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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:32:40 ID:zWJu7nzU
性癖ぶっ壊れそうなくらい興奮した
煌先輩の家に泊まっておちんちん洗ってもらうシチュエーションお願いします
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:47:06 ID:.f92/MGo
「おはようございます、後輩君♡」
「ふむふむ、ここが後輩君のお家ですか。割と私の家から近いんですね。…すばらです」
「それでは行きましょうか。…と、その前に。はい♡お弁当ですよ」
「好き嫌いはいけませんよ?ちゃんと残さずに食べてくださいね♡」
「…それでは、行きましょうか」
「さてと、学校が見えてきましたね。ふむ後輩君。少し耳を貸して下さい。」
「……教室に荷物を置いたら『昨日の場所』に来てくださいね。…また元気になってきたんでしょう?」
「…では、また後で」
「………おや、早かったですね後輩君。そんなに待ち遠しかったんですか?」
「ふふっ、元気があるのはすばらな証です。では今日は…そうですね…こちらに入ってみましょうか」
「ほほう……ここが男子トイレですか。女子トイレとは随分と勝手が違うんですね」
「まあそれは置いておくとして、後輩君。早速ですが、すばらなミルクを飲ませて下さいね♡」
「……あむっ……んっ……じゅるっ……れろ……んむっ……んんっ………♡」
「んっ…んっ………じゅるるっ………ふう。…あむっ…むむっ………んむっ………」
「………………んっ!……んくっ……んくっ……♡」
「………ぷはっ。ん、んっ…ふう。…ん、心なしか昨日より薄いですね。もっと精のつくものを食べないとダメですよ?後輩君」
「…………ところで後輩君、ミルク出したからしーしーしたいですよね?せっかくですから、そこの小便器でしているところを見せてもらえますか?」
「…なるほど、後輩君は片手でおちんちんを支えながらしーしーするんですね。でも、中々出てきませんね…」
「そうだ、後輩君のしーしーの応援したら出てくるかもしれませんね。おちんちんがんばれ♡真っ黄色のしーしー出しちゃえ♡」
「…………えらいえらい♡ちゃんとしーしー出せましたね〜♡…んっ」
「…後輩君のしーしーするところ見ていたら、私までしたくなってきました。…ああそうだ、後輩君。ちょっと手伝って欲しいことが」
「…んっ、こんな感じですかね。…もう少し仰け反った方がいい?…難しいですね」
「…これでいいんですか?分かりました、ではやってみますね。しっかり支えていてくださいよ?」
「んっ……………は……ふう………」
「………どうでしたか?ちゃんと男の子みたいにおトイレ出来ていましたか?」
「…そうですか♡でも、結構難しいんですね。ちゃんと出来るようになるまで後輩君手伝ってもらうとしましょうか」
「………おや、すみません。また後輩君のおちんちんを元気にさせてしまったようですね」
「まだ予鈴まで時間がありますし…よかったら、もっとミルクを出しておきませんか?」
「…すばらです♡」
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:55:51 ID:8JZiz9x.
ヌッヌッヌッ!
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:23:40 ID:.f92/MGo
「お昼休みですね、後輩君。」
「それにしても、今日は朝からすばらな天気ですね。…ぽかぽかして、過ごしやすいです」
「…ですから、こんな日に膝枕されるのも悪くないでしょう?」
「…ふふっ、恥ずかしがっちゃって後輩君は可愛いですね♡」
「でもここはお昼休みにカップルがよく来るところですから、私達が浮いたりはしてませんよ。ほら、あそこでも膝枕してますし」
「だから、むしろ後輩君みたいにそわそわしてると笑われちゃいますよ?」
「…ところで、お弁当のお味はいかがでしたか?まだ感想を聞いていませんが」
「……すばらなことを言ってくれますね♡」
「では、放課後に一緒に私の家まで行きましょうか。『個人レッスン』もありますし」
「ああそれと…今週末の土曜日は空いていますか?」
「…後輩君さえよければ、私の家にお泊りにきて欲しいのですが」
「実は今週末は…両親が仕事で居ないらしいんです」
「ですから、私1人だけだと心細くて…後輩君が来てくれるなら、安心できそうなんです」
「……それに、お泊りに来てくれるなら、とってもすばらなことをしてあげますよ♡」
「…決まりですね♡」
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:31:38 ID:TAk35l8c
もうおちんちんビンビンだよ!
書いてくれる人ってそういうのも興奮すうんですかね?
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:34:06 ID:krAvjJuA
イキソ…イクッ!
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:35:03 ID:gfBrcMxQ
やりますねぇ!
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 23:25:44 ID:U8KDv3QY
「もう、後輩君ったらそんなに拗ねないでくださいよ〜」
「確かに後輩君に何も言わずにズボンを脱がせて浣腸を差したのは私の説明不足でしたけど…今からやることの準備だったんです」
「…ですから機嫌を直して下さいよ〜。」
「………機嫌直してくれたら、後輩君の言うこと何でも一つ聞いちゃいますよ?」
「………分かりやすいですね、後輩君は♡」
「それで、先ほども言ったように後輩君に浣腸したのはちゃんと理由があるんです」
「では取り敢えず…いつもみたいにママのおっぱいちゅっちゅしましょうね♡」
「…ふふっ、おっぱい飲んでご機嫌ですね後輩君。もうおちんちんも元気にさせて…♡」
「…では、そんな後輩君にプレゼントです♡」
「お尻の中、ローションがひんやりして気持ちいいでしょう?」
「そしたら…えい♡後輩君のお尻に小指をずぶずぶずぶ〜っ♡」
「…あはは。今の、女の子みたいな声でしたよ後輩君♡お尻をもっと弄ればもっとすばらな声が出てきますかね?…やってみましょう」
「…ふふっ♡思ったとおりですね。では今度は…小指じゃなくて中指を挿れてみましょうか♡」
「…どうしましたか後輩君?泣きそうな顔してますよ?…よしよし、おっぱい吸いましょうね〜。頭もなでなでしてあげます」
「…そろそろ気持ちよくなってきましたか?触ってないのにおちんちんがピクピクってしてないですか?」
「………今、中指の先が当たっているところ。ここは前立腺っていうんですけどね。男の子はここをコツコツってしてあげると…」
「…今の後輩君みたいに、とっても可愛い声を出すんですよ♡」
「…取り敢えず、今からおちんちんに触らずに1回お漏らししてみましょうか♡。後輩君は何も怖がらず、安心して気持ちいいことだけ考えて、ママのおっぱい吸っていればいいんですよ♡」
「…えいえい♡……ぐりぐりってする度におちんちんピクピクしてます。もうお漏らししそうなんですか?」
「ではラストスパートですね…………………」
「………………………あっ♡」
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 23:28:08 ID:U8KDv3QY
(
>>63
の方の希望に添えられたか分からないけど、やるだけやってみたゾ)
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 00:14:50 ID:dHWHnW/s
「さっきはあんなことしてごめんなさいね、後輩君。後輩君ならきっと許してくれるんじゃないかと思ってしまって…」
「…気持ちよかったのならいいんですが。それで、何かしてほしいことはありますか?」
「…と言ったので、てっきりエッチなことを要求されると思ったのですが…」
「…『恋人らしいことがしたい』ですか」
「確かに私達、色々な段階を積んでから行うようなことを平気でしてきましたからね…」
「……今更ながら、すごく恥ずかしくなってきました」
「…えーと、そのー…後輩君は、こんなことがしてみたいって考えは何かありますか?」
「…そんな顔を赤くして、言いづらいことでしたら言わなくても…」
「………『恋人らしいキス』ですか」
「…ふふ……ふふふ……本当に可愛いですね、後輩君は。」
「では、早速やってみましょうか。私の目を見ながら、肩に手を…その調子です♡」
「そしたら後は……んっ♡」
「んっ………んっ……♡……ぷはっ。」
「………どうですか?……まだまだし足りないって顔ですね」
「…まあ、これはこれですばらな気分になりますし…せっかくですから、後輩君の満足するまで続けましょうか♡」
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 01:38:54 ID:t8veSvxw
>>80
ありがてぇ…ありがてぇ…
ヌッヌッヌッ
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 07:02:42 ID:D4fvThMo
涎飲ませてほしい(煌ちゃんのを)
赤ちゃんプレイと絡めて!絡めて!
