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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:18:36 ID:l6WENA3Q
753
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:20:32 ID:yiVOlSY6
10
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:20:52 ID:C8R6y07c
週3回くらいです
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:22:44 ID:Zt5PgEr.
数え切れないくらい
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:29:14 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あら、そうなの❤️でも残念ね?私に一回でも言ってくれてたのなら、その分の精液が全部私のモノになってたのよ?」
ぐだ男「〜〜〜っ、❤️」
なんと勿体無いことをしていたのだろう、と。このような美人に種を注ぐことが出来るのに、自らで棒に振っていたとは、しゅこしゅこ❤️と、両足を巧みに操り刺激を与える。右足の親指と人差し指の間で亀頭を重点的に刺激しつつ、左足で玉袋をふにふにと、もどかしい快感を与えて。
ぐだ男「っ、メイヴ様、もう、出そう…❤️」
メイヴ「あら、もう出ちゃいそうなの?仕方ないわね…いいわ❤️貴方の濃ゆ〜いプリップリの精液、私の
>>328
に出しちゃいなさい❤️」
早く出させてあげるようにということか、脚の動きが早くなるメイヴ。一気に尿道まで駆け上がろうとしてくる白濁。
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:30:10 ID:bS88QAVs
足裏
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:30:34 ID:Zt5PgEr.
手
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:32:04 ID:.QP0GYVg
口
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:50:05 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「は、いっ❤️っ、だめ、もう出ちゃ…❤️」
メイヴ「いいのかだめのかよくわからないわよ?❤️ほら、ちょっとだけ我慢しなさい?あー…むっ❤️」
脚を離し、焦らすようにゆっくりと咥えてあげて。口に含んだその瞬間
ぐだ男「っ、あ、イクっ…❤️」
一気にモノを奥まで突き入れ、どぷぅ❤️と精液を叩き込むぐだ男。水分量の少ない濃ゆいのがたっぷりと口内に溢れかえるも、喉を鳴らしそれを飲み込んでゆくメイヴ。やがて射精は終わり、ちゅぽん❤️と音を立てて口内から抜いてあげて。口の端に少し残った精液を、舌で舐めとり。
メイヴ「んふ❤️たっくさんでたわね…❤️それに、とっても美味しい❤️私たちって、相性やっぱりいいんじゃない…?❤️」
身体の、と言わないのは、少し思うところがあるからだろうか。
しかしてぐだ男のモノは、まだ出してないと主張するかのごとく勃起は治まっていなかった。
ぐだ男「メイヴ様、その…❤️」
ねだるような目で見つめてくるぐだ男。その様子にメイヴの火はさらに燃え上がってしまい。
メイヴ「ええ、わかってるわ…やりましょっか?セックス❤️」
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:06:51 ID:TuuhvTbA
一度その場に立ち上がり、服を全て脱いでいくメイヴ。そうして一糸纏わぬ姿になった彼女は、まさに美の化身。思わずぐだ男も生唾を飲み込み、その様子に見とれて。そのまま近づき、腰を落とす。膝立ちの状態になり、ぐだ男のモノを入り口に触れさせて。
メイヴ「それじゃあ、よく見ておきなさい❤️私がライダークラスのサーヴァントである所以、きっとわかるはずよ…❤️」
ずにゅにゅにゅ❤️と、メイヴが腰を落とすに連れてぐだ男のモノが分け入ってくる。肉襞一つ一つが意志を持って吸い付いてくるかのように、ぐだ男のモノを容赦なく刺激する。射精したばかりでなければ、間違いなくすぐに果てていたと断言できるくらいの、暴力的な快楽。そのまま、彼女が腰を揺らし始め。
メイヴ「ぁん❤️やぁん❤️貴方のおチンチン素敵ぃ❤️」
メイヴもなかなかに感じているようで、腰つきはさらにヒートアップしていく。きゅうっと締め付けたり、ふわっと包み込んだり。まさに変幻自在の快楽巡り。
ぐだ男「あっ、ひぃ❤️メイヴ様の、おマンコぉ❤️」
もはやセックスの事しか考えておらず。ただ、今この瞬間の悦楽を貪り尽くす。
互いの昂りは熱気となって部屋を包み。トレーニング時にもかかなかったような滝のような汗を滴らせる。シーツには徐々にシミが広がり、それでも果てなく快感を追い求め。
メイヴ「はぁ❤️んっ❤️ねぇ、マスター?イキたい?イキたいわよね?おチンチンビクビクしてるもの、イキたくないなんて言うわけないわよね?ほら、どうなの?❤️」
ぐだ男「っ、ふっ❤️はい、イキたいです、イカせて下さい…❤️」
メイヴ「よく出来ました❤️…私も、よ❤️貴方のこっゆい精液、
>>334
に出して、イカせてくれるわよね…❤️」
331
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/19(水) 21:07:51 ID:???
子宮
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:08:48 ID:KClTPs3M
中
333
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:09:11 ID:Zt5PgEr.
中
334
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:10:02 ID:kpasfmnM
中
335
:
プラチナ畜生
:2016/10/19(水) 21:12:27 ID:???
選択の余地が無い
336
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:21:42 ID:bSrnwYAg
こいついつもサーヴァントに中出ししてんな
337
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:24:24 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「えっ、でも、それって」
メイヴ「ふふ、野暮なこと言わないでちょうだい…来て❤️」
一瞬見せる儚げな表情に、もう理性なんて溶けてしまって。
ぐだ男「あっ、く、あああぁ❤️」
絶叫と共に、果てた。先程よりも勢いのありそうな流動が子宮へと注ぎ込まれて。あまりの量に、三分の一ほどは満たしてしまうだろうか。
メイヴ「───❤️っ、はぁ〜…❤️すっごい…❤️ドプドプ言ってるのがわかるわ…❤️」
同時に絶頂へと達するメイヴ。声は上がらないものの、くたっ、と気持ちよさに脱力して、ぐだ男に凭れかかる。
ぐだ男「はぁ、はぁ…ありがとうございました…❤️でも、本当に中で出して良かったんでしょう、か?その…戦士を作るためとか」
メイヴ「あら、貴方みたいな弱っちい人から生まれた戦士なんて貴方くらい弱っちいのよ?そんなことするわけないじゃない❤️」
ぐだ男「じゃ、じゃあ…!」
再び、言葉を遮られる。今度は、軽いキスで。
メイヴ「だから、野暮なこと言っちゃダメでしょ?…ふふ❤️自分のお腹を痛めて産むの、楽しみにしてるわ…❤️ね、もう一回しましょ?」
優しく頭を撫でられて。その後、メイヴが満足するまで、すっかり搾り取られてしまったぐだ男であった。
338
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:26:22 ID:yh52bq.c
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ!
339
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:26:27 ID:TuuhvTbA
(メイヴの話)工事完了です…
やっとぐだ男くん受けをかけたと思いますが、どうだったでしょうか
それと
>>267
兄貴、脱衣麻雀要素全然なくて申し訳ありませんでした
340
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:35:55 ID:2yvkFjeI
幸運EXが相手じゃ勝負にならないからね、しょうがないね
341
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:47:46 ID:TuuhvTbA
明日はちょっとわからないですね
いやらしいメイヴちゃん書けて楽しかったです
次に書く子もイヤらしく仕上げれたらなと思います
あとこのスレで書いたおかげかドスケベマシュ礼装当たりました
342
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:55:55 ID:Zt5PgEr.
>>339
ちょっと面白いかなって感じで安価出しただけなんで、お気になさらず
むしろエロ展開に関して足を引っ張ったと思うので、こっちが申し訳ないです
343
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 22:15:13 ID:TuuhvTbA
>>342
安価スレは初めてなのでいろんな経験をしておくのも大切ですし、むしろ感謝です
344
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 00:49:48 ID:EqPykG8k
メイヴは男に跨がりまくったからライダーというどちゃくそエロい会話がありましたね…
345
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 00:59:32 ID:IsI0TRso
子作りは兄貴としてくれよな〜頼むよ〜
346
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 05:38:15 ID:pCX1WT9E
キャス狐はまーだ時間掛かりそうですかねぇ?
347
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 20:35:23 ID:ooW0wUvw
こんばんは
今日は都合により書けません、お待ちしてる方はすいませんでした
続きは明日〜日曜日にしようかと思います
348
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:00:37 ID:LRRXtZFg
7時くらいからやろうと思います
導入だけになるかもしれません
宜しくお願いします
349
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:53:07 ID:LRRXtZFg
お待たせしました
レイシフト先のロンドン。特異点を修正した後にも、時折訪れることがあった。今日は、ぐだ男と
>>353
の二人きり。
350
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:54:28 ID:32ujVgdc
ジャック
351
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:57:40 ID:3z77AUXY
ksk
352
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:58:26 ID:DkC7NrXs
静謐ちゃん
353
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:58:43 ID:6y3ypCrs
師匠の時間だぁあああああああ
354
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/21(金) 19:12:02 ID:???
スカサハ師匠期待
355
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:13:01 ID:LRRXtZFg
影の国の女王が支配していた地域とそれほどまでには座標が離れていないこの地。スカサハとぐだ男は、デートを楽しむように二人で夜の街中を歩いていた。槍を持っていないとはいえ長身に深紅の瞳はとても目立っていて。ぐだ男には羨望の眼差しが時折突き刺さる。しかし隣の彼女はまるで気にする様子もなくて。
スカサハ「ふふ、今日は我儘を聞いてもらってすまないな?」
ぐだ男「ううん、全然構わないよ。今日はなにもなかったし、それにスカサハと一緒にデートなんて、断る男なんていないって」
スカサハ「そうでもないぞ?儂の馬鹿弟子を三人ほど誘ってみたが、どれも同じように断ってきおった。全く…結局はどれも彼奴ということだろう」
ぐだ男「そ、そうなんだ…でもそのおかげでこうやって一緒にいれるんだからクー・フーリンには感謝しないとね。あっ、そうだ(唐突)あそこに寄ってみたいんだけど、いいかな?」
ぐだ男が指差した先には、
>>354
が。
(場所)
356
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:13:24 ID:LRRXtZFg
安価ミスです
>>360
でお願いします
357
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:14:38 ID:AxtSrHSk
横浜スタジアム
358
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:19:07 ID:q/yRIX9I
ロンドン・アイ
359
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:22:32 ID:geRgk.Lk
遊園地
360
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:23:15 ID:fjwUrkRk
八幡製鉄所
361
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:27:08 ID:LRRXtZFg
(さすがに捌ききれないので再安価してもいいですかね…)
362
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:30:02 ID:NrkV5kz6
好きにしたまえ
363
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:31:10 ID:LRRXtZFg
申し訳ないです
>>366
でお願いします…出来ればえっちいことできそうな場所で
364
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:31:57 ID:PsxXjJ/A
人気のない公園
365
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:33:02 ID:6y3ypCrs
大英図書館
366
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:33:29 ID:NrkV5kz6
ロンドン塔
367
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:56:45 ID:LRRXtZFg
指差した先は、ロンドン・タワーと呼ばれる建物。訪れている時代から200年ほど前までは大英帝国の君主が住んでいた、歴史ある塔。この当時では監獄としても使われている場所。
スカサハ「ふむ、少し死の匂いがするな。何か感じるのか?」
ぐだ男「あ、いや、ただ単に観光しようと思ってね?」
その素っ気ない返事に、はあと軽いため息をついて。考えすぎだったか、と。
10分ほど歩き、城壁がすぐ近くに見えてくる。周辺にはは衛兵がマスケット銃を携えながら警備に当たっている。
ぐだ男「あちゃ、やっぱり夜は空いてないんだね…それに、ロンドン橋もまだ出来てないんだ…」
おそらく世界で一番有名な跳ね橋は、着工から2年が経過した頃。まだほとんど、原型は見えていなくて。
ぐだ男「うーん、一泊する予定だし…今日は街に戻ろうか?」
スカサハ「御主がそういうなら、私は従うさ。そうさな、私も少し腰を落ち着けたいと思っていたところだからな…そうしよう」
二人は今来た道を戻っていく。目指すはホテル。今回は戦う必要もないから、ちゃんとしたところに泊まることができる。
368
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:16:56 ID:LRRXtZFg
市街地にあるホテルは真新しく。チェックインを済ませて部屋に入ると、ベッドは一つしかなくて。
ぐだ男「あはは…なんで一つしかないんだろうね?」
スカサハ「何だ、まさかここまで来てなにもせずに寝るわけでもないだろう?」
その言葉に、嫌が応にも期待が高まって。
スカサハ「ならばまずは…
>>370
でもしようか。」
369
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:17:47 ID:PsxXjJ/A
授乳
370
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:18:12 ID:dUbiJkoE
足コキ
371
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:21:59 ID:LRRXtZFg
本当に導入だけになってしまいますが今日はここまでにします
明日もしくは明後日に続きします
それとロンドン塔全然関係なくてセンセンシャル
372
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 21:04:08 ID:NboQvYEI
ハマスタは流石に草
373
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 19:11:00 ID:v8MlMdDw
こんばんは
今日は8時くらいから始めたいと思います
みなさんのご参加よろしくお願いします
374
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 19:30:15 ID:sLJD1mzI
もうちんぽがギンギンだよ
375
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:16:40 ID:v8MlMdDw
遅くなりました
再開します
376
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:29:47 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「あ、足?手とか、使ってくれないのかな?」
スカサハ「たまには変わった趣向というのも良いだろう。な?ほら、ベッドに座るが良い」
ぐだ男「は、はいっ」
楽しげながらも有無を言わさぬ眼光。ベッドへと上がり、あぐらをかいて座る。すると、スカサハが後ろに回り、ぎゅうと抱きしめてくる。そのまま足を伸ばして、股間へと伸ばす。布越しではあるが、スリスリと擦ってやって。否応なく反応する、ぐだ男の雄。
ぐだ男「ま、待って、せめて脱がせて…っ」
スカサハ「御主程度、布越しでも射精まで導くことに訳はないさ。どうだ?気持ち良いか?」
ぐだ男「うぅ、気持ち、いい…すごく…スカサハの足、グニグニ動いて…♥」
377
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:30:09 ID:fVt.x2G.
