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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:01:13 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「今日は
>>4
とやろうかな」
(女性、準女性のみ)
425
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:38:32 ID:I22bpIeE
では再開します
ぐだ男「すっごいムラムラする(直球)」
ぐだ男「今日は
>>429
のところにいこう…」
426
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:40:39 ID:AKHBAeuE
青セイバー
427
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:06 ID:UXWXZqWE
マシュ
428
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:31 ID:EfMzBSso
アルテラ
429
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:54 ID:OOfRzAmo
キャス狐
430
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:57 ID:zL8iRNWQ
静謐ちゃん
431
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:50:15 ID:I22bpIeE
玉藻「…何の用でございます?」
ぐだ男「な、なんか怒ってない…?」
玉藻「当たり前ですっ、最近の評判、聞いてるんですよ?」
ぐだ男「あ、あはは…見透かされちゃってたか」
玉藻「もう…仕方ありませんねぇ。まあ良妻ですし?今日は他の人の事考えなかったら、許してさしあげますっ」
ぐだ男「ほんと?じゃあ、早速だけど…
>>435
したいな?」
432
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:51:00 ID:UXWXZqWE
デート
433
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:52:31 ID:OOfRzAmo
キス
434
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:09 ID:zL8iRNWQ
もふもふ
435
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:13 ID:P.iNRuDY
添い寝
436
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:27 ID:Fxs08rrY
ハグ
437
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:45 ID:AKHBAeuE
ああ^〜
438
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:56:32 ID:ceOrq8g.
尻尾がフカフカで気持ちよさそう(小並)
439
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:19:41 ID:I22bpIeE
玉藻「あら、意外とまともな提案でございますねぇ、それならまずは湯浴みとしましょうか。…一緒に入ります?」
ぐだ男「う、うん!喜んで!」
玉藻「あ、でもでも、お風呂の時に劣情を催されたりしたらその時点で中断ですよ?」
ぐだ男「」
そこから二人は、部屋に備え付けの風呂場へと向かった。二人くらいなら簡単に入れる脱衣場で、いそいそと服を脱いでいく。ときおり、チラチラと玉藻の着替えてる方を見ようとするも、なぜか尻尾の固いガードが破れず。気づいたときには、バスタオルを巻いた姿となっていて。こちらも腰に長めのタオルを巻いて、浴室へと。
中もそれなりに広く、玉藻の好みか水道以外は木造りの和風なものになっていた。シャワーを浴びて、髪を濡らし肌を湿らせ。するとここで
玉藻「ふふ、お背中、お流ししましょうか?」
なんて提案をしてくるものだから、乗らないわけにもいかず。快く承諾して、椅子に座る。ボディソープは泡立ちがよく、濃密な泡が布を包んで。
玉藻「さてさて、それでは失礼しますね?んしょ…中々に広いものでございますねぇ。それに?しっかりと鍛えられているようですし?」
ぐだ男「あはは…ありがと」
ここにきた1年ほど前とは、少しばかり違ってきた体。数々の経験を積むことで、締まった肉体へとなってきていて。
玉藻「はい、次は前ですよ?あ、股間は自分で洗ってくださいましね?」
ぐだ男「えっ!あ、う、うん…」
言われる通りに玉藻の方を向く。早速胸元に手が伸びてきて、絶妙な力加減で洗ってくる。目線の下の方にある玉藻の髪がまだ洗ってないのにいい匂いがするだとか、胸元につい視線がいってやっぱり大きいなあだとか、いろんな考えが巡って。それでも、なんとかモノへの充血は避けられて。腕や足先を擦られる際のくすぐったさについ顔が綻び、彼女がクスッと笑ってきたりする。
玉藻「──じゃあ、そろそろ流しちゃいますね?その前に、洗っちゃってくださいな」
前を向いて、タオルをとってそのあたりを洗うぐだ男。表情は見られないだろうけど、かなり気恥ずかしさがあって。
シャワーの栓を再び開き、ぐだ男にまとわりつく泡を流す玉藻。そのついでにシャンプーに手を取り、彼の頭を軽くわしゃわしゃと洗ってあげて。こうして綺麗さっぱり。
玉藻「ではでは、私も身体洗っちゃいますから、お先に湯船へどうぞ?」