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 10:07:42 ID:dHWHnW/s
「……んっ……んむっ…………♡」
「……ぷはっ。…ふふっ、後輩君ったら口の周りがよだれ塗れですよ♡…ああ、私の赤ちゃんですから当然ですね」
「……あれあれ?後輩君、もじもじしてどうかしちゃいましたか?…恥ずかしがらないで、ママにお話ししてみてください」
「…心配しなくていいですよ。どんなにエッチなことでも、恥ずかしいことでも、ママはちゃーんとしてあげますから……ねっ?」
「……………………なるほどなるほど。キスしているうちに、すばらな気分になっちゃったんですね?」
「いや、というよりは……ママのよだれを飲んじゃっていることに気がついたから、でしょうか?」
「……………当たりみたいですね♡」
「では、キスしながらごくごくしましょうか。…けど、ママから一つお願いを聞いてもらえますか?」
「…ママのおまたね、また後輩君のおちんちん欲しいって泣いちゃっているんです。ほら、見えますか?よだれを垂らしてお口をパクパクさせてる、ママのおまたが…♡」
「だから、後輩君のお口にママのよだれをあげる代わりに、ママのおまたに後輩君の白いしーしーお漏らししてくれませんか…?」
「……すばらです♡」
「……んっ………はあっ……♡…カチカチで大きいすばらなおちんちん…っ…♡…ママの中でずぽずぽしてます…っう……♡」
「……あ、ごめんなさいね後輩君。今お待ちかねのものをあげますから…」
「……んっ………んむ……ちゅ……♡」
「…………んんっ……んんっ……」
「……………♡……んむ……んっんっ……♡」
「………んっ。はあ……よしよし、ママに白いしーしーたくさんお漏らし出来ましたね〜♡」
「後輩君もママのよだれ、ごくごく出来ましたか?……まだ足りないですか?」
「…では、今日は時間いっぱいごくごくしましょうか」
「……でも白いしーしーも、もっとお漏らししてくれないとママは悲しいですよ?ママの中でお漏らし頑張りましょうね〜♡」
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 10:10:20 ID:ea1eusZo
こんなん普通のセックス出来なくなりそう
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 11:56:33 ID:dHWHnW/s
〜土曜日〜
「…こんにちは、後輩君♡来てくれて嬉しいです」
「ささ、どうぞ上がってください。取り敢えず荷物はリビングに置いてもらって」
「…おっと、忘れるところでした。」
「……………んっ♡……挨拶の後キスをするってこの間決めたのを忘れていました」
「何度やっても、後輩君とのキスはすばらなものですね…♡」
「…ところで後輩君、お昼はもう済ませましたか?」
「………それでは、近くのファミレスに行きませんか?多少は混んでいるかもしれませんが」
「その後は、お夕飯の買い物をして帰りましょう♡」
「ちょうど空いていてラッキーでしたね。さあどうぞ!どれでも好きなものを注文して下さい!…両親からお金はもらっていますから、大丈夫ですよ」
「……………ところで、この間は楽しかったですね♡後輩君のお尻を弄ったり、よだれを飲ませたり…」
「…小さい声ですし、奥まった席ですから誰にも聞こえてないですよ。そんなに恥ずかしがらなくても…可愛いですね」
「……まあその、正直後輩君はかなりの変態さんだと思いますが、私はそんな後輩君も大好きですよ♡」
「………美味しそうですね。後輩君のハンバーグ。…一口頂けるとすばらなんですが」
「…本当ですか!ありがとうございます♡」
「では………………………どうかしましたか?」
「私はただ、後輩君にあーんしてもらうのを待っているだけですよ?」
「…………………………あむっ。…やっぱり美味しいですね。後輩君に食べさせてもらったのもありますが」
「では次は後輩君にあーんする番ですね。…恥ずかしがっちゃダメですよ♡ほら、こんなに美味しそうなエビフライですよ」
「はい、あーん♡…………美味しいですか?」
「……味が分からなかった?ではもう一口…」
「………やっぱり、恥ずかしがって顔を赤くする後輩君が一番すばらですね」
「…この際です。デザートのパフェも食べさせあいっこしましょうか♡」
「はい、あーん♡」
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 12:45:50 ID:t8veSvxw
エロの塊
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 16:24:36 ID:EpDEzcWI
すばら先輩もタガが外れたらこんなエロくなるんやなあ
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 16:38:50 ID:5pTQjBgs
「…さて、お夕飯のお買い物をしましょうか」
「ファミレスですっかり話しこんでしまったから、結構混んでいますね…予定ではもう少し早めに来ようと思っていたのですが」
「…まあ、後輩君のすばらな話を沢山聞けたので、よしとしましょう♡」
「…ふむふむ、今日は豚肉が安いですね。後輩君、夕飯は豚肉の生姜焼きなんていかがでしょうか?」
「……では、調味料は家にありますから、キャベツと生姜、それと付け合わせ用にトマトを持ってきてもらえますか?」
「…………ありがとうございます。…そうですね、お味噌汁も作りましょうか。」
「お豆腐に油揚げに…ああ、ワカメは家にありますよ。」
「……ふふっ♡こうしていると、なんだか新婚さんみたいですばらですね♡」
「…む。後輩君、そんなにお菓子は要りませんよ。すばらくありません。」
「…やっぱり、まだまだママの子供かもですね」
「あ、後輩君。ケーキでも買っていきませんか?まだお金に余裕はありますから」
「…決まりですね♡では、何にしましょうか……私はこのショートケーキに決めました。後輩君は…チョコレートケーキですか」
「………勿論、後で食べさせあいっこですよ♡」
「………む、……後輩君、急ぎますよ。雨が降ってきました」
「………これは…………結構強………」
「………ふう。ようやく着きましたね…」
「出掛ける前に洗濯物をしまっておいて、本当に良かったです…」
「うう…全身びしょ濡れです……後輩君。お風呂を入れてくるので、食品を冷蔵庫に閉まってくれませんか?」
「………お疲れ様です。では、行きましょうか」
「……何してるんですか?早くしないと風邪引いちゃいますよ?」
「………?何処にって、お風呂に決まっているじゃありませんか。さあ、一緒に入りますよ。」
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 20:30:27 ID:FkXnU0tc
洗いっこしたい
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:40:34 ID:dHWHnW/s
「…ふう。冷えきった身体に温かいお湯が沁みますねぇ。」
「…おや、どうかしましたか後輩君。そんなに固まってしまって…」
「…ああなるほど。……ママに身体を洗って欲しいんですね♡」
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに。さあさ、椅子に座ってくださいね〜」
「…どうですか?髪を洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?私も美容院で洗ってもらう時はすばらな気分になるんですよね」
「…はい、目を閉じてくださいね。でないと泡が目に入っていたいいたいですよ〜」
「…はい、では次は身体を洗いましょうね。洗い残しがないように、しっかりとごしごししてあげますからね♡」
「………さてと、後輩君♡ママにおててで隠してるおちんちん見せましょうね♡」
「……えらいえらい♡素直な後輩君でママは嬉しいです♡」
「…おやおや?後輩君のおちんちん、元気になってますね?さっきは小さくて可愛かったのに、何かいけないことでも考えちゃいましたか?」
「…それでは、洗うのとお漏らしするの一緒にやっちゃいましょうか♡前失礼しますね〜」
「…今、ママの身体見ておちんちんピクピクしましたね。…本当に後輩君はすばらで可愛い子ですね♡」
「……どうですか?ママのおっぱいでごしごしされるの気持ちいいですか?」
「……すばらな返事ですね♡……そういえば後輩君、実は前々から注意しようと思っていたことがあるのですが」
「しーしーをした後はちゃんと綺麗にしないとすばらじゃないですよ?」
「ママだっておトイレ…じゃ後輩君は分かりませんね、しーしーをした後はちゃんと綺麗にしますよ?」
「…それとも、正しいやり方が分かっていないんでしょうか。…では、今度ママがお手本を見せてあげますからしっかり見て覚え………きゃっ♡」
「………もう、お漏らしするならちゃんとママに言わないと分かりませんよ?後輩君」
「さあ、ミルクのお漏らしが全部終わったら流しますからね」
「……そしたら次は、後輩君がママの身体を洗う番ですよ♡」
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:49:25 ID:t8veSvxw
あぁ^〜
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:55:18 ID:FkXnU0tc
ヌ゛ッ!