もう始まってる!
378
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:42:14 ID:v8MlMdDw
スカサハ「はは、ズボンがパンパンに張っているぞ?やはり感じておるのではないか…♥」
ぐだ男「んん、ぅん…♥こんなの、我慢できないよ…♥」
巧みに足を動かし、徐々に膨らんでいく股間。布越しでもわかるくらい、大きな脈動。射精が近づいているのがよくわかって。
スカサハ「ほうら、いつでも出していいんだぞ…♥イクのなら、ちゃんと私に言え…♥」
ぐだ男「だ、ダメ、スカサハ…もう、出るっ…!」
大きく身を震わせ、スカサハによりかかるぐだ男。それと共に、びゅくる♥びゅくる♥と、パンツの中に思いっきり射精してしまう。ズボンにもシミが出来るほどに、大量に劣情を放って。
スカサハ「たっぷり出したな…脱いで見せてみろ?」
言葉通りに、ズボンをいそいそと脱ぎ始めるぐだ男。中にはべったりと白濁が染み付いていて。
スカサハ「こんなに漏らしおって…♥さあ、次は
>>382
だぞ?」
379
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:43:29 ID:xDQS.kCg
マット
380
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:43:41 ID:Sk2y9x52
対面素股
381
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:44:51 ID:sLJD1mzI
顔面騎乗
382
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:44:55 ID:P6eO.kSU
寸止めフェラ
383
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:51:19 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「寸止めって…先に言っちゃうものなんだ?」
スカサハ「ああ。御主がどれほど我慢できるかを見てやろう。5回も我慢できたら上出来だぞ?」
ぐだ男「そ、そのくらいだったら僕だって…」
(ぐだ男が我慢できた回数
>>387
)
384
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:52:33 ID:sLJD1mzI
6
385
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:55:47 ID:82gLOaAs
2
386
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:55:53 ID:P6eO.kSU
ksk
387
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:56:07 ID:55pQRzJ2
52
388
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:57:25 ID:bD94W9iw
強すぎィ!
389
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:57:51 ID:P6eO.kSU
草
390
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:58:18 ID:82gLOaAs
寸止めしすぎて壊れそう
391
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:04:54 ID:VtDTJ.zc
強い(確信)
392
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:05:59 ID:v8MlMdDw
スカサハは露わになっているぐだ男のモノを口に含んで、快楽を与え始めた。百戦錬磨の彼女は、最初は大きな快楽を与えようとしていた。しかし、可愛らしい反応を見せるぐだ男を見て、ついいたずら心が沸いてしまったのだ。
最初に話した五回ほどの寸止めを済ませた後、わざとらしく
スカサハ「ほう、なかなか我慢強いな?せっかくだ、何処まで我慢できるか一つ試してやろう」
ぐだ男「ま、待って、もうイキそうでたまんないのにこれ以上我慢させられたら、っ、ぐぅ…♥」
カウパーと唾液の混じったものが、ぼとぼととベッドに垂れてシミを広げていく。夜はまだ、始まったばかり。
393
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:14:42 ID:v8MlMdDw
──三時間ほどが経過しただろうか。何度も、何度も絶頂寸前まで導いた。我慢させるたびに、徐々にその感覚が狭くなってきて。その数は50回は超えただろうか。
ぐだ男「〜〜〜っ♥す、スカサハ、ぁ…いい加減、出させてよぉ…♥」
スカサハ「んむふ…♥なんだ、お前の意思で我慢しているのではなかったのか…?んじゅる♥」
その時間分、ぐだ男のモノをしゃぶり続けていたスカサハ。性の味が脳の奥まで染み込んでしまいそうなほどに、堪能していた。
スカサハ「はぁ、んぶっ…♥しかし、そろそろ出してしまわねば毒というものだな…♥これだけ我慢できたのだから…褒美だ、好きな場所に出させてやる♥」
ぐだ男「っ、ぁ…♥じゃあ、
>>396
、
>>396
にっ…!」
394
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:15:49 ID:4CKvcepc
中
395
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:16:01 ID:1BQtODcQ
胸
396
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:16:21 ID:55pQRzJ2
中
397
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:19:55 ID:sLJD1mzI
こいついつも中に出してんな
398
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:27:56 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、いいぞ…♥しかし、この服はどうしてしまおうか?」
スカサハの服の処遇
>>400
399
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:28:52 ID:82gLOaAs
もちろんタイツは破いてずらして挿入
400
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:29:14 ID:P6eO.kSU
そこだけ破いて
401
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:32:48 ID:xDQS.kCg
有能
402
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:42:01 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、中々にお前もいい趣味をしておるよな…♥」
ぐだ男「っ、だって、それが興奮するから…♥や、破くね?」
小さな音を立てて、スカサハの股座、やや厚めの布地が破れて。陰影のはっきりした、形の良い秘部が曝け出され。子供を産んだとは思えないほど入り口はぴったり閉じているが、ぐだ男が限界寸前のモノを正常位の体勢入り口に突き立てるとその瞬間、包み込むような感触が与えられる。手を震わせながら、思い切ってずちゅ♥と、奥まで挿入。そしてその瞬間…果てた。思いっきり、52回の我慢の成果をぶちまけたのだ。
スカサハ「んんっ♥何処にでも良いと言ったが…こう早く出されてはな♥私が全く感じておらぬだろう?♥」
なんていいつつも、満更でもない様子で。ぎゅうと抱きしめてやると、軽くキスを重ねてやり。
スカサハ「っむ、ふぅ、んはぁ…♥もちろん、まだ行けるだろう?どちらが動こうか…♥」
動くほう
>>405
403
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:42:26 ID:aNgded/M
ししょう
404
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:43:28 ID:P6eO.kSU
師匠
405
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:44:02 ID:sLJD1mzI
師匠
406
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:44:20 ID:XsMbHvbE
師匠
407
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:52:34 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「スカサハに、動いてもらって…また、中で出したい…♥」
スカサハ「ふふ、良いぞ♥では、体勢を変えるとしようか」
向きを変え、ぐだ男が下になる騎乗位に。
スカサハ「ほぅら、飲み込んでしまうぞ…♥しかと見よ…♥」
ぐぷぷ♥卑猥な音が響いて。徐々に飲み込まれていくぐだ男のモノ。やや大きくはあるものの、奥まではあっさりと到達して。やがてその引き締まりながらも程よく脂肪をまとわれた極上の体が、彼を攻め立てる。きゅうっと秘部を締め付けると、ぐいぐいと押し付けられるような感覚が彼には得られるだろう。
ぐだ男「ぁ、ひぃ♥スカサハの中、ぎゅうぎゅうって、ぇ♥」
雌のような声を上げるぐだ男。スカサハもそれに乗じて、大きくグラインド。
スカサハ「んっ♥ほら、どうだ♥私の中は…気持ち良いだろう♥もっと私を求めても良いのだぞ…♥」
408
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:03 ID:v8MlMdDw
ぱちゅん♥ぱちゅん♥と、腰と尻がぶつかり合う音が狭い室内に木霊する。秘部以外全身覆われているスカサハの体はじっとりと汗を帯びていて。ぐだ男も同様に、顔に雫を浮かべている。
ぐだ男「スカサハ、スカサハぁ…♥」
甘えるような声で呼びかける。あまりの快楽に腰を動かすのもままならない。スカサハの動きだけで、すでに今日何度目かもわからない絶頂、及び二回目の射精ににたどりつこうとしていて。
スカサハ「ぁ、くぅ♥もう果ててしまいそうなのだな…♥良いぞ、またお前の好きなところに出すが良い…♥」
ぐだ男「っ、じゃあ、
>>411
にっ、おね、が、もう我慢できないっ、んっ♥」
409
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:35 ID:82gLOaAs
中
410
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:36 ID:sLJD1mzI
中
411
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:03:05 ID:EwEoNOR.
口
412
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:07:52 ID:82gLOaAs
ええ…(困惑)
413
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:09:01 ID:sLJD1mzI
でも師匠の喉に肉棒突っ込みたい感ある
414
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/22(土) 22:09:27 ID:???
(膣)口かもしれない
415
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:10:20 ID:uzgun64A
(子宮)口かも
416
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:14:33 ID:v8MlMdDw
スカサハ「んぅ…少し勿体無いが、良いさ…♥ほら、抜くぞ?我慢しろよ…♥」
にゅるん♥と、勢いよく秘部から飛び出してくる肉棒。外で果ててしまわないように、急いで口に咥えてやり。
スカサハ「んじゅる♥はぶっ、んむむ♥んぷっ、ほら、出せ、思いっきり…♥」
ぐだ男「っ、ん、ああぁぁぁぁぁあぁ…♥♥」
情けない声を上げながら、どぷ♥どぷ♥と口内射精。流石に我慢に我慢を重ねて果てた先ほどよりも量は少ないが、それでも十分な量を注ぎ込む。喉をならし、濃厚な味を堪能しながら。
スカサハ「んぐっ、んぐっ、んむ、ぷはっ♥はあっ…♥あれだけ出しておいてまだ出るのか…♥中々絶倫だな、お前…♥」
最後の一滴まで残らず漏らさず飲み込んで、口周りをれろっ♥と舌で拭い。
ぐだ男「っ、はぁぁ…♥スカサハのおマンコも口も、すごく良かった…♥」
スカサハ「伊達に何千年も経験を積んではおらぬからな…♥満足してくれたのなら、それで良い♥」
顔を向き合わせ、うっとりした表情で見つめあう二人。疲れもあり、微睡みに襲われるぐだ男…眠る前に、一つの提案を。
ぐだ男「ね、ねぇスカサハ?明日もオフだから…よければ、その、もう一泊していかない…?」
その言葉に妖しげな笑みを浮かべて、承諾の意を。
──その次の日、とあるロンドンのホテルの一室。部屋の前を通ったボウイは、朝から色めき立った二人の声を聞かされる羽目になったという。
417
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:15:45 ID:v8MlMdDw
(スカサハの話)終わり!平定!
眠気で少し文章ガバガバになってしまい、また場所安価活かせずにセンセンシャル!
418
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:17:00 ID:sLJD1mzI
乙シャス!
419
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:19:59 ID:55pQRzJ2
乙です
420
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:22:28 ID:EwEoNOR.
乙ゥ〜
421
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:24:09 ID:v8MlMdDw
それと明日は多分大丈夫です
早ければお昼からでも始めたいと思います
またぜひよろしくオネシャス!
422
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:32:20 ID:P6eO.kSU
乙です
423
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:24:50 ID:I22bpIeE
遅くなりました
今から再開してもよろしいでしょうか?
424
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:25:08 ID:TwDeUdLs
やったぁ!
