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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 19:54:18 ID:50Ei9J8Q
てゐ「ふふっ…こんばんは…え、なんでこんなことになってるかわからないって」
てゐ「おにーさんは私が作った落とし穴に落ちちゃったんだよー」
てゐ「そこから出して欲しい?それじゃあ私の言うこと聞いてくれる?」
てゐ「私たちウサギはいつも群れて暮らしてるんだけど、実は最近数が足りなくてねー。ほら、妖怪兎って言ってもウサギはウサギ、狩られる側でさ…もっと数が欲しいと思ってたところなんだよねー」
てゐ「だからさぁ……私と交尾してよ…おにーさん…♡」
てゐ「…え?やだ?妖怪とはシたくない?」
てゐ「そんなこと言っちゃってぇー…しょうがないなぁ…よっと」
てゐ「私?私はウサギだからこんな穴、いつでも跳んで跳ねて出られるよ」
てゐ「それより私はおにーさんともっと近くで話したいんだって…」
てゐ「ほら、見える?私のおっぱい……男の人はこういうの大好きでしょぉ…♡」
てゐ「くすくす…意外と大きいよね?」
てゐ「ねねね、触ってみたくない?ほう、らぁっ……顔背けてないで…♡」
てゐ「しよーよー幸せ交尾ぃ……♡絶対癖になっちゃうよ……?」
てゐ「ほらほら、おにーさんのここどうなってるのか?てゐちゃんに見せて欲しいな〜」
てゐ「すごくいやらしいちんちんだね……♡」
てゐ「金玉もぷく〜っって…風船みたいに膨らんじゃって……この皮の中にえっちなのたっくさん…入ってるんだぁ〜…♡」
てゐ「私がたっぷりマーキングしてあげる…ほーら…れろぉ…♡」
てゐ「んぽっ……♡はぷっ……♡んっ…♡」
てゐ「ぷはっ……妖怪兎の交尾ってね、一回じゃ全然足りないの……激しさも回数も量も、人間の比じゃないほどすっごいんだよ〜」
てゐ「何回も何回も交尾していっぱい赤ちゃん作らなきゃいけないから」
てゐ「交尾する前にはしっかり金玉ほぐして置かないとね……♡」
てゐ「ほふっ…んぷっ……♡」
てゐ「くすくす……自分よりも小さい相手に乱暴されて興奮してるなんて……恥ずかしくいないのー?なんとか言いなよ……この変態♡」
てゐ「んっ……いい感じに金玉もほぐれてきたしそろそろ交尾しようか…♡」
てゐ「おにーさんを…私の番のオスウサギにしてあげる………♡」
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 20:07:12 ID:tCUPm0nU
てゐにバカにされながらいじられたい
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/02(火) 20:23:37 ID:Ph27izQQ
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:09:25 ID:BjMZgs0M
咲夜「無駄な抵抗はしない方が賢明よ。同じ人間と言っても紅魔館のメイドたる私に貴方が力で敵う訳がないんだから」
咲夜「それともこのまま玉袋を握りつぶされたい?それならばお望み通り壊して差し上げるわ。なくなっても生きていくのに問題ないでしょう」
咲夜「……よろしい。次に抵抗のそぶりを見せたら、今度は容赦なく潰すから覚悟をしておいてね」
咲夜「そうして従順にしていれば私も無駄な危害は加えないわ…だから、これから私の言う事にも絶対の服従を誓いなさい」
咲夜「まずは、私の恋人になること。従って、他の女性と親密な関係を築いてはダメ。お嬢様や美鈴ともこれ以上仲を深めることは許さないわ」
咲夜「次に私に貴方のすべてを委ねること…貴方は肉体も精神も私よりも劣った存在なのよ。強者に服従し、管理されることは喜びであると自覚しなさい」
咲夜「最後に、私から与えられるすべてを受け入れること…私は貴方に都合などを一切考慮しない、エゴイズムに満ちた愛情をぶつけます」
咲夜「それを拒んではいけないわ。貴方は私に愛さ続けなくてはいけないの、それが未だにここでこうして五体満足で生きていられる理由なんだから。私に愛されていない貴方に生きる価値などないのよ」
咲夜「貴方はただ、私の欲望の捌け口でありさえすればすればいい。貴方はその役目を全うしなさい」
咲夜「……?なにをほざいているの?私は元々こういう人間よ。ただ貴方に見せていなかっただけで、中身は血に飢えた獣なの」
咲夜「それも今日まで…今日から私は貴方を蹂躙して、犯し尽くし、貪ります」
咲夜「貴方が私の望んだ通り服従を誓うのであれば、紅魔館での身の安全は私が保証しましょう」
咲夜「だけど…私を裏切ったら、レミリアお嬢様の夕食かフランお嬢様の玩具になってもらうわ」
咲夜「貴方はただ、すべてを黙って受け容れなさい。私が貴方に望むことはそれだけです」
咲夜さんは支配する主従と支配される従者的関係が当然だと考えてそうだし、好きな相手に好意を伝える愛情表現も歪んだ形になってそう
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:12:16 ID:j4puxMeI
どうも射精したみたいなんですよ(報告)
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 12:58:41 ID:P88X43UU
キンタマスレの更新を見る度に喜びを感じる
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 22:12:31 ID:BjMZgs0M
天子「ふふっ……まったく…アンタみたいな下賤な地上人が私みたいな高貴な存在に相手してもらえるなんて奇跡なんだからそうやって呆けた顔してないで感謝しなさいよ?」
天子「これを舐めたり咥えたりすればいいんでしょ?これくらい簡単よ」
ちゅぷっ……ちゅっ……じゅぽっ……ちゅぽっ
天子「ど、どう?気持ちいいでしょ?」
天子「はぁ?咥えながらタマを揉んで欲しい?……まったくしょうがないわね……」
じゅぞぞぞぞ……じゅっ…じゅぞぞぞっ…!
天子(すごく気持ちよさそうな顔しちゃって……このまま情けなく射精させて…やるんだから…)
ちゅううううううう
じゅぷっ!じゅるっ!ぐぷっ!ちゅっ…じゅぞぞぞ……ぢゅうううう…
天子「んぶっ!?………んぐっ……んっ……♡」
ちゅううううう…ゴクッ……ゴクッ…
天子「ふっー…♡ふっー……♡」
天子「んんっ!?」
ジョロロロ………ピュッ……
天子「ん……♡」
ゴクッゴクッゴクッ…
天子「ぷはっ………♡さいっっってぇ……♡女の子の口の中に精液出すだけじゃ飽き足らず放尿までするなんて何考えてるの……♡」
天子「高貴な天人たる私にここまでさせておいて浮気したら潰しちゃうんだからぁ……♡」モニュ
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/03(水) 23:27:19 ID:H1Yd8LPk
てんこあいしてる
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 08:07:59 ID:WsdArl4M
ヌッ!!
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 11:50:16 ID:O4WIdifQ
紫苑「あのさ…最近、天子様と恋仲になったんだよね……?」
紫苑「だったらさ…貴方から私にもっとご飯めぐんでくれるよう天子様にお願いして欲しいんだけど……」
紫苑「あ……私もタダでとは言わないよ……カラダで払うからさ……」
紫苑「ふふ……ふ…じゃあ、まずはタマタマから触らせてね……?」
紫苑「このぷにぷにした感触……たまんないよぉ……」
紫苑「すごいズッシリしてる……この中に子宝の元がたくさん入ってるんだよね…」
紫苑「ちょっと舐めてもいい……?」
紫苑「ひひっ……やわらかくてひんやりしてて……おいしいっ……♡」
紫苑「あっ……おちんちんもおっきくなっちゃってる……♡天子様と付き合ってるのに私みたいな貧乏神でも興奮しちゃうんだぁ……♡」
紫苑「え…?これ以上は浮気になっちゃうからやめてほしい…?」
紫苑「ふぅーん…………前は私と同じ布団で夜を過ごしたこともあったのに……」
紫苑「…いいよ、別に気にしてない」
紫苑「夫婦の契を交わすなら私よりも天人様の方がいいもんね」
紫苑「けど……胸は私の方が天子様より大きいし……貴方がされたら気持ちよくなること私の方がよく知ってるんだよ…?」
紫苑「だから……ねぇ、御利益ちょっとくらい分けてもらってもいいでしょ……♡」
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 12:00:14 ID:1bBOhxqo
てんしおんコンボ、ええぞ!ええぞ!
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/04(木) 22:26:59 ID:O4WIdifQ
女苑「っはぁ…はぁ……あー…♡今回も楽しめたわ…♡」
女苑「次は夜の里で『お散歩』でもしたいわね…」
女苑「え?………ああ、お金ね…はい、これ今夜の分」
女苑「………なにその顔…なんか腹立つんだけど……文句ある?」
女苑「それともアレだけ盛っておいて今さら怖気づいてんの?」
女苑「天人との結婚前に姉さんに手ぇ出してどうしようもなくなったのはあんたでしょ?」
女苑「それでこの私に頭を下げてお金で抱いてもらってるんじゃない」
女苑「イライラするわね……そんなにこの関係が不満?」
女苑「なら、今後一切あんたを買ってあげない」
女苑「それであの天人に姉さんとの浮気がバレても私には関係ないから」
女苑「ただ………今から3秒数えるうちに床に頭を擦り付けて『これからも僕を買ってください』ってお願いできたら考え直してあげなくもないわよ」
女苑「はい、いーち、にー、さん」
女苑「……ふーん、そんなに私に買って欲しいんだ…」
女苑「なら…こうやってっ……足であんたのタマを踏みつけられちゃってもお金欲しいんだから文句言えないわよね……ふふっ…最高……♡」
女苑「ねえ、聞きなさいよ…気が変わったわ……特別にこれからもあんたを買ってあげる♡」
女苑「これからも私がヤりたい時に呼び出されて気が済むまで無茶苦茶にされればその度にお金が貰える…嬉しいでしょ?」
女苑「里でもお寺でも、どこでもストレスが溜まったらすぐに呼ぶから、その場でヤらせてね♡」
紫苑ちゃんと浮気したせいでお金が無くなって女苑ちゃんにお金で買われてのサイクルを繰り返したい
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 01:05:44 ID:4La2Os.A
エッチだ(怒)
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 03:39:08 ID:g9acb6/E
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
97
:
<削除>
:<削除>
<削除>
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 19:06:21 ID:ozXdaLvw
紫「わっ!……ふふっ、ぬるりとやってきたわよ」
紫「そんなに嫌そうな顔しなくてもいいじゃない……んもぅ…つれないわねぇ……」
紫「そんな減らず口にはお灸を据えてあげましょうかしら」
紫「あらぁ…急に身悶えなんかして……どうしたの?」
紫「うふふっ…実はね…今、貴方の陰嚢の境界を弄って一時的に式にしてあげたのよぉ……♡」
紫「毎日誘ってあげてるのになかなか素直になってくれないから……私も本気出しちゃうわ……♡」
紫「本人が望んでないから長くは持たないけど、けっこうすごいでしょそれ…♡」
紫「ここにね、式神の印があると気持ちよくなれるだけじゃないのよ」
紫「一生私以外じゃイケなくなって私に命令されたら…即射精…♡」
紫「それから……私のことが好きで好きでたまらくなっちゃうの……♡」
紫「私の式神になって人生オモチャにされたくなかったら、命がけで抵抗してね♡」
───
紫「はぁい絶頂8回目ぇ……♡いつもはこれ位で失神してるわよね」
紫「じゃあ二度と取れなくなるけど、私の式になって男の人の大切な所に服従の証つけてくれる?」
紫「安心して?私が望まない限り強制絶頂地獄は起こらないから日常生活はこれまで通り遅れるわよ?」
紫「………まだまだ元気そうね…じゃあ今度はスキマで玉袋の中身かき混ぜてみましょうか……♡」
紫「はい、そぉれっ…♡」
紫「くすくすっ……あらまぁ…泣いちゃった……♡」
紫「でもまだ終わりじゃないわよ?」
紫「貴方が私の式になるのを心から望んでくれるまで、いつまでも続けるから」
紫「10時間後にまた訊くわね?」
───
紫「んふふっ……お目覚め?」
紫「50回から先は気を失っちゃってたみたいだけど……10時間経ったしもう一回訊くわよ」
紫「貴方の人生に関わることなんですし、ちぁゃんと考えてから答えてね」
紫「私の式に──」
紫「へぇ〜……♡いいの…?もう二度と私に逆らえなくなっちゃうのよ…?」
紫「これからの人生、恋人も友人も全部私の気分次第で決まるのよ?」
紫「なら…もっと人を喜ばせるようなおねだりが聞きたいわぁ………色々教えてあげたわよね?」
紫「あはははっ………♡うんうん、いい子ね…♡」
紫「じゃあ……式になる前にもう一回イっておきましょうか……♡」
紫「大丈夫、例え壊れちゃったとしても可愛がってあげるわぁ…♡」
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 20:19:30 ID:/bqfQfyQ
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ!!!!!