440
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:24:27 ID:AKHBAeuE
これは正妻ですわ
441
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:44:08 ID:Fxs08rrY
いいゾ〜これ
442
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:52:19 ID:I22bpIeE
湯のはっている浴槽につかるぐだ男。視線は、どうしても玉藻の方に向かってしまい。角度のせいで胸の先っぽ等は見えないが、その艶やかな身体に息を飲んでしまい。一つ一つの動作は嫋やかで、儚さすら感じさせるようなもの。
身体を洗い終わったところで、シャンプーに手を伸ばす玉藻。それを見て、一つ思いつく。
ぐだ男「あ、待って?さっき洗ってもらったんだから、今度は僕が洗うよ」
玉藻「えっ、いえ大丈夫、ですから──」
と、言い切る前に浴槽から上がって。玉藻のシャンプーを受け取り、手に薬剤を出して。
ぐだ男「このくらいでいいかな?」
玉藻「もう…優しくしてくださいましね?」
言葉だけ聞くと誤解されそうな。掌でよく泡立てて、玉藻の髪に触れる。綺麗な桃色のそれを傷つけないように、ゆっくりとした手つきで髪を洗ってあげ。触り心地はまるで、絹糸のよう。
玉藻「…♪」
顔は見えないが、どうやら上機嫌そうな雰囲気。毛先にまで気を使って、全体をよく洗ってあげて。ときおりぴく、ぴくと動く耳をみて、つい悪戯心が湧いてきて。しゅっ、となぞってみる。
玉藻「ひゃん!み、耳は弱、弱いんですぅ!?」
なんて、擽られたように身体を捩らせて悶える玉藻。予想以上の反応に、あまり触りすぎないようにして。
玉藻「っ、もう…仕方ないマスターですねっ」
咎めるような言葉だが、口調は少し楽しげで。そうして、長い髪を洗い終わって──シャワーで泡を流す。泡を残すことなく、時間をかけて満遍なく湯をかけて。
玉藻「ふふ、気持ちよかったです♪ありがとうございますね、マスター?」
ぐだ男「いいよ、僕も洗ってもらったんだからさ。お風呂使って、あがろうか?」
はいっ、と可愛らしい返事が聞こえる。二人して湯に浸かり、ある程度の湯が溢れていき。もちろんタオルをつけるのはご法度、だけれど。ぐだ男は水面下の胸を見るようなことをせず、また玉藻も目をつぶって心地よさそうにしていて。こうして、ハプニングは大して起こらないうちに、入浴は終了となった。
443
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:13:21 ID:I22bpIeE
風呂上がり。入浴時と同じく、背中を向けあっての着替え。…用意するのを忘れていたと思ったら、玉藻が男物の浴衣をどこからか取り出してくれた。ついでに下着も。彼女はというと、同じように浴衣を着て、濡れた髪をタオルで拭っている。
玉藻「ふう、いいお湯でしたねマスター♪」
ぐだ男「う、うん。玉藻の部屋のお風呂、立派でびっくりしちゃったよ」
浴衣を着終わり、玉藻の方を向くと。すっかり上気して桜色を帯びた玉藻の肌が目に入り。はふ、と暖かそうな息を吐いていると、その魅力的な様子に息を飲んでしまい。
玉藻「マスター、どうかなされました?もしかして、のぼせちゃったとかですか?」
無言の様子を見て、心配した玉藻が顔を覗き込んでくる。
ぐだ男「ああいや、大丈夫、大丈夫だよ?」
玉藻「それならよかったですけれど。これからメインイベントなんですから…ね?」
そうだ、これからはこちらから提案した添い寝の時間。付き合ってくれるのだから、感謝しないと。
畳張りの寝室へと向かう。電灯も行燈のようで、和のテイストが大事になされていて。
玉藻「それでは、同衾、しちゃいましょう?」
先に布団に入る玉藻。ぐだ男の分のスペースも開けて、手招きをしている。
ぐだ男「うん…わ、あったかいね。」
中に入ってみると、これがまた実に気持ちよい。肌寒くなってきたこの時期、まだ布団をかぶると暑いものだと思っていたが。通気性よく、不快感を全く感じさせないものだった。
目線が混じり合う。しばしの沈黙。玉藻は微笑んでおり、耳はとろんと垂れている。あまりの心地よさに眠りそうになってしまい、それは玉藻も同じようで。うつらうつらとときおり目を閉じながらも、視線はこちらへ向いたまま。
寝ちゃう?
>>446
444
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:16:23 ID:b/f8p9.o
寝る
445
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:18:37 ID:ceOrq8g.
寝る
446
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:19:58 ID:QJkftK86
寝る
447
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:06 ID:24yB2xSw
夢精しよう(提案)
448
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:10 ID:thMlO4C.
あえて眠ってみる
449
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:35:17 ID:I22bpIeE
ぐだ男「んん…ごめん、僕、本当に眠くなってきちゃった…」
玉藻「あらあら、それは残念でございますねぇ…と言っても?私も同じなのですが…」
ぐだ男「じゃあ…いっしょに、寝よう?」
玉藻「はい…ふふ、お休みなさいましね?マスター…」
ともに目を瞑り、微睡みから、深い意識の底へと…
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