
(「日本の実相顕現の神示」昭和二十年十二月二十八日未明神示より引用)
―――――――――――――――――――――――――――――
 生長の家大神ばかりではなく、谷口雅春先生ご自身も以下のように述べられ、日本の軍隊が「鬼畜の軍隊」であったことを明言して、日本の軍国主義を深く反省しておられる:
―――――――――――――――――――――――――――――
「私は『皇軍必勝』と書きましたが、本当の日本は必勝だが、本当の日本はあらわれないで、皇軍の顔をした鬼畜の軍隊がいたのであります。だからそれは敗れたのであります。そして今や辛うじて敗残の伊邪那岐神(いざなぎのかみ)(日本国の象徴)の禊祓が行われているのであります。今は日本国の即ち古事記で云えば伊邪那岐の神様の禊祓の最中なのであります。吾々は偽の日本の国を祓い落さなければならない。鬼畜の日本の国を浄めなければならない。その最中であります。そうすると色々の禍、きたないものが現れてくるでありましょう。」
(『大和の国 日本』谷口雅春著・昭和58年・日本教文社・63〜64頁)

「日本軍は真珠湾頭において何をしたか、相手が何の用意もなく、静かに平和な姿をしているところを不意討に、闇討をしかけたのである。…・最初からそれは間違った戦争であった。…・太平洋戦争は日本の闇討にはじまったから、始めから『日本的な』戦争でなかったのである。」
(同書、132〜133頁)

「既に共産主義が米国的な真の民主主義でなかったことは暴露されつつある。日本は共産主義とこそ戦わねばならなかったのに、民主主義のアメリカと戦う過誤を犯したのであった。私たち国民は今後再びこう云う過ちを犯したくない。」
(『大和の国 日本』谷口雅春著・昭和58年・日本教文社・147頁)

13名無しさん:2011/07/05(火) 12:01:50
●谷口雅宣副総裁先生の女性解放運動
    〜谷口雅宣副総裁先生の日本国実相顕現運動〜

 生長の家創始者・谷口雅春先生は多くの人類を光明化した偉大なる宗教家であった反面、先生の説いた教えは、天皇中心主義、国家主義、全体主義的色彩のきわめて濃厚な教えであり、かつまた、きわめて男尊女卑的な教えであった。

 谷口雅春先生においては、イザナミである女性は穢れた、汚い存在であり、西洋物質文明の象徴であり、〝死〟の象徴であった。これに対してイザナギである男性は、宇宙を浄化する清潔な存在であり、東洋精神文明の象徴であり、〝創造〟の象徴であった(※1)。

 すなわち谷口雅春先生の時代の女性たちは穢れた、汚いイザナミであり、西洋物質文明の象徴であり、〝死〟の象徴であったので、宇宙を浄化する清潔なイザナギであり、東洋精神文明の象徴であり、〝創造〟の象徴である男性によって常に清めてもらわねばならない存在であった。

 そこで先生は、夫は「天」に位置する存在であり、妻は「地」に位置する存在であると説かれ、「天」である夫は「地」である妻を覆い、夫に覆われた妻は、夫の生殖器を素直に受け入れ、無我随順することがすなわち、妻の喜びであるとされたのであった(※2)。

 妻が夫の差し出した生殖器を素直に受け入れ、妻が夫になんでもかんでも「ハイ」と無我随順することで、家庭に大調和と平和が訪れ、家庭が、子孫が、繁栄し、その結果、国家も繁栄するとされたのである。この教えにおいては女性は男性に対して一切の口答えをすることが許されない存在であった。夫からいかなる不当な要求を突きつけられても、妻が拒絶することは許されなかったのである。雅春先生の真理においては、家庭の繁栄、国家の繁栄こそが〝すべて〟であった(=全体主義、国家主義)のであり、その目的達成のためには、女性個人の意思や人格は、完全に無視されたのである(※3)。

 しかし、このように女性を穢れた不潔なものとして蔑視し、女性の人格を無視する教えを現在においてもなお「大宇宙の真理」として説き続けることは、個人の尊厳、基本的人権尊重主義、男女の本質的平等、を基本理念とする現行の日本国憲法秩序に真正面から抵触することであり、到底許されない。

 そこで、谷口雅宣副総裁は現在、不立文字(ふりゅうもんじ)や原理主義の危険性、といった「今の教え」を説いたり、谷口雅春先生が過去に書かれた聖典の中で現在の憲法秩序と矛盾・抵触する「まずい」記述のある聖典を根こそぎ絶版処分にしたり、さらに、「雅春先生、雅春先生」言う職員や講師を左遷・解雇したりすることで、生長の家を日本国憲法秩序に合致させて(=日本国実相顕現運動)、生長の家が破滅しないように奮闘努力している。

 雅春先生の説かれた男性中心、女性蔑視の「大宇宙の真理」によって苦しまされ続けてきた女性たちは、谷口雅宣副総裁先生の登場によって、長年の苦しみからようやく解放されるにいたったのである。「谷口雅宣副総裁先生は『生命の実相』に書かれている高級霊白色スピリットであるにちがいない」と女性信者の間でささやかれている所以である。

(平成17年7月3日)

14名無しさん:2011/07/06(水) 09:04:35
宗教法人・生長の家(公称信者数71万人)は、創始者・谷口雅春師の下、自主憲法制定、靖国神社国家護持、元号法制化、優生保護法改正反対などに取り組んできた愛国的宗教団体として知られていた。

 

しかし昭和50年代半ばに娘婿の谷口清超副総裁が実権を握ると、玉置和郎や村上正邦を国会に送り出してきた生長の家政治連合の活動を停止するなど政治運動から撤退した。

 

60年に雅春師が死去し、清超が総裁に就任。平成2年に清超の次男・谷口雅宣が副総裁に就任すると、左傾化路線を進めた。雅宣は平成3年から4年にかけて教団機関誌「理想世界」で「大東亜戦争は侵略戦争だった」との見解を表明し、多くの信者を戸惑わせた。教団の出版部門「日本教文社」も平成13年に蔡焜燦著『台湾人と日本精神』を出版停止にするなど、左旋回・脱「谷口雅春」化を進めた。

 

平成20年に清超が死去すると、雅宣が総裁に就任した。雅宣はブログで民主党政権誕生を歓迎するなど、谷口雅春師の教えに反する教団運営を続けている。谷口雅春師の教えに基づく愛国主義的な運動は「日本青年協議会」「日本会議」「日本政策研究センター」などに受け継がれている。信者や元信者からは雅宣総裁を公然と批判し、生長の家を本流に戻せとの声が上がっている。

15名無しさん:2011/07/12(火) 14:17:09
<これだけは知って!>


        「神示」の一部を捨て去る 雅宣総裁

       =神示講義「神人に語り給ふ」は絶版処分=


合掌ありがとう御座います。

皆様は、開祖・谷口雅春先生の 神示講義「神人に語り給ふ」が絶版になっている事をご存知でしょうか?この中には、「大調和の神示」・「萬教帰一の神示」・「生長の家食事」・「霊魂進化の神示」など重要な神示の解説が書かれていますが、雅宣総裁はそれを勉強する必要はないと云っているのです。


 だから、「大調和の神示」も教化部や誌友会で読まれなくなり、雅宣総裁も「大調和の神示」を引用するときには<先ず兄弟と和せよ>・<皇恩に感謝せよ>と云った部分を意識して書いたり語りません。


 生長の家大神様の「神示」を無視して捨て去っては、教えの継承者は失格です!まさに、<非・生長の家 雅宣教>であります。「生長の家」の看板を返して外部で独立し「環境の家」の運動に専念して貰いましょう。如何ですか?


             平成23年7月 一信徒の真剣な声

16谷口雅春先生の大復活:2011/07/17(日) 23:15:06
愛国「本流☆生長の家」掲示板というのが、たちあがっているぞよ。1日1万アクセスを超えている。が・・カウントを夕方から外したが・・もしかすると「原宿本部」からの圧力が・・。

17名無しさん:2011/07/19(火) 11:57:11
谷口貴康先生の講演会 投稿者:愛国を科学する人
学ぶ会のホームページより転載

☆第三回 東京靖国一日見真会のご案内☆
日時 : 8月20日(土) 午前9時〜午後4時
場所 : 靖国神社境内啓照館
ゲスト講師 : 谷口貴康氏 (財団法人新教育者連盟理事)講師 : 中島省治本会代表、前原幸博本会副代表他 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ******************************* ということです。九大のきみまろの連続おやじギャグと元気の出る講話をお楽しみください。僕も最近思っていることをチラリとお話します(現場限りで消去されると思いますので笑)当日限りの呟きをお聞きください。国弘くんも熱く語る今回は若手(笑)中心の講演会になりそうです。僕のはなしはユーチューブなどには絶対出ませんので現場に来てください。

18名無しさん:2011/07/20(水) 17:04:59
「あの人は子供」

「子供」として谷口雅宣総裁を見ていくと、なるほどと見える部分があって面白いですよ。
肩の力を抜いて、「笑点」の大喜利風に「子供」と「大人」の違いで谷口雅宣総裁という「人物論」を語ってみましょうか。

①子どもはお金を稼がないのに遣えますが、大人はお金を稼いでも遣えません。

谷口雅宣総裁は、お金のありがたみを知っていないのではないですか。
だから、裁判費用や電気自動車の導入、“森のオフィス”に湯水の如くお金を使いまくるのだと思います。

②大人は『がまん』ができますが、子供は『がまん』ができません。

谷口雅宣総裁の辞書に、『がまん』という文字はないように思います。
我慢して、ジッと待つということがおできにならない。
そう言えば、かつて谷口雅宣総裁が、「時間は限られている、やりたいことはすぐにやらないと後悔する」と言っていたことを思い出しました。
だから、一刻も早く、強権を握って、何でも思うようにしていこうと決めたのだと思います。

③大人は分別をわきまえている、子供は身勝手な行動が多い。

相手の立場、その場の状況を考えないのが子供です。
震災のときの言動なんか、まさに身勝手、「自己中」の最たるものでありましたね。

④大人は相手を傷つけないようないい方を心がけますが、子供は率直で、平気で相手を傷つける言い方をします。

谷口雅宣総裁の言葉で痛く傷ついた人はいっぱいいますね。
「こいつを擲ってやろうか」そう思って耐えに耐えたという人の話を実際に聞きました。
「擲れば良かったのに」
そう煽ったら、「妻や子供の顔が浮かんだから」とそう自嘲気味に言っていました。
サラリーマンの悲哀、ここにあり!
「すまじきものは宮仕え」転じて「すさまじきものは生長の家の宮仕え」
谷口雅宣総裁に仕えることは、実に難行苦行のようではあります。

そういう「子供」が一切の権力を握ってしまったのが今の生長の家教団であります。
本来ならば、その「子供」を「大人」がしっかりと教育しなければならないのですが、「帝王学」はいっさいなし!
自由という名の「放任」に任せてしまいましたし、また周りの茶坊主どもがやたらと持ち上げるのですから、もはや何ともなりはしません!

最後に、「子供」というものは、案外、飽きたら投げる、という特徴も合わせもっています。
谷口雅宣総裁、自分の好き放題やって、その結果、二進も三進もいかなくなったら、放り出すのではないか、という気もしないでもありません。
谷口雅宣総裁がいつ、放り出してもいいように、ちゃんと受け皿を用意しておかないといけません。
そのためにこそ、私どもはいると思っております。再拝

19名無しさん:2011/07/23(土) 23:38:59
谷口雅宣総裁が組織の中枢に入ってより行われた数々の「改悪」を挙げる



合掌 ありがとうございます。

谷口雅宣氏が、生長の家教団の中枢に入られてより、数々の「改悪」が行われ、開祖・谷口雅春先生の説かれた、本物の生長の家の教えは、今や全く変質したものになってしまいました。

そこで、未だ本当の事を知らずにいる信徒の皆さんに、現教団の真実をお伝えすることが急務となって来ておりますが、その際、具体的に雅宣氏が行われて来た「改悪」事項をよく知っておく必要があると思い、ここに提唱致します。

初めての方も、このスレッドをご覧になる事により、何がどう変わってしまったのか、一目瞭然であると思います。

これには、真実をよくご存知の皆様のご協力が必要と思いますので、よろしくお願い致します。
年代順に正確に並べる事は、私には難しいですが、知る限りの事を書きますので、補足をお願い申し上げます。  再拝。

* * * * * * * * *

谷口雅宣氏が行った「改悪」事項

* 「大東亜戦争は、日本が侵略国であり、正義を行ったのは、アメリカである」と断定。従って、英霊への感謝など一切ない。

* 愛国心を説くことは、狭い民族主義、ナショナリズムを説く事にほかならず、危険である。(これは雅宣氏夫妻で提唱)

* 真理は時代と共に変わるものである。従って、谷口雅春先生の説かれた教えは今の時代には合わない。私が説く「今の教え」こそが正しい。

* 従って、未だに「谷口雅春先生の説かれた教えを信じ、実践する人達は、原理主義者である」と、大恩ある谷口雅春先生と生長の家の土台を共に築いて来た、古参の信徒さんたちを否定。

* それまでの「神誌」に代わり、会員(聖使命会員にして、普及誌を1冊以上購読する者)向けに「生長の家相愛会」「生長の家白鳩会」「生長の家青年会」の3つの機関誌を発行し、
会員以外の人のためにと、普及誌「光の泉」「白鳩」「理想世界」「理想世界ジュニア版」を発行。「卵の黄身と白身」理論を展開。(後にこれは失敗だったと認める)

3つの機関誌については、環境問題を盛んに取り上げる雅宣氏の理論に逆行していると、当時から批判が強かった。何故なら3つともほぼ内容が同じだったからである。(紙の無駄と言われた)

しかも、生長の家地方講師は、この3つの機関誌を購読することが義務付けられていた。(当然、不満が強かった。こんな所に、それまで光明化運動に一切タッチしてこなかった事のマイナス面がはっきりと表れている)

