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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1

1『語り部』:2015/06/05(金) 00:13:53
『ヨハネスブルグの虹』専用スレッド。


関連スレ:
【ミ】『黄金町の夕闇』 その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1313768626/

【ミ】『黄金町の夕闇』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1421852015/

665小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 00:54:17
>>655 >>661(エイノー)

「え? あ、ああ……わかった。」

『DISK』に触れてみる。

      (信頼……信頼か……)

(……エイノー先生は、つ、強い。
 少し危なっかしいけれど、戦いではすごく信頼できる……)

エイノーの――武力。
その点では、問題なく思えた。

          ・・・・しかし

「あれ……うまくいかなかったのかい?」

まあ、それはそれで、しかたあるまい。

>>656(GM)

「あ、青田くん……!」

もう一人は『ヤング・ダイヤモンド』だろう。
穏健派とは言うが、殺人集団の幹部だ。警戒すべき相手。

     (しかし言っていることは、まともに聞こえる。
      スヴァルトが突出しておかしいのかもしれないな……)

そこに、エイノーの指示。
現状明確な解決策は小角には浮かばない。

(高遠さんの案も……わたしに、戦力の宛てはない。
 刺青師どのは、こういうことには協力してくれない気がする……)

「……わ、わかった。
 今一度、ルンクスの調査を。それが、わたしの役目だからね……」

思考の方向を変えよう。
少しでも役に立てる方向に。

「『ルンクスの拠点である地下とは、元から黄金町にあった場所である。この考えは正しい?』」

「つまり……ルンクスの拠点。病院の西側にあるというそこは……
 ルンクスが自ら作り上げたのだろうか? それとも元からあった場所を、あるいは多少作り変えて……住み着いているのか。」

せめて、役目を果たすくらいは。
今度は声に出し、調査を行おう。

地下に、拠点がある。これは正しい。では、それは――元からあった地下なのか?
多少の増改築は『自ら作り上げた』には含まない。

つまり――

A.『ルンクスが作った地下』なのか?
B.元からあった地下の空間をルンクスが使用してるのか? ということだ。

(工事などを行えばさすがに近隣住民は気づくだろう……
 ルンクスの配下に、地下を作り替えるようなスタンド使いがいる可能性はあるが――)

666『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/17(火) 01:24:32
>>658(高遠)
フライス:
「『護り屋』のことか、『高遠 嶺]』」

男は、高遠の所属する組織の名前を知っていた。

「凄腕のスタンド使いを擁すると、噂に聞いている。
 それらを歯牙にもかけぬほど、我々は増長してはいない」

「だが、それはこの町と『ヤング・ダイヤモンド』と同じ構図になる。
 小角を護る側に対して、『ヤング・ダイヤモンド』が、
 それぞれ勝手に、波状の攻撃をかけるだろう。
 そして、それを止める手立てを私は持てない。
 『潰し合い』ではない競争、『奪い合い』だからな。
 『護り屋』がそれにも耐えうるなら、成立する話だが・・・・どう見る?」

>>660>>661>>663(エイノー)
改めて、小角をうながした。

『ヨハネス』の三人は、約束通り、調査を止めはしない。
互いを身内とは考えていない組織・・・・徹底した『個の集団』のようだ。

とはいえ、この短い時間の間にも、
彼らの人間関係は見え始めている。
フライスが主導権を握っている限り、話が通じないわけではなさそうだ。

青田に状況を説明した。

>>664(紫)
「君も探偵なら、『聴取』を疎かにすべきじゃない。
 『細かなことこそ何よりも重要だ』──」

「攻める・・・・ふむ。
 『平和』を望めなければ、それに次ぐものを求めるべきじゃないか?」

>>665(小角)
小角は調査を再開する。

>『ルンクスの拠点である地下とは、元から黄金町にあった場所である。この考えは正しい?』」
>「つまり……ルンクスの拠点。病院の西側にあるというそこは……
> ルンクスが自ら作り上げたのだろうか? それとも元からあった場所を、あるいは多少作り変えて……住み着いているのか。」

ルルル・・・・
                       ──『NO』

「便利な能力ねえ」

つぶやいたのは、アーントだ。

「・・・・でも・・・・・・・・」

>>657>>662(青田)
部屋に来たばかりで、状況が呑み込めない青田。
むしろほぼ理解しているらしいアーントに舌を巻く。
彼女は部屋の情報を伝え聞けたのだろうか?
それとも、この展開を想定していたのか?

「・・・・つまり、『ヤング・ダイヤモンド』の対立をもって、
 『ヤング・ダイヤモンド』から護らせる、ということか?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい提案だ。
 だが、問題もある」

「一つは、やはり最低限の『武力』が必要であること。
 中心に据え、抑止の対象となるには、安定性も必須だ。
 日本に『自衛隊』があるように」

「もう一つは、『イル・ソン・パティ』の使用について。
 外注であれ『ヤング・ダイヤモンド』について調べた場合、
 当然だが調べられた側には『利敵行為』と映る。
 それは均衡を破る『火種』になり兼ねない」

「この二点を解決できるなら、傾聴に値する」

スヴァルト:
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

667青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/17(火) 01:42:23
>>666
「では、その護り屋に護衛を依頼しつつ、ヤング・ダイヤモンド内部の事は調べない、或いは……。
ヤング・ダイヤモンド内部に情報を拡散する、と言うのはどうか?誰が何を調べたかを知らせれば、
潰し合いの為に『イル・ソン・パティ』を使えばそれを知られる事になり、
先ほどと同じように、敵対故に敵対に使えなくなると思うが。」

668紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/17(火) 01:52:00
>>666

   「ははは、一言喋るごとに命を削ってる気持ちでしてね。これが中々」

しかし、聴取。聴取、か。
まぁ先ほどからやっているといえばやっているが。
……ふむ。青田の案が有効そうな気はする。


>>667(青田)

   「でしたらその案に加え、『調査依頼は必ず電話で行うものとする』ってのもつけとくとなおいいんじゃないでしょうかね。
    そうしておけば、暴力で無理やり『規約違反』させるという手ができなくなる」

        「……ああ、『Mr.スヴァルト』については、スピーカー切って『筆談』するという方が安全ですかね?
         今の時代、『テレビ電話』なんて代物もありますし」

   「これだったら……こちらも『命』がかかってるんです。調査内容を誤魔化したりはできません。
    『嘘』と言うのは、遅かれ早かれバレますからね。『名探偵』のいるいないに関わりなく」

669エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/17(火) 01:58:28
>>666
「青田君の提案について2点問いたい。『信頼性』についてだが、
 そちらにルンクス氏よりは穏健な契約系の能力者はいない
 だろうか?小角君にこの調査を除く『ヤング・ダイヤモンドへの
 不干渉』の言質を渡してくれるよう頼む事はできるだろう。
『武力』についてだが――――『期限』はそちらの知識で決めて
 くれて構わない、確か『あと9日』、期間内ないしは提示する
繰上げで『ルンクス氏の撃破』をもって示す、というのはどうだろう?
『別の証明』を求めるなら再考しよう」

とりあえず「確実にこちらに利益のある提案」からヤング・ダイヤモンド
3人に切り出す。
証明の方の不確実性はおいても最低限この3人とルンクスの
利害の共有程度くらいはわかるはずだ。

670高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/17(火) 02:01:00
>>666
案としてはそのセンが良いか。

「つなぎ自体は上に掛け合えば取れるはず。
 そうなると、青田さんの提示したことに
 フライス、アナタが返した2点がクリアされることには?」

今のところ一番有力そうに見えるのがそこだ……。

平和の次……『相互不干渉』とかだろうか?

671小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 02:10:48
>>666(GM)

ルルル・・・・
                       ──『NO』


「……!」

(ルンクスは……自分で地下空間を作ったのか!?
 ま、まさか手工事というわけもあるまいし……花嫁にそういう使い手がいるのか!)

まさか自作の地下空間とは。
こうなってくると『入り口』の調査は難しい。

(しかしいくらなんでも、地面に穴を掘って地下を作れるのか? 地崩れしたらどうする?
 そもそもそんなことをしたら、騒音や地盤のあれこれで、ばれるのでは……?
 能力か? しかし拠点を作るのは初期のはず。そのタイミングで、そう都合の良い能力の嫁がいるか?)

まあ、そこはそういう能力なのかもしれない。可能性はある。
推理に『スタンド能力』が絡めば、一気に迷宮入りだ。

(まあ方法はいい、ここは入り口の場所を調べるべきだな……
 自分で作ったなら、さすがにそう大きなものではあるまい。)

                ・・・・と。

「……な、なんだ。
 何か言いたいことでも……?」

『アーント』に反応する。

調査に何か思うところでもあるのか? 
だとしても、小角に出来る範囲をするしかないが。

「……『ルンクスの拠点は、黄金町に元からあった地下空間と繋がっている?』」

「仮に新しく作った空間だとしても……
 一から地面を掘るのは非効率だし、ばれやすいだろう。
 それなら地下から掘り進めて、新しい空間を作る方が賢明に思う。」

一応だが、元から――というのはルンクスが拠点を作る前から、ということ。

入り口は建物にはない。
つまり地表に入り口を作るなら、隠すのが難しいということだ。
ならば、入り口を地下に作ったと考える方が自然だろう。

672『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/17(火) 02:50:16
>>667-670(青田、紫、エイノー、高遠)

四人が提案する改善策を、一つずつ吟味するフライス。

「『護り屋』に頼めるなら、それが可能ならば『問題』はない。
 費用は私が出せる。未来の為の『投資』だ」

「情報の可視化に抑止力が期待できるか?
 電話のみに制限するのは『公平』という意味では確実だが、
 ルールの穴を潜ろうとする人間が、必ず出る。
 はっきりと『ヤング・ダイヤモンド』に関する情報の取り扱いを
 禁止する方が確実だ。互いにデメリットもない」

「『命』を対価に真実を得るのは、究極的には『不可能』だ。
 それが出来るなら、強引な方法は幾らでもある。
 信用がおけず、嘘が混じる可能性がある・・・・
 その方が、この提案においては有効だろう。
 その前提で利用する程度だからこそ、危険を犯すリスクが減る」

「契約を可能とする『ジニ使い』は『2人』いるが、一人は不在だ。
 もう一人の能力は、ルンクスと比肩する危険性を持つ。
 むしろ君たちにとって、最大限、警戒を払うべき人物だろうな」

「面白い提案だが・・・・
 現状に間に合わない以上、呑むことは出来ない。
 『護り屋』に頼む方が確実だ。
 だが、もし君たちがルンクスを倒したなら・・・・」

                                「無理に決まってるだろ」

「その時は、我々も認めざるを得ないだろう。
 この町の持つ『武力』を」

「──以上。
 この場で異論がなければ、この案を『ヤング・ダイヤモンド』に掛け合う。
 それぞれに公平であり、私とスヴァルト、アーントが賛同するなら、
 まず問題なく受け入れられると思う」


                   「異論なら・・・・あるぜ」
                                    「オレは・・・・『反対』だ」

和みかけた空気を凍り付かせる、スヴァルトの一言。

>>671(小角)
>「……『ルンクスの拠点は、黄金町に元からあった地下空間と繋がっている?』」

ルルル・・・・

                 ──『YES』


アーントは、言いづらそうに小角を見やり、口に手を当てる。

「あなたが今調べているのは、ルンクスの拠点・・・・そうよね?
 でもそれは、ルンクスの居場所じゃない。
 いくら調べても、拠点に戻る気がなければ・・・・」

「おい、教える気かアーント?
 こいつらの持ち金が尽きた後で、
 思い切り笑ってやるつもりだったんだが」

「私はそこまで悪趣味じゃないわ」

「おい・・・・フライス。
 『反対』といったのは、こいつについてだ。
 『護り屋』だろうが何だろうが、
 護衛対象自身に危機感がなけりゃ、どうとでも利用される。
 口の上手い女どもに懐柔されて、利用されるのがオチだ。
 その為の『保証』を、オレは要求する。
 きっちりと自分で判断し、仕事がこなせる・・・・その『証拠』をだ」

遠方から、救急車のサイレンが聞こえてきた。
期限は確実に、刻一刻とここに向かってくる。

「ルンクスの野郎は、とっくに国内にはいねぇ。
 『高跳び』してる・・・・奴のいつもの手口だ。
 奴の能力には、射程が『ない』。
 戦う必要すらねえ・・・・『逃げ続ける』だけで勝ちが転がってくる。
 胸糞悪い『ジニ』だが、厄介極まりない」


「──あの救急車が到着する前に、ルンクスの行き先を調べて見せろ。
 住所とは言わねえ。『国』がわかればいい。
 もし調査出来れば、オレが『ルンクス』に合わせてやる。
 出来なければ・・・・」

フライスとアーントを見やり、スヴァルトは残忍な表情を浮かべた。


「・・・・オレは敵に回る。
 『ヤング・ダイヤモンド』二人が相手だろうがな」

673ようこそ、名無しの世界へ…:2015/11/17(火) 03:09:16
>>672
ふむ、とスヴァルトの出題に顎を抑える。成程そりゃキツイ。だが。
「一案、南アフリカ共和国。二案、ナミビアなど南アフリカ諸国の何れか。取り敢えず『故郷』に引くとすればこの辺りか。
三案、プライベートバンクの信頼性が高いため金銭的問題が薄いスイス。
ぱっと思いつくのはこの位か?」

当てられれば問題は無いし、そしてそれは数打ちである程度補える。
ああ、先ほど拾った携帯で、ルンクスの携帯番号を確認する。何か特筆すべき点はあるだろうか?