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 22:25:49 ID:dHWHnW/s
「…では、お願いしますね♡」
「最初は髪をお願い出来ますか?シャンプーはこれを使って下さい」
「………んっ♡…………おお、後輩君上手ですよ。そのまま髪全体になじませるように…すばらです♡」
「………はふう。すばらですねぇ…」
「…はい、もう流してもいいですよ♡…後輩君に大事にされてる感じがします……」
「では次はコンディショナーとトリートメント…と、これは後で私がやるので置いておくとして。」
「………次は、ママの身体をお願いします♡」
「……ふふ、上手上手♡その調子で、ママの身体全部きれいきれいして下さいね〜」
「その間何をしていましょうか…このまま後輩君にきれいきれいされているだけっていうのも申し訳ないですし…」
「……あっ♡……おちんちん元気にさせた後輩君が鏡に映ってます♡」
「…背中が終わったから、ちょうどいいですね。後輩君、そっちからじゃ前がきれいきれいしにくいでしょう?ママの前に来てください♡」
「では、まずは脚からお願いしますね♡」
「…ふう。今日一日歩き続けて脚がぱんぱんです…ああ、後輩のおてて、丁度いい力加減ですばらです…♡」
「………そんなにママのおっぱい見つめなくても、後でたんと飲ませてあげますからね♡」
「さてと、あとはママのおっぱいとお腹、それとおまただけですね」
「…んっ♡その調子ですよ、後輩君。おっぱいを揉むように、しっかりときれいきれいして下さいね♡」
「…ふふっ。お腹がくすぐったいです」
「…そこは一番しっかりきれいきれいしてくださいね。…後輩君のおちんちんをずぽずぽする、大事な大事な場所ですから♡」
「…よく出来ましたね、後輩君♡ママの身体、すっかりきれいきれいになりましたよ♡」
「…そんな後輩君に、ママからご褒美です♡」
「んっ………じゅるっ………じゅるるっ……んむ……あむ……………!……………♡」
「……ごくり。……ママのおくち、気持ちよかったですか?」
「………すばらです♡」
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 23:08:05 ID:dHWHnW/s
「はあ……♡湯船に浸かるのはすばらな気分になりますねぇ……」
「そう思いませんか?後輩君」
「…ふふっ、ぼーっとした後輩君も可愛いですね♡」
「おちんちんもすっかり可愛くなってます。たくさんお漏らしして疲れちゃいましたか?」
「…それでは、ゆっくり浸かっていて下さい♡。ママは先にあがって、お夕飯の支度をしていますから」
「………♪」
「…おや、後輩君。お水でもいかがですか?」
「もう少しで出来ますから、座ってのんびりしていて下さい♡」
「…いいんですよ。お泊りを誘ったのは私の方ですし…」
「……後輩君は優しい子ですね。では、すみませんがそこの食器棚からお皿と食器を出しておいて下さい。」
「…お待たせしました♡さあ、お夕飯にしましょうか。」
「…いただきます」
「……どうですか?お口に合いましたか?」
「…すばらな返事、ありがとうございます♡私も後輩君に喜んでもらえて嬉しいですよ」
「だって、未来の旦那様には美味しいご飯を食べてほしいですから…♡」
「……ふふっ、後輩君の顔真っ赤ですよ♡」
「………え?…私も…?………あう」
「………………さ、さあ!冷めちゃう前に食べちゃいましょうか!」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 00:35:03 ID:0RBNYW/Q
煌ママぁ…
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 00:54:05 ID:2ZcQ/jpM
「ごちそうさまでした。ふふ、お腹いっぱいになれましたか?後輩君♡」
「では、洗い物したらお茶淹れましょうか。そしたらケーキですよ、ケーキ!」
「………いいじゃないですか。女の子は皆甘いものが大好きなんですから、ちょっとくらいはしゃいでも」
「…取り敢えず後輩君はテーブルを拭いたら、食器とケーキの用意をお願いしますね」
「…お茶が入りましたよ〜。はい、どうぞ♡」
「………ほう。普段は食後には緑茶なのですが、紅茶というのもすばらなものですねぇ」
「…では、ケーキをいただくとしましょうか」
「…………ん〜、すばらですねぇ♡はい、後輩君も、あーん♡」
「……本当にすばらなケーキですね。もちろん後輩君と一緒に食べているから、というのもありますが…♡」
「あっという間に食べ終わっちゃいました…。もう少し買えばよかったかな…」
「………ちょっと後輩君。女の子に体重の話は厳禁ですよ。すばらくありません!」
「…でもまあ、ここ数日はその…後輩君との『個人レッスン』のお陰か減少傾向でして……助かってます♡」
「…さて、片付けたらレッスンをしましょう。…麻雀の方ですよ?」
「…当たり前ですよ!確かに後輩君とずぽずぽするのはすばらなことですが、ずっとそれだけやっているのはすばらくありません!」
「…そうですね、最低でも2時間はつきっきりで指導しますからね!大丈夫です。分からないところがあったら、一から教えてあげますから!」
「………勿論、終わったら好きなだけ甘えていいですよ♡」
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 01:01:46 ID:0RBNYW/Q
何気ない会話もエッチ
サキュバスかな?
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 01:57:04 ID:2ZcQ/jpM
「んっ…………♡」
「…はい、お終いです。では次。何を切るのが正解でしょう?」
「………すばらじゃありません。河をよく見て下さい。8ピンはもう2つ見えているでしょう?ですから、こちらの方が待ちが広いので…」
「…という訳です。では、間違えた後輩君にはおしおきのキスの時間です♡」
「んっ………んっ……………♡」
「…ぷはっ。では次。こちらはどうですか?」
「…おお、すばらです!先程より複合して難しいのに、よく出来ましたね。えらいえらい♡」
「…では、正解した後輩君にはママのおっぱいの時間です♡」
「…よしよし、いい子いい子♡」
「…む。もうこんな時間ですか。後輩君、キリのいいところまで来ましたし一旦休憩しましょうか。今お茶を持ってきますね」
「…ふむふむ。何切る50問で、正解率は6割ですか…まあ、及第点でしょうか。基本はだいたい出来ているようで安心です」
「…あれ?もう休憩はいいんですか?……そんなに麻雀のレッスンがしたいなら、仕方ありませんね♡」
「では次は、正解したらご褒美のキスの時間。間違えたらお仕置きで、ママのおっぱいの時間にしましょうか♡」
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 02:02:36 ID:5oyNF4ck
すばらが徐々に淫乱になっていくスレに見える
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 02:16:07 ID:TERlVrIY
だがそれでいい!