* 原理主義者批判が強まると共に、谷口雅春先生が書かれた愛国書などを中心に、32冊に及ぶ、教えを学ぶ上で非常に大切な本を絶版とした。その書名は以下の通り。

いずれも「内容上の理由」により絶版


『古事記と現代の預言』 
『神 人に語り給ふ 神示講義 教の巻』 
『神の真義とその理解 住吉の大神顕斎の意義』  
『碧眼録解釈 前篇・後編』
『實相研鑽』1 悟りを深めるための相互研鑽』(第一集)
『實相研鑽』3 悟りを深めるための相互研鑽 (第三集)
『若人のための78章』
『霊性の目覚め』谷口雅春著作集第6巻
『第二青年の書』
『人生の秘訣365章』
『奇蹟を生ずる実相哲学』下
『実相と現象』谷口雅春著作集第4巻
『人生を前進する』新谷口雅春法話集9
『私の日本憲法論』
『我ら日本人として』新選谷口雅春選集⑧
『聖なる理想・国家・国民』
『国のいのち 人のいのち』
『美しき日本の再建』
『日本を築くもの』新選谷口雅春選集⑭
『占領憲法下の日本』
『続占領憲法下の日本』
『占領憲法下の政治批判』
『明窓浄机』草創篇 昭和五年〜昭和十二年
『明窓浄机』発展篇 昭和十三年〜十五年
『明窓浄机』飛躍篇 昭和十六年〜十九年
『明窓浄机』戦後篇 昭和二十年〜二十八年
『明窓浄机』新生篇 昭和二十九年〜三十一年
『明窓浄机』修練篇 昭和三十二年〜三十四年四月
『生長の家三十年史』生長の家本部編纂
『生長の家四十年史』生長の家本部編纂
『生長の家五十年史』生長の家本部編纂
「白鳩愛唱歌集」(母と子の歌)生長の家本部編 

 教えを深く学び、魂の向上を図る機会を奪った事は、大きな罪といえよう。

20名無しさん:2011/08/05(金) 23:05:37
>19
証拠になる本とページがないと
説得力が・・・・

21じんこ:2011/08/06(土) 07:10:11
マサノブにはブログに書き込まないように指示している。
私のブログが大繁盛だ。
ハ〜ハッハッハッハッハッハ

22そうだったのか:2011/08/19(金) 20:44:20
民主党の代表選挙もぱっとしないな。
誰かに推薦されて考えてますなんてのはやめておけ。
三ヶ月もしないうちに「○○さんには辞めてもらおう」と言われておしまいだ。
やめとけやめとけ
無責任な推薦者の言うことなど聞いていたらろくなことはないぞ。

民主党の全員に反対されても「民主党をぶっ潰す」ぐらいの思いがあるもの0が立候補9誌手見ろ。

現在の地位を無視して代表の選挙をやったら菅が当選だろう

違うか?

今回の選挙はその程度の選挙なんだよ。

違うか?

どうせやるんだったら、当選者はどんなに支持率が低くなっても人気一杯やってもらう
という誓約書を民sy等全員出して選挙をしろ。
現実の総理はそんなに甘いもんじゃないから三ヶ月もしたら接待支持率は堕ちる。
誰がやっても同じだ。
人気が堕ちらら次の人を探す、そんなことをしていたらいつまでたっても同じ事の繰り返した。
ちがうか?

23そうだったのか:2011/08/24(水) 20:22:50
前原出たか、
まあええけど小沢なんかね頼みに行くな。
小沢なんか無視しろ。
それで総理にならないならそれでいいよ。
民主党の総理なら、三ヶ月たったら与野党から「もう辞めてくれ」だからな
それを覚悟でやるんだったら、やってみな。
やるのはいいが、それで辞めるなよ。
それで辞めるんだったら立候補するな。
それで辞めらたら、国民が迷惑だ。
分かったか、辞めるなよ。
その気があったらやってみな。
やめとけ、やめとけ

24名無しさん:2011/08/27(土) 20:41:47
「うの」様と「風の子」様にご注意。第三者にお願い。 (2358)
日時:2011年06月02日 (木) 00時39分
名前:管理人


「うの」様と「風の子」様。ありがとうございます。

お二人のやりとりを我慢して拝見してきましたが、
いつまでたっても非難の応酬が収まりそうにありません。
最近は、第三者がお二人に絡んでくるようになってしまいました。


お二人は本日6月2日木曜日の午後11時59分以降は、
「うの」「風の子」のお名前を使うことを禁止します。
今後は、別のお名前を使って書き込みをしてください。
そして、過去の「うの」様「風の子」様のやり取りに言及することは避けてください。


また、「うのはな」というハンドルネームを新しく使用することも禁止します。
先代の「本流復活掲示板」上で、「うの」様と似ている名前であるために、無用の混乱を引き起こしたためです。


以上の管理人指示に従わない場合は「荒らし」行為の意志ありと判断して、書き込み禁止に処します。




第三者の方々へ。
「うの」様と「風の子」様に言及することは避けてください。
直接言及することも、遠回しに言及することも避けてください。
それは無用の混乱を引き起こし、さらに拡大してしまうためです。


この管理人指示に従わない場合は、「荒らし」拡大の意志ありと判断して、書き込み禁止に処します。



よろしくご協力を願います。

25名無しさん:2011/08/31(水) 09:55:56
生長の家の教えなどというものは、もはやこの世には存在していない。清超先生が実権を失った時点で、滅びてしまった。
ないものを守ろうとしても、それは幻を追っているだけ。
それが証拠に、とっくに、廃止された優生保護法が未だにあると思っている人間もいる。いまは母体保護法と名を変えているのに。今優生保護法改正を叫ぶ人は、もう終わっている。
同様に、生長の家の教えなどは、もうないのである。

26うのはな:2011/08/31(水) 11:48:17

>24 の 名無しさん

 もう、「うのはな」は既に書き込み禁止になってますけど、
こんな的外れなことをやってくるから、あなたはだめなんですよ。

27うのはな:2011/08/31(水) 12:24:56

>>24

それに卑怯ですね。自分がどれだけバカかを宣伝しにきてるんでしょうか?

28名無しさん:2011/08/31(水) 19:05:28

  役行者=元本部職員

29名無しさん:2011/09/02(金) 10:37:00
「学ぶ会」は、よく頑張っていると思います。それは充分評価されるべきでしょう。
しかし「学ぶ会」のトップページの中のコラムを読んでいると、「笑い」という事を強調しているけれども、何かしら、人をおちょくった様な、小馬鹿にしている様な悪意を感じます。雅春先生が嫌っていた、冷笑や嘲笑を感じるのは、私だけでしょうか?

30名無しさん:2011/09/02(金) 12:40:42
「学ぶ会」様は、「学ぶ会」会員様専用の掲示板を一つ持たれては如何でしょうか!

31うのはな:2011/09/02(金) 15:59:57
>29 名無しさん

 あなただけだと思いますよ。

32>29です:2011/09/02(金) 19:55:52
>31様
私の迷いを吹き飛ばして頂きまして、ありがとうございました。

33熊野神社禰宜:2011/09/02(金) 22:34:24

>29 名無しさん

生命の實相全40巻を熟読してきた者として、私も同意見です。

合掌

34名無しさん:2011/09/04(日) 00:28:17
>29・33 名無しさん

全く同感! 良くぞ言って下さった!

35名無しさん:2011/09/06(火) 23:39:37
<台風12号>死者・不明106人に…平成最悪の台風災害


日本を縦断した台風12号による被害は、毎日新聞の集計で6日午後8時現在、12道県で死者48人、行方不明者58人の計106人に上り、死者・行方不明者計99人を出した04年の台風23号を上回って台風災害としては平成最悪となった。国土交通省は同日、土砂崩れで川がせき止められて川の水がたまる「土砂ダム」を奈良、和歌山両県で計5カ所確認したと発表。うち4カ所で決壊する恐れがあるとして、土砂災害防止法に基づく緊急調査を始めた。

国交省によると、ヘリコプターによる上空からの調査で確認した4カ所の土砂ダムは、奈良県の熊野川流域にある十津川村長殿▽同村栗平▽五條市大塔町赤谷と、和歌山県・日置川流域の田辺市熊野。奈良県は5カ所のほかに野迫川村北股と天川村坪内の2カ所で確認した。

 県別の死者・行方不明者数は、和歌山が68人、奈良24人。両県では孤立住民の救出や救援活動が本格化した。しかし、依然として和歌山県で2297人、奈良県で142世帯が孤立状態となっている

36名無しさん:2011/09/06(火) 23:41:43
ライブ店事件容疑者「サイトのイベント狙った」

東京都渋谷区のライブハウスに8月31日夜、ガソリンがまかれた事件で、
 殺人未遂と現住建造物等放火未遂容疑で現行犯逮捕された無職島野悟志(さとし)
 容疑者(23)(大阪府茨木市)が現場で取り押さえられた際、「インターネットの
 動画投稿サイトの利用者が集まるイベントが行われていたので、狙った」と
 話していたことが同店への取材でわかった。

 警視庁は、島野容疑者が放火し、無差別大量殺人を行う場面がネット上に
 公開されることを狙った可能性があるとみて調べている。

 同店によると、店内では当時、動画投稿サイトの愛好者がカラオケなどを楽しむイベントが
 開かれていた。イベントの様子は、店側がビデオで撮影していたという。捜査関係者によると、
 島野容疑者は8月20日頃に上京して、都内や川崎市のネットカフェなどを転々とし、
 事件直前に現場近くのガソリンスタンドでガソリンを購入していたという。

37名無しさん:2011/09/06(火) 23:43:54
1ドル76円の円高定着なら、大企業の46%が海外移転を選択--経産省調査

経済産業省が1日発表した急激な円高による国内産業への影響調査によると、
1ドル=76円程度の円高水準が半年間継続した場合、大企業製造業の46%が
製造・研究開発拠点を海外に移転させる考えを示した。日本の成長力を
低下させかねない産業空洞化のリスクが、改めて浮き彫りになった格好だ。
政府は今後本格化させる第3次補正予算案の編成作業で、抜本的対策を迫られそうだ。

調査は、大企業製造業61社と中小企業93社を対象に8月22〜26日に実施した。

円高が長期化した場合の対応としては、大企業製造業では海外移転のほか、
「経営努力によるコスト削減」(59%)、「原材料」や「部品」の海外調達の
増加(ともに5割超)などが目立った。中小企業では「海外生産比率の増加」を
挙げたところが28%。中小でも海外シフトを加速する考えのところが少なくない。

1ドル=76円の円高水準が続いた場合の企業業績への影響では、大企業、中小企業の
いずれも約8割が営業利益の減少を見込み、20%以上の大幅減益になるとの回答も
3割超に達した。

38名無しさん:2011/09/07(水) 12:53:53
またも無事生還報告か 投稿者:怒り新党
大型の台風12号が接近しているため、4日に開催される広島市での生長の家講習会へ行けなくなるリスクを考えて、2日前の今日、広島入りをはたした。急遽変更した午前9時45分羽田発のJAL1605便に妻とスタッフ一行が乗り込んだ際、中国地方はすでに暴風に見舞われていたため、同機は「着陸できない場合は羽田に引き返す」という条件づきで離陸した。講習会へ行くための旅では、1年にだいたい1回、こういう“非常事態”に遭遇する。それでも、過去からずっと「行けなかった」という例はなかったから、今回もそれほど心配していなかった。が、搭乗機が広島上空にさしかかると、機体がククッと吊り上がったり、グッと落ちたりするような上下動がひんぱんに起こり、機体が左右に揺れ動く。機長は出発時のアナウンスで「着陸をやり直すこともある」と言っていたから、さすがに緊張した。そして、広島空港に無事着陸したときは、妻と2人で遠慮がちに拍手をしたのだった(小暇雑感)


旧姓小野先生は昔 飛行兵にあこがれて空の仕事であるスチュワーデスになったと聞いてますので、空で亡くなるのが一番良いかと思います。

39名無しさん:2011/09/07(水) 13:33:06
10月の判決後に引退勧告はあるのか?


聖経 聖典の著作権の判決がせまっており、社会事業団の勝訴がほぼ決まり、光明思想社へ出版許可がおりる見込みであるが。

事業団も生長の家本体を潰すような意図は無く、あくまでも総裁辞任へ持ち込み和解を諮る方向性だろうが・・・

辞任後に誰が総裁を務めるのか?裁判をした宮澤氏は難航だろうし、弟の貴康氏も治療院を持っておりすぐに総裁職ができるのか厳しい。

学ぶ会の代表の中島省二氏では総裁への就任はやはり困難である。

ということは早期に引退させ、雅宣氏の子息を総裁にさせ、集団指導体制へもちこむ方針かもしくは制度を法整備し、総裁は任期制にするのか

雅宣総裁派と言える現幹部たちの猛反対も予想でき、まだまだ紆余曲折が続く。

40名無しさん:2011/09/09(金) 08:55:56
民主党支持者でなく民主党そのもの


>雅宣総裁の「今の教え」を<時代即応の教え>と信奉して止まぬ現教団の最高指導役職者の皆さん、雅宣総裁夫妻は、8月15日の終戦の日には、昨年は「夏休み」といって山荘へ避暑に行き、本棚作りの工作に精を出した。今年は、ドイツの国際教習会を兼ねた外遊での疲れを癒した。かれらの心の中には終戦の日のこと、英霊の方々への感謝の思いを持っての靖国神社参拝などはなかったのであります。18日からの宇治大祭に於いても、メインは「東日本大震災物故者追悼慰霊祭」の記述で、精霊招魂神社、霊牌供養祭、流産児供養に関しては完全に軽視している様子がうかがえます。総裁ならば、終戦後日本がドイツや朝鮮の如く民族分断の悲劇に陥らなかったその訳を、田中大将の手にもつ『甘露の法雨』の奇蹟によって防ぎえた歴史的事実の話などをしてしかるべきであったのではないでしょうか!
この様なわけですから、雅宣総裁夫妻の心を占めるものは、「生活が第一」であって、民主党とその価値観・国家観・世界観において全く双子の兄弟であります。だから、雅宣総裁の「今の教え」は<非・生長の家 雅宣教>であります。<地球環境の家・雅宣教>として独立すべきが当然なのであります。



せめてドイツまで行ったのならアウシュビッツ収容所を訪問するとかファシズムの悲劇を伝えるべきだろう、平和の尊さを伝える場にすべできあるが

持論の国際平和信仰運動もまとも機能していない。その実態は浪費生活をさせてるだけなのである。

これ以上の道楽を何年もさせるべきではない!!