674青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/17(火) 03:21:39
>>673はミス。
>>672
ふむ、とスヴァルトの出題に顎を抑える。成程そりゃキツイ。だが。
「一案、南アフリカ共和国。二案、ナミビアなど南アフリカ諸国の何れか。取り敢えず『故郷』に引くとすればこの辺りか。
三案、プライベートバンクの信頼性が高いため金銭的問題が薄いスイス。
ぱっと思いつくのはこの位か?」

当てられれば問題は無いし、そしてそれは数打ちである程度補える。
ああ、先ほど拾った携帯で、ルンクスの携帯番号を確認する。何か特筆すべき点はあるだろうか?
また、ttps://itunes.apple.com/jp/app/xie-dai-dian-hua-zhui-ji-wan/id460832829?mt=8
を試してみる。もとより期待薄、あまり期待はしていないが。

675小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 17:39:30
>>672(GM)

(よし、これなら地下道なりを探せば……)

「それは……きみの言う通りだ。
 しかし、ルンクスは黄金町で今後も拠点を使う。
 それにだ、ここ数日にも、何度かは拠点を使って……」

ルンクスは明日この町のどこかを訪れる。
そして、数日前には黄金町内の拠点にいた、という。
黄金町内にいて、継続して拠点を利用する意志があるなら――

        ・・・・

            「……国外だと?」

それは――

「ば、ばかな……いや……そうか、それが一番、け、賢明はあるが……」

(もしそうなったら。どうしようもないから……
 はじめから、外していた選択肢……! ま、まさか。)

この調査は初めから――

(無駄だったのか……!?
 いや、明日には黄金町に来るらしいが……
 それに、定期的に帰ってきてもいるようだが……)

国外にいる時点で、いや、国外逃亡がルンクスの選択肢にある時点で追跡は不能だ。
『イル・ソン・パティ』は調査をする。しかし追う人間の足には、限界があるから。

「……き、きみが。きみが確実にルンクスを連れてきてくれる、方法はあるんだね?」

    (か、考えなくては。
     こう思うのは今日何度目だ?)

          (解決策はみんなが考えてくれた。
           わたしの調査は、全てにおいて無駄だった。)

                (そして今、結局のところ……
                 わたしの身はわたしが守るということか……)

     チラ

そういえば今、何時だったろうか?
自分の身は自分で守る。

        「……」

            ググ

眉間の辺りを押さえる。

「……『ルンクスの行き先は南半球の国家であると、わたしは考えている。この思考は正しい?』」

質問する。行き先とはもちろんだが『逃亡先』のことだ。

別に北といっても良かったのだが――本命はどちらかといえば南。
候補を完全に絞り切れるほど、情報はない。時間もない。山カンに賭けるより多くの候補を減らそう。

救急車はまだ、少し遠方だ。
あと一度か、二度は、調査機会はあると考えて自然だろう。

(不思議と、頭が回る。それほどわたしはしにたくないんだな。)

(それに……せめて、ウィルくんの依頼だけは達成しなくちゃ。)

今後生きる中に希望があるのだろうか?
調査道具としてでなく、自由の中で生きられる日は来るのだろうか?

「あ、あ……青田くん。
 モナリザは……ルンクスについて、何か言っていたかい?」

(しかしなぜまた、モナリザなんだろう?
 それもそういう能力だから、といえばそれまでだが……)

        「居場所はともかく……
         やつの動きをにおわせるようなことを。
         いついつにやつと会ったとか、そういうことを。」

……ホームズの言に従い、『聴取』する。
この中で、今現在唯一ルンクスの手先と会話したであろう彼に。

(大本命は――青田くんも言っているように、アフリカだ。
 しかし……どうにも、ひっかかる。本国とやらは多分ルンクスにも任務を課している。
 なら、任務の達成もせず、ウィルくんのために逃げ帰ったところで、庇護はないんじゃないか……?)

そう考えるに、本国に帰るのは……最善手を取りに来た奴にとって、完全な最善手だとは思えない。

質問回数は救急車が来るまでの時間と何ら関係ない。
ないヒントでも、聞けることは聞き続けよう。

(そもそも本当に国外にいるのか……日本は、北半球だ。)

                          ・・・・さて、どう出るか。

676青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/17(火) 19:33:33
>>675
「モナリザは……君を確保したらルンクスが今夜、あるいはすぐ褥に来てくれる、という口約束をしていたようだった。
尤も、ルンクス側が本気だったかは解らない。本気だとしたら……飛行機を含めても今日中に来れる範囲である、
あるいはモナリザの本物があるフランスの可能性もあるな。」

(そして今は朝方、学校が始まっている時間だ。
『今夜』の定義にもよるが、暫定的に22時と考えると、かけられる時間は15時間、あるいはそれを切る。
最寄りの空港は中部国際空港。その場合ここまで車で飛ばしてもそれなりに時間はかかるし、
確保を確認したり、小角さんに能力を使用する事を考えたら、移動時間に加えて安全マージンを持つだろう。
よってフライト時間が10時間行っている国、という事は無いと思う。)
こうした考えから、
・ここまで中部国際空港から車を飛ばした場合の移動時間
・モナリザの上記発言時のおおまかな時間
以上二点を思い出したい。

677エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/17(火) 21:39:33
>>672
「フライス氏の『公正』とアーント嬢の『寛容』そして
 スヴァルト氏の『提案』に感謝する」

ヤング・ダイヤモンド3人に誠意をもって一礼する。
そして部屋の全員に語りかける。

「今から私は1分ほど外す、『不安』なら好きに『保険』をかけたまえ。
 目的は『世界地図』か『地球儀』の確保だ。
 小角君、『質問』の初期段階を依頼したい。まず『ルンクスは
 北半球にいるか?』『ルンクスは6大陸にいるか?』
 ――――日本、イギリス、マダガスカル、スリランカ、台湾、
 キューバ、世界には『島嶼国家』もあるのでその確認になる。
 紫探偵、は小角君のサポートがあるか、青田君と、
『クレモンティーヌ』の操作と負傷に障らない範囲で高遠君にも
 お願いがある、『この5日』の航空便と船便の国際線をチェック
 して欲しい。できれば『韓国』と『ベイルート』の空港の発着便も
 お願いする。この『日本』と『直通便』を『毎日』往来させている
 国は多くないのでその2空港経由になるだろう。『船便』は
 行けて韓国と中国、せいぜいインドネシアだろう。小角君に
 頼んだ先の質問2つと併行で良いので頼む。私も地球の国
 全てを知っている訳ではない、そこからは持ってきた『世界地図』
 と『地球儀』で『当該国』を絞る」

了解が得られれば部屋を出て探し物を見つけて戻ってくる。
異論があれば先に聞く。
最悪スマートフォンの画像でも良いがせめてB4サイズで俯瞰できる
『国名入り世界地図』があるのが一番やりやすい。

678高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/17(火) 22:06:32
>>672
「わかったわ……」

スヴァルトの主張に、うつ伏せになろうと頑張りながら成果を返すべく返答する。

敵の要求事項は固まった。『ここで成果をだし』『ルンクスを倒す』そういう事だ。


「『今この瞬間』、『どの国に行くつもりか』を突き止めればいいのね」


>>675(小角)
「待って! 一人でやると多分、手が足りない」

おそらく、ここでイルソン調査に手を化す事も
『武力』の一種として認めはする……と思う。

「手がかせる者(ヨハネスブルグ3人は置いとくとして)
 が加入出来るようなテーマ変更は、出来ない?」


>>677(エイノー)
「調べるわ……電話……あったかな」

さっきのカバの衝撃でぶっ壊れてなければ出来る調査を開始したい。
場合によっては人のでも良い。航空便と国際線のチェックだ。

ティーヌさんはとりあえず愛川の状態を見ながら踊っていてもらう。
なんせ持続力A『超スゴイ』だ。愛川には悪いが死ぬよりはいい。 が、まずそうな状態があったら教えてもらう。

679小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 22:22:27
>>678(高遠・会話)
>>675(小角・追記)

「て、テーマ変更……?
 ひ……ひとつだけ、ある。確実ではないけれど……」

(できるのか……? フライスの言うことにも、一理はある。)

(そもそも……わたしの手でやらなければ、いけないのでは……? ルールとかではなく……)

           (……だが。)

しかし。

しかし――やらねばならない。
事実、手を借りれば質問数は爆発的に増えるのだ。

小角 宝梦は探偵を夢見る。
ゆえに、ここで終わるわけにはいかない。

「……スヴァルトっ! た……探偵の調査には『協力者』が、つ、つきもの。」

「『質問の輪』を、ひ、広げることは許されるのか……!?」

いちいち聞くのも癪だが……今、生殺与奪の全ては奴の手にある。

ここで逆らったり、余計な事はしたくない。

「……どちらにせよ! テーマ変更!
 い……イルソンくん、あれを再びやるぞ……『全て』だ!」

……質問(>>675)が終わり次第、テーマを変更する。

「もし許されるならば! く……加われるものは、わたしの調査に加わってくれ!」

質問の輪。

小角の、『イル・ソン・パティ』の、最大の利をここに再び。

680高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/17(火) 22:39:25
>>679
「えぇ…それと一つ『お願い』」

「私の手の届く所まで、『イルソン』君を持ってきてくれない?
 ちょっと、這いずってくのはしんどいかも」

681小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 22:53:39
>>680(高遠・会話)
>>675 >>679(小角・追記)

「あ……う、うむ、失礼。気が回らなかった……」

スヴァルトから許しが出たら、高遠に近付く。

682エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/17(火) 23:12:58
>>679(小角)
「先の話(>>677)を踏まえて『そうした方が良い』かね?
 それであれば君の決断に賭けよう」

小角が望むなら自案を棚上げして『調査の輪』に参加する。

683紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/17(火) 23:39:55
>>672(GM)

   「――――なるほど、それは良いことを聞きました」

国か!
『国』だけ当てれば、それで決着か!
いいさ、望むところだ。
それこそ―――――ああ、『名探偵』の出番だろう。


>>679(小角)

   「ええ、参加しましょう。私と――――『ホームズ』も」

『質問の輪』に、加わろう。

   「時間は無い。可能性はいくらでもある。
    だけど、『推理』はできる。
    シンプルに考えれば『ヨハネスブルグ』のある『南アフリカ共和国?』
    あるいは『モナリザ』がいたことを考えれば『フランス』でしょうか?
    それとも、何度か黄金町に寄っているようであることを考えると至近の『韓国』や『中国』かもしれない」


   「さぁ――――――『名探偵』を、続けましょう」

684小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/17(火) 23:51:38
>>682(エイノー・会話)

「……エイノー先生の話もいいとは思う。
 しかし調査に賭けられる時間は、長くはない。数も。」

「協力が許されるなら――
 質問の輪が、いい。
 で、でも、地図を探すのは無駄ではないと思う。
 輪は効率は上がるけど、人数が増えすぎてはもたつくんだ。」

加われるものは――と、言った。
つまり、他に何かあるのなら、無理に輪に入る必要もない。

                ・・・・エイノーに策ありなら、少し任せよう。

「そ、それとだね、もしチェックするなら三日以内でいいはず。
 ルンクスは三日以内に、黄金町の拠点を使っているようだからね。」

「そして……青田くんの話! ルンクスはこの日本からそう遠くないか――」

                   「……あるいはモナリザに一番近い国にいるんだろう。
                    あまり『虱潰し』が効果的な状況とは、お、思えない……」

遥かアフリカの大地から今夜までに黄金町に――普通なら物理的に無理、というものだ。

拠点に来たのなら交通手段も使ったんだろう。
そして、また使うんだろう。海外へ引き上げるのだろう。

               ・・・・卑劣で下劣だが、効果的ではある。
                  事実、この拠点への立ち寄りに調査をかく乱されたのだ。

685エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/18(水) 00:04:36
>>684(小角)
「ではとりあえず『互いに健闘を』」