102
:
転生MUGEN者ロア
:2018/04/25(水) 08:08:12 ID:???
おちんちん洗ってもらうシチュエーションリクエストしたものですありがとうございました
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 08:23:01 ID:s0uCb25U
なんかいつの間にかすごいスレになってる...
シコろ
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 09:08:58 ID:2ZcQ/jpM
「…ふう。こんなところですかね」
「結局後半は殆ど解けませんでしたね…やっぱり応用が絡むとまだ後輩君には厳しかったでしょうか?」
「…それとも、ママのおっぱいを吸いたかったからわざと間違えた訳ではないですよね?」
「………まあ、それはともかくとして次回までに予習と復習をしっかりとして下さいね。まだまだ教えることは沢山ありますから!」
「…勿論、すばらなご褒美とおしおき付きです♡」
「…さて、後輩君お待ちかねの時間と行きたいところですが。…もう少しだけお勉強しましょうか。…付いてきて下さい」
「…あ、携帯も持ってきた方がいいですよ。復習するのに便利でしょう?」
「…何をするのか、ですか?…ふふっ、お風呂場で言ったじゃないですか。」
「…今からママが、正しいしーしーのやり方を後輩君に見せてあげます♡」
「…ん、しょっ………立つのではなく、便座に座るのが正しい姿勢ですよ。これなら、しーしーが飛び散ってしまう心配はないでしょう?」
「…勉強熱心ですばらですね、後輩君。さっきから携帯のカメラの音が沢山鳴ってますよ♡」
「あとはこのまましーしーを出すだけです。……ところで、今からはムービーの方がいいですよ?」
「…いいですか?それでは…………んっ……♡」
「………は………ふうううっ………♡」
「……………ふう。我慢していたから、しーしー沢山でしたね♡」
「後はこんな風にトイレットペーパーで優しく拭いてあげるだけです。ね?とっても簡単でしょう?」
「…まあ、今のとっても元気になった後輩君のおちんちんでは少し難しいかもしれませんが♡」
「取り敢えず、今撮ったムービーは寝る前とかに何回も何回もリピートして、ちゃんと覚えましょうね。」
「………あくまでもお勉強ですからね?もし途中でおちんちんが元気になっても、おなにーするのは絶対に禁止ですよ?」
「…その分、後輩君のすばらなミルクは全部私にお漏らししていいですから♡」
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 16:11:17 ID:JFcVjBRo
「…さあ、どうしますか後輩君。私としては今から一緒にシャワーを浴びて、その後にベッドの上でずぽずぽしたいところですが…」
「…ママのしーしー見て元気になっちゃった後輩君のおちんちんじゃ、間違いなく途中でお漏らししちゃいますよね♡」
「…そんな恥ずかしそうな顔をしないで下さいよ後輩君。そんな顔をされたら…ゾクゾクしちゃいます♡」
「…ですから、ここはひとつ折合いをつけましょう。後輩君…」
「………今回だけ特別に、ママの前でおなにーしていいですよ♡」
「…ふふっ、そんなに我慢出来なかったんですね♡おちんちんのしこしことっても早いです♡」
「…必死になっている後輩君も可愛くてすばらですね♡」
「…でも、そんなに早く動かしておちんちんケガしませんか?後でママがケガしてないか見てあげますからね♡」
「…どうしましたか?もうお漏らししちゃいそうですか?」
「…いいんですよ。ママのすきなところにお漏らしミルクかけて下さい♡」
「普段から後輩君が見てくるママのおっぱいにしますか?」
「それとも、いつも後輩君が白いしーしーお漏らしするママのおまたですか?」
「…ママはどこでもいいですよ。だって…」
「…今は後輩君の、『おなぺっと』ですから♡」
「…?何を……………むぐっ!?」
「んっ!んん〜っ………ぐっ…………」
「んんむっ!?……………………」
「…………………ん、む…………♡」
「………ごくり。…………ふう。」
「…もう、乱暴なのはすばらくないですよ。後輩君」
「どこでもいいと言いましたが、いきなりママのおくちの奥までおちんちん突っ込むなんて……。………あー。…喉の奥に後輩君のミルクが引っかかってます。」
「……………クセになっちゃいますから、あまりやっちゃダメですよ♡」
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 16:19:05 ID:/XUk/xds
この文体見た覚えがあるなぁ
ステモのやつ書いてた人?
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 16:23:15 ID:TERlVrIY
シコだっ・・・!
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 17:20:56 ID:JFcVjBRo
>>106
以前にも全く同じことを聞かれましたが、私ではないですね。
何のスレです?
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 17:24:09 ID:/XUk/xds
>>108
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1438858419/l50
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 20:07:36 ID:n5HEjdnA
何度でも濃いのが出るぜ
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 20:39:37 ID:2ZcQ/jpM
「…はあ。シャワーは何度浴びてもいいものですねえ」
「…後輩君。今日は一日お疲れ様でした。でも、もう少しだけ頑張ってくださいね♡」
「…とは言いましたが、男の子は無限に白いしーしーお漏らし出来ないでしょう?後輩君のおちんちんも、すっかり可愛くなっていますし」
「でも大丈夫です!…シャワーを浴び終えたら、良いものがありますから♡」
「…というわけで、精力剤です♡」
「先日インターネットで調べてみて、一番すばらな性能のものを注文してみました。まあ、お試しというのと少々値が張ったのとで1本だけですが…効果は折り紙つきらしいですよ?」
「…ささ、どうぞ!………苦いんですか?どれ………ずばら゛っ゛…!」
「………う、うう……何か、得体の知れないものが凝縮されすぎていて……苦いのか辛いのか……」
「………でも、効果は抜群みたいですね♡もうおちんちんがすばらなことに…♡」
「…………おやおや、ちょっと効きすぎたようで…っ!……んむっ。後輩君がオオカミさんになっちゃいました」
「…はいはい♡煌はここですよ〜♡…今初めて名前で呼ばれましたね。正気に戻ったら名前呼びで統一させ………あっ♡」
「………めちゃくちゃにしてくださいね♡」
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 20:48:15 ID:0RBNYW/Q
ヌッ!