425
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:38:32 ID:I22bpIeE
では再開します
ぐだ男「すっごいムラムラする(直球)」
ぐだ男「今日は
>>429
のところにいこう…」
426
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:40:39 ID:AKHBAeuE
青セイバー
427
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:06 ID:UXWXZqWE
マシュ
428
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:31 ID:EfMzBSso
アルテラ
429
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:54 ID:OOfRzAmo
キャス狐
430
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:57 ID:zL8iRNWQ
静謐ちゃん
431
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:50:15 ID:I22bpIeE
玉藻「…何の用でございます?」
ぐだ男「な、なんか怒ってない…?」
玉藻「当たり前ですっ、最近の評判、聞いてるんですよ?」
ぐだ男「あ、あはは…見透かされちゃってたか」
玉藻「もう…仕方ありませんねぇ。まあ良妻ですし?今日は他の人の事考えなかったら、許してさしあげますっ」
ぐだ男「ほんと?じゃあ、早速だけど…
>>435
したいな?」
432
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:51:00 ID:UXWXZqWE
デート
433
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:52:31 ID:OOfRzAmo
キス
434
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:09 ID:zL8iRNWQ
もふもふ
435
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:13 ID:P.iNRuDY
添い寝
436
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:27 ID:Fxs08rrY
ハグ
437
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:45 ID:AKHBAeuE
ああ^〜
438
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:56:32 ID:ceOrq8g.
尻尾がフカフカで気持ちよさそう(小並)
439
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:19:41 ID:I22bpIeE
玉藻「あら、意外とまともな提案でございますねぇ、それならまずは湯浴みとしましょうか。…一緒に入ります?」
ぐだ男「う、うん!喜んで!」
玉藻「あ、でもでも、お風呂の時に劣情を催されたりしたらその時点で中断ですよ?」
ぐだ男「」
そこから二人は、部屋に備え付けの風呂場へと向かった。二人くらいなら簡単に入れる脱衣場で、いそいそと服を脱いでいく。ときおり、チラチラと玉藻の着替えてる方を見ようとするも、なぜか尻尾の固いガードが破れず。気づいたときには、バスタオルを巻いた姿となっていて。こちらも腰に長めのタオルを巻いて、浴室へと。
中もそれなりに広く、玉藻の好みか水道以外は木造りの和風なものになっていた。シャワーを浴びて、髪を濡らし肌を湿らせ。するとここで
玉藻「ふふ、お背中、お流ししましょうか?」
なんて提案をしてくるものだから、乗らないわけにもいかず。快く承諾して、椅子に座る。ボディソープは泡立ちがよく、濃密な泡が布を包んで。
玉藻「さてさて、それでは失礼しますね?んしょ…中々に広いものでございますねぇ。それに?しっかりと鍛えられているようですし?」
ぐだ男「あはは…ありがと」
ここにきた1年ほど前とは、少しばかり違ってきた体。数々の経験を積むことで、締まった肉体へとなってきていて。
玉藻「はい、次は前ですよ?あ、股間は自分で洗ってくださいましね?」
ぐだ男「えっ!あ、う、うん…」
言われる通りに玉藻の方を向く。早速胸元に手が伸びてきて、絶妙な力加減で洗ってくる。目線の下の方にある玉藻の髪がまだ洗ってないのにいい匂いがするだとか、胸元につい視線がいってやっぱり大きいなあだとか、いろんな考えが巡って。それでも、なんとかモノへの充血は避けられて。腕や足先を擦られる際のくすぐったさについ顔が綻び、彼女がクスッと笑ってきたりする。
玉藻「──じゃあ、そろそろ流しちゃいますね?その前に、洗っちゃってくださいな」
前を向いて、タオルをとってそのあたりを洗うぐだ男。表情は見られないだろうけど、かなり気恥ずかしさがあって。
シャワーの栓を再び開き、ぐだ男にまとわりつく泡を流す玉藻。そのついでにシャンプーに手を取り、彼の頭を軽くわしゃわしゃと洗ってあげて。こうして綺麗さっぱり。
玉藻「ではでは、私も身体洗っちゃいますから、お先に湯船へどうぞ?」
440
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:24:27 ID:AKHBAeuE
これは正妻ですわ
441
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:44:08 ID:Fxs08rrY
いいゾ〜これ
442
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:52:19 ID:I22bpIeE
湯のはっている浴槽につかるぐだ男。視線は、どうしても玉藻の方に向かってしまい。角度のせいで胸の先っぽ等は見えないが、その艶やかな身体に息を飲んでしまい。一つ一つの動作は嫋やかで、儚さすら感じさせるようなもの。
身体を洗い終わったところで、シャンプーに手を伸ばす玉藻。それを見て、一つ思いつく。
ぐだ男「あ、待って?さっき洗ってもらったんだから、今度は僕が洗うよ」
玉藻「えっ、いえ大丈夫、ですから──」
と、言い切る前に浴槽から上がって。玉藻のシャンプーを受け取り、手に薬剤を出して。
ぐだ男「このくらいでいいかな?」
玉藻「もう…優しくしてくださいましね?」
言葉だけ聞くと誤解されそうな。掌でよく泡立てて、玉藻の髪に触れる。綺麗な桃色のそれを傷つけないように、ゆっくりとした手つきで髪を洗ってあげ。触り心地はまるで、絹糸のよう。
玉藻「…♪」
顔は見えないが、どうやら上機嫌そうな雰囲気。毛先にまで気を使って、全体をよく洗ってあげて。ときおりぴく、ぴくと動く耳をみて、つい悪戯心が湧いてきて。しゅっ、となぞってみる。
玉藻「ひゃん!み、耳は弱、弱いんですぅ!?」
なんて、擽られたように身体を捩らせて悶える玉藻。予想以上の反応に、あまり触りすぎないようにして。
玉藻「っ、もう…仕方ないマスターですねっ」
咎めるような言葉だが、口調は少し楽しげで。そうして、長い髪を洗い終わって──シャワーで泡を流す。泡を残すことなく、時間をかけて満遍なく湯をかけて。
玉藻「ふふ、気持ちよかったです♪ありがとうございますね、マスター?」
ぐだ男「いいよ、僕も洗ってもらったんだからさ。お風呂使って、あがろうか?」
はいっ、と可愛らしい返事が聞こえる。二人して湯に浸かり、ある程度の湯が溢れていき。もちろんタオルをつけるのはご法度、だけれど。ぐだ男は水面下の胸を見るようなことをせず、また玉藻も目をつぶって心地よさそうにしていて。こうして、ハプニングは大して起こらないうちに、入浴は終了となった。
443
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:13:21 ID:I22bpIeE
風呂上がり。入浴時と同じく、背中を向けあっての着替え。…用意するのを忘れていたと思ったら、玉藻が男物の浴衣をどこからか取り出してくれた。ついでに下着も。彼女はというと、同じように浴衣を着て、濡れた髪をタオルで拭っている。
玉藻「ふう、いいお湯でしたねマスター♪」
ぐだ男「う、うん。玉藻の部屋のお風呂、立派でびっくりしちゃったよ」
浴衣を着終わり、玉藻の方を向くと。すっかり上気して桜色を帯びた玉藻の肌が目に入り。はふ、と暖かそうな息を吐いていると、その魅力的な様子に息を飲んでしまい。
玉藻「マスター、どうかなされました?もしかして、のぼせちゃったとかですか?」
無言の様子を見て、心配した玉藻が顔を覗き込んでくる。
ぐだ男「ああいや、大丈夫、大丈夫だよ?」
玉藻「それならよかったですけれど。これからメインイベントなんですから…ね?」
そうだ、これからはこちらから提案した添い寝の時間。付き合ってくれるのだから、感謝しないと。
畳張りの寝室へと向かう。電灯も行燈のようで、和のテイストが大事になされていて。
玉藻「それでは、同衾、しちゃいましょう?」
先に布団に入る玉藻。ぐだ男の分のスペースも開けて、手招きをしている。
ぐだ男「うん…わ、あったかいね。」
中に入ってみると、これがまた実に気持ちよい。肌寒くなってきたこの時期、まだ布団をかぶると暑いものだと思っていたが。通気性よく、不快感を全く感じさせないものだった。
目線が混じり合う。しばしの沈黙。玉藻は微笑んでおり、耳はとろんと垂れている。あまりの心地よさに眠りそうになってしまい、それは玉藻も同じようで。うつらうつらとときおり目を閉じながらも、視線はこちらへ向いたまま。
寝ちゃう?
>>446
444
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:16:23 ID:b/f8p9.o
寝る
445
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:18:37 ID:ceOrq8g.
寝る
446
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:19:58 ID:QJkftK86
寝る
447
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:06 ID:24yB2xSw
夢精しよう(提案)
448
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:10 ID:thMlO4C.
あえて眠ってみる
449
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:35:17 ID:I22bpIeE
ぐだ男「んん…ごめん、僕、本当に眠くなってきちゃった…」
玉藻「あらあら、それは残念でございますねぇ…と言っても?私も同じなのですが…」
ぐだ男「じゃあ…いっしょに、寝よう?」
玉藻「はい…ふふ、お休みなさいましね?マスター…」
ともに目を瞑り、微睡みから、深い意識の底へと…
450
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:36:49 ID:I22bpIeE
(一応)終わり!閉廷!
色事のシーンなくてセンセンシャル
451
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:37:09 ID:thMlO4C.
優しい世界(困惑)
452
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:46:48 ID:I22bpIeE
次回は明後日以降になります
453
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:58:41 ID:KDF8DJZc
睡眠逆レ…睡眠逆レ…(ボソボソ)
454
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 21:06:46 ID:UXWXZqWE
一夫多妻去勢拳によるお仕置きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
455
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 18:43:04 ID:slyJEilE
こんばんは
今日は8時半くらいから始められるかもしれません
456
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 18:48:24 ID:j88vcS/Q
玉藻と朝からセックスしてぇなぁ…
457
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 19:38:21 ID:Jr9Znra.
エリちゃんと本番してぇなぁ…
458
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:14:29 ID:slyJEilE
もう少ししたら再開したいんですけど今回はどういうシチュエーションにしましょうか
>>460
キャラは次に決めます
459
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:15:39 ID:W5gMTkxk
朝起きたらしゃぶられてた
460
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/25(火) 20:17:06 ID:???
廊下を歩いていたところ突然部屋に引きずり込まれ逆レイプ
461
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:17:07 ID:j88vcS/Q
>>459
462
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:36:24 ID:XhXuaydI
では再開します
とある日。レイシフトから戻ったぐだ男。疲れている様子はなく、軽い足取りで自室に戻ろうとする。そして
>>466
の部屋の前を通った時、急に其処のドアが開き、中に引きずり込まれて…
463
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:09 ID:Alz93Zmk
ネロ
464
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:26 ID:t4750L1E
イリヤ
465
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:43 ID:j88vcS/Q
青王
466
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:46 ID:W5gMTkxk
きよひー
467
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:47 ID:287zS.as
アタランテ
468
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:56 ID:1qqAv5Hg
アタランテ
469
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:39:03 ID:DLbOiLcs
ノッブとおき太
470
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:48:04 ID:XhXuaydI
ぐだ男「ほぎゃあ!?っ痛ぅ…」
頭を打った様子のぐだ男。体を起こし、部屋の中を見てみると…どうやら、清姫の部屋のようだ。しかし、肝心の本人がいない。あたりにいないか見ようとしたその時
清姫「ま・す・た・ぁ❤️」
ぐだ男「ひぃっ!?」
どこから現れたのか、清姫は後ろからハグをしながら、耳元で囁いてきた。
ぐだ男「ど、どどどうしたのかな!?」
慌ててそちらの方を向くぐだ男。すると、其処には
>>474
の格好をした清姫がいた。
471
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:53:10 ID:XhXuaydI
あげ
472
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:54:25 ID:nf/PvKMs
普段の格好
473
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:54:53 ID:7rvN8KHk
KBTITスタイル
474
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:55:05 ID:hEUvzb5c
ボンテージ
475
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:10:36 ID:8Xbsv7j.