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/05(金) 20:56:26 ID:DTDNqYig
あーヤバイ!(ヘドバン)
101
:
<削除>
:<削除>
<削除>
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/06(土) 00:14:25 ID:qxtouSBE
こういうのでいいんだよこういうので
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/06(土) 13:15:47 ID:OeITLo/U
橙「私と同じ式になってくれたんだよね…えへへへっ…嬉しいなぁ…前から一度あなたと交尾してみたかったの…♡」
橙「藍様は手を出しちゃダメって言ってたけど……式になったんだから問題ないよね?」
橙「紫様はまだ寝てるみたいだし…」
橙「ねぇ……いいでしょ?」
橙「えぇー?なんでぇー?…これ以上搾り取られたくない?」
橙「もぉ!せっかく女の子のお誘いを断るなんてひっどーい!」
橙「それに式の先輩の私に楯突こうなんて!」
橙「式の式だからってばかにしないでよ!これでも化け猫で藍様に鬼神の式が付けてもらってるんだから勝てる訳ないでしょ!」
橙「どっちの立場が上かしっかり理解させて、もうそんな生意気な口を叩けないように蹂躙しちゃうんだから!」
橙「ねぇ、私の爪が金玉に食い込んでるの分かる?痛い?」
橙「まだ暴れるならこれ、私の爪とぎにしちゃおっかなぁ〜」
橙「うんうん…じゃあ、とりあえず…服、いらないよね……脱いでくれる…わけ、ないかぁ…」
橙「いいよ……だったら私が裸んぼにしてあげる♡」
橙「そぉーれっ」
橙「くんくんくんくん…すぅー…すぅー…」
橙「はぁっー…っ♡うわぁ駄目っ…この匂い駄目になるぅ…」
橙「妖獣ってお鼻の効き方ハンパないんだからぁ…こんなオスのフェロモン嗅がされたらぁ…もう忘れられなくなっちゃうよぉおっ……♡」
橙「精液も袋越しにずっしりとして素敵だよぉ……ぶちまけたくてたまないんだよね、本当は私が欲しくて…オスの欲望ぶちまけたくてたまんないだよね……♡」
橙「このちんちんもすごく立派で……これを幼猫まんこに入れられるかと思うと…つい頬ずりしたくなっちゃう…♡」
橙「んぶっ…♡んふっ…♡ふにゃっ…にゃうっ…♡」
橙「玉吸われながら…頬ずりされるのそんなに気持ちよかったぁ…?さっきよりちんちん固くなって…オスの匂い濃くなったしぃ…私と生膣交尾体験したいんだぁ…♡」
橙「あなたは嫌だって言ってるけど…身体の方は全然そんなこと言ってないみたいだよ…♡」
橙「ほらぁ…私も服脱いであげるって…んしょんしょっと……」
橙「どう?お毛々もないつるつるぷにぷに…ぽってり子供まんこ……自由に使ってみたくない?」
橙「今ならまだ、私もあなたのこと優しく抱いてあげるよ…♡」
橙みたいな小さい娘になら力では絶対に負けないと思いながら力負けしたい
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 00:31:39 ID:VA8qPBfs
美宵「いらっしゃいませぇ」
美宵「ごめんなさい、今お店終わったところで……あっ、貴方ですか?今夜もちゃんと時間通りに来てくれましたね」
美宵「え?私が誰かって?」
美宵「もう…いつも飲みに来てくださってるのに……忘れちゃったんですか?」
美宵「あれぇ…浮かない顔して何か悩み事ですか?」
美宵「私でよければ何でも相談に乗りますよ♡」
美宵「もしかしてぇ…最近、無性にムラムラしてる…それなのになぜか自分で慰めることができてないとかぁ…」
美宵「あははっ…何で知ってるかって?」
美宵「私を見るだけで金玉をこんなにキュンキュンするまで調教したのは誰だと思ってるんですか?」
美宵「この奥野田美宵ですよ?」
美宵「頭は忘れててもカラダは忘れてないみたいですね…♡」
美宵「さ、早く脱いでください」
美宵「ふふっ……貴方の裸は見慣れてるつもりだったけど、お店で脱がすのは初めてでしたね……私も興奮してきちゃいました……♡」
美宵「今夜はお酒が余ってるので…金玉揉み揉みしながらお尻の穴から直接ついであげますね…♡」
美宵「たっぷり召し上がってください…♡」
美宵「どうですか?タマタマ揉まれながら直腸で味わうお酒は美味しいですかぁ…?」
美宵「タマタマも刺激されて精子どんどん製造されちゃいますねぇ…♡」
美宵「えぇー…もう射精させて欲しいんですか?」
美宵「まだ下調理を始めて少ししか経ってないのに?もうちょっと我慢しましょうね…」
美宵「そんなこと言ってるけど…「我慢」って言われておちんちんビクって興奮してませんか?」
美宵「ほんとドMですよ……貴方♡」
美宵「最低でもあと半刻は射精させてあげませんよ?」
美宵「射精させる時には潮吹きさせてあげますから……私のことカラダでしっかり覚えてくださいね♡」
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 08:12:39 ID:jdTgL.9I
全キャラ制覇しよう(無茶振り)
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 12:56:48 ID:cBIZsoEM
更新速度が早くて助かる
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 16:19:49 ID:BjBcxfUM
ど射み
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 21:34:09 ID:VA8qPBfs
典「怖がらなくていいんですよ?全部私に任せてくれれば気持ちよくしてあげますから…ね?」
典「ダメじゃないでしょ?こんなに固くなってるのに…」
典「私の手あったかいですよね?」
典「まずはこの手でおちんぽシコシコしてあげますから楽しんでくださいね…♡」
典「もっと力を抜いて下半身に集中して?」
典「そうしたらもっと気持ちよくなれますよ…」
典「あはっ…息荒くなってきた…カウパーこっちまで垂れてきて手がべとべとぉ…♡」
典「ハイ、ダメ〜」
典「手が汚れて疲れちゃったですしぃ今日はここまで、あとは自分で慰めてくださ〜い」
典「……んー、どうしよっかなぁ……何でも言うこと聞いてくれるなら考えてあげなくもないですけどぉ…」
典「……あーあ、“何でも”なんて妖怪に一番言っちゃいけないこと言っちゃったぁ…♡」
典「ふふふ……後でどうなってもしーらないっと♡」
典「じゃあ特別にぃ…おいなり揉んでてあげますから…自分の手で扱いて下さい…♡」
典「はぁ〜…おいなりつぶつぶしてる〜…♡」
掴麻「私、お兄さんのおちんぽ好きだけど同じくらいこっちも好きなんですよねぇ…♡」
典「おちんぽの先っぽ、シリンダーで抑えててあげますし好きな時にお射精していいんですよ〜」
典「あっ…熱いのがたぁっくさん射精てきたぁ…♡」
典「けどぉ…残念、精液全部女の子のあったかいお手々じゃなくて冷たいシリンダーにお漏らししちゃいましたねぇ……♡」
典「くすくす…その顔とぉっても気持ち悪い〜…♡」
典「このまま敏感な亀頭をガラスで擦ったらどうなっちゃうんでしょうねぇ……どう思います?」
典「ほらぁ…鈴口にぐりぐり〜って……シリンダー押し付けてあげますよ〜」
典「やめて?さっき何でもしていいって言ってましたよね?」
典「それに私、女の子だから男のイき方なんて分からないんですしぃ…」
典「女でも分かるイき方できるまでず〜っと先っぽぐりぐりしてあげます♡」
典「男の潮吹き経験して…堕ちるところまで堕ちちゃいましょーね♡」
典「すご〜いっ…♡びくびく〜って女みたいに潮吹きアクメしちゃってぇ…♡」
典「あはぁ…見えますか…これぇ…精液と潮が混ざってすっごくドロドロしてますよぉ…」
典「お兄さん虐めてたら私もムラムラしてきちゃいました……はぁはぁ……♡んんっ…♡」
典「はぁ……♡どうしましたぁ…?女の子がオナニーしてるのに何もしなくていいんですかぁ…?」
典「あぁ…なるほど…何もできないですもんねぇ…♡」
典「おちんぽもちっちゃくなっちゃいましたからねぇ…私の筒より細いかもぉ……」
典「んっ…♡自分の精液が入ったシリンダーを自慰の道具にされるのはどんな気持ちですかぁ?」
典「んんっ……♡目と鼻の前に女の子のおまんこがあるのに使えないんですよぉ…」
典「もっとがんばれるんだったら…その粗末なザコちんぽに私の初めて捧げてあげてもいんですけどねぇ…♡」
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/07(日) 22:43:54 ID:Xr/P93tU
エッチだ(怒)
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/08(月) 02:46:04 ID:lzo1fuhE
定番のキャラ以外も多くて捗る
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/08(月) 04:13:27 ID:svgoLnQg
一気読みしたけどすごくよかった(小並感)
もっとキンタマ責められたい
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/08(月) 22:59:37 ID:MLQWbOcc
飯縄丸「この後、少し付き合ってくれないか?」
飯綱丸「安心したまえ、君がこの話に乗ってくれても他言はしないよ」
飯綱丸「うん?心配事はそこじゃない?」
飯綱丸「…ああ。勿論、君が『接待』してくれたら天狗社会での射命丸の立場は私がきちんと保障しよう」
飯綱丸「部下の恋人の君が身を呈して持て成してくれるんだ…こちらも誠意に応えようじゃないか」
飯綱丸「さ、泥酔している恋人なんか放っておいて…服を脱いでこっちに来なさい」
飯綱丸「時間はかけたくないだろう?……そう、それでいいんだ」
飯縄丸「握っただけで私の手の中で暴れているぞ……♡でもまだ駄目だ……まだ準備だから我慢しなさい」
飯縄丸「……ああ、陰嚢を責められるのは初めてだったのか…なら私がしっかり使い込んでやらなくてはな……♡」
飯縄丸「ほら…二つの睾丸を挟みながら扱かれるのは気持ちいいだろう」
飯縄丸「もっと激しくするよ……いい啼きっぷりだ…♡」
飯縄丸「射命丸はちゃんとこのカラダを使ってるのかい?」
飯縄丸「やはりあいつには勿体ないな」
飯縄丸「気持ちいいだろ?もっと声を出してもいいんだぞ……♡射命丸は昔から酔いつぶれたらちょっとやそっとの事じゃ起きないから…♡」
飯縄丸「おや、声を堪えるのかい?」
飯縄丸「そういうの好きだぞ……♡無駄な抵抗だが…」
飯縄丸「なっ!」
飯縄丸「これが強い雌にイかされる幸せだ…しっかり噛み締めなさい…♡」
飯縄丸「ふふふ……可愛いよ…すごくそそられる顔してる……♡私好みだ…♡」
飯縄丸「やはり本当の快楽を知らない人間はいい……なんてことない刺激でこの様だ」
飯縄丸「射命丸が起きるまで……今の非じゃない快楽を何度でも味合わせてやろう…♡」
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/08(月) 23:03:26 ID:KhiL/6sw
ヌッ!