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 21:02:36 ID:F8YZGqsQ
モモのやつまだ残ってんのか草
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 22:00:44 ID:2ZcQ/jpM
「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…んっ……んむっ……♡」
「……あっ♡………ふう、ふう……」
「………やっと、っ…♡…15分ですか…っ♡」
「むうっ……♡……んむっ……あっあっあっ…♡」
「…ほんと…っ……すばらな薬で……っえ………♡」
「………♡…〜〜〜〜っ♡」
「…はっ、はっ、はっ……ほんと……元気な子で……あうっ♡」
「あっ♡やだっ♡またっ♡あっ……あっ♡」
「…でもこういうのも悪くな……ひやあっ♡だめですっ♡いまそこなめちゃ……やあ……♡」
「う……おもらしなんて……こうはいくんをわらえません……」
「…ああっ♡まってまってっ♡やすませ……んっ!んんんっ!!!ん………♡」
「や…あたま……へんになっちゃ……♡」
「っ〜〜〜〜♡♡♡」
「…はあ。…はあ。…はあ。………おや、こうはいくん、やっと……おめざめですか?」
「…はあ。…ふう。……すみませんが、きょうはもうだめです。おなかいっぱいです。すばらすぎておかしくなります」
「あ、そうだ。これからはわたしのことなまえでよんでくださいね♡さっきはなんどもよばれて、うれしかったです」
「…ではこうはいくん。5ふん、いや、15ふんだけおやすみしますので、あとでおこしてくださいね」
「………ぐう」
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 22:03:47 ID:0RBNYW/Q
良い…
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 22:06:43 ID:8Ys36lk6
煌さん最高にラブラブで頭悪くなってる感が良い
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 22:11:27 ID:Nv0Z4yS6
乳首責めされるMMDで抜いたあとに
>>114
みたいなヌキヌキ満載なの書かれるとおちんちんたつ
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 22:40:34 ID:2ZcQ/jpM
「ん………………んみゅ………」
「……あれ………こうはいくん………?」
「…ああ、ゆめですかね……それなら………」
「…ねっ、ちゅーしてください♡ちゅー♡」
「…わあい。たまにはあまえるのもいいですねえ…♡」
「……………………はて?」
「…おや、もう朝じゃないですか!…後輩君、何故起こしてくれなかったの…」
「…どうかしましたか?悶えるような格好をして、お腹でも痛いのですか?」
「………ん?確か昨日は裸だったのに…」
「……え?『身体を洗って着替えさせた』?後輩君が、ですか…?」
「…………ふふっ、ありがとうございます♡少しは甲斐性が出て…」
「…え゛……あの、後輩君。その…シーツは…」
「……『色々と汚れていたから洗った』。そうですか。…そうですよね」
「………こ、後輩君が悪いんですよ!あんなに激しくするからっ!そ、そんな生暖かい目で見ないでくださいっ!」
「だいたい、お、お漏らしなら後輩君だっていつも…」
「…………え?………『それは知らなかった』って……」
「…………………あの、今のは忘れて……」
「…………うう」
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 00:24:48 ID:pz05.Hp2
「………ふう。落ち着きました。」
「…よくよく考えてみれば、いい機会ではありませんか」
「…ママだって、たまには甘えてみたいんですよ?」
「ですから……えいっ♡」
「はうぅ…♡後輩君に抱きつくのも、すばらですねえ…」
「……頭を撫でられるのも、すばらぁ…♡」
「……………はっ!いけませんね、今完全にダメになってました」
「…ごめんなさいね。…後輩君はこっち、でしょう?」
「……ふふっ♡やっぱり、ママのおっぱい吸っている方が後輩君って感じがします♡」
「…ところで、両親が帰ってくるのは夕方なのでお昼までは一緒に居てもらえると嬉しいのですが…」
「…ありがとうございます♡」
「では、朝ごはんを…と、その前に」
「………『おはようのキス』がまだでしたね♡」
「………………んっ♡」
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 08:19:47 ID:7rqxVJkc
ハ 朝からすばらだな
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 10:45:40 ID:pz05.Hp2
「………ごちそうさまでした。…後輩君はお腹いっぱいになりましたか?男の子ですから、少し足りなかったかもしれませんが」
「…それならよかったです♡…それでは、すぐに片付けてきますから…」
「…その元気になったおちんちんは、もう少しだけお漏らし我慢してくださいね♡」
「………思ったのですが、男の子は皆おっぱいが好きなんですか?」
「……なるほど、お尻や太ももの方が好きな子も居るんですか。…ちなみに後輩君の場合は?」
「……全部ですか。正直なのはすばらですが…面と向かって言われると恥ずかしいですね」
「……いえ、大した理由じゃないんです。」
「…ただ、今まで…というか今もママのおっぱいを吸っている後輩君を見て、何故そんなに好きなのかと思いまして」
「………『夢が詰まっているから』、ですか?…よく分かりませんが、後輩君が喜んでいるならそれでいいです。」
「…ところで、おっぱい吸いながらおちんちん扱かれるのはどうですか?」
「こうしたら後輩君が喜ぶのではないかと思って、試してみたのですが…」
「…『最高』ですか♡それはすばらですね」
「…あ、もうお漏らししそうですか?よしよし、白いしーしーママの手に出しちゃいましょうね〜♡」
「………………ふふっ♡とってもすばらなミルク、ありがとうございます」
「………もう、まだおっぱい足りないんですか?しょうがない後輩君ですね♡」
「…いいですよ。好きなだけママに甘えてください♡」
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 13:18:35 ID:pz05.Hp2
「…んっ……はあああっ………♡」
「…はあ……ふう……こうはいくん…っ♡」
「……ぷはっ。…せんぱいをおそうのっ…♡…たのしくなっちゃいましたか?」
「…いやじゃないですよ?こうやって、こうはいくんにおしたおされて…あんっ♡…らんぼうに、おちんちんずぽずぽされるのもっ…♡…すばらですっ♡」
「………あうっ♡…でもぉ…っ♡…あたまのなかが、からっぽになってぇ……なにもかんがえられなくなるのは…ひゃう♡……くせになっちゃいますっ♡」
「…んっ♡……こうはいくんをあまやかすのもいいですが……っはぁ…♡…あまえるのも、すばら、です、…あんっ♡……あっ」
「こ、こうはいくん…すこし…とめて……ひうっ♡…その……」
「………………お、……おしっこが…もう……」
「ひゃっ♡…な、なんですか……?も、もちあげて…なにを……ど、どこへ………まさか……」
「だ、だめれすっ…♡こんな…こどもみたいな…やっ♡あ……もう……」
「……………やっ、やだあっ……♡こうはいくんにかかえられて、しーしーしちゃってますうっ……」
「み、みないでぇ…とまってぇ……♡あっ……いまずぽずぽらめえっ…♡」
「あっ……ああっ……♡……こうはいくんがたくさんおなかにぃ…っ♡……しーしーおもらししながらなかだし……すばらぁ……♡」
「…もう。後輩君はいじわるです」
「………まあ、とっても気持ちよかったですけれど。…な、何笑ってるんですか!」
「…ほ、ほら!早くシャワー浴び終えて、後片付け始めますよ!」
「………ところで………そのぅ………なんといいますか……」
「…………………たまになら、さっきみたいなことしても……いいですよ。…いえ、しましょう♡」
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 13:56:32 ID:pz05.Hp2
「…あっという間にお昼になっちゃいましたね。」
「…後輩君。本当にありがとうございました。後輩君のおかげで、すばらな休日になりましたよ♡」
「…そんなに悲しそうな顔をしないでくださいよ。…私だって、後輩君とさようならするのは辛いんですから…」
「…まあ、それも少しの辛抱ですよ。だって、明日になればまた学校で会えるんですから。」
「…勿論、終わったら『個人レッスン』ですよ♡」
「…ああ、最後に二つほどお願いがあります。」
「ではまず、ぎゅってして下さい♡」
「……はあ♡。やっぱり、後輩君に抱きしめてもらうのはすばらですねぇ…♡」
「…んっ♡………ぷはっ。…お別れと、また明日のキスです♡」
「…それと、もう一つのお願いです」
「…大好きって、愛してるって言ってください。そうすれば…明日まで、頑張ることができますから」
「…はい♡私も後輩君のことが、大好きですよ♡」
「………愛しています♡」
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 14:17:44 ID:Id1HqWY.