13歳のグラマー女の子がボンテージとか興奮する(池沼大声)
476
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:24:42 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うわぁ!な、なにその格好!?」
清姫「ふふふ、どうです?似合っていますか?」
清姫が着ていたのは、何時もの和装ではなく。真っ黒な、艶のあるボンデージだった。それも布地面積は少なく、少し身を動かせば色々と見えてしまいそうなものだった。
ぐだ男「に、似合ってるとは思うけど、過激すぎだよ…!」
清姫「ふふ、嘘はついていないようですね❤️最近、マスターが色々な方と夜伽をしていると耳にしまして──」
「まずい、殺られる」そう思ったぐだ男だったが、その後に出た言葉は意外なものだった。
清姫「──どうして、私の所には来てくれなかったのですか?」
寂しそうな表情で、そう言われてしまった。言葉に詰まる。そうしていると、再び清姫が口を開いて。
清姫「私なら、心の準備も体の準備もいつでもできておりますのに…確かに、他のお方のお相手もしないといけないのもわかります、ええ、わかります。でも、一番に私の所にくるのは当然かと思いますよ?だって私が正妻なんですから、ね?でもマスターったら、いつまで経っても私の所に来てくれないんですもの…だから、こうしてきて頂いたわけです❤️」
息もつかないうちに、何時ものように妄執的なセリフを吐く清姫。そうして、仰向けになっているぐだ男の両腕をホールドして。
清姫「今日ぐらいは…私のことだけ、見ててくださいね?旦那様(マスター)…❤️」
キスを重ねられる。無理矢理だけれど、嫌じゃないキス。すぐにぐだ男はそれを受け入れ、目を瞑り。
清姫「んふっ、ちゅう…❤️れろぉ、あむぅ…むぐっ、はむぅ❤️」
貪るようなキス。口内を蹂躙され、余すところなく舐られてしまう。
ぐだ男「はぁ、む…❤️」
清姫「っ、ふふ…❤️さぁ、マスター…❤️
>>479
、してあげますから…❤️」
477
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:26:17 ID:nblPU64s
舌苔の掃除
478
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:27:36 ID:nf/PvKMs
SMプレイ
479
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:27:51 ID:hEUvzb5c
亀頭責め
480
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:38:03 ID:XhXuaydI
カチャカチャと拙い手つきで、ぐだ男のズボンのベルトを外し、脱がして行く清姫。ぶるんっ❤️と、カウパーを撒き散らしながらモノが露わになる。
清姫「ふふ、マスターのおちんちん、大きい…❤️んしょ、ここだけ攻めたら、どうでしょうか…❤️」
ゆっくりと亀頭の先を皮手袋越しに包む。にち❤️にち❤️と、その少ない長さを扱き始めて。
ぐだ男「っ、ぁ❤️清姫、そんな先っぽばっか、っ❤️」
清姫「ふふ、気持ち良さそうですね…❤️なら、もっとここだけ攻めちゃいましょう…❤️」
人差し指の先で尿道をなぞり、クリクリと刺激して。執拗に亀頭のみに快楽を与え、高めさせて行く。
清姫「あは…❤️おちんちんがビクンビクンしてます…❤️感じてくれているのですね…❤️」
481
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:39:29 ID:/Vk1rQtQ
いいゾ〜これ
482
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:45:47 ID:nf/PvKMs
ヌッ!
483
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:47:26 ID:XhXuaydI
体勢を変え、添い寝をするような格好になる清姫。そのまま手をモノに伸ばして、容赦無く亀頭を刺激し続ける。それと同時に、ぐだ男の首筋に顔を近づけ、れろぉ❤️と舐めてしまう。
清姫「マスターの味…とても美味しいです…❤️はむ、あむあむ…❤️」
舌を転がし、みるみるうちに鎖骨のあたりまで唾液まみれにしてしまって。舐められるたびに、ぞくぞくとした感覚がぐだ男を襲い。
ぐだ男「き、清姫、もう出ちゃいそう…❤️」
清姫「あらあら、もう果ててしまうのですね…❤️では、この清姫の
>>486
にたっぷりと出してください…❤️」
484
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:52:51 ID:oJLvYyU2
口
485
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:53:26 ID:nf/PvKMs
口
486
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:53:45 ID:FZuPNO5U
手の中
487
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:54:31 ID:nf/PvKMs
胸にかけて胸に!
488
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:55:34 ID:4Ehf7AaU
清姫ほんとすき
489
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:56:27 ID:8Xbsv7j.
久々に体外に射精しますね
490
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:05:02 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うん、イク、よっ…!あ、出るっ…❤️」
散々責めた亀頭を優しくぎゅっ、と包み込んで。そうすると、ドクドクと上がってきた精液が噴水のように手のひらにぶちまけられて。腰が浮いてしまうほどに、気持ち良い射精。どびゅる❤️どびゅる❤️と、音が聞こえてきそうなほどに。
清姫「ああっ、すごい勢い…❤️革越しでも熱いのがよくわかります…❤️」
粘り強い精液は、清姫の手から漏れ出した分を除き殆ど垂れてこないようなもので。
清姫「はぁ…❤️マスターの精液…❤️こんなにたくさん…はむ❤️んじゅる❤️」
存分に射精しつくしたのを確認すると、手にへばりついている精液を口元へと運んで。舌で丹念に舐めとり、口に含んで味わって。
清姫「いつものより濃いですね❤️昨日くらいから出してないようで…よかったです❤️」
清姫とするのは初めてのはず、だけれど。そんなことは頭がとろけてどうでもよくなってしまって。早く次のことをして欲しくて、身体が疼いてしまうぐだ男。
清姫「ふふ…❤️それじゃあ、次は…」
491
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:06:14 ID:nf/PvKMs
興奮する
492
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:07:03 ID:XhXuaydI
といったところで今日はここまでです
久しぶりにぐだ男くんが外に出せましたね
後今回の清姫は嘘は許しませんが他人との関係は少しだけ寛容、という設定になってます、ご了承下さい
続きは明日にでもいけそうです
493
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:08:27 ID:nf/PvKMs
>>492
オツシャス!
また楽しみにしてるゾ
494
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:08:52 ID:4Ehf7AaU
>>492
乙シャス!
焦らしプレイいいゾ〜これ
495
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:11:30 ID:7YY1Xv/.
ヌッ!
やっぱり受けの方がぐだ男くんにはあってるってはっきり分かんだね
496
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:15:11 ID:nNNt3uY6
乙です
実際きよひーはハーレムに関しては割と寛容なんだよなぁ…
497
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 18:58:44 ID:1CMMg8t6
30分後から再開していいですかね
498
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 18:59:37 ID:3SdZNwyY
いいよ!来いよ!
499
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:26:41 ID:1CMMg8t6
では再開します
清姫「じゃあ、次は…
>>503
をして差し上げます…❤️」
500
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:27:08 ID:iaz2m0nM
69
501
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:10 ID:dpX8LU2E
アナル責め
502
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:31 ID:71WACxPk
蝋燭攻め
503
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:43 ID:d4nIeh8w
フェラ
504
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:49:50 ID:1CMMg8t6
再び下腹部へと回り、今出したばかりのまだ精液がこびりつく肉棒へと口づけし。
清姫「ふふ…❤️マスターの、殿方の味がします…❤️」
カリ首のあたり、敏感なところを指で擦りながら、先端部を口に含んで。
ぐだ男「っ、今イッたばっかなのに、ぁあ…❤️」
柔らかさを取り戻すことなく、硬さの持続する肉棒。脳髄まで染み渡るような濃厚な香り。顔がピッタリとくっつくほどに寄せていて。
清姫「ん、ふぅ…❤️れろ、はむぅ、んくぅ…んじゅる❤️ぷふぅ…❤️此方を攻めると、どんな声を上げてくださるのでしょう…❤️」
棒を刺激していた手をつぅー…っと降らせ、ふにふに❤️と、玉袋を優しく揉んで。痛まないように、コリコリとした感覚を指先で楽しんで。
505
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:03:43 ID:3SdZNwyY
いいゾ〜これ
506
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:08:30 ID:1CMMg8t6
やがて舌もそれを追うように根元まで這いずり回り。ぷくっと浮き出た尿道の筋や、皺の一つ一つまで丹念に舐め上げ。
清姫「マスターのおちんちん、とっても美味しいです…❤️んふ❤️ちゅっ、ちゅっ❤️れろぉ❤️」
何度も何度も口づけし、自分の感触を擦り付けていき。そうして、どくん、どくん❤️と脈動が大きくなってくるのを感じて。
清姫「また、出ちゃいそうなんですね…❤️いいですよ…今度は、
>>508
に…❤️」
1.顔
2.口
507
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:09:36 ID:3SdZNwyY
2
508
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:09:34 ID:oM5GwElk
2
509
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:10:03 ID:d4nIeh8w
興奮する
510
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:35:02 ID:PzHc7.ro
沿わせた手を引き、根元まで咥え込む。ぐぷっ❤️ぐぷっ❤️と、口の端から空気の漏れる音が出てきて。
清姫「んぐ…❤️いふれも…❤️らひてくらはあい…❤️」
ぐだ男「っ、ぅ…❤️あああ❤️」
清姫が喉奥まで肉棒を突き立てさせたその時、白濁の奔流が再び尿道を駆け上がる。出口にまで到達したそれは、彼女の小さな口内を一瞬で埋め尽くして。
清姫「んっ❤️んっ❤️んぐ❤️えお…❤️」
その量を含みきれず、数口ほど飲んだ後、たまらず吐き出してしまって。それでも、その零れ落ちた精液を勿体なさそうに、床を舐めずり掬い取って。
清姫「んぐ、ごく❤️先ほどよりも多いです…❤️はぁ…❤️」
うっとりした表情を見せる清姫。一方のぐだ男は、まだまだ滾りが収まらないようで。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️清姫、その…」
清姫「わかっております…❤️えぇ…❤️
>>513
の体勢で…❤️」
511
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:30 ID:3SdZNwyY
正常位
512
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:47 ID:d4nIeh8w
バック
513
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:54 ID:ULrEtdMU
正常位
514
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:37:13 ID:dpX8LU2E
騎乗位
515
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:53:21 ID:1CMMg8t6
清姫「さあ、今度はマスターが動いてくださいませ…❤️」
そのまま床に仰向けになり、足を折りたたむ清姫。ボンデージの下着を脱ぎ捨て、秘部を露出して。一旦立ち上がり、その方へ向かうぐだ男。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️もう、我慢できないよ、清姫…❤️」
二度出したのにまだ萎えぬモノを、清姫のまだ幼さの残りつつも、しっかりと湿っている秘部にくちゅり❤️とあてがって。
清姫「準備はできております…❤️たんと召し上がってください…❤️」
言われるままに、ずぷぷっ…❤️と、ゆっくり挿入していくぐだ男。火傷を負いそうなほどの熱さが肉棒を包み、快楽へと昇華されていく。
ぐだ男「っ、清姫の中、すっごい、キツい…❤️」
清姫「っ、はあああん❤️マスターのが、ついに私の中にぃ…❤️ええ、もっと、もっと動いてください…❤️」
身に余るような大きさのぐだおのモノを、きゅうきゅうと締め付けて。ぐだ男の首に手を回して、少しでも密着しようとする清姫。それに応えようと、身をもっと近づけあう二人。
516
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:14:43 ID:PzHc7.ro
徐々に、腰の動きが力強く、早くなってくる。溢れ出る興奮を更に快楽に高めようと、清姫もぐいと、腰を押し付けたりして。
清姫「はっ❤️はっ❤️マスター、すっごく、気持ちいいです…❤️これが、愛する方との交わりなのですね…❤️」
ぐだ男「えっ、清姫、初めて、なの?」
清姫「私は、十三の時に竜と化して、英霊の座に上りました…つまり、そういうことです❤️」
いつもは恐怖すら覚える清姫の笑顔。しかし今は、こんなにも愛おしく。破瓜の処女血は見当たらなかったものの、清姫の話は、勿論嘘ということもなく。その事実により、ぐだ男の昂りは最高潮へと。
清姫「っ、んぁ❤️マスター、激しっ❤️しっ❤️です❤️もっと、もっと突いて、清姫をもっと貴方のものにしてくださぁい…❤️」
ぐだ男「清姫、ぇ…っ❤️」
少し乱暴気味に革越しの胸を刺激すると、清姫の声は更に甘く、蕩けたものに。そうして、やがては訪れる絶頂の時。
清姫「っ、あぁ❤️ますたぁ…❤️私、もうイッてしまいそうです…❤️」
ぐだ男「ぼ、くも…❤️清姫、っ❤️」
清姫「わかっております…❤️
>>520
に、たっぷり、マスターの濃ゆい精液、出してください❤️」
1.中
2.中
517
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:07 ID:3SdZNwyY
1
518
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:20 ID:pVKS02V2
選択肢ないじゃねーか!!
