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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:50:05 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「は、いっ❤️っ、だめ、もう出ちゃ…❤️」
メイヴ「いいのかだめのかよくわからないわよ?❤️ほら、ちょっとだけ我慢しなさい?あー…むっ❤️」
脚を離し、焦らすようにゆっくりと咥えてあげて。口に含んだその瞬間
ぐだ男「っ、あ、イクっ…❤️」
一気にモノを奥まで突き入れ、どぷぅ❤️と精液を叩き込むぐだ男。水分量の少ない濃ゆいのがたっぷりと口内に溢れかえるも、喉を鳴らしそれを飲み込んでゆくメイヴ。やがて射精は終わり、ちゅぽん❤️と音を立てて口内から抜いてあげて。口の端に少し残った精液を、舌で舐めとり。
メイヴ「んふ❤️たっくさんでたわね…❤️それに、とっても美味しい❤️私たちって、相性やっぱりいいんじゃない…?❤️」
身体の、と言わないのは、少し思うところがあるからだろうか。
しかしてぐだ男のモノは、まだ出してないと主張するかのごとく勃起は治まっていなかった。
ぐだ男「メイヴ様、その…❤️」
ねだるような目で見つめてくるぐだ男。その様子にメイヴの火はさらに燃え上がってしまい。
メイヴ「ええ、わかってるわ…やりましょっか?セックス❤️」
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