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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
594
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:22:57 ID:Ksz/EFao
お待たせしました、再開します
三蔵「ら、らぶ…?なにそれ?」
ぐだ男「ん、こうやって…」
三蔵の手を取り、指を互い違いに絡めていくぐだ男。互いの体温や、脈動を感じて。
三蔵「わっ…なんだか、恋人みたいね❤️」
そう言われて、顔を赤くするぐだ男。なんだか気恥ずかしくなって。三蔵も同じような気持ちだろうか、はにかんだ笑みを見せていて。
三蔵「え…えっと!このまま仰向けになればいいのよね?」
ぐだ男「う、うんっ」
手をつないだままゆっくりと座り、正常位の体勢になるぐだ男。互いの水着越しに、性器同士が触れ合って。
ぐだ男「あ、ごめんね…脱ぐの、忘れちゃってた」
いったん右手を離し、水着をずり下ろすぐだ男。ぶるん♥と、痛いくらいにいきり立ったモノが。
三蔵「す、ごおい…これが、男の人のおちんちんなのね♥ね、もっと見せて?♥」
興味津々にモノを見つめてくる三蔵。目がキラキラと輝いていて。じいっと見られると、いてもたってもいられなく。
ぐだ男「さ、三蔵ちゃん!ごめん、もう我慢できなさそう…っ」
三蔵「え、あっ!ごめんね?えっと…どうすればいいのかしら?」
スクール水着の処遇
>>597
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