519
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:29 ID:dpX8LU2E
やったぜ
1
520
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:47 ID:YE.7cfcA
中に中に…
521
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:17:29 ID:T29JEkjw
インハイに…インハイに…
522
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:38:59 ID:1CMMg8t6
清姫「もちろん、今日は大丈夫な日ですから…存分に、注いでくださいませ…❤️」
ぐだ男「う、うんっ…❤️出すよ、清姫っ、中にたくさん…❤️っ、くあぁぁ❤️」
脚をむぎゅうっ、と押し付け、逃げられないように。最奥、子宮の入り口にぴたっ、とぐだ男の肉棒の先端がキスをして。瞬間、どびゅうっ❤️どびゅうっ❤️と、小さな子宮を満たす程に白濁が流れ込んで。
清姫「ああぁ…❤️マスターの精液がぁ…❤️たくさん、注がれてぇ❤️❤️❤️」
力尽きたように、くったりと手を床に投げ出す清姫。ぐだ男も、清姫に覆いかぶさるように。それを抱きしめ、優しく頭を撫でる彼女。
清姫「ふふ…❤️お腹の中で蠢いてるのがわかります…❤️これだけ出されてしまったら、確実に妊娠しちゃいますね…❤️」
その言葉にどきり、とするぐだ男。
ぐだ男「あ、アレ?さっき、大丈夫な日って」
清姫「ええ、もちろん妊娠して大丈夫な日、ということです❤️せっかく中に出してもらうんですから、確実な日に出してもらうのが一番でしょう?」
ぐだ男「あ、あはは…」
やっぱり清姫怖い…と思いながらも、悪くないな、なんて思うぐだ男。
清姫「ふふ…❤️これからも、ずーっと、ずーっと一緒です…ま・す・た・ぁ❤️」
523
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:06 ID:3SdZNwyY
あぁ^〜
524
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:14 ID:ULrEtdMU
清姫受肉してるんか
エロいな
525
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:30 ID:2GHqfTjQ
興奮する
526
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:32 ID:1CMMg8t6
清姫パート終わりです
最終的に和姦になっちゃいましたけどしょうがないね♂(レ)
どうでしたでしょうか
527
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:42:14 ID:oM5GwElk
とてもエロかった(粉蜜柑)
528
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:51:09 ID:G8oS5Byc
軽いMくらいがちょうどいいってはっきり分かんだね
529
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/26(水) 21:52:07 ID:???
まさか安価通りにやってくれるとは思わなかったゾ…(池沼)とにかくありがとナス!
530
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:54:30 ID:G8oS5Byc
でも激しい逆レイプも読んでみたい(ドM並感)
531
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:54:58 ID:1CMMg8t6
レスありがとうございます
500レスも続いたので一旦目次のようなものを
>>1-47
メディア
>>48-77
ドレイク
>>89-117
ジャック
>>127-186
マシュ
>>205-239
エリザベート
>>257-337
メイヴ
>>349-416
スカサハ
>>425-449
キャス狐
>>462-522
清姫
532
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:57:12 ID:G8oS5Byc
>>531
見やすくていいゾ〜これ
533
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 22:09:22 ID:1CMMg8t6
次回は少し空いて土日あたりになると思います
楽しんで頂けているなら幸いです
534
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 08:48:09 ID:ifFTk7MM
おはようございます
寝てなかったら昼過ぎに始めますね
535
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:02:59 ID:ifFTk7MM
案の定寝てたからチクショウ!
始めてもいいですかね
536
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:20:54 ID:ifFTk7MM
というかはじめちゃいますね
シチュエーション
>>539
でお願いします
537
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:20:56 ID:4Yof8iQM
あっいいっすよ(快諾)
538
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:28:14 ID:KUzdncsE
野外で
539
:
昏睡茶の音が聞こえるか
:2016/10/29(土) 16:28:49 ID:???
ソープ風
540
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:33:56 ID:ifFTk7MM
(申し訳ないです、ソープはちょっとどうすれば良いかわからず…最安価させてください、
>>544
でお願いします、
>>539
の方本当にすいません)
541
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:35:38 ID:Kr9HhnPk
お風呂で
542
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:36:41 ID:1bD99kxE
台所で裸エプロン
543
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:08 ID:KJV936uk
>>541
544
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:44 ID:KUzdncsE
海で
545
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:57 ID:YU3fu0Lk
ぐだおに目隠し+逆レイプ
546
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:47:31 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「ん、あれ、ここは…」
照りつける太陽。忘れかけていた暑さが肌を刺すようで。気がつくと、ぐだ男はこの場に立っていた。レイシフトをしたような覚えがある。見覚えのない海、ここは何処だろう。ふと目を遠くにやると、こちらに近づいてくる
>>550
の影が。
547
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:50:01 ID:4Yof8iQM
アンメア
548
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:51:36 ID:Oq5dUVZM
アンメア
549
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:44 ID:KUzdncsE
クレオパトラ
550
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:49 ID:9jLl.4.U
玄奘三蔵
551
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:46 ID:KJV936uk
水着マルタさん
552
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:53 ID:1bD99kxE
デオン
553
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:56:42 ID:4Yof8iQM
高僧なのに行きずりの男とHしちゃってさぁ、恥ずかしくないのかよ?
554
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:58:50 ID:ifFTk7MM
三蔵「あっ、おーい!」
底抜けに元気な声を上げながら、駆け寄ってくるのは玄奘三蔵。
>>557
の水着を着て、ぶるん❤️ぶるん❤️と大きな胸を揺らしながら。
555
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:59:55 ID:9jLl.4.U
スクール水着
556
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:02:20 ID:4Yof8iQM
あかいいなずま
557
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:03:28 ID:Xnz4Bvpo
スクール水着
558
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:10:09 ID:ifFTk7MM
胸元にはテンプレート的に「さんぞう」の4文字が。多い布地でも隠しきれない胸や尻がミスマッチ感を誘う。
ぐだ男「さ、三蔵ちゃんがここに呼んだの?」
三蔵「うん!ここなら誰からも邪魔が入らないから、ね?」
ぐだ男「えっ、えっと、一応聞くけど…何のためかな?」
三蔵「その、ね?アンタと、
>>563
したくって」
559
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:20:40 ID:4Yof8iQM
子作り
560
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:21:46 ID:Xnz4Bvpo
天竺ツアー
561
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:29:23 ID:FCKnCi7Y
海中セックス
562
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:54 ID:Kr9HhnPk
サンオイル塗り合い
563
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:58 ID:KUzdncsE
青姦
564
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:58 ID:dgBH5.Ls
ラブラブセックス
565
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:41:11 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「あ、アオカン!?ていうか、それ三蔵ちゃん的に大丈夫なの!?」
三蔵「ああ、大丈夫大丈夫、お釈迦様、その辺りのこと結構許してくださるから」
ぐだ男「そうなんだ…結構厳しいかと思ってたけど」
三蔵「そんなことはいいからぁ、早くしよっ?まずは
>>569
ね!」
566
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:42:45 ID:KUzdncsE
ペッティング
567
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:59:34 ID:9jLl.4.U
↑
568
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:00:35 ID:FCKnCi7Y
フェラ
569
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:01:20 ID:Kr9HhnPk
キス
570
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:20:42 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「う、うん、わかった…」
身を寄せ合い、互いの背に手を回す。何時もは笠を被っている三蔵のこういう姿は新鮮で。顔の高さはそこまで変わらず、近くて少し胸が高鳴って。
ぐだ男「ほ、本当にするよ?」
三蔵「ええ…んっ」
目を瞑る二人。大胆なことを言ってのけたものの、やはり経験自体には乏しいのか、照れ臭そうにしていて。ぐだ男から顔を近づける。唇が触れると、最初は触れ合うだけのキス。ゆっくりとぐだ男から舌を伸ばすと、三蔵も受け入れるように絡めてきて。
三蔵「んっ、ふっ、うぅん…❤️れる、はむぅ…んう…❤️」
ぐだ男「はむ、ん、らろぉ…❤️ぷ、はぁ…❤️」
唇を離す。唾液が糸となり、砂浜に落ちて。目を開けて、見つめあう二人。何も言うことなく、再びのキス。
三蔵「はぁん…❤️ちゅう、んう、れりゅ…❤️」
ぐだ男「っ、むぐ、ぅ…❤️はぁ…❤️」
三蔵「ふふ、素敵なキスだわ…❤️ねえねえ、次は…
>>574
ね?」
571
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:29:25 ID:Kr9HhnPk
69
572
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:30:20 ID:o15.ZV5Y
お馬さんごっこ
573
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:39:18 ID:4Yof8iQM
69
574
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:39:50 ID:1do0mQfo
ぱふぱふ
575
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:47:00 ID:rKRS2BkU
いいゾ〜これ
576
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:12:18 ID:ifFTk7MM
その言葉に、ぐだ男は息を飲む。あの大きな胸に頭なんて挟まれたら、それはもうとんでも無いことで──!
三蔵「さ、こっちへ来なさい?私のおっぱいで、一杯包んであげるんだから…❤️」
スクール水着の胸元から大きな胸をさらけ出して。ぶるんぶるんと揺らし。サーヴァントの中でも上位に入るそれは、ぐだ男の目を釘付けにする。
ぐだ男「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…❤️」
膝立ちになると、三蔵の深い谷間に顔を置いて。両手でむぎゅっ❤️と挟み込まれると、それはもう天上の幸せといったところか。
三蔵「ふふん、どう?私のおっぱいで、癒されてるかしら?」
ぐだ男「す、すごいよ…❤️柔らかくて、すっごくきもちいい…❤️」
むぎゅむぎゅ❤️とおっぱいで包み込まれると、たまらなくなってしまい、三蔵の腰に抱きつく。慈愛に満ちた彼女の胸を使った抱擁は、瞬く間にぐだ男の煩悩を現出させ、大きくモノを腫れ上がらせていた。
577
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:17:17 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「そ、その、三蔵ちゃん?したくなっちゃった…❤️」
三蔵「ふふ、煩悩が滾ってるわね、いいわ!
>>580
、しちゃいましょ?」
578
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:19:41 ID:Kr9HhnPk
SEX!
579
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:20:54 ID:Y3Zmq432
フフフ…SEX!
580
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:25:26 ID:FCKnCi7Y
子作りセックス
581
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:25:48 ID:OXN8XpdA
授乳手コキ
582
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:37:02 ID:hnfSdzdY
三蔵ちゃんもかつて妊娠したことがありますね
583
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:37:38 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「子、子作りって…本当に、いいの?」
三蔵「むしろ、子作りじゃないとダメなんだから!そうじゃないと御仏もお許しになってくれないみたいだし…私で良かったら、貴方の子を孕みたいの!」
なんて、真正面かつ淫猥な宣言をされてしまうと、もう収まりが効かなくて。
ぐだ男「わかった…三蔵ちゃん、子供、作ろ?」
三蔵「うん!絶対、貴方の子、孕んでみせるんだから!」
いつものように屈託のない笑顔を見せつけてくる三蔵。それを前に決意を固めたのか、水着を脱ぎ始めるぐだ男。
三蔵「うわあ、大っきいのね…❤️こんなのが私の中に入るなんて、本当に神秘的よね…❤️」
ぐだ男「あはは、期待してる…❤️
>>584
(体位)でしたいんだけど、いいかな?」
584
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:38:44 ID:/V/5EwFo
ラブ握り正常位
585
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:40:01 ID:Kr9HhnPk
騎乗位
586
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:53:11 ID:ifFTk7MM
といったところで申し訳ないですが一旦中断となります
続きは明日の夜以降になりますほんとごめんなさい
オナニーに使ってくれてると嬉しいですがどうなんでしょう
587
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:55:37 ID:dgBH5.Ls
ハート乱舞マジシコれる
588
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:57:36 ID:Kr9HhnPk
自分はSSで自慰はしないけど官能的でムラムラしますね…
取り敢えず乙です
589
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 21:07:40 ID:4Yof8iQM
セリフとか描写がいい子作りックスはメチャシコ
590
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/31(月) 20:41:43 ID:Y7ll3X1.
こんばんは
明日の夜に続きやります
長引いてごめんなさい
591
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/31(月) 22:31:22 ID:P.kREcMs
114514
592
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 19:09:41 ID:Ksz/EFao
8時から再開します
是非ご参加ください!