41白鷺会幹部:2011/09/09(金) 21:12:19

>これ以上の道楽を何年もさせるべきではない!!

ほんまにそないおもいまっせ!

純子はんのブログ、おもいっきしセレブ暮らしの自慢でっせ!

日本列島、至るとこ災害で、もう被災者の現状思うと、胸潰れる思い、日本人ならしてまっせ!

しかるにあの御仁ったら、自分らのことばっかし!

昼の弁当の中身なんぞどうでもよろし!

ちっとは、誰のお陰でセレブ暮らしが出来とんなさるんか、考えておみ!

全国の白鳩おばかが、せっせと献金しとるから、まあどっちもどっちやな!

腹たてるのもあほらし!

森のサテイアンに行って、独立しなはれ!

42名無しさん:2011/09/10(土) 13:44:22
「野田首相の謝罪が必要」…米大統領機情報流出

羽田空港の航空管制官が、米大統領専用機「エアフォースワン」の飛行計画などをインターネット上に流出させた問題で、政府高官は9日夜、「日米首脳会談で野田首相からオバマ大統領への謝罪が必要になるだろう」と述べ、ニューヨークで21日にも行われる日米首脳会談で、野田首相が直接大統領に謝罪する検討に入ったことを明らかにした。

 別の政府高官は、今後の日米関係に深刻な悪影響を及ぼしかねないとして、「事実関係の詳細な調査と厳正な対処を(国土交通省に)指示した」と述べた。

 複数の政府筋によると、情報流出については8日までに野田首相に報告され、国土交通省から米軍にも説明したという。米側からは、再発を防止するよう厳重な申し入れがあったという。



由々しき事態が起きてしまった、こともあろうに大統領の情報を流すとは・・・これがテロリストへ流れれば大統領暗殺事件へつながりかねない。
これは日米関係を大きく揺るがしかねない大事件である。

この管制官の処罰は国際問題とし再発防止のためにも厳罰にし、アメリカの司法へ委ね裁くべきだろう。場合によれば死刑もやむ終えない。

43そうだったのか:2011/09/11(日) 07:10:09
たまたまニュースを見ると、また辞任劇かい。

日本はハラキリ風土と言うことだ。どうかと思うところがある。

どんなことがあっても、謝罪はしても辞任はしないようになったら日本も変わるよ。

テレビのニュースでは辞任が当たり前のような発言ばかり流すが、
それでいいのか?日本人!!

44一信仰者:2011/09/11(日) 08:10:50
「そうだったのか」様。政治に関して、かなり鋭いご指摘ですね!頭が良く、また正義感に溢れた方とお見受けします!
私は昭和40年台前半の生まれで、子どもながらも、明治大正生まれの政治家を見て育ちました。
昔の政治家は、賄賂を貰ったり、女性問題で追求されても、案外へっちゃらでした。検察に引っ張られた人でも、総理になったりしていました。モラルという観点からすると、どうかと思いますが、それを乗り越える強さがありました。
平成に入り、宇野総理の頃から、スキャンダルで辞任というケースが増えました。時代が、かなり窮屈になってはいます。また人間も小粒になってきています。戦後民主主義の弊害が、正に現れています。事なかれ主義に陥っています。ここを改めるには、憲法の改正、選挙制度の見直しが迫られていると思います。

45名無しさん:2011/09/11(日) 10:34:13
福島原発20キロ圏で侵入盗、27倍の722件


3月11日の東日本大震災発生から8月末までに、福島第一原子力発電所の20キロ圏内で確認された侵入盗被害が、前年同期の27倍の722件に上ったことが、警察庁のまとめで分かった。

 大半は「警戒区域」として立ち入り禁止になった4月下旬より前の発生とみられ、一時帰宅で被害が明らかになった形だ。

 同庁が9日に発表した震災から約半年間の警察活動と治安の状況によると、岩手、宮城両県では刑法犯は前年より14〜16%減少。福島県も19%減だが侵入窃盗だけが5割増で、大半は20キロ圏内での空き巣などの侵入盗被害だった



多くの人目に触れる暴動や略奪はしない日本人であるが、どうやらコソ泥は多いようで、監視がないと傍若無人な民族性が明らかになった。

世界はあまりに日本人を神聖視する必要はない。

46そうだったのか:2011/09/12(月) 07:37:23
事なかれ主義   そのとおりだ。
自分の都合の悪いものには全部ふたをして知らん顔をしている。
これでいいのか、日本人!

そして、詳しく事実を確かめもせずに 「辞任も当然でしょう」
人を批判するのは気をつけてしろよ。
それは自分に帰ってくるぞ。

日本人ほとんど白痴化だ。

47そうだそうだ:2011/09/12(月) 08:17:34
  >自分の都合の悪いものには全部ふたをして知らん顔をしている。これでいいのか、日本人!


  お孫様の言うことに間違いはない!別派に行くのは親殺しと同じだ。と地方の幹部が宣っている。

  臭いものにはふたをして、お花畑で自分ちの昼飯を、これでもかと被災者にみせつけるKYな嫁も。

  信徒の難儀を見て見ぬふりをするお方。

 
  > それは自分に帰ってくるぞ。

  言えてる!

48名無しさん:2011/09/12(月) 14:31:35
人間転生の真理


●「草でも一時刈ったり、牛にでも食われたりいたしますと、表面は一時なくなるけれども、それが適当に行なわれることによって次にその草はいっそう大きく生(の)びてくるのであります。…(省略)…樹木でも毎年剪定といって枝葉を適当に切らなければよいぐあいに元気よく育つことはできない。樹木はこれを切ってくれる人があるのでいっそう大きく元気に育ってゆくことができるのです。みんな生かし合いの世界なのです。……具体的にいえば、個体はなく、民族があり、国家がある――これは近頃ドイツで称えられる哲学ですが、これは生長の家の「本来肉体なし」の哲学によって初めてよくわかるのであります。個体というものが本来ないということがわかれば、一個の野菜も個体としては存在しないから、その個体が殺されて食べられるということもない。野菜は理念的存在であって、永遠不滅の野菜の理念が、常に殺されず滅せず、かえって生かされて明年はいっそう大きな優秀な顕われ方をする――すなわちいっそう大きく生かされることになるのであります。」
(谷口雅春著『生命の実相』39巻42−43頁)

49名無しさん:2011/09/12(月) 14:40:19
日本人が略奪をしなかったことがなぜ世界中に話題になったのか?



海外では災害になれば暴動になるし、略奪は当然起きるが、日本人はしなかったと報道することで自国民へもモラルを訴える政略なのである。

あの中国が日本を絶賛するのだから、「日本人のくせに略奪や強姦をしないんだからわれわれ中国人はそんなことはしない」

と刷り込ませる洗脳プロパガンダだとおもわれる。

50名無しさん:2011/09/14(水) 18:45:17
<円高>町工場タイへ 「生き残れぬ」 産業空洞化の懸念も

戦後最高値圏で推移する歴史的な円高を背景に、中小企業の間でも東南アジアなど海外に生産を移転する動きが広がり始めた。納入先の大企業などからコスト削減が求められる中、「国内生産にこだわっていては生き残れない」と判断しているためだ。約4000の中小企業が並ぶ国内有数のモノづくり集積地、東京都大田区では、今年に入って18社の町工場がタイ進出を検討、うち4社は来夏までに現地操業を始める計画だ


史上最悪の円高はついに合理化を超え、日本での経営そのものが立ちいかなくなってしまったようである。

就職難どころか失業者の激増も懸念される、東日本大震災復興への増税も産業空洞化と大不況の到来では前途は暗い。

アメリカ 欧州 そして日本までもとなると世界恐慌がいよいよ本格化するのであろうか。

51そうだったのか:2011/09/15(木) 08:57:55
興石が情報統制
とか新聞に載っている
結構な事だ。
日教組出身とか、日教組はまともとは思えず、興石もどんな人間か知らんが。

情報統制結構なことだ。
新聞記者に触ったといって大騒ぎして、一国の大臣が辞任かよ。
その間国政は停滞するのだ。
そんなことで、国をつつくなよ。
そんなことで騒ぐマスコミは国家の障害物だ。

下らない話だ。

52名無しさん:2011/09/15(木) 10:39:41
落ちる一方の中国経済

今年8月以来の中国経済関連ニュースを読むと、「減少」「鈍化」「下落」などの不吉な言葉が躍っていることに気がつく。

 たとえば8月2日、中国の各メディアは、2011年上半期(1〜6月)の大型トラック販売台数が前年同期比7・04%減だったと報じた。翌日の8月3日、今度は同年上半期の軽自動車の販売台数が前年同期比11%減となったことが発表された。繁栄のシンボルである中国の自動車産業の成長はついに下り坂に転じたわけである。

 自動車産業が不況となれば鉄鋼産業も難を逃れない。1日付の「経済参考報」によると、今年7月の全国鉄鋼業界の純利益は6月と比べると何と35・4%減となったという。個人の場合にたとえていえば、要するに、1カ月で収入が3割以上も減ったというひどい話である。

 利益が減少したのは何も鉄鋼業だけではない。たとえば中国通信大手の中国聯通の今年上半期の純利益は前年同期比5・5%減、生命保険大手の中国人寿のそれは28%減。そして9月初旬に上海と深セン市場に上場する中国企業2272社の2011年上半期決算が出そろったところ、純利益合計の伸び率は前年同期のそれより半分も落ちていることが分かった。

 伸びているのは在庫だけである。8月23日付の「中国証券報」の関連記事によると、中国国内上場企業1246社の6月末の商品在庫額は1兆4200億元(約17兆400億円)で、前年同期に比べて38・2%、年初に比べて18・9%増加したという。

 このように販売や利益、在庫などの企業業績の基本面において、今年上半期の国内産業全体はまさに落ちる一方である。

 7月7日の本欄が論じた中国経済の「硬着陸」傾向はより鮮明となってきたとはいえるが、その背景にあるのはやはり、中国政府がインフレ退治のために実施している金融引き締め政策である。金融引き締めの結果として、中国経済の6割を支えている中小企業が経営難に陥って「倒産ラッシュ」が全国に広がっているから、経済が急速に傾いてしまうのは当然の成り行きである。

 しかしそれでも、政府は金融引き締めの手綱を緩めることができない。インフレのさらなる亢進(こうしん)が何よりも恐れられているからである。温家宝首相は1日発行の中国共産党中央委員会の理論誌『求是』に寄稿した文章で、「物価レベルの安定が最優先課題であり、政策の方向を変えることはできない」と表明した。これは、まさに引き締め政策継続の決意表明であろう。

 しかし今後、引き締め政策が継続されていくと、産業全体の衰退はよりいっそう進み、成長率のさらなる鈍化も予測できよう。現に、8月中旬、モルガン・スタンレー社とドイツ銀行が相次いで中国の経済成長見通しを引き下げたことが報じられている。

 こうした中で、中国の不動産市場からも衝撃的なニュースが飛び込んできた。今年8月の北京市内の不動産販売件数が09年以来の最低数値に落ちたことが判明した直後、同じ北京市内の不動産物件の平均価格は9月4日までの1週間で12・4%も下落したと、6日付の「新京報」などの地元紙が大きく報じている。

 1週間の間に不動産価格が1割以上も落ちてしまうとはまさに「暴落」というべき異常事態だが、どうやら不動産バブルの崩壊はすでに首都の北京から始まっているようである。

 落ちる一方の中国経済はこれで、いよいよ凋落(ちょうらく)の最終局面に突入しようとしているのである。




世界経済はいまや破裂の危機を向かえっている アメリカ 欧州に加え日本も東日本大震災の影響や超円高による空洞化は深刻である。それに加え中国のバブル崩壊が来ればもはや世界恐慌となろう。

中国経済の崩壊は共産党崩壊への人民の大暴動となるだけに事態は深刻だ。

2012年 世界は滅亡するのかどうかわからんが、何かが終わり何かが始まる年になるようだ。

53そうだったのか:2011/09/15(木) 12:43:52
国会でもやっているな。
こっかいではなくこっけいだ。

こんなことを言ったと言っている。
国会の先生が言っているんだからな
国民も全て、だれだれがこんな事を言っていたと
くだらない内容の話を大騒ぎすべきだ。
今問題にしているような、発言は日本中には五万とあるよ。
聡明な国民は下らない発言はあほらしくて流しているよ。
それを穿り出して、騒いでいるのはマスコミと議員先生だけだ。
議員先生のやり方が正しいのなら、国民全員同じ議員と同じ態度をとらなければ
ならない。

そんな事やってみろ。 日本はめちゃくちゃだ。

要するに、党利党略のために行動しているだけだよ。

違いますか?

