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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:06:51 ID:TuuhvTbA
一度その場に立ち上がり、服を全て脱いでいくメイヴ。そうして一糸纏わぬ姿になった彼女は、まさに美の化身。思わずぐだ男も生唾を飲み込み、その様子に見とれて。そのまま近づき、腰を落とす。膝立ちの状態になり、ぐだ男のモノを入り口に触れさせて。
メイヴ「それじゃあ、よく見ておきなさい❤️私がライダークラスのサーヴァントである所以、きっとわかるはずよ…❤️」
ずにゅにゅにゅ❤️と、メイヴが腰を落とすに連れてぐだ男のモノが分け入ってくる。肉襞一つ一つが意志を持って吸い付いてくるかのように、ぐだ男のモノを容赦なく刺激する。射精したばかりでなければ、間違いなくすぐに果てていたと断言できるくらいの、暴力的な快楽。そのまま、彼女が腰を揺らし始め。
メイヴ「ぁん❤️やぁん❤️貴方のおチンチン素敵ぃ❤️」
メイヴもなかなかに感じているようで、腰つきはさらにヒートアップしていく。きゅうっと締め付けたり、ふわっと包み込んだり。まさに変幻自在の快楽巡り。
ぐだ男「あっ、ひぃ❤️メイヴ様の、おマンコぉ❤️」
もはやセックスの事しか考えておらず。ただ、今この瞬間の悦楽を貪り尽くす。
互いの昂りは熱気となって部屋を包み。トレーニング時にもかかなかったような滝のような汗を滴らせる。シーツには徐々にシミが広がり、それでも果てなく快感を追い求め。
メイヴ「はぁ❤️んっ❤️ねぇ、マスター?イキたい?イキたいわよね?おチンチンビクビクしてるもの、イキたくないなんて言うわけないわよね?ほら、どうなの?❤️」
ぐだ男「っ、ふっ❤️はい、イキたいです、イカせて下さい…❤️」
メイヴ「よく出来ました❤️…私も、よ❤️貴方のこっゆい精液、
>>334
に出して、イカせてくれるわよね…❤️」
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