593
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 19:12:07 ID:x.2EIR2c
わーい!(無邪気)
594
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:22:57 ID:Ksz/EFao
お待たせしました、再開します
三蔵「ら、らぶ…?なにそれ?」
ぐだ男「ん、こうやって…」
三蔵の手を取り、指を互い違いに絡めていくぐだ男。互いの体温や、脈動を感じて。
三蔵「わっ…なんだか、恋人みたいね❤️」
そう言われて、顔を赤くするぐだ男。なんだか気恥ずかしくなって。三蔵も同じような気持ちだろうか、はにかんだ笑みを見せていて。
三蔵「え…えっと!このまま仰向けになればいいのよね?」
ぐだ男「う、うんっ」
手をつないだままゆっくりと座り、正常位の体勢になるぐだ男。互いの水着越しに、性器同士が触れ合って。
ぐだ男「あ、ごめんね…脱ぐの、忘れちゃってた」
いったん右手を離し、水着をずり下ろすぐだ男。ぶるん♥と、痛いくらいにいきり立ったモノが。
三蔵「す、ごおい…これが、男の人のおちんちんなのね♥ね、もっと見せて?♥」
興味津々にモノを見つめてくる三蔵。目がキラキラと輝いていて。じいっと見られると、いてもたってもいられなく。
ぐだ男「さ、三蔵ちゃん!ごめん、もう我慢できなさそう…っ」
三蔵「え、あっ!ごめんね?えっと…どうすればいいのかしら?」
スクール水着の処遇
>>597
595
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:29:20 ID:3QRHblu2
着たままずらし挿入
596
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:30:42 ID:UGe6mL0k
>>595
597
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:31:09 ID:qP947JR.
スク水にぶっかける
598
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:35:59 ID:Ksz/EFao
すいません
>>595
的な考えでの安価でした
再安価
>>601
599
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:42:00 ID:iBWjKrEw
>>595
600
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:43:16 ID:bnca88K6
>>595
601
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:43:41 ID:YBbBnveY
脱がす
>>595
602
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:44:10 ID:YBbBnveY
スマン、書きかけを消し忘れてた
>>595
で頼む
603
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:44:35 ID:FmWgAlzE
一致団結してて草
604
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:50:02 ID:3QRHblu2
さすがにこの団結ぶりは草生えました…
やっぱみんな(ずらし挿入)好きなんすね〜
605
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:51:03 ID:FmWgAlzE
股間部分を切り取るAVほんとひで
606
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:59:29 ID:Ksz/EFao
三蔵「な、なんか、見られるの、恥ずかしいな…❤️」
他人のを見たことがない、ということは自分のものも見せたことがないということだろう。スクール水着股間を覆う布、それを横にずらすと、穢れなき秘部が露わになって。
ぐだ男「す、ごい…綺麗だね❤️」
指をあてがい、くぱ❤️くぱ❤️と、二、三度開いてみる。それなのに、とろとろとした蜜はまるで何度も経験をしたかのように溢れ出していて。
三蔵「やあん、あんまり見ないでよう…恥ずかしいんだから!」
ぐだ男「恥ずかしいことなんてないよ?こんなに綺麗なんだから…❤️」
三蔵「そ、そうなの?自分で見たことないから、わからなかった…」
やはり、初々しい反応にはそそられてしまう。腰を接近させて、直接入り口にモノを触れ合わせて。
ぐだ男「そ、それじゃ、入れちゃうよ?」
三蔵「う、うんっ…❤️」
両手をしっかりとつなぎ合わせ、そしてずぶぶぅ…❤️と、ぐだ男のモノが三蔵の肉壺に飲み込まれていく。
三蔵「き、きちゃ、っ…❤️」
握り返してくる手が、少し強くなる。一瞬の苦悶の表情、しかしすぐに解放されたかのような、あたたかい笑顔。
三蔵「っ、ん…❤️もっと、痛いかと思ってたけど…うん、大丈夫…❤️ね、もっと、動いて?気持ちよくなりそう…❤️」
そうねだられるものだから、我慢なんてできるわけもない。ここ最近の経験からか、腰つきは慣れたものになっていて。ぬぢゅ❤️ぬぢゅ❤️と、三蔵の気持ち良いところを探ろうと。
三蔵「あっ、そ、こお、いい…❤️」
なんて教えてくれるから、そこを重点的に攻め立てて。
ぐだ男「こ、こかな?っ、三蔵ちゃんのナカ、すっごい、離してくれない…❤️」
607
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:19:46 ID:Ksz/EFao
握った手を砂浜に押し付けて、身を近づけ。三蔵の大きな胸を歪ませて、顔を寄せて口付ける。
ぐだ男「ん、ふぉ…❤️む、ぐっ❤️」
三蔵「ちゅ、はぁ、んぅ…❤️」
先ほどとは違って、少し弱々しいキスを。ぐだ男が容赦なく貪り、三蔵をものにしていく。
三蔵「はー、っ、ねぇ、な、なんかきちゃい、そう…❤️」
ぐだ男「イッちゃいそうなんだね…❤️僕も…❤️その、」
三蔵「っ、ぁ…❤️いいわ、来て…❤️私の、一番奥に…アンタの、せーし、たくさんっ…❤️」
理性は消し飛び、獣のように激しく腰を打ち付けるぐだ男。片時たりとも手は離さず、やがて。
ぐだ男「イク、よぉ…❤️三蔵ちゃん、中に全部出しちゃうから…❤️」
三蔵「っ、ふぁああああぁッん❤️」
声が上ずるほどの三蔵の絶頂。それとほぼ同時に、ぐだ男のモノが子宮を穿ち、中に白い子種を思いっきりぶちまける。
三蔵「あ、つゥ…❤️アンタのが、私の中に入ってきてるのね…❤️」
軽い痙攣を感じながら、力果てるように三蔵にもたれかかるぐだ男。つい撫でたくなる三蔵だったが、まだこの両手を握ったままでいたくて。そのまま、重みを受け止めることにする。
608
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:30:44 ID:Ksz/EFao
やがて片手を離し、三蔵の隣に身を移すぐだ男。膣からモノを抜くと、ごぽり❤️と、大量の精液が砂浜にこぼれ落ちて。
三蔵「ふふ、とっても素敵だったわ…❤️初めてなのに、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて思ってもなかった…❤️癖になっちゃうかも、ああでもお釈迦様に怒られちゃう…!」
ぐだ男「あはは…すごいいやらしい声、出しちゃってたもんね。あ、でも、それだとエッチすること自体ダメだったんじゃ…?」
三蔵「あ、それは大丈夫!だって、お釈迦様がお許しになってくれたんだもの!だから、私が一番好きな人と、ってね?」
ぐだ男「っ、三蔵ちゃん…❤️」
三蔵「わっ、きゃあ…❤️」
がばっ、と覆い被さられ、さらに欲情したぐだ男は結果的に何度かわからないくらい、三蔵へと中出ししたのだった。この後、三蔵は結構お釈迦様に怒られたらしい。
609
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:33:06 ID:Ksz/EFao
(三蔵ちゃんパート)終わり!閉廷!
期間空いてすいませんでした
610
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:33:19 ID:cPGpvlL6
セイヴァー「残当」
611
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:43:28 ID:Ksz/EFao
個人的にサーヴァントは受肉してるから孕む設定の方がなんかエロい気がします
612
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:49:15 ID:fGTXhV9Q
ちょっと待って!孕んでないやん!ラブラブ子作りえっちがみたかったから注文したの!
613
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 22:00:48 ID:Ksz/EFao
>>612
すいませんでした
614
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 22:17:43 ID:Ksz/EFao
次回は木曜日以降になります
是非よろしくお願いします
615
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:45:59 ID:WPvABjp6
再開しても良いでしょうかね?
616
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:46:10 ID:.tHB3IX2
良いよ!来いよ!
617
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:49:13 ID:m22bBF2E
藤丸立香くんすき
618
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:52:01 ID:WPvABjp6
では再開します
場所
>>622
619
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:52:57 ID:.tHB3IX2
オケアノスの海岸
620
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:00:34 ID:i4xMI.B6
アヴァロンの中
621
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:02:55 ID:sxDnxz4M
無限の剣製(エミヤver)
622
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:05:38 ID:xwg8/Y06
カルデアのトレーニングルーム
623
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:06:50 ID:m22bBF2E
サーヴァントは選ぶならこれまで出てないやつの方がいいんですかね?
624
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:09:18 ID:U80Q0VEg
>>623
できればそうしていただけると幸いです
ぐだ男「はぁー……疲れたぁ」
トレーニングルームのベンチに横たわり、息が上がっているぐだ男。そこに、冷水の入ったボトルを持って近づくのは、共にメニューをこなした
>>627
だった。
625
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:10:20 ID:m7lCMPgc
ランサーアルトリア
626
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:13 ID:sxDnxz4M
セイバーアルトリアオルタ
627
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:18 ID:tMelfPDI
ジャンヌ
628
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:25 ID:xwg8/Y06
デオン
629
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:12:18 ID:U80Q0VEg
(普通のかオルタかこれもうわかんねえな、どちらですかね)
630
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:13:07 ID:tMelfPDI
あっ普通のです
申し訳ナイス
631
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:24:32 ID:WPvABjp6
ジャンヌ「お疲れ様です、マスター。よかったら、これをどうぞ?」
ぐだ男「あ、ありがと、ジャンヌ」
身を起こして、それを受け取るぐだ男。すぐさまキャップを取り、飲み始めて。疲れた身体に染み渡るような冷たさ。一度に半分ほどを飲み干して。
ぐだ男「ふー、生き返ったみたいだなー…」
ボトルを傍に置くぐだ男。その隣に寄り添ってくるジャンヌ。二人とも汗をかいていて。ジャンヌの
>>634
の格好を、横目で見て。
632
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:26:38 ID:.tHB3IX2
三再臨目
633
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:27:40 ID:m22bBF2E
体操着
634
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:28:11 ID:sxDnxz4M
マッパ
635
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:30:20 ID:P091lit6
なんだこの聖女!?
636
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:31:20 ID:Pmt8EXto
聖痴女かな?
637
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:31:33 ID:.tHB3IX2
え、何この展開は(ドン引き)
638
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:35:18 ID:WPvABjp6
全身に輝く汗をうっすらとかいており、大きい胸が息に合わせて揺れていて。桃色の乳首は形がよく、ぷっくりと膨れているように見えて。…ふと、ここで違和感に気付くぐだ男。
ぐだ男「…アノ、ナンデハダカニナッテルノカナ?」
ジャンヌ「え、は、はい、そうですね…
>>641
なので…」
照れながら、そう言うジャンヌ。
639
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:41:32 ID:tMelfPDI
シャワー浴びに行こうとしてた
640
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:43:34 ID:Pmt8EXto
↑
641
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:45:58 ID:m22bBF2E
>>639
642
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:58:12 ID:WPvABjp6
ぐだ男「だ、だからって!」
あたふたと慌てつつも、視線はジャンヌの裸体に釘付けになってしまい。
ジャンヌ「あの、どうされましたか…?」
心配そうにこちらの顔を覗き込んでくるジャンヌ。その手がぐだ男の太ももに触れてしまい、否応なしに反応させられてしまい。
ぐだ男「その、ジャンヌ?裸、見られても大丈夫なの…?」
ジャンヌ「えっと、少し恥ずかしいですけれど…マスターになら…」
ぐだ男「と、とりあえず…一緒にシャワールーム、行こう?」
ジャンヌ「はい…❤️」
そう言って、トレーニングルーム内に備えられているシャワールームへ。脱衣所で全部脱いでいる間、じいぃ、と視線を感じて。そして、個室へと。
643
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:01:16 ID:m22bBF2E
興奮する
644
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:09:32 ID:WPvABjp6
個室は狭く、二人だと窮屈なくらいで。向かい合う形になると、大きくなりつつあるモノがジャンヌの腹部や、腿に。
ぐだ男「そ、その、ジャンヌ?一緒に入る意味、あったのかな?」
ジャンヌ「ええ、共に修練を積んだのですから…ね?」
ぐだ男「うぅ…わかったよ。えっと、どっちから洗う?」
ジャンヌ「そうですね…まずは」
どっちから?