54名無しさん:2011/09/16(金) 20:47:02
宗派対立どっちもどっち

生長の家のことばかりも言ってられない 分派対立としては創価学会と顕正会の対抗意識、罵倒合戦はさらに酷い。

その顕正会であるが、HPを読むとその内容に反吐がであるほどの暗黒ぶりだ

日蓮宗自体が末法思想を根本に置いてるからだろう。これを読むと世界は滅亡へ向かっていると思える。

地球異変は教団には好都合の現象なのである。


http://www.kenshokai.or.jp/index.htm


http://www.kenshokai.or.jp/index.htm

55名無しさん:2011/09/17(土) 10:26:22
土砂ダム、満水の推定雨量超える

台風12号の被害に見舞われた紀伊半島では、土砂崩れでできた土砂ダムが決壊するおそれがあるとして、厳重な警戒が続いています。16日に降り始めた雨は一晩中、断続的に降り続き、一部の土砂ダムでは決壊するおそれがある推定雨量をすでに超えています。

 奈良県十津川村では、16日夜から非常に強い雨がずっと降り続けています。村には決壊のおそれがある土砂ダムが2か所あるため、役場では県や村の職員、国交省の職員ら、あわせておよそ40人が徹夜の警戒にあたりました。

 奈良県では、赤谷の土砂ダムがおよそ30ミリの雨が降ると決壊するおそれがあるとされてきました。16日午後11時の時点で、流域の累積雨量が31ミリと30ミリを超えたため、県は緊急の対策会議を招集しました。

 17日午前5時の時点で、107ミリまで累積雨量は増加しています。ただ、雨はこれまで乾いていた地面にしみ込んでいるとみられ、土砂ダムの水位は大きく上がったわけではなく、すぐさま決壊につながる様子ではありません。

 十津川村では16日午後、村長が土砂ダムの下流に位置する3つの地区の一部を災害対策基本法に基づいて警戒区域に設定しました。これは強制力を持つ避難命令にあたるもので、29人が避難所で夜を明かしました。

 また、およそ50ミリの雨で決壊するおそれがあるとされてきた奈良県野迫川村北股の土砂ダムも、午前1時の時点で54ミリの累積雨量を記録しました。

 およそ10ミリの雨で決壊するおそれがあるとされてきた和歌山県田辺市熊野の土砂ダムは、午前5時過ぎまでの累積雨量が85ミリと10ミリを大幅に超えましたが、いずれも決壊につながるような動きは確認できません。

 気象庁によりますと、雨は17日夜まで降り続くとみられています。和歌山・奈良など近畿南部では、降り始めからの雨量は250ミリを上回ると予想されています。

 16日夜、十津川町では避難の指示が徹底して行われました。住民の声を聞くと、晴れ間が出たときに一時帰宅したいということでした。明治時代の土砂ダムの決壊では、台風の上陸から何週間も経った後に下流部に大きな被害が出たということです。今しばらくは、安全な避難場所から動かないことが第一だと考えられます



津波 台風の次はダムの決壊か 民主党政権になり日本列島各地は天変地異に明け暮れている。これでは終末思想の宗教の予言どおりの末路だ

56名無しさん:2011/09/17(土) 11:44:38
大石寺顕正の新聞が手に入ったが、この顕正会は創価学会との因縁あさからず、会を挙げて創価学会批判を声を上げる記事に埋めれているので興味がでてきたが

驚くべき末法思想が述べられている


亡国の大難は刻々迫る
 冒頭に述べた「巨大地震・国家破産・大飢饉・大疫病・他国侵逼」等が、いかに切迫しているかについて述べたい。




   <巨大地震> 

 石橋克彦博士(神戸大学理学部教授)が「大地動乱の時代」の名著をものしたのは、今から10年前の平成6年であった。その中で同博士は
 「いま(平成6年)から10年〜20年のうちに、大地の運動の自然の成り行きとして、日本の心臓部を小田原、東海、首都圏直下の大地震が、相次いで襲う可能性が高い」と記している。
 「小田原地震」とは、世間ではあまり騒がれていないが、西相模湾断裂により起こるM7クラス以上の地震をいい、大正12年の関東大地震もこれであった。石橋博士は、この小田原地震がきわめて規則的な周期を持っていることに注目したのである。
 博士は次の発生を「1998年」と予測していた。すでに6年を過ぎているがこれには相当の理由もあり、かつ「地震の災厄は台風などと違って、進路が変わったり消滅したりすることはない。(中略)先送りされればされるほど、事態は悪化する」(同書)ことから、この小田原地震は今日にも起こるかもしれないのである。そしてこの小田原地震は、東海地震と相互に引き金の関係にあるといわれている。
 次にいま世間で騒がれているのが、東海地震である。
 この地震については、人体では感じられない微小地震を、静岡県を中心に20年以上も観測し続けてきた防災科学技術研究所・室長の松村正三博士が本年2月
 「東海地震はいつ起こってもおかしくないと言われてきましたが、今はもう臨界状態。最後の局面になっています」
 と語り、その発生時期についても、学術誌「地震」(第54巻)に「東海の推定固着域における1990年代後半の地震活動変化」と題する論文を発表し、その中で「2004年から2006年」とまで具体的に記している。
 また東大名誉教授で地震防災対策強化地域判定会会長の溝上恵氏は、2000年後半から始まり現在も進行中の異常な地殻変動(スロースリップ)が、東海地震の前兆現象だとして、同じく本年2月、次のように語った。
 「東海地震の監視にあたる責任者として率直に言えば、これまでとは全く心境が違うのです。東海地震に懐疑的だったり、関心がなかった研究者も皆、このスロースリップの動向を見守っているのです。東海地震の研究が始まって以来、これまでにないことです」(Yomiuri Weekly・平成16・2・8)と。いま気象庁では「24時間監視態勢」を続けているという。
 そして政府の中央防災会議は昨年9月、「東海地震、東南海地震、南海地震は、同時に発生する可能性がある」と発表した。この三大地震はそれぞれがM8クラスの巨大地震であるから、連発ないし同時発生となれば、その地震規模も被害もたいへんなものになろう。
 さらに首都圏直下のM7クラスの大地震についても、石橋博士をはじめ多くの学者が、「いつ起きても不思議はない」と口を揃えている。M7クラスといっても、直下地震は安政江戸地震にみるごとく、甚大な被害をもたらす。
 以上、小田原地震・東海地震・東南海地震・南海地震・首都圏直下地震と挙げたが、遠からずこれらの巨大地震は咆哮し、列島の大地を大波のごとく躍(おど)らせるであろう。
 その被害がどれほどのものになるか、誰人にも予測はつかない。ことに首都圏は超過密のハイテク巨大都市群である。この地域が巨大地震に襲われるのは「人類にとって初めての体験」「ここで生ずる震災は人類がまだ見たことのないような様相を呈する」(大地動乱の時代)と石橋博士は警告している。
 首都圏だけではない、被害は日本全土におよぶから�`列島潰滅�aといっても過言ではない。
 日蓮大聖人は、正嘉元年の前代未聞の巨大地震を指して
 「他国より此の国をほろぼすべき先兆(せんちょう)なり」(法蓮抄)と判じ給うた。
 では、いま起こらんとしている巨大地震の連発は何の先表(せんぴょう)であろうか。時を以て論ずれば、まさしく他国侵逼の前相であり、同時に三大秘法広宣流布の大瑞(だいずい)であると、私は確信している。

57名無しさん:2011/09/17(土) 11:45:46
<国家破産> 

 国家破産は現代社会における「飢渇(けかち)」といえる。「飢渇は大貪(だいとん)より起こる」(曽谷抄)とある。政治家・官僚たちの限りなき私利私欲・大いなる貪りが、国を食いつぶして国家破産をもたらすのである。
 国家が破産するなど有り得ない、と思っている人は多い。しかし終戦翌年の昭和21年に、日本はすでに一度破産している。膨大な戦費を賄(まかな)うために国が大借金を作ったからだ。このとき、国民が買った国債は紙クズとなり、預金封鎖・新円切り換えなどで国民は資産を収奪されたうえ、ハイパーインフレで塗炭の苦しみを味わった。わずか58年前のことであった。
 そしていま、日本は再び破産しようとしている。その理由は簡単、難しい財政論など振りまわす必要はない。常識で考えればわかることだ。
 返済不能の大借金を作って、返す意志もなくなお借金を増やし続ければ、破産するのは当然なのである。
 この道理は、家計においても企業においても、国家においても同じである。ただ会社は破産すれば消滅するが、国家は消滅するわけにはいかない。そこで国家が破産すればそのツケはすべて国民にまわされ、国民生活破壊という悲劇がおこるのである。
 我が国の借金がどれほどあるのかというと、平成16年度末の国と地方を合わせた長期債務残高は719兆円。これに特殊法人などの隠れ借金約400兆円を加えれば、実に約1100兆円となる。この大借金は金額はもちろん、国内総生産(GDP)比でも世界最悪である。
 この大借金に対し、平成16年度の税収は42兆円しかない。たとえこの1割を借金返済に回わしたとしても、719兆円を返すには171年かかる。隠れ借金を加えた1100兆円の返済ならば262年もかかるのである。
 まして政府には返済の意志がない。平成16年度をみても37兆円の新規国債(政府の借金証書)が発行される。この事実を見れば、国家破産は時間の問題ということがわかろう。
 GDP比からみても、どれほど破滅的であるかがよくわかる。借金を719兆円としてもGDPの144%。隠れ借金を加えた1100兆円でみれば220%である。学徒出陣までさせた敗戦2年前の昭和18年でさえ、133%であった。今日の財政情況がいかに破産前夜であるか、愕然とするであろう。
 財政を家計にたとえればより明瞭だ。平成16年度一般会計の歳出は82兆円、税収は42兆円、新規国債発行は37兆円である。これは、月収35万円の者が、月の生活費は68万円、その不足分33万円は借金する。これまでの借金総額は1億1000万円、ということである。これで破産しなかったらおかしい。
 アメリカの格付け会社「ムーディーズ」が、日本国債の信用度をアフリカの小国・ボツワナ以下に下げ、その理由を「すでに政府債務は未踏の水準に達し、さらに債務は膨張し続けている。いずれ持続不可能になる」としたが、きわめて的を射ている。
 国債市場が平穏なのも、本年までであろう。国債発行には年度ごとの財政赤字を埋める新規債と、過去の借金を借り直す借換(かりかえ)債とがある。2004年度はその合計が118兆円だが、2005年度には約135兆円となり、2008年度には170兆円台にまで膨らむからである。
 いずれかの時点で国債の消化は困難となる。つまり借金がもうできなくなるということだ。そして国債は暴落し、長期金利は暴騰し、政府は金利負担にも耐えられなくなる。ひとたび政府の信用がゆらぐとき、1100兆円の大借金が国を押しつぶす。津波が入江で何倍にもその波高を増すように、1100兆円の大借金は一挙にふくらんで政府に押しよせる。このとき国家破産は現実となる。
 これに伴い、国庫の2分の1負担を前提にしている厚生年金や介護保険なども崩壊することはいうまでもない。
 いま景気回復をはやす向きがあるが、これは個々の企業業績が少々上向いたというだけの話で、わずかの税収増加があったとしても全く焼け石に水。借金の返済はおろか、新規国債の発行すら止まらない。いまの景気回復など、死期せまった病人が�`けさは熱も下がって気分がいい�aというほどのことだ。国家破産はすでに回避不能なのである。まして巨大地震が発生すれば、国家破産も同時発生となる。

58名無しさん:2011/09/17(土) 11:46:46
<大飢饉、大疫病> 

 飽食のいまの日本では「大飢饉(ききん)」は実感が湧かない。大方の人はあり得ぬことと思うであろう。
 しかし世界では、現に8億4200万人(FAO調査)、すなわち7人に1人が飢餓(きが)状態にあるし、日本でも終戦後の食糧難はたいへんなものであった。むしろ今の�`飽食�aが、戦後の平和と同じく、かりそめなのである。
 すでに異常気象は地球規模で始まっており、年々その激しさを増している。ここ数年、世界各地に大規模な山火事、大洪水、大旱魃(かんばつ)、大熱波などが頻発しているのも異常気象のせいだ。
 もし世界の穀倉地帯、とりわけアメリカのそれを旱魃・長雨・冷害等が襲い、大凶作となったらどうなる。日本には食糧が入ってこなくなる。日本の食糧自給率はわずか28%(穀物ベース)しかないのである。1億2000万人はたちまちに飢えるであろう。
 ちなみに昨年は、日本も冷夏で大凶作となったが、アジア地域でも異常気象により凶作が広がり、いま穀物備蓄が激減している。もしこのままの状態が続けば、アジアで食糧危機が起こるのは時間の問題といわれている。

 「大疫病(やくびょう)」とは、病原体ウィルスによる大規模な感染症をいう。昨年の新型肺炎・SARSで思い知らされたが、近年、動物を宿主とする病原体が人間に感染する動物由来の感染症が、地球規模で起きてきた。いま騒がれている鳥インフルエンザはもちろん、エイズも狂牛病も、この動物由来感染症(人獣共通感染症)なのである。
 鳥インフルエンザは、中国・東南アジア・韓国そして日本に上陸したが、この鳥ウィルスが突然変異を起こして人間に感染したり、鳥ウィルスと人間のインフルエンザウィルスがブタの体内で遺伝子交雑して強毒型に変異する可能性が指摘されている。
 万一、ブタの体内での遺伝子交雑で生まれたウィルスが人間に感染したら、誰ひとりとして免疫を持っていないので、大惨事が起こる。
 国立感染症研究所の田代真人ウィルス第3部長は昨年10月、厚生労働省の新型インフルエンザ対策検討小委員会に、その「シナリオ」を提出した。
 その内容は、最悪の場合、地球人口の半数が感染し、その半分の15億人が重症患者となり、さらにその3分の1の5億人超が死亡する――という凄じいものだった。
 また、このところ静かに潜伏しているエイズも、いよいよ危険水域に近づいて来た。日本国内のエイズ最新データ(厚労省エイズ動向委員会)によれば、エイズの感染者・患者数は、6年後には5万人に達すると予測され、これを臨界点として爆発的な感染が起こるという。

 前にも述べたが、異常気象による大飢饉もウィルスの発生も、諸天、ことに日・月天の働きによるのである。

59名無しさん:2011/09/17(土) 11:49:55
<他国侵逼の影> 

 戦後60年、日本人は戦争放棄の「平和憲法」のおかげで平和が続いていると錯覚して来たが、日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄してくれなかった。いつのまにかこの日本に、他国侵逼の影が忍び寄って来ている。
 磁石が鉄を吸うように、日蓮大聖人に背く国には、自然と災いが集って来るのである。
 「影は体(たい)より生ずるもの、法華経をかたきとする人の国は、体に影の添うがごとく、わざわい来るべし」(十字御書)とは、これである。
 見まわせば、日本は憎日、反日、侮(ぶ)日の諸国に取り囲まれているではないか。中国・北朝鮮の憎日はいうまでもない。韓国も本年3月2日、日本統治時代の�`親日行為を改めて断罪し歴史に残そう�aという「反日法」を成立させている。この立法は「北朝鮮の対日強硬姿勢を側面から支援する意味がある」ともいわれている。そしてロシアは侮日といえよう。
 日本はこれらの国々に、固有の領土すら侵されている。中国には尖閣諸島を、韓国には竹島を、ロシアには北方領土を、それぞれ領有権を主張され、あるいは不法占拠されているのである。
 そして中国の圧倒的な軍事力は大聖人御在世の大蒙古を彷彿(ほうふつ)とさせ、また北朝鮮の核・生物・化学兵器も我が国に重大な脅威を与えている。さらに国際テロ組織も日本を標的にし始めた。他国侵逼の影は、確実に日本に忍びよっているのである。