所定の方針(>>677)で行動する事にする。
時間もないが『多様性』も重要だ。

686『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/18(水) 00:28:45
>>674>>676(青田)
思いつく国名を挙げてみた。

携帯の追跡アプリは、対応外のようだ。
発信履歴にある電話番号からも、
送信先が『衛星電話』であることしか、把握できない。

>・ここまで中部国際空港から車を飛ばした場合の移動時間
約2時間

>・モナリザの上記発言時のおおまかな時間
10:00前後。

>>675(小角)
スヴァルト:
「『キリマンジャロ』に賭けてもいい。
 望む者全員、ルンクスの元に送ってやる」

小角の問いに、口端を歪め笑うスヴァルト。
誓いを信用できるかは謎だが、今は信用するしかない。

次の『質問』をしかける小角だが、
高遠のアドバイスから、『全て』を選んでみた。

             ォォ オオン

──『成立』。
最後の『テーマ』の元、太陽の『コイン』が光を帯びる。

(小角は現在までの使用金額と所持金の提示を)

高遠に乞われ、『イル・ソン・パティ』を寄せる。
スヴァルトに異論はない。試すような目つきで黙認する。

>>677>>685(エイノー)
小角にアドバイスし、部屋を出る。
フライスらは咎める様子はない。

『地球儀』には心当たりがある・・・・
ロビーの窓際に、やや古いものだが飾られていた。
それを取り、部屋まで戻ってきた。国名も入っている。

>>678>>681(高遠)
小角に全員が参加できるよう、テーマ変更を望んだ。

電話は壊れていないが、調べるとしても絞る必要がある。
時間。空港の場所。行き先。
どれが該当するのか、即座に判断は難しい。

愛川は『クレモンティーヌ』と手を繋ぎ、踊り続けている。
持続力の心配はなさそうだが、
愛川の『筋肉痛』は問題だ・・・・いや、仮死状態であればそれもないのか。

>>683(紫)
シンプルな条件が出たことで、目標が定まった。
『イル・ソン・パティ』の輪に入り、調査を開始する。
小さな『ホームズ』も一緒だ。

687小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/18(水) 01:38:02
>>686(GM)

「わ、分かった。信じるしかあるまい……」

「……」

     すぅぅぅ・・・・

息を吸いこむ。
少しずつ、吐き出していく。

             ォォ オオン

コインが輝く。
開かれた目。閉じた口。目が――合った。

「まずはわたしの質問。改めて――『ルンクスの行き先は、地球上、北半球の国家である』?」

行き先とはスヴァルトの注文する『行き先』のこと。
つまり、ルンクスの『戦略的撤退』の先ということだ。

―――――――――――――――――――――――――――
ここまでの使用額:49万円(+このターンで1万円)
小角所持金:129万円
PL所持金:171万円
テーマ:『全て』 一周目
―――――――――――――――――――――――――――

「まず……わ、わたしの推理は、ルンクスがウソを言っていない前提だ。
 ゆえに、とてももろい。なにせ、こ、この国から逃げ出すようなやつ!」

           「……最善手を打つなら、本当の事は言わない。
            いくら相手が手ごまだとしても、情報は漏らさない。」

ルンクスの人格は知らない。ろくでもないのはわかるが。
しかし今は他の推理材料がない。動向を示すヒントは。

1.ルンクスは今夜、モナリザの褥を訪れる(予定だった)
2.ルンクスは三日以内には黄金町の拠点にいた。
3.ルンクスは明日にも黄金町を訪れる(かもしれない)

「今の時間は……もう、10:00をだいぶ回っている。
 ああいや、ヨハネスブルグには時差があるから、もっと早いか……」

「でも日本に来たらその分進むんだ、いっしょだね。
 わたしの想像が正しいなら、かの国からここまでは20時間はかかるはず。」

移動系能力者の線は捨てる。
飛行機より速く、遠くまで連れて行く能力者など、それこそ『火種』だ。
この日本に来てわずかな時間で見つけ当て、嫁として、利用している可能性は低い。

           「つまり、ルンクスがだよ?
            ほんとにモナリザの元を訪れるなら。
            ……南アフリカは、ありえないということ。」

飛行機の乗り継ぎだけで『18時間』は固い。
それは飛行機の性能の話でもある。ルンクスも技術の壁は超えられまい。

              ・・・・嘘かもしれないのだが。

「ありえるとしたならば……隣国。あるいは近くの国。
 あるいは……そう、『モナリザの場所』にルンクスが赴く――」

                 「……フランス、も、ありえる。
                  ルンクスは何でもあり、それなら、芸術作品も……」

それは青田や、紫も口に出した可能性。
ルンクスの発言を――正しくはモナリザの発言を推理すると、それもある。
やつが今夜尋ねるモナリザの褥とは、あるいは。

                       ・・・・あまり想像したい絵面ではないが。

688紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/18(水) 01:45:08
>>686

    「ではサクサク行きましょう」

  「ええ、まずは――――大本命、『ルンクスの行き先はフランスである?』で」

『モナリザ』がいるのだから、『フランス』。
現在、アフリカを除けば唯一ルンクスと関係性のある国だ。

    「そして『ホームズ』は、『ルンクスの行き先は韓国である?』と」

日本から最も近い国、『韓国』。
移動時間を考えれば、最も現実的で効率的な『外国』だ。

小角の『推理』にを確かめるように一つずつ。
ひとまずは、数打ち。
ただし、『推理』に基づいた数打ちだ。

689エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/18(水) 04:12:56
>>686
「青田君の会ったモナリザが『概念存在』であるならフランスとも
 限らないよ。当のモナリザが『物理限界』に縛られないかもしれない。
『大枠』での括りを提案する。『大陸』ならそこから『地域』を、
『島嶼』ならば『海域』を、そこから『所要時間』と『国情』で絞れば
『該当国』はそう多くないよ」

持って戻った地球儀の国名を見ながら小角達に語りかける。

690青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/18(水) 20:36:04
>>686
「ユーラシア大陸、とかから絞り込んではどうだ?これなら一気に減ると思う。」

「ああ、あと追加で一つ、最寄りの国際空港からはこの街まで二時間かかる。加えてあの時点で十時だった、よって今夜の定義を二十二時と考えても、移動時間に十時間かかる所には居ないだろう。」

脳内で計算しながらそう言う。

ああ、『イル・ソン・パティ』に参加が間に合うなら参加し、ルンクスがユーラシア大陸に居るか確認したい。

691高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/18(水) 23:01:38
>>686
……まぁ、カバに胸ぶち抜かれて
心臓が(即死しないってことは多分)無事なだけでも行幸だ。

このまま調査中はゆっくり踊っていてもらおう。
テンポを限界まで低速化してみる。どれ位になるだろう

「ありがと」

小角に例を言い……さて、調査だ。手を伸ばす。

移動に十時間以内の可能性となると限定されそうだ、まずは


「北半球の国家という質問への回答ががYESであれば『六大陸分類で言うアジア大陸内の国家』か、
 仮にNOであれば『アフリカ大陸内の国家か』で」

692高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/18(水) 23:05:16
>>686
……まぁ、カバに胸ぶち抜かれて
心臓が(即死しないってことは多分)無事なだけでも行幸だ。

このまま調査中はゆっくり踊っていてもらおう。
テンポを限界まで低速化してみる。どれ位になるだろう

「ありがと」

小角に例を言い……さて、調査だ。手を伸ばす。

移動に十時間以内の可能性となると限定されそうだ、まずは


「北半球の国家という質問への回答がYESであれば
 『ルンクスの行き先は六大陸分類で言うアジア大陸内の国家』か、
 仮にNOであれば『ルンクスの行き先はアフリカ大陸内の国家か』で」

693『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 00:10:53
>>687(小角)
『モナ・リザ』を介して得た情報と、
拠点を調べた時点で見つかった『予定』を前提に、
小角は『調査』に先鞭をつける。

>『ルンクスの行き先は、地球上、北半球の国家である』
ルルル・・・・
                 ──『YES』

>>688(紫)
>『ルンクスの行き先はフランスである?』
ルルル・・・・
                 ──『No』

>『ルンクスの行き先は韓国である?』
ルルル・・・・
                 ──『No』

>>689(エイノー)
地球儀を持ち帰り、語り掛けるエイノー。

>>690(青田)
空港からの所要時間から逆算すれば、
国の数はかなり絞られる。

『イル・ソン・パティ』にかろうじて参加が間に合った。
コインに指を載せ、『質問』を発する。

>ルンクスがユーラシア大陸に居るか
ルルル・・・・
                  ──『NO』

>>691-692(高遠)
『クレモンティーヌ』のスピードを可能な限り落とすが、
いわゆる『スローテンポ』が限界だった。

> 『ルンクスの行き先は六大陸分類で言うアジア大陸内の国家』か
ルルル・・・・
                  ──『NO』


──『1周目』が終わった。
サイレンの音は次第に大きくなっている。
スヴァルトがちらりと、窓の外を見た。

694青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/19(木) 00:26:13
>>693
「では、次の質問は『ルンクスが居るのはアメリカ州か』で。誰かアフリカを聞いてくれ、そしたら絞り混みやすくなる筈だ。」

一周目終了次第すぐに上記の質問をしたい。北半球でユーラシア大陸に居ないなら、居場所は一気に制限される。

695『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 00:30:23
.>>694(青田)

>『ルンクスが居るのはアメリカ州か』
ルルル・・・・
                  ──『NO』

696高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/19(木) 00:46:59
>>693
「『ルンクスの行き先はアフリカ大陸内の国家か』」

聞く。

697『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 00:48:50
>>696(高遠)

>『ルンクスの行き先はアフリカ大陸内の国家か』
ルルル・・・・
                  ──『NO』

698紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/19(木) 00:59:10
>>693

   「ふむ。となると残りの候補は限られてきますが……」「さらに狭めましょう」


      「『ルンクスの行き先は、大西洋に面した国か?』」


自らの口で、尋ねよう。
これで、『イギリス』『アイスランド』『西インド諸島諸国』あたりの是非を聞ける。

699『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 01:02:07
>>698(紫)

>『ルンクスの行き先は、大西洋に面した国か?』
ルルル・・・・
                  ──『NO』

700紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/19(木) 01:12:18
>>699

   「――――では『ホームズ』」


      「『ルンクスの行き先は、島国であるか?』と尋ねてください」


そして、次は『ホームズ』に。
一応。一応の確認だが――――確認する価値はある。

701『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 01:14:13
>>700(紫)

>『ルンクスの行き先は、島国であるか?』
ルルル・・・・
                  ──『YES』

702青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/19(木) 01:21:36
>>701
「…………あ、ユーラシア大陸としかいってないし東南アジアとかの可能性もあるのか。あの辺で島国と言うと……フィリピンか?」

「ルンクスが居るのはフィリピンか?」と質問する。

703『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 01:24:37
>>702(青田)
『コイン』は動かない。

青田の『質問』はすでに終わっている。
『2周目』を待つ必要がある──

704小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/19(木) 01:28:50
>>693 >>699 >>701 >>703(GM)

   「北半球で」

           「ユーラシア、アメリカ、アフリカではなく」

  「フランスでも……
   韓国でもなく……
   もちろん日本も違うだろう。」

            「そして太平洋に面していない……島国だって?」

そんなものは。
そんなものは、この地球上に。

         クル

地球儀を回す。
ある。この地球上に、そんな国が。小角も知る国が一つ。

「青田くん。わたしも……きみと同じ意見だ。」

小角一人では解けなかった謎。
しかし――刺青師は言った。

「――――『ルンクスの行き先は、フィリピンである』」

                ――信頼できる仲間。
                   それも、小角の探偵としての武器。

(……まだ、わからない。
 小さな島国なら、他にもあるんだ……)

油断はしない。
しかし、謎の答えは、もう、近いはず。

スヴァルトはどう反応して来るか――?

705青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/19(木) 01:30:41
>>703
「ん?……あ」

完全に周を終えたつもりになっていた。迂闊をしたが、後はローラーで潰しきれるだろう。多分。

706『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 01:36:40
>>704(小角)

>『ルンクスの行き先は、フィリピンである』

ルルル・・・・
                  ──『NO』


「・・・・カカッ、カカカッ」

小角の顔を覗き込むように、
邪悪な笑みを浮かべるスヴァルト。

                タン タン!

