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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
712
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:41:12 ID:FO8fYrYE
ナイチンゲール「…いいでしょう、少々、お待ちを」
医務室の奥に一旦消えていく婦長。ベッドの縁に座り直すぐだ男。自分の尻に名残惜しそうに手を伸ばせば、先ほどの快感を思い出す。勃起したままのモノは先端から精液の残りを糸として床に落としている。
そわそわして待っていると、やがて全裸の彼女が現れた。その姿に見とれてしまうのも無理はない、全女サーヴァントでも上位に入る豊満な胸を、ゆさゆさと揺らしながらゆっくりと歩いてきたから。
ナイチンゲール「経験がなくあまりよくわかりませんが…どうすれば良いのですか?」
ぐだ男「えっと、そこに膝立ちになって、おっぱいで挟んでくれるかな…っ」
彼女がこくんと頷くと、ぐだ男のものを包みこむように挟んできた。ものすごい乳圧と熱に、挿入感すら感じてしまい。
ナイチンゲール「このまま、続ければ?」
ぐだ男「っ、うんっ」
すると彼女は言われるまでもなく肉棒に涎を垂らし、にゅちゅ❤️にゅちゅ❤️と、音を立てて胸を動かし始めた。拙いが、医療に向けるときのようなひたむきさのせいか簡単に快楽を導くように。
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