 国際テロ組織の脅威――日本は北東アジア域内だけでなく、地球の裏側からも狙われるようになった。
 昨年11月、国際テロ組織・アルカイダは「イラクに派兵した日本もテロの標的」と予告恫喝(どうかつ)してきたが、3月11日にスペインの列車爆破テロが起きたことで、この脅迫は俄に現実味を帯びて来た。
 本年2月には、日本政府に米国から、テロへの警戒を呼びかける最高レベルの警告が緊急通達されており、またスペインのテロの7日後にはテロ組織から、「我々は新しい準備をしている。次は日本か……」との予告もあり、いま首相官邸をはじめ、重要施設、主要駅、新幹線等では、一斉に厳戒態勢が布かれている。
 もしテロが行われるとすれば「顔立ちなどが日本に溶け込みやすい東南アジア出身のテロ要員が、観光客などを装って入国を図る恐れがある」(治安関係者)とされ、アルカイダと連携している東南アジア最大のテロ組織ジェマア・イスラミア(JI)の動きが注目されている。
 イラク派兵の国々に相次いでテロが起きている事実を見れば、日本への攻撃も予断を許さない。

60名無しさん:2011/09/17(土) 11:52:13
北朝鮮の脅威――この国はすでに「核保有」を公言し、日本列島のほぼ全域を射程に収める弾道ミサイル「ノドン」を二百基保有し、そのうち相当数が日本に照準を合わせている。ノドンは化学兵器の弾頭も装着可能である。
 また昨年春に、日本海で2回発射実験が実施された中国から導入した「シルクワーム」改良のミサイルは、当時はその威力のほどは軽視されていたが、調査が進むにつれ、脅威が明らかになってきた。
 大量破壊兵器に詳しいキャスリーン・ベイリー全米公共政策研究所上級研究員は「射程も延ばされ、命中精度も上がり、生物・化学兵器を積んで大都市でばらまく手段として理想的な道具」と指摘している。北朝鮮が大量に備蓄している生物・化学兵器と、このミサイルが合体したときの脅威は計り知れない。
 北朝鮮が保有している生物兵器は、天然痘ウィルス・炭疽菌・コレラ菌・発疹チフスなどの15種類で、これらを年間15トン生産している。化学兵器は現在実戦配備されているのが、サリン・VXガスなどの有毒ガス17種類で、約5000トンといわれる。
 北朝鮮の日本に対する攻撃で、最も容易に行われ、最も警戒すべきは、工作員による生物・化学兵器テロである。
 もし工作員が天然痘ウィルスや炭疽菌などを大都市でひそかに撒いたら、日本国中は瞬時にパニックに陥る。しかも犯人は誰か全くわからないのである。
 慶応大学病院救急部長の相川直樹教授は、生物兵器テロに全く無防備な日本の現状について、天然痘を例に挙げ、次のような警告を発している。
 「今、私が最も危惧しているのは、<天然痘(てんねんとう)>です。バイオテロには、炭疽菌のほか様々な微生物や毒素が使われる可能性があります。このうち、伝播力と致死率が極めて高い点で天然痘が最も危険です。最も恐ろしいことは、症状が出るまでの潜伏期が7日から17日もあり、症状が出る前に他人にウィルスをうつしてしまうことです。<ダーク・ウィンター>のシミュレーションでも、オクラホマのショッピングモールで撒かれた天然痘ウィルスが、2次感染、3次感染で鼠算式に伝播し、13日後には、25州、世界15ヶ国に伝播すると予測されています。人類の歴史上3億人もの命を奪った天然痘は、種痘の普及で、1977年の患者を最後に地球上から姿を消しました。このため、現在26歳未満の日本人は種痘を受けていません。この若い人たち(東京都だけでも240万人以上)には、天然痘に対する免疫は全くなく、もし、テロで天然痘ウィルスが撒かれたら無数の国民が犠牲になるでしょう。バイオテロリズムは国家的緊急事態であり、民族の存亡にまで関わると言っても大袈裟な話ではありません」(文芸春秋・2002・4)と。
 金正日は日朝平壌宣言で小泉首相に�`謝罪と経済支援�aを約束させたが、拉致に対する日本世論の反発で経済支援は反故になり、大いに苛立っている。だから、いま日本で「特定船舶入港禁止法案」が国会に提出されんとするのを見ても、激しく反発する。2月27日の朝鮮中央放送は「日本反動らは、わが民族の自主権と生存権を少しでも侵害するなら、わが方の無慈悲で超強硬な報復を受けることになるという点を肝に銘じるべきだ」と声高に強調している。
 例によっていつもの〝脅し〟ではあるが、窮地に陥って異常心理になっている金正日が、いかなる命令を出すか、全く予断を許さない。

61名無しさん:2011/09/17(土) 11:54:09
中国の脅威――日本と向き合う広大なる中国大陸に、わずか半世紀の間に出現した侵略性の強いこの軍事大国を見るとき、大聖人御在世の大蒙古が彷彿として胸に浮ぶ。
 中国の脅威は、その狂気のごとき軍備増強と、絶え間なく近隣諸国を脅(おびや)かし続けてきた侵略性にある。この特異性は�`修羅の思想�aともいうべき共産主義を背骨とする中国共産党の、一党独裁から生じている。
 中国の軍事費は1989年以来、連続16年にわたって2ケタの大幅増加を続け、実質的にはアメリカに次ぐ世界第2の軍事費国になっている。このような軍事膨張を続けている国は世界で中国以外にはない。また旧ソ連が崩壊した冷戦後も一貫して核兵器を増強している国も、核保有5ヶ国の中では中国だけである。
 中国の軍備は、曽ての人海作戦からハイテク作戦へ、陸軍重視からミサイル・海軍・空軍へと、大転換が図られている。
 ミサイルは、米国本土にまで届く大陸間弾道核ミサイル(ICBM)を30基以上保有し、さらに原子力潜水艦搭載の弾道核ミサイル(SLBM)も保有している。これらはアメリカ本土攻撃を目標としている。
 また日本全土を射程に収める新型中距離ミサイル「東風21」も配備が進められ、台湾対岸に配備された短距離ミサイル「東風11」は496基に達し、さらに沖縄を射程に入れた「東風15」の改良も進んでいる。
 一方、海・空軍の増強も著しい。ことに潜水艦の増強ぶりが目立つが、米空母を攻撃するためのSSN22ミサイルを搭載したロシア製ソブレメンヌイ級駆逐艦も四隻購入している。航空戦力では、ロシア製戦闘機スホイ27と、海軍用の新鋭戦闘爆撃機スホイ30MKなどが配備され、年内にはスホイ200機が揃えられるという。
 昨年には有人宇宙船の打ち上げにも成功している。日本では小泉首相をはじめメディアは一斉におめでたい祝賀ムードを漂わせたが、この打ち上げの目的は、米国のMD(ミサイル防衛)計画潰滅を狙った、純軍事的なものである。
 中国の当面の戦略目標は台湾統一である。中国は、歴史的にも中国の実質的な支配下にあったことのない台湾、しかも台湾人が住んでいる事実上の独立国・台湾を、一方的に自国の領土とみなして、「一つの中国」を主張している。
 そして前々から、次のような宣言を繰り返している。
 「もし台湾が独立を宣言すれば、軍事力を使ってその独立を阻止する。もし台湾が外国勢力に占領されても、軍事力を使う。さらにもし台湾が中国との統一交渉を無期限に拒めば、軍事力を使って攻撃する」と。
 しかし宣言はしても、台湾の軍事統一はなかなかできない。理由は米国の軍事介入があるからだ。もし米軍の空母が台湾海峡に出てくれば、中国の作戦遂行は不可能となる。
 そこで、米国本土に届く大陸間弾道ミサイルや潜水艦搭載のミサイルが必要となるわけだ。もし米国が軍事介入すれば、米国本土を核攻撃すると威嚇して、介入を断念させようとしているのである。
 現在のところ、まだ中国は米国の軍事介入を抑制するまでの軍事力を持つには至ってない。その焦りが、年々加速する軍備増強となっているのである。

62名無しさん:2011/09/17(土) 11:55:01
いずれ、中国が対米軍事力に自信を持ったとき、台湾への軍事統一は必ず具体化する。その時期は、そう遠くはないと思われる。この3月20日、台湾独立をめざす陳水扁総統が再選されたことにより、中国の武力行使は一段と現実味を帯びて来た。
 もし台湾有事となれば、その影響は日本にとっても重大である。台湾海峡で軍事緊張が高まっただけでも、日本のシーレーン(海上輸送路)は脅かされる。あるいは米軍の前線基地となる沖縄が中国の攻撃を受けることもあろうし、米軍空母が日本の基地から出動することになれば、中国は日本を核攻撃すると言うに違いない。まして台湾が中国に呑み込まれたら、日本の運命も風前の灯火となる。

 この中国と日本は、尖閣諸島の領有権で争いがある。尖閣諸島は日本固有の領土であるが、中国政府は1971年、一方的にこの領有権を主張し始め、92年に中国が制定した領海法では、「尖閣諸島は中国固有の領土」と明記している。中国のこの狙いは海底油田もあろうが、曽て「琉球」として中国に属領していた沖縄をも領有せんとするところにあるとみられる。
 台湾統一と尖閣諸島との関係を中国はどう見ているか。昨年12月、中国共産党機関紙「人民日報」系の国際情報紙「環球時報」は、台湾統一の重要性を強調した上で、「台湾を統一すれば、尖閣諸島が中国の軍事力で保護できる範囲に入る」と述べている。ゆえにもし台湾統一が成れば、中国は次に必ず尖閣諸島に手をつけるに違いない。
 中国がいかに軍事行使をたやすく行い、かつ領土に執念を燃やす国であるかを、長年、中国を観察し続けてきた国際ジャーナリストの古森義久氏は、次のように述べている。
 「建国以来の40数年の間に、ざっと数えただけでも11回の対外軍事力行使の実例があるのである。この経緯をみると、中国は隣接、周辺のほぼすべての諸国に対し軍事力を行使してきたことがわかる。中国の外交には軍事力という手段が不可欠要因のように組みこまれてきたのだ、ともいえよう。しかもさらに重要な史実は、これらの軍事衝突の歴史では、中国側がさきに軍事攻撃を受けたというケースがほとんどない、という点である。中国が自国領に攻撃を受けたわけでもないのに、先制の形で相手に軍事攻撃をかける実例ばかりなのだ」
 このように侵略性の強い国を「修羅界の国」という。さらに古森氏は
 「歴史的にみても、中国はこと領土の争いとなると、強大な旧ソ連でも、インドでも敢然と軍事闘争を挑んでいく。戦争をしかけることをも辞さない、のである」(米陸軍大学戦略研究所編「中国が戦争を始める」・特別寄稿文)と。
 いま中国は、アメリカと対等の軍事力を持つべく狂気の軍備増強を続けているが、彼らなりに自信を得たとき、台湾に次いで日本への侵略が始まる。
 日本の頼りとするのは、ただアメリカのみである。しかし、いつまでアメリカが日本を守ってくれようか。米国本土を核攻撃される犠牲を払ってまで、日本を守る義務はアメリカにはないのだ。
 また政権が変われば、日本を見捨てる日も来よう。国益に反するとなれば、アメリカの戦略がいつ変わっても不思議はない。事実、1996年に日中間で尖閣諸島問題の紛争がおきたとき、クリントン政権下のモンデール駐日米国大使は、米国の報道機関に対して「米軍は尖閣諸島の紛争に(武力)介入する責務を日米安保条約上有していない」と言明した。
 現ブッシュ政権でも、アジア太平洋地域に駐留する米軍10万人体制の縮小がいま検討され、在韓米軍の撤退もささやかれている。いつまでも米軍が日本を守ってくれると考えること自体、幼稚な甘えでしかない。

 法華経の寿量品には「自惟孤露(じゆいころ)・無復恃怙(むぶじこ)」(自ら惟(おもんみ)るに、孤露(ころ)にして復(また)恃怙(じこ)無(な)し)とある。仏法に背けば孤独になり誰も助けてくれない――との意である。
 ひとたび諸天が動けば、日本はあっというまに世界の孤児となる。そしてこの孤立した日本に、諸天は「隣国の王」をして侵略の意志を懐かしめる。
 大聖人は報恩抄に経文を引いて
 「時に隣国の怨敵(おんてき)、かくの如き念を興(おこ)さん。当(まさ)に四兵(しひょう)を具(ぐ)して彼の国土を壊(やぶ)るべし」
 また
 「時に王、見(み)已(お)わって、即ち四兵を厳(よそお)いて彼(か)の国に発向(はっこう)し、討罰(とうばつ)を為(な)さんと欲(ほっ)す」
 と仰せられている。このとき、恐るべき亡国の他国侵逼はおこるのである。
 大慈大悲の日蓮大聖人の御頸を刎ねんとし、700年後の今日に至るまで背き続けた日本を、どうして諸天がそのまま許しておくことがあろうか。
 日本に残された時間は少ない。亡国となってからでは取り返しがつかない。
 早く全日本人が日蓮大聖人の大恩徳にめざめ、三大秘法を立てて日本を安泰ならしめんこと、ただただ熱願するのみである。