ゆっくりと響き始める、『太鼓』のリズム。
アーントは表情を曇らせ、
フライスは無表情にスヴァルトを見つめる。

「本当に見つけられるのか・・・・?
 おまえらに・・・・ルンクスの行き先が」

スヴァルトのもたれる西の壁。
先刻、エイノーが開けた大穴の向うに、
音もなく現れた影があった。

『百獣の王』──ライオンだ。

「どうした・・・・『真実』を見つけるまで、
 残された時間は、多くはないぜ?」

707紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/19(木) 01:55:17
>>706

   「ふむ。距離的にも大本命だったのですが――――」

『ライオン』など見向きもせず、思案する。
残された時間は多くも無いが、焦るようなものでもない。
笑えよ。タフに笑え。
ガオ! ライオンなんか逆に食ってやるぐらいの気持ちでいよう。

       「ならば、まずは確認を」

   「『スリランカ、モルディブ、ブルネイ、インドネシア、
     パラオ、シンガポール、キリバス、ミクロネシア、マーシャル諸島。
     ルンクスの行き先は、これらのうちのどれかである?』」

708『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 02:02:49
>>707(紫)
『2周目』に突入する四人+1。


>『スリランカ、モルディブ、ブルネイ、インドネシア、
  パラオ、シンガポール、キリバス、ミクロネシア、マーシャル諸島。
  ルンクスの行き先は、これらのうちのどれかである?』

ルルル・・・・
                  ──『YES』

709紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/19(木) 02:10:52
>>708

   「――――ということで、本当に我々に見つけられそうですよ、ルンクスの行き先は」

残りは1/9……後は、ゆっくり潰していくだけだ。
ちなみに、ここで仮に『ライオン』が襲って来たら?
はっはっは、それは『論外』だ。どうしようもない『笑い話』だ。
もしそうなったら、指さしてスヴァルトとフライスを笑ってやろう。

   「では『ホームズ』」

   「『スリランカ、モルディブ、パラオ、ミクロネシア。
     ルンクスの行き先は、これらのうちのどこかである?』と」

710『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/19(木) 02:16:36
>>709(紫)

>『スリランカ、モルディブ、パラオ、ミクロネシア。
   ルンクスの行き先は、これらのうちのどこかである?』

ルルル・・・・・
                  ──『NO』


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

     フシュッ

ライオン、そして『太鼓』が同時に消えた。


「『ヒント』は無用だったな、スヴァルト」

腕組みをしたフライスが、そうつぶやく。

711エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/19(木) 06:02:42
>>710
「日付変更の早い『キリバス』比較的開けた『マーシャル諸島』と
『シンガポール』で聞いてみて欲しい」

これで残りは『インドネシア』と『ミクロネシア』、『YES』でも『NO』でも
残り2問で決着するはずだ。

712エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/19(木) 21:12:10
>>711補足
・『YES』→
Q1.3国のうちランダム2国で質問
→『YES』なら2国のどちらかでQ2へ、
『NO』であれば聞かなかった国が『当該国』で『確定』
Q2の回答は『YES』でも『NO』でも『当該国』は『確定』
(『YES』であれば聞いた国、『NO』であれば聞かなかった国)

・『NO』→
Q1.『インドネシア』と『ミクロネシア』
どちらで質問してどういう結果が出ようとこの時点で『確定』
(『YES』であれば聞いた国、『NO』であれば聞かなかった国)

713青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/19(木) 23:09:02
>>710
「大分絞れてきたな……。」

さて、この五択をさらに絞るには……
>「『ヒント』は無用だったな、スヴァルト」

(ライオンがヒント?では、もしかしたら国名が獅子に由来するシンガポールか?)
とは思うが、別の意味もあるかもしれないので、

「『50以上の島・あるいは環礁を領土とする国家』がルンクスの行先であるか?」
と質問したい。
残存する『ブルネイ、インドネシア、シンガポール、キリバス、マーシャル諸島』
の内、ブルネイが一つ、インドネシアが万を越え、シンガポールが60、キリバスとマーシャル諸島が30と少しだ。
インドネシアとシンガポールの二国とそれ以外を切り分ける。

714『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/20(金) 00:26:41
>>711(エイノー)
絞り込みをアドバイスするエイノー。

>>713(青田)
ヒントによる答えを想像しつつ、さらに絞り込む。

>『50以上の島・あるいは環礁を領土とする国家』がルンクスの行先であるか?

ルルル・・・・

                 ──『YES』

715小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/20(金) 00:41:32
>>710 >>714(GM)

(なに? …………ヒント、だと……?)

         「……」

            「ライオン?」

なぜここでヒントを?
スヴァルトは――『ルンクスを切除(カット)したがっている』?

今は、その疑問は解く時ではない。
残るは二つ。虱潰しですら、すぐさま終わる――

(ライオンの国。そんなもの、今度こそ、一つだ。)

「……『ルンクスの行き先は、シンガポールである』」

……ライオン。
深い知識を持たない小角でも、わかる。

        ・・・・シンガポール。
            それこそが、ライオンの国だ。



「どっ……どういうつもりだ……!?
 す、スヴァルト! わたしを試したのは、きみだろう!」

スヴァルトに問う。
これが仮に外れても、もはや謎は解けている。

              ・・・・自ら試練を課しておいて、どういうつもりだ?

(……やはりルンクスの切除か?
 そ、そして、ルンクスが勝てば、それはそれでいいと……?)

それが一番ありえる可能性だ。
あるいは小角が気づかなければ、『それでもよかった』のだろう。

716『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/20(金) 01:12:07
>>715(小角)
仲間によって狭められた選択肢、そし『ライオン』というヒント。

>『ルンクスの行き先は、シンガポールである』

ルルル・・・・
                     ──『YES』
 
                          ド       ド   ド

ついに小角は、ルンクスの居場所に辿り着いた。


     ド  ド   ド  ド    ド   ド    ド


「カカッ、別にヒントじゃない。
 これでも見つけられなければ、もう一つ嘲笑えるネタを仕込んでみた。
 それだけの話だ」

「フン・・・・まあ、『ジニ』の有用性は認めてやろう。
 おまえ一人ならどうだったかわからんが・・・・」

                                  「スヴァルト」

「チッ・・・・、わかってるよ。

 今夜『24時』までに、仲間を集めろ。
 奴の『予定』に、おまえらを間に合わせてやる」

「その先は──『好きにしろ』。
 奴もおまえらも、死のうが生きようが知ったことか」

「・・・・フライス、おまえも動くなよ?
 『アフリカの為』を思うなら、あの屑の排除を邪魔するな」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

717小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/20(金) 01:23:54
>>716(GM)

ルルル・・・・
                     ──『YES』
 
                          ド       ド   ド

          「や……った!」

     ド  ド   ド  ド    ド   ド    ド

答えは出た。
そしてスヴァルトの言い分。

「〜〜〜〜っ……ど、どこまでも……」

       (だ、だが……これで。
        これで仕事は……果たしたぞ。)

役目は終わった。
敵の手を借りて、情報も極めて不完全。不格好ながら、だが。

              ・・・・これで任された仕事の最低限、その半分だけは、こなせた。

「わ……わかった。
 どこに集めたらいいんだ……?」

この先は――『謎ではない』のだ。
あるのはルンクスの撃滅か、それとも。

(……よそう。アウレアさんやウィルくんが負けるはずがない!)

「……そ、それから……この周の質問は、まだ残っている。
 イルソン君はそういうスタンドだ……あと、4つ残っている。」

        「……構わないだろうか?
         ルンクスについて、この質問数を使い切っても。」

現在、テーマは『全て』だ。
三週目に入り、質問者はまだ小角だけ。

(か、仮にも切り抜けたが……気は抜けない。
 無理なら無理で、アウレアさん達にすべてを託すしかない……)

             救急車はまだ、もう少しくるまい。
             それまで、『能力調査』とできれば、最善だが――

718紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/20(金) 04:17:01
>>716

   「まっ、これも……また一つの結末ではありますか」

望む望まないに関わらず、如何なる行動にも関わらず。
ただ『意志』と『存在』によって、『闇』を振り払う。それが『名探偵』という概念だ。
ならば――――この結末も。
当初は予想もしなかったこの結末も、やはり『名探偵』に相違あるまい。

      「さて、はて、『名探偵』の時間はこれでおしまい。
       活劇ができないわけじゃありませんが、あとは『活劇屋』の仕事です」

紫自身は、『ウィル』という女――――もとい、男のことは知らないが。
だが、なるようになるだろう。
ならなければ、それまでだ。いずれにせよ、名探偵の出る幕は終わるのだから。

    「おっと、しかし幕が降りるまでは、『名探偵』を続けましょう」

         「求められる限りは、いつだってそうです」

胸の痛みも、腕の痛みも、気にせずタフに笑ってコインに向かう。


     「ハッキリ言って――――私は、『名探偵』なのですから」


調査を続けるのならば、続けよう。
戦わない紫だからこそ、戦わない部分では尽力しなければならない。

719高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/20(金) 09:23:41
>>716
うつ伏せのまま、密かに安堵する。
あがき抜けばたまには道は開ける、という実感とともに。

(今日だけで何度、どうなることかと思ったやら……)

与えられた状況のなかで、最善を尽くそうとしたことを思えば
いつぞやの『殺し屋』との対峙も無駄ではなかったと言うことだろう。


ともあれこれでいま、『ヤングダイヤモンド』の3人が敵対する事はなくなった。

後は『ルンクス』を始末……だけだ。
そこらへんは、こちらの手の出せる場所ではない。

とはいえ『ヤングダイヤモンド』三人には目を向けておく。
動向を見ながら、タイムリミットであった救急車の到来を待つ。


尚、調査を出来るかの小角の質問については聞き耳をたてておく

720エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/20(金) 20:04:53
>>716
「有難う小角君に青田君、紫探偵に……愛川君。
 さて長々放置の上手間をかけてすまなかった高遠君
『応急処置』だけしておこう」

調査に集まったメンバーに頭を下げ高遠に近付き
『F・O・Q』で壊れた椅子のパイプを伸ばし
高遠の脚を折れているなりに正常な内部構造位置に
戻るようパイプと破ったシャツで固定する。
そしてヤング・ダイヤモンドの3人を見て問う。

「回答は期待しないが一つ尋ねたい。『5m以内に近寄るな』
 確か貴方がたのどなたかがルンクス氏に通牒した科白だった。
『男』であるはずの『知人』も青田君によれば『芸術作品』さえ
『花嫁』たりうると言う。しかしこの街は概ね正常で貴方がた3人も
 ルンクス氏に会った私も『花嫁』にはなっていない。
 ルンクス氏の『スタ…『ジニ』には何か『求婚条件』があるのだろうか?」

「ダメで元々」な質問だが先のスヴァルトのライオンの例もある、
『気まぐれ』で何か手がかりが得られるなら儲けものだ。

721青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/20(金) 22:31:37
>>716
ふう、と息を吐く。ここで仕掛けてこないという事、国外に引いたルンクスを攻撃する準備が叶った事。
少なくとも一旦この場では安心する余地がある状態だ。

しかし。

「……これは、能力周りは直接突っかける組頼み、か?」
そう、自分にだけ聞こえるよう呟く。

ここにはヤング・ダイヤモンドが居て、ルンクスはヤング・ダイヤモンドで、
ヤング・ダイヤモンドを調べないと誓う事で安全を得ているのだ。
質問は出来ない。

722『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/20(金) 23:47:36
>>717(小角)

「フライス・・・・聞こえる?」

「ああ。
 救急車より先に到着する」

顔を見合わせる、フライスとアーント。


「──この『一周』だけ、『質問』を認めよう。
 それ以上は、他にバレる可能性が高い。
 『ルール』の締結前とは言え、先んじて調べたことが知られれば、
 この目論見自体が水泡に帰す。
 我々が黙認出来るのは、そこまでだ」

「──いいわよね? スヴァルト」

「ああ、構わん。
 奴に義理立てする理由は、オレにはない。
 『情報』で勝てるなら、恩の字だ」

>>718(紫)
小角が突き止めた『真実』を、ともに喜ぶ。

だが、小角自身の提案──
ルンクスの調査が、僅かではあるが許されるようだ。

『名探偵』の仕事は、まだ残されている。

>>719(高遠)
『ヤング・ダイヤモンド』には三方を囲まれた状態だ。
今、彼らの気が変われば、全員の命がない状況に変わりはない。
油断なく三人を見つめながら、小角の質問の動向を伺う。