体育授業の後の汗かいた蒸れ蒸れ体操着すばらママとセックスしたいけどな〜俺もな〜
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 19:33:07 ID:pz05.Hp2
「……んっ♡…こんにちは、後輩君。朝以来ですね」
「…先に言っておきますけど、帰りのホームルームの時間を抜け出すのはすばらくないことなんですよ?」
「…ですから、その分真面目に授業を受けて先生方に報いるんですよ?分かりましたか?」
「…よろしい。…それはそれとして」
「…行きましょうか♡」
「ここの体育倉庫は、運動会用の器具専用になっていて、運動部の方々が使うことは無いんです。」
「…『なら、なんでマットが敷いてあるのか』ですか?…そこは察して欲しかったのですが、いいでしょう」
「…さっきも言ったように、ここには人は殆ど来ません。来たとしても、運動会前に先生が点検に来るくらいですね」
「…そして、ここの窓は鍵が壊れています。先程通りましたから、分かりますよね?」
「…にべもないことを言えば、『そういうこと』にうってつけの場所なんですよ。マットはその名残といいますか。」
「…あ、後輩君。部屋の隅に布がありますよね。…それです。それで窓を隠しておいて下さい」
「…使用中ってことを、後から来るかもしれない人に示す為ですよ」
「…ふう。ただ、締め切っている都合上この蒸し暑さだけはどうにもなりませんね…」
「おまけに、先程の授業で汗だくですから…ママのおっぱいも、塩辛いんじゃありませんか?」
「…もう。そのうえ汗を舐めるなんて後輩君は変態さんですね」
「…本当に暑いです。ねえ後輩君、上着脱いじゃダメですか?その方がおっぱいも吸いやすいでしょう?」
「………そうですか。うう、汗が張り付いてすばらくない……」
「…ふう、ふう。…やっ……ああっ……♡」
「…おまたなめちゃ……きたないです…よお……♡」
「あせ……かいてるのに………ぺろぺろ…やめ……」
「っ〜〜〜〜♡♡♡」
「…はあ、はあ。うう…さっきより汗が…」
「体操服がぴっちり張り付いて…気持ち悪いです……」
「…………んっ。後輩君のおちんちんも、いつもよりしょっぱいです♡」
「んっ……んむっ……♡………んんっ!ん……ん……♡」
「…ぷはっ。あ…服にミルクが……勿体ないです」
「…そろそろ、おちんちんずぽずぽしませんか?」
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 19:35:02 ID:nv5On.nc
アーヤバイ!!
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 19:54:12 ID:pz05.Hp2
「…もう、さっき後輩君にぺろぺろされたから、おまたがお漏らししちゃったみたいになってます」
「…おまけに、汗もかいて気持ち悪いですし…」
「…ですから、たくさんずぽずぽして、気持ちいいことだけ感じさせてくださいね♡」
「あっ♡おちんちんきたあっ…♡大きくて、硬くて、すばらですうっ……♡」
「あっ、あっ…♡いきなりそんな…激しいの…っ♡」
「…やあ…♡…おっぱいぺろぺろしちゃ…くすぐったくて……」
「……はあっ♡はあっ♡あっ、あっ、あっ、も、出るんですかっ♡はあっ、はあっ♡」
「出してっ♡なかにっ♡たくさん……あ、」
「…………あ………はあ……♡」
「いっぱいだせて…すてきですよ…こうはいくん…♡」
「…ふう。さあ、後輩君。だいぶ遅い時間ですから、もうこの辺りにしないと…」
「…まだおちんちん元気ですか。……そうだ、こんなのはいかがでしょうか♡」
「…さ、後輩君♡。汗だくのママのおまたとパンツの間にたくさんお漏らししちゃいましょうか♡」
「…そうです。自分でおちんちんしこしこしていいですから、好きなだけぴゅっぴゅってして下さい♡」
「……勿論、今日は穿いたまま家まで帰りますよ?」
「…ふふっ、そんなに必死になってしこしこしたら、おちんちんケガしちゃいますよ?」
「よーく狙ってくださいね。汗でムレムレのパンツに、しっかりマーキングしちゃって下さい♡」
「………あ♡」
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 20:40:54 ID:Y9BF4Hrw
ヌヌヌッ!
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 20:58:24 ID:pz05.Hp2
「…はい、お疲れ様でした♡」
「…ふふ、見てくださいよ。こんなにドロドロ…♡」
「心なしか、いつもよりたくさんお漏らしですね。…体操着がそんなに気に入りましたか?」
「…正直なのはとてもすばらですが、そこまで食い気味に言われるのは…恥ずかしいですよ……♡」
「…それじゃ、てきぱきと片付けしちゃいましょうか。次に使う誰かの為にも、来た時よりも綺麗にしましょう!」
「…さてと、こんなところでしょうか」
「では服を着替えるので……ああ、見たいんですか?」
「…なら、ゆっくり着替えてあげますね♡」
「ん…しょっと、ふう、体操着が汗で重くなっちゃってます…」
「……いや、流石にあげませんからね。」
「……後輩君。カバンの中に汗拭きシートがあるので、取ってもらえますか?…ありがとうございます」
「………拭くのは構いませんが、拭き残しが無いようにお願いしますね♡」
「………ふう。ああ、帰ったらすぐお風呂に入るとしましょう」
「……上はその辺りでいいですよ。…今度は下を脱ぎますから、そちらをお願いします♡」
「…改めて見ると、よくもまあこんなにお漏らし出来ましたね、後輩君。体操着や太ももに垂れちゃってます…」
「…でも、これだけしっかりマーキングしてくれた方が私は好きですよ♡」
「…ありがとうございました♡さて、帰りましょうか」
「すっかり遅くなっちゃいましたね…」
「……送ってくれるんですか?それはすばらですねぇ♡」
「ではその…手を繋いでくれませんか?」
「…ふふ、これで安心です♡」
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 21:21:37 ID:pz05.Hp2
(書きたいことは大体書き終えたから、特にリクエストとか無かったらエンディング書いて締めるゾ)
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 21:34:26 ID:a4.P1iwY
始めの方の焦らしたりして快楽堕ちさせるのはチンコがイライラしたけど、途中からのすばらママは全然イライラしなくなった
そういうのが好きな人はマゾなんやろなっと思った今日この頃
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 22:32:59 ID:pz05.Hp2
>>131
万人受けするタイプじゃないから、多少はね?(申し訳ないです…)
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 01:55:20 ID:ehvWMz5M
「…いやあ、思い返せば随分とお転婆だったなあ…私」
「それでいて、敬語なんて使ってよそよそしくて…こうやって話せるようになったのも大学に入ってからだったかな。…たまに元に戻っちゃうけど」
「…今だから言えるけど、一番最初はちょっとからかってみようと思っただけなんだよ?」
「それなのに、『あなた』ったら本気にしちゃって…」
「…勿論今は、というより今までもずっと大好きです♡」
「…あなたと過ごす日々は、毎日がすばらで、色に溢れてた」
「…だから、これからはもっともっとすばらな日にしたいな」
「…この子も一緒に、ね♡」
「…ふふっ、本当に『ママ』になっちゃうのはもっと先だと思ったけど、あなたったら就職して直ぐにパパになっちゃうんだから…♡」
「…さあ、今日は何をしよっか?」
「…もう♡あなたったら…そればっかり」
「…まあ、どのみち赤ちゃんが産まれたら出来なくなるからね。でも、お腹壊すから吸うのはやめた方が賢明だと思うけど?」
「…仕方ないなあ。」
「…はい、ママのおっぱいですよ♡」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 01:56:46 ID:ehvWMz5M
お わ り
すばら先輩流行らせコラ!
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 07:24:49 ID:cEY3j1BA
7回くらい射精しました
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 07:28:31 ID:le1XjDw2
花田勝に見えてギョッとした
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 08:32:36 ID:bYFvqh.6
エンディングは寂しくなりますね…
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 15:28:33 ID:bp8gJHpY
すばら先輩にアナル舐めされたいけどな〜
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 16:38:20 ID:QwmFuFbQ
すばらママ・・・
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 19:45:11 ID:bp8gJHpY
終わらないで
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 20:56:39 ID:N4HGhu0M
すばらママにさせたい変態プレイをすぐに思いつけなかった自分が情けない
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 21:12:57 ID:pAl/psbA
>>141
うんこ!うんこ!(ダブルミーニング)
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 14:38:24 ID:uhpZrTmI
続きあくしろ〜
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/30(月) 09:53:43 ID:e92SwgDw
リクエストはもう遅いですかね…?
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 14:17:39 ID:NbMeJTrA
おおーい!煌ママはどこー?