63名無しさん:2011/09/18(日) 11:09:53
リーマン・ショック3年 米、低成長時代の足音 消費停滞、財政に深手


世界的な金融危機の引き金となった2008年9月15日の米投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻から3年。金融システム崩壊を防ぐための公的資金投入や大規模な景気対策の発動で、欧米各国の財政は大幅に悪化した。金融危機は財政危機に形を変え、いまなお世界経済を揺さぶり続けている。

 リーマン・ショックで金融危機の震源地となった米国の経済はいまだに立ち直れないでいる。財政出動と金融緩和のカンフル剤の効果も薄れて成長率は低空飛行が続く。住宅価格の下落と高失業率のダブルパンチで、国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費が低迷し、景気をテコ入れするにも財源が見当たらない。世界経済の牽引(けんいん)役の米国が低成長時代に突入するリスクが高まっている。

 ◆疲弊する家計

 「米機能回復法」なる法案が2日、米議会に提出された。提出者は下院金融サービス委員会の重鎮、グレゴリー・ミークス議員(民主党)だ。

 法案の中身は国際展開する米企業への減税措置。現行では海外で稼いだ現金を米国に還流すると35%が課税されるが、1年間限定で15%に軽減する。

 「米企業は国外に1兆ドルの現金を持つ。(減税で還流を増やして得られた)税収を交通インフラなどへの投資に回す」(ミークス議員)のが狙いだ。

 ミークス議員の地元ニューヨーク州ジャマイカ地区は中産階級が多く住み、州内で最も住宅の差し押さえ率が高い。

 「経済が自律反発するには個人消費の回復が必要だが、家計が含み損を抱えている。税収増は期待できない一方で、政府債務の削減は急務だ」

 リベラル派の同議員ですら企業寄りの法案を打ち出さざるを得ないことが、米国の窮状を物語っている。 米国のGDPは1〜3月期の前期比0・4%増(年率換算)に続き、4〜6月期も1・0%増と、当初予想を下回る低成長が続く。

 ◆債務の付け替え

 13日早朝、ニューヨーク市内にある外交問題評議会(CFR)で開かれた討論会にジョン・ポールソン氏の姿があった。同氏はリーマン・ショックに先回りして不動産担保証券に空売りを仕掛けた伝説的な投資家だ。

 金融危機以降は、バンク・オブ・アメリカなどの米銀株を買い増していたが、今年半ばにかけた持ち高を大幅に減らした。同氏は討論会のテーマだったマクロ経済と連動する銀行株の動向が気になって仕方がないのだ。

 多くの大手銀行が大幅な人員削減を予定するなど、経営基盤は不安定なままで、融資も増えない。米預金保険公社(FDIC)によると、3月末時点の個人ローンは前年同期比7%減、住宅ローンも同6%減。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和を続けても、信用収縮でお金が流れない。

 リーマン・ショックは、「60歳で退職し、持ち家で幸せな年金生活を送る」というアメリカン・ドリームに黄信号をともした。

 米国の年金運用基金は退職者に約束した年7〜8%以上の高い利回りの達成を求められ、ウォール街が乱造した住宅ローンを担保とするハイリスクの金融商品に群がった。

 それが住宅バブルの崩壊で不良債権の山となる。政府は不良債権を肩代わりして国の債務に付け替えたが、低成長で国も借金を返済できなくなった…。これがリーマン・ショックから3年たった米国の実像である。(ニューヨーク 松浦肇)



これ以上の長期不況はアメリカ社会では許されない 過去には1929年の世界恐慌後にルーズベルトがニューディール政策を行ったが、その社会主義的な景気対策はアメリカ社会には充分な対策にならず、第二次世界大戦の兵器工業化により成果が出たほど。

アメリカの長期不況は全世界へ再び戦争の狂気を撒き散らす危険を感じる。

64名無しさん:2011/09/19(月) 11:25:12
国と地方の借金、個人資産1110兆円上回る?


五十嵐文彦財務副大臣は18日、テレビ朝日の番組に出演し、日本銀行が20日発表する6月末の統計で、国と地方自治体の借金の総額が、国内の個人の金融純資産額を初めて上回る可能性があるとの見通しを示した。

 五十嵐氏は「今年の(個人)金融資産は伸びていない」と指摘し、双方の数字が「クロスする可能性がある」と述べた。

 五十嵐氏が指摘したのは、日銀が発表する2011年4〜6月期の資金循環統計(速報値)で、個人の金融資産から負債を引いた「純資産」と、国・地方の中長期債務残高に政府短期証券などを加えた「借金の総額」についてだ。

 個人金融純資産と国・地方の借金の差は縮まっている。3月末時点では個人金融純資産(1110兆円)に対する中長期債務残高(894兆円)と政府短期証券などの合計は1045兆円だった。

65名無しさん:2011/09/19(月) 22:06:42



東日本大震災は序章にすぎないのではないだろうか? 戦後の大混乱期 人心は荒廃していたが、不安・動揺は4年連続の巨大震災を起こしたのである。

経済不安が続く中で来年 再来年と大震災ラッシュは起きる可能性もある。



鳥取地震:第二次世界大戦中の1943年9月10日17時36分54秒に発生した地震。震源地は鳥取県気高郡豊実村(現・鳥取市)野坂川中流域(北緯35度28.3分、東経134度11分)。Mは7.2。震源が極めて浅く、鳥取市で震度6、遠く瀬戸内海沿岸の岡山市でも震度5を記録した。総被害は、死者1083人、家屋全壊7485戸、半壊6185戸、焼失251戸、被害総額は1億6000万円(当時)であった。

昭和東南海地震:1944年(昭和19年)12月7日に午後1時36分から、紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約 20 km (北緯33度8分、東経136度6分)を中心とする震源で発生した巨大地震。「昭和東南海地震」と呼ばれることがある。 地震規模を示すマグニチュードは 7.9 と推定されている。一般に死者・行方不明者数は1223を数えたとされる(統計によりいくらか数字の大小はある)。
人的被害
地震による家屋の倒壊、地震直後に発生した津波により、三重県、愛知県、静岡県を中心に、推定1223名の死者・行方不明者を出したとされている[3]。
津波
地震後の津波では震源域に近い尾鷲市を中心に熊野灘沿岸一帯に壊滅的な被害をもたらした。最大波高は、尾鷲市賀田地区で記録された 9 m 。第一波が襲った後、家へ荷物などを取りに戻り、第二波に巻き込まれ、亡くなった例もあった。津波被害は米軍により空中撮影された。

三河地震:1945年1月13日午前3時38分23秒に、愛知県の三河湾で発生した直下型地震である。震源地は三河湾 北緯34度42.1分 東経137度6.8分、深さ11km。三重県津市で震度5を記録したが、震源に近い現在の西尾市などでは震度6(現在の震度階級では7)であったといわれる。震源が浅く、マグニチュード6.8と規模が比較的大きかったにも関わらず、被害報告はごく僅かしか残されていないために、現在に至ってもこの地震について詳しいことは判っていない。死者1180人、行方不明者1126人、負傷者3866人。家屋の全壊は7221戸、半壊1万6555戸、全焼2戸、半焼3戸、その他2万4311戸[3]。

昭和南海地震:1946年12月21日 昭和南海地震 - M 8.0、被害は中部以西の日本各地にわたり、死者1,330名、家屋全壊11,591戸、半壊23,487戸、流失1,451戸、焼失2,598戸。津波が静岡県より九州にいたる海岸に来襲し、高知・三重・徳島沿岸で 4 - 6 m に達した。室戸・紀伊半島は南上がりの傾動を示し、室戸で 1.27 m 、潮岬で 0.7 m 上昇、須崎・甲浦で約 1 m 沈下。高知付近で田園15km2が海面下に没した。山口県美祢市(旧美祢郡別府村、共和村)では秋吉台麓の厚東川沿いの低地に「口径 1 - 11 m 、深さ 1 - 5 m の堆積地ドリーネが150余発生した[1]」。
(*ドリーネとは、石灰岩地域でみられるすり鉢状の凹地。溶食作用や、地下の石灰洞の拡大による地表の陥没で生じる。)

66名無しさん:2011/09/20(火) 17:31:36
<台風15号>100万人超に避難勧告・指示 名古屋

台風15号の接近に伴う大雨で、名古屋市災害対策本部は20日午後2時、市内を流れる庄内川、天白川などが氾濫する危険が高まったとして、市内12区の計70万世帯(約109万人)に避難勧告を出した。また午後3時には、庄内川流域の北区と守山区の一部3万世帯(約8万人)に避難指示を出した



戦後最悪の台風被害の可能性も出てきたか。どこまで受難がつづくのか

67名無しさん:2011/09/20(火) 17:40:36
和歌山の土砂ダム、満水に=あふれ出た可能性も―土石流発生を警戒・国交省


台風12号による豪雨でできた「土砂ダム」のうち、和歌山県田辺市熊野の同ダムが20日午前8時ごろ、満水状態となった。国土交通省近畿地方整備局は「水があふれ出していると思われる」と判断。土石流発生の危険性が高いとして、同県と田辺市に改めて警戒するよう呼び掛けるとともに、現地の状況確認を急いでいる。
 満水となるまでの水位差は20日午前8時現在でゼロとなり、同8時半以降は堆積した土砂の上部よりも水位が高い状態で推移。同日正午現在では10センチ高くなっている。
 奈良県の五條市大塔町赤谷と野迫川村北股の2カ所についても、20日昼以降に水があふれ出し、土石流が起きる恐れがあるという。両県では、台風15号の影響で21日にかけ、大雨になることが予想されている。
 熊野、赤谷、北股では19日夕から断続的に雨が降っており、土砂ダムの水位が上昇。満水となるまでの水位差は20日正午現在で、赤谷が5.86メートル、北股が6.60メートルとなっている。
 満水時の水量は熊野が110万立方メートル、赤谷が550万立方メートル、北股が4万立方メートルの見込み。決壊した場合には最大で▽熊野で幅約200メートル、長さ約4キロ▽赤谷で幅約300メートル、長さ約20キロ▽北股で幅約150メートル、長さ約800メートル―にわたり、土砂が流出すると想定されている。
 田辺市は再び大雨が降ると予想された16日、災害対策基本法に基づき、熊野地区(19世帯30人)を警戒区域に設定。住民は既に避難している



津波と同じ被害が下流域集落でおきる危険が またも故郷を失う人たちが

民主党政権になりろくなことが無い

68広島県教化部長殿への質問:2011/09/22(木) 13:38:46
前略
2年ぶりの講習会も(数百人の前回比の減少はあるものの、)大盛況の内に終了し、ほっとされている今日この頃と拝察いたします。

さて、貴殿は広島県教化部のホムペに、
「講習会後の懇談会では、総裁先生のブログ「小閑雑感」拝見し、必要に応じてコピーし、色々な機会に他のひとにお伝えすること。」
と、以上のようなことを訴えておられます。

そうすると、
「はっきり言わせていただけば、私は一種の“下書き”のつもりで本欄を書くことが多い。あとから月刊誌に掲載したり、単行本に収録するさいに、内容をもっと吟味しなければ……と考えながらも、ブログだから発表することになるのである。」
と、生長の家総裁谷口雅宣先生が「一種の“下書き”」である「小閑雑感」のブログで述べておられることを、このまま、「必要枚数コピーし、色々な機会に多数のひとにお伝えすること」を愛行として展開しろ、
仰るということでよろしいのですね。特に、講習会に参加して、「小閑雑感」を聖典として使用した人たちに対しても。

部長先生、お答え下さい。

69名無しさん:2011/09/22(木) 13:50:08
いじめるな! 教化部長は総裁の部下で給料もらってる身分だから反抗できない。

基本的にはサラリーマンの類

70名無しさん:2011/09/23(金) 17:41:09
オバマ氏「彼とは仕事ができる」=首相を評価―同行筋明かす

【ニューヨーク時事】21日の野田佳彦首相とオバマ米大統領との首脳会談後、大統領が首相について「彼となら仕事ができる(I can do business with him)」と語っていたことが分かった。大統領周辺から日本政府関係者に伝わってきたもので、首相同行筋が22日、明らかにした。
 大統領の発言は「彼とは取引できる」とも訳され、初の首脳会談で大統領が首相を評価し、個人的な信頼感を示したものと受け取れる。ただ、首相がその信頼に応えることができるかは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題などの取り組み次第だ。 



生長の家の総裁はいつ「信仰ができる人」と言われるような人がなるのだろうか?

71名無しさん:2011/09/24(土) 01:22:15
オバマは無人飛行機を外国に飛ばして
無辜の市民を大量に虐殺してる大量虐殺者やで。
日本がそんな人と組んで「仕事」なんか別にせんでもええがな

72名無しさん:2011/09/27(火) 10:32:06
「神世界」最高幹部の70歳女を逮捕 「納得いかない」と容疑否認

有限会社「神世界」(山梨県甲斐市)グループによる霊感商法事件で、神奈川県警は26日、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で逮捕状を取っていた同社代表取締役、日原易子(やすこ)容疑者(70)を逮捕した。日原容疑者は県警に同日、出頭したが、「納得がいかない」と容疑を否認している。

 県警の調べでは、日原容疑者は平成16〜18年、東京都内の傘下サロンで、病気などに悩む客5人に「子ギツネの霊が右脳に取り付いている」などと虚偽の説明をし、祈願料名目で計1340万円をだまし取った疑いが持たれている。

73名無しさん:2011/09/30(金) 13:17:02
みんなで谷口雅宣ごっこしないか?