>>720(エイノー)
椅子のパイプを使い、高遠の手当てを始める。
『フィストフル』の力強い腕で、添木を当て、シャツの包帯を巻いた。
エイノー自身も血まみれだ・・・・重症ではないが、治療が必要だろう。

「わ、私のこと・・・・ね、それ」

どもりながら、アーントが返答する。
スヴァルトやフライスとは明らかに態度が異なった。
表情を見るに、対人に苦手意識があるようだ。
小角にはそうでないことを見るに、
『初見の男性』に対して発露するのだろう・・・・

「『ジニ』については・・・・言えないわ。
 それは本当の『裏切り』だから」

フライスも話に乗る様子がない。
やはり、『調査』するしかなさそうだ。

>>721(青田)
意外にも、フライスは『一周』のみ、『質問』を許した。
残された質問数は小角を除いた
青田、紫、高遠、ホームズの四人、四回だ──

723エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/21(土) 18:11:49
>>722
「失礼『無理』を申し上げたアーント嬢。他2方も流して欲しい、
 小角君達、『頼んだ』。かわりにもならないが『24時』からの
 一件は何とかしよう」

視線を合わせずアーントに謝罪、改めて小角達に質問を
頼み肩のコンクリ片をようやくはじき出しシャツの残りを
自身の口と左手で巻く。
『20:00』まで処置してもらって『一時帰宅』が『脱走』、
帰って『着替え』と『準備』をして『24:00』にはギリギリ
どうにかなるだろう。

724青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/21(土) 19:16:54
>>722
ちょっと驚いたように目を見開くが、まぁルンクスを除くという点で利害が一致した、という事だろう。で、あれば。

「……ルンクスの能力の発動条件を俺は儀式的な『結婚』に見ている。『誓いのキス』『ケーキ入刀』、そういうのだ。
で、5m以内まで近寄るな、と言われている以上一定距離まで効果が発揮し得ると思われる。
正直な所5mまで離れて、という事を考えると難しい」
「が、『誓いのキス』は『体液』の『交換』あるいは『移動』という表現にする事である程度の距離まで届かせる事が可能だ。」

それが誓いのキス、と呼べるのかはこの際気にしない。
スタンドには、そういうちょっとした無茶が起きる事がある。

「よって俺の質問は、『ルンクスのスタンドの能力は体液の移動により発動するか?』だ。」

今回、こればかりは勘と当て推量が大きい、外れて元々だ。外れたら、それ以外の可能性を考えよう。

725『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/21(土) 22:53:36
>>723(エイノー)
最後の『質問』に傍耳を立てながら、
自身の手当てに入る。

「・・・・ちなみにアーントは、
 ルンクスに限らず、男性全てに同じ態度だ」

「今言うの、それ!?」

>>724(青田)

>『ルンクスのスタンドの能力は体液の移動により発動するか?』

ルルル・・・・
                     ──『YES』

726高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/21(土) 23:12:17
>>725
なんとなく、アーントに対する目線が変わりそうな気がした。
仲間かな?的な。

「……た……」

絶句。
では『ウィルさん』もそれで感染させられ
『モナ・リザ』もそれで出来たというわけか。


「……『ルンクスのスタンド能力は体液の種類により能力の効力に違いが生じる?』」

一口に体液と言っても色いろある。ツバつけにしろ別の何かにしろ、おぞましい話だ。

……実際戦う時に、物によって致命打となるのか、
量や数によって進むのかは謎だが、種類によって危険度が変化する可能性を考えてみる。

727『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/21(土) 23:19:59
>>726(高遠)

>『ルンクスのスタンド能力は体液の種類により能力の効力に違いが生じる?』

ルルル・・・・
                      ──『NO』

728小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/23(月) 23:35:44
>>722(GM)

(な、何が……聞こえるというんだ。
 まだここに来るというのか……!?)

フライスとアーントの言葉。
恐らく――4人目、なのだろう。

「……よ、よし。
 礼を言わせてもらおう……」

             ・・・・そうして、調査が始まる。

>>724 >>726(青田、高遠)
>>725 >>727(GM)

そして。

「た、体液……よだれや血というわけか! 
 発動条件まで、な、なんて汚らしいやつだ……!」

下劣な能力だ。
しかし、それだけに――恐ろしい。

(こ、こういう時、他にどんな質問をすればいい?
 敵と戦う時、聞かなければいけないことは何だ……!?)

「そもそも体液ならなんでもいいのだろうか……!?
 あるいは……体液だけで、よ、嫁にしてしまえるのか……?」

「それなら……なんでウィルくんだけなんだ?
 も、もっとたくさんのスタンド使いが、嫁になっていても……」

小角の周辺でそういう物は誰もいない。
気づいていないだけにしては、出来過ぎではないか?

                 ・・・・何か基準か、条件がある?

(し、しかしそれが闘いの中で役に立つのだろうか……)

自分は戦士ではない。
戦いに役立つ情報とは、いったいなんだ?

                    ――と。

>>723(エイノー)

「ま、待った。エイノー先生……た、戦う気なのか!?」

          「じゅ……重傷じゃないか!
           今から治療なんか、と、とても……」

驚く小角。
もし戦えたとして――

(ゆ……勇気、というものなのか?)

自分にはとても、ない。
ヤング・ダイヤモンドと進んで事を構える勇気など。

729紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/23(月) 23:48:54
>>722

    「ふむ……『誓いのキス』や『性交』、
     あるいは無法者が行うような『血液の交換』や『酒の回し飲み』などによって感染する、と。
     もはや『超能力』というより、『呪術』のような能力ですね」

しかし、さて。何を聞いたものか。
『体液交換によって発動する』、『体液の種類によって効力は変わらない』。
ただし、現在の『ウィル氏』の様子を聞くに、その症状は非常にゆっくり進んでいく……
……『量』による症状の進行速度の加速は、もはやあって当然というぐらいだろう。
如何に強力な能力と言えど、これほどに遅効性であれば戦闘中は使い物になるまい。
であれば、戦闘中にも使えるような要素があるはずなのだ。彼が『ヤング・ダイアモンド』の一角であるのならば。

 「……となると、ええ。
  『ホームズ』、まず貴方は『ルンクスのスタンド能力は、傷一つない皮膚に体液が接触するだけでも発動する能力である?』と。
  要するに、粘膜接触などによって体内に体液が混入する以外のことでも発動するか、ということですが」

紫自身の質問は、この質問の回答を待つことにする。

730『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/23(月) 23:56:19
>>728(小角)
手当を始めるエイノーの様子に驚く小角。

エイノーは、本気でルンクスを倒すつもりなのだ。
この怪我にも拘らず・・・・
それは『勇気』か、それとも『無謀』なのか。

その答えは、おそらくは
『シンガポール』で明らかになるのだろう。

>>729(紫)
『ホームズ』の問いに、『コイン』が応じる。

>『ルンクスのスタンド能力は、傷一つない皮膚に体液が接触するだけでも発動する能力である?』
ルルル・・・・

                        ──『YES』

731高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/23(月) 23:57:35
>>727
「む……」

となるとおそらく量がキーになって症状が加速すると見るべきか。
しかしまぁ、こんな本能的な能力がスタンドとして発現するなんて

(頭の中にまで○液詰まってるんか……)

能力もさることながら、そういう精神性にとてつもない脅威を覚える。

732紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/24(火) 00:32:41
>>730

   「……聞いといてなんですが、厄介ですね。
    『皮膚接触』だけで発動するとなると、接近戦を挑む時点で危険が付きまといます」

いや、あるいは。
加湿器に体液を混入させる、だとか。
そういった次元の攻撃すら、可能性にのぼる。
であれば何を聞く?
皮膚接触でも発動するとなると……

      「……では、最後に」

 「『ルンクスのスタンド能力は、与えた体液の量によって能力の効力に違いが生じる?』」

……ここを詰めておく意味は、ある。

733『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/24(火) 00:44:44
>>732(紫)

>『ルンクスのスタンド能力は、与えた体液の量によって能力の効力に違いが生じる?』

ルルル・・・・

                        ──『YES』

紫の最後の『質問』に『コイン』が応じる。


スヴァルト:
「・・・・本気で『戦る』つもりなら、覚悟しておけ。

 ルンクスは『女』で世界を征服できるとマジで考えてる、
 『アフリカ史上最悪のイカレ野郎』だが・・・・
 あの齢まで生き延び、『ヤング・ダイヤモンド』まで昇りつめたのも事実だ。
 マフィアから傭兵まで、あらゆる『男』に狙われながら・・・・だ。

 そして今、奴の野望は、現実味を帯びつつある。
 遠からぬ未来──奴の『嫁』が各国政府の要職につくことで、な」

「おまえらが殺すなら、オレの手間が省ける」

734高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/11/24(火) 01:00:15
>>733
『スタンド使い』であることを考えても、それだけの生存力か。
色キチではあるが、非常に危険なことに変わりはなさそうだ

「ルンクスの考える『制圧』はそれってわけね……」

本当に十人十色の『制圧』だ。高遠はそう思い、
『クレモンティーヌ』は踊り続ける。

……後はコレを『始末』するべく集まる者へ伝達する必要がある。
覚えておくとともに閲覧ロックを掛けた電話内メモに突っ込んでおこう。

735紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/24(火) 01:11:29
>>733

    「ま、『洗脳能力』っていうのはそういうものですからね」

人の精神を支配する。
それはたくさんの人を殺せる能力よりも、ずっとずっと恐ろしい能力だ。
加えてその能力発動の容易さは、法外と言ってもいいだろう。
文字通り『唾をつける』……それだけで、どんな人間であっても自在に操れる手駒にできる。
……いや、あるいは、『人以外』でさえも。
それはルンクスの死によって崩壊する支配だが……逆説、ルンクスが死ぬまでは支配が可能になるという事。
確かに、世界征服ということも非現実的な話ではあるまい。
それは恐ろしい話ではある。が――――

        「ですが、ええ」

     「後のことは、後の者に。
      成すべき事は、成すべき者に任せましょう」


――――それは、もはや『紫斜六』の手からは離れた物語だろう。


  「ハッキリ言って、私は『名探偵』――――それ以上でも、それ以下でも無いのですから」

『Q.E.D.(証明終わり)』。
そう言ってハンチング帽を深くかぶり直す。
今度こそ、『名探偵』の時間はおしまいだ。あとはお開き、続刊に乞うご期待。
交わった道は再び別の方向へ進む。あるいはまた、交差することもあるかもしれないが。
いずれにせよ――――シュレディンガーの猫の生死を語る機会は、また今度に。

736小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/11/24(火) 01:26:22
>>733(GM)

「――――調査終了、だ。イルソン君。」

        パッ

コインから手を放す。

――――――――――――――――――――――

今回の使用額:53万円
テーマ:『全て』使用済み(一週間質問不可)

               ――これにて、調査完了。

――――――――――――――――――――――

『イル・ソン・パティ』を解除する。

(もっとも、解けていない謎の方が、よほど多いが……
 わたしはわたしの頼まれた仕事だけは、こなせたよね……)

        ギュ

鹿撃ち帽を押さえる。
これから先のことは何も分からないが――

(祈るしかないよ……ルンクスを、みんなが倒すことを。)

今はもう、これで限界だ。
身体は傷一つない。護衛達のおかげで。しかし心は違う。

         ドサ

(これでよかったのだろうか?
 何が正解だったのだろう? 
 ……答えてはくれないよね、イルソン君。)

誰にも分からないことは、優秀な『相棒』にも分からない。
ならば小角 宝梦は――今はただ、その場にへたり込む。

             ・・・・それでせいいっぱいだ。

737エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/11/24(火) 21:37:07
>>733
「ああスヴァルト氏、『24:00』に『何処』に行けば良いのかくらい
 教えてくれたまえよ?代わりに一つ『私を哂う所以』を提供しよう。
 貴君が誓ったキリマンジャロの『山頂の豹』私は『広大な大地に
飽きて天の頂を目指した』と思っているよ。ほら『貴様ごときが倣おうと
抜かすか』と『行って死ぬが良い』という気になったろう?
 アーント嬢、フライス氏なら2mくらい近くて良いと思うなら助言しよう
『世界の半分』は『それ』だ、『次』があったら苦情を聞くのでひとつ
 向き合って見ると良い。フライス氏、バジ君とヘルの『息災』を
 言祝いでくれた事に感謝する、私には『歯が立たなかった』事
 だったからね」

