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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
606
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:59:29 ID:Ksz/EFao
三蔵「な、なんか、見られるの、恥ずかしいな…❤️」
他人のを見たことがない、ということは自分のものも見せたことがないということだろう。スクール水着股間を覆う布、それを横にずらすと、穢れなき秘部が露わになって。
ぐだ男「す、ごい…綺麗だね❤️」
指をあてがい、くぱ❤️くぱ❤️と、二、三度開いてみる。それなのに、とろとろとした蜜はまるで何度も経験をしたかのように溢れ出していて。
三蔵「やあん、あんまり見ないでよう…恥ずかしいんだから!」
ぐだ男「恥ずかしいことなんてないよ?こんなに綺麗なんだから…❤️」
三蔵「そ、そうなの?自分で見たことないから、わからなかった…」
やはり、初々しい反応にはそそられてしまう。腰を接近させて、直接入り口にモノを触れ合わせて。
ぐだ男「そ、それじゃ、入れちゃうよ?」
三蔵「う、うんっ…❤️」
両手をしっかりとつなぎ合わせ、そしてずぶぶぅ…❤️と、ぐだ男のモノが三蔵の肉壺に飲み込まれていく。
三蔵「き、きちゃ、っ…❤️」
握り返してくる手が、少し強くなる。一瞬の苦悶の表情、しかしすぐに解放されたかのような、あたたかい笑顔。
三蔵「っ、ん…❤️もっと、痛いかと思ってたけど…うん、大丈夫…❤️ね、もっと、動いて?気持ちよくなりそう…❤️」
そうねだられるものだから、我慢なんてできるわけもない。ここ最近の経験からか、腰つきは慣れたものになっていて。ぬぢゅ❤️ぬぢゅ❤️と、三蔵の気持ち良いところを探ろうと。
三蔵「あっ、そ、こお、いい…❤️」
なんて教えてくれるから、そこを重点的に攻め立てて。
ぐだ男「こ、こかな?っ、三蔵ちゃんのナカ、すっごい、離してくれない…❤️」
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