[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:01:13 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「今日は
>>4
とやろうかな」
(女性、準女性のみ)
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:54:36 ID:PimtRLZQ
少し早いですが再開します、平日は一人一人の完結まで漕ぎ着けないかも知れませんがご了承ください
カルデアのエントランスでのんびりとくつろぐぐだ男。その時、
>>207
が声をかけてきて…
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:11 ID:PF6BkKsw
ランサーアルトリア
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:13 ID:zW3ag4/k
エリちゃん
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:11:23 ID:PimtRLZQ
息を荒くして歩いてくるのは、鮮血魔嬢ことエリザベート・バートリー。顔を赤くしながら、どこか落ち着きのない様子で。ぐだ男がその様子を見ていると、偶然か視線が交差して。
エリザ「っ、はぁ…やっと見つけたわ、子イヌ…!」
ぐだ男「わ、大丈夫?エリザ、顔すっごく赤いけど…熱でもあるの?」
エリザ「違うわよ…はぁ、ちょうどいいわ、アナタにしか頼めないことなんだけど…」
俯いて、口を噤むエリザベート。目は泳いでいて、何か言いたげ。やがて、重い口が開いて
エリザ「…
>>211
、してくれない?」
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:13:11 ID:NC9dGrBs
キス
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:29 ID:AJnt04FA
オナニー
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:30 ID:5EzP.hY.
食ザー
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:33 ID:iWWHpuh.
血を献上
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:32 ID:cjF/P3qY
粘膜による魔力供給
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:39 ID:U/8K7l/Y
ディープキス
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:17 ID:cjF/P3qY
あーもうめちゃくちゃだよ
これじゃあぐだおが食ザーするってことじゃないですかね
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:32 ID:PF6BkKsw
ぐだ男が食ザーするのか……(困惑)
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:38 ID:cTH.Z6sk
ぐだ男が食う側なのか…(困惑)
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:37 ID:U/8K7l/Y
ナチュラルにエリーに生やすのはキャンセルだ!
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:40 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「えぇ…(困惑)その言い方だと僕が食べないといけないみたいなんだけど…どっちなの?」
エリザ「っ、もちろん、
>>221
に決まってるじゃない…!」
1.エリザ
2.ぐだ男
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:01 ID:cjF/P3qY
1
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:04 ID:PF6BkKsw
1
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:20:23 ID:N1ddMfNA
よかった
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:21:18 ID:NC9dGrBs
危ないところだった…
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:19 ID:5EzP.hY.
エリーの方になってよかった
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:44 ID:U/8K7l/Y
>>224
もう許せるぞオイ!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:59 ID:cjF/P3qY
>>224
本人もそっち希望だったのか
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:24:17 ID:EG8yLJUE
やや特殊な幕開けですがこれはこれで
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:31:29 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「はあ…良かった。でも、なんで急にそんなこと?」
エリザ「き、昨日レイシフトしたでしょう…?その時に出てきたドルイドに、暗示をかけられたみたいなの…強力で、誰に頼んでも解除出来なくて…」
ぐだ男「そ、そうなんだ…(なんて暗示なんだ…)と、とりあえずここじゃ話しにくいだろうからさ、エリザの部屋でいいかな…?」
エリザ「ええ…早く、きて…もう耐えられそうにないわ…!」
ぐだ男「わ、わかったから…とりあえず部屋まで我慢して!」
エリザの視線はしきりにぐだ男の股間に向かっており。このままだと公開食ザーショーになってしまうことを危惧した二人は急いでエリザの部屋へと。
部屋に入る。中はピンクと黒系統の家具や小物で統一されており、キュートさを存分に感じさせる。天蓋付きのまさしくお姫様用のベッドに並んで座ると、エリザがぎゅうっと身を寄せてくる。
ぐだ男「しょ、食ザーってさ、食べ物にかけないといけないんだよね…それならエリザのリクエスト通りにしたほうがいいと思うんだけど」
エリザ「そ、そうね…なら、
>>231
にしてちょうだい…?」
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:32:33 ID:cjF/P3qY
リッツ
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:15 ID:EG8yLJUE
プリン
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:31 ID:5EzP.hY.
パン
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:43 ID:3sKu/r.I
ハンバーーーーーーグ!!!!
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:40:44 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「わ、わかった!すぐに取ってくるからここで待ってて!」
一旦部屋を出て、大急ぎで食堂に向かうぐだ男。ちょうど食事後の時間なのか、おそらく赤い外套の料理長が拵えたであろうパンがずらり、と並んでいた。好みがわからなかったので、数種類のパンを袋詰めすると、すぐさま元来た道を猛ダッシュ。
ぐだ男「──はぁ、はぁ…持ってきたよ。どれがいいかわからなかったから適当に持ってきてみたけど…どれがいいかな?」
エリザ「お、遅いわよ、子イヌ…!そうね…じゃあ、この
>>236
パンにするわ。早くゥ…♥」
声が色めき立っている。このままだとバラされて精巣ごとパンをいただかれてしまいそうだから、選んでいる間に下を脱いでしまう。こんな状況でもしっかり勃起させることができるのは、最近の欲求不満(?)のせいか。
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:42:49 ID:5EzP.hY.