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/08(月) 23:56:20 ID:lYzUjcGw
すけべぇ…♂
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/09(火) 08:36:36 ID:zmHwP6fU
最新のキャラまでカバーした充実のラインナップ誇らしくないの?
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/09(火) 20:27:56 ID:hYgJWtCA
百々世「あー…熱っちぃ…んしょっ」
百々世「あ?別にいいだろ、こんな布切れくらい」
百々世「おい、そんなにまじまじと見んなって…」
百々世「俺の裸なんて見ても楽しくないだろ」
百々世「…いい筋肉してる?そうか…?ありがとよ…」
百々世「それなに興味あるなら触ってもいいぞ…?」
百々世「んっ……♡な、なぁ触り方…おかしくないか…?」
百々世「あ゛っ……!これ身体が何かヘン…ヘンになるから……やめ…♡」
百々世「くぅうぅ……♡」
百々世「は!?漏らっ……い…いや違ぇっ…なんだこれ…気持ち悪ぃっ…」
百々世「いや…やめないで…っ!」
百々世「よく分からないけど…もっと欲しいんだ…」
百々世「続けてくれ……♡」
────
百々世「悪い……俺…その……作業中もずっと…お前のことが忘れられなくて…」
百々世「先に湯浴みを済ませるとこなんだろうけど……我慢できねぇ…」
百々世「こないだ触り合った後から……下っ腹が疼いて仕方なくて……龍珠を喰っても全然物足んねぇんだ…」
百々世「ふっ……自分で触ると気持ちよくなれるんだ…けど…あの時ほどじゃないんだ…」
百々世「俺も触って気持ちよくしてやるから…な?いいだろ?」
百々世「また触ってくれよ…」
百々世「あっ……お前の胎のも、すごく熱くなってる……♡」
百々世「ふぅっ………♡んっ……♡」
百々世「なぁ……この袋みたいなのはなんだ?」
百々世「ん……先から汁が垂れてきたぞ…ここを触られるのが気持ちいいんだな?」
百々世「じゃあこれを弄ってやるから…お前ももっと激しく弄っててくれ…」
百々世「あは……♡俺の中に指入ってきたぁ…ここ指で掘られると頭すっきりするから……好きぃ……♡」
百々世「もっと思いっきり……んっ…♡そこっ……はぁっ…♡」
百々世「フー…フー…決めた……お前を『宝物』にする……♡」
百々世「もう地上には返さないぞ……この虹龍洞でずっと俺の事を気持ち良くしてくれ…♡」
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/09(火) 22:01:08 ID:InOdtPcI
ヌッ!
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/10(水) 00:44:12 ID:2q28C/J6
キンタマ掴まれて脅されたい東方キャラ
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/10(水) 10:48:27 ID:uhzEWyUM
ルーミア「あっ久しぶりだね〜、一緒に遊ぼ〜!」
ルーミア「じーっ……あなたって、やっぱり美味しそうな人間だよね…」
ルーミア「ねえねえ、大妖精から聞いたけど人間ってここを弄られると気持ちいいんでしょ?」
ルーミア「気持ちよくしてあげるからちょっとだけ味見してもいいよね〜?」
ルーミア「わっは…里の子が食べてたおもちみたいで美味しそ〜…」
ルーミア「ちょっとだけちょっとだけだから……ね?いただきま〜す」
ルーミア「ちゅう〜…あむっ〜…れろぉ〜…」
ルーミア「どーかな?どーかな?」
ルーミア「気持ちいい〜?そーなのかぁー…」
ルーミア「あっ…袋の中に玉があるねー」
ルーミア「こーろ…ころころー…」
ルーミア「んー…そんな腰動かさないでよぉー……噛み千切っちゃうよー?」
ルーミア「はむはむー…はむー…」
ルーミア「そろそろ出そうなの?出てきそうになったら言ってねー」
ルーミア「ちゅうぅぅぅ…っ…じゅるるっ…」
ルーミア「あはぁ……人間の出したミルク、変な味〜…」
ルーミア「ふーん、まだ出せるのかー」
ルーミア「あっそうだー…面白いこと考えた!」
ルーミア「あなたをペットとして私が飼うのだ〜」
ルーミア「人間も、食べ物を飼ったりするよねー?だから私が飼ってミルク絞り出してあげる。出せなくなったら……食べちゃうけどー」
ルーミア「それまで私に飼われてみないー?」
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/10(水) 20:12:13 ID:h0x55qsw
ここでルーミアは捗る
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/10(水) 21:02:59 ID:Hs2XYa0.
抜けるb
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/10(水) 23:57:51 ID:uhzEWyUM
針妙丸「おじゃまします〜…起きてる?」
針妙丸「うんうん…ちゃんと寝てるね」
針妙丸「はー、前から気になっていたけど、正邪って旦那さんと違う布団で寝てるんだね」
針妙丸「レジスタンスなんて悪ぶってるくせに、案外うぶなんだからぁ」
針妙丸「これを見れただけでも薬盛った価値はあったわー」
針妙丸「ふふっ……旦那さんの方もぐっすり寝ていて…」
針妙丸「私が服の中に潜り込んでも起きる気配はなし、と…」
針妙丸「はぁ、はぁ……正邪聞いてる?裏切ったあなたが悪いのよ…これから旦那さんに責任取ってもらうからね…」
針妙丸「わあっ…私から見るとまさにクジラみたいね」
針妙丸「んー、自分と同じくらいの金玉に頭乗っけるの気持ちいい〜…これ私の枕にぴったりね…」
針妙丸「せっかくなら墨と筆持って来ればよかったなぁ……「小人専用精子タンク」「針妙丸の枕」ってちゃんと書いておかないと誰の物か分からないからね」
針妙丸「親切なお薬屋さんにもらった媚薬ローション…これを私が全身に塗り付ければば……ふふふ、一緒に気持ちよくなれるね♡」
針妙丸「はふぅっ…♡ひんやりして気持ちいいっ…♡」
針妙丸「んんんっ…抱きつきながら大きくなってくの感じるの別格だわぁ♡」
針妙丸「あっ…♡ビクンっ…て私を跳ね上げようとして、やっぱり気持ちいんだぁ……♡でもまだまだ序盤、ここで気をやるわけにはいかないからね」
針妙丸「全身でぬくぬくしながら…コリコリとした感触に顔をうずめられて…はぁ〜…ごくらくごくらく♡」
針妙丸「ぜったいぜったい誰にも渡さない〜私だけの抱き枕なんだからぁ♡」
針妙丸「えへへー…小人に屈服してすぐに大きくしちゃう抱き枕なんていやらしすぎるよぉ…♡」
針妙丸「んんっ……♡全身擦り付けてええっ……♡ずりずり〜っと……♡はあ…♡最高の床オナっ…♡」
針妙丸「こんな気持ちいいの覚えちゃったらぁ…床オナ以外でイケなくなっちゃうぅ…♡」
針妙丸「んぅぅぅ……♡いやらしい熱気嗅ぎながら……私のえっちなところこすれちゃうっ…♡正邪ごめんねぇ…貴方の恋人のおちんちん全身で味わうのすっごくきもちいいよおっ……♡」
針妙丸「ぎゅ〜っって抱きつくとお肉ぜんぶでビクビクッ…って反応して…♡貴方もきもちよくなってるんだね……♡」
針妙丸「こんな熱烈ハグ覚えちゃったらあ…正邪で満足できなっちゃうんじゃないかなぁ……♡」
針妙丸「うひゃあ……!すごいいいっ…♡おちんちんで服にぎゅぎゅーーーっって押し付けられるううう……♡そんなに持ち上げられたら、私落っこちちゃうよぉ♡」
針妙丸「ふああ、あっ……♡しがみつきながらイっちゃいそう……♡もう少し頑張れ私!」
針妙丸「よし…ここに取り出しましたるは〜…打ち出の小槌!」
針妙丸「正邪が、恋人が欲しがってたコレで、トドメさしちゃうからね……♡」
針妙丸「そーれ、小槌で金玉を……どーん」
針妙丸「うりゃっ…♡そりゃあっ…♡」
針妙丸「小槌よ叶え給え!」
針妙丸「このかわいいおちんちんの一番弱いところ、ダメにしちゃってぇ…!」
針妙丸「はぁん…♡はっ、はっ…♡どう?!気持ちいいっ?!ビクビクしてるよっ…♡イキそうなの?!」
針妙丸「眠っている間に犯されるのって、どんな感じ?!」
針妙丸「夢見てるのかなぁ?!」
針妙丸「私の夢?正邪の夢は見ちゃだめだよっ!今貴方を犯してるのは私なんだからっ!