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 17:55:00 ID:mxuqmvgg
あく
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 17:59:23 ID:U5H4eV7Y
TOKIY事件の真実・・・・マジか!!
http://urx.cloud/JQDT
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 21:37:16 ID:d0zcXcy2
「後輩君もすっかりママにお尻弄られるの好きになっちゃいましたね♡」
「浣腸もして、綺麗にしましたし早速指を入れてあげますから…」
「………ふふっ、そうですか。後輩君、今日はママの舌で舐めて欲しいんですね♡」
「よしよし♡それじゃ、今日はお尻の穴舐めながらママがおちんちんしこしこしてあげます」
「…だから、すばらなミルクたくさんおもらしするんですよ?」
「…さあ、ワンちゃんみたいに四つんばいになってください。…えらいえらい。聞き分けのいいすばらな後輩君でママは嬉しいです♡」
「では…んっ……♡まずは周りからぺろぺろしてあげますね」
「んっ……んっ…♡おちんちんの先っぽだけごしごしされるのも気持ちいいでしょう?このまま一度おもらしするまでしてみましょうか♡」
「んっ……んむっ……じゅるっ………♡」
「……♡よしよし、先っぽだけでおもらしできてすばらですよ♡」
「それじゃあ、次は後輩君のお尻の中までぺろぺろしてあげますね♡おちんちんも優しくしこしこしますから、もっともっとおもらししていいんですよ?」
「では…はむっ……ん…じゅるっ……じゅるるるっ……んむっ…あむっ……れろ…れろ……」
「じゅるっ…じゅるっ……んんっ……♡」
「……んっ…んんっ……………じゅるるるっ……」
「……ぷはっ。…おや、少しやり過ぎてしまいましたか」
「…うわあ♡すばらなミルクがこんなに…♡後輩君、いっぱいおもらし出来てえらいですよ♡」
「…あむ。…ふふっ、美味しいです♡」
「さあ、後輩君。まだまだミルクおもらししたいんでしょう?今度はママのおまたの中でぴゅっぴゅってしましょうね♡」
149
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 21:44:39 ID:gF5MkCtU
ヌッ!ヌッ!ヌッ!
150
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 00:32:30 ID:tffqtBV6
誰もいない部室で生ハメ種付け交尾
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 00:40:25 ID:GwqR90og
最高の金(玉)ウィークだぁ…
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 01:07:56 ID:BjElkMsg
「…おや?後輩君、朝以来ですね。」
「どうかしましたか?…ああ、後輩君もですか」
「…この大雨ですからねえ。私は校門を出て少しした辺りで降られたものでして、流石に濡れたまま帰るのはすばらくな…へくちっ!…それで、部室の置き傘を取りに来たついでに少し休んでいたところです。」
「…見たところ、後輩君は降られずに済んだようですね。すばらなことです」
「…ああ、それと。…先程から胸に送っている視線にはとっくに気がついていますからね」
「もう、本当に後輩君は可愛い子ですねえ♡言ってくれればいつでも見せてあげるのに…」
「…おやおや、すみませんね。後輩君のおちんちんを元気にさせてしまいました」
「しかし、困りましたねえ。家に帰るまで後輩君は我慢出来ないでしょうし、かといって体育倉庫まで行くのもこの雨では億劫ですし…ああ、そうです♡」
「時に後輩君…今日って部活、お休みなんですよ。それに、雨に濡れたままじゃ風邪を引いてしまいますから…ここで身体を暖め合いませんか?」
「んむっ……んっ……んんっ……♡」
「…ぷはっ。…ふふ、そういえば部室でするのは初めてですね後輩君」
「普段皆が練習している場所で、2人して下を丸出しにして…♡汚さないように気をつけましょうか」
「だから、後輩君のミルクは全部…ここ♡私の中に全部おもらしするんですよ♡」
「……っ♡あっ…はあっ…後輩君ったら…いつもより積極的ですね…っ♡」
「んっ、上手ですよっ、後輩君っ♡もっと奥までぱんぱんして、あっ、いいっ♡」
「はあっ♡はあっ♡…はい、いつでもどうぞ♡私の、赤ちゃんの部屋にっ、たくさん…っ♡」
「ああっ…………………………♡」
「…ふう…ふう……いつもよりたくさんおもらしですね…♡垂れてきそうです…♡」
「でも、まだまだ暖め足りないと思いませんか?…後輩君の熱いすばらなミルク、もっとおもらししてほしいです…♡」
「…すばらな返事ですね♡」
153
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 01:15:08 ID:tffqtBV6
ヌッ!リク書いて下さりありがとナス!
154
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 11:57:32 ID:BjElkMsg
「あっ…♡ああっ♡はあっ…♡」
「…っ♡また…出てるっ…♡…すばらぁ…♡」
「…ふう。本当に後輩君は元気ですね♡昨日も、今朝も沢山おもらししたのに、まだまだ出せるなんて…♡」
「…『先輩が可愛すぎるから』ですか?…ふふっ、すばらなことを言ってくれますね♡」
「…でも、2人きりの時は煌って呼んでくださいって私言いましたよね?」
「…よろしい♡…おや、どうやら通り雨だったみたいですね。晴れ間が見えてきました」
「このくらいなら、傘が無くても問題なさそうですねえ…と、後輩君?」
「おやおや、お尻を振って誘っていたのがバレてしまいましたか♡」
「さて、出来れば外から見えないようカーテンを閉めたいのですが……どうやら後輩君は、見られるかもしれないスリルを楽しみたいようで」
「…しょうがないですね♡まあ、この時間なら学校に残っている人は殆ど居ないでしょうし、多分大丈夫でしょう」
「…でも、手短にお願いしますね?」
「あっ…♡いきなりそんなっ…激しいの…っ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡これっ…ダメですっ…♡」
「恥ずかしい姿…っ♡誰かに見られると思ったらっ♡いつもより興奮して…えっ…♡」
「あっ♡だめっ♡だめですっ♡もうイっちゃ…♡」
「っ……♡ぁ………♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…コレ、だめです…♡すばらすぎて…クセになりそう……♡」
「…はあっ♡も…お腹の中が…後輩君のおもらしミルクで…いっぱいです…♡」
「…今日は、この辺りにしておきましょう。後片付けもいつも以上にしないといけませんし。それと…」
「………今日みたいな大雨の日は、ここでしましょうか♡」
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 15:49:28 ID:t0dk27o.
すばらママにおしっこも飲んでもらいたい
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:08:36 ID:BjElkMsg
>>155
把握
とりあえず即興で3つほどシチュエーション考えたから以下から選んでほしいゾ
1.風呂場 フェラの延長で飲む
2.学校のトイレ 口をトイレ代わりに使う
3.69 飲んだり飲ませたり
もしもこれ以外のものが良いなら具体的に書いて欲しいゾ
あとオプションですばら先輩のを飲む場面も書けるけど、どうしますか?
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:24:42 ID:t0dk27o.
>>156
すごく悩ましいゾ…
2の学校でオプションもお願いします
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:36:08 ID:j.LrNf3.