食パン
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:43:25 ID:keX2gJnA
ポケモンパンのミニチョコクロワッサン(6個入り)
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:43:28 ID:U/8K7l/Y
揚げ
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:07:43 ID:zW3ag4/k
カルデアの風紀が大変なことになってるぞ 大丈夫か!?
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:12:52 ID:PimtRLZQ
袋の中からエリザが取り出したのは、昔懐かしの揚げパン。揚げてあまり時間が経っていないのかまだほんのり温かく、表皮は硬さを未だ残しているようだった。食欲と性欲、普段は水と油のように混じり合わないものが、これから同時に満たされていくことになる。
ぐだ男の知識の中では、男がオナニーをして、精液を食物にかけるという認識くらいはあり。ベッドの近くでゆっくりと自慰を始めようとすると。
エリザ「待って…手伝ってあげる♥」
と、なんとエリザベートが床に跪くと、ぐだ男のモノを咥え始めたのである。
ぐだ男「んぁ♥ちょ、エリザ…♥」
エリザ「んっ、はぁ…♥私のせいでこんなことに付き合わせてるんだから、このくらいするわ…♥」
どうやら本人は気づいていないのだろうが、発情するようにも暗示がかけられている様子。慣れない様子でモノを頬張るエリザに、勃起はさらに収まりが効かず。喉奥まで亀頭を届かせていた。
ぐだ男「エリザの口の中、すごく熱いよ…♥火傷しそうなくらい…♥」
エリザ「んふ…♥このくらい、私にだってできるんだから…♥じゅず、んぶっ…♥らるっ、んむ、ぐぷっ♥」
拙いながらも、唾液を塗れさせ卑猥な音を発せられるともう我慢が効かなくて。と。そこでふと生まれた疑問。
ぐだ男「ねぇ、エリザ?直接このままエリザの口に出すっていうのは、ダメなのかな?」
エリザ「んぢゅ♥うぅん、違うわ…アナタの濃厚精液がたっくさんかかったあの揚げパンが食べたくて仕方ないのよ…♥」
思考回路は完全に繋ぎ間違えさせられているようで。そのために一生懸命にフェラチオをしている様子は、必死にも見える。やがて、ぐだ男に生ずる射精感。
エリザ「はぁ♥出しそうなのね♥早く、このパンにたくさんぶっかけなさい♥」
トチ狂ったことを言いながら、フェラチオを中断するエリザベート。寸止めされたようにも感じつつ、ぐだ男はエリザの唾液まみれの自分のモノを思いっきり扱いて。
ぐだ男「っ、イクよ、エリザっ、ぱ、パンはちゃんと持ってて!」
普通のプレイなら一生出ないような言葉の応酬。そして、射精。どびゅる♥どびゅる♥とパンにぶちまけられる白濁。まるでシュガーコーティングのように纏わりついて。
エリザ「はぁん、子イヌの精液塗れ揚げパン♥とっても美味しそう♥じゃあ、早速いただくわね♥」
満遍なくパン全体に射精をし終わった後、両手を使ってパンを小さな口に運ぶエリザベート。そしてそのままガブっ、と一口。味の方は…
エリザ「すっっっっごく美味しいわぁ♥揚げパンの砂糖と子イヌの精液がとっても甘くて、ちょっぴり苦くて大人の味、って感じね♥」
二口、三口と頬張っていく。その様子を、複雑な面持ちで見やるぐだ男。
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:24:38 ID:PimtRLZQ
やがて、パン一つを完食して。手のひらや、腕にまで滴り落ちた精液まで勿体なさそうに舐り。満足そうな表情を浮かべている。
エリザ「はぁ、はぁ…♥こんな美味しいモノ食べたの初めてかもぉ…♥」
なんとも言えない心境だったぐだ男も、その顔を見て笑顔を浮かべて。
ぐだ男「と、とにかくこれで暗示は解けるだろうし…一応一件落着、かな?」
エリザ「ふふ、疼いてるのも治ったし、そうなるわねっ。ワガママ聞いてくれてありがと、子イヌ♥お礼に後で私の歌でm」
ぐだ男「あ!ごめんエリザ、僕これからちょっと種火狩りに行かないといけないんだった!治ってよかったよ!また何かあったらいつでも言ってね!」
生命の危険を感じたぐだ男は、精液にまみれた亀頭を拭くのも忘れて脱ぎ捨てていたズボンとパンツを一気にずり上げて、大慌てでエリザベートの部屋を逃げ出していくのであった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板