針妙丸「私の夢を見てっ……♡私しか見ちゃだめっ……♡他の人の夢なんか見ちゃだめぇっ…♡」
針妙丸「イけぇ…!夢の中でイキ死んじゃええっ…!」
針妙丸「ふあ、うわわっ……♡イってる……♡ビクビクしてるっ♡」
針妙丸「あはっ……♡精液の匂いで、私もっ……♡はあああっ…♡」
針妙丸「こんな濃いのちょっとでも私のお腹の中に出されたら妊娠しちゃうよぉ…♡」
針妙丸「はあぁぁぁ………まんぞくまんぞく〜…♡」
針妙丸「けどちょっと疲れちゃったぁ…」
針妙丸「せっかく、あったかくてせまくておちつけるところにいるんだし……ここで一休みしちゃお」
針妙丸「金玉、枕にして……んみゅ……おやすみなさい」
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/11(木) 01:16:48 ID:UbE5PpE.
ヌッ!
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/11(木) 02:02:05 ID:UCXFGVz2
このスレ見ながら亀頭いじめてたら大変なことになりました。
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/11(木) 23:28:03 ID:0B8Df2N.
蛮奇「まったく…私の頭で一斉に責めて欲しいなんて…あんた相当性癖拗らせてるわよ…」
蛮奇「まっ私も溜まってたからいいんだけどさ♡」
蛮奇「ほらほらこうやってほじくられるのはどんな感じかしら…?」
蛮奇「ふふ…恥垢いっぱいの皮被りちんぽ…私の長〜い舌で剥かせて綺麗にさせるなんてひどい奴ね…♡」
蛮奇「おおお……ちょっと吸っただけでこんな甘い声出すなんて…♡こうやって二つの玉を同時に吸われるの好きみたいだね…♡」
蛮奇「隠したってあんたの声聞けば誰だって分かっちゃうよ…♡」
蛮奇「女の子みたいな声出しちゃって可愛いねぇ……♡」
蛮奇「あんたのケツに舌出し入れする度にきゅんきゅん…締め付けてられてる…♡」
蛮奇「ちゅっ……♡ん…♡乳首も固くなってきてる…気持ちいいんだ…♡ちゅうっ……♡」
蛮奇「ほら、口開けて舌出して…♡んぁーっ……♡そう、そのまま私の唾液飲んで…♡」
蛮奇「ふふ……もっと抵抗しないと…全身私の唾液まみれになっちゃうわよ……♡」
蛮奇「女の子に犯されて感じてるなんて……この変態♡付き合ってる身として恥ずかしいよ…♡」
蛮奇「んぁ…♡クス……♡おちんぽびくびくしてきた…♡」
蛮奇「イキそうなの?睾丸もキュってなってきたわよ……♡」
蛮奇「我慢せずに射精しちゃえばいいじゃない…♡あんたの変態精液枯れるまで私が搾りとってあげるから……♡」
蛮奇「お〜〜〜…♡射精てる射精てる……♡」
蛮奇「さあ…このまま続けるわよ…♡休憩なんてさせてあげないわぁ…♡」
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/12(金) 09:17:31 ID:7/jdzN/c
ど射み
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/12(金) 21:44:47 ID:IVHKPUrk
影狼「本当にいいの…?発情期の恋人の家に泊まりに来たってそういうこと、するつもりなんだよね…?」
影狼「…それとも、妖怪の私とするのはイヤ?」
影狼「えへっ…嬉しい…♡」
影狼「あ、けど…笑わないでね?私…えっと…初めてで…」
影狼「今まで発情期でムラムラしちゃったときもずっと一人で我慢してたから激しくはできないと思うけど……」
影狼「…え?…うん、ちょっと怖いけど…大好きな貴方とだから交尾したいの」
影狼「それじゃあ早速体洗ってくるね…」
影狼「へ?汗流さなくていい?」
影狼「ダメ!まず先にお風呂に入らなきゃ!私この時期は毛の処理が大変で…かなり臭ってるから!」
影狼「たださえ毛深いのとかにおいとか気にしてて…前に会った時より……すごいことになってると思うし……」
影狼「ほ…本当に臭い落とさないままでいいの…?」
影狼「やっぱり…少し汗もかいちゃったから止め……ひゃっ!」
影狼(うわぁ…すごい顔近づけて嗅いでる…自分でも臭いって感じるくらいなのに…っ)
影狼「うぅ…恥ずかしいんだからそんなに鼻押し付けないでよぉ…」
影狼(抱き付かれながら顔うずめて直接嗅がれてる…獣みたいなにおい嗅がれちゃってる…っ!)
影狼(やだ…触られてもないのにもうびちょびちょになってる…これじゃにおい嗅がれて興奮してるみたい…っ♡)
影狼(恥ずかしいのに…においも毛深いのも全部受け入れてもらえるのがすごく嬉しい…)
影狼(私のにおい嗅いだだけでおちんちん反応してる……♡ただでさえ発情期で体が火照ってるのに…こんな見せられたら子宮が疼いてきちゃう……♡)
影狼「もぉ♡私の恥ずかしい所、堪能したんだからあなたの恥ずかしい所も見せてよ」
影狼「ほら出して♡私もあなたのにおい嗅ぎたいから…っ♡」
影狼「すんすん……雄の香りが鼻を通り抜けていって感じちゃうっ…」
影狼「はぁ…わぁふぅん……♡においもすっごくかおってきるぅ…♡んむ…っ…わふぅ…♡」
影狼「…どう?私の舌ざらざらしてるけど痛くない…?平気?」
影狼「…んっよかったぁ」
影狼「じゃあ続けるね…♡んんっ……♡わんぅ……♡わぅうん…♡」
影狼「タマタマからもいい香り…私のにおいに興奮して熱い精子作ってくれてるんだね…なら、お口できれいにしてあげなきゃ……♡」
影狼「わんぅ…♡わぅうん…♡じゅるり…ぎゅじゅりゅ…れろぉ…♡」
影狼「ふー…っ♡ふー…っ♡これずっとぺろぺろしていたいけど…もう無理ぃ…我慢できないっ…♡」
影狼「いいよね…?挿れるからね…?」
影狼「んっ…っ…あっ…はっ…入っ…たぁ…♡ど、どう気持ちいい?」
影狼「…ふふっ、心配してくれるんだ…ありがと…私は平気」
影狼「…それじゃあ頑張って動くからいっぱい気持ちよくなってね♡」
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 01:10:11 ID:qmLfPpPY
影狼好きだから嬉しいなぁ
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9
:2021/11/13(土) 09:54:01 ID:???
抜ける👍
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 18:28:07 ID:ROUQU5z6
なんだこのドスケベスレ!?
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:33:48 ID:Jh000VvI
わかさぎ姫「…どう?大丈夫だった?味…」
わかさぎ姫「美味しい?本当?良かったぁ…人間の料理作るのなんて久しぶりだからお口に合うか心配してたの」
わかさぎ姫「もっと食べたいって?ふふ……ならまた今度作ってあげるわね」
わかさぎ姫「それより……ねえ、デザート欲しくない?」
わかさぎ姫「食べたい?そんなに?そう、なら……」
わかさぎ姫「えーい!………ふふ、まんまと押し倒されされちゃったわね♡」
わかさぎ姫「あなた、前に行ったわよね?私になら何されてもいいって……」
わかさぎ姫「だから今夜は貴方を思う存分頂こうってわけよ…♡ほらほらぁ……♡胸でお顔挟んじゃうんだから…♡」
わかさぎ姫「頬赤くしちゃってぇ…♡恋人に押し倒されて……あなたも期待してるの?」
わかさぎ姫「まあ…もし違ってても抵抗するだけ無駄よ」
わかさぎ姫「水中じゃないとはいえ私は妖怪……抗う術なんてないの」
わかさぎ姫「あら、なんでこんな積極的なのかわからない?私にもね魚っぽいところはあるのよ、なんだかわかる?そう……産卵期♡」
わかさぎ姫「うふふ……あなたのここがこんなに大きくなってるってことは私に堕とされたいってことよね……♡それならあなたの精、全部頂戴…♡」
わかさぎ姫「触れただけなのにもう顔がトロトロよぉ……♡そんな顔されたらもっとしたくなるじゃないのぉ…♡」
わかさぎ姫「人間の体って敏感なのよね?こうやって袋越しに直接精液ぐりぐりされたらどうなっちゃうのかしら…」
わかさぎ姫「あは……♡とっても濃厚な臭い…えっちな孕ませたがりな精子がキンタマからもれてきてるぅ……♡」
わかさぎ姫「ちんちんもお魚さんみたいにすごくビクンビクンしてるわぁ……♡」
わかさぎ姫「早くヌメヌメの両手で握ってもらって気持ちいい射精したいのよね?」
わかさぎ姫「でもまだだ〜め……♡まだまだ扱いてあ〜げない……♡頭の中射精のことしか考えられなくなってから私の産んだ卵にいっぱいかけてあげてね…♡」
わかさぎ姫「人間の女にするように卵に精を放ってくれればいいの、簡単でしょ?」
わかさぎ姫「それともあなたのお尻の穴に産卵管を挿れられて私の卵産んでみたい?」
わかさぎ姫「ねぇ、どっちがいい?私の可愛い王子様…♡」
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:35:19 ID:Jh000VvI
草の根妖怪ネットワークだと蛮奇ちゃんは最初は渋々だったけど段々倒錯したプレイにノリノリになってきて言葉責めとかもしてくれそう
影狼ちゃんは初心だけど場所を選ばなかったり行為が激しくなっていきそう
わかさぎ姫は天然成分が濃くて明るいから一番楽しそうにエッチしそう
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:36:42 ID:midyKNmo
キンタマスレが更新される度に喜びを感じる
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 23:41:27 ID:M7/fQJsI
東方スレはクリスマスも近づいてるのに一向に相手ができそうにない自分の癒やしになるからもっとやれ
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 19:33:25 ID:F72.Sxx2
舞「見て、僕のここ意外と大きいでしょ…?」
舞「ぷぷぷー…女のこと好きなくせに、こういうときは目をそらしちゃうんだね…かわいー…」
舞「実はね…お師匠様が僕らの後任候補が見つかったから二童子としての役目を終えた後の嫁ぎ先を見つけておけって…」
舞「前に会った時、お嫁さんにしてやってもいいって言ったよね?里乃ほどじゃないけど…僕かわいいでしょ…?きっと良いお嫁さんになれると思うんだっ!」
舞「だから今の内に唾を付けておきたいんだ…ほら脱いで?ね、いいから!照れなくていいんだよ!」
舞「それじゃあ…いくね…」
舞「あむっ……れろれろ……んむっ…♡ちゅるるるっ…♡しゃぶれながら玉を揉まれるの気持ちいいよね……?」
舞「他の子じゃこんなことしてくれないよね…?えへへ…僕が特別なんだから…」
舞「あれ?どうしてそんな顔するの?気持ちよくない?……よーし、もっと本気出しちゃうよ」
舞「気持ちよかった?気持ちよかったよね?……よかったぁ」
舞「これから僕に頼めばいつでもしてあげるから…こういうことは全部お嫁さんの役目だしね…っ!」
舞「……あっ、でもね…エッチなことばかりじゃなくて普通の恋人同士みたいなこともしたいなぁ」
舞「朝一緒に起きてご飯を食べてお昼はお買い物に行ったりして…」
舞「夕方になったら今日も楽しかったねって手を繋ぎながら一緒に帰るの…それでたまに甘味処なんかに寄ってお互いの中をもっと深めるのっ」
舞「料理の練習もするから…僕の作ったご飯を食べて…美味しくできてたら頭をやさしくなでてくれたらうれしいな…」
舞「えへへ…二童子をやめたらもう普通の女の子だから、たくさんオシャレしないとね…」
舞「僕がかわいい格好したら嬉しいよね?ふふ…キミの好きそうな服装も知ってるから安心して」
舞「あぁ、素敵だなぁ……今まで普通の女の子になりたいなんて思ったことなかったけど、お師匠様のもとで童子をやってたおかげで自分の本当の心に気付けたのかも……」
舞「……僕が童子を辞めた後は引き取ってくれるよね…?」
舞「キミのお願いだったらなんでも言うこと聞くよ…エッチなことでも、大変なことでも…」
舞「それとも……先に里乃に予約されちゃったのかな?もしかして別の人…?」
舞「そうなったら……僕…もう…生きてく自信ないなぁ……家族も友人もいない中で一人ぼっちで生きていても仕方ないよね…」
舞「だから僕、どうしてもお嫁さんになりたいのっ…ずっと一緒にいたいのっ…結婚してふたりで暮らしていきたいのっ…!」
舞「ねぇ…お願いだから受け入れってばぁ……僕の気に入らないところがあるなら全部なおすからぁ……」
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 20:41:12 ID:xiAalycQ
東方金玉兄貴の熱量すごいっすね…
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 20:43:25 ID:5PdefPCE
ヌッヌッヌッヌッ!
