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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
516
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:14:43 ID:PzHc7.ro
徐々に、腰の動きが力強く、早くなってくる。溢れ出る興奮を更に快楽に高めようと、清姫もぐいと、腰を押し付けたりして。
清姫「はっ❤️はっ❤️マスター、すっごく、気持ちいいです…❤️これが、愛する方との交わりなのですね…❤️」
ぐだ男「えっ、清姫、初めて、なの?」
清姫「私は、十三の時に竜と化して、英霊の座に上りました…つまり、そういうことです❤️」
いつもは恐怖すら覚える清姫の笑顔。しかし今は、こんなにも愛おしく。破瓜の処女血は見当たらなかったものの、清姫の話は、勿論嘘ということもなく。その事実により、ぐだ男の昂りは最高潮へと。
清姫「っ、んぁ❤️マスター、激しっ❤️しっ❤️です❤️もっと、もっと突いて、清姫をもっと貴方のものにしてくださぁい…❤️」
ぐだ男「清姫、ぇ…っ❤️」
少し乱暴気味に革越しの胸を刺激すると、清姫の声は更に甘く、蕩けたものに。そうして、やがては訪れる絶頂の時。
清姫「っ、あぁ❤️ますたぁ…❤️私、もうイッてしまいそうです…❤️」
ぐだ男「ぼ、くも…❤️清姫、っ❤️」
清姫「わかっております…❤️
>>520
に、たっぷり、マスターの濃ゆい精液、出してください❤️」
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