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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
522
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:38:59 ID:1CMMg8t6
清姫「もちろん、今日は大丈夫な日ですから…存分に、注いでくださいませ…❤️」
ぐだ男「う、うんっ…❤️出すよ、清姫っ、中にたくさん…❤️っ、くあぁぁ❤️」
脚をむぎゅうっ、と押し付け、逃げられないように。最奥、子宮の入り口にぴたっ、とぐだ男の肉棒の先端がキスをして。瞬間、どびゅうっ❤️どびゅうっ❤️と、小さな子宮を満たす程に白濁が流れ込んで。
清姫「ああぁ…❤️マスターの精液がぁ…❤️たくさん、注がれてぇ❤️❤️❤️」
力尽きたように、くったりと手を床に投げ出す清姫。ぐだ男も、清姫に覆いかぶさるように。それを抱きしめ、優しく頭を撫でる彼女。
清姫「ふふ…❤️お腹の中で蠢いてるのがわかります…❤️これだけ出されてしまったら、確実に妊娠しちゃいますね…❤️」
その言葉にどきり、とするぐだ男。
ぐだ男「あ、アレ?さっき、大丈夫な日って」
清姫「ええ、もちろん妊娠して大丈夫な日、ということです❤️せっかく中に出してもらうんですから、確実な日に出してもらうのが一番でしょう?」
ぐだ男「あ、あはは…」
やっぱり清姫怖い…と思いながらも、悪くないな、なんて思うぐだ男。
清姫「ふふ…❤️これからも、ずーっと、ずーっと一緒です…ま・す・た・ぁ❤️」
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