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:01:31 ID:K4M5GgB.
里乃「あ、舞!おかえり〜」
里乃「しばらく旦那さん借りてくね〜」
里乃「飽きたら返すから安心して」
里乃「ほら、あなたも“行ってきますは?“」
───
里乃「ダメってなんのことかなぁ?」
里乃「お嫁さんに知られながらどうどうと浮気してること…?」
里乃「それともタマタマおもちゃにされるのと、わざと気持ちよくしてもらえないのとぉ、竿は触ってもらえないの…どれがダメなのかなぁー?」
里乃「イケないのつらいわねー…♡」
里乃「昨日からお布団の中でじっくりねっとり焦らされて…もう頭の中とろとろなのに…まだ終わらないねー…♡」
里乃「明日は舞が来る日だし後は舞にお願いしよっかぁ…♡」
里乃「私もイかせてあげたいんだけど、私とはエッチなこともうしたくないんだっけー?」
里乃「残念だなぁー…まだまだ焦らし地獄がんばろうねぇ♡」
───
里乃「舞、久しぶり〜」
里乃「この前借りた旦那さんなんだけど、ちょっとまだ離れたくないってぐずっててー」
里乃「もうしばらく私と一緒にいたいって泣いちゃってるの」
里乃「これ以上男の人の情けな〜いところを見てるのも忍びないから早く持ち帰って欲しいんだけど」
里乃「私が堕とした方法教えるから、サクッと取り戻してよー」
里乃「こうやって──この人の肥大化したタマタマに触れないようにすすすーって撫でると…すぐに湿った吐息もらしておねだり始めるけど、絶対に許しちゃだめだからねー…♡」
里乃「火照った体を持て余してへこへこ…腰振り始めたら、大切なものと天秤にかけさせるの…♡」
里乃「“あなたのお嫁さんの悪口言ってる間だけ、イジめてあげる”って……♡」
里乃「裏切れば裏切るほど気持ちよくしてもらえるって気付いたらもうおしまい……♡」
里乃「そうやってしばらく遊んであげたらオナニーの許可をあげてね…♡」
里乃「お猿さんみたいに必死に快楽貪り出すから……♡」
里乃「その時に後ろから首筋かみかみしちゃいながらタマタマだけ支えてあげたんだけど」
里乃「これをすると泣いちゃうほど喜んでくれるの……♡」
里乃「昨日もふか〜い絶倒で一発で意識飛んじゃって…白目剥きながら汁垂れ流して…最高に無様で可愛いかったなぁ…♡」
里乃「今度お外で楽しむつもりだったんだけど代わりに楽しんでみる?」
里乃「…もー、私とじゃなきゃ嫌なのぉ?ごめんね、舞。おねだり始めちゃったから少しあやしてから帰るねー……♡」
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:09:48 ID:mQQ/dmac
ど射み
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:52:28 ID:kev8E1Uo
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 01:01:18 ID:f8d32clI
おなじみのメンツ以外もちゃんと出てくる東方ファンの鑑
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:01:01 ID:gGufxmB.
隠岐奈「後任候補が見つかったとは言え…まだ里乃と舞は私の可愛い部下だ」
隠岐奈「そんな二人を放蕩とした生活に引きずり込んで……本来なら問答無用で食いちぎってやるところだが…」
隠岐奈「私も忙しいからね」
隠岐奈「はねっかえり娘たちにも非はあることだし」
隠岐奈「今回の件は特別に軽い体罰で済ましてやろう」
隠岐奈「ありがたく思いなさい」
隠岐奈「んー…でもただ苛めるだけでは面白くないしな」
隠岐奈「少し趣向を変えるか!」
隠岐奈「私の足元に仰向けで横たわれ」
隠岐奈「元々お前のここが粗相の原因だろう?」
隠岐奈「それならここを厳しく躾けてやればもう同じ過ちを犯さずに済むからな」
隠岐奈「どうした、仰向けになって股を開きなさい」
隠岐奈「あーもう面倒だ、さっさと股を開け!」
隠岐奈「そうそう…そのまま開いておけ。少しでも足を閉じようとしたら踏み潰してやるからな」
隠岐奈「気持ちよくしてもらえると思うなよ?」
隠岐奈「踏み心地は悪くないな…少し力を込めて大丈夫そうだ…」
隠岐奈「もう少し優しくして欲しい?それはお前が決めることじゃないだろ」
隠岐奈「是非もなし!」
隠岐奈「まったく玉を踏み潰されそうになって大きくするなんてまだ懲りてないのか…自分が悪いという自覚がないのか……いい度胸だ」
隠岐奈「痛い?そうかそうか…」
隠岐奈「もっと強くして欲しかったんだな!」
隠岐奈「なかなか良い声で啼くじゃないか…」
隠岐奈「どうだ?足の下で逸物が息づいてるぞ…苛められるのが気持ちいいんだろう?」
隠岐奈「私も昂ってきたよ…」
隠岐奈「二人にも折檻はしたがどうも反応がイマイチだったからな…お前のような奴の方が一番可愛げがある」
隠岐奈「もう限界か」
隠岐奈「ならさっさと果てろ」
隠岐奈「ただ…お前がイっても折檻は終わらんからな?」
隠岐奈「む……足が汚れてしまった…」
隠岐奈「どうした、口を開けろ……♡この愚図が…♡お前の精子で汚れたんだ…丁寧に掃除するのが当然だろ?」
隠岐奈「口に咥えるだけじゃ駄目だ……♡ちゃんと舌で爪の間の汚れも舐め取れよ…♡」
隠岐奈「んっ……♡奉仕が雑だな…もっと苛められたいか?」
隠岐奈「鼻でもつままんと呑み込めないようだな?」
隠岐奈「どれ、手伝ってあげよう…♡」
隠岐奈「ほう、しっかり呑み込めたようだな。偉いぞ、撫でてやる…♡」
隠岐奈「今のお前を見ていると里乃と舞が執心する気持ちが分かる気がするよ」
隠岐奈「確かにこれは最高の癒しだな…♡」
隠岐奈「ふふふ…気に入った!少しお灸を据えてやるだけのつもりだったが、必死に奉仕している姿を見ていたらもっと苛めたくなってきってしまった…」
隠岐奈「私が閨の相手してやろうじゃないか…♡」
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:06:49 ID:ej3tOeRo
あぁ^〜
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:22:57 ID:VsPMW/GA
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:13:46 ID:EbqWtGuc
神子「こころが随分と懐いてるようだね」
神子「ふふふっ…他の者ならいざ知らず、お前になら安心してこころのことを任せられる」
神子「お前の欲…こころのために尽くしたいという願いの声がよく聞こえているからね」
神子「親としてはそういう人間が身近にいることは嬉しいよ」
神子「それに見込みもあるようだし、私の道場へ住み込んではどうだい?修行をつけてやろう」
神子「考えておく?…ふむ、そうか」
神子「それはそうと…あの子は元気だから何かと振り回されて疲れているだろう」
神子「疲れを溜めておくのはよくないな」
神子「元気は活力の源だよ。政治をするのも、知恵を働かせるも、何事も…活力あっての話さ」
神子「…新しい神霊廟に寄っていかないか?私でよければ癒してあげよう」
神子「こう見えて按摩も心得ているんだ。なに、慣れたものだよ」
神子「おや、もしかして疑っているのかい?」
神子「師である青蛾からもこれに掛けては私の方が上手いとお墨付きを貰っているから自信はあるんだがね」
神子「ああ、疲れは取れるし身体にも良いぞ」
神子「それじゃあ神霊廟に往こうか…たっぷりと、慰安してあげよう」
───
神子「そのまま横になってくれ」
神子「変な匂い?これは香を焚いてあるんだよ。発汗を促して代謝を良くするためにね」
神子「……さ、力を抜いて?」
神子「まずは足から香油…塗ろっか」
神子「冷たくないかい?」
神子「ふむふむ、これは随分と疲れている様子だ…しっかり擦り込んであげよう」
神子「力加減はどうかな?痛かったらすぐに言いなさい…まぁ言わなくても分かるがね」
神子「次は反対側の脚もやってあげよう」
神子「んー……少しむくみがあるね。なにか運動とかはやっているのか?」
神子「やはりだいぶ凝っているね…老廃物が溜まってるみたいだから揉み解してしっかり流していくとしよう…」
神子「え、どうした?気持ちよすぎてこわい?」
神子「ふふっ……安心しなさい。私がこうすることで喜ばぬ女はいなかったよ」
神子「ここは鼠蹊部と言ってね…大きな血管と神経が通っているんだ…ほらっ…段々と足が楽になってきたんじゃないかね?」
神子「臀部の按摩もするから布を横にちょっとずらすぞ」
神子「身体の中心なんだから当然、揉み解さないといけないだろ」
神子「流石は我が娘が選んだ男だ…なかなかいいものを持っている…」
神子「次は反対側をしてあげよう。仰向けになってくれるか?」
神子「いっぱい香油漬けにしよう……しっかり…こってり…ね」
神子「ふふ…どうしたのかな?息が荒くなってるじゃないか…」
神子「声も甘ったるくて、はしたない」
神子「もうやめて欲しい?」
神子「……ははは、参ったな」