ん
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:57:09 ID:BjElkMsg
「…♡よしよし、白いしーしーたっぷりおもらし出来ましたね♡ママは元気ですばらな後輩君で嬉しいです♡」
「…おや?どうかしましたか、後輩君?」
「…あらあら♡今度は黄色いしーしーもしたくなっちゃったの?ガマンなんてしちゃダメですよ?ほら、いつもみたいにママが終わるまで見ていてあげますから…」
「……………………ふむ。そうですねぇ…」
「………実は私もその…朝から我慢しているので……終わった後、後輩君が同じことをしてくれるというなら……即答ですか!?」
「ま、まあ…いいでしょう……では、小便器のところまで移動しますから、おちんちんを抜いて下さいね?」
「…さあ、後輩君。ママのお口をおトイレだと思って使って下さい♡」
「…ああでも、おちんちん大きいままだとしーしー出ないんでしたよね。じゃあ、先にママのお口でお掃除しちゃいましょう♡」
「…はむ。…んっ…じゅるっ…じゅるるるっ…れろ…あむっ……じゅるるるっ………んっ…」
「………♡……………………んんっ!?」
「ん……ごごっ……んぐうっ……ぐっ………」
「ぐぐっ……がぼっ………んぐ…んぐ………」
「………ぐむっ。ん………ごくっ……」
「……けぷっ。げほっ、 ごほっ!…あー、喉がイガイガします……ミルクの方が飲みやすかった分ちょっと予想外でした…」
「……あー、あー。…ふう。正直言ってかなりすばらくない味でしたが、後輩君がスッキリ出来たならよしとしましょう。」
「…さて、後輩君。次は後輩君の番ですよ♡」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 17:37:21 ID:BjElkMsg
「…とは言いましたが、どうやってしましょうか」
「便座に座るやり方は難しいですし、かといって後輩君をトイレの床に寝転がせるのも…」
「………へ?…直飲みって、流石にそれは…」
「…いや、後輩君の場合はその…そちらの方が飲み易かったからであって………うう…」
「…分かりました。……下着だけ脱げばいいんですか?」
「…そしてスカートの前を捲る…って、なんだか見せつけているみたいで、すばらくないです…」
「…おや?写真ですか。どうせなら綺麗に撮って待ち受けにして下さいね♡」
「それで、この後は…ひゃうっ♡こ、後輩君っ♡そんなっ…舐めないで…えっ……」
「あっ、やだっ…♡も…でちゃ……♡」
「…っ!あっ、出ちゃってるっ…♡」
「ああ…後輩君が…飲んで……♡すばらぁ…」
「あうっ…む、むりしちゃだめですよっ♡苦しかったら吐き出して…♡」
「うっ……ああ………♡………はふう……」
「…やっ♡なめちゃらめれすっ♡じぶんでっ♡じぶんでふけますからあっ♡」
「…ぁ……また…っ♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…も……れまへんよっ…!…はあっ、はあっ」
「…おいしかったんですか?それはうそでしょう……」
「またのませてって………しょうがないですねぇ…♡」
「…でも、終わったら口をゆすぐんですよ?ばいきんを洗い流してからじゃないと、キスもおっぱいもダメですからね」
「…おっと、もう予鈴ですか。それでは後輩君、また放課後に♡」
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 18:51:00 ID:t0dk27o.
ヌヌヌッ!!!
ありがとナス!
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 18:53:30 ID:J6cPBVDY
ひたすらキスして欲しい
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:10:59 ID:OKwiGshk
いろんなキスしてほしい
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:11:40 ID:UHFi1rVA
キス我慢してほしい
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:34:35 ID:BjElkMsg
>>162
>>163
把握
>>164
キスの味に溺れたすばら先輩が後輩君にせがむけど焦らされる方か、その逆かどちらでしょう? そういう意味じゃ無かったなら、申し訳ないけどシチュエーションを書いて欲しいゾ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 20:45:32 ID:BjElkMsg
「ほうほう、また恋人らしいことをしたいと。」
「…すみませんが後輩君、どんなことをしたいのか具体的に言ってもらえませんか?」
「………………ふふっ♡そうですかそうですか。後輩君はキスがしたいんですね♡それはすばらなことです♡」
「…では早速…んっ♡」
「…という感じに、唇を軽く触れ合わせるキスが、定番というか一番ライトなキスですね」
「…反対に…んむっ♡……んっ…んんっ…む…じゅるっ……じゅるるるっ……♡」
「……ぷはっ。という感じに、私達がいつもやっているような舌まで絡めるキスが、ディープな、と言いますか。カクテルキスとも言うらしいですが、まあそこは特に気にしなくていいと思います」
「次はそうですね……んっ♡…はむっ♡…ちゅ♡」
「…んむっ♡…あむっ♡……と、小鳥が餌を啄むようなキスをバードキスと言うらしいです」
「他にも色々あるんですが…まあ、それはまた今度にしましょうか♡取り敢えず、今日はバードキスだけでも覚えてくださいね♡」
「…ああ、そうです。知っているかもしれませんが、キスをする場所にも意味があるんですよ?」
「例えば…んっ♡おでこにするキスは、友情を意味するんです。まあ、可愛いってメッセージにもなりますが」
「それから…はむっ♡…耳にするキスは、誘惑を意味します。後輩君には毎日でもしてあげたいですね♡」
「…あむっ♡…んっ♡……んむっ♡……今キスしたところは後輩君への課題です。明日の朝までに調べて答えてくださいね♡」
「…というわけで、後輩君♡次は後輩君が私にキスをする番ですよ」
「…そもそも、こういう事は後輩君の方からやるものです。それに、私からの一方的なのはすばらくないですから」
「…大丈夫ですよ♡分からない事があったら、何でも教えてあげますから」
「だから…好きなところにキスをしてみて下さい。髪の毛、顔、首筋、お腹、太もも、足…後輩君がキスしたいところに、好きなだけ…ね?」
「…さあ、どうぞ♡」
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 00:10:27 ID:lE9/dPPk
剃毛プレイとかできますか?
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 00:30:12 ID:zLSX8TaQ
ソープごっこして欲しい
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 06:17:46 ID:YUDOaCqw
>>167
把握 すばら先輩のを剃る形でいいですか?
>>168
把握 書いてほしいプレイがあったら可能な限り反映するゾ
あと
>>164
の方については今日の夜までに書いてなかったらこちらで適当に判断するゾ
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 20:19:34 ID:YUDOaCqw
「おはようございます。後輩君♡」
「…?どうかしましたか?」
「…ああ、実はですね。…おはようのキスは今日だけお休みです」
「別に深い理由はありませんよ?…私はただ、物欲しそうにキスをせがむ後輩君の顔が見たいだけですから♡」
「…ふふっ、思ったとおりのすばらな反応です。ああそれと、今日は放課後までキスはしてあげませんからね」
「…心配しなくても、朝のおトイレとお昼の膝枕ならちゃんとしますよ♡でも、キスだけは夕方まで我慢です」
「さあ、行きましょうか。早くしないとちょっとしかおもらし出来ませんよ?」
「…あっ♡はあっ…♡毎度のことながら…っ♡朝からすばらですねえっ…♡」
「…だめですよ♡キスは我慢、我慢です♡」
「……………♡ふう。よしよし、今日も沢山おもらし出来てえらいえらいですよ♡」
「…さて、もう少しで予鈴ですし、またお昼に会いましょう」
「今日は風が気持ちいいですねぇ…お日様も出ているし、すばらな天気です…」
「…ほらほら。あと午後の授業だけなんですから、そんなに悲しそうな顔をしないで下さいよ。」
「…家に来たら、好きなだけしていいですから…ね♡」
「…………いやあ、まさか部活があんなに長引いてしまうとは。片付けありがとうございます、後輩君」
「突然OBとOGの方々が来るのは想定外でした…もうこんな時間ですか。…後輩君、ごめんなさいね。もう両親も帰っている頃ですし、明日の朝ということに…」
「…後輩君?だいじょう…んっ!?」
「んっ!んーっ!?……んむ…む……♡」
「むっ……んっ…♡…んんっ…あむ……♡」
「……むうっ♡…れろ……んむ……♡」
「…………ぷはっ。…よっぽど我慢していたんですね。後輩君からの、それも、こんなに激しいのは初めてです…♡」
「ちょっと待って下さいね………母に帰りが遅くなると伝えておきました。」
「…部室の鍵をかけてもらえますか?私達しか居ないとはいえ、誰かが来るかもしれませんし…ありがとうございます」
「…では、お好きなように♡」
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 20:32:33 ID:ofwvGq9k
うむ
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