>>647
1.ぐだ男
2.ジャンヌ
645
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:10:58 ID:m22bBF2E
1
646
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:11:15 ID:VVJ5FV/Y
1
647
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:11:33 ID:JHSljolc
1
648
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:25:04 ID:WPvABjp6
ジャンヌ「では、失礼しますね?」
なんだか楽しそうな表情のジャンヌ。シャワーホースを手に取り、ノブを捻る。片手に当てて、温度をちょうど良いくらいに調整して。そして、ぐだ男の胸元に放水。汗が一度に流れていき。体をあらかた濡らして、一旦止めて。
傍のボディソープのボトルを手に取り、ポンプを押して液剤を手に落とすジャンヌ。ぐだ男がそれを見て、タオルで泡立てるかと思えばそのまま手で行い始めて。
ぐだ男「っ、ジャンヌ、それ…❤️」
よく泡立たせ、そっと首筋に手を当てる。そこから泡を広げ、肩、胸元、腹部に触れていき。やがて、下腹部に回って…
股間に手を触れる?
>>651
649
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:26:57 ID:Pmt8EXto
ノブがノッブに見えて何事かと思った。
650
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:27:13 ID:tMelfPDI
恥じらいつつ触れる
651
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:27:34 ID:.tHB3IX2
まだ触れない
652
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:45:09 ID:WPvABjp6
そこから、急旋回。腰の方に手が回り、背中の方に上がっていき。必死に反応しまいとするも、やはり血が巡ってしまい、ムクムクと。ジャンヌはそれを見ているはずなのに、ニコニコとしたまま背中を洗っていて。
つぅー…っと、背筋を這う指。ゾクゾクとする感覚を味わうぐだ男。やがて背中を洗い終わったようで、一旦手を離すジャンヌ。再び手をボトルに伸ばしたかと思えば、今度はなんと胸元に垂らしていく。再び泡立ててしまえば
ジャンヌ「さあ、マスター?腕を出していただいてもよろしいですか?」
ぐだ男「っ、う、うん…❤️」
ごくりと、喉を鳴らす。右腕を差し出すと、すかさずむぎゅぅっ❤️と、それに抱きついてきて。
ジャンヌ「ん、ふぅ…❤️」
性感帯への直接の刺激はないのに、艶かしい声を上げるジャンヌ。にゅちゅ❤️にゅちゅ❤️と、胸の谷間を行ったり来たりするぐだ男の右腕。
653
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:53:08 ID:m22bBF2E
ヌッ
654
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:57:37 ID:WPvABjp6
右腕を泡まみれにしたあと、左腕も同じようにとって。胸の間から、腹部に触れて。そうしていると、つい出来心か。ぐだ男が指を立て、ジャンヌの秘部に触れて。
ジャンヌ「んっ、ます、たぁ…❤️」
甘えたような声を出すジャンヌ。それでも彼女が身体を止めることはなくて。情感を高めるように、ねっとりとした動きを。時折指を立てたり、戻したりして反応を楽しむぐだ男。
ジャンヌ「そ、それじゃあ、次は…❤️」
身体を離して、ぐだ男に向き直るジャンヌ。その場に膝立ちすると、モノに手を伸ばしていき…
ぐだ男は洗わせる?
>>657
1.洗わせる
2.止めさせる
655
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:59:23 ID:m22bBF2E
1
656
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:59:47 ID:dxYAebds
一
657
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:59:57 ID:kdm9DlS6
1
658
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:14:20 ID:WPvABjp6
そっと、ぱんぱんに勃起しているモノに触れるジャンヌ。細い指先がモノにかかると、びくん❤️と反応するぐだ男。
ジャンヌ「大きいんですね…❤️コレが、男の人の…❤️」
そこで、口を開くぐだ男。
ぐだ男「ま、待って?ジャンヌは…その、大丈夫なの?」
彼女は、実際に生きていた時に凄惨な目に遭っているはず。見たことがあると言っても、それは望んでいるものではないだろう。一旦、躊躇するが、ジャンヌはぐだ男を見上げると、いつもと変わらない笑顔で。
ジャンヌ「確かに、そういうこともありました。ですけれど…実は、トレーニングの前から、今日は疼いてしまっていたんですよ?それに、マスターは乱暴なことしないって、信じていますから…❤️」
それは、彼女の信教からして、唯一無二の相手だと思われているということ。だが。
ぐだ男「で、でも僕、いろんな子としちゃってるし…」
ジャンヌ「そこは…気にしないでください?私、今だけは主に背いても…構いませんから、ね?❤️」
それだけの彼女の恋慕、受け止めないのは…逆に失礼だろう。
659
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:15:24 ID:WPvABjp6
今日は一旦終了です
明日にでも続きを書きたいと思います
今回はジークくんはなかったことにしていただければ幸いです
660
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:16:03 ID:lN0Q0uUo
がんばれ��がんばれ��
661
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:19:36 ID:m22bBF2E
オツシャス!
楽しみにしてるゾ
662
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:21:58 ID:.tHB3IX2
オッツオッツ
663
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 21:24:30 ID:tMelfPDI
ええぞ!ええぞ!
ジャンヌ一番好きだからウレシイ...ウレシイ...
664
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/08(火) 19:48:33 ID:lOhpUhZc
ちょいと忙しいので長くて週末まで更新が滞ります
申し訳ナス
665
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/08(火) 20:04:47 ID:XovpApSE
しょうがないね
気長に待つゾ
666
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/08(火) 22:07:33 ID:mBrsGMhk
こういうSSに待ちを惜しまないのが我々ジュラル星人だ
667
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/14(月) 19:16:30 ID:E3HGQQwA
※お知らせ※
先週、「週末続きを書く」と言いましたがFate/EXTELLAをプレイする都合上もう少し期間が空きます
戻ってきた暁には続きやら書きたいのでどうかよろしくお願いします
668
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/14(月) 22:17:59 ID:CIygJxug
>>667
しょうがないね
暇な時にオナシャス!
669
:
プラチナ畜生
:2016/11/14(月) 22:29:40 ID:???
EXTELLA面白いからしゃーない
ネタバレ食らう前にクリアしないとね
670
:
転生MUGEN者ロア
:2016/12/11(日) 21:45:01 ID:???
もうすぐ一月経ちますね
671
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/11(日) 22:52:48 ID:jKi5pGwA
>>670
EXTELLA終わって7章も終わらせたからもうすぐかけます
お待たせ申し訳ない
672
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 01:13:05 ID:lIqWbBfA
いいよ!来いよ!
673
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 19:32:22 ID:7YTp.Haw
続きやりたいけどジャンヌ編リセットしたいゾ…大丈夫ですかね?
674
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 19:33:16 ID:pd/nU14A
大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
675
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 19:51:03 ID:7YTp.Haw
ジャンヌ好きな人許してください!聖杯の力でなんでもしますから!
というわけで久々の再開です
サーヴァント
>>678
676
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 19:53:34 ID:92Fy79R2
メディア
677
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:01:02 ID:pipRKAYU
踏み台になろう ニトクリス(三臨)
678
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:01:08 ID:LCrubU2w
婦長ォ...
679
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:07:10 ID:vPeLc0Dg
ナイチンゲール「…それで、何の御用ですか」
カルデアの医務室に訪れたぐだ男。彼女、ナイチンゲールは、いつもよりは落ち着いた様子だった。なにせ、酷い時には入る前から拉致されて治療を受けさせられそうになるほどだからだ。
ぐだ男「え、えーっと…
>>682
、してほしくて?」
苦笑いしながら、回転式の椅子に座って正面に相対して。
680
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:08:05 ID:92Fy79R2
診察
681
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:08:38 ID:wLJyFmJk
イベントやらの大事なときに限って勃起が収まらないのをなんとかしてほしい
682
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:10:54 ID:wnGEvhog
エッチな看護
683
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:18:24 ID:7YTp.Haw
その瞬間、何処からかメスを取り出す彼女。
ナイチンゲール「脳に重篤な障害が…!開頭しますのでさあ、そこに横たわって!大丈夫、痛みは一瞬です」
ぐだ男「や、止めろー!」
必死に大丈夫だということを説明し、10分ほど説明という名の言い訳を続け、やっと聞き入れてくれて。
ナイチンゲール「…しかし、私でなくても、他のサーヴァントがいるでしょう」
ぐだ男「でも、医者のサーヴァントって君くらいしかいないし…だからさ、ね?」
ナイチンゲール「分かりました…では、どこから診療を?」
ぐだ男「そうだなー…
>>686
から診てくれるかな?」
684
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:18:48 ID:n0/KXSSg
胸
685
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:19:19 ID:hgrS5qj.
お腹
686
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:19:45 ID:Uf17/a8k
脳
687
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:22:53 ID:wnGEvhog
まずいですよ!
688
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:23:55 ID:wLJyFmJk
お?脳姦か?
689
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:26:36 ID:7YTp.Haw
(再安価させてくだしあ…
>>691
で)
690
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:28:04 ID:JNFloQDw
足
691
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:28:18 ID:n0/KXSSg
尻
692
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:29:00 ID:XTc2UEJI
掘られそう
693
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:30:59 ID:wLJyFmJk
ゴム手袋はめて前立腺開発ですか
694
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:31:02 ID:T/cerBFA
脳姦はAILEくんに任せておけば良いんだよ!(暴言)
695
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:37:08 ID:Uf17/a8k
無理な安価してしまってすいません!許してください!ぐだおがなんでもしますから!
696
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:38:48 ID:7YTp.Haw
ナイチンゲール「では、下を脱いでベッドに四つん這いになってください」
思いつきで言ってみたが、淡々と続けられ。ドキドキしながらズボンとパンツを一度に脱ぎ、言われた通りにする。その間に、薄手のゴム手袋に付け替えている婦長。
ぐだ男「え、えっと、それって?」
ナイチンゲール「お尻を見るのでしょう?ならば触診が手っ取り早いので」
冷たい潤滑液を尻周りに塗られると、思わず「ひっ」と声が漏れる。尻穴周りに伸ばされると、もどかしい感覚が。
ナイチンゲール「触診を開始します…力を抜いて、肛門の筋肉が裂けかねません」
さらっと恐ろしいことを言われる。その通りにしていると、異物感がやってくる。人差し指をにゅぷにゅぷと挿入されると、
ぐだ男「あ、ひっ❤️」
妙な快感を感じて。身を震わせてしまい。そのまま、奥の方まで探られてしまう。
697
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:52:40 ID:7YTp.Haw
尻穴は婦長の指を簡単に咥え込んでしまい。ゆっくりと出し入れされる感覚に、新しい扉が開いてしまいそうで。そうこうしているうちに
ナイチンゲール「二本目を挿入します…」
何時ものような冷たさを感じさせる声で、淡々と告げられる。中指が同時に突き入れられることで、ぐだ男の尻穴は容赦なく拡がってしまい。
ぐだ男「はぅ…❤️」
声に色めき立つものが感じ取られ。指を中で折られると、ムクムクムク❤️とモノが膨らんで来て。
ぐだ男「そ、こ…気持ちぃ…❤️」
息も荒く、目はとろんとしてきていて。しかし婦長の攻めは止まらない。気持ちいいと言われた場所を、重点的に攻めあげる。
ぐだ男「ひ、ぃん❤️だ、め、何か、クる…❤️」
感じるのは射精感。今まで感じたことのない、モノへの刺激の一切ない射精。
婦長は手で受け止める?
>>700
698
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:56:19 ID:wnGEvhog
胸にかかる
699
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:57:40 ID:T/cerBFA
飲んじゃう
700
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 20:58:10 ID:n0/KXSSg
受ける
701
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:08:45 ID:7YTp.Haw
前立腺を指先でぐりぐりと抉り、さらに射精感を高めさせていく。脈動が大きくなっているのを感じると、さっと入れていない方の手をモノの下に差し出すと、その瞬間
ぐだ男「だ、め、射精るぅ…❤️」
雌のような嬌声を上げながら、びゅっ❤️びゅっ❤️と、力強く射精をして。手袋をしていなかった左手にたっぷりとぶちまけてしまう。
ぐだ男「はあ、はへぇ…❤️」
うっとりとした表情を晒すぐだ男。
精液の処遇
>>704
702
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:09:40 ID:T/cerBFA
事もあろうに自分の体に塗りたくる
703
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:14:49 ID:Uf17/a8k
飲む
704
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:15:11 ID:XTc2UEJI
ごっくんする
705
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:24:16 ID:7YTp.Haw
ナイチンゲール「色は純白…匂い、問題なし…濃度、量共に良好…」
何やら、ブツブツと呟きだす彼女。すると、手から溢れ出している精液を口に運び、飲み始めた。
ナイチンゲール「ん、ふ…味は…こういうものですか」
掌に付着した分も丹念に舐めとり、さらには床に落ちた分まで摘み上げ、口に運び。
ぐだ男「こういうもの、っていうのは…?」
ナイチンゲール「精液自体は目にしたことはありますが、口に含んだことはありませんでしたので…いけませんでしたか」
口の端から精液を漏らす彼女の表情をみて、再び興奮が襲ってきて。
ぐだ男「あ、あの!次は
>>709
、おねがいしてもいいかな…?」
706
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:25:17 ID:T/cerBFA
パイズリに決まってるだろ!いい加減にしろ!