神子「本当に按摩をされただけで帰れる腹積もりだったならはなはだおめでたいぞ」
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:15:08 ID:EbqWtGuc
神子「ほら、こうやって弱いところをすべてこすり上げられながら身体を抱かれると頭が真っ白になるだろう?」
神子「次はこころの前でお前をこうして抱いてみようか……♡」
神子「ははっ……もちろん私からそんなことは絶対にしないから安心しなさい」
神子「手慰みに精嚢で遊んでるだけなのにまた竿が跳ね始めたぞ……♡本っ当に愛い奴だなぁお前は…♡」
神子「もっと…お前の欲の声を聞かせてくれ♡」
神子「このまま一晩中…この快感を味わっていれば…他のことなんて全部忘れてしまうかも知れないね…♡」
神子「もう体は堕ちてるんだ、心の底から屈服するまであとどれくらい持つかな?」
神子「大丈夫…神霊廟に来てくれれば…私の娘婿としてこれからもいっぱい可愛がってあげよう…♡」
神子「今、勝手に腰を動かそうとしただろ、いけない子だな」
神子「そんなに私の胎の中に挿れて突き動かしたいんだろ?確かにコレを力強く突き動かされたら私も簡単に喘ぎ声出しちゃいそうだ…」
神子「欲の声が駄々洩れで何をしたいのか直ぐ分かるぞ…♡」
神子「ほう……じゃあ直接口で懇願するまで焦らしてあげよう」
───
神子「段々と娘の想い人と交わっているの申しわけなくなってきたな」
神子「お互い一度もイケなかったが…そろそろ帰ってもいいぞ」
神子「たまにはこういうの焦らすだけのまぐわいも悪くない」
神子「ん?」
神子「そうか……神霊廟で暮らしてくれるんだな?」
神子「なら、もっと媚びなさい」
神子「可愛く惨めに乞うことができたら私も考えてあげよう」
神子「よく言えた、いい子には褒美をやらなくてはな」
神子「さぁ…欲望のままに叩きつけて……好きな時に果てるといい…♡」
神子「んんっ……♡ふっ……♡おぉっ……♡出てるっ…♡」
神子「ふふっ…幸いこれからもここで暮らすから時間はたっぷりあるんだ…♡焦らされた身体がたった一発で満足するわけないよな?」
神子「早速今宵から房中術の修行を始めるとしよう……♡初日でへばるなよ?」
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:20:24 ID:6YpI5oa2
長編は抜けるb
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 17:54:33 ID:MkP853n2
屠自古「馬鹿太子…何が違うのか私には理解に苦しむね」
屠自古「何訳分からないことを…こころを私に呼び出させておいて?その恋人と昼間からお盛んってなめてるんですか?ん?」
屠自古「なぁ、こころ。こういう不埒者には躾けが必要だと思うよなぁ?」
屠自古「男は身体で覚える生き物だからな、痛くしなけりゃ覚えねぇんだよ」
屠自古「節操のない太子様は口を出さないでください」
屠自古「まだ自分の立場が上だと思ってるんですか?」
屠自古「オラッ!お前もさっさとケツこっちに向けろや」
屠自古「目ェ潤んでじゃねぇか、何ビビってんだよオラッ!」
屠自古「いいからケツ出せケツ!…ケツゥ!!」
屠自古「よぉし!こころ!この醜い肉塊を思いっきり蹴飛ばしてやれ!」
屠自古「私たちのすることに文句でもあんか?コラッ!私に雷を落とされないだけ感謝しろよ!」
屠自古「そうだ!そうやって思いっきり蹴り上げてやれ!」
屠自古「はははっ…ずいぶん情けねぇな声上げんじゃねぇかよぉ」
屠自古「オラッ!ケツ振ってんじゃねぇよ!蹴られて興奮してんのか!あぁ?!」
屠自古「もっと力込めて蹴ってやれ!そうだいっそのこと潰しちまってもいいぞ!」
屠自古「あん?いいんだよ。男っていうのはやだやだ言いながらやられるのが好きなんだ。ほうらぁぁ、マラもすっかり硬くしてるだろ」
屠自古「お前も気持ちよくなっちまってんだろ?足でグリグリ潰されそうになって快感覚えてんだろ?」
屠自古「こんな性欲強過ぎる男は何時また浮気するか分からないから、いっそここで金玉潰しちまおっか?!なぁ?!」
屠自古「オラッ!無様に蹴り潰されて男として逝っちまえ!!」
屠自古「はぁ……蹴り抜かれて失神しちまいやがった…」
屠自古「堕ちた途端、床にぶちまけやがって…汚っねぇ…ぐっちょぐっちょのべったべただぁ…」
屠自古「後で起きたら全部舐めて貰うからな」
屠自古「さぁ……太子様、次はあなたの番ですよ」
屠自古「あなたは私が直々に躾けてあげますから覚悟してくださいね」
屠自古「私の恨み軽くないですよ」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 17:55:18 ID:pCBNaxcY
あーヤバイ!(ヘドバン)
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 20:35:06 ID:HNuUS592
ヌッヌッ!
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 21:25:57 ID:4tpbpMW.
どうも射精したみたいなんですよ
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 17:57:55 ID:tg5Fqenw
寅丸星「いやぁ本日は命蓮寺に参拝しに来て下さってありがとうございます」
寅丸星「ちょっと、あなたに頼みたいことがあるんです」
寅丸星「実はこの時期になると発情期が来ることがあったりなかったり……」
寅丸星「普段はお食事で満たしているのですが、肉欲の疼きだけはいかんともし難く…」
寅丸星「今まで抑圧していた獣欲が表面に出てきてしまって……がぉおん♡」
寅丸星「大丈夫、あなたは脱いでくれるだけでいいんです……♡あとは全て私に任せてくだされば……♡」
寅丸星「人目につかないこの離れまで付いて来てくれたじゃないですかぁ…」
寅丸星「一度きり相手してくれれば満足できるんです…」
寅丸星「私絶対にしゃべりませんから…ねね、いいでしょう?」
寅丸星「ほら如何ですか私の裸体は?待ちきれなくて女陰からお汁が太腿に滴って、垂れ堕ちてきているんですよ……♡」
寅丸星「これもすべてあなたがオスの色気で私を狂わせるからいけないのですから……♡責任を取ってください…♡」
寅丸星「ふふっ……あなたも私の痴態に劣情を催してくださったんですね……♡」
寅丸星「雄の香りが一層濃くなっているのが虎の嗅覚で分かりますとも…」
寅丸星「それでは失礼してお召し物を……暴れないでください…痛くしませんから…」
寅丸星「わぁお!すんすん……ガチガチに反り返ったマラの…脳天まで痺れるようなオスのにおいがっ…ビンビンに香ってきますよぉ……♡」
寅丸星「はぁぁ……♡さあ、もっとよく見せてください…♡」
寅丸星「思わず頬ずりしてしまいますぅ…♡はぅ…熱ぅい……♡」
寅丸星「むぽっ…♡ずじゅるっ…♡」
寅丸星「じゅるっっ♡お口の中でしっかりと涎でふやかしてあげますね……♡」
寅丸星「じゅぽっ……♡カリ首の溝の臭いが鼻孔に染みついてむせてしまいそう…♡」
寅丸星「んもおおお……♡ちゃんと手入れなされているんですか?」
寅丸星「ぶじゅるっ……♡」
寅丸星「あはっ…♡金玉袋が痙攣してきゅうきゅう鳴ってますよ…♡」
寅丸星「こうして袋を引っ張り上げると…二つのいやらしい宝珠がごろんごろんとなさってますね♡」
寅丸星「あっ…今きゅんっ…てしましたよ」
寅丸星「男性はここが弱点と聞きましたが、なるほど…敏感なのですね…♡」
寅丸星「こっちも味見していいですよねっ?ね?」
寅丸星「れるぅぅっ……♡んちゅっぷれろおおおんっ…♡」
寅丸星「んっ…♡んっちゅ……っ♡んれるぅれろろぉ…♡れるぅっねろねろんっぢゅぶぅぅっ…♡」
寅丸星「んぐっ…毛が張り付いてきて…邪魔です」
寅丸星「あむっ…ぶぢぃっっっ!」
寅丸星「はわっ…!?そんな子供みたいな悲鳴上げて…ここの毛抜かれるのそんなにお辛かったんですか?」
寅丸星「それは失礼しました…掌で優しくさすってあげますから…どうぞご容赦を…♡」
寅丸星「うふふ……♡マラの方で切なげに汁が溜まってますね…♡」
寅丸星「最初の濃い一発目は私のとろくちょマンコの奥で出してもらうと決めてますし」
寅丸星「そろそろ本番…性行為と参りましょう…」
寅丸星「今日から二日はずっとこの部屋で私とまぐわってもらうわけですから頑張って長持ちして、満足させてくださいねっ♡」
寅丸星「交尾中だけでなく…食事の時も…厠の時も…ずぅぅぅぅっ……っとぉ繋がってもらうんです…♡」
寅丸星「こーら、何逃げようとしてるんですかっ…♡逃がしませんよっ…♡」
寅丸星「はいっ♡ぎゅぅ〜っ…これからしばらく番として仲良くやっていきましょうね〜♡」
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 17:59:01 ID:ZRnafTX.
ヌッ!!
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 19:49:10 ID:m0sHb99E
イキソ・・・イクッ!