>>728(小角)
「そうだねえ、次に会ったら昼食でもご馳走するのでその時
『あの時貴方を馬鹿かと思った』くらいの笑い話にしようよ」

>ALL
「何であれ『感謝する』。私は漸く『好きにする』事ができそうだ。
 何せほら、前『月が堕ちて来る』とかいう時は『何もできなかった』
 からねえ。少し帳尻が合わないと収まりが良くない」

思う所は色々あって随分好き放題を言った気がするが最後には
それなりまともに『笑えた』と思って横になる。
何せ本意であれば『後がある』。
仔細は『そこから帰ってくる事が出来たなら』で良いだろう。

738青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/11/25(水) 23:17:20
>>733
「……アメリカの大統領や日本の総理がいつの間にか女性になってる、って事か」
そう呟く。成程、あの『モナ・リザ』の状況を見る限り妄想でも何でもなく実現可能だろう。
それに、能力を与えられる以上、四肢をもごうが治療能力を与えた『花嫁』を用意するだけで問題は無くなる、
正直に言えば、死なねば止まらない、そういう相手だ。

しかしま、ここはこれで終わり、そういう雰囲気だ。
今夜の決死隊が勝てねば終わり、まぁそういう事もあるだろう。あの、ずれた満月のように。

(それからそうだな、今回得た情報はウィルに伝えておく必要があるか)

739『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/26(木) 19:18:24
>>734(高遠)
ルンクスの計画は、すでに黄金町に収まるものではない。
町の制圧すら軽視しているのではないか・・・そう思われるほどだ。

高遠は携帯に、今の情報を記録した。

果たして、この怪物を『始末』するのは誰なのか?
それは並の戦力では成し得ない難行だが、
このまま放置することも、決して出来はしない。

サイレンの音が、近づいてくる。
この状況を救急隊員にどう伝えたものか、
今から頭の痛い問題だ・・・・

>>735(紫)
『Q.E.D.(証明終わり)』。
そう言ってハンチング帽を深くかぶり直す紫。

『名探偵』の仕事は謎解きであり、
その後の荒事は、別の誰かの仕事だ。

>>736(小角)
コインから手を離すと同時に、
『イル・ソン・パティ』はゆっくりと消えていった。
これで『一週間』──発現は出来なくなる。

同時に、その場にへたり込む小角。
体は傷付いていないが、状況はヘビーに過ぎた。

『彼ら』に直接対峙する者には、それ以上の重圧がかかるはずだ。
小角は挑戦者にはなれない──が、
『答え』を求められる時は、いつか必ず訪れるだろう。
『問い』、『答える』──それが人生の本質である限り。

>>737(エイノー)

スヴァルト:
「『キリマンジャロの雪』、か。
 古い映画を知っているな」

「おまえの戦力は認める。危険な『ジニ』だ。
 群れのサイを封じる敵は、そうはいない。手際もいい」

「だが『豹』がそうであるように、
 群れで戦わない動物は──『脆い』。
 どれほど強くとも、戦場全体を把握できなければ、
 いずれ力を削がれ、潰される。
 戦場を動かすことを考えろ・・・・でなければ『頂』には手が届かん」

「集合場所は・・・・校門前でいい。
 使うのは私用機だ。フライトは関係ない」

いつになく冷静に、スヴァルトが応じる。
熱しやすく、冷めやすい・・・・そういう気質なのかもしれない。

フライス、アーント:
「「余計なお世話だ」」

応急手当を済ませ、床に横たわるエイノー。
明日には、さらなる危険に身を投じることになるが、
そこに悲壮感はない・・・・『やるべきことをやる』だけなのだ。

>>738(青田)
フライス:
「直接である必要すらない。
 大統領の妻や娘、家族から籠絡も出来る」

『ヨハネスブルグ』との対話を得たおかげで、
ルンクスの危険性がはっきりと浮かび上がった。
これは成果の一つだろう・・・・ウィルにも伝える必要がある。


>ALL

「──『来た』な」
「会わせると面倒だわ。足止めしましょう」「ああ」

               ズギュ ウ ウウ

フライスのつぶやきにアーントが応じ、
その身にスタンドを発現する。
『蝙蝠』を思わせる両腕に沿った『翼』と、
不気味極まりない『仮面』・・・・全身を覆う『纏うタイプ』だ。


          ド ロ  ォォオオオ

膝から崩れたその姿が、床に飲み込まれ、消え去った。
元の床に変化はない・・・・『すり抜けた』かのようだ。

気付けばフライスとスヴァルトの姿もなく、
吹き抜ける風の中、一同は部屋に取り残されていた。
サイレンの音が、校舎傍から聞こえている。
じき、通報を受けた隊員が、部屋に向かってくるだろう。

危険な『調査』が終わった・・・・
次なる戦いは、『シンガポール』に舞台を移す──




                  『小角 宝梦は火種となる』 ⇒ END

740『小角 宝梦は火種となる』:2015/11/26(木) 20:50:54
リザルト:

青田『トライブ・コールド・クエスト』⇒『負傷なし』
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』⇒『全身に打撲、擦過傷』『右肩杙創』
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』⇒『負傷なし』『53万消費』
紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』⇒『左肩骨折』『左腕複雑骨折』『左肋骨骨折』『右掌裂傷』
高遠 嶺『クレモンティーヌ』⇒『全身に打撲、擦過傷』『左大腿骨骨折』
愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』⇒『胸部・背部貫通傷』『胸部・胴部貫通傷』
                         『右肺破壊』『右腎臓破壊』『大腸刺傷』『再起不能』

『報酬』 ⇒ 全員に『150万』

741<ガオンッ>:<ガオンッ>
<ガオンッ>

742『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2016/02/11(木) 00:55:29

   ヒ  イ  イ  イ

                   イ  イ  ィ ィ  ・ ・ ・ ・


満点の星の下、一帯の空気を震わせるのは
『小型ジェット機』のエンジンだ。

某日、午後24時。
黄金町を襲う『ヨハネスブルグ』──
その一角である『ルンクス』と関わった者たちは、
彼を追い詰めるべく、秋映学園校門前に集合した。
小角の調査によると、男の居場所は『シンガポール』。

そこまでの足を用意したのは、同じく『ヨハネス』の一人、『スヴァルト』だ。
連絡を受け、深夜の校門前に集まった『スタンド使い』たちは、
車で揺られること一時間、山間に放置された『廃工場』に案内された。

敷地だけは大きいが、近隣に民家の一つとてないその場所で、
彼らを待っていたのは一機の小型航空機。
数名の黒人が作業を続ける中、
逆光を浴びながら現れたスヴァルトが、車を降りた一行を出迎えた。

「・・・・来たか。
 離陸の準備は出来ている。
 朝日が昇る頃には、シンガポールの上空だ」

743エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2016/02/11(木) 02:45:21
>>742
「約束事ではあったが改めて言おう、
『今回はお世話になるよ』スヴァルト氏」

『敵』ではあるがこの件では助力を請う身だ。
スヴァルトに軽く一礼して飛行機に向かう。

エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
能力詳細:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/160
服装:ダブルのスーツ&ネクタイ&タイピン、革靴
持ち物:『シガリロ』(短身の葉巻)20本入り一箱、
ソーラー電卓、電熱式電子ライター
ttp://www.amazon.co.jp/Lightec-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-LT-BLD-005BK/dp/B00KR0CM04/ref=pd_sim_sg_1?ie=UTF8&refRID=15T6EQVSY8JZWHMGT5ZH、
携帯用灰皿、LEDライト付きキーホルダー、
出張パック(内容:石鹸、タオル、歯ブラシ、歯磨き入り小チューブ、
ステンレス製クシ、携帯ドライヤー、電動シェーバー)、
ハンカチ、財布(硬貨・紙幣各種数枚入り)、
小銭入れ(各種硬貨それぞれ10枚いり)、スマートフォン,
衛星通信携帯電話、プリペイド携帯電話(国外通話未対応)、

744高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2016/02/11(木) 19:11:10
>>742
「どうもありがとう」

【『ヤング・ダイヤモンド』の『ルンクス』】

その言葉だけが、高遠嶺の頭のどまんなかを専有している。
足を折られた相手に対し狼狽する事すら無い位に。

小型航空機に送られる目線は、どうしようもなく、険の色に満ちていた。


『概要』
常に『二人一組のダンス』を行う、半自立型の男女不定のスタンド。
『踊り続ける』限り『ダンスパートナー』を『完全に護る』能力。

『クレモンティーヌ』
破壊力:A スピード:B 射程距離:E〜∞
持続力:A 精密動作性:B 成長性:D

『詳細』
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/760

『服装・所持品』
緑のベレー帽、黒の社交ダンス用トップス・パンツ(ttp://www.chimai.biz/goods/2/002646_2_1376779662.jpg)、ダンサーシューズ。
ウェストポーチに湿布、ハサミ、財布、携帯電話。

745ウィル『ヴェノム&ファイア』:2016/02/11(木) 20:11:20
>>742

「世話になるわね」

微笑みながら、『スヴァルト』へと軽く頭を下げる。
経緯は『小角』から伺ったが、これから『ルンクス』を倒すまでは彼は協力者だ。
敵意を向ける必要はない、利害は一致しているのだから。


「・・・・・・・・・・」

今頃アウレアは夢の中にいる頃だろう。そうなるように、自分が仕向けた。
『ルンクス』を倒して帰ったら、途轍もない剣幕で怒られそうだ。一人苦笑する。
まぁそれも受け入れよう。この戦いに勝利さえできるならば、何を代償にしても良い覚悟はある。ただ一人、アウレアを除いて。
さて、手伝いをする『黒人』の中によもや女性はいないだろうか。
飛行機ごと落とされたら、流石になす術もないだろうから。



『服装』シャツに黒いスラックス、黒いベスト、革靴、飛行機の旅に備えジャケットも。
『所持品』スマホ、財布、ピアス、並苗の『才能』の弾丸(胸ポケット)
『能力詳細』ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/296-297

746ロンパリ『落伍人』:2016/02/12(金) 07:26:42
>>742


 
    ヒュォォォォォォオオオオオ才才

           「……」

          「――ルンクス」




危険度指定:B
ロンパリ
『服装』短長靴・破けたジーンズ・ボロのシャツ
『所持品』汚れたポーチ・白いビニール袋×3
100円ライター・形見の彫刻刀・空のペットボトル
ホイッスル

『スタンドアイテム』
入手経路↓
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1389185313/57
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1389185313/58

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1316795608/474
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1424962526/210
『スタンド眼鏡』×1『スタンドDVD』×5
『プリントメディアスタンド看板』×1『携帯型プロペラヘッド』×1
『使い捨てエルドラド』×1『ロンリー・ギャザリング』×1

747井上正『ハッピー・オルガン』:2016/02/14(日) 02:22:54
>>742
「…俺、日本に帰ってこれるのかな」

【無理だなァ〜】

「い…いやだ…」


服装:白いパーカー、ボロボロのジーンズ
持ち物:なし
能力詳細:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/211

748『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2016/02/14(日) 22:10:05
>>743(エイノー)

スヴァルト:
「気にする必要はない。
 『害虫駆除』に協力するのは当然の話だ」
 
スヴァルトは改めて、集まった面々を見回し、付け加える。

「・・・・なかなかの『重火力』を揃えたようだが、
 果たして、奴を追い詰めきれるかな」

スヴァルトの疑問を背に、
エイノーは旅客機から伸びたタラップを発見した。
あれを昇れば、シンガポールへの夜間飛行が始まる。

>>744>>746>>747(高遠、ロンパリ、井上)
スヴァルト:
「・・・・女を参加させるのか。
 勝算があるとは思えんが──?」

スヴァルトが問うたのは、
高遠にではなく、彼女たちを連れてきた『髭の男』に対してだ。

スタンドの『ライフル』を携え、
髭の先にキャンドルを灯した『エルガマル』は、
従えた一隊──【護り屋】【殺し屋】合同チームを振り返り、笑みを浮かべた。

「ちょいと『人手不足』でな。
 人を選ぶ余裕がなくなッた・・・・何、たいした問題じャあない。
 性別に関係なく、オレが選んだ『精鋭』だ」

             ド ド   ド ド   ド ド ド ド

その面子とは──
旅客機を脅かすほどの肥満を誇る──『ナツメグ』。
メイド服を着用した小柄な中年女──『浜岡』。
巨大なスタンドに付き従う脆弱な男──『井上』。
『ヨーダ』のマスクを被った謎の若者──『菊川』。
そして『不滅の踊り手』──『高遠』だ。