707
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:25:55 ID:n0/KXSSg
パイズリ
708
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:26:47 ID:Uf17/a8k
パイズリィ!
709
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:27:06 ID:4bHqrGa2
↑
710
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:27:08 ID:JNFloQDw
>>706
711
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:33:48 ID:T/cerBFA
やったぜ。 投稿者:変態糞マスター
712
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:41:12 ID:FO8fYrYE
ナイチンゲール「…いいでしょう、少々、お待ちを」
医務室の奥に一旦消えていく婦長。ベッドの縁に座り直すぐだ男。自分の尻に名残惜しそうに手を伸ばせば、先ほどの快感を思い出す。勃起したままのモノは先端から精液の残りを糸として床に落としている。
そわそわして待っていると、やがて全裸の彼女が現れた。その姿に見とれてしまうのも無理はない、全女サーヴァントでも上位に入る豊満な胸を、ゆさゆさと揺らしながらゆっくりと歩いてきたから。
ナイチンゲール「経験がなくあまりよくわかりませんが…どうすれば良いのですか?」
ぐだ男「えっと、そこに膝立ちになって、おっぱいで挟んでくれるかな…っ」
彼女がこくんと頷くと、ぐだ男のものを包みこむように挟んできた。ものすごい乳圧と熱に、挿入感すら感じてしまい。
ナイチンゲール「このまま、続ければ?」
ぐだ男「っ、うんっ」
すると彼女は言われるまでもなく肉棒に涎を垂らし、にゅちゅ❤️にゅちゅ❤️と、音を立てて胸を動かし始めた。拙いが、医療に向けるときのようなひたむきさのせいか簡単に快楽を導くように。
713
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:57:40 ID:7YTp.Haw
ナイチンゲール「ん。れろ…ちゅう、あむ、じゅる…」
わずかに飛び出した先端を咥え、亀頭の形を覚えるように舐める。口内は熱を持ち、ただ咥えられるだけでも達してしまいそうなのにそれが意志を持って動くとなると、やはり我慢はできないものだ。
ぐだ男「はあ、凄く、気持ち、い…❤️初めて、なんだよね?」
ナイチンゲール「っ、ぷは…ええ、性処理までは流石に行っていませんでしたから…ん、ちゅ、ん…」
人体理解のスキルのせいか、肛門を攻める際のように的確に気持ち良いところを攻めてくる。尿道、裏筋、カリの裏側…技術をカバーするように。
ぐだ男「っ、だめ、また出ちゃいそう…
>>716
に出していい?」
714
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 22:28:34 ID:Uf17/a8k
口
715
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 22:30:40 ID:M4fbX6x2
手袋
716
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 22:36:12 ID:n0/KXSSg
胸
717
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 23:03:48 ID:7YTp.Haw
ナイチンゲール「っ、構いません…どうぞ、出しなさい」
両腕でその豊満すぎる胸をむぎゅう、と押さえつける。先程以上の圧を感じ、文字通り搾り取られる形になる。
ぐだ男「っ…くぁ❤️イっ、クぅ…❤️」
挟まれた間で、ぶびゅる、ぶびゅる❤️と、二度目の射精。乳房を孕ませるかのように、どくどく脈打たせ。谷間の上からも下からも、精液が溢れ出て。
ナイチンゲール「凄い勢い…溜まっていたのですか?」
ぐだ男「い、いや、一応昨日も射精、してるけど…」
ナイチンゲール「そうですか、それは興味深いですね…決めました、明日から一週間、毎日来てください、サンプルを取ります」
ぐだ男「え?それって」
ナイチンゲール「様々な趣向を取り入れ、最も多い射精量や回復までの時間を計ることにしましょう。ああ、それに食べたものと性的の味の関連についても興味深いですね…それから」
この後一週間ぐだ男は婦長にこってり搾られた(意味深)
718
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 23:06:00 ID:7YTp.Haw
婦長編終わりでいいんじゃない?(適当)
久しぶりに更新となりました
楽しんでもらえたでしょうか
719
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 23:16:14 ID:GAhG7RUg
2回も男汁をだした
時間あったらまたよろしくナス!
720
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 23:25:33 ID:7YTp.Haw
>>719
アリシャス!久々なんでちょっと不安でした
721
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/18(日) 00:01:51 ID:HY1tVZZo
モロソンさん殺る前に後一回くらい書くかもしれません
それではまた
722
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/18(日) 00:02:07 ID:YFZ9JkE.
いいゾ〜これ
723
:
転生MUGEN者ロア
:2016/12/18(日) 18:18:25 ID:???
シコれた、アリシャス!
724
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:16:08 ID:ReeWoTZY
ムラムラして堪らないから書いてもいいですかね?
725
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:20:30 ID:ZHySFg9Y
書いて、どうぞ
726
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:20:56 ID:ay6WLT3U
スキニシロッ↑
727
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:23:34 ID:ReeWoTZY
か、書きますよ
場所
>>730
728
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:24:14 ID:U6KgEhZI
エビフ山
729
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:24:21 ID:abXataUM
バビロニア
730
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:25:09 ID:EjVKSPEs
自分の部屋
731
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:27:34 ID:ReeWoTZY
ぐだ男「ふぁあ…しっかしこう何もないと暇だよねえ、ほんと」
人理焼却を阻止し、新たな特異点も発生していない年明け一週間。彼は私室で一人、退屈していた。そろそろ誰か誘おう、そう思っていた矢先──ノックの音が。
ノックしてきたサーヴァント
>>735
732
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:28:40 ID:5JEHJt6o
ナーサリー
733
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:29:01 ID:ZHySFg9Y
ラーマ
734
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:29:11 ID:ay6WLT3U
ランサーアルトリア
735
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:29:15 ID:U6KgEhZI
ニトクリス
736
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:32:38 ID:ReeWoTZY
ニトクリス「マスター?おられますか?」
室内のモニターに映るのは、ぴょこっと耳のように束ねられた髪をしている古代エジプトの女王。
ぐだ男「あ、ニトクリス?ちょっと待ってね、今開けるから」
部屋の魔術鍵を解除し、彼女を招き入れる。
ニトクリス「ふむ、お部屋は散らかっていないようですね」
ぐだ男「あはは、あんまり迷惑かけられないからね。ところで、今日はどうしたの?」
ニトクリス「そのですね…実は
>>740
、でして」
737
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:34:47 ID:I3FmDof2
肩が凝った
738
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:36:31 ID:nWJn5rDk
寒い
739
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:39:39 ID:ReeWoTZY
安価下
740
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:40:11 ID:tmS.kAvk
マスターが色んな女と関係を持ちすぎている
741
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:46:18 ID:ReeWoTZY
ぐだ男「…え?」
ニトクリス「ですから、最近マスターは貞操観念がゆるゆる、だと言っているのです!」
ぐだ男「そ、そうかな?確かにいろんな子とえっちはしたけど…」
褐色の肌が、目に見えて真っ赤になるニトクリス。
ニトクリス「と、とにかく!最近あまり節操がなさすぎるのではないですか?全く…私だって床の相手くらい務まります!」
マスター「…つまり、えっちしたいってこと?」
ニトクリス「…っ、え、ええ…皆さん、口を揃えて良かったというのを聞きますし?」
マスター「なんだあ、最初からそう言ってくれれば良かったのに。どうする?僕は今からでもいいけど」
ニトクリス「い、今からですか!?その、私、心の準備が…」
ぐだ男がとった行動
>>744
742
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:47:05 ID:U6KgEhZI
緊縛
743
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:49:24 ID:tmS.kAvk
目隠し
744
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 20:49:49 ID:CB2lKr0g
一緒にお風呂
745
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 21:09:58 ID:ReeWoTZY
ニトクリス「お、お風呂ですか?…はいっ」
ぐだ男「よっし、じゃあ早速行こっか?」
手を繋ぎ、カルデア内の共用浴場へと向かう。
浴場には誰もおらず。独占状態で。
ニトクリス(あ、あれがマスターのおチンポ…っ、皮被りだけど、なかなか、大きいですね…っ)
ぐだ男「ふう、ニトクリスとは初めてだから、ちょっと緊張しちゃうな…それにしても、スタイルいいよね、ほんと」
徐々に服を脱いでいく互いの体を見あって。なかなかに豊満な胸、きゅっとくびれているウエスト、それにむっちりとした肉付きの尻。全てが男を悦ばせるために作られたかのようで。
ニトクリス「っ、あまりまじまじ見られるのは…恥ずかしいですね」
ぐだ男「そう?素敵だと思うよ、僕はっ。さ、行こっか、タオルはつけないでね?」
ニトクリス「ま、待ちなさいっ」
746
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 21:11:16 ID:I3FmDof2
包茎ぐだ男くんかわいい
747
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 21:27:17 ID:ReeWoTZY
かけ湯をして、湯船につかる二人。
ニトクリス「ところで、その、近すぎませんか?…当たってます…」
ぐだ男「えー、今からするから、いいでしょ?」
ニトクリスの後ろにぴったりとくっついているぐだ男。尻のあたりに、勃起気味のモノを押し付けていて。
ニトクリス「…ちなみに、今まで何人ほどの方と関係をお持ちに?」
ぐだ男「そうだなー…10人くらい、かな?」
ニトクリス「…予想よりは少ないですね…じゃなくて、それはいけません。ファラオの身でもない貴方が、一夫多妻などと…」
ぐだ男「ええ、そんなつもりはないんだけどな…それに、僕から誘ったわけじゃない時もあるんだよ?」
ニトクリス「言い訳無用ですっ。今日は仕置きとして…たっぷり搾らせてもらいますから」
ぐだ男「やっぱりそうなるのか──!」
748
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 21:28:03 ID:CB2lKr0g
ヤリチンぐだ男を許すな
749
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 22:06:09 ID:ipro2vOE
これまでのサーヴァント持ち越し設定もいいけど、サーヴァントごとにリセットされる展開も見たかった
750
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 22:12:29 ID:ReeWoTZY
すいません今日はここまでにしときます
多分明日もかけるので許してくださいなんでもしますから!
751
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/08(日) 22:14:32 ID:PgMaiI1k
乙
752
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/22(日) 18:15:10 ID:H0ifWrzk
(ムラムラして)俺もう我慢できねえよ…!
上の二人とは違うけど書いてもいいですかね?
753
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/22(日) 18:21:57 ID:4/ev23nQ
>>752
一応どっちもわしなんで出来れば別スレ立てていただけるとウレシャス
あと続き書かなくてセンセンシャル!
空いた時間増えたら書きますよ〜書く書く
754
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/22(日) 18:28:51 ID:H0ifWrzk
>>753
あっそっかあ……先走ってしまって本当に申し訳ナス
ニトクリちゃん編、溜めて待つぜ。
755
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/18(月) 12:58:26 ID:EbITMrpQ
ちょっと待って!スレが生きてるやん!ええやん…
756
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/03/18(日) 14:24:58 ID:22VNOZxs
スレが生きている限りいつまでも待っていますよ
757
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 18:17:58 ID:nK0cTzSg
ヌッ
758
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/01/27(月) 20:27:01 ID:sZwJq34.
まーだ時間かかりそうですかねー?
759
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2024/07/09(火) 20:14:53 ID:cEE08k6c
>>758
まだ終わらない☆彡
760
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2024/07/09(火) 20:20:22 ID:cEE08k6c
>>759
不肖1じゃなくて申し訳ないのだがこの先ニクトリスとやるプレイを考えてきました。 1 温泉湯けむりセックス 2露天風呂の段差でフェラチオ 3 お風呂に大人の玩具持ち込んでセックス あと個人的にニクトリスにセ―ラ―制服着せてコスプレエッチしたくないしたいよね☆彡
761
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2024/07/10(水) 07:41:53 ID:ipaKBkwI
>>760
(ニトクリスがニクトリスになってて)笑っちゃうんすよね
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