楽しいぞー★

74名無しさん:2011/10/02(日) 23:36:43
合掌

11月30日に現総裁が追放されて、新総裁が誕生するというクーデターが勃発するかもしれません。

その理由は簡単で、2点あります。

① 
11月30日の裁判で原宿本部側が勝つ可能性は低く、負ければ『生命の実相』『甘露の法雨』などを失った原宿本部側から信者が急激に離れて行くのは明白である。だから原宿本部側は「社会事業団」や「光明思想社」と多額の金を払って和解するしか手はない。

しかし、「社会事業団」や「光明思想社」は億単位の金額を提示されても、和解に応じる気配は無い。その理由はご自分でお考えいただきたいが、ともあれ11月30日以降は「生長の家」全職員の生活そのものが困難になっていく。そして、現総裁が職員の生活のために私財を投げうつ可能性は、さらに無い。

ここで本来ならば「無限供給の神示」を思い出していただきたいのだが、世俗・通常の発想で論を進めるならば、11月30日に原宿本部側の敗北が決定した日、緊急理事会等でクーデターが勃発する可能性は極めて高い。

話の流れが少しそれるが、今年3月に東京地裁で原宿本部側が負けたあと、6月ごろに出現した「某掲示板」は管理人氏の名前が絶滅寸前の鳥の名前であること、また「和解・和解」の信徒世論を形成して教団職員が11月30日敗北以降も生き延びていくために作られたのが真実ではないかという噂が出ているのは、その噂が当たっているにせよ外れているにせよ、上記の冷厳な事実が背景に存在するためである。

75うのはな:2011/10/05(水) 02:09:48

今の傍流掲示板wが発足した経緯は、本流復活宣言掲示板で多数の書き込み
禁止者が出たことに関係している。
本流宣言掲示板によく書き込まれていた「トキ」さんの身内の方が、その場に
居れなくなる状況になったり、風の子金魚さんやそれ以外の投稿者達から、
工作員疑惑をもたれた人達などが多数出るのを目撃した管理人のトキさんが、
工作員も大歓迎、というふれこみで、多岐にわたった生長の家の掲示板を
つくられた。

生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える掲示板は、本部方針というより、
本流宣言掲示板の人達が発生させた面が大きいと思います。

76名無しさん:2011/10/06(木) 04:12:16
生長の家の本質が、戦前の国家神道ならば、住吉大神はそれを受け入れる事はない。

77名無しさん:2011/10/06(木) 04:47:53
住吉大神の存在すら、無視している現総裁などに至っては、もはや論外である。自分のしている事もわからないものが、神について語る事は、全くの不可能である。

78名無しさん:2011/10/06(木) 18:28:22
>本流宣言掲示板によく書き込まれていた「トキ」さんの身内の方が、その場に
居れなくなる状況になったり、


「トキ」さん=トキさんの身内
1人二役

79うのはな:2011/10/06(木) 18:42:02

一人二役だったとしても、三役だったとしても、本部方針だったとしても、
本流以外に掲示板ができたのは、本流掲示板で短絡的に工作員だなんだと
決め付けてきた人達がきっかけになってることでしょう。

もし、トキ氏の掲示板が本部からの要請だとしたら、本流の方たちは
敵に塩を送ったことになります。

80名無しさん:2011/10/06(木) 22:49:58
>本流復活宣言掲示板で多数の書き込み禁止者が出たことに関係している。

あんさんもその1人だすが、他の人達よりも派手に永久書込禁止を宣言されましたな。

それを、根に持っての主張だすな。

81うのはな:2011/10/06(木) 23:15:07

わたしは、書き込み禁止者の一人ですが、もともと、本流に書き込む
ことは少なく、趣旨には賛成してるが、書きたいことは特に無いほうだったし、
生長の家の信者でもない、あなたのようにいいがかりをつけてくる人がいたから、
あの掲示板からアク禁になったことは、なんとも思ってません。
何か、書きたいことがあってたまらないなら、他の掲示板や自分のブログなど
つくったらいいだけだと思ってますから。
だから、根には持っていないといっておきましょう。

ただ、本流復活掲示板の運営だとか、判断などが、すこし早急すぎて、
まずい面があったとは思ってますので、上記のようなことを書かせてもらいました。
相手の掲示板やおかしな投稿があったからといって、すぐに工作員だ、本部の
さしがねだ、みたいな判断はおかしいと思ったからです。

それに、おかしな関西弁をつかうと、例の人かと勘違いされるかもしれないですよ。

82うのはな:2011/10/07(金) 00:21:23

というか、私が本流で派手なアク禁になった前後に、用意されていたかのように
タイミングよく「今の教え」「本流復活」を考える掲示板ができたので、
私がまた工作員かのように、あの掲示板関係者とつるんでるように邪推してくる
人がいないかと想像したりしましたが、それは考えすぎだったようです(笑)

トキさんの掲示板のほうが、自由で権威がなさそうだけど、おかしな関西弁つかう
人も白カモ会みたいなあほ男子学生もいなくて、無理なく、自然にセキュリティー
できてるってかんじしますね。

派手なアク禁になったのはしかたないですよ。本人がキハデな人だから(笑う)

83名無しさん:2011/10/07(金) 20:58:55
おかしな人が多すぎる

84うのはな:2011/10/08(土) 01:09:13

テレビ画面のニュースを傍観しながら、これはおかしい、これはよくないと
思いながら、何もせず一生終える人も多いだろうな。

85うのはな:2011/10/08(土) 01:54:34

 本流宣言掲示板での三島由紀夫ファン氏の「うそつき」掲示板に対する
意見はおちゃらけているように思うが、私の昔の知り合いなどで「三島文学」
愛読者といえば、堅苦しいかんじの人が多かった。
これぐらいくだけたカンジの人のほうが、女の子にはもてるだろう。
どっちにしても、若年寄りか、男の生きるしかばねかってかんじで、
おかしな人が多い、変な人が多いと傍観してるだけの人よりましである。

86批判してきた者:2011/10/09(日) 07:21:31
今まで、いろいろ人を批判してきましたが、自分の罪深さを自覚しましたので、もう人を批判する事やめます。
これからは信仰という自分にとって難しい課題には、かかわらず、どこにでもいるような人間として、暮らします。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
迷惑をかけた、全ての皆様に、お詫びいたします。

87批判だけでなく警察沙汰も起す人:2011/10/09(日) 10:00:15

せっかくのおやすみの日に、余計なことを書くようで恐縮ですが、
 上記の立派な「批判してきた者」さんのカキコは、わたしとちがいます。
 (うのはなより)

88名無しさん:2011/10/12(水) 00:16:05
年金支給“68〜70歳視野に”

厚生労働省は、年金の支給開始年齢について、急速に進む少子高齢化などを踏まえ、将来的に68歳から70歳程度への引き上げを視野に検討する必要があるとして、11日の社会保障審議会に見直しの案を示し、本格的な議論を始めました。

年金の支給開始年齢を巡っては、厚生年金について、男性は2025年度までに、女性は2030年度までに、60歳から段階的に65歳まで引き上げ、基礎年金と合わせることが決まっています。厚生労働省は、急速に進む少子高齢化によって年金財政が悪化すると予想されることから、さらに68歳から70歳程度への引き上げを視野に検討する必要があるとして、11日の社会保障審議会の年金部会で3つの見直し案を示しました。それによりますと、1つは、3年に1歳ずつ引き上げる予定の厚生年金の支給開始年齢を、2年に1歳ずつに前倒しして65歳に引き上げる案です。2つめは、3年に1歳ずつ引き上げる今のスケジュールで65歳まで引き上げたあと、同じペースで3年に1歳ずつ、基礎年金とともに68歳まで引き上げる案です。そして、3つめは、2年に1歳ずつに前倒しして65歳まで引き上げたあと、さらに同じペースで基礎年金とともに68歳まで引き上げる案です。これに対して出席者からは、「高齢者の雇用確保の議論が進まなくては支給開始年齢の引き上げの議論の入り口にすら立てない」という指摘や、「引き上げを行っている最中にまた変更するのでは制度への信頼が保てない」などといった反対意見が出されました。その一方で、「年金財政がひっ迫していることを考えると引き上げざるをえないのだから、早めに議論を進めていくべきだ」といった意見もありました。厚生労働省は、年金の支給開始年齢を引き上げるには、定年制の見直しなど高齢者の雇用対策も同時に検討する必要があるとして慎重に議論を進め、年内にも改革案を取りまとめたいとしています。一方、60歳から64歳で、年金と給料の合計が月額28万円を超えると、年金が減額される「在職老齢年金制度」の仕組みについて、働く意欲を阻害しているという指摘があることから、厚生労働省は11日の年金部会に、減額の対象となる限度額を65歳以上と同じ46万円や平均的な給与水準に合わせた33万円に緩和する案などを示しました。



いよいよ高齢者の自殺が激増する社会に日本も突入である ならやはり安楽死の制度と施設も造り余剰な老人ははやく逝ってもらうような仕組みも必要である。

89名無しさん:2011/10/12(水) 16:22:56
生活保護受給者204万人、過去最多に近づく


厚生労働省は12日、全国の生活保護受給者が6月末現在で204万1592人(速報値)になったと発表した。

 5月末現在より1万5人増で、4か月連続で200万人を上回った。統計を取り始めた1951年度の204万6646人(月平均)、52年度の204万2550人(同)に次ぐ高い水準で、増加が続けば過去最多となる可能性が高まっている。

 生活保護の受給世帯数は147万9611世帯で過去最多を更新。高齢者世帯が62万8950世帯で最も多いが、2008年のリーマンショック以降、働く年齢層とみられる「その他の世帯」の増加が目立っており、24万9017世帯だった。



こんな中で至上最高値の円高でなお景気は深刻である しかも増税が控えている、過去最悪になるのは確実な情勢だ。

90名無しさん:2011/10/12(水) 18:10:21
千年に一度の巨大地震の世紀になる?

東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。

寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。

 貞観地震は当時の歴史書「日本三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のように多賀城下に押し寄せ、千人がおぼれ死んだ」と記述。当時の海岸から約5キロ内陸の多賀城跡(宮城県多賀城市)周辺では道路が寸断された跡が見つかり、仙台市などでは津波で運ばれた堆積物もあった。

 878年には関東南部でM7以上の直下型地震が発生。887年の仁和地震では、日本三代実録に「都(京都)の建物は倒壊し、圧死する者多数。海岸には海潮(津波)が押し寄せ、無数の人がおぼれ死んだ。大阪湾岸も津波被害が甚大だった」と記録。東海から四国にかけて甚大な被害があったという。

 寒川氏の分析によると、最近数十年間に秋田などで死者100人以上を出した日本海中部地震(昭和58年、M7・7)や阪神大震災(M7・3)、新潟県中越沖地震(平成19年、M6・8)など各地でM7前後の地震があり、その後東日本大震災が発生した点が、平安時代の状況と共通していると指摘した。
 首都圏直下型地震や東海・東南海・南海地震について寒川氏は、いずれもフィリピン海プレートの影響下にあり関連が深く、過去の首都圏直下型や仁和地震に匹敵する3連動型地震が発生する可能性が高いとした。
 また、6月30日に長野県中部で起きた震度5強の地震は、千年あまり活動がなかった牛伏寺(ごふくじ)断層付近で発生。7月5日にも和歌山県北部で震度5強の地震があったことからも日本列島が活動期にあることが改めて浮き彫りになった。
 一方、古代以降、M8・2程度の元禄関東地震(1703年)や3連動型の宝永地震(1707年)があった「18世紀初め」、安政東海地震(1854年)や、高さ9メートルの津波が襲ったという翌日の安政南海地震、死者1万人といわれる安政江戸地震(1855年)が起きた「幕末」にも巨大地震が集中したが、三陸沖では東日本大震災に匹敵する地震はなかった。
 寒川氏は「東日本大震災では『想定外』という言葉がしばしば使われたが、文献史料には過去の巨大地震が詳しく記されており、決して想定外ではない」と話した。
 古村孝志・東大地震研究所教授(地震学)の話「これまで、江戸時代以前のデータは不確かさがあるということで防災対策などでもあまり注目されなかったが、今回を教訓に文献史料などを見直さないといけない。東日本大震災後の余震は以前より落ち着いてきたが、陸のプレート深部はまだ動いており、バランスをとるために再び大地震が発生する可能性が高く、対策が急がれる」


いよいよ大変な時代になった、東日本大震災で終わるとは思えない、関東大震災も100年近く経過しており、いつ首都圏に震災があっても不思議は無い

問題はこういうことに付け込む宗教や詐欺である。自分だけ助かろうと思わず運命を受けいれ大難を小難へ祈ることだ。

91名無しさん:2011/10/13(木) 00:21:38
北方領土に対空ミサイル配備=戦車大隊、軍施設も―ロシア


【モスクワ時事】インタファクス通信によると、ロシア国防省高官は12日、北方領土を含む千島列島(クリール諸島)の軍部隊に、自走式の対空ミサイル発射装置「ブク(ブナ)M1」の配備を終えたことを明らかにした。
 同高官によると、T80戦車大隊も配置されたほか、国後、択捉両島で新たな軍事施設の建設を開始。軍備強化は「今後も継続される」という。 



こりゃ北海道に米軍基地を配備しないとまずいぞ 沖縄の基地移転問題は妙なところで進展してきたようだ。

92名無しさん:2011/10/13(木) 08:22:03
世田谷 放射線量下がらず対応検討

東京・世田谷区の区道で、1時間当たり最大で2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出されました。世田谷区は、道路の表面を除染しても放射線量が下がらないため、専門家に相談して対応を決めることにしています。

世田谷区によりますと、高い放射線量が検出されたのは、世田谷区弦巻の区道の長さ10メートル、幅1メートルの歩道部分です。区が今月4日に測定したところ、1時間当たり最大でおよそ2.8マイクロシーベルトと周辺に比べて特に高い放射線量が検出されたということです。このため世田谷区は、高圧の洗浄器を使って道路の表面を洗浄しましたが、1時間当たり最大で2.707マイクロシーベルトと放射線量はあまり下がらなかったということです。これは年間の放射線量に換算すると14.2ミリシーベルトで、国が避難の目安としている20ミリシーベルトを下回っていますが、計画的避難区域に指定されている福島県の飯舘村役場の12日の測定値よりもやや高くなっています。この区道は、ふだんは小学校の通学路になっていて、近くに幼稚園もあることから、区はこの場所をコーンで囲って立ち入らないよう呼びかけています。放射線量は、通常、汚染されている路面に近いほど数値が高く、路面から離れて高い場所で測ると低くなります。ところが今回の場合、路面付近よりも50センチから1メートル離れた場所の方が高い数値が検出されたところもあるということです。さらに道路の表面を除染しても放射線量が下がらないことから、世田谷区はどのように除染していくべきか、専門家に相談して今後の対応を決めることにしています。