スヴァルト:
「で、そいつは?」

「途中で拾った。
 一応こいつも、『ヨハネスブルグ』を追って来た男だ。
 ・・・・ま、何かの役に立つかもしれねェし、
 その覚悟はあるみてェだからよ」

ロンパリ──かつてそう呼ばれた男の残滓である、
『マンティコア』を見ながら、二人は同時に首を捻った。

>>745(ウィル)
スヴァルト:
「『忠告』はしたはずだが・・・・『覚悟』はあると認識するぜ」

『ヨハネス』の一角の言葉は、『嫁』に限りなく近づくウィルが、
その主人に歯向かう危険性を意味する。

当然、ウィルはそれを呑んで、この場にやって来た。
最愛のアウレアを残し、自分と協力者のみで決着をつける為に。

機材を扱う技術者たちを見やるが、その大半は日本人であり、
残りの黒人含めて、女性は一人もいない。
もし旅客機を落とす壮大な罠であれば危険極まりないが、
もはや残された時間は少ない・・・・信じて飛ぶ他にない。

749エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2016/02/14(日) 23:07:03
>>748
「他に方法はない、『そういう事』だよ」

スヴァルトに返答してタラップに向かう。
入り口で振り向き他のメンバーに問う。

「だが、あるいは『逃げ切る』という選択肢はあるかもしれない。
『エルガマル』氏を前に僭越だがここは最後の『分水嶺』だ。
『生きる』為の選択に疚しい事は何一つない、『考える』べきだ。
 私が『降りない』理由を言おう、『あんな男が生きているのが許せない』、
 こんな『卑俗な理由』だよ」

後はスヴァルトが呼び止めなえれば飛行機に乗るが一つ質問。

「この飛行機は基本空港に着くと思って良いのだね?
『その前提ではない』なら『防水パック』と脱出手段のレクチャーを
 お願いするよ。私の『武器』は取り扱い注意品が多くてね」

750高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2016/02/14(日) 23:37:10
>>748
同行する人達を見る事すら忘れていた。

息を吸って、吐き……頭を振って、社長の選抜した『一隊』を視界に収める。
……そう言えばセージが居ない。

そして、もう二人。謎の誰かと、ルンクスに攻撃されたというウィルさん。
そういう能力なんだと知っていなければ、ウィルさんが男だったと言われても信じたかどうか。

「ルンクスの正確な潜伏場所までは『未詳』、で良いのよね」

シンガポールへ行き、ルンクスの居場所を突き止め、始末する。
という目標を、スヴァルトの口から得ておこうという事。


降りる理由、なくはない。
恐怖がないとは口が裂けても言えないし、勇気がそれを上回れるかという自信も、実はさほどない

『だが』
職業『護り屋』として、『女』として、『高遠個人』として、
ルンクスという『特級の危険存在』を教えられて、
それを殺るべく仲間が行くというのに自分が黙って待っているなんてことは、出来ない。

……のだろう、多分。

751ウィル『ヴェノム&ファイア』:2016/02/15(月) 21:42:49
>>748

「『洗脳されずに立ち向かう』」「『ルンクスは倒す』」
「両方やらなければいけないけれど、辛いなんて思ったことはないわね」
「わたしの隣にはアウレアがいるから 『覚悟』なんてその時からとうにできているの」

周囲をぐるりと見渡す。ミスター・ニョルズにミスター・マンティコアは既知の仲だが、他は初対面だ。
思ったよりも大所帯になっているが、逆に言えば、それだけ『ルンクス』が強大な相手だということでもある。
『準供与者』たるその能力、相手も当然ルンクスだけではなく、他の『嫁』と戦う必要もあるだろう。
それを考えれば、ヤツを逃さずに追い詰めるにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。

「本日は よろしくお願いします」

集まった面々に頭を下げる。

752井上正『ハッピー・オルガン』:2016/02/16(火) 05:00:51
>>748
「自分でも不思議なんだが、俺は今怖くない、
誰を見ても、自信に満ち溢れた表情をしている、その中に俺がいると思うと、不安が小さくなっていくんだ…」

【……】

「これから何をするのか、どこへ行くのか、俺は知らない、でも、何があったって驚かない。
俺にとっての最悪は、俺自身だからな」

井上は飛行機に乗り込む。
『ハッピー・オルガン』は飛行機の『上』に飛び乗る、『スタンド』という精神エネルギーは、物理法則に縛られない。
猛烈な速度も風圧も、『スタンド』には作用しない。

753ロンパリ『落伍人』:2016/02/16(火) 19:15:58
>>748-751

 誰、何かしらであれ。この町ではちょいと小首を傾げるぐらいの転機で
夢絵空事に近い冒険劇へと気づけば転がりこむ事が出来る。
 今回も、ロンパリが道を歩きがてら髭の生えた奴(エルガマル)
に、携えていた複数のスタンドの玩具が興味を惹かれたのか気づけば
この旅路の初夜へと立っていた。本物のロンパリであれば、狼狽えるか恐慌するか
大穴で武者震いを起こすのか…… 止そう、オレは『ロンパリ』では無いんだから。

           ウト ウト    パチ

            「ク  ゥウあ゛ ぁ〜」
           「……あん時と似てる夜空ダ」

 大きな欠伸を一度、夜空は何時しか満月が降り落ちそうな時と同じ輝きを放っている。

宝石箱をぶちまけたかのような夜の下で、狂え、狂い、狂った獣の魂は暫し上を見つめてから周囲を見る。

目立っていたのは女、そして近くにいる黒人。

>本日は よろしくお願いします

 「改まって畏まらなくて良いぜ。おりゃあ、最後の最期ッて時にテメェの両手首か、その命を喰らうって『誓って』んだ。
(※↑の詳細→ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1393171061/728-780)
いまさら嫌だ、って言おうとも、オリャあ結構決まり事にゃア五月蠅いンでね。撤回は受付ねェ
                 ……ンで」

 『ウィル』の言葉に、スタンド看板を肩に担ぎつつ面倒そうな口振りで返答しつつ近づき。
近くにいる黒人『スヴァルト』に顔を向ける。
 こいつ『ウィル』にも聞く事があるが、まず先決はあちら『スヴァルト』だ。

 唸りつつ見つめ、唐突に吐息を出しつつ空いた手で汚れた七色ダークピンクメッシュ
の髪を乱暴に掻き毟りつつ口開く。
この時点では未だ説明されてないのでマンティコアはスヴァルトの名前を知らない。

 「あァ゛ー てめェは……くそっ ロンパリの腐れ脳味噌がッ。眠さも祟って思い出すのがおせェ
お前が…フロイス? チャプチャプ? アーント? チャクラ? フストゥル? スヴァルト? ナグサ? 
あぁ゛、ナグサってのは黒くは無かったんだっけか?? チっ とうとうオレも頭が……いや元々なんだが。
……すまねェな、年老いてる所為か最近ボケててよォ。それと人類ってのは挨拶ってのが大事だから最初に
オレから名乗らないとなァ……『ロンパリ』だ。
前置きはこれ位で良い、おめェが『ヨハネスブルグ』だってんなら、聞いておく事があってなァ。
2、3。手間は取らせねェんで聞かせてくれねェか」

 そう、名を知らぬヨハネスブルグの一人『スヴァルト』へ質問を取っていいか確認する。
確認という前提条件。断るのならば別に良い、他にする事も山積みだ。金輪際話す機会が失われる
以外には痛手もない。

奴らにとって『ロンパリ』は小虫。いや小虫よりは目立つ煩わしいクソ以下って所か。
 別に卑屈でそう表現してる訳でもない、れっきとした事実は事実として受け取る事が大事だ。
馳せ参ずる群体のスタンド使いの中で、『ロンパリ』と言う悪い意味で非凡な立ち位置に酔う訳でもない。
 勘違いした勇気と覚悟が白鯨を呑むほどの波に太刀打ちなど出来る事など何も無い。

ただ、オレは『ロンパリ』として、そして中に巣くってる『マンティコア』として。
いま、いまも過去にあった常人に見えぬ満月の下で袂を分かった半身と共に生じた
疑問の答えを探し、オレはただこの旅路で『ルンクス』を狩る。ただ それだけの事だ


『ウィル』 女のウィル。確か いかれた脳味噌の引き出しでは。奴は既に雌の成りであるに関わらず
件の『ルンクス』って奴に悪趣味なシンデレラに仕立て上げられたとかだった筈だ。
 既に雌の臭いで鼻がひん曲がりそうであり、オレの五感が正しいのならば奴が狂ったと考えるのが普通なんだろう。
 だが、生憎と。オレ自体が初めから終わりまで螺旋(ねじ)れ曲がった存在だ。
女のウィルの言葉の真偽なぞさっそくどうでも良い。
 ――『ルンクスの魂を狩る』
 それが今のオレの仕事であり、生存意義であり、暇つぶしだ。

754『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2016/02/24(水) 01:02:52
>>749(エイノー)
スヴァルト:
「『滑走路』は使うが、空港に着くとは限らん。
 無論、シンガポールに直接乗り入れるわけもない。
 手順は道中でブリーフィングされるが、
 余計な心配は無用だ、『プロフェッサー』。
 
 オレが届けると約束した以上、
 傷の一つもつけず、必ず届けてみせる。
 その後でどうなろうが、それはお前たち次第だがな」

エイノーはタラップの前に立ち、旅客機を見上げる。
小型とはいえ、ジェットエンジンを備えたそれは、
十分な威容と迫力を伴い、賓客の乗船を待っている。
コクピットには、すでに黒人のパイロットの姿も伺えた。

後は、二階に足を運ぶ程度の労力で、
彼らは日本を離れ、海を越えた戦場へと翔ぶことになる。

>>750(高遠)
【殺し屋】のセージ、そして【護り屋】の新妻の二人は
確かに、その場に姿が見えなかった。

服装こそ男性のものだが、
一目見たウィルの感想は、明らかに『男装の麗人』だ。
面識がない高遠にとって、男性であるウィルは想像し難い。

「・・・・『潜伏場所』? それは知らん。
 奴はシンガポールで『潜伏』なぞしてないからな」

スヴァルトは意味深な口調で高遠の質問に応じた。

「だが、奴の『予定』はすでに調査済みだ。
 奴を追い詰められるには絶好の場所だ。
 気にくわなければ、何処で襲おうがオレは構わんが、な」

>>751(ウィル)
集まったスタンド使い達に頭を下げるウィル。
老弱男女、大から小まで様々な人間模様が、
空港のコンクリートに怪物のような影を伸ばしている。

「初めまして。『浜岡 頼子』です。
 【護り屋】で隊長を努めております」

すまし顔で握手を求めてきたのは、
背の低い中年女だ。メイド服を着ているが、
小太りのその様子は、女中という表現が正しく思われる。

「うんうん、あんたはいい男だね。
 あたしにはわかるよ。
 これでこそ護り甲斐があるってもんさ」

従順な表情から一転、浜岡は人を食った笑みを浮かべる。

「結局来ちまッたんだな、『台場ウィリアム』。
 賢い選択じャあない・・・・だが、
 おまえさんは来る予感があッた。
 その勇気に敬意を表して、この『エルガマル』からアドバイスだ」

奇妙な髭を風に泳がせながら、
エルガマルはウィルに片目を閉じて見せる。

「短所は長所の裏返しだ。
 どんなにヤバくなッても、生き抜くことを考えな。
 頭はクールに、指先は慎重に。
 それが『ガンスリンガー』の心意気だ・・・・憶えとけヨ」

>>752(井上)
並んだ面々の自信に感化されたのか。
井上の中の怯懦は雪のように解け去った。

戦士の表情でタラップを踏み、旅客機に乗り込む。
その後を追うのは【殺し屋】の『ナツメグ』だ。
ウィルに挨拶もせず、感慨の一つもなく、
タラップを盛大に揺らしながら登ってくる。

「──さっさと終わらせて、
 『チキンライス』でも食っていくか」

旅客機の屋根にまたがった『ハッピー・オルガン』に、
乱杭歯を剥き出しにして笑いかけた。

>>753(ロンパリ)

スヴァルト:
「・・・・・・・・・・・・何だ、この『ゴミ』は?」

歯に衣を一切着せず、
あまつさえロンパリではなくエルガマルを見ながら、
スヴァルトは率直な感想を吐き出す。

「オレがそうしていいなら、
 この場でこいつを引き裂いて、
 牛か豚を一匹、座席に突っ込むがね。
 その方がまだしも役に立つんじゃないか?」

「・・・・さて、ねえ。
 オレが一つだけ言えるとすれば、
 『可能性』ッてのは、あきらめねェ奴しか掴めねェッてことだ。
 こいつばかりは、牛や豚にャ期待できねェ」