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:01:30 ID:D.77xUPI
白蓮「気がつきましたか…ここですか?」
白蓮「あなたが塀に落書きした命蓮寺の離れの経蔵の下にある地下室です」
白蓮「ご存じのようですが一応名乗っておきますね」
白蓮「私は聖白蓮。こちらで住職をつとめています」
白蓮「ともかく、怒りませんからどうしてあのようなことをしたのか。教えていただけますか?」
白蓮「…そうですか。何度か法事で立ち寄られたときに偶然にしては頻繁過ぎる接触とその際股間にねっとりとした視線を感じて怖くなり警告を発した、と…」
白蓮「おっしゃることは分かりました」
白蓮「弟子があなたを怖がらせてしまったことに関してはお詫びいたします」
白蓮「でも、知らないものを必要以上に恐れるのは人のさがです」
白蓮「得体の知れない妖怪が怖いのなら逆に仲良くなり相手を知ろうとすべきだと、そうは思いませんか?」
白蓮「あなたの場合はまず触れられること、見られることに慣れることから始めるべきですね」
白蓮「その過程で妖怪や私を恐れる悲しい思いは調伏され、絶対的な帰衣の心に作り変えられるはずです」
白蓮「私がお手伝いしてさしあげましょう」
白蓮「あらあら、怯えているのですか…ふふっ、かわいそうに」
白蓮「いくら叫んでもかまいませんが…先ほど申し上げたようにここは離れの地下室」
白蓮「あなたの望むような助けはまず見込みがないと思いますよ」
白蓮「むしろ…私の弟子が聞きつけでもしたらあなたにとって好ましくないのではありませんか?」
白蓮「とはいえそのように怯えて後ずさりされては流石の私も少し傷つきますし、あなた自身のためにもなりませんので、ちょっと失礼しますね」
白蓮「いざ、南無三!」
白蓮「いかかがでしょう、加減はしていますが苦しくありませんか?」
白蓮「首輪のようで申しわけありませんが…とてもよくお似合いですよ♡」
白蓮「これは魔人経巻という、一種の呪具を変化させたものです」
白蓮「扱えるのは私だけなので、あなたには切ることも解くこともできません」
白蓮「拘束の用法以外にも、私の魔力を変換し伝道できますので」
白蓮「…このように直接あなたの感覚系に働きかけ快や苦を流し込むこともできます」
白蓮「ふふっ……恥ずかしさと恐怖で上目遣いに睨みながらも股間もじんわり大きくなってきましたね」
白蓮「飴と鞭というと動物の調教のようで恐縮ですが、人への教導においてもご褒美と罰は有用ですからね」
白蓮「最初のご褒美をもらえるか、苦しい思いを選ぶのはあなた次第ですよ」
白蓮「自分で帯を解き、脱いだ服を畳んでください。衣服はしばらく私がお預かりします」
白蓮「うふふ、よくできましたね…♡」
白蓮「あぁ…そんなに怯えないでください。頭を撫でてあげようとしているだけですよ」
白蓮「ほら…ね?触れ合うことは本来とても心地よいものなのです」
白蓮「あなたも幼い頃は触られるのは嬉しかったでしょう。思い出してきましたか?」
白蓮「だから…そうやって身じろぎして抵抗するのは間違っている。わかりますね?」
白蓮「筋肉をこわばらせず力を抜いて私に身を委ねてください」
白蓮「ふふっ…そうです、お利巧さんですね」
白蓮「それでは今度は声に出して頼んでみてください」
白蓮「もっと、どこを、どういう風に触って欲しいのか。おねだりしてみましょう」
白蓮「恥ずかしいことではありませんよ」
白蓮「気持ちよさ、心地よさを求めることは生き物として自然で素直なことです」
白蓮「私もあなたが望むことをしてあげたいと願っています」
白蓮「けれど、言葉に出して伝えてもらわないと分かりませんよね?」
白蓮「できるだけ大きな声で、具体的にどこをどうして欲しいのか教えてください」
白蓮「どんなにはしたないお願いでも恥ずかしく思うことはありませんよ…さあ!」
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:07:08 ID:GvnJeBDE
毎日見られる喜びを感じる
157
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:24:11 ID:OlTMOvDg
エッチすぎる…!
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 01:33:38 ID:ia58NQxM
あぁ^〜
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:06:57 ID:08B0yWik
ぬえ「ねぇ…反省してるしちゃんと悪かったと思ってるからさ、そろそろ仲直りしようよ〜」
ぬえ「人間と妖怪が交わるのはおかしいって、幻想郷はそういうのも大丈夫そうな雰囲気じゃん」
ぬえ「そういう話じゃない?」
ぬえ「まぁ確かに最初は無理矢理迫ったかもしれないけどさ、最後は気持ちよくなってたし合意でしょ〜」
ぬえ「だって、こっちの人間は全然私を怖がってくれないんだもの」
ぬえ「女子供にまで「かわいい女の子」なんて言われちゃあ…無理矢理にでも襲わないと妖怪の沽券に関わるからねぇ」
ぬえ「それに何も取って食ったりしてないんだから、結果的には問題ないじゃん?」
ぬえ「ダメ?」
ぬえ「……ん〜、どうしたのさぁ…♡悔しそうな顔しちゃって言いたいことあるなら言ってみなよ♡」
ぬえ「そうだよねぇ、何も言えないよねぇ…♡いきなり女の子に馬鹿にされて股ぐらに手をつっこまれて無遠慮に揉まれてるのに大きくしてるなんて言える訳ないよねぇ…♡」
ぬえ「そっちが其の気なら本気で抵抗してくれてもいいんだよ」
ぬえ「ほうらぁ、大事なトコロに乱暴にされてこんなガッチガチにしちゃってぇ〜…♡」
ぬえ「本当ならこのなっさけないちんちん人間の女の子に突っ込んで気持ちよくなりたいんでしょぉ…♡」
ぬえ「まぁ…でもアンタみたいな情けない男にそんな機会一生なさそうだよねぇ…♡」
ぬえ「金玉が一生懸命つくった精子使わないのかいわそうだし」
ぬえ「せっかくだから私がぜーんぶ絞り出して…空っぽになったらひと思いに潰してあげるね…♡」
ぬえ「ひひっ…やめてほしい?」
ぬえ「どうしよかっなぁ……私、最初に誘った時に断られて傷ついちゃったしなぁ……やり返してもいいよねぇ……」
ぬえ「あの時のこと謝ってくれたら考えてあげなくもないけどなぁ…」
ぬえ「あーあ、泣きながら必死に謝ってくれるの…健気でかっわいーねー♡よしよし…」
ぬえ「でもだめぇ〜♡許してあげませぇ〜ん♡」
ぬえ「はぁー楽し♡やっぱ人間いじめるのって最高…♡」
ぬえ「だけどぉ…本当に楽しいはこれから…♡」
ぬえ「くふふっ…これなんだと思う?あたしの背中から伸びた赤くて青くて長い奴ぅ…これはあたしの羽根。どうだい、こーやって羽根先で頬、つつーっってやってみようか?」
ぬえ「くひっ、刃みたいに鋭いだろう。あたしは正体不明の妖怪…見る相手によって変幻自在に姿を変える」
ぬえ「こうやって羽根の長さを変えて、蛇みたいに手首をぐるぐる巻きにぃすることだって自由自在なのさ」
ぬえ「これでもう完全にあたしから逃げられなぁい…♡」
ぬえ「羽根さんだってまだ四本も残ってる…残りはどう使っちゃおうかなー…♡」
ぬえ「うひっ…♡女の子に力負けして半泣きしながら…おめめでは期待しちゃってぇ…♡」
ぬえ「いいよ…私がヒトのメスじゃ味わえない快感たっぷり楽しませてあげる……♡」
160
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:48:28 ID:KbuVHssY
ぬえすき
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:18:47 ID:RmvHq28w
いいゾ〜これ
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:25:10 ID:tvu7RBSU
イキソイクッ!
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 20:13:21 ID:ijt6Kt1o
華扇「何事も節度ある生活が大事です」
華扇「淫欲に流されず健全に過ごすことから始めて、少しずつ禁欲していきましょう」
華扇「宜しい。では、これから全部出し切ってスッキリ…」
華扇「え、こ、今夜からですか?」
華扇「う、うう、うぐぐ…わ、分かりました…それでは、おやすみなさい……」
華扇「………」
華扇「……んっふぅ……♡」
華扇「あの……すこし、寝苦しくないですか…?」
華扇「…服、脱いじゃいますね…っ」スルスル
華扇「ふぅ………♡」チラッ
華扇「………」
華扇「あの…本当に寝ちゃったんですか……?」
華扇「うぅ……♡」
華扇「……」チラッ
華扇「恋人なんですから…一緒の布団で寝るくらいならセーフ…セーフですよね…」
華扇「それじゃあお邪魔します…」モゾモゾ
華扇「はぁ……♡眠ったあなたの体あったかいですね…♡」
華扇「んもぅ……♡眠りながら服の中で大きくて……♡それは誘ってるんですか…?私、我慢できなくなっちゃいますよ…?」
華扇「可愛い寝顔して…どんな夢見てるんですか…?」
華扇「……は?今なんて言いました?なんで今青蛾の名前を呼んだんですか?」
華扇「私というものがありながら寝言で他の女の名前を口に出すなんて…」
華扇「ここに悪いものが溜まってるからそんな無礼な夢を見てしまうんです」モニュ
華扇「もういいです…添い寝で我慢しようかと思いましたがやめにします」
華扇「こらっ!起きろっ!」ユサユサ
華扇「はぁ、やっと起きましたか?」
華扇「今すぐセックスですよ!セックス!今から朝まで犯し尽くしてやりますからっ!」
華扇「禁欲ぅ?禁欲は中止!中止でーす!」
華扇「ほらっ…服を脱がせてあげますからっ…」ガッ
華扇「こら、暴れるな……やめなさい!」
華扇「暴れるのをやめないと殴りますよ!」
華扇「…っこらッ!やめろ!眠い、じゃないっ!」
華扇「黙れっ!禁欲、禁欲って、みみっちいことを、言うんじゃっ、ない!」
華扇「それでも金玉ついてんのかッ!」
華扇「生き物ならっ、生殖してっ…ナンボでしょうがっ!」バキィッ
華扇「いいからセックスしろ!」
華扇「思わず手を出してしまいましたが……あなたが悪いんですよ?」
華扇「恋人が誘ってるんですから素直に従って、私のおまんこで腰を振っていればいいんです」
華扇「そうすれば、もう私のこと以外考えられないくらい気持ちよくしてあげますから……♡」
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 23:03:10 ID:PGEPMp5.
華扇様はほんとエッチ
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 01:10:52 ID:KkTKJvQs
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 08:44:45 ID:HD9VX9/c
ああ^〜
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 21:25:56 ID:DKVmIsAs
勇儀「何だい、私に用かい?」
勇儀「それならちょっと側に寄ってお酌でもして貰おうか?」
勇儀「一人酒も淋しいと思ってたところだ」
勇儀「見てないでこっち来て、私の盃になみなみと酒を注ぎな」
勇儀「うん、おいしい」
勇儀「やっぱり若いのに注いでもらう酒は格別だね」
勇儀「私も注いでやろう」
勇儀「ほら、あんたも遠慮せずに飲めよ」
勇儀「どうさ、鬼の酒は?」
勇儀「里では味わったことのない強さだろ」
勇儀「あーあ、もう手元が覚束なくなっちゃって…せっかくの酒が服にかかってるよ」
勇儀「今夜は朝日が昇るまでとことん付き合ってもらうつもりだったけど駄目そうかねぇ…」
勇儀「まったく…ほら着物を脱いで…」
勇儀「……」
勇儀「ほぅっ……♡なかなかいいの持ってるじゃねぇか…っ」
勇儀「んふふ……こりゃあいい肴を捕まえたもんだ」
勇儀「良くない良くないなぁ…私は酒の席でハメを外しすぎないって決めてたのに」
勇儀「けど…鬼の前であられのない姿を見せるってことは和姦でいいんだよな?」
勇儀「無防備だから…こうやって鬼に襲われちまうんだよ」
勇儀「初めて?あぁ…気にすんなって…あんたが壊れないようにやるから…」
勇儀「なんだいその顔は?」
勇儀「いくら私が剛力でも、加減はできるぞ」
勇儀「じゃなければ私が触れるものは全て破壊されてしまうじゃないか」
勇儀「いや…まぁ、夢中になったらうっかり力が入り過ぎて、あんたのイチモツやタマを壊しちま
うかもしれんなぁ…」
勇儀「……」
勇儀「あっはっはっは、冗談に決まってるだろ?」
勇儀「愛撫で潰しかけることなんて事なんてないはずだからさ!」
勇儀「お前も根性見せてくれよぉ?」
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:12:18 ID:TGRO1D7s
ヌッヌッヌッヌッ!!
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:35:58 ID:1F1WfeSM
おおきいからすき
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 08:25:35 ID:W6M.8iRs
あー!!イク!!