福島第一原発から撒き散らされている放射性物質は各地へ飛散している実態が明らかになった。

長期化は避けられない現状では今後も不安な生活を余儀なくされることになる

93名無しさん:2011/10/13(木) 13:38:30
英国の王位、男子優先を廃止 長子継承へ


英政府は13日までに、英王室の王位継承法について現行の男子優先を廃止し、性別にかかわらず長子が王位を継承できるようにする改正に着手した。今年4月にウィリアム王子とキャサリン妃が結婚、第1子の誕生に備えた措置で、「男子優先の王位継承法は時代遅れ」という世論の高まりに配慮した。欧州の王室では長子継承が主流になっている。

 エリザベス英女王は英国以外にも英連邦に加盟する15カ国の元首を務めているため、今回の法改正には15カ国の議会承認が必要となる。キャメロン英首相は各国首脳にあてた書簡で「世間に注目される王室に男子優遇を残すのは不合理だ」と述べ、法改正への協力を求めている。カトリックと結婚した王族は王位継承権を失うという規定についても「歴史的な不合理」と指摘したが、改正には触れなかった。

 英国では直系男子の王位継承が優先されてきた。日本のように男系男子に限っていないため、1952年には男兄弟のいなかったエリザベス女王が即位した。

 世論調査で「男子優先は時代遅れ」との声が75%を占めるようになり、王位継承順2位のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚が時間の問題となったブラウン前首相時代から改正に向けた準備が進められてきた。

 同女王が元首を務めるオーストラリアやカナダでは大統領制への移行を求める声が少なくないため、ウィリアム王子は結婚直前にオーストラリアを訪問、結婚直後には夫妻でカナダを訪れている。

 欧州には7カ国(モナコなど公国を除く)に王室があり、男女平等が進む北欧スウェーデンが1979年に長子継承に法改正したのを機にオランダやノルウェー、ベルギー、デンマークが続いた。男子優先が残るスペインでも長子継承への改正は合意済みだが、必要となる憲法改正はまだ行われていない。



世界基準へ右へ倣えが日本の特徴である 皇室もこの世界的な男女平等の精神に迎合すべきとの動きが加速かされる懸念もある

94名無しさん:2011/10/15(土) 21:05:00
【反格差社会デモ】 「ウォール街を占拠せよ」 日本、オーストラリア、台湾にも拡大

【シドニー共同】世界経済の中心地、米ニューヨークで始まった
反格差社会デモ「ウォール街を占拠せよ」は15日午前(日本時間同)、
日本、オーストラリアや台湾にも拡大、市街地の広場などに集まった市民が
「一部の富裕者らに支配される社会」などへの不満の意を表明した。

 デモの賛同者らはこの日を世界一斉行動日と位置づけており、
東京でも千代田区の日比谷公園周辺を約100人が、太鼓をたたきながら行進した。
アジアの他地域や欧州などでも順次、デモや抗議行動が実施される。



全世界同時多発的に証券取引所を占拠 爆破とか起きそうな気配である。

やはり外国は過激である。第三次世界大戦は世界規模で同時多発の内戦となる気配が伝わる。

95名無しさん:2011/10/17(月) 04:12:13
>>80

あんさんもその1人だすが、
 それを根に持っての主張出すな。


 あんたみたいな邪推発想しかできない、あほ死んでしまえ!

96名無しさん:2011/10/18(火) 14:44:48
レアメタル使わない電池開発

パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を、価格の変動が大きいレアメタルの一種、コバルトを使わず作り出すことに、大阪大学などの研究グループが成功しました。価格も安く、より軽いリチウムイオン電池作りにつながると期待されています。

新たなリチウムイオン電池の開発に成功したのは、大阪大学の森田靖准教授と大阪市立大学の工位武治特任教授らの研究グループです。パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を作るには、レアメタルの一種、コバルトが欠かせませんが、コバルトは生産が特定の国に限られ、国際的な価格の変動が大きいことが問題となっています。そこで研究グループでは、石油から作り出した「臭化トリオキソトリアンギュレン」という有機物質に着目し、コバルトの代わりに使ったところ、従来の2倍近い電気を蓄えられるリチウムイオン電池ができたということです。今のところ100回ほど使うと、蓄えられる電気が3割程度減ってしまいますが、この有機物質は価格も安く軽いことから、コストダウンや軽量化を図れる可能性があるということです。研究を行った大阪大学の森田准教授は「今回、開発した電池を使えば、スマートフォンなども軽くて長時間使えるものが開発できる可能性がある。将来は、自動車に積む電池への応用を考えているので、企業などと協力してよりよいものに改良したい」と話しています。



これはノーベル平和賞ものの発明ではないだろうか、世界はレアメタル争奪の戦争へ突入する危険もあっただけにレアメタル無しでの電池が製造出れば、人類の危機は回避できる。

問題はレアメタル高騰で金儲けを企む勢力やその後巻き起こる戦争で兵器を売る輩たちの思惑がはずれ大阪大へ危害が起きないか心配だ。

97竹村正弘:2011/10/19(水) 20:37:21
タバコの吸い殻を拾う
  久しぶりのブログ更新となる。8月28日に第一回目の全国一斉クリーンウォーキングを実施したが、間もなく第2回の実施日である10月23日となる。この10月23日は、前生長の家総裁・谷口清超大聖師のご生誕日だ。生長の家のクリーンウォーキングの取り組みは、谷口清超大聖師がご自宅から本部まで歩いて通勤された際、数年に渡って道々ゴミを拾っていらっしゃったことがキッカケとなったと言える。その清超大聖師がお生まれになったその日に、全国の青年会員が一斉にクリーンウォーキングを行い、ご生前のご指導に対する心からの感謝の気持ちを現すと共に、“人間・神の子”の真理宣布と地球温暖化の抑制に向けた決意を新たにしたい。

 私は、私は高校生の頃、「生長の家高校生連盟」(生高連)という組織に所属していたが、その時、生高連の先輩Mから聞いた話しで、今も強く印象に残っているものがある。その話しというのはこうだ。Mはある日、一緒に生高連の活動を行っていたKと、駅のプラットホームで電車を待っていた。足下にはタバコの吸い殻が無数に落ちている。当時は「分煙」などという概念はほとんど無く、スモーカー達は様々な場所でタバコを吸い、吸い殻を辺り構わずポイ捨てしていた。Kは突然、ホ−ムに散乱する吸い殻を素手で拾い始めた。驚いたMは、Kに「どうして吸い殻を拾っているの?手が汚れるでしょう??」と聞いた。Kは一言、「日本の国が汚されたような気がして…」と答えたそうだ。

 当時の生高連は、血気盛んな、いわゆる“愛国少年”の集団、という色合いが濃かったが、人一倍正義感が強かったKは、吸い殻やゴミが今以上に散乱する有様を、どうにも見捨てておけなかったのだろう。私は、Kの勇気ある行動に大きく心を揺すぶられた。そして「ああ…、本当に国を“愛する”というのは、単に口で“愛国”を叫ぶだけでなく、Kのように小さな真心のこもった“行動”が伴うことが大切なのだ…」と強く思った。周囲の人々や社会から歓迎され、喜ばれるようなものでなければならない。

 10月23日の9時から全国一斉に行われる取り組みが、前回以上に人々の“善なる心”を引き出し、大きく拡がっていくことを願っている。

98名無しさん:2011/10/20(木) 12:32:50
公務員の人件費削減に反発 ギリシャで大規模デモ、一部が暴徒化し火炎瓶が飛び交う

財政危機に陥っているギリシャでは、交通機関などが48時間ストライキを行っていて、
首都・アテネ市内では、デモ隊と警察が衝突する事態に発展しています。

 アテネでは、日本時間の19日午後9時ごろからデモ隊の一部が暴徒化し、警官隊に火炎瓶や石を投げるなどして衝突しました。

 ギリシャで48時間ストライキが行われるのは、今月に入って2度目です。公務員や民間の労働組合などが呼びかけたもので、
アテネでのデモには数万人が参加し、政権の退陣を訴えています。

 ギリシャの議会では19日から20日にかけて、公務員の人件費削減などの「赤字削減策」が採決されます。
ストライキはこれにあわせて行われていて、すべての交通機関や公共サービスがストップしているほか、
観光名所のアクロポリスなども閉鎖されています。



これは外国の出来事とは言えない いまのままでは日本も破綻は確実である。民間並といかなくても公務員のリストアは必要。

公務員天国のギリシャの破綻は当然のこと。資本主義国家になりきれない国は社会主義と同じように滅びる。

99名無しさん:2011/10/20(木) 14:08:16
のん気なことよの〜!
四六時中、パソコン相手の情報を、無深慮のまま受送信していて。

このように自由奔放優雅な生活は、ギリシア公務員も某教団教主にとっても羨望じゃろうのう。

こやつの閑にまかしたカキコよりは、「小閑雑感」や「唐松模様」が数段上じゃろうのう。

どういうことが目的で、こやつは生長の家にしがみついているんじゃろうのう?

何か心に大きな問題を抱えているのか、ただ単なる障害者なのかじゃろうのう。

100名無しさん:2011/10/20(木) 17:54:19
米国牛肉の輸入規制緩和で焼肉業界の経営好転か

焼肉業界に、干天の慈雨が降りそうだ。

 米国オバマ大統領から野田佳彦首相への強い要望により、米国産牛肉輸入の規制が緩和されそうなのだ。これにより、価格下落と販売量の拡大に結びつく可能性がある。

 焼き肉業界の受難は、2001年にまで遡る。国内でBSE(牛海綿状脳症)が発生したことで、ブームが沈静化。その後、一時、盛り返したものの、2003年、主要な調達先である米国でBSEが発生、輸入が停止し、大手チェーンの廃業や赤字が相次いだ。

 2005年、脊髄などの特定の部分を取り除くという条件で輸入は再開されるものの、日本政府は、生まれてから20ヵ月以内の牛のみに制限。これが絶対量の不足と価格高騰を招き、また、肉の味も変えた。

 米国から他の諸外国には30ヵ月の牛が輸出されており、日本専用の加工ラインを作ることがコスト高につながっていた。また、そもそも、30ヵ月の牛に比べて、20ヵ月以内の牛の肉付きは少ないし、流通量も3分の1程度と少ない。

 直近の1年程、価格下落傾向にあるが、それでも03年の騒動前の1.5倍程度高い部位もある。

 また、減少した米国産を補うために使われるオーストラリア産は「味が劣ると感じる顧客が多かった」(焼肉チェーン関係者)という。

 それまで「焼肉ブームを支えてきたのは安くておいしい米国産牛だった」(焼肉チェーン関係者)。それが、制限により状況は一変してしまったのだ。

 構造問題を抱えていた焼肉業界をさらなる悲劇が襲った。

 2011年5月には、『焼肉酒家えびす』で牛肉の生食による集団食中毒が発生。さらに、7月には牛肉から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された。

 そして、10月からは、5月の集団食中毒事件を受け、新たな衛生基準が施行された。「ユッケ」「牛刺し」「牛タタキ」などは、表面を加熱処理した場合のみ提供が可能だ。

 表面が加熱されていて中身は生だから、「実際にはレアステーキと変わらない」(大手焼肉チェーン関係者)。これをユッケとして提供されても、客は困惑するだろう。

 ユッケや刺身、タタキといった商品は「誰もが食べるものではないが、客単価を上げる大事なメニューだった」というから、肉に関する各種の騒動で市場縮小に悩んできた各社にとって、さらなる痛手となった。

 実は、夏場は焼肉の繁忙期だ。にもかかわらず、日本フードサービス業界の2011年8月の、外食産業の統計では、焼肉業態の前年比売上は87.9%と、全ての業態の中で最悪の落ち込みだ。

 焼肉業界のこの10年は悪いニュースばかりだったのだ。

 ところが、ここにきて、米国産牛輸入の規制について緩和が一気に進展する気配を見せている。

 9月末、米国のオバマ大統領は、野田佳彦首相との首脳会談に際し、「普天間基地移転問題の解決」、「TPPへの交渉参加」、「牛肉輸入緩和」の三つを強く求めた。

 現在、TPPに関しては、11月12日から米国ハワイで開催されるAPECまでに、民主党は党内の意思統一を図ろうとしている。同様に、「牛肉の問題もAPECまでに動きがあることは確実」と見る業界関係者は多い。10月24日の週にも米国の交渉団(通商代表部と農務省)が来日するという観測もある。

 仮に、APECで進展があった場合、パブリックコメントを募り、食品安全委員会に諮問するため、「早くても3〜4ヵ月かかる」(焼肉チェーン関係者)から、実際に緩和されるのは来年以降になる可能性が高い。また、大手外食企業の場合、「安定供給のために一定期間は先の分まで購入してある」(牛丼チェーン関係者)から、緩和されてもすぐに大手チェーンのメニューとして提供される可能性は低い。

 それでも、来年以降の決算では原材料価格の低下に貢献するし、味の改善につながれば、客数増加にも影響する。零細の焼肉店などでは、もっと早く好影響がでるかもしれない。

 ただし、消費者に「米国の圧力に屈し、安全性をないがしろにして緩和した」と思われないことが肝要だ。

 BSE騒動以降、米国でも規制が強化されている。特に2009年には、肉骨粉由来のエサの使用の禁止が強化され、また、日本の外食企業と提携し、独自の基準を導入している米国食肉大手もある。

 こうした体制強化や安全性の科学的根拠について、アピールしていく必要があるだろう。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 清水量介)


肉食を抑制しようとの生長の家の運動も徒労に終わりそうだ。アメリカの食肉業界と民主党はそんな社会実現を望まない。

また肉の輸入が減れば貿易摩擦となりかねないだろう。

結局 肉食の抑制はアメリカとの関係を悪化させ世界平和にならないだけに

国際平和信仰と肉食の抑制は相容れないのかもしれない。


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