両手を広げるエルガマルに、
スヴァルトは改めて、ロンパリに視線を注いだ。

「質問か・・・・いいだろう。
 おまえが生きてここに戻って来れたなら、
 三つ、質問に答えてやろう。
 本物の『戦士』と認めた上でな」


ひりつくようなエンジン音が、ロンパリの耳に蘇った。
今夜は風が強い──
何処から飛んだか、草の葉交じりのそれが、
スタンド使いの背を押し、満天の星まで駆け抜けていく。

出発の時が、近づいている。

755高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2016/02/24(水) 01:26:43
>>754
「『予定』。それは良いわね。
 追い詰めるのに絶好というからには……自信のある情報のようね。

 教えてくれないかしら?」

(気にくわないかどうかは、訊いてから決めるわけだし)

何だったか、『モナ・リザ』が成功したら閨にどうこうみたいな話をしていた気がする。
ルンクスがモナ・リザ撃破を感知……していたらとっくに蒸発してるだろう
『予定』の通りと見るべきだ。

その予定を掴んでいて、そこまで言うのなら目標の捕捉にもぐっと近づくはず。
事、ルンクスを始末するという点においてこの黒人は助力する側。
意地の悪いことはしても『嘘』は言わないはずと見て、スヴァルトから引き出したい。

756井上正『ハッピー・オルガン』:2016/02/24(水) 03:01:44
>>752
【『チキンライス』よりもォ…『ビーフシチュー』が好みだなァ〜】

『ナツメグ』に視線を向けず、夜空を見上げたまま、独り言のようにつぶやく。

自分は…『スタンド』は、あの脆弱な本体から生まれたものだ。
スデに『ハッピー・オルガン』は一個の生命として確立しており、最早本体などは必要ない、武器としてもてんで役には立たないし、
暇つぶしはとうにやり尽くした。けれども、まだ切り捨てられずにいる。
その気になれば、ハナクソをほじるより簡単に心臓を止めてしまえば、煩わしい雑音から解放はされる、しかしその気にはならない。
井上という人間は、俺にとって必要な『重石』であることがわかってきた。
楽しむには『制限』が必要なのだ。思うままに、勝手気ままに振る舞うのは楽ではある、だが、楽しくはない。
限られたルールの中で、工夫して勝利する。それが楽しいということだと、つい最近分かった。
俺は、『ハッピー・オルガン』は無敵ではないし、万能でもない。それ故に、無限に遊ぶことができる。

できるだけ、楽しく遊ぼう。
できるだけ、たくさん殺そう。
敵とか、味方とか、そんなことはどうでもいいじゃあないか。
人間の価値観を、人間でないものが理解できると思うなよ?

【カッ カカッ カカカカカカカカカッ】

うれしい笑いが込み上げる。
はじまるぞ、殺し合いだ、どいつもこいつもブッ殺してやる!




「…………一応、伝えておくけど、俺は俺のスタンドを制御できない。
オマケに、俺のスタンドは人間をオモチャ程度にしか考えてない、背後には、注意してくれ。
スタンドの名前は『ハッピー・オルガン』 鍵盤を弾くみたいに、笑いながら肋骨をヘシ折るスタンドだ」

757ロンパリ『落伍人』:2016/02/24(水) 21:46:03
>>754

・『スヴァルト』の周辺にいる人物達との会話内容に関してPCは
その内容の情報を共有してる状態で問題ない?

・現ミッションでの『季節』

758『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2016/02/25(木) 00:42:21
>>757(ロンパリ)

>・『スヴァルト』の周辺にいる人物達との会話内容に関してPCは
>その内容の情報を共有してる状態で問題ない?
問題ない。

>・現ミッションでの『季節』
『夏』。

759エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2016/02/25(木) 02:41:45
>>754
「失礼したスヴァルト氏。それでは先の事に集中するとしよう」

スヴァルトの一礼し改めて機内に入る。
まさかシンガポールが『ルンクス王国』になっている訳では
ないだろうが、ルンクスと対峙するまで『直通』ともいかないだろう。
スヴァルトの保証を信じてシンガポールでの段取りを考える事にする。

760ウィル『ヴェノム&ファイア』:2016/02/25(木) 19:49:34
>>754

メイド服を着込んだ姿に懐かしいものを覚える。
『祖国』に仕えていた頃は、こういう姿の女性達と共に仕事をしたものだ。
そのいかにも女中然とした振る舞いに、笑顔を作りつつ握手を返す。

「台場ウィリアムと申します」
「本日はよろしくお願い申し上げます ミス───」

そして素の様子を見せる浜岡に、思わず瞼を数度開閉させるも、
緊張の和らいだ微笑みを返しながら頭を下げる。なるほど、これは心強い味方だ。

「恐れ入りますミス・ハマオカ」
「あなたのような素敵な女性に守られるだけの男であることは───これから直に見て頂こうかと」

手を離し、ウィンクをする。そして『エルガマル』の方へと向き直り。

「・・・・・ありがとう ミスター・エルガマル」「肝に銘じておくわ・・・わたしがあの男に 真の意味で勝つには
 わたしが無事に『アウレア』の元に帰らなければならないもの」

短所もあえて長所に変えるだけの『冷静さ』を。彼の言葉を常に忘れないよう、心に刻もう。
それでは準備が整い次第、搭乗する。

761ロンパリ『落伍人』:2016/02/25(木) 23:28:09
>>754

 >『潜伏場所』? それは知らん。奴はシンガポールで『潜伏』なぞしてないからな」

>何だ、この『ゴミ』は?

 前者は気になる言葉。後者はどうでも良い言葉。……まァ 
見てクれやら何やらで『ロンパリ』がこう言われるのは、何つー力。モぅ慣れてる。
 と言うか、ヨハネスブルグって奴等モ、他の奴等と同じで『ロンパリ』の外見でしか
物事を判断しない事だけでも解っただけ恩の字だナ。



 ツーか、奴は『潜伏』してない?? ……ふぅゥン。

>>760
「……ウィル、おいウィル」

出し抜けに、近くにいる『ウィル』に再度話しかける。
「おめェ、『ルンクス』って奴をそっチでも調べてたンだろ?
 能力の目星とかも付いてンの力?」

「正直、マンティ……あァ、面倒ダ。
ロンパリのオムツのままで単身で挑んでも、刻んだ肉にされるのがオチなんでナ。
 そちらで知ってる事があれば教えてくれると有り難いンだがね」

「『対価』として、一応幾つかアイテムもあるんでね。欲しいもんがあるなら渡すゾ」

 無料で能力をペラペラ喋ってくれとは言わン。ただオレのこの躰での……
いや、そんなの言い訳か。オレの単身の力じゃ、能力を調べ上げるのも今のままじゃ『無理』だ。
 獣に恥も外聞も無ェ。とりあえず、この旅路じゃ『要』であろう『ウィル』に
把握してる情報を聞く事にする。それと此奴に特に視線を向けてる奴が居そうだったら
気を付ける事にする。オレは『ゴミ』だし、他の奴より周囲を傍観者として観察出来るだろう。

762ウィル『ヴェノム&ファイア』:2016/02/26(金) 20:44:05
>>761

「?どうしたのかしら ミスター・マンティコア」

>「おめェ、『ルンクス』って奴をそっチでも調べてたンだろ?
> 能力の目星とかも付いてンの力?」

「ええ もちろん」
「道中での『ブリーフィング』でも話すつもりだけれど・・・そうね 簡単に説明すると
 本体の『体液』を触れさせた生物を『女性化』させて『僕』にする能力よ」

『嫁』にする能力とは言わない。
相手の人格を塗りつぶす能力で、『嫁』呼ばわりなど子供の我が儘に等しい。

「ふふっ これから共に挑む『仲間』に こんなことで『対価』を求めるわけないでしょう?」

763ロンパリ『落伍人』:2016/02/27(土) 21:52:34
>>762

 >本体の『体液』を触れさせた生物を『女性化』させて『僕』にする

「―そォか…あリが卜よ」

 『体液』……『血』『尿』『涙』『唾液』『汗』……

(めんどゥ だナ。だが 手が無いわけじゃナい〉

『ロンリー・ギャザリング』『使い捨てエルドラド』は能力が使えない。
その物体の形そのもののみ。残るは『看板』『携帯型プロペラヘッド』『DVD』

 「……なら、一つだけ言う力゛」

『対価』になるとは思わン。だがありのままの『事実』だけ伝えておく。

「今回の『物語』ってのは、『主賓』はお前ダ。
お前の動き方次第で情勢も変わってくる。オレやオレ以外の奴らも無論全力で動くが」

「きっと。お前が奴の『妃』になるような事になれば……それこそ『終わり』だ。
……『ウィル』 オレがルンクスの奴に『僕』にされるなら。容赦なく撃て
お前の『未来』の枷となるぐらいなら、容赦なくオレは捨て石にしろヨ」

 まだ話す時があると思うが。マンティコアから言えるのはそん位だ。

最強の怪物。それも過去の事で今じゃ霧の死を殺意を司る化け物に夢の中で
体よく扱われるような身だ。獣だって二度も敗北を味わえば 学ぶ。

この『旅路』で、頭と霊の力を上手く扱える者こそ、最後の最後で残れる。

 『ロンパリ』は、弱い奴だった。オレは違う、そうはっきりと示したところで
形としてなる『結末』の結果次第で、オレの言葉なゾ霞より弱弱しいものだ。

 (どう、この『立場』で動くか……決断すべきだナ〉

 ふァあ〜と欠伸を一つ。周囲で『ウィル』に特異な視線を向ける奴がいれば
頭の中で留めておく。この中に、居ないとは願うが、既に奴の手の者が居ても
別に不思議でも何でもないからナ。

764『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2016/02/28(日) 00:30:45
>>755(高遠)

スヴァルト:
「──『アルメニアン教会』。
 奴は明日、そこで『挙式』の予定だ。
 シンガポールの要人の娘とな」

>>756(井上)
空を見上げ、来るべき殺戮の予感に
身を震わせる『ハッピー・オルガン』。

「シンガポールは金融と貿易で栄える国だ。
 文化も食い物も、あのクソ狭い土地に山と盛られてる。
 中華とマレーシア人が多いが、人種は多種多様だ」

「つーまり、美味いもんは選び放題ってこった。
 生き残りさえすれば・・・な」

口元をごしごしと擦ると、『ナツメグ』はそう言い残し、機内に入った。
井上に対しては、

「オレぁオマエより、オマエのスタンドのが気ぃ合うぜ」

などと宣いながら。

>>759(エイノー)

機内は旅客機ほどではないが、
10名までであれば十分なほどに広く、快適だ。
座席は向きを自由に変えられる仕組みで、
倒せば寝床に、向き合えば会議室にも使える。

「──やあ。初めまして」

エイノーの後に乗り込んだのは、
『ヨーダ』の仮面を被った青年だ。
服装と体格から男だと思われるが、当然顔はわからない。
ひょろりと背が高く、そして細い。
肉体労働には明らかに不向きな人材だった。

「ぼくの名は『菊川』。
 【護り屋】の一人ってことでいいと思うよ。
 一緒に戦うことはないと思うけど、どうぞよろしく」

慇懃に頭を下げてきた。

>>760>>762(ウィル)
浜岡:
「期待してるよ。
 一緒に、『悪い魔法使い』を暖炉にブチ込もう」

浜岡は片目を閉じ、タラップを上がって行った。

エルガマル:
「ま、そういうこッた。
 ルンクスの手先に堕ちたおまえさんは、
 他の誰よりも危険で厄介な敵になるからな」

ウィルはロンパリと言葉をやりとりし、
他に続いて、小型機のタラップを登っていく。

「それじャア──『よい旅を』」

エルガマルが、茶目っ気を含んだ『敬礼』を見せた。

>>761>>763(ロンパリ)

ウィルとは因縁浅からぬ縁がある。
『ヨハネスブルグ』を追う間に知り合った間柄だが、
危険な旅の前に忠告を残す感情が、マンティコアにはあった。

周囲を見回すが、ロンパリを奇異な目で見る者はいれど、
ウィルをそういった目で見る者はいない。
滑走路にはすでに人気は見当たらず、
離陸の準備が整ったことを暗に告げていた。

小型旅客機に、次々と『征伐隊』が乗り込んでいく。
怪物のような白いスタンドが、
遊園地の子供のように、飛行機の天蓋にまたがっているのが見えた。


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