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 20:49:07 ID:0ptmjCqM
こいし『やっほ〜、こいしだよ〜』
こいし『お姉ちゃん見てる〜、今日はね〜これからお姉ちゃんの彼氏と子作りしちゃいま〜す』
こいし『あれ?お兄ちゃん、もう起きちゃったの?』
こいし『さすが、お姉ちゃんのお気に入りなだけはあるね〜。意識するのに長けてるってゆーか、精神が頑丈だねぇ』
こいし『無意識の底の底まで、思いっきり沈めてあげたのにほんの5時間で起きれたんだねー。すごーいすごーい』
こいし『知ってる?人が何かを決断するのって、ほとんど無意識のことなんだって』
こいし『だからおにーさんが動かないってことも、私が決めちゃった』
こいし『寝てていーよ。まだまだ終わらないし』
こいし『ほら、お兄ちゃんはすっかり準備できてるじゃない…ちんちんすごい硬くなってる』
こいし『先っぽからお汁も零しちゃって、ちゅっ……ちゅるるるぅ♡』
こいし『あはは…っ♡タマタマ弄りながら吸うとちんちんがビクビクしてて面白い〜♡』
こいし『射精したいんなら我慢しなくていいんだよ?恋人の妹にレイプされて…♡いきなりしゃぶられて…♡みっともなく出しちゃいなよ…♡』
こいし『お姉ちゃんに注ぎ込む予定だった子種、私のお腹の中にとぽとぽ全部流し込んで、タマタマ空っぽになっちゃえっ♡』
こいし『射精我慢してじたばた暴れるのも可愛いなぁ…♡』
こいし『やめて、とか言ってぇ、本当は嬉しいんでしょー♡ガチガチに勃起させたちんちん、触られてイキそうになっちゃってるくせにぃ……♡』
こいし『じゃあ…やめたげよかっなぁ〜♡』
こいし『…え?本当にやめて欲しいの〜?』
こいし『お姉ちゃんに怒られちゃう?む〜、分かったよ、やーめったっ』
こいし『………』
こいし『ちゅうううっっ♡じゅぷ、じゅぷじゅっぷ♡じゅぽぉっっ♡ぶぢゅるるるうぅっっ♡』
こいし『ごめんね、つい無意識で意地悪しちゃったぁ…♡』
こいし『あはっ…♡とってもいい顔ぉ〜♡そういう顔が見たかったの〜♡』
こいし『私もムズムズして赤ちゃん作る準備できちゃったぁ♡』
こいし『それじゃあ、お兄ちゃんのちんちんいただきま〜す♡』
こいし『お姉ちゃぁ〜ん、こいしがママになるとこ見ててねぇ〜♡』
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:18:39 ID:Frk2AnPA
こいしちゃんは抜けるb
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:44:03 ID:ZVtUNypY
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 08:32:57 ID:hgYfBkqU
どうも射精したみたいなんですよ
175
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:13:30 ID:FyjiMdss
さとり「バッキバッキにして、よっぽど私の足の裏で頭踏まれるのが気持ちいいんですか?」
さとり「気持ち悪い」
さとり「こいしを孕ませたことに関しては言い訳しなくていいですよ」
さとり「今から徹底的に時間をかけて貴方の浮気マゾ雑魚ちんこを躾けてあげますから」
さとり「あの子に誘惑された位で堕ちてしまうほど快楽に飢えてるのでしょう?」
さとり「それなら私の性処理玩具としてご機嫌を伺い続けるだけの惨めな人生に堕としてあげます」
さとり「まずは軽く二時間くらいかけて上下関係をしっかり覚えましょう」
さとり「絶対勝てないって心の隅々にまで行き渡ったら、次は自己肯定感を崩壊させてあげます」
さとり「なに逃げようと考えてるんですか、逃がしませんよ」
さとり「ふふっ…足蹴にされて悲鳴あげる姿大変みっともなくて可愛らしいです」
さとり「あなたも子供じゃないんだからどうすればいいか、分かるでしょう?」
さとり「ほら、許して欲しいなら心の底から私に許してもらえるような言葉で媚びてください」
さとり「あなたが必死に痴態晒しながら、自分を貶めている間は踏む力緩めてあげます」
さとり「あーあー……自分で言ってて情けなくないんですか?」
さとり「けどあなたにはそういう姿の方が似合いますよ」
さとり「ふふ、もっと自殺したくなるくらい一杯自己嫌悪に浸ってくださいね」
───
さとり「そろそろ声も枯れてきて、自分がどれだけ惨めな人間の屑か心と体の芯まで刻み込まれた頃ですよね」
さとり「そうですよ。貴方は浮気して人生壊される程度の人間なんですよ?理解できましたか?」
さとり「……うんうん、お返事えらいですね」
さとり「じゃあ今日は貴方が私の彼氏からペットになった記念日なので一回だけイかせてあげましょう」
さとり「ほら、もっと床にちんこ擦りつけて嬉しそうに鳴け」
さとり「元恋人の足に踏まれながら絶頂しろ」
さとり「イけ…♡」
さとり「はい、びゅーびゅー上手に出せましたね」
さとり「それではさらに土下座と床オナ続行しましょうか」
さとり「イったら止めていいなんて一言も言ってないでしょう?」
さとり「終わりかどうかは私が決めること」
さとり「勝手にイった時は罰として玉を潰すから」
さとり「私を愉しませてね」
176
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:15:15 ID:6OuhY9Vo
さとり様すき
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:20:17 ID:LRuiq3iU
あーヤバい!
178
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 08:24:30 ID:fKd/lK0w
ええぞ!ええぞ!
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:13:22 ID:IOXHDuII
燐「へっへー、おにーさんの腰乗っかっちゃったぁ……♡」
燐「あったかぁい…♡」
燐「死体探しに出歩いてみりゃぁ…まだ時間なのにすごぐ冷えるんだもの」
燐「だから、おにーさんのお膝で暖を取らせてもらおうと思ったわけ!」
燐「あたいのお尻タイツ越しだけどむっちりしていて座られ心地いいでしょ?」
燐「これでも元が猫だもん。足と尻には自信あるんだぁ」
燐「あははっ…♡勃起してきちゃったぁ…♡」
燐「後ろからぐりぐり〜ってされるからぁ、そういうの直ぐ分かっちゃう」
燐「んふふ〜ちょっといやらしいことしただけですぐおっきくしちゃうの嫌いじゃあないなぁ〜♡」
燐「まずはぁ着てる物脱いでみよっかぁ」
燐「次は、そーらぁ」
燐「んふふー、あたいの二股尻尾で挟まれちゃったねぇー♡」
燐「くすくす、まだ掴んだだけなのに指先から腰までぴくぴくさせちゃって…ホント不慣れって感じ」
燐「まぁ、根元を妖怪の尻尾で両側から挟み込まれて擦られるなんて中々ない経験だろうからねぇ…♡」
燐「あたいの尻尾、ふわふわしてるように見えて意外と芯があっていい具合だろう」
燐「それじゃあこのまま上下にゴシゴシ擦ってみよっか♡」
燐「あたいの尻尾コキ、たっぷり味わってねぇ♡」
燐「カリ首までぐるぐる巻きでぇ…ついでにタマタマもお尻の下で逃げられなぁい♡」
燐「にゃあ゛っ♡」
燐「ダメだよおにーさん!尻尾引っ張たりしちゃダメっ!」
燐「なにすんのさっ、今はあたいが攻めてるんだから…っ!それに尻尾を引っ張られるのは弱いんだってばさァ!」
燐「ちゃんとご奉仕できなくなるからおとなしくしててよぅ…♡」
燐「あぁ…♡もう…♡あたいも、お汁漏らしてちゃうじゃないかい…♡」
燐「そんなに必死にあたいの尻尾に擦りつけちゃって、さぁ…っ」
燐ん「ひぃい…♡尻尾ズリ激しいよぉ…♡」
燐「尻尾に泡立ち先走り汁が滲みるぅぅ…っ♡」
燐「お尻に押し付けられてる玉がきゅんきゅんっ…してる…♡お兄さんっ…♡もうイきたいんだね…?」
燐「構わないよ♡このまま出しておくれ♡」
燐「ひぁっ♡はぁぁぁあ…♡にゃああああ〜…♡」
燐「にゃふう…っ♡射精てる…♡射精てる…♡あたいの背中に白くて濃ゆいのいっぱい漏れ出てるぅ…♡」
燐「うはぁ……♡すっごいどろどろ…♡いやぁ…こんだけ金玉の汁絞り出せたら、あたいもオンナ冥利に尽きるってやつよぉ…♡」
燐「あたいもすっかり当てられちゃっておまんこ疼いてきちゃったよぉ…♡」
燐「くひひっ、地底の妖怪は怖ぁい妖怪だからねぇ」
燐「交尾は一度始めたら相手が泣こうが喚こうが気絶しようがお構いなし」
燐「それでもいいなら挿れてもいいよ…♡」
燐「あ、でも今はちょっとくたびれてるから、さ」
燐「このまましばらくおにーさんの背中に甘えながら玉で遊ばせてもらおうかねェ…にゃあん…♡ごろごろごろ…♡」
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:14:23 ID:OqgvlbBc
ヌッヌッヌッヌッ!!
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:39:15 ID:goh/0F2E
お燐すき
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:21:28 ID:BZPsKgtI
空「あ!」
空「こんなところで奇遇だね〜!」
空「私?うん、お仕事の帰り!」
空「一緒に帰ろっ!」
空「?」
空「どうしたの?なんだか元気ないよ?」
空「具合悪い?」
空「う〜ん…よしっ!」
空「それなら一緒に温泉に行こっか!」
空「疲れてるときは温泉入れば気持ちよくなれるんだよ!」
空「ほらほら、遠慮しないで〜」
───
空「はぁ〜…働いたあとの温泉は気持ちいいね〜」
空「ねぇ…ちょっとこっちに来て?」
空「いいから…いいから」
空「えいっ♡」ムギュッ
空「なにかあったんだよね?」
空「私でよかったらお話聞かせて?」
空「うん………うん……」
空「そっかぁ…」
空「よしよし、よしよし」ナデナデ
空「つらかったね〜」
空「大丈夫だよ、あなたには私がいるから困ったときにはちゃんと頼ってね?」
空「むぎゅ〜してあげるから元気だして〜」ムギュッ
空「うにゅ…私、このにおい好き〜」
空「あなたも私のにおい好き?」
空「えへへ…うれしいなぁ〜」
空「え〜、熱いからもう出たいの〜?」
空「まだくっつき足りないし、もうちょっと一緒に入ってようよ〜」
空「ん?」
空「あはっ、おちんちんおっきしてる〜♡」
空「早く交尾したかったんだね♡それなら私も早く上がろっと!」
空「にししっ、どう?自慢のおっぱい」
空「最近、また大きくなったんだよ!」
空「ねっ、揉んでみたい?」
空「恥ずかしがっちゃってぇ…いいもん、それならこっちに聞いちゃうから♡」フニュッ
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