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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
490
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:05:02 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うん、イク、よっ…!あ、出るっ…❤️」
散々責めた亀頭を優しくぎゅっ、と包み込んで。そうすると、ドクドクと上がってきた精液が噴水のように手のひらにぶちまけられて。腰が浮いてしまうほどに、気持ち良い射精。どびゅる❤️どびゅる❤️と、音が聞こえてきそうなほどに。
清姫「ああっ、すごい勢い…❤️革越しでも熱いのがよくわかります…❤️」
粘り強い精液は、清姫の手から漏れ出した分を除き殆ど垂れてこないようなもので。
清姫「はぁ…❤️マスターの精液…❤️こんなにたくさん…はむ❤️んじゅる❤️」
存分に射精しつくしたのを確認すると、手にへばりついている精液を口元へと運んで。舌で丹念に舐めとり、口に含んで味わって。
清姫「いつものより濃いですね❤️昨日くらいから出してないようで…よかったです❤️」
清姫とするのは初めてのはず、だけれど。そんなことは頭がとろけてどうでもよくなってしまって。早く次のことをして欲しくて、身体が疼いてしまうぐだ男。
清姫「ふふ…❤️それじゃあ、次は…」
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